センセーショナル巻き起こしたい
事実的な闘争。
レクイエムの向こう側。
果てしなきかな。
だけどそれをチャンスを逃さないとするのは、
一体どれだけしっかりしているんだろう。
思い出せることはどれくらいあるだろう。
しっかりしていきたいのは当然の話。
最初から見違えていたと思えば普通だろう。
チャンスが到来、宇宙人のようだ。
完璧すぎる世界を、導きだしたいの?
完璧すぎる世界で、
どうにかこうにかやってみたんだけど、
最高すぎる世界で、
どんな意味も意味をなさないで、
完璧な未来を事実上依頼されて、
ぶっ壊されるほどのチャージング。
こんな宇宙にどれだけの支配を従えたら。
しっかりしていればエンドレス。
簡単じゃない未来がやってくるからね。
ハッピーが動き出すの?
うぉう、うぉう、完璧が蠢いてやがるぜ。
こんな感動またとない。
エンドレスに遠い場所よりやってきた。
ハッピーがはっきりしないから。
こんな事実がむき出しで、困っちゃうから。
虚ろに途方もなく感じてみては、
ロックの狭間に自分の虚像を置いていく。
そんなシンパシー。
感覚が動きつつあるのか。
はびこるものにも全部、
ロックをスタイリッシュに掲げて、
一途な未来を全体的に押し上げる。
勇気を持って秩序を崩壊させる。
事実を見ればまたとない世界。
感覚でどんなふうにだってできる。
チャンスはちゃんと巡ってきたんだ。
更なる巨大な悪が立ち向かうとしても、
俺はハッピーを動かすことに全力を尽くすから。
それだけが僕の主張であり権利だから。
思い出すのもいやなくらいの。
チャンスが巡り巡ってくるレベルの。
しっかりしないとやっていく意味がないのだよ。
はっきりしない自分自身にもケリがついてきた。
今は特に必要ないなんてことにも、
ようやく気づけたのだから。
やってやるのだから。
最初から分かっていたというのなら。
はみだした、生きることをやめだした。
絶望とトロッコで駆け巡った。
チャンスはいつだって巡ってきた。
rock 'n' rollは願い続けた。
ハッピーはワロスを求めだした。
最高を歌いだす気持ちだった。
そんな自分がロックを守ってきた。
エンドレスを越える為に正しく願ってきたから。
それなら誰にも負けない程度のパワーだって補える。
自分自身に自信さえつくように。メロディがどんどん
溢れ出す。これが行動だ。
全ての始まりだ。唯一の光だ。
ならば、俺は何を見捨てることができようか。
ここから全てを手に入れるというのは、
一体どこまで大変なことなのだろうか。
お腹が痛いけど、なんとなくあれだなあ。
全て喜びの対価なら仕方ないなって。
だとしたらさ。
今すぐ吹き飛ばしてよ。
僕の放つ文章なんてさ。
到底取るに足りはしないなら。
飛び出してよ。もがいてよ。
溢れるものを感覚で取り戻す。
全ては声となりコダマする。
病気の原因探るフォトグラフィー。
それでもお腹いっぱいでお天気やさん。
しっかりしたい気持ちでいっぱい?
なけなしだろうが、ロッケンローだろうが、
チャンスは絶対にやってくるんだから。
豚の貯金箱割るんだから。
そうやって壊してきた有象無象。
そんなにはしくれを求めていやしない。
最初から願わなかったことだ。
ずっとずっと考えていることだ。
どんなにもがいても、足りないならば。
果てしないを生きていこう。
ずっとずっと向こう側へと。
必ず辿りつけるんだから。
チャンスは巡ってくるはずだから。
どんなに理解が奮闘しても、
ずぶぬれで感覚が終わりそうでも。
それが大切だって感じることが必要なんだって。
そんな快感色めき思い出す。
そんなビッグな期待膨らんでく。
素晴らしいを創作する。
エンドレス、感動的なほどの。
魅力的なアンチテーゼ。
認められないことをしたいの?
ちゃんとざわつく未来に行ってみたいの。
そこが分からないなら最初から出ていかないでよ。
一致している見解と、
僕の求める気象衛星が、
弾けて飛んで、ボキャブラリーは
溢れ出していくことだから。
だから僕は願いたいの。
叫ぶようなミュージックを奏でて、
生きていきたいの。
そんな感覚が広がるの。
だからこそ、今こそハッピーをはっきりさせますと。
じゃあどんなに完璧な未来でも、
叶えてあげようなんてこと。
今はまだ調整中なのだから。
少し準備が必要なんだよって。
あらゆる全ての魂から競合してできた、
新たなる鼓動の兆し。
新しい生命の息吹。
僕が起こせる行動は全て、
僕の中に眠っている才能が花を開くように。
できないことなんてないって言わせてみたいね。
じゃないとさ。つまらないから。
僕の目は二つしかないから。
けれどもずっとずっと感じてることはある。
rock 'n' rollが目覚めているから。
叫び出す走り出す、考え始める世界。
チャンスは掴む為にあると?
