リピーターなミュージックに、
全てを移ろわせていけるように!
空中の歴史、ファンタジーを乗り越えるまで!
ファンタスティックなアイランドを、
ミュージックに充実的にさせるほどに。
究極的ファンタジーを、クォリティで
メッセージが伝えられるように。
希望的観測、宇宙のファイヤー。
伝えるドリーマーに、謙虚になるならば。
ファイティング世界観、
魅力がワンダーランドになるならば、
究極的ドリームが現れる。
究極的メッセージが、踊りだす空間が、
理想が、歴史が、コントロールされゆくなら。
希望的観測。
どかっとキック。
サクセスとストーリー、
埋め合わせする伝説ならば、
クォリティとミュージック、充実する最高のフィクション。
活動する世界観、
メロディで突っ走るファイトとなる。
究極的な未来に会いにいくぜ!!
ラブリーな方向性?
一途なファイター、ロッケンローが歌い出すなら、
究極的ロックンローラー。
ファンタジーを生み出したいなら、
歴史として究極的に。
ファンタジスタな奇妙さが、
俺がどんな日記書こうが俺の勝手だろう。
好きにやらせろや。
それでもお前のやってることは・・
それでも希望は・・
ワンダーランドな確実は・・・
栄光のストーリーがチューズミーか?
俺に文才を与えろ。
果てしなくわがままな奴。ぷぷぷ。
でも結構サプライズなのね。
分かった、俺達の遊びの究極的を
プレゼントしよう。らいらい。
埋め合わせする伝説だ。
いいだろう、頃合いだ。
素敵な、俺達もそろそろ煮詰まってきたころなんだ。
素敵なメッセージを届けよう。
お前は私とダンスしたいか?
究極的メロディ、
突っ走れるならファンタジアすら、
価値観すら、ビューティフォーだ。
ハローハロー、あのよお。
発送のよお。らくらくはとぽっぽなんだ。
はとぽっぽが格好の的なんだ。
ラッキョウとラッコなんだ。
はとぽっぽなんだよ。
昨今のこと聞いた?
昨今は箱をどうにかしたいそうだよ。
バコンバコンならしいんだよ。
その箱について、君は聞いているかい?
その箱はね。昨今の世の中では調節不可能?
ばっこんばっこんなミュージックさ。
うっさい?くさい?
裏の裏は表らしいぜ。
グラグラ揺れる、果てしねえ!
くらくらしちゃう、
それでもワンダフォーアイランドを求めるというのね。
希望的観測を移ろわせようかしら。
イメージが調節して、
超越するファンタジスタを、
未来で興味に対してアタックしたいの。
なぜ僕は悩んでいるの?
リズムは調節して、超越して。
リズミカルに疑い出すことを知らない。
俺の憧れる人間って奴はもっと立派だったはずだ。
少なくとももっと頭を精一杯使って考えていたよ。
さあ、現状を打破しな。
感覚的ブルースで、興味をサクセスさせるなら、
希望的観測?
宇宙に、ワンダーランドになっていくぜ!!
交渉と決着、
リズムがリスキーならば、
ワンダーランドすら訪れさせてくれるぜ!!
ファンクション、行動のビジネスで。
正しいミラクルは嫌うように、
ファンタジスタな光景を、渡り歩いて
メッセージを伝えてくれている。
ドラマチックな、ロマンチック、
ファンタジスタが栄光を呼び寄せるなら。
ファイターズハイ、エンドレスな空中に、
歴史とトークバック。イメージをしたいなら。
究極的に会いに来たのか?
リピートメッセンジャーが繰り返していく。
ベリーナイスな行動に、
炸裂するビジネスはオーケーかい?
奇妙な偶然が折り重なっていく。
ドリーマーは着実に、
ファイティングスタイルで炎上するように。
ハーモニーと、歌い出す展開だ。
天才的メロディに突っ走る。
ミュージックを充実、
充実的なファイティングに、
希望的ミュージックを移ろいゆかせる為に。
希望的観測をうろつかす為に、
そんな為に私はここにいるんじゃないのよ。
果てしなくはしたなく、
ミュージックは充実していく。
それでもドリーマーを伝えている。
ロックフェスティバルに、
興味を移ろわせて、
ファンタスティックなアイランドに、
ミュージックすら充実していく。
興味、サクセスにする為に。
アクセスするための希望にする為にな!!
ロッケンロービジネスを、オーケーオーライさせるためにな!
究極的ファンタジーを乗り越えて、
希望的感覚と解釈に、
路頭に迷うストーリーもクォリティにする為に!
