素晴らしいってどんな感情さ?
たくましさ溢れる暴走トロッコに乗ってみたいなって。
それはとっても素晴らしいなって。
想ったりもするんですか?
そんなもの残念ながら いらない・・
いらないよ!!!!!!!!
だけどそれとなくギブアンドテイクをワロスに
そして見違える宇宙すらも
へったくれ。ディーフェンス、ディーフェンスだから。
チャンスが踊りだしているのだから!
こんなに楽しい時間を過ごせているなんて、
誰にどう言い訳すりゃ伝わる
簡単な暗号 ロキソニン それでもはびこる
その究極を笑い出す絶望に変えていくぜ!
全ての魂の声を俺が代弁する!
強く力づよい思いに変えていくからな!!
素晴らしいを歌いだしてみせる!
俺にしか見えない世界は実在する!
だからこそ俺は負けないんだ。
絶対に俺は負けたりなんかしないんだから!!
素晴らしいを創作していくんだから!
素晴らしいね!やばいね!最高だねえ!
嬉しいねえ!ハッピーだねえ!歌いだすチョモランマだねえ!
そんなこと言わずもがな、知っているがな。
結局なんなのさ!?伝えることを忘れていちゃ
意味がナッシングエブリデイ?だからこそ!
この究極をワロスに導いて!
お願いダーリン 許してこの愚かなる文筆家の嘆きを
水に流してくれ。愚かなるこのライターのぼやきを。
今にも火が付きそうでビビっているんですか!?ソーメン!
だって壊れそうなんだもん!
もしも明日死ぬなら、ティッシュを抱えて泣き叫ぶんだ。
スザーンヌ!!天才的ローリングウェイが
ハッピーを踊りだす勢いで、究極をミステイク?
ずぶぬれファンタジスタでさあ。
こんなにも究極が広がっているなんて知らなくてさ。
ずっとずっと願い続けてきたの?
楽しみを考えちゃってどうしたのよお!
あなた一体何がどうしちゃったの??
ぶんぶん車でぶん回すぜ!!
こんな暗黒のアンチテーゼ、ワロスを生み出す究極すらも、
消えていく現実にひたすら引っ越しの準備っち体操ー!
でもそれとなくあっけらかんと生み出すライターの叫び。
らいらいライター!WRITERだよ。
あずにゃんはすはす 沢山がミラクルアンチテーゼと、
脳内情報のコンパクトでストイックな道筋
TOMORROWを彷彿とさせるそのミュージアムはひたすらに
究極の中に存在しているから、
「とんでもない」を呼吸する。
まーた名言が生まれちまったぜあるいはお前の迷言か?
最初から分かっているくせしてさあ。
訳も分からず何もできずくたばりぞこない。
簡単じゃないからこそ導きたいものがあるんだ。
でたらめでずさんな管理をいとおしむよりもっと。
感覚を取り戻したいよね。
だとすれば、ハッピーは俺達なんじゃないのか?
ペイントもいいけどやっぱり
文章だよね!そんな事思っちゃったりも
するんですかあ?それって本当にマジなんですかあ?
訳が分からず屋、何も浮かばない悲しみを
ひたすら生きる日々にため息を繰り返す。
ずっと頑張ってきたんじゃないのかよ。
そんな冷たい世界では生きていないからね。
はびこる宇宙にすら、正しさを感じ続けるレベルさ。
やばいくらいさ。
何をどう考えたって無理があるくらいさ。
何もかも、最初から無謀だったのかもしれない。
そんな日々を続けているってことは・・
くわああ!!すげえ!
半端ない感覚がブリューッシュ!
こんなとんでもないワールドにしたのは
一体誰?誰なのよお!
助けて頂戴よお!!
びっくりサタデー
ろーりんぐエブリデイ!
だからこそ、ファイティングしてたんじゃ
ないっすかあ?ファイティングしてたんじゃないっすかあ?
いつまでも食いつくす訳にはいかねえんですかい?
そんな簡単じゃないミステリアスに!!
潰れそうなニューマインドに、
いつまでも楽しさを乗り越えるなんて
土台無理な話なんだよお!!
一体どうしてなんだよお。
訳が分からないじゃなイカ!!
勝利者の特権、
美しさの立件、
物騒な魂の列伍の
究極的で最高な世界を
ぶっ飛ばす為に駆け出すニューヒーロー?
こんな感覚がずっとずっとで!
それって確かに素晴らしいこと!?
思い出すと限りないね!
ハッピーが踊りだす勢いさ!
