見たこともないほどに究極、
癒されるぜ全くもう。
欲しいのは喉の渇きを満たしてくれる
水のような、
心の渇きを満たしてくれる
何か。それはなんだろう。

音楽だろうか。絵だろうか。
食べ物だろうか。睡眠だろうか。
僕は泉の中でおぼれたい。
素敵な夢を見ていたい。

走りだした冒険は、
作られた物語よりも
思いっきり予想とは別方向に
進んでいくんだ。

未来を創るのは僕自身なんだと
気付いた瞬間から始まっていたんだ。
競争なんてもんじゃない。
限界への挑戦だ。