ああ、それがよお。
聞いておくれよベイビーフェイス。
いたたまれないのだよ。
いつまでも生きていたいのだよ。
未来が巡りくるのだよ。
この感情の交差に、
エースとサボの生命を、
豊かに広がる俺イズム。
少しクラッとしそうになる。
宇宙よりでかい響きあい。
宇宙よりでかい響き。
こんな宇宙の結末ならば、
きっとなんだってできるだろう。
きっとなんだって怖くないだろう。
それだけでいい。
それだけでいいんだ・・。
楽しく過ごす権利が我々にもある。
ああ、飛び出そう。
豊かなる未来への矛先。
なんだろう。思い出せないや。
とっても素晴らしいことを考えてたはずなのに。
ちっとも思い出せない。
なんて弱いんだ。なんて儚いんだ。
それを少しでも思い出させてくれる音楽に、
今は抱きしめられるしかない。
そういやそうだったな。
確かそんな感じもあった。
見つかった最高の栄光。
何がどう考えたら素晴らしいんだろう。
ふざけているんだろうか。
見つからないことだらけでまいっちゃうんだよ。
自然と体が拒否しているのだろうか。
見つかり次第ぶっ飛ばしてみたいような。
そんな感覚に浸ってしまうのは嘘だろうか。
誰もがいうぜ。あんたらマジハッパー。
躊躇なくいってくれこれが最高。
どうでも良すぎてオウトチューン。
ただし般若。死ねよ。小6.
そんなこんなで正しい道に転がってまいりました。
さあ、最高が歌いだすその前に、
生きていく価値を歌いだしましょうよ。
何を言ってるのか全然全然分かりませんなあ。
忘れていく生き物だよ。
記憶に残すことのむずかしさ。
何がどうあがいても意味などない。
当たり前だ、生きてんだ、生きているんだから。
そんなこと当然なのかもしれない。
口内炎ほどタチの悪いものはない。
ところがその痛みも快感に変えていくのは
一体どの部署のものだ?
関係ねえってばあ。俺なんて一体大丈夫?
っていうかさー。なんか分かっていないよなー。
ふむ、というと。
簡単じゃねーんだよ。いつまでもワロスなんだよ。
絶対的な地位だな。何もかも飲み込まれそうだ。
一途に考えていたのかい?
未来は叫び出しているのかい?
ここにあるものが確かな勲章なのかい?
舞台を彩る花化粧なのかい?
歌いだす最高のワロスを求めて、
でもなんだろう。
少し不思議だな。
口癖ってあるよね。
まあどうでもいいんだけどさ。
生きているって感じがしていいよね。
まあどうでもいいんだけどさ。
創られたハッピー、
面倒くせえもの全部ぶっ飛ばせ。
たった一言で世界が塗り替わるなんて、想像さえもしていない。
こんな順番なら、いつも同じだっただろう。
大切な何かを培ってきたんだろう。
未来はどこまで広がり続けるだろう。
砕け散る思い出と、一途な思いは、
忘れないで、忘れないでと僕をせかすけれど、
面白いことはいつも起こりうる。
僕は冴えない文筆家だから。
本当に地味だから笑われる。
派手な花びらつけた木たちにも、
あの輝く太陽にも、雲にも。
奇想天外摩訶不思議
少しだけ旅を続けてきたんだ。
それはとっても面白すぎて、
とんでもなく不安になって、
壊れて消えてなくなるものだと知っているのに、
手放したくなくて、面白くなって、
ちょっと壊してみたくなって、
永遠と踊る彼女みたいに、
一途に僕は願い続けたんだよ。
じゃあ一体何を手に入れたら満足するのさ。
これが本当だって誰が信じられる?
意味なんてないじゃないか。
ずっとずっと走り続けてきてもさ。
あの日々を、続く未来を、
形を求めているのかい?
