あたらちい
ストライダム、
僕はお腹がすきましたよ。
早起きをしたんでね。

つかブログネタとか興味ねーわ。
そんなもの一つもないもん。
歌い出すワロリングに馬鹿にされそうだぜ。

スタンスは変えてみた。
物語ってテーマを作ってみたんだ。
第1話で僕は死んでしまったけれど。

まあそんなことはなんだっていいんだ。
好き放題やるのがこのブログのいいところだろ。
見たこともない究極ワンダーランドが歌っているね。
再び会いたいから叫び続けるのさ。

きっとテレパシー伝わってたら
僕は君を離さないだろう。
とんでもキャパシティロックが

僕を叫び続けているのなら
意味のないその現象に名前をつけようと。
だけど、やっぱり物語が恋しいな。

文章ってのはなんだろう。
今一度、考えてみたほうがいいと思う。
やばいな。物語書きてえ。
こんな欲望も気まぐれなんだろうなあ。

本当にあきれちゃうよ。
びっくりするほどにね。
でも僕が求めてるのはそんな生半可なものじゃないから

突然笑い出すその人のように
生きていくことがどんなに大変か感じてみたいんだ。
だからこそ僕は・・・
大変ちぇけらっちょ、

とんでもエブリデイ、
やめたくなるほどスパイラル。
小説なんて書けるかよ!!

気分みたいな?
吹っ飛びワロスですね。
どうでもヨッシーアイランドだなあ。

恋しい気持ちってなんだろう。
ある、ルールに縛られるから面白いんだ。
自由すぎたら逆につまらないだろう。
そんなことを考えてしまうのでした。

1年後の僕はどれだけ成長しているかなあ。
体の成長は止まっても、
心の成長は永遠を感じるだろ?

そんな生半可な物語じゃないんだよ。
ビッグインパクト見せてやる。
意地を見せてくれ。