その為には何をすればいい?
何を願えばいいんだい?
訳が分からないよ。
僕はどうしたらいいのかも知らないさ。
最初からどうなろうと関係なかったのかもね。
どんなに美しかろうが、所詮大したことじゃないだろう?
そんなどうでもいいことに、見つけ出す価値に、
少しだけ戸惑いを感じつつも。
その魅力的な生き方。終わりを求めても果てしない。
最初からそれを願ってよ。
相対してよ。むしろ分かってよ。
ちゃんとしっかりしてもらわないと、俺が困る。
だってさ。何度も何度も繰り返すように。
チャンスはコロコロ転がって。
全速力で見つける力。
簡単じゃないからこそ、見つけ出したい。
叫びだしたいから。
望むものを手に入れたいから。
明日を叫びだしたいから。
こんな自分を魅力的に思ってくれた。
大好きだと言って顔を傾けてくれた。
こんな世界に何を求めればいい?
果てしなく幸せな空間に身を置いて、
何度も何度も繰り返している。
だったら今すぐに取り戻そう。
やる気と元気とその他の実力。
新しいプライドを懸けた戦いと、
ゼロからの出発点。
それもたった今失くしたんだ。
穴があいているようだ。
どうなったら意味があるというのか。
ちぎれたイメージ。果てしない世界。
怖い世界に入りたくはないけれど、
実力でもぎ取れるものだってあるから。
こんな風に願うことを、ただひたすら感謝して。
ねえ、もっとねえもっとなのか?
そーなのかー!
だったら全部で回して回して
溢れ出すようなミュージック!
トリコにされるような宇宙のロマンス。
果てしなきかな!果てしなきかな!
でもそれをcoolと認めるには
まだ早くて、驚きに満ちていて、
どうすることもできないのであれば、
言葉の魔法をただ感じてみたい。
少しは収穫を見いだしたいんだ。
ずっとずっと願ってきたことだからね。
なぜなら、それがとっても素晴らしいことだったから。
慈しみ溢れる自分自身に確かな情熱を感じた。
その文章は全てを越えていく。
沢山の未来が蠢いているのを感じるから。
沢山は未来。もっと面白く弾きだしたい。
ずぶぬれでもいい。感じたい。
ロックンロール、その痛みを分けて。
願った所で何もえられないというのなら。
絶対願うことをやめないでよ。
そんなに面白いんだったらさあ。
しっかり旅立ってよ。
その上に立って笑ってよ。
あなたの笑顔が何より安心させた。
そんなミラクル引き起こした張本人。
今更裁かれてもなんのその。
東奔西走してちゃんとびびって、
完全に終わっている風な
僕らの希望の星。だからこそ。
どこまでいけば答えがあるんだよ。
正解なんて分からない。
だけど立ち向かうしかない。
最初からそのつもりだったんだ。
俺がどれだけ頑張ってきたのかも知らずに。
相手どって、戦ってきたのだろうか。
そこに意味なんてあるのだろうか。
ミステリアスが叫び出す。
チャンスが巡りくるように、
僕も僕らに歩調を合わせていく。
何が正しくて何が間違っているのか、
僕には見えるサイハテ。
創られたヒステリックなメッセージと共に。
悲鳴をあげるようなこの鼓動。
どこまでも突き抜けていくさ。
そう、どこまでもいけそうなんだ。
おしまいまで笑ってミステイク
全部行動に移した上で再確認。
そんなバランスアウトしそうなミュージックですらも、
驚くほど完璧に、未来を築いていくものだから。
ミステリアスは叫び出すから。
声にならない言葉は僕らが紡ぐから。
じゃないとさ。そうでもしないとさ。
僕は僕をやってらんないんだよ。
だってさ。仕方ないじゃんってさ。
思いっきり握りつぶすしかないでしょうってばさ。
言っているんだってもがいているんだって
こんなにも苦労してるんだから
だって辛いほど素晴らしいなんてことは
嘘だ。でまかせだ。
終わりを求めてさまようようだ。
ミラクル巻き起こす。
完全に終わりを告げているようだ。
サスペンスはドラマだから。
事実的な闘争。
レクイエムの向こう側。
果てしなきかな。
だけどそれをチャンスを逃さないとするのは、
一体どれだけしっかりしているんだろう。
思い出せることはどれくらいあるだろう。
しっかりしていきたいのは当然の話。
最初から見違えていたと思えば普通だろう。
チャンスが到来、宇宙人のようだ。
完璧すぎる世界を、導きだしたいの?
