僕はなんだっていいなって思えるんだ。
そんなに大切なことでもないんだ。
見たことがないほど素晴らしい主張でもないんだ。
完璧主義者のなれの果て。

再び咲き誇る時を願ってやまないんだ。
言葉は常に流動していく。
僕は何かを作ると言う力に、
情報の世界を包むように、

誰かを考え続けているような。
何かを信じ続けているような。
そんな空気感すらもすると思うんだ。

びびったらそこまでだと思うんだ。
必ず道は残されてる気がするんだ。
果てしなくそんなことを願うんだ。
だからこそ。君にこそ。
伝う伝わる君とメトロリカ。
つなげつながれ!そう、スクリーム。
とんでもない事実こそ、これが最強伝説なのか。