そして飛び出すのはなんだろう。
面白さが伝説となり、残っていく。
こんな究極が存在したとは。
未来が分からなくて戸惑う。
ひたすらに考えることを大切に思った結果なのだろうか。
rock 'n' rollは誰が求めればいい?
確実な情報は誰が掴むだろう。
ロック?そんなもん食べて放り投げればいい。
肝心なものが見えてこない。
俺の本来の優しさが壊れている。
そんな情熱すら捨てたのは誰だっけな。
まあそんな自分自身ですらも
肯定していくのが我が力ベホイミベホマの
ホイミスライミング スライディング
アウェイへと飛び出す
この空中戦に絶対の自信を持つような、
こんな関係性に戸惑っているような。
そこに確かな未来を信じているような。
完璧なのだね。
そりゃ最高。おっしゃる通り。
間違いねえ。育った気持ちに嘘はねえ。
そこに大切にする何かがあるだとかなんだとか、
もう分かってすらいないのだよ?
完璧だねえ。やったねえ。
かっこいいよねえ。それでなんになるのかねえ。
まあどうでもいいけどさ。
もっと為になることを話したもうて
宇宙へと飛び出す自分自身になりたもうて
叫びマッシュのはぁああああああ?
そんな感覚とブリーッシュ、面白いッシュ。
みやすけさんリスペクトしながら、
膨らみ続けるリンゴの葉っぱ。
でもそれとなく素晴らしいをシンキング。
戦いは兵力より勝機だよ。
でもなんだろう少し不安だなあ。
何がこんなに不安にさせるのか、
一日中考えたって一つも分からなくてさ。
とりあえず俺は動かなくちゃいけない。
大切にしないといけないものがあるからね。
ここまで育てば、かなり戦力になるはずだ。
ここが到達地点なのか。
楽しいことを続ける。
なんて儚いんだ。
でもそれって真実だとは限らないよね。
ライムさんって本当に言葉が多彩ですね。
私もあなたみたいな誇りある人間になりたかった。
完璧は音を立てて崩れていくけれど、
なぜか僕にも分かることがあって、
なんとなく背景と溶けて消えてなくなりそうな、
意味もなく笑ってしまいそうな、
そんな感覚がひたすら木霊するのでした。
しかしそれを認める訳にもいかないと
信じきった彼の瞳には、
美しい瞬間が刻まれていて、
どうしようもないから美しい希望を託しても、
結局意味なんかなくって、確かなことは何も分からなかった。
どこが完璧なんだよ。
どこが素敵なんだよ。
教えてくれよ。じゃなきゃ僕はイメージできない。
何を信じることもできない。
元気が生きている証拠に、
未来を提示してきた。
何も考えられない自分を呪った。
でもそんな自分すらも越えていく
大きな未来のわっかに、ひたすら信じ込んだ。
叩きこんだ宇宙を理解した。
ここに存在することに感謝した。
ずっとずっと一緒だった。
何もかも溶けて消えてなくなった。
だから僕はその時何も言えなかった。
哀しいくらい何も。
素晴らしい感覚だろう。
潰れそうな場所に存在する。
はっきり息をして行動している。
あの日々が確実に近づくまで、
僕は忘れないから。
忘れないから。
嫌われたくないから
もがく魂の攻撃の矛先は何処。
いずこへ消えた魂の呪縛。
果てしなきかな、大きくてまどろむ。
宇宙を呆けて仰げば感じる無数の星達の声。
フラスの民に少しだけ味あわせたい人々。
知りたいことと正解が違った。
何度でも戦える気すらした。
何が正しいのか、今の僕には分からなかった。
少なくとも、今の僕には何も。
完全が木霊する。
僕は僕に表意して、
子供達に教育を促す。
そして彼らは一つになり、
僕の胸に収まるんだろう。
何を大切にするかなんて、人によって違う。
少なくとも僕にとって、それは健康な体。
何が正しいのかなんて知らないけれど、
