そうだ、そうなんだ。
やっと物語という縛りから解放されたよ。
ちぇけらんちょんがぽんっだね。

さいっこう!だね!
何も考えられないような人間にはなりたく
ないないイエスタデーなのさ。
いつかこの普通の文章と、
物語が合体する日がくるんくるんイエスタデー?

なのかもしれないなあとか考えると
ライムキングの明日はフォーエバーだね。
でもそんなことはおそらくないんだ。

この文章のスタイルについて説明することは
僕にはできないけれど、

完璧宇宙のその果てしない闇を、
とんでもエブリデイな夏を、
捨ててきた未来の明日を、
飛び出した未来を。

そんな宇宙の果てのゆっくりしている
未来のその果てしない闇の向こうなんて・・
ああ、どうでもよすぎてちんぷんかんぷんだよ。

それって本当に完璧なの?

なんだったとしても僕はいいさ。
この、改行をどこでしたらいいのか分からない
その感じがいいね。
はたして俺は成長しているのだろうか?

何度も何度も問いを重ねてみる。
それは栄光なんだろう。
そのキーボードを打つ姿に、
惚れたんだ。

そんなことをつぶやく僕の魂が、
叫べ叫べと呟いているんだ。
それは声に出す叫びより、
生命の叫びだね。

完全に踊らされてるね。
見たことのない宇宙が怖いって?
果てしない未来が怖いって?

何もかもなくなったって僕らいつでも
正しい遠慮がちな未来を楽しんでいることじゃない!
ちなみにこのブログは、まだ力をためてる状態だ。

そのうち・・といっても。
あの作業がある程度区切りを迎えるまでは。
それでも眠いから

とんでもエブリデイ、
素敵なワールドへようこそ、
ストライダム。

私にはとってもじゃないけれど
明日を求めてしまうの嘘だらけの世界で


完璧じゃないなら、
嘘を肯定するなら、
速く僕から抜け出してよ。
新しい世界へと、僕を導いてよ。