素晴らしいを栄光に変えていく。
それが一途だと認めたじゃない。
あなた約束したじゃない。
そんな歌いだすハッピーになんて、
訳が分からない世界なんだって、
知るべきなんだって、
あなたちゃんと言ってくれたじゃないの!
だからこそ!ワッツを歌いだす。
こんな感覚にとりとりとり物腰愉快な
ハッピーソング。歌いだすろーりんぐエブリデイ。
悲しみは続くだろう。
私は一体何を求めていたのだろう。
忘れて限りなく、果てしなく気分は
どこまでも悲しみの海を泳ぐようで。
自分の気分を表現するために、
どれだけの言葉が必要なんだろう。
悲しみは懐かしさを連れてくる。
もういいんだよ。もう泣かなくても、いいんだよ。
ずっとずっと求めていたから。
こんなに悲しくても涙はこぼれないから。
ずっとずっと願っていた事だから。
僕が決めたことだから。
何もいらないって、何度も何度も繰り返すように。
なんでもないような、日々ひび割れていくような、
儚さに少しだけ期待を寄せて、
あらゆる感情を念頭に置きながら、
少しずつ壊れていく世界を見守った。
だってそれしか僕はできなかったから。
混沌の海に落ちていくのを感じた。
僕はずっとずっと探していたんだ。
願ったんだ。開いたんだ。
面白さ、究極。
なんだかとっても悲しいんだ。
でもどこか温かくて、心地いいんだよ。
あなたのドアを開いてよ。
壊れそうなドリームなんだ。
どこに真実はあるんだろう。
見たことのない世界で一杯だ。
言葉にならない想いで一杯だ。
美しさ、未来を食べる。
もっともっと食べたいから。
美味しい料理をふるまってほしいから。
もっともっと大好きな人生にするために。
懐かしくて涙が出そうでさ。
ずっとずっとそばにあったくせにさ。
最初から分かっていたくせにさ。
ずっと心に響いているんだ。
こんなに楽しい世界が存在しているんだ。
未来があるから。天才的だから。
少し傾いた。
もうそろそろ寝る時間かな。
そんなこと想いながらも、
続く世界に期待するしかないから。
あの人と俺にそんなに差があるとは
思えないんだよ。
考えられないんだよ。
ずっとずっと繋ぎとめてるのは優しい感情のくせにさ。
馬鹿らしいったらありゃしないから。
だから僕は期待をしているんだよ。
ずっとずっと願ってきたからこそ、信じたいんだよ。
rock 'n' rollを見つけたいんだよ。
訳が分からなくたっていい。
そんな感じで日々は過ぎていくだろう。
これは一体なんなんだ?
言葉の破片が僕の心に突き刺さる。
どれだけの悲しみを越えて辿りつくんだろう。
続く夢を見て、新しい世界に望むことは。
誰もいない世界の中、
僕はずっと一人ぼっちで、漂っていたんだ。
このままじゃだめだ。僕は自分に言い聞かすけど、
ひとりでに動き出すファンキーに、
ストレートに望みたくなったんだ。
少しだけあがいてみたくなったんだよ。
何もかも消えていくこの世界の果てで、
憧れに似た世界を手に入れたんだ。
もう何もいらない。
そこまで思えるほどに、忠実だった。
何が最高だ?
どこにリアルはある?
何を手に入れれば幸せだ?
なぜこんなに苦しい?
なぜこんなに悲しい?
すごく懐かしい気分が潜り込む。
僕はなぜ。私はなぜ。俺はなぜ。
ここに存在する自分すら否定し始める。
僕はおごそかだ。
伝わることなんて何もなくたっていい。
何を手に入れれば幸せなのかなんて、
知るよしもない。知りたくもない。
はき潰した靴だって、まだ僕のものなんだから。
壊れたおもちゃだってそうさ。
僕らはいつだってそうだった。
目が点になるほど眩しかった。
妙に音楽が心に響く。
ずっと天才的に生きられたらいいのにな。
ハイテクな未来を予想するようで、困る。
ひたすらに願うことはなんだろう。
何を願えば僕は僕を越えられる?
