ああ、分かっているよ。
そんなことくらい知ってる。
思い違い、リクエスト、煌めく光り輝く。
こんな自分自身に問いただす宇宙がある。
何かひどい窮地に立たされて、
信じて根こそぎ奪い取る。
面倒くさい成功への道。
だけどそれだけが真実であり希望だ。
大切なことはどれだけそれが存在するか。
簡単じゃない未来を切り開く為には、
どうしようもなく、一致した見解。
全身で感じた。
なんかひどく背中が痛かった。
いつものことだ。
背中を見て育った。
ここにあるのはなんだろう。
今、少し変わった自分の表情に対して、
向き合ってみようか。
かなり踊っている・・?
泣いている・・?
いや笑っているのか。
そうだ、そんな感じだ。
悲しい時は無理して笑ってみせるのに
嬉しい時は涙を流すものはなーんだ?
綺麗に収まるんだよなあ。
それはすごく儚すぎて、とめどなく流れていて、
まるで水のような感情だ。
ぐるぐる渦を巻いて、
僕の胸の中で踊っているようだ。
それもすごい速さで。
とてもじゃないけど今はついていくことができないかもしれない。
ようやく手にした自由の味はどうだい?
世界が暴れ出す。
ここに存在すること、
一途ならもう、知りたくもないのだろう。
響き合う感動的なストーリー。
まるで混乱を上昇させていくみたいだ。
これはなんだ?痛み。痛みに加えて、
混乱なのか。少し躊躇う。
また大丈夫じゃない時は、
教えてくれよ。
俺はお前を大事にしていきたいんだ。
すごくすごく、大切なんだ。
煌めけ。輝け。光れ。
もっと、もっとさ。光をくれよ。
輝きを見せてくれよ。
もっと素晴らしい世界へと連れてってくれよ。
しかしなぜなに大事件。
このままじゃ全然だめだ。
だめだめだ。今更気付かれたとしても、
進化していく僕のスピードについてこれるかな。
そしてその感情は干渉に浸る暇もなく。
目が覚めたら君はなんていうかな。
少し悲しみの中に漂うようかな。
生きていく君を見て何を感じるかな。
どう考えたって無理があるのかな。
不思議と今は怖くはないのかな。
一致してる見解、誰もが分かっている事実。
それは苦しみを越えてようやくたどり着いた場所。
死ぬほど永遠を彷徨って、やっと生命の感覚を得た。
あらゆる魂集まってきた。
何がなんでもやりたいことがあった。
俺の目指す場所はただ一つ。
シンプルな目標だからこそ、
立ち向かい続けることができるんだ。
きっと、誰もがうなづいてくれるさ。
きっと、きっと終わらない旅。
信じればいいんだ。
何も怖がる必要なんかない。
戦える。飛べる。羽ばたける。
さあ、いこうぜ。そこらへんの
人間達には無理な思考回路。
まるですごいことだね。
すげーテンションで上がりまくり。
それはそれとして、これはこれだろう?
事実、半端ない感覚はいつでも友達じゃないか。
そこに存在することはなんだっけ。
面白いことを伝えたいんだよ。
でもそれって、一体どんな感じなのかな。
少しだけ声を想い運ばせ ロンリーロンリー
意味なんかいらない。欲しくないよ。
正しさなんてのもいらない。欲しくないったら
ありゃしない。完璧ロッキーああ、ああ、ああ、なんだ
なんだなんだ。と言われたら
申し分ないハッピーが踊りだす究極が未来絵図、
ずっとずっと生命の神秘を感じ続けながら生きていくなんて、
なんて儚いんだろう。なんて素晴らしいんだろう。
創られたメッセージが何を求めているかなんてのも
今となってはどうでもいいけれどでも
感動的、なんだかとっても素晴らしい。
らしいぞ。それらしいぞ。意味?そんなものあったっけ?
というか、俺ってなんだっけ?思い出せないんだっけ?
えっどうなんだったっけ?勇気があるユートピア。
感動的だね。涙が出ちゃうよ。涙の虹だよ。
アンサンブルが壊れてドストエフ好きーだよ。
でもでも地味だね★ そんなこと関係あんのー?
少なくとも楽しくなきゃ続かないってことさ。
分かるか?この意味がさあ。
分からず屋になってもいいんだ。
これは所詮撒き散らす文章の集合体。
何の意味もありゃしない。そんなもん知るか。
伝えたいものが無いのか?よくわからないけど楽しいんだ。
じゃあいいんだ。じゃあ最高なんだ。?
えっそれってブギウギ?完璧じゃねえなあ。
じゃあそこに求める存在定義のああん、ああん、あああああん
でも主流なホスピタルコンディションによれば、
我々の空気的洗浄液感情的ホスピス最高ポテンシャルとは、
つまり行動の進歩に深く関係していると
思わざるを得ない感覚に研ぎ澄まされて、
誰にも会いにいけない気力の萎え方。
ただし甘えてるその姿に未来を見たんだ。
だからさ。もう迷わなくていいんだよ。
逃げ出したっていいさ。
問題ないさ。
なんだってできるし、なんだってできるんだから。
中途半端はやだよなあ。
思い出すだけで辛くなるよなあ。
叫びだしからずっとずっと。ずっとずっとなんだよ。
じゃあ一体僕はどこにいるのさ。
たまにはいいこと言うかもしれないだろ?