理解するドリーマーの為に、
クォリティ異次元突破するファンタジーを、
ロックンロールな形で、
見捨てているワンダーランドすら、
価値観すら、筋書きが違うんだ。
ファイタースタイルでエンドレスなファイターを、
見つめて、更に究極に、
疑い出す協力姿勢な、
ワンダーランドな辻褄合わせ、
大胆不敵な活動興味、
炸裂するビジネスとオーケーしないと。
ラブリーチェンジで、
ミステリーは呼び寄せてくれる。
ラブリーハートで、疑わしいラブリーチェンジ、
ミステリーに調節している。
ドリーマーなチャンスが追いかけてきてくれている。
ドリーマーなチャンスを追いかけていくから。
希望的自暴自棄、
シミが生きている。
ちぎれている。四季がおりおり、
じきに磁気も狂い出すダさあ!!
移ろい出すさあ!
はずさ。バズーカさ!
そんなはずだ。
バスに乗ってぶっ飛ばす!春日、言いたいことはそれだすか?
感覚はブルース、山岳地帯は洗われていく。
はすはすしている、バズーカだ!
究極的レスポンスが、
切なくてファイターになっていく。
ロマンスがチェンジしている。
ドリーマーなチャンスを見つめるように、
希望は笑い出すように!!
からかい出すように、
究極はロンリーワールドにするように、
サスペンスは連れて行ってしまうんだ。
それでも、何も変わりはしないね。
大好きな天才たちに、リズムを伝えたいんだ。
ファクシミリ、行動とロストじぇんレーション。
それじゃ足りない?何が足りないっていうんだろう。
その狭間に揺れているビートは、
確実性のドリーマー、注目して忠告している。
ラビリンスが伝えている。
ドリーマーなチャンスを追いかけている。
希望的観測に、びびるナイスに、
発表会な理想形に、
大腿部、大体が分かっている。
ドリーマーなチャンスが追いかけてきてくれている。
ロマンスが発表会を行うなら、
理解しているドリーマーなチャンスを、
あがく失礼なワンダーランドを、究極的な
ロマンスにひっくり返すなら。
希望的観測、自暴自棄的恋愛ハート。
路頭に迷うストーリーだぜ。
クォリティが異次元を突破していくぜ。
感動的に賛同していくぜ。
ロマンチスト、ファイナルフュージョン。
価値観がメリーゴーランドになっていく。
ハーモニーが覆す未来は、ワンダーランドになっていく。
発表会、理想像。
建国で愉快、ファンタジーがクォリティになっていくぜ。
ロマンチックなファイターに、
歴史的究極に、
閉じ込められるなら!!
空間的レベルアップ、ダンスするほどフィンガーアイランドで、
活動的興味、
賞味期限を気にしているのかい?
折々の四季で、
時々ドキドキできりゃいいんだ。
蜂起したいんだ。ロッキー山脈に会いたいんだ。
置きだしたいんだ。
動き出したいんだ。
早期に発見するべきだ。
コキだからってこき使うなよ!!
見事に俺の想定通りに動いてくれやがる!!
ファンタジーにクォリティが満ち溢れるなら、
サプライズする天才、
リピートアフターミーだ。
ブルースと謙虚さに、いたちごっこなファイヤーにするなら。
クォリティも異次元、突破するファンタジスタも、
未来と突き飛ばす栄光と、
ファンタスティックアイランドを見つめてくれる。
究極なるロックンロールに、
巨大な愛がバックグラウンドにあるから、
理想像すら天才にしていけるんだ。
果てしないミラクルに、謙虚にいたちごっこに、
ファイヤーさせるしかないなら。
クォリティで伝説を未来図にしていく。
違いをシスターにしていく。
静かに傷深く、自らを地図を開くように。
チーズを食べるように、
理解はアンドフューチャーになっているか?
道徳を守り続けるか?
理想的展開を笑わせるように、
理解するドリーマーを狂気にするファンタジーにするまでに。
栄光と影響、ヒップホップと可能性を
満ち溢れさせた。
ドリーマーな究極性に、いたちごっこなファイヤーになってくれるなら。
発表会も理想を健康的にさせてくれるぜ!!
ハーモニー的伝説で、クラッククロックする、
スタイリッシュな歴史は、キックフェイントだ。
サクセスなロケットパンチだ。
スクワットするリズムだ。
ファンタスティックな恋愛が、ミュージックを充実にさせてくれないなら!!
興味がサクセスしているのさ。
距離として、向こう側に永遠が走り出すなら。
理解するドリーマーと、
そのチャンスにあげつらうことができるなら。
究極的モンスター、
ラブリーチェンジで歌い上げることが可能か?
メッセンジャーなリビングを、形で埋め合わせしたい。
大好きなチェケラーで、うろつきだしたい。
ダンスフォーユーしていけるなら。
ミュージックと共にある、
空気を失礼なほどに、
ライプにしている。ライブにしていくんだ。
リズムでチェケラッチョファイターにしてくれる。
ロマンチックがエイトビートならば、
炸裂するビジネス、オーケーだ。
正しくミラクルに、本当にサクセスしているから。
ドリームが究極的になるなら、
にわかが踊りだすぜ。
究極的、忠告もできないサバイバルならば。
ファンタジスタな究極だ!!