違う、僕は精神的なジュースを求めているんだ。
それはとても、それはとてもすごく、
簡単じゃない限りない溢れるロマン
なんだか素晴らしいね。
置いてけぼりにされてしまうんだ。
創られたメッセージ、
こんな世界ならきっと答えは一つだから。
怖い夢を見ていたの。
だったらなんだというんだろう。
深い、深い自問自答の旅は続いていく。
僕は僕を認める為の戦いを続けるよ。
それだけが正義だから。
正しい魅力的な力づくで終わらない気持ちを携えて。
魅力的な未来に奔放に試されるなら。
僕はなんだって手に入れてみせる。
きずつく数だけ幸せになれるなんて、
僕は到底信じられないさ。
生きていくことの意味?
分からないけど、知りたくもないけど、
こんな風に信じてきた結果だろう。
ギアを変えて、色々まさぐっている。
でもそれでいいんだと思う。
とんだ文明の退化だと、どんだけ嘲笑われようと、
僕なら大丈夫さ。もうびくともしないから。
まあそれはどうでもいいんだけどさ。
なんなの?さっきからさ。
アメダマの歌。
こんなに楽しいのに、なぜ悲しいのだろう。
涙が流れないのに、なんでなんでなんでなんだろう。
ちっちっちー。あらゆる文章の形に挑戦したい。
あらゆるあらゆる繰り返しから、
何かを生み出したい。何かを手に入れたい。
何か、大きな、蠢きみたいなものを、
脳に記録したい。
だってそうしないと、だってそうじゃないと、
息てる意味なんてない。
僕は生きてさえいないじゃないか。
そうしないと、つまりそうしないとあれなんですね?
ということはあれでしょうか?
つまりあなたはあれなんでしょうか?
そう、あれだな、アレグロ・アンタービレだな。
そう、スエミツだよ。
ロックンローだよ。へいへいピーマン、マイライスだよ。
マンオブザマッチだよ。マッチ棒だよ。
ただごちそうになるよりも、どっちだそうそう
こっちだそうそう もう違いそう 気が違いそう
違いが分かるか 生き違い 迷路のような
世の中の中で世の中をひっくり返したいこのほのかな
空高く飛べるかな 空高く飛べば明るさ増して輝くかな
そんな未来に相当な期待を持っているの?
そう、それはいいことね。
再びワロロンチア帝国を復活させるのね。
それはとってもいいことだと思うわ。
あそこにある工業高校よりは素敵な事だと思うわ。
素敵が爆発エンドレスがボッカーン!ボッカーン!
教えてやろう。繰り返すのは歴史だけじゃない。
ところがどっこい トコロテンがどっこいしょういち
つまりらき☆すたの繰り返しVIPからき☆すた
そんなエンターテイメントよりも
エンターテイナー倦怠期ですなー
下手な鉄砲打ちまくり下手な絶叫
説教も劣等感も日本列島だって、
もっと納豆食べて納豆吐き違えて、
好き放題やっていいなら好き放題やっちゃおう。
繰り返すことが好きなら繰り返すことを
繰り返して繰り返してまたくりかえして 
何度でも繰り返すようにして
そんなこんながつまりそんなこんなだから
そんなあ・・こんなあ・・いつまでたってもAMAZONこんなあ
アマゾネス。アマゾン川で流れたいほうだい
河童の川流れ 流れ流れてどこどこいくの?
まあどうでも どうでも 糖でも佐藤でもとんでもないけどさ。
豆腐でもないの?東京 京都で また東京いって、
東京が素晴らしいんだって、田舎の都会で羽ばたいて、
ほら、羽広げてみろ ありもしない羽で空を飛ぶ夢を見ながら、
馬糞の匂いのする茶を飲みながら、
ひたすらバフンバフーン、って、お前さあ。
お前さーカス 同じことを言っちゃいけないって
誰が言って誰が言って誰が言ってくれたんですかねえ?
勢い余ってチワワにヘッドロックして
エンドレス☆キューピー だってエンドレスはキューピーだもんな。
キューベーがなんだって?なんたってなんたってなんたってってー
なんだってー!?なんにもないんだってーさ。
だったら何だと言うのだろう。
面白いイメージをイメージしてダメージ受けて
消え失せる、消え失せる、むせる、着せる、
事実上の潔白を清潔に活発に
活発脈拍殺伐イエスタデーイ
イエスタデイに来たのですたい
そうですたい めでたいですなあ
めでたいなあ 本当にめでたいなあ
目で鯛を焼きたいなあ もうビームとか
ビームサーベル キーズついたマイハート
そんなマイハートを笑いたいと
苦労素人 未知数のギブミーソング
まあギブミーソングもあれだけどさ。
調子にのりのりのりのり のりまきせんべえ
おいしい千べえ食べたい。藍坊主いわく
おいしいパン食べたい。おいしいあれ食べたい。
あれって何さーラーメンかー?魚の刺身かあ?