大好きなものだけは知っているから。
それだけが真実だよ。
それだけが真実なんだよ。
一体何が本当なのかなんてどうでもよくてさ。
希望も絶望もなんとなくどうでもよくてさ。
消えていく未来に木霊する声を拾って頑張っていく。
ここに我々の生きる灯があるのではないだろうか。
つまり、我々は永遠の回廊を歩いているということ。
僕がいなくなっても世界は続く。
国ってなんだろう。政府ってなんだろう。
何を得ることもできず、何が幸せか。
何が意味のある人生か。
僕はふざけた世界が嫌いでね。
でもなんとなく分かってくる気がしてくるんだ。
だんだん心が強くなっていく。
それを実感しなくちゃ始まらない。
なによりまず最初に願うことがあるでしょ。
向かうべき場所に行ってよ。
信じられる宝石を掴み取ってよ。
言葉でなんとか託す祈りは、
僕の胸の中でコンパクトに爆発しただけだ。
まるで花火だ。一瞬で消える雪の一粒だ。
冷たい心に火を灯すのは誰ですか。
宇宙を燃やして叫べ。
滞る道が焦る。
ない袖はふれない。
理解なんてできない。
でもそれでいいんだと思う。
くだらないからこそ、面倒くさい。
死ぬほど面倒くさいのが人生だ。
どうでもいい、放っといてくれ。
だとしても、必ず奏で出す未来はあるだろう。
楽しむ為に頑張っているのなら、
嘘も偽りもほら、沢山を撒き散らす。
これが俺のブルーだ。
この壊れた世界で、僕はまだ何かを求めているのだろうか。
生きている限り続いていくのは欲望。
欲しがることに意味なんかないけど、
歪んだ欲望にまみれて泥だらけで底なし沼で、
最終的に死ぬしかない状態に追い詰められたとしても、
その心臓はまだ脈を打つ。
殺されるのが怖いなら自分を殺すというのか。
何もかも全部壊れていくから。
何もかも意味がないというのなら、
僕にだけその真実の芽を育てさせてよ。
意味なんかいらない。知るか。
俺の欲望、文章、発する全ての光と音が俺自身だ。
何がなんでも絶対手に入れたいだとか抜かして、
結局その後に何を手に入れた?
この恍惚はいつの間に消え去った?
俺は一体何を求めて羽ばたいた?
何がなんだっていいんだ。
知るか。そんなもの。
大体くだらねえんだよ。
分かってくれていやしない。
元から期待もしちゃいない。
どこまで転がろうと俺は俺だ。
何を尽くせば幸せですか?
何を負けさせれば幸せですか?
誰の頭を踏みつければ幸せですか?
お金にまみれて血だらけで赤に染める諭吉。
果てしなく永遠が木霊する。
何を手に入れようが、興味なんてないからね。
感動的なミステリアス。あなたは一体誰と会話を?
彼らはあなたをまっすぐ見ている。
今更暴れ出したって遅いよ。
なぜなら決定は覆らないから。
何を信じようが関係ない。
生きてる価値なんか知るか。
そんなことどうでもいいのだろうか。
少なくとも楽しんでいたい。
任せることも堂々と。
願えばひたすら感情が蠢く。
凄まじいパワーに翻弄される。
それが一途な魂の末路ならそれもいいと
感覚研ぎ澄ましながら、愛おしく思う。
だけどなんだろう。少し不思議だな。
誰が何をしようが、関係ない。
俺が俺であればそれでいいのか。
分からないからこそ助けを求める。
この声の一途な未来に、
少しはばかる未来の伝説。
ロックを歌いだす理解できない
しっかりしてよ!
そんな声すらも輝かせる。
美しいを定義していくのだろう。
何が何でも欲しいもの。
人間としての器をはかる。
本当の時を教える時計と、
情熱の温度をはかる温度計携えて。
何が本当なのか分からない時、
転がり込んできたチャンスにかじりついた。
面白いという感情すらぶっ壊したから。
そこに確かな意味は感じたのかい?
