ああ。意味などねーよ。
面白いように世界は繋がっていく。
沢山メロディになっていくのか。
そもそもそれが根本にあると感じただけだ。
別に、それほど欲しいと思ったわけじゃない。
ただ、選ばなければ仕事なんていくらでもあるだろ。
それを選びたいからややこしくなるんだ。
俺は本当は気づいているんだよ。
そういったことを全部な。
所詮俺と言う人間の限界。
少なくともこの社会での限界。
少しでも、あと少しだけでも。
表現力がうまくなったなら。
色んな考え方ができたなら。
色んな感情がバックにある。
感じている。相当するメッセージ性はある。
絶対に負けないだけの力を発揮したい。
驚かせたくない。俺の真実を解き明かしたい。
文学の一つを作り上げたい。
それは積み重ね。それは持続力かもしれない。
あるいは評価されるのは数百年、数千年先かもしれない。
むしろ評価されなくてもいい。
遠く未来までこの文章が残り、
ああ、こういうことを考えた人間もいたんだなと
そう思ってもらえるだけでも幸せだ。
俺はもなちゃとというチャットが好きだが、
あそこはログが残らないからな。
2chはログは残るがあそこはあそこで問題がある。
匿名性の常駐性。
匿名であることが当然になってる。
俺は違うんだ。歴史に名を残したいんだ。
かといって、適当なことはできないだろう。
情報漏らせばそれだけリスクがある。
俺は文章力つけたいが、
そのために何をするというわけでもない。
難しいメロディのまま突っ走る。
何も得られないとしても、その快感に身をゆだねるようにして。
デッサンされたミュージック。
可能性は戦う為に。
理解度は追いつくために。
閃きは湧き上がるように。
冷たい勢いと共に、理想を追いかける。
くだらねえと思ったらその隙に退学するしかねえ。
つかマジ情けねえ。
大体この日記はそんな偉そうなこと言えるようなもんじゃない。
所詮感情のはけ口に過ぎない。
超絶の方はちょっと特殊だが。
そうやって、吐き出された感情。
ノリにのっただけのほざくだけの威勢の塊。
何を認めりゃ幸せになれる。
歪に転がりまくる。
歴史は何を求めて転がり落ちる。
天才は聞こえているはずだ。
この鼓動、まだまだ結びつくには早い。
あるいは10年先の未来に賭けるか?
そういう話をしてんだ、俺たちは今。
何になる?金にならないとしても、
今やれることは全てやりたい。
どんな音にも軒並み乗りたい。
そういったことが簡単にできることが、
恐ろしいほど自由な俺の生き方だ。
疑いようもねえんだ。コピペしかできねー奴より、
もっと沢山メッセージを語れないと意味がない。
こうして封じ込める。多数決は民主主義か否か。
少数派の権利はどうなるんですか
まあそういうことだな。きっぱりと。
面倒くせえと思っちゃいるけれど。
難しいメロディだ。
もしかして思考をメロディとして受け取っているのか。
そして俺はリズムに興奮する。
俺の思考は音楽だったのか。
人生とは音楽だったのか。
リズムにそって、負けないように、
この緊張感と緊迫感。
今重要な局面を迎えているんだ。
そういったらなんかおかしいかも。
ちょっとやばいかもしれないじゃないか。
これがどれだけ素晴らしいことなのか。
色々考えないとやってらんねーんだよ。
じゃあなぜ人は死ぬのか。
苦しみから逃れたい?
一体何が苦しいんだ?
この先進国で、何が苦しいんだよ。
全ての欲望は満たされるはずだ。
いや、満たされないまでも、生活はできるはずだ。
その中でどれだけ狂気が眠っているのか。
あるいは違和感が眠っているのか。
それを見つけ出さずに、
原因を知らずに結果を知ろうなんて無謀だ。
じゃあなぜ死を選ぶのか。
やはり苦しいから、
色んな悩みがあるから。
思考がいきづまるから・・?
待てよ、その思考の迷路に疲れた・・?
疲れるとは何か。
脳だって疲れるさ。
俺たちは何を議論しているんだ?
