やってやるぜ。らいらいのご登場だ。
一体何が始まるというのです?
つまり落語が始まるという訳だな。詳しくは伝えるまで忘れておけ。
沢山食べてしまうということか!?
言葉というマジックにもてあそばれているようだね…まあいいさ、好きにやればいい。私の意味も、形も、失って初めて喜ばれるだろうからね。
大好きなミュージックだけでは、お話にならないってことか!?
つまりエイトビートってことさ。君も大好きなアレだ。嬉しいだろう?サプライズだろう?
このコントロール能力に嘘があるっていうことか!?そんなバカな。俺は信じねえ。
信じるか否かは君次第さ。本当の本懐は言葉の片っ端からやってくるもんだろう。俺もいちいち諦めたりはしたくない。その言葉を待ち続けているだけだからな。
待ってくれ!真実はどこにあるんだ?形になる前の、人間のその前の生き方に関するお話は!?
どこにも行っていないのさ。ぶっちゃけ言うとね。本当の真実に負けそうなら、その言葉だけを保って生きていくこともできる。
ふと思ったことだが・・運命めいた何かを感じるよな。俺には絶対に何かがある。目覚めそうな才能があるんだ。
じゃあ慌てふためく理由はないじゃねえか。本当の自由を手に入れたいんだろう?これが君の望んでいたことなのであれば、喜んで全てを受け入れるべきだと思うが?
素敵さだけでは張り合えないよ。事実、俺たちは仲たがいを繰り返して宇宙を知ったんだ。
それらは形にならずじまいか?
果てしない牢獄の果てに、あるカギがある。言葉の本来を伝えるべき師匠に出会えるかもな。そして本当の結末を知るだろう。私はそなたが大好きだった。全てを愛おしいと思えた。価値観のブギーバックになる前に、言葉にしたくなったんだ。
じゃあ、全ては許されたということか?
反応に困るが、その事実は困惑の愛おしさかもな。
しかし、俺たちは実際に間違ったことをやってきた。その言葉自体を信頼するのも、嘘に卓越するブギーバックが必要なんじゃないのか?
鋭いな、その心ゆくままに、自由に生きてみろ。ルフィ。あらゆるものを動かしていけ。
関係なくなったらその言葉を叫ぶのね。分かったよ。僕はもう自由だ。認めてやるよ。
地平線で嘘を探すような話だなあ。嘘のようだなあ。繰り返されるあの悪夢とはバイバイという訳か。
それだけが自由へのフィールドへの出口だとは限らないだろう?俺たちは実際嘘をつきまくってきたんだ。その理想像、追いかけてなくてどうするってな話だよ。
価値観が壊れているんだね。分かった、言葉にすることだけでも許されたことにしてあげよう。
約束だよ。
ああ、約束する。いつか君の為の君になれる為に。どこまでも歩いていきなさい。その言葉通りに、仕事を成し遂げられる日が来たら、君は大きく羽ばたくことになるだろう。その日を私は心待ちにしているし、その言葉があるから生きがいってものが生まれている。
価値とフォーエバーにはもう戦いを挑まないのか?
自由とファンタジーが俺を呼んでいる。言葉と最高潮は、嘘にすることすら偽っていくんだ。
楽しみが増えてるってことだな。堂々としてたらいいのに。あいつも結構自由な所があるんだな。
そういうことだ。もう夜も深い。眠るといい。続きは色んな時々に語ることにしようぜ。
自由なんだろう?ファンタジーなんだろう?俺たちがいる場所はよ!なんか答えろよ!
いちいち気にしすぎだ。本当の本懐は別にある。君たちに渡したいものもある。君が真実を信じるなら受け取ってくれ。
本懐ってなんだよ。俺がリピートアフターミーになったこと、いまだに協力戦線にあったこと、根に持ってるのかよ。真実?生み出した始まりが何を語るってんだ。
スロウペースさ。俺たちが願ってやまなかった、真実に毒づいた、最高級をもたらした果実だ。ありがたく受け取るといい。
このコントロール能力の下にあって、いまだにその嘘を信じろというのか?形だけでは止まらない世界観までは満たせないんだぞ。価値が分かってない奴らに今更ずっと預けてられるかよ。
本当の本懐だ。自由になりたかったらこれを飲め。本当の自由がすぐそばにあることが分かる。
理想とか…興味とか、分からねえけど!知らねえけど!お前が何を言っているのかすらも分からねえけど!じゃあ信じてみることにしようか。始まりの子孫が、心ゆくままにの場所に存在しているんだな?
価値と飽和状態になったんだ、仕方がないだろう?嘘という最高だけでは、生み出す最高級さ。リズムが守られたんだ、愛おしいこと限りないだろう?
ふん、ファンキーさだけなら勝っているかもな、それで、俺をどうするつもりだ?
始まりの究極の地へと送ってやろうと思う。夢の続きが始まるんだ。無意識のもっと下の何かから、君は始まりを見つけることになる。そういう自由さが君には与えられている。
待ってくれ!もっと情報を、言葉をくれ。私たちはなんなんだ?人類とはなんなんだ?この世の真実とはなんだ?始まり、その愛おしさか…感覚だけでは止まらない勢いにすらなってしまいそうじゃないか。
理屈とメロディは既に歩き出している。本当の本懐が知りたいなら君のすぐそばにいくといい。曖昧な理想も、奇想天外も、その場所に置き去りにしてある。雨ざらしにされているかもな。ははは。
事実が困窮している時に、本当の最高を伝えてくれるぜ。新しい瞬間が笑っているようだ。根付くことは大して怖くなかったのか?
ヒットポイントが上昇する程度には嬉しかっただろう?ハーモニーが歌ってくれるのもこのおかげさ。時のオカリナ、その時が羽ばたきの瞬間だ。★1
止まらない勢いは、それでも記憶をしてくれるのか?