そんなシンパシー感じる良い感じー?
でもずっと信じてきたものが崩壊する時、
私は一瞬目を閉じたから、
コンパス回してゴーゴゴー!
信じる方向壊される咆哮と
ぶっ飛ばされるエンドレスワールド、完璧が歌いだす勢いで?
ただしそこをギブアンドテイクでカバーなう。
そんなこと知らないもんか。
知っているもんなのか。
まあどうでもいいけどさ。
見つからなくて不安に思う気持ちも確かに
あるんだと思えば思えばハッピーハッピー
なのかもしれないだろ?訳わかんねーよ。
じゃどうすればいいのさ?っていうことがさあ?
でもそれを喜ばせることができるっつーことは
踊るように悲しむように笑うように轟くように、
ここにあるようにもう飛びまくり、
ぶっ飛びまくりんぐりんぐなデイズが
計画通りな炎を撒き散らしながら
ゴーイングメリー号なんつー素晴らしい感動的
歌声か。侍か。さしずめ痛みを知った、最初の感情か。
ずっとずっとサスペンスなのだよ。それってどういうなに?
訳がわからんちあ帝国建設予定地をオークションに出して
●儲けでゴーゴー幽霊船な僕らだからこそ、
この弾けるような言語要素に乗せて、
伝えればミラクル引き起こす日が来る
じっとしてたらつまんない。立ち止まってちゃ進めない。
がんがんいこうぜ 色々やろうぜ なんでもいいから
突き進めー!踊りこめー!ワロスをチンピラ踊って嫌って
ショータイムに導きだして、そんな何もかもを、
僕らできる限界を求め続けて消えていく。
ただそこにあるだけなのにわっけわかんねーよ!
知っていたの?分かっていたの?
理解できないね!俺はいつまでもロッキーロッキー
そんな歌声響きわたるほど躊躇なく理想を語るってのも
面倒くさいことですし、寿司食ってすしすしすしずしずし
ずっしり来てる意味なんかねーよアホンダラァ
俺が白ひげだあ IN THE CHINAにいっちゃいな
ホスピタル ただし時に再三の警告 歌いだす米国
しかしそれじゃ意味がないのだよ。ハッピーなのだよ。
思い出せないのか?訳が分からないんですけど?
新しい感情 リクエストと共に弾けだす宇宙と希望の葉っぱ。
だからこそ生みだしたい願いたい 踊りたい
メッセージ存在するかもしれなくて、
僕はそれを全部見るのは辛い。きつい。面倒くさい。
でもそんな感情に負けてちゃナイーブな僕に負けそうだから、
みんな必死で頑張るけれどこの胸は何かを求めて
果てしない空間に 何度も何度もつぶやいている。
一人ぼっちなんか怖くないもんね。
そうやって生きてきたずっと面白かった。
ライムさんって面白いですね。
へえ、それがどうしたの?
だから何?だからナニヌネノ?
ハーヒフーヘホーとライクライクばいきんまんも
驚くほどの究極ワロスダンスが
生みだすハッピーは俺色ファンタジーと
なんだかとっても美しい地平線の向こうなんかよりも、
ずっとずっと越えられるメッセージなんかよりも、
すごく素晴らしい未来を見たいと
実質コンディション不足も否めない中
走り出した全力疾走彼の歌声、
つんざめく悲鳴 なんてことない僕自身の栄光、
くだらないことでいちいち躓いているわけには
いかぬ!いかぬはセントチヒロの亀隠し
だったとしてもそれがなんだっていうんだい?
この心のありかたが変わっていくんだい?
病院いってこいとか言われちゃうちゃうちゃうんか!
ずっとずっとソーリー 謝ったってひげソーリー
ソーリー大臣ちょっとどうにかしちゃってくださいよー
みたいな未来が爆発ほーほけきょな 最後の最後まで
分かってくれていやしない?でもこんなに
こんなに・・こんなに!ひどいよベイベー一途ならもういっそ
究極になってみせるなんて言ってみせる
立場すら失って気が狂いそうになるよなんで?
ずっとずっと叫びだしからハッピーな時を見つけた。
ああ、夏なのに別にあれだなあ。
あれってなんだよふざけてんの?
笑ってんの?今度オバマと猿の見分け方に関する
論文提出する予定だからもうちょっと
時間が欲しいなんてちょっと待ってよ
イメージが分からないよ
ちょっと狂ってしまいそうになる?
えっとっくに狂っているって?かわいい女の子をゲットだぜ
そんな宇宙船地球号の先頭に立って地球防衛しますんすん
宇宙人からの攻撃に対抗して大宇宙第一次世界大戦
さあさあ始まるぜ人類vsその他のなんだかんだ
まあそれも圧勝で終わるのは俺のおかげ?