それともあれかあ?マグロの刺身かあ?
つまり魚の刺身かあ?刺しにいけるアイドルなのかあ?
まあどうでもヨッシーアイランド、
ヨッシーアイランドは繰り返せ!ぶりかえせ!
朽ち果てるまで朽ち果てたいよなあ。
なんだか訳が分からなくなってきて、
訳が分からないことになっているよ。
本気を出した君には恐るべき力が隠されているよ。
暑さよりなんぼのもんじゃい
気分は色あせて、色あせんなって
まあ焦んなって。
なんでなの?
なんで焦っているの?
あせもなの?
まあそれもあるな。
それもあるって何が?
それもあるってそれもどれもこれもあれも
どうしたこうしたハッピーライセンス、
むかついたのはエンドレス☆ハッピー
くだらねえことつぶやいて意味もなく笑う日を思うけども、
叱られども叱られども
訳の分からないことを記憶。記憶。
記憶しないとお陀仏 自在に思考の至高。
大切なのは大切。大切ですねえ。
大切なのかあ。
それは素敵だね。
いわゆるチャンポリンだよ。
タンバリンだよ。トランポリンだね。
こんな美しさに、
美しさがなんだって?
まあどうでもいいじゃない!
私たちにとって素晴らしい見解を!
素晴らしいってどこが素晴らしいんだよ。
踏んだり蹴ったりあったりなかったり
押したり引いたり死んだりいき帰ったり、
俺は何度か忙しいんだよ!
ずんずーん
その効果音なに?
ずんずーんってなんかなんか
なんかとってもすげーらしいね。
すげーらしいっていうのは
つまりどういうことかっていうと、
おっと炸裂炸裂ダンシング?
いやあ、そんな炸裂するわけじゃねーよ。
ただ口から出まかせエンドレスなら、
もっともっと伝えたいことの
色工事、なんでもかんでも
沢山ソクラティック
立ちあがれええええええええ!
とかなんとか言っちゃってるらしいんですよー
ならばこの究極を手玉にとって
お手玉回してくるくるボーイングストア、
面白さが爆発だーぜ 宇宙も爆発だーぜ
ってなんすかぁ!!あんたたちなんなんすかあ!!
意味が訳がわかりませんなあ、
言っている意味が分かりませんなあ
まあそれはそれで、
宇宙は宇宙でいいんじゃないですか?
つまり全力で崩壊に向かう簡単
オーマイゴッド、きついぜ全くもう!
はびこるぜえ。どんどん逃げ込むぜえ。
こんな究極的な未来に存在したんだぜえ。
だとすればすげーよなあ。
おもしれえよなあ。
何もかも大切だよなあ。
こんな自分が大切だよなあ。
忘れていくことすら面白いよなあ。
なんでも分かっているくせにしさあ!!
それは確かにそれはそうだと思うからこそ!
意味不明な未来だからこそ!
こんな秩序の崩壊についていけるわけなんて
あるわけないからこそ!
なんかすっげー汚い物に見える全てですら、
なんでもかんでも楽しいなー
って思っているんじゃねーんだろうな?
こんな究極が存在するなら、
多分俺は最強だよ。
絶対に思い出せないほどの、
究極を笑い天気を呼び込み
熱い力をエンドレスを巻き起こす
マシンガントーク、それすらない。
でも音楽が俺の命綱。
だとすりゃ情けねえなあ。
おもしろいんばあ??????
パラダイスへ行った先から
これも一つのパフォーマンスと知りつつも、
それはあげへつらった
なんちゃらかんちゃらが
騒ぎ出す勢いで漏れ出す放射能
ってな具合なのかい?でもそれでもいいのかい?