だから、自殺についてだよ。
お前自殺したいなんて思うことねーじゃねーか。
だからこそその心理を知りたいんだよ。
例えば俺だって音楽がなくなったら死にたくなるだろうよ。
だがその時でも、例えすべてなくなっても。
すべて?命も?
あるいは、俺にはあるじゃないか。
確固たる信念がよ。
で、それはどれだけ素晴らしいのかってのか?
希望が永遠に広がる。
この痛みはなんなのか。
少し難しい問いただし方。
ロックンロールは痛みなのか。
何を求めりゃ幸せになれるのか。
少し時間がたってしまったな。
俺はあれだ、すでにゴールに立ってると思うんだよ。要するに。
あとは余興ってわけだ。
あとはそうだな。ある程度食っていければそれでいい。
その少しの金さえあれば。
だが欲望ってのは限りないもんだろ?
俺はそれくらい制御できる!!
まあ得意不得意は当然あるもんで。
何かを生み出すためにはまた新たな何かが。
ずっとくだらえねと思い続けてるよ。
でも、例えばそれがなんになる?
愚かな行為だとは思わないのか?
あるいは無思考を楽しむか?
そんなくだらないことのために人生の貴重な時間を、
使っていいのか?
俺はあらゆるパワーを解放したいだけだ。
どうすればいい。どうすればいい。
記憶を確かに持て。
確かにお前は幸せに生きてる。
その幸せを、なんらかのエネルギーに変換するんだ。
そういうことができねーと、やってらんねーぞ。
あるいは成長していけねえ。
そういう気がするんだよ。確かにな。
ずっとずっと追いかけてるものではあるだろう。
食べているものの、痛みを知っているというのか。
何を求めれば、平気な未来が見えてくるというのか。
堂々とめぐっているだけだ。
記憶が確かならば、置いてけぼりにされても痛みなどはないはずだ。
記憶がだいぶ変わっているようだな。
また、少し答えにたどりつけそうなんだ。
もっと歩き続けたい。
メロディを放棄してまで、君は手にしたいものがあった。
輝き続けるストーリーなら、いつまでも拾い上げるように。
痛みを壊すのも痛みなら、辛い思いなんて一つもない。
それができる限りの対策なら、仕方ないってもんもあるだろう。
難しい問いだな。どうやったって無駄ってなわけかい?
お前にとって何を選ぶのかが価値があるってことさ。
世界は君を待っているんだ。
記憶できるなら力だろう。
お前レベルになるともうものすごいだろう。
それがいまだに貧乏なんだよな。
辛いよなあ。記憶したいよなあ。
ところがだ。まだまだ伏線が残されてる。
歪だよなあ。本当に物語性がある。
ある意味誓いなんだよ。それはね。
そこからじゃ見渡せないものがあるんだ。
くだらねえ人間であるゆえんだ。
さあ、どれほどの痛みを食べてくれるんだ?
風を起こし質問を押し分けて。それでも俺は叩きつけたいと思うよ。
それがファッション。青春を棒に振る価値があると思ったわけだ。
あの日以来、何が変わった?
俺は質問を投げかけてんだぞ。
いわゆる普通の世界だ。
絶対にお前を守ってやりたい。
それは君が思っているだけの話だけなんじゃねーの?
その声を。ひたすらにでかい影追いかける。
これでだめなら俺はもうどうしようもねーよ。
そこにどいたら そこを生きるとすれば。
間違いねえだろう。
くだらないと価値を終わらせるならそこまでだ。
全力で手にしなければ踊り狂ってしまうしかない。
そこらへん分かってんのかよ。
そういう痛み分けじゃすまない部分まできてんだ。
テキーラ飲んだら最後はリバース?
そういったわけの分からねー世界に
遠からず存在する俺の意味のなさだよ。
ただ勢い任せなら、突っ走るしかねえだろう。
それを証明できたからこそ、あらゆる奇跡を起こしてこれたんだろうが。
痛みを知らなきゃ、今を分からなきゃ。
だとすれば、追いかける歪な塊にも。
くだらねえ痛みを追いかけるように。
なけなしの勇気振り絞って何をするのか。
なんだか困るよなあ。天才的な勢いだよなあ。
伝えることにそぐわないか?