俺そんな超能力とか持っていないんてぃないん
ずっと楽しい時が過ごせればいいけど
そんな訳にもいかないところがこのゲームの面白いところ。さあ
蹴りとばしな。イメージをぶち壊しな。でかい声で叫びな。
ただし生きていく理由がブチ壊れそうな今、
何もかも映し出す鏡にひたすら永遠をループさせてもほら!ほら!ほら!
ってな具合なのかもしれないだろ?
くだらないと思うかもしれない。
だが裏方の苦労がわっちょわっちょでクロワッサン
もうどうなっているのか理解できんとすん。ヘラクレスーンすんすん
泣いてばかりいたら目が溶けてなくなった。
何も見えないから耳を澄ましたら耳が溶けてなくなった。
仕方ないから走りまくったら足が溶けてなくなった。
もうどうしようもないから手を振り回したら
手が溶けて消えてなくなった。
だから食べ物食べまくってたら舌が溶けてなくなった。
もう何もできないからひたすら暴れてたら体が溶けてなくなった。
幽霊になったから少し人間驚かそうとしたら心もとけてなくなった。
最後に残ったのは何?なんでしょうか?
興味ナッシングエブリデイだからさあ。
転がるアンチテーゼのなけなしのファイトスタイル?
俺が消えることすらどうでもいいのん?
そんな自分に超絶宇宙に生前のことを思い出して含み笑い、
でも俺が思うにだね。人生なんて結局あんまり意味なんてないんだよ。
まあどうでもいいけど、結局エンドレスだろ?
感情制限トッパッパ大砲のぶち壊しアンチテーゼライクライクだぜー
だがしかし面白いと思うこの行動こそが、
最強のアンチテーゼ サバイバルナイフ、
くだらないことばっかりで血を噴き出して
死にそうなくらい痛くて苦しくても
それでもなんだかんだとそれが不思議と気持ちよかったのだよ
らいくミギー!なんでもかんでも楽しいなって
思える瞬間がハピネスなんだって
言ってくれたわね 私こそありがとう!
とかなんとか言っちゃってるらしいんですよー
だったらなんだっていうのさいさい
お茶の子さいさい
でもずっとちょっと不思議な快感
ずっと楽しくて生きていくってのに
なんだよ。意味が分からないんてぃないん
ずぶぬれで僕も泣いてしまって
涙目で滲むポログラフィー
ポルノグラフィティ いっつIT'S MY STYLE
だったとしても理解できないね。
そんなこと知りたくもないよ。
だってここにあるのは∞に広がる自由だけ。
何とでも言えるからこそ最強、俺が求める方向に、
もっともっとしっかりしたいものだねしかしだけど
もっともっとさあ。なんか強くなれねーのかなあ。
わっけわかんないよね。一体どうしろっていうのか。
これ以上何を俺に求めるの?
分からないねえ。その希望。
やっぱり自由に漂う感じがいいよねえ。
膨らんだツボミみたいでかっこいいマダツボミだもんね。
だってそっちの方がすごいもんね。
なんだかめっちゃすごいもんね。
なぜ人は強さを追い求めるんだろうね。
俺は面白さを追求してもいいと思うのよ。
まあそこは価値感の違いかもね。
どうでもいいけどさ。
じゃあ何よりすごいなんてこったらこったが、
もうブービートラップ回避する勢いで
負けちゃって、死んじゃって、
その先にどんな未来があるのか教えてセニョリータ?
シンパシー踊り狂って面倒くせえって
想いまくって信じて失って煌めいて輝いて
一途ならもう、嫉妬にあふれた僕は最高
つじつま合わせるように眠るのか。
それでもまあ別にいいけれど、特に興味はナッシングエブリデイだから、
特に何かを求めるわけっていうのでもないのだよ。
結局イメージできることは限られているからね。
こっからの動き神!
何が神様アンドロイドと遊ぶ僕と遊んでる
きっと嫌われてんだホラヒーロー
とかなんとか言っちゃってるらしいんですよー
だとしても俺の優位は揺るぎない、違うか?
きっと面白いもので撒き散らされちまったこの世界、
僕らもうこれから、進む以外はないみたいだね。
いくらでも休みな。
いくらでも頑張りな。
俺はある程度の究極へと辿りついたんだ。
そう思い込めるうちがハッピーなのだよ。分かるかね?
江戸川コナン。最高ですね。意味が分からないですね。
忠実なる痛みとそれを包括するパワー。
沢山がエンドレスで食い込むベイベー
とかなんとかはじき出されて、
さらに1段階あがって面白くなっていくのは
忠実なる究極なるなんだっけな。
あのメロディはなんだっけ。
関東地方に大震災起きても
大丈夫さ。パソコンが壊れなければ。
とかなんとかいっちゃってるらしいんですよー
でもまあいいんだ。
それがどうだとかはっきりしない
一途な露骨な鼻血ブーな考え方
ヒステリックな未来、どうでもいいこと多すぎー
ってな具合かい?なんだって歌にしちゃう。
まあそれもどうでもいいんでしょうよ。
感動的だねえ。良かったねえ。
それはどうでもいいけどさ、ほら、
願えば轟くよ。素晴らしいメッセージが持てあましているよ。
こんな自分が信じられることは何一つないよ。
嘘みたいな陽炎が嘘じゃないぞって笑ってる。
まあどっちでもいいんだけどさ。
一度死んだほうがいい人間っているよね?