消えていく魂の声を代弁してみせるさあ。
手をとりな。叫び名。
もっともっとすごいことがしたいよ。
誤字なんか気にしないくらいやばいよ。
とんでもねーよなー。
すげーよなー半端じゃねーよなー
ってなんだっけ。思い出せないのかい?
冗談だろう?
未知数が暴れ出すから
いつまでも追いかけるのさ。
それが素敵なことだって
いつになったら気付けるんだっけな。
まあどうでもいいけど頑張れよ。
俺は少なくとも俺を応援してる。
お前は俺を応援してくれるだろう?
そんな感覚がブギウギでまいっちゃうレベルの、
ラベルを張ってエンドレス。
腱鞘炎になるほどキーボード叩きまくるほどの、
そんな空間に出会ってみたいと本気で思えるなら、
それは幸せ?苦行?何を求めて僕ら走る?
それはなんだかごっちゃになってて分かんないなあ。
想いをただ叫び続けるだけじゃだめなのかなあ。
とっても切ないから怒りにまみれた
自分を見据えて飛び出す栄光と未知数、
そんなんどうでもヨッシーじゃん
ねえねえ教えてよ 教えてよ
宇宙のなぞとそれにともなう
異常気象と空間転移と異常気象と
異常以上な俺の存在と
お化け屋敷と笑わせトナカイと
面白さの究極の果てに辿りついた
僕と言う名前の素敵なエンドレスパーティと
あなたをつぶらな瞳で
見守る僕と言う神の存在に気付く
全てのエンドレス☆ジェットコースターにのりこむ
なんだか不思議な仲間たちと共に
歌いだす我ハッピーみたいなソングライティンと
もしも怖がってたら何も得られないでしょ!バカ!
とかなんとか言っちゃってるらしいんですよー
だからなに?なんたらーこったらー
弾きだすミステリアスすらも、
壊れるほどのマイドリーマー
豊かに消えていくスーパーカテゴライズすらも
スペランカー先生が飛び降り自殺してしまうみたいな?
素晴らしいエンドレスが解放されますた!
なんかすっごいんですけど!
なんかすっごいんですど!?
ずっとずっと感じ続けていたなら、
ファイティングすたいる一致ふぃティングなのだろうな。
なるほど、素晴らしいじゃねーの。
簡単じゃない行為が未来について話したいとか
感じても意味なんかないだろうなんて
そんな虚無に消えていく異常気象なんかよりも、
ずっと願い願い信じ信じ信じていたいよおおおおお
そんな空間に転移するガンのようにガンガンなってるミュージックは
ヘビーローーテーーーションなんかよくわかんねーけど
そんなこと知りたくもないけど、
いつしか子供は大人に。イメージは空中に。
新しいミサイルは出来事に、
僕は色々に変わっていくとしても、
手のひらがまだ温かいからこそ、
叫びつつ尊敬の意をもってもらわないと困るんだろうが、
ちゃんとしっかりしてくれないと舐めてんじゃねーよって
イメージ合致して面倒癖えこととんでもねえって
さっきからイメージレスポンスも宇宙状態で
なんかもう訳わかんなくてなんかとりあえず楽しくて
意味がわからねーよ!だって意味がわからねーんだもん1
そんなら仕方ないね。仕方ないから
ぶっ飛ばすしかアリモニティー セレブリティ
溢れ出す行動の忠実感も全身で受け止める放射能ですらも、
素晴らしい医学の美学すらも混沌としてきた
夢中な宇宙を食べて美味しくめしあがって
元気ハツラツ でもちょっとナイーブになった
気分すらもエンドレスに変わっていくなら
魂の声代弁できるだけの
ものすごいパワーとなんか
すごいものすごい面白さなんつーの?
っていうかマジできあがっていこうぜ。っつーの?
まあどうでもいいけどさ。
こんな自分自身が面白くてたまんね。
玉ねえたまんねえ!
玉ねぎ洗って川向いて食べといて!