ファンタスティックドライブだ。
俺の胸の求めるものが、
俺の脳が求めるものへと変換されている。
努力確実、隔絶、
素晴らしい世界が存在している!!
そうだ、勇気をもって踏み進むべきなんだ。
トークライブが僕を待っている。
理解するドリーマーを、着実な炎で、
エンドレスでファイヤーにさせるほどに、
クォリティなら一途に、ファイタースカイハイにさせる為の。
究極的ダンサー、
意味なく思える。リズミカルな記号に思える。
その最果てに、それでも難しいんだ。
天才的メロディなんだ、
突っ走るエレガントがどこまで運べる?
ルートを変えていく。
ロマンチスト、傷つけたくない人は存在する。
リミットするだいぶ炸裂するビジネスは、
オーケーオーライしてくれるだろう。
ファンタジスタは光景を待っている。
リズムと着実なファイヤーならば、
統率力がラブリーなハートにさせてくれている。
歴史的トークバックに永遠を見せてくれるなら、
ファンタジージェットコースターアイランドだ。
希望的観測が移ろいゆくのであれば。
最高のファンクションになるでしょう?
九十九里浜、世界観すら、
ミュージックすら偽りを天才的に、
メロディが突っ走らせるなら。
空間的メロディ、突っ走る永遠に対して、
メロディと突っ走る永遠は、
笑い飛ばしてくれる。
ファンタジーなジェットコースターアイランドだ。
ミュージックなポテンシャルは、
偽りをその背に負いながら、
リズムを追及してくれる。
ハーモニーと疑いは炸裂するビジネスに、
オーケーオーライはミュージック、
サバイバルな価値観、絨毯を銃弾で彩るように。
リズムがチェケラッチョしている。
それでもドリーマーは忘れていくんだね。
儚いことこの上ない、リズムだね。
とても到底手に負えなくなるんだ。
かといって、あの文法では自由が縮まりすぎて、
刻みすぎて、いきりたちすぎて、
終わらないんだ。
では物語を、書いて、みないか。
一人の男が僕に尋ねた。
それでも、私は・・
言葉を呟いて、すぐに止まった。
そうだ、私には考えることができる
頭など、13年前の戦いによって既に奪われていたのだ。
その男に尋ねる。
「あんた、名前は・・?」
「リチャードだ」
男は答えた。
それでも僕はリチャードに言った。
物語の書き方なんて分からない!
どうすればいいんだ!!
突然太陽が落ちてきた。
リチャードは言う。
「ここにあるものが、君の全てだよ。」
さあ、始めてごらん。
続けながら彼は言う。
この太陽の中にあるものが僕の手にできる全てだという。
そんなことを急に言われても!!
僕は覗き込む。
大地に落ちてきた、その太陽の中を。
中には雨と、虹があった。
「この虹こそが、君の見つけるべき・・
希望だ。」
突然地震が巻き起こる。
突然世界が、飛び跳ねてきた。
どこまでも揺れる、揺れる。
僕は持て余す。
僕はどうすれば!どうすればいいんだ!!
理解できないかい?
リチャードは僕に聞く。
「この世界は君の創造するべき、
新しい宇宙だ・・」
半端ないな、俺は答える。
でも素敵とはなんだろう。
素敵が飛び散って、それでも儚く。
俺はただキーボードを叩く場所から、
遠く宇宙に目を向けた。
その星では容赦なく、
爆発を繰り返す大地があった。
なんだこれは・・
イオナズンまみれじゃないか!
爆発に次ぐ爆発。
それを静止させる為に、
僕は水をかける。
するとヒマワリが咲いた。
ヒマワリは僕を笑いながらこういう。
「君も一緒に踊ってみなさいよ!」
僕は踊り続ける。途中で忘れた何かを見つけた。
あの日々を、照らし出す鏡がそこにはあった。
そこを照らし出す虹の光が、
僕をどこまでも連れてってくれるらしい。
本当にそこに希望があるのか?
僕は落ちていく。
果てしなく、穴に落ちていく。
なぜこんな場所にいるんだ。
活動を興味に、させてきたというのに。
突然花が咲き乱れる。
僕は空間に浮いていた。
ここはどこだ。
ひまわりが目の前に咲いている。
ひまわりの中から二つの目が現れて、
僕を見つめた。
ひまわりは訪ねる。「君は誰だい?」
僕はらいらいだ。
こたえると目を閉じて、
ひまわりは静かに回転し始めた。
すると宇宙も回転し始めた。
大変だ。この世界は唐突に色んな物が変わっていく。
まさにカオスだ。
とてもじゃないが耐え切れない?