えっ?俺に死ねって?それは藪から棒ですぜ
元も子もないですぜー姉貴そして兄貴ー
ミラクルアンチテーゼロックンローラーでも
少し考えている部分もあるのですか?
感情がぶっ飛びそうであの感動を忘れそうで、
なんだか怖くてたまらなくて一途ならもう、
はっきりしなさいよもう、ってな具合で
一途に求め始めるこの空中遊泳
それが楽しくて面白くて今を生きていることすらも
消えていく自分と一緒に面白い空間を創作する。
なんでもかんでもいいんだ。何が楽しいかなんて知らないけれども。
その大逆転の劇場を見飽きたなんて、
知ってるふりして分かっている。
でもレベルが流石に違いすぎる。
こんなに一途なのになぜ。なぜ。なぜ。
分かってもらえないんだろうね。んなもん知るか。
かかし。お菓子。おかしいね。この人たち。
OK.そんなYOU HAVE THE PEN.そんな君も仲間。
とかなんとか言っちゃっているんばるんばフェスティバル。
だとしてもだ。あまりにもすごすぎやしないかーん?
からんころん転がして永遠がループした。
超絶宇宙が副作用。
何もかも手に入れられるならいい機会だ。
面白いことぶっ飛ばしてやろうってのもんさ。
ワクワクドキドキがとまらないなら
それも究極未来へとアンチエイジング
なんでもかんでもぶち壊しにしてやるからかかってきやがれ
ベイビーフェイスもいつも感じとれることが、
ソクラティックラブだったとしても、
何も怖がる必要なんかない。
何も面白いことなんてないのだろうか。
なんでもいいけど助けてよ。
意味のない自分を笑ってよ。
それでこんなに強くなって戻ってきたんだよ。と言って、
ふざけてるよね。面倒くさいよね。
なんだかとっても面白いんじゃないのかな。
ずっとずっと正しさが求めているようなそんな感じ。
だからもういいんだよ。このままでいいんだよ。
ずっとずっと正しいと思えることを繰り返す。
なんでもいいから生きていく。
その為に頑張り続ける。
なんだかとってもいいこと ちゃびん、
虚ろ虚ろと少し煙たい
本領ならまだまだ発揮しちゃいない。
なんてことになってしまって
びびってしまって、
最高を歌いだしてしまって、
なんだか楽しいね。
辛いね。ってそんなこと言わないでよお。
でもいいんじゃないかな。
少し感性が取り戻す!日本取り戻す!
元気が炸裂ベイベー宇宙。
何もかも彼らの思惑通りだ。
日本は壊れていくのは必然。
それを加速させている勢力がいるのも事実。
俺が培ってきた文化の素晴らしさはこんなもんじゃない。
自分らしさの檻の中でもがいているらしい。
まあどうでもいいけどね。
そこにはびこる何かなんて知るか。
俺は俺が楽しければそれでいいの?
周りも楽しくさせたいよねえ。
だから必要なのさ。プルトンにポセイドン。
いくるくるくるミラクルワールド。
僕はさしずめ描ける最高。
この何年も置き去りにしてきた
宇宙に今いるからこそ言える
秩序の崩壊、知るはずもない関係性。
見たこともないようなスーパーフライ級。
壊れるほどのドリームなのか。
俺は何に頼って生きているのか忘れちまった。
ノリが古いんだよなーなんつーか。
まあどうでもいいけどね。
最先端に向かう場所に立っている。
結びつく成功へのヒステリックヒストリー。
なんでもかんでも楽しいからね。
夢中だからね。夢の中だからね。
生きているってどんな感じだろう。
どうでもいいけど難しいのさ。
面白い究極が笑い出す勢いでさ。
なんだかぶち壊しになるよなあ。
本当に参っちゃうよなあ。
そんな風に生きてきた。
ずっとずっとポテンシャル。
何度でも繰り返すことを正解とした。
完璧ってどういうことだろう。
なぜ僕らはこんなにも信じてきた?
一途なら正解。何もかも理想郷。
なんでもいいからマッハマッハ。
くだらないを砕け散ろう。
それでいいんだ。ハッピーなんだ。
そしてイメージして、ロックにはまってしまうのでしょうか。
私は一体どこへ向かって走っているというの?