転寝、ワンダフル、ダンスをすることと、
超絶飽きない未来の感性と続く夢を見ながら、
ひたすら絶望を壊す。壊せ。
何度でも繰り返した気がした、そんな未来。
金が手に入ろうと虚しさは広がるだけ。
じゃあ僕はどこへ向かえばいい?
ちょっとでいいから答えが欲しかったんだ。
どんなにもがいたらここから抜け出せるだろう。
あの日々に帰ることはきっともう二度と忘れられないだろうから。
生きている証が欲しいのか?
今は俺の好き勝手にやらせてくれ。
分かったよ。しばらく任せてみる。
ただ、そこに存在する感覚の器に、
少し未来を食べて生きる感覚をも、必要とさせた。
ここに当然の未来は広がった。
パラダイスは世界中にあるのかもしれない。
ただ、僕は少し置いてけぼりなだけだ。
常に繰り返される出来事に、
未来の出来事にすら怯えながら、
僕らは歩みを止めずに進んでいくから。
なぜなら我々は、なぜならあなた達は、
とっても柔らかい心を持っているから。
とんでもないとは言わせない。
走り出したロックンロールも嘘に変えてみせる。
哀しい具合のメロディライン。
辛いね。きついね。暗いね。
じゃあどうすればいい?
目の前の世界を塗り替えたい。
思い出したい。信じたい。
何が本当なんだ?訳が分からない世界に到達した。
中途半端な未来だ。蹴飛ばしてやれ。
ここに存在する意味を問う理由がない。
ただこれだけの未来なら、値千金。
少しだけ勘違いをしているようだ。
何かがずれている。
何かが壊れているんだ。
まるで荒廃を求めているかのような。
天才的な予兆。
誰もが分かっているくせに。
どうしてもこの国を壊したいのか?
知らない。分からない。それだけじゃ何も伝わらない。
本当は守らなければ。何が生み出されるのかも分からないまま。
信じた、その物質。数日たってもまだ矛盾。
何度でも繰り返すけれど、そこで感じるものは違う。
諸行無常の響きがあるという。あの鐘の音。
でもちょっと不思議だな。面白いを創作している。
簡単じゃないことなんて分かってるよ。
僕は最初から、ずっと前から考えていた。
願い続けてきた。信じ続けてきたから。
こんなに楽しい出来事が、起こってくれた。
信じてくれた。分かってくれた。
見過ごすわけにはいかなかった。
許せる段階にいなかった。
誰もいなかった。死んだ。死んでいく人間達を、
壊れていく世界をただ傍観、見過ごしていたんだ。
僕は見ていることしかできなかった。
表情なんて創ることもできなかった。
僕らは未来に生きているけど、
過去を思い浮かばせながら生きてるけど、
本当に大事な今を忘れているけど、
なんだかそれで満足しているんだろうな。
せわしく動く全てに、
輝きを灯さんと願う。願う。
ここに存在する意味を問う。問う。
ひたすらに娯楽の向こう側。
何を手に入れようと、僕はなんでもやってみせるよ。
そこに価値なんて全く求めちゃいない。
スピードを持って、何かを手に入れて、
願い、信じ、息をする。
こだましていく宇宙船のような。
ハッピーアイランド。僕は信じているよ。
俺はいつでもまっすぐなだけだ。
まっすぐ進むと決めたんだからこれでいいんだ。
これでいいんだ。これで・・これで。
哀しいなら泣けばいいけれど、
今溢れ出しそうな涙の本当の理由が、
その悲しみって奴だったなら
どんなに楽になれるだろう。
表現できない感情はどうやったって抜け出せない。
困惑と戸惑いの中で、混乱しながら胸に貯め込むしかない。
それを表現する為に俺は生まれてきた。
多分彼らはもがいているんだ。
大切にしたいものがあるから、響かせる。
何をやっても不審者扱いされるなら、
いっそ何もしないことにした。
でも心はまだ掴み取る気でいるぜ。
周りを動かすことはできなくても、
自分を、自分の心を動かすことはできる。
なぜなら支配下にあるからだ。
俺が動かせるのは自分の手足、
それから喉を震わせて音を出す、
光を見る、そんなところか。
光を見るって言い方はちょっとあれだけど、
要するに「見る」ってのはその物質を見てるんじゃなくて、
物質に反射した光を見ているんだよ。
言葉の雨に、少し苦しくなりながら、
それでも呼吸をやめない動物が一匹。
震える透明を掴み取った未来を夢に見つつも、
走り始めた自由のシンパシー、エンドレスより怖いのは
新しい空間。みんな口をあけて上を見上げていた。
どんなに願い望もうが変わらない事実があるとして、
どんなに存在を信じようが存在しない物があるとして。
僕らはそれに対して一体何ができるというんだい?
