止まらないあなただけの希望。
その中に大切なものがあったからだろうが
ロマンスが足りないらしい、夢中人、横暴だなあ。
楽しさ無限大、忌々しいほどの慟哭。
考えることは考える。素敵、メロディ、宇宙、何があれば最高。
そこには全てがあった。そこには意味があった。豊かになった。自由になった。二人は最高に、意味すら捨て去りながら。
リズムと退屈性は、メロディと生み始める、この感覚に似通わせて、行動のロマンスすら疑いながら。
伝えたい、つなげたい、この記憶。ずっとずっと待ち続けている何かが、飛び跳ねるまで。素敵なメッセージ、届けるまで。
最大問題へと、時を越えて。リズムはファンタジー、行動のロケットランチャー。
一瞬の気持ちよさ、マイクパフォーマンスは響き渡っていく。
いつまでも続くものじゃないと知りながら、僕らはいつまでも夢を見る。花の咲き誇る、無限の夢を。
なぜ。なぜ。なぜだろう。勇気は自由なのに。
そしてロマンチックは歌いだす。ハーモニー、とても素敵なのに。それなのに。
詐欺師たちのパーティ
なんとなく、踊ってるだけ。未来を夢見ているだけ。
なぜこんな苦しみや悲しみが世界中に充満しているんだろう。そんなことを絶望の君はきっと思っている
私はここにいるよ。静かに闇がフォローバック
止まらない記憶は誰の物。過去は誰の手中、あの日の一瞬がフラッシュバック。
俺は手ごわいぞ。はっきり言って。
リズムが僕をおどかす。踊ろう。胸に突き刺さるメッセージ、もう少しこのままでいて。
したいことがあるから。大好きなものがあるから、生きるのが今は楽しいんだ。
ぶったぎってくぐってきたんだ
ファンタジー、それはジェットコースターのような感覚を覚えさせるモンスター。
吟遊詩人のように、揺らぐ心を言葉にする。楽しさの向こう側、表現のコスモへと。
弱いものが弱いものをいじめる。するとそのブルースはどんどん加速していく。
理屈屋でマイペース。ハンターハンターなら俺はきっと操作系だな
そして彼はどこへいく。真夏の残響がガラスを反射する。
笑う、君と共に影響されていく。希望が剥がれ落ちていく。
面白い空間が溶けていく。見蕩れていく。
足りない何かを探して飛び出す。この言葉、表現の日本語、新しいブランニューワールド。
旅立ちの日を覚えているか。僕らの心、燃え続ける灯を覚えているか。
単純に楽しかった。ただそれだけだったんだ。
素晴らしき日々を演奏していく。その歌声に乗せて、私たちは飛び去っていく。
リズムは白昼夢。僕の歌声の後ろ側、果てしない距離はやがて歌うだろう。
宇宙を求めた。希望を求めた。果てしない果てしない未来、遠くまで、届け。私の想いは風に乗せて。
can I take it this song.all my baby is it's you.
能力的なものじゃない。君と君自身に対する栄光だけじゃない。心が求める最高へと、ただただ辿り着くだけだ。
3塁ベンチの夏が終わる。夢の狭間、記憶のミュージック。
記憶の中のルーレット。君と共鳴したい。
胸の中だ。伝えるのは君だ。
リズム、フューチャー、君は何を知っている。君は何を疑っている。信頼に足るのか、本当に自由か。今の、今だけのミュージックは。
無限だ。無限の世界だ。この宇宙は、メロディは、大切にすればするほどに、抑えきれず零れていく液体のようだ。
独りよがりの世界に閉じこもった。大好きな言葉たちだけを操った。
標語、ただひたすら。参っちまうほどに影響力。君と僕の青春の演奏。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さを許してよ。
ファンキーなファンタジーは愛おしむように。その空間は移ろうように。僕たちはまるで存在しているかのように。
安易な発想には簡単に染まらねえ。大好きなミュージックのように止まらねえ。
全てがフォーエバーだった時の闇。脳に言葉が舞い降りてくる瞬間を抱きしめる。
気づけばこんな所にも永遠が。ミラクルフィットする痙攣が、精霊と共に歩む、キャパシティだ。
ブランコに乗ったり鉄棒にぶらさがったり、適当に過ごした幼少期。
失敗からしばらくたったある日、思いついた水たまり。
つまりそれが僕の弱ささ。甘えさ。だからなんだってんだ。
興味が後ろめたい気持ちになっても、僕は歩くさ。当たり前じゃないか。だって目の前に未開の道がある。
果てしない意味をただただ越えていく。僕の現実は拍車をかけて、愛おしくなっていくだけだから。
静かに共鳴していた。カーテンが揺れる。静かな日差しが僕に問いかける。
負けないぜ。訳ないぜ。木霊するラッキーとハッピーがその意味を閉ざすまで、宙を舞う。ただその時を待つ。
ファンタジーが雨あられだ。ミュージックのように、私の心も止まらないのだろう。自由に捧げるこの魂、明るい光はきっとさすから。
美しさと共に共鳴するもの。大好きなこのメロディ、宇宙を目指すその最高峰に至るまで、止まらない何かがあるなら。
そこら中に広がる永遠と、それに対する興味。微妙でも楽しくいきたい。それだけが自由。。それだけが私の恋愛なのだから。
大好きな何かでありたい。この心を分かち合うもの。大好きな大好きに対して、行動、それはまるでロマンチック、歌いだすように。
それは言葉。それは行動。全てを織りなす、意味成す全てを弾き飛ばせる、空間を笑う者たちの歌声。
それは存在に対する共鳴。歌声をあげるもの、記憶がたゆたう宇宙へと、曲がりくねった価値観はやがて辿り着くだろう。明日の笑う方へと。
ラッキーなのはひたすらなループ・ループ・ミュージック。私の心をつかんで離さないもの。
名もなきサボテンにでもなりてえ。
意味はあるだろうか。私の辿り着ける場所。運命を旅立たせる。
ロマンがあっていいじゃないか。自由な方が俺の器には似合ってるさ。
空虚な劣悪はミュージック。歌いだすこの距離を愛しながら。
それでも止まらない距離があるなら、素晴らしさと共に永遠を。
我々も参加することになるだろう。巨大なシミュレーション世界。
推し量る世界 君の分度器、光あふれる世界でその手を離さないでよ。
終着駅からのまっぴろまの真昼間はまっぴらごめんだ。素敵?そのストーリーは永遠を問いかけるように。
俺が何を求めてるのかっつーのも影響していると思う。覆す気合もねえ。