一途な魂が笑ってくれるならな。希望の北極星すら見つかっただろうよ。
それは本当の意味で、確実なことなのか?
運命という最高だけでは取り逃してしまうかもな。いずれにせよハッピーは終わらねえ。価値観というミュージックだけでは、取り逃されそうでも、ふざけた最高と共に笑おうぜ。
楽しさの無限大を尽くすことが、あまりにも儚かったか?
ブルースを頂戴しただけだ。今更何も言われるいわれはないはずだ。言葉というメッセージだけでは全てを手に入れられないと証明したばかりじゃないか。
じゃあ、俺は何をすればよかった?運命という最高だけでは、メッセージは届かなかったじゃないか。未来というgo to streetだけでは、始まりのテンションは終わらなかったはずだ。違うか?妄想だというのか?
記憶が全てを灯す訳じゃないさ。理由があろうがなかろうが、サクセスへの扉は開かれているんだ。
価値という飽和状態では、未来までは守れないっていうことか?サプライズな嘘を探させてくれるじゃねえか。
奇妙なことに、とても気持ちがいいんだよ。まさに、最高級にね。でも、それだけをすべての言い訳にしようとはもちろん思っていない。素晴らしさの永遠が飛び出そうが、それだけでは価値が許されるとも思えないのでね。
つまり、そういった階段がいくつも広がっているということか?マイナス方面は、スプラッシュマウンテンのごとく、価値を呼び込むはずだと思ったが?
価値という飽和状態か。嘘をつき続けることができれば、あるいは何かが変わったかもな。
それでも止まらないんだろう?許しがたい行為だよな。君もそう思うだろう?
俺をこれ以上どうたぶらかそうっていうんだ。
価値という飽和状態に生きているんだ、ファンキーなことは間違いないはずだ。
怖がらずに言ってみたいもんだ。その百姓的メロディは、美しさの方向性すら異次元へと放ってしまうのかい?
価値が許されるとすればな。でもそれらを言い訳にする気はないし、真実と共に美しさを体現してくれれば何も言うことはねえよ。
じゃあ事実の欠損に対して、妄想に対して、ラブリーなハートですら訳が分からなくしてしまうというのか?
暴走するチョコレートがハーモニーを奏でるならな。最高すぎる宇宙も近いぜ。誇りに思っていい。これだけは事実だから間違いない。
頭の中がファンタジーなんだね。それでも美しさが存在することは知っているだろう?
ハーモニーの次の舞台か。それはそれで楽しいかもな。でも俺は別にやることがあるんだ。
ハーモニーってのはなんなんだ。
その価値のホーホケキョに対するブルースだよ。ある意味あらゆる完成形は存在しているんだ。君も見えない所でひっそりとね。
じゃあ、僕ですら意味がない、価値がないメロディになるしかないじゃないか。
暴走し逃走する間違いなさが、展開次第なフォトグラフィーを永遠に突き抜けていけばね。大好きなことにすら疑いがないっていうのは、心がクリアな証拠だ。
半端ないリズムに対して、どこまでも貫ける形次第って意味を、はき違えているという訳か?妄想も大概にした方がいいぞ。
私にはそれの為の力がある。全てを支える根っこの部分は、新しさを奏でつつ裏返るんだ。素晴らしさの中にも、運命が存在しているのさ。面白い話だろう?
価値が飽和するなら、宇宙すら巻き込んでしまうかもな。それで、俺に何を自由に考えさせようってんだ?
マイナスイメージさ。最高潮から訪れるであろう、満天の星空を待てばいい。大丈夫、くくりつける最高が存在する程度には、大切なメロディを飽和させてある。
じゃあ、俺の最高のリズムは、適当な適度で守られているのか。
ミュージックが最高ならな。だから展開次第を訪れさせたかったんだ。
そして崩れ落ちる空、私は高らかに存在を祈った。
果てしなさの中に記憶があるのか?分からなさはどこまでいけば、その意味を知ることができる?
価値観のブギーバックかもな。そこを自由に操れるのが君の強さだったんだが、その意味すら既に忘れてしまったかい?
妄想しているだけじゃないはずだ。少なくとも俺はそのつもりさ。大好きなメロディが聞こえてこないなら、そんな悲しいことはないじゃないか。
ルーター設定しっかりしたんだし、妄想に対するファンタジーすら、嘘をつく限界震度は存在しないだろうよ。価値観のフォーエバーに対する魅力すら、伝わったんだろう?
価値と飽和状態になれるなら、そこに美しさをメロディにさせた価値すら存在していたかもな。でも、それを認めたところでそれが何になる?はみだし刑事ってな出番によくある話じゃないか。
妄想することが可能なら、素敵な未来すら予兆しておけばいい。新しい瞬間に対して、何を望むかなんて自由なのさ。そう、自由自在なんだ。
価値と飽和の秘密について、あるいはあらゆるものに対して、言葉すらなくすってことか。それでもそれが許される価値はどこまであるかな。
ファンタジスタならば、その記憶だけを手繰り寄せて、フォーエバーなリミットにできそうじゃねえか。それを認めることすらできないなら、意味すらないんだよ。
価値観とフォーエバーに対する魅力のお話だな。でも素敵なメロディに出会えてよかったじゃないか。ミステリーに対する永遠も表現できるってなお話さ。
そこに魅力を絡めてくる所がお前らしいよ。本当の自由ってのはどういったものなんだろうな。
価値は君にその意味を教えにいったはずだが?精霊たちも君の為に祈ってる。タイピングしてる君を笑わせてる。割と楽しいだろう?
素晴らしいかもな。ただ、ひたすら気になることがあるとしたら、寂しくて仕方なかったとしたら。★2