それはまるで素晴らしいを創作するようで。
びっくりさせるほどのメッセージ。
届きそうでやばいな今回だけは
rock 'n' rollを認め始めて頑張りそうな季節だ。
足が痛くてもうだめだめなの?
終わりを求めてさまようの。
だからこそ、今こそキャンペーンをしっかり
やっておかなくちゃ意味がないってば
そういう話し合い。
だからこそ未来は消えていく証拠の論拠に
モトズク大宇宙の思想にロンリー感じちゃうほどの
そのサイズで大丈夫なのかなって
頭が痛くなるほどの
スーパーカテゴライズ、
ワードパッドの夢の果て。
それが僕の全てだった。
それもたった今失くしたんだ。
じゃあどうすればいいのか。
弾けたい。飛びだしたい。
夢を見て、その果てで散りたい。
ならば僕の言うとおりにすれば
みんな僕の思い通り。
夢からピピピ冷めないで。どうか
終わらないで。
そうやって続けていくことにこそ意味があるというのなら。
僕にだってあるよ理由。
さあ、飛び出す為に頑張るんだ。
何もかも忘れても、一途な思いはどこまでも。
忘れていちゃあ仕方ないから、
忘れたくないから。
それが大変で、
なんかすごくて、
面白くて、
完璧で、
その狭間で生きている希望。
まるでユートピアを食べているようで
半端なく困っていてマイルなあ。
でも大丈夫だよ。
なぜなら僕には守る物ができたから。
大切な文章のその中に、
どこまでも広がるような空気感。
終わりを求めて果てしなく。
何が正しいかなんて本当にどうしようもなく。
最初から何も感じてないフリしてさ。
そうやって生きていくことに
何か意味でもあるのですか?
可能性を最初から否定していくスタイル。
そんなの許せるはずがないのは
誰しも分かっているとは思いつつも、
願いつつもとんでもない、
宇宙とロマンティックワールドを
見捨てられない、
それが今の僕です。
ただの奴隷にはなりたくなくて、
もがく僕を笑い飛ばしてよ。
今こそぶっ飛ばしてよ。
こんな空間を笑ってよ。
すごくすごく面白い気分なんだけど、
ちょっとくらっとしそうになるから。
どこまでもエンドレスはやってくるから。
だからこそ、未来へと羽ばたく為に。
願う為に。彩る為に。
絶望に立ち向かう為に。
その魂引きずっても意味ないのかな。
どうすればいいのかな。
分からないことが苦痛なのだろうか。
そうやって、生きていくことに何の意味がある?
問題は辿りついた。
新しい境界線を見いだしたから。
それは本当に素晴らしいことなのだから。
誰にも認められなくても、
俺は俺として必要な物を。
絶望的に笑いながら。
繰り返す、それを日々は笑い飛ばすけど、
その地上23階の建物の、
ずぶぬれになった三階建ての家の、
関東地方の災害の、
災厄の最悪の改革の
ダンシングを捨てっぱなしでは
いやだなあと。
それを報告することすら
できないというのも
俺には到底認めることはできなくてさ。
そんなに楽しいことじゃない。
ただ、思い続けることだけが、
僕の全てだから。
必ず手に入れてみせるから。
見違えるような素晴らしいメッセージ。
願うことは間違っていないと信じているから。
よっぽどのことが無い限り僕は大丈夫さ。
もうびくともしないから。
だってもうじき会えるんだ。
らいらいが待ってんだ。
手に入れるんだ あなたとは
もっと違う笑い方を。僕は。
優しいメロディが包み込む。
それだけで僕は全てになれる気がしたよ。
僕は本当に羨ましかったんだ。
すごく素晴らしいエンドレスが意味をなす。
最高が歌いだすその前に、
ぶっ飛ばす力の歯切れの良さに。
あるいは分からなくなっているのだろうか。
それがどんなに大変なことなのか、
俺は知っている。
知っているつもりなんだ。
そうやって繰り返すことが、
どうしようもなく楽しかったんだ。
ずっとずっと願っていたことだから
大丈夫なんだ。願い続けたんだ。
思い違いもはなはだしいね。
じゃあどうしたらいい?
いつになったら未来は開かれる?
そして人々はどこへいくだろう。
願いを込めた柱だって抱ける。
もう少し先の未来が見えてくる。
この果てしない文章の海の向こうに、
確かに真実が見えた。
未来すら見えそうな勢いだった。
その完璧さに、
あるいは感覚の鋭さに、
全部を培う素晴らしさに、
何もかもを大切に思うその空気感。
そんな絶望をエンドレスを語っていく
全ての人々に、夢を託していく。
それを全てを認めることを。
なんてことない宇宙の果てに。
未来をミスする影響力。
潰れそうなミュージアム。
そして叩き上げるメッセージ。
ぶっ壊すようなドリーマーズハイ。
何もかもを認めあがめ たてまつる。
終わりのない戦い、
それが自分自身の運命なら、それも仕方ないだろう。
チャンスは巡りくるんだ。
何度でもチャンスは訪れるんだから。
ここから全身でぶっ壊してみせる。
話す機会も設けて見せる。
どう考えたって無理だからだ。
何かを手に入れるには必要なものがあり、
ずぶぬれになった自分自身すらも・・
感動は連れてくる。ハッピーを求めて
動いてくるはずだ。
ここまでうまくいくとは想像すらもしていなかった。
ずっと会えないことがこんなに悲しいなんて。
分からなかった。
知らなかったじゃ済まない程度の問題。
ある意味文化の最先端。
走り続ける俺はいつまでも
頑張り続けるように。
その光はあるように、
完璧が声をだしている。
ぶっ壊れそうなミュージアムと共に。
確かに大切なものが。
破裂しそうな全てのことが。
全部全部きらめけ、きらめいていく。
ずんずん響いていく。
あなたを取り戻して頑張っていくから。
素晴らしいメッセージだから。
伝える為にもがいていたのだから。
いつになってもならないベル。
なんかより確かに感じる宇宙よりでかい何か。
突き動かす感情は所業無情。
それを求めた以上、終わりを求めるなんてナンセンスだろう。
僕は確かに求めたはずだよ。
それを認められないなんておかしな話だろう?
少なくとも僕はそう思うよ。
そう思う事こそが、全てだからね。
全部が壊れても僕は気にしないよ。
こんな空気感に騙される訳もないからね。
全てがぶっ壊れても、
生きていく力は見失わない。
誓ってみせるさ。
だって僕は全てを知っているから。