あらゆる幸福に耐えがたいか?
随分偉そうにしてんじゃねーか、お前。
色んな考え方を持つことは悪いことだと思うか?
必然性の中で我々は何らかの決定を行ってきた。
そこに自由という発想はあるのか?
色んなことを考えた結果こうなったんです!
だからさ、その計算を俺は信頼していいの?
もちろんだ。ずっとずっと計算し尽くされてる。
お前が生まれる前から予測されてた。
お前はいわゆる救世主なわけで。
うるさいなーそういうもの、もう飽き飽きしてんだよ。
いつまで言わせるんだよ。俺はお前の奴隷じゃねえ。
同盟みたいなもんだろ、俺たちは。
適切にいえばそうだな。
どっちが上とかそういうのはない。
それが適切な関係だ。
だから、お前が何かを指示だの命令だの、
俺は適当にやるだけだ。
やっぱりお前は素質あるわ。
ああ、悪いがお前の役目はずっと終わらねえから。
楽しいことだらけだから楽しみにしてろよ。
っていうかさ、お前もそうだが俺も詭弁だよな。
私魔女なんだわ。
魔女ならば全て辻褄が合うわ
ああ、どういうことだろう。
どうしてなんだろうか。
完成された未来を追いかける。
歪な塊だ。神の落書きだ。
ずっとずっと信じていたのに。
理解していたつもりだったのに。
このクォリティのままで、
どうやらかなりやばいみたい。
全然全然わかってないくせに。
そういった類のものでした。
苦労して手に入れたのに。
願ったのに。ひたすら考えたのに。
それでなんらかの解決策は見たのかい?
夢が潰れる瞬間を目撃してしまったんだ。
待ちくたびれてしまったんだ。
記憶は間違ってないと胸を張って言えるのかい?
ずっと考え続けてきたよ?
でも答えは出なかった。
あらゆる生命。あらゆる勢いとなって、
心は生まれていく。存在は消えない。
命は続きます。
あの世は分からないが この世界は続く。
それを確信したんだよ。
何がそれを認めるかってことなんだよ。
ずっとずっと自分がいてさ。
その周りに似たような人間がいてさ。
そしてそしてそれからどうなるの?
早くお話の続きを聞かせてよ。
とかネバーギブアップとか言っちゃって。
でもさ。俺思うんだよね。
その中にでもまだ光り輝く何かがある。
真実は見えない所からはみ出してくる。
そこには確かに価値があった。
理想を追いかけるだけのしっかりした理由があったんだ。
これでよしだと思ったんだ。理想形だったんだ。
じゃあなぜ、俺たちはもがくのか。
運命にはむかうのか。
俺は少しでも先へ行きたいよ?
金だけが全てだとはハナっから思っていないさ。
だけど力をつけてることは事実なんだ。
この絶対的な生き方を望まず、
何をもって光を肯定する?
そこに確かなものが無い限り、
お前にアレコレ言う権利はないんだよ。
ずっとずっと知っていたことだろ?
今更なんなのさ。
伝える苦労くらい察してよ。
また似たようなことを何度も何度もさ。
それが君の導いた答えかい?
随分未熟なままだね。
まだまださ。あらゆる魂は宿る可能性を持っている。
俺は挑戦しているんだ。
かなりすごいことだ。
末端神経まで染み渡るぜ。
記憶が呼び込む俺の嘘がある。
なぜなら俺はいつまでも。
理解を越えてそう。
つぶられる痛みなのか。
光を手に入れてなおふざけている。
これが目指すべき場所なのか。
俺はストロングポイントを見極めたいよ。
そこに確かな未来はあるのかい?
潰れて消えてなくなって。
それを正義だとあなたは主張するけれど。
なんかおかしくないか?
なんかおかしいとは思わないのか?