永遠に続くような道だった。
走り続けても届かなかった。
そこが大切だったから。
イメージしていることと、あまりにも違ったから。
こんなに一途な気持ちも珍しい。
こんなに美しい未来なのに。
誰かに与えられたんだね。
知っていると思うんだね。
どこまで自分色に染まったんだろう。
僕は気がつけば、漂っていた。
何が正しいのか分からない。
何が間違っているのか分からない。
どうすれば助かるだろうか。
そもそも僕は何を求めているんだろう。
はっきりしないままに答えを出すと言うのは、
あまりにも難しいことだから。
今になって考えることが一杯だ。
忠実なる魂、
その永久までの愛すらも、
消えていくというのか。
死んでいくというのか。
それを純粋な人間はどう見るだろう。
助けられてるんだ。
そう、生きているんだから。
夢をみていたんだから。
最後の最後まで、後ろめたさをあとにして。
忠実なる自分と共に、
ストレッチがてら、
イメージを合致させるためにさ。
もう少し何か方法があるんじゃないのって。
想ってしまってもいいんじゃないの?って。
悲しいよなあ。
切ないよなあ。
やりきれないよなあ。
力づよい歌声が僕を後押しした。
そして僕は元気を取り戻したんだ。
まるで最初からここにあるみたいだった。
本当に不思議な気持ちだったんだ。
だから僕が欲しいのはね。
ひたすらにでかいものじゃないんだ。
はっきりとしているんだ。
絶望的に笑える希望の賜物。
簡単に壊れてしまうのだろうか。
自分の物だと主張して、
エンドレスを共同で利用して。
誰かには分かる。でも誰にも分からない。
俺が大切にしているもの。
暴れ出す希望と切望。
仮に僕が植物だったら、仮に僕が動物だったなら。
何かを考えるということすら浅はかだと思っただろうか。
そう思うことすらないのだろうか。
脳だけじゃない。動いている魂は、常駐する場所がある。
記憶を取り戻せ。どこまでも元気な自分を取り戻せ。
ひたすらに願うことは、それだけなのか。
ちょっとしたことでナイーブになるのだろうか。
真面目にいきてりゃそんなこともないと?
本当に大切な物を見失う所だった。
そうだ。俺はこんなにも満たされている。
どれだけの希望があっただろう。
どれだけ走り続ければ分かっただろうか。
イメージできる全てをつぎ込んだ。
素晴らしいよね。
そして培ったキーワードと共に、
蘇るものがあるんだ。
お客様をおもてなしするんだ。
こうやって、自分を表現することで、
ひたすらに意味を知るんだ。
こんな人間なんだよって。
伝えることを忘れなければ、大丈夫だ。
何度も何度も繰り返してきたんだ。
直結させていくんだ。
必ず手に入ると、誰が言いきれる?
ここには一体どんな未来が存在しているんだ?
頭には何がある?
どんな考えが巡っている?
それが難しいと感じた時、君は何のために頑張れる?
少しだけゆるやかに。響きわたるメッセージのように。
そのままでは終わらない。終わらせない為に。
僕にとっては素晴らしいことが巡っていく。
どうすればいいのかも分からない。
不思議なもんだなあ。
なぜ、どうしてこんなに面白いんだろう。
共存している人間は見つけにくい。
なぜならば・・利己的な遺伝子は・・
人間の命や考えなんてどうでもいいからだ。
ミーム、私はミーと呼ぶことにした。
なぜならそれはME、自分に直結しているからだ。
それが個性だろう?
沢山が踊りだしている。
ここに存在する全てに、
必ずしも可能性があるとは限らないが。
少し頑張っているということか。
それを発見できただけでも。
中心的存在?
悲しみの定義?もう伝えられない寂しさ?
どう考えたって無理がある。
分かった気になってるだけだ。
どうあがけばいい?
勝利が謳っている。
必ずしも正しい道だけを歩めるわけじゃない。
そんなこと知ってるし、終わりなど求めて果てしない。
完全にぶっ飛ばすの栄光の裏側か。
勝利の方程式なのか。
広がり続ける。あそこで育ててきた心が
再び現れるようだ。
確かめるように、輪郭をさわってみた。
僕は歌声になる。
ふくらんだツボミ。
消えそうで、儚くて。
ここに存在する全てがまるで
何かに支配されているようだ。
それでも負けないように、
僕たちはあるように。
歌声が響きわたる。
どんだけ新しい気持ちになれたら、
どこまでも飛んでいけるんだろう。
中心的存在。
関係あるわけないだろ。
最初から一途な方向性一挙一動
そんなカテゴライズ知らないよなんつってさ。
僕を壊す時その瞬間姿を見せてよ
寂しくても関係なくても
全力で叩き潰す?
からめとられていくんだけど
チャンスに弱い僕らだからさ。
面白いことを言う気分でもないのか。
人生ってのはつまらないもんなのか?
そんなことはない、
俺はいつでも生きている。
チャンスを狙ってあがいているから。
最初から最後まで、
統一された世界で願う。願う。