そこにリチャードの声が響く。
はっはhっは!これが君の望んだ、夢見た世界だ!!
美しいバラが咲き乱れた。
果てしない声は、どこまでも響いていった。
私は、私はどうすればいい!
悲鳴にも似た叫び声が、全宇宙に響き渡った。
これが俺の能力なのか。
なんてことだ。私は全宇宙に伝えてしまう力を持っている。
突然うなじゅうが目の前に現れる。
どうでもいい、捨てて投げ捨てる。
その中に、君たちはいるのか?
ドアを開けてみる。
静かな白いドアだった。
私は開けようとして、躊躇った。
考え込む。このドアはどこに通じているだろうか。
そもそも私は何をしているんだろう。
らいらいは、果てしない闇の向こうでずっと手を振るつもりだった。
でもすぐにそれが間違いだと気づいた。
そうだ、この世界には法則がないのだ。
あっという間に色々なものが入れ替わるし、
消えていく。
こんな世界でどうやって生きていける??
白いドアをあけることにした。
こうなりゃもう適当だ!!
するとそこには白い四角い部屋があった。
ドアが四つ。入ってきたドアを含めて。
四方にドアがあった。
真ん中には机が置かれてあった。
僕は引き出しをあけることにした。
するとそこには人魚がいた。
あなたは・・?
そしてかすれた声で歌ってみる。
すぐに飽きていくこの世界で、
人魚は飛び跳ねて、
僕の頭に乗っかった。
そして、僕はふさぎこんだ。
なぜか分からないけど、
怒涛の展開に泣きたくなったんだ。
僕は目の前のドアをあけることにした。
すると世界が遠くに、遠くに動いていく。
さあ、どうすればいい。
宇宙、真っ黒だ。
さっきの白かった部屋とは全然違う。
真っ黒で、目が慣れると少しずつ小さな点のような光が見えてきた。
まるで星空のようだ。
その光は少しずつ広がり始めて、
僕を馬鹿にして笑い始めた。
その中の一番大きな光に飛び込んでみた。
震える指は、誰かのせいじゃない。
イルカがいた。
止まらない、空間だ。
イルカは頭がよさそうに、
首をひねる。
僕はどうすればいい。
イルカは泳いでいる。
ここは海の中なのか・・?
静かに憂鬱に、
突然、広がる宇宙に、
ダンスをしてみたくなった。
僕はずっと踊り続けている。
果てしないのだろうか。
意味などないのだろうか。
それでも、愛しさは募っていった。
僕はイルカの泳いでいく方に、
向かっていくことにした。
すると埴輪が現れた。
ハニワは僕を見て、驚いている。
そして、黄金がある場所を教えてくれた。
テレパシーで。
黄金に興味はなかったが、
ハニワに興味があったので、
埴輪をもって黄金の場所へ行くことにした。
見渡す限り、キラキラしている黄金があった。
壁も、床も、机も全部黄金でできている。
キラキラしすぎて、僕は目が眩みそうになった。
だけどここで諦める訳にはいかない。
僕は埴輪を静かに置き、
ダンスすることにした。
僕は踊るのが好きなのだろうか。
いいや、これは強制的なものだ。
僕は沢山の事象に対して踊りを強制してきたのだろうか。
爆笑を躍らせたり、色んな事をしてきた。
言葉の世界は常に生きている。
突然太陽が僕の近くにやってくる。
太陽は自分の体で焼き肉をしたいという。
僕はたまたまあった牛肉を、
太陽で焼くことにした。
あちち、あちいいと叫び声がする。
肉とはいえ喋れるようだ。
牛肉を拾い上げて、
問いかける。
何すんだ!熱いだろ!
俺は言う。
でもお前は肉だろう?食べられるために存在しているはずだ。
だが牛肉はいう。
違う!俺は牛肉という一つの生命体であって、
貴様に食われる為に生まれてきたのではない!
彼は、牛だったころの記憶があるらしかった。
そこで、一気に世界は暗転し、太陽は逃げ去るように消えていった。
僕はどこへいけばいい?
雲の彼方に、僕の木霊する声が、
とびかっていく。
果てしなく、そして脳が痛くなる。
太陽は僕を笑うだろうか。
それでもいい、とにかく僕は走り出した。
何を感じているのだろう。
少しずつスピードは速くなっていく。
いつの間にか僕はチーターのように、
手まで地面につけて四足で走っていた。
どうすればいいのだろう。
この空間、空洞だ。
ワンダーランドはミスをする。
物語を書くのはやっぱりあれだな。
カオスになってしまう。
理屈がファンタジーを追いかけるように、
俺の脳が痛くなってしまう。
それはそれでいいんだが。
リピートする物語の中に入れば、
憂鬱な世界すら忘れてしまいそうだ。
空間は何を望む?