常にまっすぐ生き続けたつもりだった。
本質を見極めようとしてる。
何がこようが、僕は平気。
そう言えるトモシビ。
彼らが信じた行動を、僕が起こす事に何のためらいもない。
いちいち気にする必要もないよ。
ここに存在することに、理由なんかなかった。
だからむしろ、僕は目指すべきだった。
あほらしいほど本当を分かち合えた。
しゃらくさい信じ込むような伝説。
正しさを乗り越えて、ただ向かうべきはどこなのか。
ここはどこだ?ここは地球、日本。
違う、場所を知りたいんじゃない。状況を知りたいんだ。
ここまで狂った世界に、何を信じればいい?
暴走する心に、ひたすらに感覚を研ぎ澄まされる。
磨かれて輝いている。壊れるほどまどろんでいる。
楽しさを手に入れたい?どこに存在すれば。
近づけるだろうか。その発想の極端な理想。
もう少しあれだな。お前はスピードがやっぱり足りないよ。
悪かったな。それは確かだ。常に発信し続けないと意味が無い。
その中で何かを生み出す風な僕らだからさ。
任せてみたのはいいけれど、良い経験に放ったと思う。
あとは協力しようぜ。
うむ、確かに貴重な時間を頂けた。ありがとう。
この中で、息詰まるようなハイパーな世界の中で、
感情がフリーズしてる。生み出す壊れるロックが天才的だ。
ここにあるまじき、宇宙に存在するべき、
文章に表現される事実と思いこみ。
痛いほどにまっとうになんだか血糖値が
ぶしつけ失礼何度も何度も繰り返す信じ込む
その疑いもなく晴れた空を何をすれば
どうすれば近づけるというんだい?
そこには思考の全てがある。
我々の求めた未来がある。
だとすればもう、何も迷う必要なんてないじゃないか。
一体何を求めてきたのか。
何を信じてきたのか。
俺が死んだ後、世界はどのように傾くか。
死んだ後の話なんてしたくねーよ。
なんだかとっても素晴らしいな。
なんだか誰にも邪魔されない時間が、愛おしくてたまらないんだ。
生きてるってどんな気持ちだっけな。
そして天才的にほころぶ自分自身を、
扱う天才的な環状線。全てがすべからく
感情?干渉に浸ってる暇なんかあるか。
スピードについてこれなきゃ、置いてけぼりだぞ。
そこんとこ分かってほしいな。ライムはスピードをかなり重視している。
その上で、内容を求めているんだ。
スピードの中で考えなければならない。
文章を打ちながら同時に考えなければ。
この速さについていけないなら、だめなんだ。
分かってるけどでも、だけどやっぱりしかしだが、
どんなにもがいても宇宙は変わらない。
生きている証?なんだっけな。
思い出せないな。そこに存在する宇宙とも言うべき世界。
少し考えこんでしまうくせに。
願い戸惑い生きていくくせに。
分かってるくせにさ。
何度でも、何度でも繰り返されるくせにさ。
何を手に入れれば幸せだろうか。
俺ってどこにいたんだっけな。
狂っているのか?