この感性の向こう側へいってみたいなって
もっともっと言葉は求めているんだよって
その為に頑張っているんだよって
何度も何度もつぶやいている。
そのもやもやの向こう側に辿りつける。
全てを満足させてもまだまだ足りない。
ずっとずっと眠っていた楽しさが
踊りだして半端じゃないから
頭で考えるよりも先に行動
イメージしていけばきっと何かが閃く
だからこそ僕は信じたいね。
見つけた最高の可能性。
正しさなんて知らないけど、
確かに導きにそむいた瞬間に、
輝きを求めて生きていく何かと出会えた。
それはかすかな光だった。
どんな幽霊もお化けもモンスターも妖怪も
怖くなんかなかった。
遊んでやろうとすら思った。
そんな現実にフォトグラフィー。
感じ続ける栄光の葉っぱ。
何が正しいんだろう。
何が面白いんだろう。
どうして僕らは呼吸を続けるんだろう。
まあそんなこたどうでもいいけどさ。
止まらないんだよね。IT'S MY FANTASY WORLD.
俺は自分が間違ってるなんて思わないよ。
まあでもそれでもいいんじゃないかな。
どっちにしろ俺は置いてけぼりなんだろ?
時代の潮流メッセージの向こう側。
誰かが常に見てくれているかもしれない。
誰かがいるかもしんない。
伝えたいことが溢れ出す。
メッセージが飛び出すから怖くてさ。
本当に、究極だよなあ。
イメージできれば強くなれるよなあ。
何度でも繰り返したくなるよなあ。
それは本当に仕方ないことだからさ。
ずっとずっとちょびっと感じ続けてきたんだろうか。
このロマンスすらも、置いてけぼりろりんの
道筋怖いくらいにメロディ溢れ出した。
だからこそ未来を信じた。
こんな空間に存在できたことが嘘みたいなんだよ。
何があろうとも幸せだからね。
思い出せる範囲で頑張ろうぜ。
裏に何があったかなんて知らない。
でも結構簡単何だと思う。
不安を蹴飛ばしたゴムボール。
まあどうでもいいけどね。
伝えられる全てがコントロールできない。
俺は俺を越えていくミステイク。
何もかも消えてなくなるのだよ。
面白いくらい究極で。
すげー究極なのか。
思い出したことがあったのさ。
まあどうでもいいけどね。
結局なんだっけな。
思い出せないな。
何度も何度も繰り返されてるよな。
なんでだろ。
思い出せないんだよ。
なんでもいいのだろうか。
分からないんだ。
全然、なんにも、永遠に、分からないんだ。
一度壊れたから取り戻せないんだよ。
一途だ。
なんて悲しいんだ。
素晴らしいメロディと共に、膨らむものがある。
悲しくも頑張り続けた。
どこまでも飛んでいけるようだった。
沢山いっぱいがはちきれるんですね?
健全な肉体は健全な魂に宿る。
宿るのですか、肉体が。
お買いもの厨のお客さまー
しゃっくりとまらなくて不安になっから、
僕はトマトを一気食い、でもやれてもやれない
やる気もなっしんぐでエブリデイ。
こんなんだっけ。嫌違う。
こんなんじゃなかったはずだ。
僕は素敵な生き方を目指したはずだから。
何も怖くないはずだから。
どう考えたって素敵すぎる。
すごく半端ない気分になっているんだ。
素晴らしいことだね。
よく頑張ったね。
理解できたよ。ようやく。
そしてどこへ向かおうか。
走り出したちょげっちょげなのか?
いかんのか?いかんのか?
いかんでしょ!いかんでしょ!
誰かの書いた文章で満足したくない。
俺は俺の満足する文章を自分の手で生みだしたい。
そんなバイラス撒き散らすスタイラスの上で誰かが待ち切れず歌いだす
とんでもねーな。
あらゆる光景が動き出すぜ。
ジョギングしたら気持ちがいいぜ。
そういう感覚で生きてんだ、
走り続けてきたのか。
ある意味すげーな。
いらいらするんだ。
ギラギラするんだ。
宇宙ホライズン。
行動で示してきた風な僕らだから。
なんでもいいんだ、知るもんか。
最初から分かるもんかだよ。
素晴らしい感覚をつかんだの?
ねえねえそれってすごいの?
ねえねえねえってばあ!
訳が分からずんば帝国合致していくミュージアム。
俺が欲しいのは健康と金と永久と幸せ!
あれがない、これもない、どんな希望も
叶えたい欲張り。そんな僕らの、
なんだか分からない方向に導いていくのは
サンタクロースの涙か
ストイックな可能性。
なんか物すごいよね。
改行もなんにもねえ。
読みやすさもへったくれもねえな。
読み続ける。書き続ける。
それくらいやってもらわなくちゃ俺が困る。
だから頑張る俺を応援しまくっちゃう
そんなストーリーに和やかハートはブラザーソウル。
だからこそチョモランマ歌いだすロッキー山脈なんかより、
ずっと、ずっと綺麗なミラクルエイトビート
感じるフォトグラフィー、それより近づく世界に、
悪戯に舞い込む雪のホウレンソウ。
なんだかどうでもよくなってくるこの文章の末端こそが、
宇宙の最先端、俺の心の全てだ。
だからなんなんだ。一体どれだけなんだよ。
ハッピーはどこまで俺を笑うんだよ。
知るもんか。分かるもんか。
理解なんてできないね!
