空っぽな心はどこまでも響く。導かれた答えを知る。夢の未来を知る。
歌の終わりを知る。哲学の真意を知る。歌を歌うように、まるで笑うように。
君は叫ぶ、歌うように。まるで歌でも歌うように。空っぽな心はどこまでも広がっていく。

結果どうだったろう。夢は見れているだろうか。しっかりしているだろうか。
夢の世界、とんでもないワロスな空間。やめてほしいほどのスーパーストレッシュ。
なぜならそれが素敵だから。見たこともない宇宙を見てみたいから。

俺は誰にも負けられねえ。誰にも勝たせるわけにはいかねえ。そうならば。
適当ならば。やる気も失せて、決められた伝説の果てに。楽しさエブリデイ。
ずっと繰り返して、繰り返し続けて。闇に消えた伝説を、追い求め続けて。

僕はここで楽しく過ごしている。闇の世界、果てのない未来に生きるように。
うたたね、やめてほしいほどのスーパーライン上、素晴らしい宇宙空間だ。
でも何度でも何度でも僕は蘇っていける。だからこそ美しい。僕の新生活、

始まるのは宇宙。どうしてこんなに希望がわいてきた?とんでもねーな。
俺にはもなちゃとさえあればいいのよ。それができなければ文章を打つのさ。
適当でいい、どうでもいい、そんなことは問題じゃねえ。

やる気元気その気、完璧を追い求めて。やってくれるぜ最高だぜ。
とんでもワロスな空間を笑いぬく。それを笑い飛ばす力だって欲しい。
夢の伝説が見たいから。だってそれって素晴らしいじゃん。

言葉は魔法だよ。僕の心を満たしてくれる。勇気を僕にくれる。
歌を歌うように、ドリームを見るように。大変結構なことですね。
大好きで仕方ない。文章を生み出すことが楽しくて仕方ない。

誰かを幸せにする前に、自分が幸せにならなくちゃだめだろう。面白ければワロスだろう。
はびこる世界。とんでもワロス。生きがいを見つけてワロスな空間を作ろう。
夢を見下げてわろりんぐエブリデイ。楽しいことに、導きはあるのか。

楽しさエブリデイ。本当に大切なものだから。夢を捨てる覚悟すらないから。
とんでもワロス。隙はねえ。スリーバントだ。やめてほしいほどに究極だ。
完璧を求めれば求めるほど、どうしようもない希望は湧いてくる。

俺は音楽に支配されているようだ。それでも空っぽの心を、どう愛することができるか。
とんでもエブリデイ。完璧を求めすぎたから。僕が笑いすぎたから。
宇宙の真理に近づけるから。笑い飛ばすことができるから。

それでも僕はそれほどの地獄でもないその快感に。とにかく楽しみたかった。
面白いことをしたかった。絶対に見つけたかった。絶対に手に入れたかった。
大好きでしょうがない。宇宙は未来においてけぼりさ。やってくれるはスーパーライン。

思い出せ、全部全部。私は好きなことだらけ。何の作業をしてようが、そこに楽しみを
見出すのがお前の力だろう。お前の生き方だろう。まだチャンスは終わってねえ。
世界はとんでもエブリデイ。やめるんば 適当 ボール球だってスーパーなヒット。

それは正しい素晴らしい すばらっ 面白エブリデイ、ワロスを求めているのならば。
大不況だろうが、なんだろうが俺が苦しもうが 誰かに見下されようと馬鹿にされようと
どうでもいいんだよ。うれしくないんだよ。どうしようもないんだよ。

だからこそ、未来へと進む。僕は進み続ける。空っぽの心を満たすように。
正しいことにあるまじき、勇気を満たしているように。大切なものだから。
歌を歌うように。叫ぶように。不安か?ちょびっとね。

それは不思議な空間、導かれた真実。どうしようもなく笑えてくるのさ。
いずれ慣れるだろうい。星が見えたって、君が見えたって、わけがわからなくたって、
どうしても君を笑うように。捕まる未来を笑うように。

俺は金をつかみ取る。そのために頑張り続けるのか。誰のために生きるのか。
誰かから任された仕事。どうしようもない完璧フェスティバル。勇気を残されているのなら
だれかに未来がささげることになるのなら。それでも生きてることが大好きなのならば。

僕は自分の感情を言葉にするのが好きだ。どうしようもなく好きだ。
どうしようもないんだ。ほら、空っぽな心だって満たされていく。
美しいだろう、これこそが現実だろう。最高なんだろう。夢見た未来へ僕は進んでく。