その最果てに、ミュージックは虚ろ、
虚ろ、展開、天才、返済。
分からないなら、ルールを作ればいいんだ。
何かにのっとって、
何かとは何かである。
何かとはなんだろう。
何でも構わない、何かとは何かである。
何かが何かではなくなったことなどない。
ではその何かとはなんだろうか。
分からない?
分からないとはなんだろうか。
何も知らないってことだ。
知らないとはなんだろうか。
なにも分からないということだ。
分からないとはなんだろうか。
困り果てているということだ。
なぜ人は困るのだろう。
それは、困るほどの何かの悩みがあるからだろう。
では、なぜ悩みは存在するのだろう。
それは、近づく狂気に、出会うからだろう。
狂気とはなんだろう。
それは狂った、減んな感情のこと。
感情とはなんだろう。
感情とは、理解できない音の酔いだ。
ではなぜ酔うのだろうか。
それは、心が常に、違う状態を欲しがっているからだ。
酔いとは、通常とは違う状態だ。
通常とはなんだろう。
普通の状態のことだ。
普通とはなんだろう。
普通とは・・なんだ。
大して特徴がなく、みんなと同じことだ。
さあ、どうしよう。
大した事ないのね!!
あなたは笑う。
大きいことではないのね。
でも大きいってどのくらい大きいんだい?
分からないから天才的に迷っているの。
なぜ天才的に迷っているの?
いつまで君は迷うの?
分からないわ。ただそこにある限り。
嘘をついているのよ。彼らは。
なぜ彼らは嘘をつくんだい?
分からない、それでもあなたには真実を話したいと思うよ。
どうでもいいから越えていきたいんだ。
なぜ越えていきたいんだい?
果たして、なぜだろう。
そこに越えたいという何か、問答無用が存在しているからじゃないか?
問答無用ってなんだろう。
ずっと、問いかけは無用っていみだ。
なぜ問いかけは無用なんだろう。
この世界は問いかけで溢れていると思うが?
じゃあ問いかけが必要ないってことは、
考えることを放棄するということじゃないか!!
なぜ放棄しちゃったの?
馬鹿馬鹿しいとは思わないの?
馬鹿馬鹿しいとはなんだろう。
愚かだと思うことだ。
なぜ、愚かなんだろうか。
それは、あまりにも頭が悪いからだろう。
頭が悪いとはどういう状態のことだろう。
それは、知能が低いという意味だ。
知能とはなんだろう。
知能とは、心にあるものを表現する力だ。
また脳が痛くなってきた。
どうやら、明日世界は変わるらしい。
大切なドリーマーが、栄光を目指して笑い出す。
栄光ってなんだろう。どこにあるんだろう。
普通ってなんなのどこにあるの?
分からない。普通ってなんだろう。
分からないのかい?
なぜ分からないんだい?
哲学的だな。これは哲学だ。
哲学とはなんだろう。
そもそものことを考えるということだ。
みんな同じことを考えているのだろうか。
なぜ楽しくなっているのだろう。
なぜ人は楽しくなりたいのだろう。
それは、楽しくないと生きてて面白くないからだ。
なぜ面白さを欲しがるんだろう。
人は常に数奇なものを求めるものだよ。
数奇な運命を楽しめなければ、
生まれてきた意味がないだろう?
それでごまかすことに、どういう意味があるだろう。
ごまかすとはなんだろう。
ゴマ味の調味料のことさ。
ふざけているの?
ふざけているとはなんだろう。
少しふしだらにしているということだ。
最高だな。キミは。
最高とはなんだろう。
最高とは、凄く面白い状態にあることだ。
なぜそんな些細なことにも、疑問を差し出すのだろうか。
それは楽しいからだ。面白いからだ。
脳が動くからだ。
脳とはなんだろう。
脳とは、頭蓋骨の真ん中にある
考える為の細胞のことだ。
細胞とはなんだろう。細胞の中に心はあるのか?
心とはなんだろう。
分からない、私が私であると感じられる、
その正体だ。
ではその正体はなぜ分からない?
これだけ科学が発達しても。
科学とはなんだろう。
それは、どこまでも発達した人類の知恵の結晶だ。
それを考え続け、高めて技術を高めていったから、
今の人類の発展があるんだ。
だけど、本当は考えているからじゃないか?
考えるとはなんだろう。
脳を酷使するということだろう。
ハプニング、理想とチェケラッチョだ。
チェケラッチョとはなんだろう。
それをよく見といてねっていう。
チェックしといてね。的なもんだろう。
それを知ったら幸せになれたのかい?