そんなものどこにもない。
今旅立ちを告げるのはひたすら意味のない空間なのか。
ここに存在したことを誰が気付けるというのか。
分からないからこそ面白い。
中途半端が大嫌い。
ならイメージ通り合致すれば僕の思い通り♪
夢からピピピ、さめないで、さめないで、
君の世界の中で放蕩するブラザーソウルは
なんだか心意気グッドで申し分ない
影響力含めてぶっ飛ばす快感にアンチテーゼと
ぶっ壊すエネルギーとさらば青春
ゴーゴゴーなエイトビート、奏で出すのは
力強さ。エンドレス。もっともっとが欲しいから、
この言葉の数だけ手に入れる全てを、
もうもどかしいくらいに、
思い出せないくらいに叩き潰してよ。
頼みますよ。なんかすげーなー。
こんな感覚はすげーなー、
ハートがぶっ壊れそうで、
やっつけ仕事やっちまって、
更なる上乗せ群青日和。
愛おしいほどに最高が歌いだしてる。
ならば俺のしたいようにやっちゃえば
僕の思い通り♪
妄想繰り広げて大層な体操をやりたいそうです。
くだらない生き方に結びつく。
この方向性が最高なんだ。
つまらないことが楽しすぎて仕方ない。
イメージすることが当然のように。
彼は人畜無害な天才だった。
だったらなんだというのか。
なんでなんだというのか。
なんでなんだってなんだってー!?
びびっているのだろうか。
新しい道が来ることに混乱しているのだろうか。
導かれているのだろうか。
果てしない飛行船、
宇宙のような未来像。
正しい世間体を見つけたい。
一途な恋を上手させたい。
何もなくたっていいよ。
導かれているのか。
もうだめだ。全然だめなんだ。
こんなんじゃだめなの?
じゃあ何が存在すれば許されるんだい?
どうすれば簡単になるんだい?
こんな自分が見苦しいのかい?
とんでもねー世界に導かれているのかい?
マジでスープを飲みたい。
味噌汁飲みたい。
素晴らしいのか。エンドレス?
倦怠期ドエスなお姉さん。
それはともかくハッピーがパンパカパーンと気楽に
コンデンシャスにワロスを生み出す。
カカオっと体操ー
面倒癖えこと全部放り投げろ!ゴミ箱ダンシング!
そんな未来がワッツアップピープル!
工藤いほどのスーパーラップを見せよう!
究極な当たり前を誓おう!
決めポーズは最強ロキノン
せいいえいする為に
頑張らせてもらいまっしゅ!
そんなことできないかもしれない!
ただしずっと想い続けてきたことが、
やっとのことで生み出せた物質が、
どんなに過労で倒れようと、
どんなに頑張れないことが
行動で示されようと、
楽しめたじゃない!
私達、頑張れたじゃない!
それだけは事実じゃないか。
僕は生きてさえいないじゃないか。
切れ芸のままで、全部を放りこんだ。
昔から、ずっと願い続けてたんだ。
あらゆる言葉は僕の元にある。
そう、数々の理想を乗り越えて。
今を生きるは、素敵なコンディション。
何回続ければ分かるのだろうか。
知ることなんてできるのだろうか。
思い出すこともできないよ。
ずっとずっと続けてきたくせにさ。
本当に情けないよな。
割とマジでやってらんないよな。
そんな日々が永久に続くような。
それが正しいかどうかなんてどうでもよくて。
その少ないチャンスを決めてきたからこそ。
イメージができあがってきたんだね。
ミステリアスが叫び出す。
その中でも頑張れる。
そんな力強さが確かにある。
悔しくても頑張れる。
ずっとずっと端っこから見渡していた。
隅っこサスペンス。
宇宙を越えていくレベルですぜ?
おわりなきかな、終わりなき旅かな。
続く夢を見て眠る君を見て、
少しだけ唖然としたところで
生きていく価値を求めることも虚しくなって、
正しい事を思い出して、
どうでもいい日常に押しつぶされて、
それでも呼吸を続ける一匹のサルが
この路上にほだされた
なんていうかもうすごい半端ない
空間の中でシンパシー感じちゃうから。
この世界が弾けている感覚なのか。
それがスーパーカテゴライズだからこそ、
ミラクルを引き起こす、
この感覚だけが宝だから。
美しいを創作する。
挑戦なき人生に成功なんてないから、
悪戯に引きずる未来ISM。どうすれば勝てるんだろう。
ゴールをこじあけろ。
狂っても仕方ないじゃん。
こんなんで仕方ないじゃん。
面白く生きたって仕方ないじゃん。
面白いからいいんじゃん。
こんな素晴らしいすべからく永遠がワンダフォー?
アラフォー、アラサー、歌いだすロッキー山脈。
僕が生み出してきた文章は、
何も今だけじゃない。
ずっと前から考え続けてきたんだ。
ずっとずっと同じ事を繰り返してきたのか?
