あえて言おう、ここは天国だ。なぜなら自由が存在している。
完璧すぎるのか、果てしないのか、わけがわからないのか、
さわやかな気分で目が覚める。とんでもねーころころ ねーころ ぎーびー

シャイニングハーツさ。凍てつく波動さ。どうしようもけろっとやっても逆立ちしても
結局そこにあるべきってな希望さ。やる気なしならなおさら完璧目指すのさ。
言葉の未来を案ずるのさ。宇宙の果てを見据えるのさ。

面白エブリデイ。やってくれるぜ最高潮。 とんでもワロスな無秩序。
でもそれでも愛し続ける人はいるから。とんでもなく面白い日々だから。
完璧エブリデイ。スーパーなナイトにしてやるぜ。

俺のことなんてこれっぽっちも知らない癖に。とんでもねーな。素晴らしいな。
やばすぎるのさ。それが最高だって言ってんだから。俺は最高なんだ。
それだけで、最高なんだ。宇宙超次元、どんな苦痛の中を生きようと。

激しく舞い落ちる木の葉のように。消えてしまうような宇宙、片鱗、やめてほしくはないか。
やってほしくはないか。最高なんだぜ。宇宙が美しいんだぜ。やばいんだぜ。
宇宙クロニアン。成長はパワー。歌を歌い続ける。とにかく僕は頑張るんだ。

欲望シンクロノシティ。やめてほしい。どうなってるんだ一体どうなっちゃってるんだ
自分が生み出す文章に、誇りは持てないのか。どうしちゃったら 何をしちゃったらこんな事態は
招かれざる客なのか。相手のことを何も知らないのか。わけがわからないのか。

ここが世界なのか。宇宙の真ん中なのか。わけがわからないのか。それならばなんのため?
生きるため。幸せのため。誰かのため。生きていくため。勇気を振り絞るため。
絶望の残骸が散らばっているぜ。完璧すぎても面白くないでしょう?

今日は全部だ!全てが行き違い、すれ違い。やめてほしくば やらせてほしくば
反対押し切って やってやるといったらやってやる。 とんでもエブリデイ。
いくぜ。いつか消えてしまうなら。永遠を歌うのさ。

だっこんばいやー。ここは自由だ。完璧なほどに自由だ。素晴らしいんだ。
ならばどうする。こんな日々に終わりを告げるか。やめてほしい感じにストライクか。
完璧エブリデイ。文字を生み出すその努力。認めてほしい。認められないなら別のとこいきたい。

色があふれそうだ。完璧があふれそうだ。とんでもねーな。
理由がねーな。完璧すぎて面白くねーな。とんでもワロスなエブリデイ。
練習だと思えば気が楽だ。どうしようもなく混乱に陥っていて、

それを勇気とするならば。適当なライセンス、勇気を持ってプレイ。
猛り狂うは伝説。果てのない闇を背負う。勇気を持って頂へと。
もっともっと遠くへ。もっと高い場所へ。望みは望まないこと。

僕は最高だ。とっても最高なんだ。やめてほしいくらい最高なんだ。
じゃあ一体どうする。完璧主義に終わりを告げる。何かを与えられる人間になる。
声を聞いて癒される。宇宙の果てを見て面白がる。ギャルになる。

ならばそれこそ適当に。美しいほどに。それが真実というならば。
言葉のシンクロノシティ、僕はロックンローラー。ロックンロールで生きていく。
だからこそ忘れてくれるな、これが全てじゃない。僕は今から成長していくんだ。