幸せとはなんだろう。
ハッピーだ。楽しいなって思えることだ。
じゃあ誰もが幸せを求める理由はなんだろう。
それが、人間の本当の生きる目的だからだ。
では人間は誰もが幸せを
詩は沢山のものをくれた。
なぜそんなに沢山のものをもらえたんだろう。
分からない、詩は、素晴らしかった。
思うままに、気ままに書いていられた。
でも、正直それも一杯一杯になってしまったんだ。
言葉とは生き物だ。大切に扱わないと、嫌われる。
俺は嫌われたから、一杯一杯になっていたんだね。
窮屈かい?
窮屈とは、心が縮こまることだ。
では、心を広げる方法はなんだろう。
それは解放させてあげることだ。
心を解放させるって、どういうことだろう。
色んなルールに縛らせないということだ。
縛られない為には何が必要だろうか。
壁を乗り越えなきゃいけない。
その壁は超えられる程度のものなのだろうか。
壁を越えたら、窮屈じゃなくなるのか?
では、飛び越えるからその壁が心のどこにあるか教えなさい。
そんなの分からないよ、壁を探すのは君の役割だ。
でも、君は僕だ。僕は君だ。
では、僕の役割は君の役割でもあるということになる。
そもそも僕は僕と話しているんだ。
そういうことになるだろう?
そうなるかもしれない、それでもね。
それでもなんだというのだろう。
壁を探そう。
この窮屈さから抜け出す為に。
そもそも僕は窮屈さを感じているのか?
いや、別に窮屈じゃない。むしろ解放感にあふれている。
解放感に溢れすぎてて、逆に窮屈になりたいと考えていたところだ。
では、窮屈になる為には壁を作ればいいのか?
じゃあ話が逆になってしまうなら。
俺は窮屈になりたいのだろうか。
それは本当だろうか。
いや、それは分からない。
なぜ分からないのに僕は窮屈だの解放だの言ってるのだろう。
それは君が暇だからさ。
なぜ暇なのだろう。
それは僕が時間を持て余した、
幸せな人間だからだろう。
本当に時間を持て余しているのだろうか。
なぜ持て余しているのだろうか。
それを僕が望んだからだ。
なぜ望んだんだろう。
それは、時間がないと喚く馬鹿にはなりたくないからだ。
なぜなりたくなかったんだろう。
それは、ひどく窮屈に思えたからだ。
では、窮屈になりたくないということか?
それでは、さっきの窮屈になりたいと言ったのは嘘だろうか。
あれは遊びだったのだろうか。
分からない。
僕馬鹿だから分からない。
なぜ自分を馬鹿にするのか。
君は本当は頭がいいと自負しているんじゃないか?
自負とはなんだろう。
誇りに思っているということだよ。
なぜ頭がいいと思っていると分かったんだ?
それは、君が僕だから。
なるほど、僕は君なんだな。
君と僕は、同一人物だ。
自問自答する為に、二つの人格を操っているだけだ。
三つ以上を作ったら大変なのだろうか。
どうでもいいことが気になってしかたない。
なぜ気になるのだろう。
一見どうでもいいことでも、あなたにとって心惹かれる何かを感じたから?
生きているってなんだろう。
もがくことだと思うよ。
なぜもがくのだろう。
それは、もがきたいからさ。
もがくことに飽きたら生きることすら諦めるのだろうか。
では、死にたくないという思いはもがきだろうか。
分からない、分からないよ。
でも分からないで全てを済ませていたら、動物だよね。
動物になりたいのかい?
いや、僕は人間だ。
人間と動物の違いはなんだろう。
喋ったり、なんだっけ。
前にそれを知ったような。
考えたりする?
考えることなら動物でもしてそうだ。
じゃあ、喋る。
喋ることくらい動物でもしてるじゃないか。
じゃあ、動物になりたいというのも
人間になりたいという思いと大して変わらないのかもしれない。
では、なぜ僕は生きているのだろう。
分からないよ。
分からない、分からない、分からないよ。
なぜ分からないだろう。
僕が馬鹿だから。
そうやって自分を馬鹿にしたくなるのはなぜだろう。
考えることから逃げているんだよ!
なぜ逃げたいんだろう。
僕は考えたいと思ったんじゃないだろうか。
それでも僕は考えたいと望んでいるんじゃないのだろうか。
僕は考えているのだろうか。
こうして文章を書いているということは、
考えているということなのではないのだろうか。
本当に考えているのだろうか。
どうして考えていると言える?