ワンダフォー、ワンダフォーだよ。
だってさ。俺はずっと努力してきたんだ。
鍛え上げ研ぎ澄ましてきたんだ。
何度でも、何度でも俺は輝いてみせるさ。
信じた結果がこれだよ!
一体どうなっているのさあ?
さあ立ちあがりな。でかい声で叫びな。TAKE MY HANDS.
終わりなき旅を繰り返す。
何度でも、何度でも蘇ってみせる。
繰り返しが生み出すメッセージ。
必ずしも大切なことじゃない。
煌めき続ける光になりたい。
終わらないこと、繰り返すこと。
何度でもやってみせるんだ。
絶対に止まらないんだ。
ずっとずっと消えていくメッセージ。
ロックンロール、再就職先は俺の胸!
だがしかし、こんな宇宙にいるからこそ、
痛い痛い胸の左。
空間が転移している。
なぜこんな単純なことに気付けなかったのだろう。
やっぱり俺たちの脳は誰かに支配されている。
そう思えてしまうんだ。
一途なら最高。
歌いだすハッピーソングにライティング。
思い違いかな、勘違いかな。
rock 'n' rollを捨てた結果かな。
思い出せないな。何もできないな。
精神的な弱さが出ているのだろうか。
それでも僕は信じているから。
絶対に負けはしないから。
そろそろ頑張ろうと、
イメージしてきたことが宇宙へといきそうだ。
なんとなく矛盾を感じても、
大体大丈夫。ぶっつけ本番で大丈夫。
そろそろ頑張ってもいい時なんじゃないだろうか。
そうだな、そろそろ頑張り時だ。
何を手に入れれば幸せだろう。
何が幸せなんだろうね。
ずっとずっと痛みが続いているんだ。
ならばずっと煌めけよ。
輝き続けるしか僕らもう道はないみたい。
暴れ出すシンパシー抑えきれない。
そのままに進んでいくしかないから。
歌いだすヒーロー、
我が道をいくから。
楽しさの裏側に、
存在する微妙を感じとれたから。
こっからが勝負だ!
元気にいくんだ!
ロックに笑われる前に!
作り笑いがいつの間にかうまくなっていた
僕らは空を見上げた。
完全に生きていくって
何なのその世界観。
美しい魅力的なアンチテーゼ?
終わりをしらない空中遊泳。
いつだって僕ら朗らかに楽しく生きてきた。
けれども少し考えるのは
蒼い顔をしたお化けなんかよりも、
ひたすら感じる生きがいの有無。
でも少し不思議だよな。
お化けが出たぞーってなノリで。
楽しみたくなるよなんで?
いつまでもロッキーフェスティバルだっからよ。
怖いねえ。怖いよ怖い。もう現実が、
果てしない闇が怖くて仕方ないねえ。
だからなんだっていうんだろう。
だからトゥモロー生きていくって
決めたんだからこれから頑張るんだってさ♪
簡単じゃないからむしろ楽しみたい。
ずっとずっとシンパシー感じていたいから、
もうもがくよ。
いつまでもロッキンフェスティバルなんかよりも、
すごいもの手に入れたいだろ?
決めなさいよ。
そうじゃないと意味がなくなくなってしまうんですか?
果てしない自分に愛しているんですかあ?
怖いんだ。ぎくしゃくするんだ。
そんな時いつでも、俺は音楽に甘えるんだ。
結局何が欲しいのか、分からなくなっても、
懐かしいデータってのは
それを感じてた時の感情すら蘇らせるから。
だから不思議と安心するんだ。
温かい気持ちになれるんだ。
ずっとずっと消えていく闇から、
逃げ出してきた。
逃げ込んだその暗がり、
闇を照らしてくれるから。
新しい感情が盛り上がるから。
そうだ、僕の体はそう言う風にできていた。
寂しくなんかないさ。
いつでもこの笑顔に会いにこれる。
美しい景色を踊っている。
なぜこんなにも。なぜこんなにも素敵なんだろう。
思い出せないや。
ずっとずっと流れていくだけなのに。
思い出すことすらできないや。
ずっとずっと消えていくメッセージを追いかけた。
なぜかギクシャクしている。
そこに到達するまでの生きがい。
このメロディにどんだけ感じいるんだろう。
証明の理解が欲しい?