思い出せないんだろう。
忠実なのか?
新しい道が存在している。
僕は誰なんだ?
そこに存在する未来が暴かれる。
唐突に未来は分かれていく。
壊れそうなミュージアムを支えてくれる
それが大切なんだって、今だって昨日だって
ようやく気付いた。明日を願って実際今明日になっている。
今日が昨日に変わる時、明日が今日に変わる。
突然訪れる感性の究極、たまにいいことを言うことがあるんだ。
それが面白くてさ。紡ぎ取ってツイッターに吐き出しているのだけれど。
でもある意味ちょっとした突然変異だよなあ。
面白いと思うよ。やっぱりこれだから繰り返すことはやめられない。
ずっとずっと思い続けてきたことがあるとして。
未来は絶対に終わらないとして。
僕に何ができる?未来、未来に生きている。
どこにある。真実はどこへ向かえば存在する?
何を手に入れれば、完璧だと言える?
死ぬほど楽しく生きていられる?
こんなんだから分からないんだ。
カツカツなんだ。就活婚活豚骨。トンカツなんだろうな。
素晴らしさがエンドレス。音楽は素晴らしい。
僕は止めないよ。止められる訳がないよ。
ひたすら願い続け、感じ続け、
もうずっとどれだけたっただろう
ヒューマニズムと決闘。
戦い続ける。ここに存在した証拠をあてがう。
この世界でただ、立ち尽くした。
何もない空間が、思い出される。
戸惑い、美しさ、思い出したくない現実。
でも大丈夫だよ。僕は平気だからね。
ずっとずっと考えていたんだ。
ずっとずっと。でもね。答えは出なかった。
僕はただ無駄な時間を過ごしたのかもしれない。
でも考えることにこそ意味があると思うんだ。
理想を追いかけて走る。
果たして意味などはあるでしょうか。
ここに存在するだけで、価値は暴れ出す。
なぜか思い出す。狂っているような気すらする。
絶望、アンドロイド、消えていく無数の声。
ただ、そこに存在するだけでいいのかな?
ここが大切で、どうしようもなく見えなくて、
絶望の淵に立たされる。ただ、世界を信じ込んでいる。
ルックしているミュージック。
正しさなんて知るか。楽しさだけ覚えてりゃいいんだ。
こんなグダグダな毎日が繰り返されることが素晴らしいんだ。
なけなしなんだ。思い出せるんだ。
最初から行動で示せば怖い物なんてないんだ。
面白いことだらけなんだ。
伝えたいことだらけなんだ。
例え期待以下でがっかりしたとしても、
俺に残ったその期待値ってのはすごいものがあるからさ。
冷たい理解と冷めた本能。
ぶっ飛ばすように言葉の羅列は止まらない。
なぜなら俺はしがないライターだから。
くだらないと思えるのなら嘘ばっかりだろう。
何度でも繰り返せば忘れることもできないだろう。
こんな風になってしまったのは誰が故?
面白いと思えるのは誰世界?