完璧すぎる世界で、
どうにかこうにかやってみたんだけど、
最高すぎる世界で、
どんな意味も意味をなさないで、
完璧な未来を事実上依頼されて、
ぶっ壊されるほどのチャージング。
こんな宇宙にどれだけの支配を従えたら。
しっかりしていればエンドレス。
簡単じゃない未来がやってくるからね。
ハッピーが動き出すの?
うぉう、うぉう、完璧が蠢いてやがるぜ。
こんな感動またとない。
エンドレスに遠い場所よりやってきた。
ハッピーがはっきりしないから。
こんな事実がむき出しで、困っちゃうから。
虚ろに途方もなく感じてみては、
ロックの狭間に自分の虚像を置いていく。
そんなシンパシー。
感覚が動きつつあるのか。
はびこるものにも全部、
ロックをスタイリッシュに掲げて、
一途な未来を全体的に押し上げる。
勇気を持って秩序を崩壊させる。
事実を見ればまたとない世界。
感覚でどんなふうにだってできる。
チャンスはちゃんと巡ってきたんだ。
更なる巨大な悪が立ち向かうとしても、
俺はハッピーを動かすことに全力を尽くすから。
それだけが僕の主張であり権利だから。
思い出すのもいやなくらいの。
チャンスが巡り巡ってくるレベルの。
しっかりしないとやっていく意味がないのだよ。
はっきりしない自分自身にもケリがついてきた。
今は特に必要ないなんてことにも、
ようやく気づけたのだから。
やってやるのだから。
最初から分かっていたというのなら。
はみだした、生きることをやめだした。
絶望とトロッコで駆け巡った。
チャンスはいつだって巡ってきた。
rock 'n' rollは願い続けた。
ハッピーはワロスを求めだした。
最高を歌いだす気持ちだった。
そんな自分がロックを守ってきた。
エンドレスを越える為に正しく願ってきたから。
それなら誰にも負けない程度のパワーだって補える。
自分自身に自信さえつくように。メロディがどんどん
溢れ出す。これが行動だ。
全ての始まりだ。唯一の光だ。
ならば、俺は何を見捨てることができようか。
ここから全てを手に入れるというのは、
一体どこまで大変なことなのだろうか。
お腹が痛いけど、なんとなくあれだなあ。
全て喜びの対価なら仕方ないなって。
だとしたらさ。
今すぐ吹き飛ばしてよ。
僕の放つ文章なんてさ。
到底取るに足りはしないなら。
飛び出してよ。もがいてよ。
溢れるものを感覚で取り戻す。
全ては声となりコダマする。
病気の原因探るフォトグラフィー。
それでもお腹いっぱいでお天気やさん。
しっかりしたい気持ちでいっぱい?
なけなしだろうが、ロッケンローだろうが、
チャンスは絶対にやってくるんだから。
豚の貯金箱割るんだから。
そうやって壊してきた有象無象。
そんなにはしくれを求めていやしない。
最初から願わなかったことだ。
ずっとずっと考えていることだ。
どんなにもがいても、足りないならば。
果てしないを生きていこう。
ずっとずっと向こう側へと。
必ず辿りつけるんだから。
チャンスは巡ってくるはずだから。
どんなに理解が奮闘しても、
ずぶぬれで感覚が終わりそうでも。
それが大切だって感じることが必要なんだって。
そんな快感色めき思い出す。
そんなビッグな期待膨らんでく。
素晴らしいを創作する。
エンドレス、感動的なほどの。
魅力的なアンチテーゼ。
認められないことをしたいの?
ちゃんとざわつく未来に行ってみたいの。
そこが分からないなら最初から出ていかないでよ。
一致している見解と、
僕の求める気象衛星が、
弾けて飛んで、ボキャブラリーは
溢れ出していくことだから。
だから僕は願いたいの。
叫ぶようなミュージックを奏でて、
生きていきたいの。
そんな感覚が広がるの。
だからこそ、今こそハッピーをはっきりさせますと。
じゃあどんなに完璧な未来でも、
叶えてあげようなんてこと。
今はまだ調整中なのだから。
少し準備が必要なんだよって。
あらゆる全ての魂から競合してできた、
新たなる鼓動の兆し。
新しい生命の息吹。
僕が起こせる行動は全て、
僕の中に眠っている才能が花を開くように。
できないことなんてないって言わせてみたいね。
じゃないとさ。つまらないから。
僕の目は二つしかないから。
けれどもずっとずっと感じてることはある。
rock 'n' rollが目覚めているから。
叫び出す走り出す、考え始める世界。
チャンスは掴む為にあると?