人間的な未来が欲しい。
それを撒き散らしたのは少なくとも自分だった。
必ず光は灯されると信じた。
何を馬鹿らしいと思っても、
結局意味なんてないじゃない。
僕はあらゆる世界の汚れを知っている。
だけどね。少し感じるんだよ。
危険人物なんだよ。
要するに、空っぽになってない人間ってのは、
例えなんだったとしても、みんな怖いはずだ。
中身のある人間なんて珍しいからだ。
俺は俺の意思で動く。
操られない。
だからみんな俺が怖いんだ。
そうかもしれない。
だけど少し半端なく感じるのは、
文字の上でならなんとでもできるような気がすることだ。
言論の自由、表現の自由のなんたるか。
思い出せないや。こんな感情が。こんな感覚
今日も生きていく訳だけど、
いつもいつまでも感じとる何かが存在していて、
つまりは僕の目的は一つなんじゃないかと。
思い出せる力は存在しているんじゃないかと。
ずっとずっと願ったり分かったりしていることが、
忠実な未来が、どうでもいい未来が。
砕け散っていく、その器の大きさが、
とんでもなく広がった。広かった。
何はともあれ面白かった。
秩序の崩壊すら笑ってみていた。
究極が笑い出すのならそれもいいじゃない。
思い出すことが苦痛なのだろうか。
例え辿りつけなくたって、
大丈夫さ。全然平気さ。
だって僕は、なぜなら僕は。
素敵なんだもんね。
とってもいいこと思いついたような気がして、
くるっとまわって反転してみるけど、
やっぱり感じるものはあって、
参ったな。参ったな。
楽しくてまいったな。
畜生。こんなに美しい未来があったなんてな。
信じられきれなかったよ。
思い出すこともできなかった。
信じることができなかった。
思い出すこともできなかったんだ。
どんだけ頑張った所で、
生み出せないものがあったんだ。
ひどく辛い。なぜだろう。
私は私の為に生きている。
そんなあなたみたいな人間になりたくて、もがいた。
どんなに頑張っても、手に入らないのか。
どんだけすごい季節を生きてきたのだろうか。
思い出せないよ。人が変わったみたいだ。
ずっとずっと全滅していたんだ。
rock 'n' rollを謳っていたからね。
美しい未来を信じることができなかった。
ただそれだけの話さ。
懐かしい日々に戻りたいのかい?
俺には積み重ねてきたものがあるから。
だから強く生きることができるんだよ。
そうしないと、どうしてもさ。
見つけ出せないもので溢れてるじゃん。
仕方ないよね。そうやって生きてきたんだから
当然の話さ。
思い違いも甚だしい。
思いこみなのだろうか。
すごく天才的に感じるんだ。
やばいくらい未来の天気予報。
僕は目指しているからね。
素晴らしい天才的天気予報。
すべからく、宇宙のような空間に、
ひたすら感じる痛みの鋭さ。
やっと自分を取り戻せそうで、
ちょっとだけビビっているんだ。
でもほら、すごいことがあるでしょう?
ほらもう十分に、見つけることができたでしょう?
思い出すこともできたでしょう?
生きてる価値ってなんだっけ。
面白いミラクルを引き起こしたくてさ。
やっぱり細胞分裂繰り返す。
当たり前だけど楽しくてさ。
もうこぼれだすジョークの中でさ。
ずっとずっと綺麗な心を振りまわした。
天才的に生きて言ったから。
それでいいよって君が言ってくれたから。
すごく半端ない感覚が飛び出したんだ。
ある意味、方向修正が必要だった。
そしてそれは成功したんだ。確かにね。
ソーシャリティ、蝕むほどの宇宙。
世界をワロスへと変えていく片鱗を
見違えた、ミステリーだった。
終わらない歌を歌うみたいな、
そんな感覚がときめきメモリアル。
宇宙が戦争をするようにクレイジー!
豊かなラモス監督。
楽しいことだけが生きている証?
何の為僕ら呼吸を続けるのか。
分からないことにすらも、
端っこからエンドレス。
しかしどこまでも生きていく術を求め続ける。
こんな素晴らしい経験が続くなら、
それもいいかもしれないね。
いずれは枯れるのだろうか。
意味が無いものは駆逐されていくのだろうか。
楽しくて仕方ない世界に生きたいから。
全部をまとめあげるよ。天才的にね。
ああ、すげーな。半端じゃねーな。
こんな空間に存在しただなんて、
生きている心地もしなかったよ。
その瞬間に踊りだすんだ。
最強が笑い出すんだね。
生きている瞬間、
輝く今をください。
面白い空間に存在なう。
きっと来るって思っていたんだってさ。
何もかも大切にするってこと。
イエロームーンチャイルド。
すごく分かる気がした。
はっきりとしたんだ。あらゆることが。
消えていく。闇に消えていくのだろうか。
喜びの歌を歌う。
響かせる為に歌う。
輝かせる為に、生きている。
どんな不思議なパワーだって、
解放できそうな気がするくらいさ。
やばいのさ。破裂しそうなくらいにね。
こんな空間が転移して、面倒くさいことになってる。
生きている価値を問うのか。
面白い、やってみろと、
声は叫び出す。
何が為に生きているんだろう。
もう、僕には到底分からなくてさ。
綺麗で居心地がいい。
とっても素晴らしい空間に存在したみたいだ。
綺麗でいることに、躊躇なく生きていく。
ロックが大事さを抱えて失っていくんだ。
体からただ、あの夢があせてくのを見てた。
ただそれだけに甘えたくないんだ。
信じていたいんだよ。
俺は捨てきれない。