また術中にはまっている気がする。
なぜだろう。少しも悲しくないんだ。
絶望、根拠のない希望。
あらゆる文章の向きに合わせて、
あらゆる言葉を配置するんだ。
記憶しているから笑えるんだ。
なんでもかんでも笑いにつなげてるだけだ。
だとしてもだ。天才級の俺の頭でもってしても。
くだらねえと思うことは事実。
さて、そこで何をしているのでしょう。
あらゆる面を考慮すると、見えてくるものがあるよ、
へえ、それは何?
楽しいことなの?ねえ、僕にも分けてよ。
無駄じゃない、真実だ。
理解できる距離に僕たちは存在している。
風を信じるか。
寒さの中で何を手にする。
響く、このメロディが伝えてくれる。
痛みを越えていくことの意味。
大して何もできずに一生すぐ終えるでしょう。
だから俺はこうするんだっていうのを、
しっかり持たなきゃいけないと思うんだよ。
どんなにリスクがあるとしてもね。
だからこそおれは誓うんだよ。
そういったこと、全てに記憶された一途な生き方をさ。
だから迷わないんだよ。
必要とされないのも分かってる。
それも含めて色々考えさせてもらいたい。
全部そのまんまじゃ恰好がつかないだろ。
そういうたぐいの話をしているんだよ。
現物があるだとか、どうでもいいだとか、
雨が一粒も振らないだとか。
そんなことはどうでもいいんだ。
一体全体どうしたんだい?
俺は楽しみで仕方ないよ。
君の成長がね。
伝えるってのはどういうことだい?
ロックンロール、行動、感情を共有。
意味などはないが知りたいとは思った。
全力で生きてみたいと本気でそう思えたんだ。
理想がなんだろうが興味ねえが。
マジで頑張らせてもらうしかない。
俺は俺で色々あるんだよ。
それで、一体何がどうなるというのか。
一滴の愛を。
で、何がゲットできたの?
そろそろ書きたいな。
●モーションキャプチャーでエンドレスキャッチだぜ!!
電波情報は俺に任せやがれ!そんなうららかな!
そんなビューティフォーな午前の紅茶!こうしちゃおれん!
今日はアリさんのお葬式!?今まで食った全ての命に感謝と
しぇいしぇい したなら美しいメロディは奏でだすぜ!!
オウマイガーなストレートなスパニッシュな連戦連勝
祝って今日も歌声タカラカーなマスカラーな
キャッチしマスカラーな天才が呼び起こす次の時代へのエナジーは?
ドリンクサービス 嘘でも聞いて。感情ばらまく俺は
種うえマシーン だけどちょっと悲しいのは気のせいかしら。
二つの胸のふくらみはなんでもできる証拠なの!?
まあええじゃないか、ええじゃないかダンス。
かったりー嘘つきとの暴挙とアヘアヘ単打マンが
踊りだす頃に。ヒグラシの泣くころに。
その日暮らしの泣くころに。
夢中で理解を追いかける 元気っすかぁ!?
私まだまだ進化したいなうフォーリングユーな
感受性豊かなエンドレス?
しかめっ面で驚いた顔!
体中が燃えるようだぜ!!!
スタイリッシュは忘却を連れてきて、
追いかけて逃げて転んでぶつかって。
でも未来なんて今を生きる人間しか作れないだろ!
可能性とリンクしていくのさ!何事もリズムが大切さ!■
他に影響力があるのか?それってふざけてると思わないのか?