その為には何をすればいい?
何を願えばいいんだい?
訳が分からないよ。
僕はどうしたらいいのかも知らないさ。
最初からどうなろうと関係なかったのかもね。
どんなに美しかろうが、所詮大したことじゃないだろう?
そんなどうでもいいことに、見つけ出す価値に、
少しだけ戸惑いを感じつつも。
その魅力的な生き方。終わりを求めても果てしない。
最初からそれを願ってよ。
相対してよ。むしろ分かってよ。
ちゃんとしっかりしてもらわないと、俺が困る。
だってさ。何度も何度も繰り返すように。
チャンスはコロコロ転がって。
全速力で見つける力。
簡単じゃないからこそ、見つけ出したい。
叫びだしたいから。
望むものを手に入れたいから。
明日を叫びだしたいから。
こんな自分を魅力的に思ってくれた。
大好きだと言って顔を傾けてくれた。
こんな世界に何を求めればいい?
果てしなく幸せな空間に身を置いて、
何度も何度も繰り返している。
だったら今すぐに取り戻そう。
やる気と元気とその他の実力。
新しいプライドを懸けた戦いと、
ゼロからの出発点。
それもたった今失くしたんだ。
穴があいているようだ。
どうなったら意味があるというのか。
ちぎれたイメージ。果てしない世界。
怖い世界に入りたくはないけれど、
実力でもぎ取れるものだってあるから。
こんな風に願うことを、ただひたすら感謝して。
ねえ、もっとねえもっとなのか?
そーなのかー!
だったら全部で回して回して
溢れ出すようなミュージック!
トリコにされるような宇宙のロマンス。
果てしなきかな!果てしなきかな!
でもそれをcoolと認めるには
まだ早くて、驚きに満ちていて、
どうすることもできないのであれば、
言葉の魔法をただ感じてみたい。
少しは収穫を見いだしたいんだ。
ずっとずっと願ってきたことだからね。
なぜなら、それがとっても素晴らしいことだったから。
慈しみ溢れる自分自身に確かな情熱を感じた。
その文章は全てを越えていく。
沢山の未来が蠢いているのを感じるから。
沢山は未来。もっと面白く弾きだしたい。
ずぶぬれでもいい。感じたい。
ロックンロール、その痛みを分けて。
願った所で何もえられないというのなら。
絶対願うことをやめないでよ。
そんなに面白いんだったらさあ。
しっかり旅立ってよ。
その上に立って笑ってよ。
あなたの笑顔が何より安心させた。
そんなミラクル引き起こした張本人。
今更裁かれてもなんのその。
東奔西走してちゃんとびびって、
完全に終わっている風な
僕らの希望の星。だからこそ。
どこまでいけば答えがあるんだよ。
正解なんて分からない。
だけど立ち向かうしかない。
最初からそのつもりだったんだ。
俺がどれだけ頑張ってきたのかも知らずに。
相手どって、戦ってきたのだろうか。
そこに意味なんてあるのだろうか。
ミステリアスが叫び出す。
チャンスが巡りくるように、
僕も僕らに歩調を合わせていく。
何が正しくて何が間違っているのか、
僕には見えるサイハテ。
創られたヒステリックなメッセージと共に。
悲鳴をあげるようなこの鼓動。
どこまでも突き抜けていくさ。
そう、どこまでもいけそうなんだ。
おしまいまで笑ってミステイク
全部行動に移した上で再確認。
そんなバランスアウトしそうなミュージックですらも、
驚くほど完璧に、未来を築いていくものだから。
ミステリアスは叫び出すから。
声にならない言葉は僕らが紡ぐから。
じゃないとさ。そうでもしないとさ。
僕は僕をやってらんないんだよ。
だってさ。仕方ないじゃんってさ。
思いっきり握りつぶすしかないでしょうってばさ。
言っているんだってもがいているんだって
こんなにも苦労してるんだから
だって辛いほど素晴らしいなんてことは
嘘だ。でまかせだ。
終わりを求めてさまようようだ。
ミラクル巻き起こす。
完全に終わりを告げているようだ。
サスペンスはドラマだから。