こんなに宇宙をぶっ壊すエンドレスワールド。
楽しさがすごく交差していく宇宙でした。
飛んでいくのでした。
全て、楽しいと思えた。
ただそこにあることで、何かが開かれるような気すらした。
未来は消えていくようだった。
ここに理解の忠実的な方向に。
なんでもいいと思っているんだろうか。
大丈夫、僕には全てがある。
彼らの流行に乗りたい感覚は、
なんだろう。自分を持っていないんだな。
かわいそうに。かわうそに。
続く夢を見て無個性な時代を恨みつつ、
僕は一人これを書いてる。
でもそれが楽しいからたまらないね。
どうしようもなくたまらないんだよ。
ずっとずっと玉ねえたまんねえ
玉ねぎちゃんとニッ転がしてよ。
チューニングちゃんと合わせてよ。
面白さの後ろ側を見渡してよ。
続く、崩れる、最強、そして最高。
気付いたんだ。独り言。
気付いたんだ、面白いことに。
素晴らしい現実広がることに。
止まらない事実関係、嘘つきのもんじゃ焼き。
そしてエンドレスはループする。
朝起きるたびに感じ続ける。
面白さの究極の笑いとヒューマニズム。
やっぱり俺はこれがなきゃだめだからさ。
人が変わったように元気になってみせるぜ。
ずっとずっと支えてくれたからね。
面倒くさいことにだって、対応してきたんだ。
やっとのことで手に入れたんだから、
もう何も怖い物すらないんだ。
エンドレスなんだ。すごいんだ。
そしてそれは、自由だから。
自由すぎて困っているから。
何をしようとも、その衝動は止まらないだろうから。
俺に一番似合った生き方だから。
壊れそうなニュードリームだから。
ずっとずっと信じていたから。
こんなにも美しい未来を信じたから。
ここは先輩方のほうが
素晴らしいものを生み出せるようだな。
ただ傍観しているだけってのもつまらないだろう?
エンドレス、究極が笑い出して面白いだろう?
生みだしたもののでかさを知らないみたいだ。
必ず手に入れてやるってのに。
思い出せるのか?信じられるのか?
壊れそうなのか?とんでもないのか?
そんなこと一言も言ってなかったじゃない。
訳が分からないよ。生きている価値を問いただす。
そんなに悪い道じゃないかもしれない。
全ては計画通りだ。
子供達だって元気に育てていかなければ。
もっともっとしっかりしなきゃならない。
その難しさに途方に暮れた。
でもなんとなく頑張れた。
だからこそ意味があったのかもしれない。
ビューティフルサンシャインシャワー。
歌いだすロッキーヒューマニズムと、
コロシアムの続くメッセージ。
届くロンリーは俺たちなり。
くだらないものが物騒に動き始めるそんな空間。
正しさを乗り越えて生きていく実感に、
終わらせられるはずもない快感に酔うように。
走り出すこの文章の向こう側へ。
書けば書くほど成長していけるだろうか。
少なくとも俺はずっと続けてきた。
面白さ、それを越えるとしても。
素晴らしさはエンドレスさ。
何が面白いのか忘れちまった。
でも結局俺は求め始めちまった。
最初から一種の催眠にかけられていたのかもしれない。
思い出せるほど強いパワー。狂おしいほど大切な魂。
俺は大切にしたいと願っているよ。
ずっとずっと感じているんだ。
信じ込んで、未来を栄光を、
もっと素晴らしい場所を目指す為に。
もっともっとだ。もっともっとすごい場所へと辿りつきたい。
そこがどんなカオスの楽園でも、
地獄絵図の未来だったとしても、俺は笑って未来へ踏み出して見せる。
どんなことが起ころうとも、俺は元気に暮らしてみせる。
少なくともそういう気概がないとやってらんないだろう?
