新しい何か、フォーリンラブな永遠。
チョコレートラブな永遠が伝える、魅力の行動。
感動は置き忘れていく。私すら償わないままに。
止まらない永遠が叫ぶなら、私も自由になれるというの?
素晴らしい栄光が、つなぎ合わせる私のメロディが。
ダンスホールはワンダーランド。私と季節のメグルモノ。
あの時の笑顔すら、あの時の涙すら、消えてなくなりそうなほどのうねりだ。
俺は新たな方向へ向かってんだ。今更邪魔すんな。
大好きが僕を裏切る。満たせるための心の器はどこに。
宇宙と、それらを目指す明日すら忘れられてしまうなら、私はむしろ喜びたい。
異次元を最高として喜べるか。誇れるか。宇宙の自分自身は何を問いかける。
だって楽しいんだもの。それはどう考えても事実なんだもの。
俺が生きている酒池肉林は想像を食べて更に加速していく。
揺蕩う儚さ。私が許されていく。
いびつな問いかけ、私を光らせるイメージだ。
それでも愛おしさは変わらないでしょ。私だけの不思議な魔法なんだよ。
興味ないんだもの。大好きなんだもの。
攻撃目標再確認、壁にぶつかっていることを実感。
揺蕩う私の希望、祈り、すべてを越えてときめく宇宙。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さ、確実性の失い方次第だろう。
確実な世界、宇宙、自分自身の邂逅。
誇らしげに歌う。ただただ高らかな空から笑うように。
桜レモン
私は私に守られている。非常に大きな力に包まれている。
響き、広がる、向こう側へと流れるように。流れるように。
アイランド、ワンダーランド、記憶の愉快さがたどり着く境地。
神聖な場所で、深い深い祈り。私の私は消えていく。
眠りと起床の間際、宇宙が目指す僕というホシ。
明らかな掃きだめ。私の私を返してよ、ビリーバー。
俺がなんだって?明らかにはき違えてるのはどっちだよ
間違いに対する祈り、私の本能、宇宙を統べるものたち
超ラッキーシステムと巡り巡る私の明日
行動は自分自身。映像作家を貫くもの
ささやかな喜びを守る精霊たちの永遠は
虚しさは力。満たせない心、静かに埋める祈り、そして記憶
ともらないろうそく、私の悲しみを燃やす明かりがない。
とれてみとれて、私が宇宙になっていく瞬間を食べる
メトロジカに会いたい。君の君の興味の最後の明日に会いたい。
叱咤激励を一刀両断
歌いだした不可能。今更立ち向かう勇気などがない
僕の存在なんてさ、到底とるにたりはしないんだろう
いいだろう。それが君が望んだものならば、どこまでも付き合おう。
君の言う永遠って奴は、どんな形や色をしているんだい
記憶とは私のミュージシャン。歩き続ける理想の巡る未来。
悲しみが歌う明日
日差しが注ぎ込んだたんぽぽの香り、宇宙のメロディに共鳴していけ
少女が見た深い深い夢。現実の波間でたゆたう現実。
I know everything.I know what to do.
私は本当に生きているの?私は一体今どこにいるの?
あなたの好き放題に対してすごく脆弱なシステム
存在しない時代に発行された教科書
リズムを刻む日々、私の中のあなたを探す旅
酒池肉林な私を満たしたいの
ぼやけていく視界、とめどなく流れる何か
そんなに大切かい?それでもリズムが合うだけで楽しかった。