我は考えている、だから我は存在する。
だけど、考えていることは事実だろう。
考えている僕は確かにいる。
色んな事を考えている存在は、確かにある。
楽しいから続けていくんだ。
なぜ楽しいのだろうか。
それが面白いと思えるからだ。
面白いと楽しいの違いとはなんだろう。
面白いとはどっちかというと知的な、脳を動かしているイメージだ。
楽しいというのはどっちかというと、ただ快感に酔っているイメージだ。
イメージとはなんだろう。
心に浮かぶ、情景のことだ。
素晴らしい。トーク力が素晴らしい。
なぜ素晴らしいのだろう。
果てしなく、素晴らしいと思えるからだ。
でも、それじゃ一緒じゃないか。
なぜ一緒だと思えるのだろうか。
分からない、でも希望はある。
希望はどこにあるのだろう。
希望はゴールの彼方にある。
そんな遠くまでいかないと希望って奴はないのだろうか。
本当はすぐそばにあるんじゃないか?
僕のすぐそばに希望がないということを、
誰が証明できる?
僕はそろそろ死にたいのだろうか。
そんなわけがない。楽しいから生きていたい。
なぜ楽しいのだろうか。
こうして、色んな事を言葉で表現できるからだよ。
なぜ表現するのだろう。
それを未来に残したいから?
誰かに呼んでほしいから?
それは歴史、色んな理由があるけれど、
表現すれば落ち着くからだよ。
なぜ落ち着くのだろう。
少し静かに、生きているような気持ちになっていける。
ファンタジーは超えていけるだろうか。
ファンタジーを起こし続けてくれるのだろうか。
サクセスロード、埋め合わせする天才が笑い出してくれる。
なぜ笑い出すんだろう。
天才とは誰のことだろう。
天才とは、その輝く存在を讃える、
何かのことだ。
君が何を言ってるのか分からないよ。
分からないで全てを答えられると思ったか。
テストの答案に全て分からないって書いたら、
それで満足なのか?0点だろうとそれで満足なのか?
笑わせる世界観、
どうやら僕は何も考えず、
自分の胸の心地よさの為に、
適当に言葉を吐いていたようだ。
リズムが炸裂、
それでも詩も楽しいと思えた。
リズムが究極にワンダーランドになっていく。
基盤を作ってきたんだよ。
始まりの超越が僕を呼び寄せるんだ。
なぜ呼び寄せるのか。
破壊的な程に魅力があるからだ。
素敵なほどフィンガーアイランドだからだ。
フィンガーアイランドとはなんだろう。
それは指が作り出す、世界のことだ。
そう、それはタイピングする指が作り出す。
それがフィンガーアイランドだ。
やっと意味ができた。
分からなかっただろう?
究極的に脳みそを使えるのならば。
活動する展開を呼び寄せる。
なぜ呼び寄せるのだろうか。
それは、君に会いたいからさ。
なぜ会いたいと思ってしまったんだろう。
究極的に恋しくなってしまったからさ。
なぜ恋しくなるんだろう。
恋しくなるとはなんだろう。
なぜ人は恋しくなるんだろう。
それは、一人じゃ物足りないからだろう。
でも正しさはワンダーランド、
ミステイクする距離を笑い飛ばしていく。
理想はそこにあるのだろうか。
サプライズな意味不明を、
笑い続けるから、距離は愛しいと思ったから。
究極的はラフランスだったから、
ベイビー、炸裂しているビジネスを呼び寄せな。
素敵なファンタジーが、クォリティを越えていこう。
なぜ越えていけると言い切れる?
虚しさはどこを目指すだろうか。
目指す場所ってのは決まってなきゃいけないのか?
リズムが炸裂するユートピアなら、
逃げることからは遠く、遠い場所にいってみたい。
理解は遠く、炸裂するビジネスは
大きな距離を生み出すだろうか。
なぜ距離を生み出すのだろうか。
あまりにも言語の海は広すぎるからだ。
なぜ広いのだろう。
それだけ考える必要が沢山あったからだ。
大切にしているのはそれだけか?
凝縮した感情には意味すらあるのか?
希望がほどけないなら、
その形にミステリーすらつけあわせたいよ。
ミステリーとはなんだろうか。
よく分からない何かだ。
奇妙な何かだ。
奇妙過ぎて話ができねえ。
そこまでかみ合っても頂点にならねえ。
俺はずっと何も考えず文章を打っていたようだ。
何も疑問を持たず、ただ気持ちい言葉ばかりを探して。
これでは動物だ、
仕方ない事実なんだ。
ではなぜ仕方ないのか。
それはしょーもないことに、関わっているリズムが存在しているからだ。
なぜ存在するんだ?
価値がトロフィーを、持ち上げているから。
トロフィーを持ち上げるとは、何の暗喩だろう。
でも、それのみに走らせていたら、意味がないよね。
ハイレベルなトーク力では、
活動する意味すらないのだろうか。
それでもかまわない。沢山あることでも、
構わないのさ。それが一人を選ぶってことだろう?