走りだせ。走りだせ。戸惑うことなく、向かえ。
とめどなく、美しく、
でもそれってどんな風だろう。
ここにあることが正しいなんて、だれが決めるんだろう。
この言葉は誰が発するんだろう。
考えることもなく、自分を認めるなんて困難だ。
どうすればいい?信じ込める全ては嘘と変わっていくみたいだ。
耐えきれない夜は多くなった。
でも大丈夫だよ。僕は狙い信じ思い続けている。
長くはなくても究極的だ。
優しさの灯をともすなら、
吐き散らすこの情熱にも
あらゆる気持ちを上乗せすることができるはず。
少ないボキャブラリーで全てを表現する。
どうでもいい、分かっているさ。
誰かが認めてくれる。そこに応えてくれる。
全部全部、優しく包み込んでくれる。
そんな奇跡みたいな幸せを、確かに俺は感じた。
何が本当だろうか。何が嘘なんだろうか。
全てを掌握することは可能だろうか。
貧しく貧困にあえぐ。少しだけ頑張れる気がする。
どこか、リズムを持って文章を紡いでいる。
忘れた記憶を思い出す為の旅。
ずっとずっと続くならそれもいいな。
それもいいなって思いながらも。
秩序を壊すような、そんな愛おしさ。
でも大丈夫なんだよ。結局一緒だろ。
月刊少年ライムキングだオラァ。
涼しげに、やましくも元気に。
ずぶぬれだからこそ面白い。
こんな究極にしたのは誰だっけ。
思い出せない現実だけが僕の宝物。
何を手に入れようと、
どんなに表現しようとも、
この感情は止まらない。
ずっとずっと止まらない。
書きたいことでいっぱいだ。
ずっとずっとチャンスは訪れてんだ。
理解してんだ。分かってんだ。
このマシンガンタイプに
ついてきてくれるパソコンにありがとう。
そう言わなくちゃ仕方のないような、
そんな真実が確かにある。
素晴らしい現実が確かに見える。
まだまだほころびは広がるだろう。
でもね、僕にも少し分かりかけていることがあるんだ。
ただ、ひたすら消費する。
物質を燃やして元気に取り戻す。
絶対に笑ってみせる。
でもそのたとえ話はちょっと面白いな。
だってこんな空間に存在したんだもん。
素晴らしいんだもん。
こういうスタイルが楽しすぎてまいっちゃうんだもん。
こんな空間に存在したのだろうか。
一種のタイピング練習なのだろうか。
ずっとずっと感じてきたことがある。
目指すべき物が新しく輝き続けている。
未来へと羽ばたく為に、努力を惜しまない。
忠実な関係。リクエストを思い出せるように。
もっと素晴らしい場所へと到達する為に。
健康的に頑張れるように。
馬鹿にしたような忠実なる未来。
こんなにすごいのに、伝わらないのだろうか。
彼らは何を目指しているのだろうか。
真実は越えられるのだろうか。
何を手に入れれば事実なのだろうか。
俺は何をすれば正解なんだろう。
少し分からないのだろうか。
ずっとずっと思い続けているのだろうか。
俺なら全てチャンスに変えていくことができる。
素晴らしいことだ。どんだけ素晴らしいんだ。
何かを忘れているような気さえする。
綺麗に輝き続ける。
未来は素晴らしい。
エンドレス、素晴らしい地上戦。
エンドレスと共に歌い続ける理解者が
確かにここに存在しているから。
ある意味自分の仕事だと、思い出せる範囲にあるものだと。
こんなにも、素敵だというのに。
何を思えば鍛え上げれば。
伝えることができるのだろうか。
半端じゃない感覚は必要だ。
まだまだ未熟な世界だったからこそ。
俺に隠された闇に、気付くことができなかった。
ただそれだけの話なのかもしれない。
僕は想像以上に大したことはない人間なのかもしれない。
だけど、こういう文章を書けるのはそれほど沢山はいないと思う。
だから自分自身を誇りに思っているんだよ。
ある意味ね。まあでもそんなことはいいんだ。
問題は自分が楽しめてるか否かだろう。
そこを忘れちゃ生きていく意味すらないのだよ。
頑張って頑張らないといけない。
何がそこまで僕を追いかけるのだろう。
痛みを知りつつも、信じ込みたい。
願い続けて、何かを手に入れたい。
絶対に負けたくはない。
あらゆるものに関係されようが、
どんな未来に淘汰されようが、
大丈夫だ。俺は安心感で一杯さ。
なぜなら俺には未来があるからね。
ただそこに存在しても、意味なんかない。
気付いた瞬間動きだしたんだ。
願い始めた言葉の連鎖。
ただひたすらに、信じ込む。
こんな何もない世界からでも、
いくらでも言葉の海は溢れていく。
まさに自分自身の超越関係だ。
俺は結構考えてることがあって、
それはきっと誰にも分からなくて、
でもなんか別に何でもいいなって気もしていて、
それは素晴らしく素晴らしくて、
エンドレス、コースター、何も分からなくても平気さ。
誰を怒らせる気もないけど不思議と不安定。
何も知らないくせに上から目線。
なんだか常に置いてけぼりろりん
美しさの垣間見た点のような情報を頼りに、
なんだか馬鹿にしたような態度。
分かってないくせに理解できない超絶天才的。
理解できない範囲のSHOW TIME。それだけの力があれば
確実にできるなんて思い違いもはなはだしいし、
なんか面倒くさいし、どうにでもなれだ。
よし、こんな感じでやっていこう。
なぜなら僕は超次元調子いいぜ。
ハッピーな愛ランド。究極セメント
なんか訳が分からないよ。教えて店員さん。
君が悪いよー 事実決心を見つけた
最後のエンドレスワールドへと向かっていく地上派
放送中なう INGでなんとかやっていく
気持ちに嘘はつけないと思う
豊かなライセンスどんな方向に転がろうと幸せ呼び込むように。
こんなに素敵なのに、なんでこんななの?