そんなこんなでブリリアントパンク、
部リーズブリーフ ビートする希望に
のっかっちゃってー夢とか吐きだしちゃってー
エンドレスジェットコースターにのっかっちゃってー
そんな自分がギブミー楽しいこと沢山
あるんなら最高 もう訳分からんほど
このスピードこそが面白さの究極の
戦慄を越えていくタイピングの楽勝宇宙なのならば。
俺は間違ってなかった。
最高に間違っていなかったから。
歌いだすよりももっと気楽にエンドレスエイトを
繋げていきたいと願ったところで
何も生まれないとしても美しい日々に
栄光を生み出した。結構じゃねえか。
伝えられるようにしようぜ。
その素晴らしきかな、素晴らしいエンドレスかな。
面白いかな。伝えられるかな。
ずっとずっと壊れていくのかな。
人間として幼いとしか思えないのかな。
こんな素晴らしい場所に立っているのかな。
それが僕なのかな。
未だ進化の途中なのならば。
ハッピーは動き出すしかねーんだろ?
美しいは未来を食べるしかねえんだろ?
ずっとずっとエンドレスを求めて生きていくのならば!!
この耳に情報を与えよう。
素晴らしさを与えよう。
そして吐き出そう。考える暇なんかあるか!
脳を動かせ、もっともっと考えろ。
やりながら考えればいいだろう。
反芻していくメッセージの虚無も絶望も
なんでもかんでも食い散らかす僕の絶望を
沢山栄光のままに、拾い上げるのが我が青春なのだよ!
ひたすらにロッキーなんでもかんでも楽しいことになってしまえ!
そうしなくちゃ意味なんてねえ!
知るか!理由なんか分かるか!
ひたすらロッキー山脈のぼる夢!
全部が培えるほどに素晴らしいだろう?
こんな天才的な宇宙ならなんにでも逆らえそうだぜ。
なんとなくで話してたら自分が殺されるかも?
んなの知るかよ適当でいいだろ。
だったら何を失えばいい?
混沌とした未知数、この暴れ出す魂が
求め始めてるから、この空間に転移していく
脳髄か現わすその幽霊見たいな物質
もっともっと見たいな未来を。
それがやれるとしても知るかよ。
そんなの俺は知らない。
言っとくけど俺しか知らない。
文字は全てを越えていくけれど?
こんなすばらしい空間なのなら、果てしなきを生きていく。
ことすら美学と思ったら素晴らしい。
エンドレスが素敵で口から出まかせフォーエバー。
だってそれが楽しいんだから仕方ねえだろう?
だってそれが一番の面白さなんだから。
つまりそこからどうこうしたら動向しようと
同行してなんでもかんでも楽しく過ごすしかねえなって
面白い空間に虚ろに監督!
もう何もできないっす!
すげーね!それって半端じゃなくすげーやべーね!
そんなことになってしまったのは誰がため?
虚ろ虚ろに結び続けるメッセージなんじゃないですか?
つまりこの言葉の湧き出る泉をどうにかしたいと?
ミスしてなんだろうが関係なくなったっていいさ。
だって面白いじゃん。やっぱり楽しいじゃん。
ね?そうでしょ?いつまでもラッキーマシンガンでしょ?
だってイビツでしょ?楽しいでしょ?
これが生きがいでしょ?
なんとなく素晴らしい感覚すらしてくると、
満ち足りた快感にとりとめのない話題で
素晴らしきかな、素晴らしきかな!
とてもエンドレス、ハッピーが踊りだす。
そんな空間に転移する、ラッキー落花生なんかよりも
ずっとずっと輝き続ける私の光。
だからこそ私は思ったのです。
煌めく生き方を願ったのです。
さあ、端っこから生み出して
クールに笑って通り過ぎよう。
何がなんでも分からないことを事象のコントロール。
だとしてもなんだって構わないじゃないか。
ええじゃないか!ええじゃないか!
いかんのか!いかんのか!
秘密は続けることにあった。
何もかもずっとずっと
頑張っているというのに。
どんな素晴らしい快感になえても、
意味不明でたまらず快感のポスト。
これって生きているといえるのですか?