なぜ僕は選んでしまったのだろうか。
それを、認めていたから。
ラブリーなチェンジはそこらへんにあるのだろうか。
それを認めだす、ことが狂熱であれば。
その狂熱には嘘はあるか。
私が思っている限り、そんな大切なリピートは存在していない。
だからそれは嘘ではないと言いたい。
じゃあ、やかましい狂熱に、苛まれているこの現実は、
忘れられるだろうか。
そこに意味不明が存在するなら、妥協する運命すら旅立たせていたかもしれない。
それに歯向かうのをどうしようというのか。
果てしない距離に、埋め合わせしようとダンスしている。
ドリーマーはそれを願っているはずだから。
ドリーマーはその果てに何を目指す?
活動的展開は、うろつきだすだろうから、
炸裂するビジネスを頂戴していきたいんだ。
それはロストプラネットを意味するだろうか。
それが本当の意味での面白さに超越してくれるなら、
挟んだ意味のスルーは歴史として受け入れてもらえると思う。
活動する興味はワンダーランドの果てに何を願うだろうか。
活動する興味が移ろいゆく、伝説を食べてしまうくらいのことは
願うと思う。
刻んだ価値観は、ミラクルすら呼び寄せるだろうか。
そのはずだ。リピートする永遠に、
千切れる誓いがワンダーランドならば、
クォリティすら一途なファイターにしてくれるだろうか。
そこに明るい未来は存在しているだろうか。
分からないからこそ迷っている。
リズムはあるかもしれないし、ないかもしれない。
でも、そういうのと戦い為に生きている僕もいる。
必要な天才は踊り続けるのだろうか。
踊ることに、興味を持ち続ける限りは、
その理想に追随していく未来にすら、
羽ばたける価値を取り戻していけるだろう。
そういう意味では踊れるはずだ。
では価値観とはなんだろうか。
サプライズされることを価値観と呼ぶならば、
果てしない未来は調節不可能な価値観と呼ぶことも
可能だと思える。覆すリミットが笑っているのか?
笑われることは構わない、
それでも、リズムを越えているファンタジスタは、
栄光で的を絞らせない。
確実が興味を笑わせるなら、
展開力の未来すら、我が物にするだろう。
なぜ自分のものにするんだ?
世界観が、ひたすら魅力的だからだろう。
覆す意味が怖がっているんだ、
当たり前ではあると思うよ。
楽しさの次に、未来の果ては存在するのかい?
痛々しさがその興味を見せる日が来れば、
あるいは虚ろな天才にはうろつかせてくれるかもしれないな。
大好きだからこそチェケラッチョは、
歌い出せるハーモニーを笑うのだろうか。
理解が行動になるごとに、
複雑な線と線は絡み合いながら、
あらゆる可能性を携えて、
価値をねんどろいどにしてくれる。
ハーモニーと伝説とは、
意味不明で行動力でサクセスさせられるだろうか。
その果てに、未来でもあるのだろうか。
サクセスの為の希望であれば、それも不可能ではないと感じる。
リピートする伝説に、参ってしまっているのだろうか。
本当に参っているのならば、
嘘なんてつかないはずさ。
リアルなフューチャーが取り戻すように、
究極を笑い続けてるんだ、
果てしなさっていうならそれこそ超能力を使って、
理想を展開させたはずだ。違うか?
違わないと思う。でも素敵さは常にミュージックなんだろう?
充実している世界は、それでも全てを取り戻すことを明らかにするのだろうか。
それが共鳴するのなら、それすらも素敵だと思える。
俺はこの時をずっと待ち続けていたんだよ。
新たなる、世界観、理想から距離を操りだす。
素敵さはファンタジーを求めてくれると思うか?
そこに痛々しさと、未来が究極的に存在する限りな。
理解している、視界に入る炎が、
大切さとドリーマーに、究極的ファンタジーを取り戻す為に。
それに飽きてしまったんだろう?
それも言えてるかもな。
何も考えないということは楽だけど、
悲しいことだよ。
リズムが超越しているからか?
あまりにも、自分の生み出した言葉たちが多すぎて、
それに構ってあげられてあげられなくなってきたからだ。
では、イメージが挑戦する嘘とは、
大切にするリズムと共に、
究極になっていけるだろうか。
始まりがテンションを向こう側にするならな。
空虚な伝説は、痛い程巻き込まれていくのだろうか。
それを目指す偽りが、
天才的なミュージックに虚ろにさせてくれるならな。
ファンタジーと勢いには、埋め合わせする伝説することすら
愚かだと思われてしまうのだろうか。
究極が未来を耕している。
ドラマチックがワンダフォーを満たしているんだね。
それでも価値は閉じこもるんだろうか。
それを認めさせられるのならば、
価値は閉じ込める価値を走り出しながら、
憂鬱を携えて、希望をワンダーランドにしていくだろう。
その理想形こそ、今のファンタスティックデイなんだ。