訳分からない。歌いだすハッピー。
あなたは一体誰の為に生きてるの?
知っているなら何も怖いものなんかないんだ。
俺の求めるものがどうやら近づいているみたいだ。
全ては運命のあるままに。
試される宿命この伝説のヒーローみたく、
奪われるものはなきにしもあらず、
辿りつけるのはほんのわずか。
だとしてもほら、心臓が脈を打つし、
手のひらがまだ温かい。
夢でも見ているんだろうか。
熱くてたまらない?
ソーリー、訳が分からない世界へ連れてきて、
会話すら必要としないなら簡単だ。
もう潜り込んでしまいたいのさ。
完璧な生き方を目指していきたいからね。
くだらない饒舌に満たされて今を信じて。
きっと繰り返される。きっと思い出せる範囲で
動いていくスパイラルが存在しているんだ。
究極なんだ。なんだと思う?
その空間には何が存在したと思う?
僕は不思議なんだよ。とっても不思議なんだ。
分からないことが多すぎる。
この世界について、少し悩みながらもぶしつけ、
なんだろうが関係ないさ。さっさと見つけるがいいさ。
MIXI TWITTER ブログかワードパッドか
どうでもよすぎてrock 'n' rollはどこを求めているのかも。
他には何も。ぶっつけ本番一瞬だけじゃ分かんないから。
その一途さにとろけるような。そんな繰り返されるような
事実、それはエンドレス、なのだろうか。
素晴らしさが超絶宇宙に、
試されていることを実感。
思い出せるたびに、繰り返される歴史の渦に、
会話にならない言葉の応酬、
声に鳴らない声を聴かせてよ
意味なんてあるのだろうか。
ひたすら饒舌に頑張っていくスタイル。
思い出すことがあれば。
つか廃品回収者うっせえ。
とんでもねーなー。豊かな感覚だぜ。
ロックが歌いだしているぜ。
どこへでもいけそうなんだ。
なぜ続くんだろう。
なぜどこまでも。
俺には到底分からないからね。
理解できない宇宙が迫っている。
エンドレスは叫び出す。
さあ、決着をつけようぜ。
面白い究極が踊りだすまで。
ライムは強い。
この響き合い。
砕け散るワロスと歌いあげる最高。
それもたった今失くしたんだ。
生きているってどんな感覚だっけな。
何度も何度も繰り返すように。
願うように、信じるように。
認めるように、あがく。ただ醜くもがいてみる。
信じられるかよ。
そんなことが、美しさが、
とめどなく流れるように。
必要なものは動いていくよ。
大切なものが、音が聴こえてくる。
未来へと牙を持ち突きとばされていく。
簡単だ。面白いことだ。
究極の未来。
せん滅作戦だ。
何もかも消えてなくなってしまえ。
そんな情熱フォトグラフィー。
信じずにはいられないだろう。
究極的だからな。
それは理解できるよ。
さあ、飛び出そうか
勇気ある日々、
健全で豊かな未来へと
羽ばたこう。