理解できません最高に理解できません。
宇宙レベルで破壊砲。
それがなくちゃ生きてらんない。
面白くなきゃつまんない。
手術中なんかさあ。
考えると止まらないんだよね。
生きているってどんな感じかなって
問われたってなんにもできないよって
思い出すことすら辛いんだよって
何度も何度も感じてることすら感じているくせしてさあ。
思い出すことすら辛いなんて良く言えるよ全く。
そんな気分が暴走しそうなミラクルを
引き起こすことができるなんて
信じられないね。俺ならよっぽど
生きがいを求めて走り回れるレベルさ。
それだけの努力を俺は尽くしてきたからね。
つまりそういうことなんだよ。
何をしようと変わらないものは存在するっていうかね。
面白い究極が未来的でびびっているんだよ。
沢山が面白いレベルなんだよ。
つまり一途な快感、ロックを歌いだす最高の箇所。
でも違うんだ。馬鹿にされることが嫌なわけじゃないんだ。
なんていうかね、あれなんだ。
じゃああれだね。今回は失敗作ってことで
ひと段落。だって仕方が無い。いたしかたがない。
沢山生きがいを求めて生きてきた。
全部を手に入れてきた。
水を注いできた。
何もかもを理解してきた。
宇宙に存在するということは。
つまり何だと思う?
理解できない影響力で羽ばたくよ。
それができないのなら嘆け。
じゃあどうしてくれよう、
一途な生き方を狙っているよ。
ひたすらコミュニケーションを願っているのなら。
その通りのことをやってみせてよ。
今すぐに開いてよ。
導いてよ。
それができなしのならバイバイだよ。
君が泣いたってさよならは来るのです。
泣きそうにしがみつく。
痛みを越えて結びつく。
我々はとんでもない失態を犯したのかもしれない。
少なくとも我々がどうこう言える範疇にない。
だったとしても、一途、ロック、破天荒な
サクセスストーリーなんかよりも、
感動を作り上げよう。
ミステリアスを暴きだそう。
忠実な最高を、しがみつくように、
何もかも美しいかのように、
喋りまくるのはちょっとやめてくれないかな。
ちょっと意味が分からないんだけど?
訳がわからなすぎるんだけど?
やることは分かってるのさ。
ずっとずっと大事にしてきたものがあるからね。
面倒くさくてもどうでもいいさ。
それだけが大切だからね。
導かれてきたんだ。
ここにあるものが全てなんだ。
あらゆる事象が、面白く展開されていく。
ミステリアス、叫ぶように彩っていく。
綺麗に輝いているんだ。
素晴らしいよね。
エンドレスが歌いだす勢いさ。
何度でも繰り返せるね。
何度でもずっと頑張れるね。
何度でも絶叫するようだね。
満たされていることに覚える感覚は。
素敵で参っちゃうなあ。
でもまあいいんだよ。
それでも素敵なことには変わらないから。
一途な炎を灯し続けていたからね。
それがブギウギで止まらないんだ。
ずっと換気インターネーション。
でもそれでもいいと思える。
温かくて、素敵なんだ。
輝いているんだ。
未来に生きているからね。
どんな不安ですら、頑張れそうだよ。
結構なコンディション。いつまでも生きていくレベル。
くたばらない生き方が、
凄まじく勢いを持ってはじけ飛ぶ。
感情がフリーズしてる。
未来への扉をただ開く。
未知数、それだけが正義。
感動的な未来。果てしなさだけが正しさ?
結構頻繁に頑張ってる。
そして、大切なものを忘れないということ。
絶対に知る権利を求め続ける。
運用していく日々の炎。
期待したのにこの通り。
滲む光にただ危篤を感じ続ける。
ここで生きると言う事はどういうことなのか。
一途な愛とは一体どこにあるのか。
ミステリアスは叫び出す。
絶対に負けないと誇り高く叫ぶ。
素晴らしく動き続けている。
素敵がマイノリティ。
はびこる宇宙だってハッピーナイト。
創られた幼児に興味はない。
なんでもかんでも楽しいな。
すごくすごい感じだ。
やばいくらいハッピーだ。
思い出すことが窮屈なくらいにね。
それしか見てないのなら
それも仕方ないと不貞寝。
でも僕は素敵。
今日と言う一日が
ハッピーだったから無問題。
色々あっても幸せなことが一番充実感。
とんでもない、
考えることにすら語弊があるのか。
とにかく俺ははっきり
きっかりと堂々と生きていくよ。