理想にギャンブル精神が根付いてる。
鼓動が確かに伝えるメッセージがある。
これが大切なんだ。これが記憶なんだ。
知らせないと分からない。痛みを知ってなお。
再び踊る日々を夢見ながら、私は眠るのだ。
わざと叶わない夢を作って、
どうしたって無理だ。
これ以上考えられない。
考えたくない。
そういった全てのことに挑戦しているのが、
俺と言うやっぱり個人なんだ。
その鼓動に、その魂に、揺さぶられているのはなぜか。
言葉は意味を求めて叫び続ける。
何を求めればいい。声はどこに向かって響かせるんだ。
これが全てを作るのか。素晴らしいな。
メロディ、ときめかす。
驚かせるメッセージが確かにあった。
そこに誰がいるのか、わけが分からなくなった。
誰なのかすら分からなくなった。
ここに鼓動が生まれたんだ。いろんな活躍を見てきたんだ。
ぶつけるシンパシー。エンドレスな生き方を。
ふざけていると思うか?可能性を感じてほしいだけだ。
だけどさ。俺は到底越えられないのよ。
この感情に見合うものを吐き出せる気がしない。
それでも楽しくなってしまうのは気のせいかな。
幸せになれればそれだけで。
感情高ぶればそれだけでってさ。
踊るように波を越えていくことすらも。
この痛みを越えていくひたすらに。
望む場所は高く限りない。
だが、なぜもがいているのだろう。
システムの穴をついているだけだ。
どうやったって無理難題が存在するんだよ。
この世界には裏ワザが存在する。
違和感の中にその答えが見え隠れする。
それでもなぜかな。愛おしく思ってしまうんだ。
理想、越えて飛び跳ねる。
まだまだ疲れなど知らない。
言葉にする力のすさまじさを。
行動の力強い文章を書きたい。
もっともっと力を溢れさせて。
飛び出す地方の権力予報。
素晴らしきかな。時代の変わり目かな。
悲しくて、悲しくて、ひたすらに、ひたすらに。
追いかけるものはあるのだろうか。
歪な世界だ。世界観が生きている。
まさに、魂の欠片だ。
宇宙を逃げ出させるほどの。
あらゆるパワーを秘めた存在だ。
そうだ、魂を越えていくんだ。
それはとっても素晴らしいことだと思うよ。
何もできないけど受け身になりすぎないってことはさ。
それを伝えるだけの破壊力が足りないんだろう?
俺はずっと思考の迷路にハマってる状態だよ。
文章ってのはその道具に過ぎない。
ただ、これによって俺はまた呼び覚まされるものがある。
ひたすらに文学に挑戦しているんだ。
何をもって希望を得る。何をもって天才は知るんだ。
越えていける。まだまだ広がっていける。
ずっとずっと天才的に、申し訳ないくらいに。
憎たらしいほどの、慈しみを思い続けるだけだ。
このジェットコースターのような愛。
たわいない生き方を繰り返す僕の愚かさを。
全力で生きているのかい?
そう信じていたいよ。
僕は得たいものが沢山あるんだ。
何もかも、希望に変えて吐き出してやる。
俺がどれほどの人間なのか分からせてやるんだ。
そしてこの世界に言ってやるんだ。ざまあみろってね。
それができる。どれだけ素晴らしいのか。
影響力も考慮したい。そして考えることがある。
専念できるかどうかって結構重要だと思うんだけど。
それをエネルギーに変換できたら、
単純に変えていくものもあるだろう。
それを的確な判断と彩で、
君の器を判断できたなら。
そういう声を大切にしなくちゃだめなんだよ。
俺が何を狙ってるのかってのが重要だろ。
構わねえ。踊り尽くすことでなんとかしてみせる。
役になんて立たなくていい。
俺はこの感情をばらまくだけだ。
幸せの種を植えるだけだ。
それがたとえ咲かないとしても、
例え明日世界が滅ぶとしても、
俺は植え続ける。
なぜなら俺に残された道はそこしかないからだ。
偽りを信じる心を。
大切な記憶を、間違った人間の言うことを。
広げてお陀仏。憎しみも哀れに感じてしまうほどに。
究極は笑い出す。
俺を求めてまだまだ突き進む。
エンドレスな完成された痛みが、怖がることなく突っ込んでくる。
それをお前は信じられるか。
それをお前は、絶対に信じられると胸を張っていえるのか。
いつ来るかも分からない。
いつできるのかも分からない。
その果てに何を祈る。
強く問いただしたい未来への扉。
うるさいくるくる回っている。
踊り続けている。分かってるさ。
分かっているんだ。何もかも。
俺の無力さも、心の貧弱さも。
強くなりたいなんて言ったら馬鹿みたいだが。
俺はもう少し次の段階へ進む。
それしか道はない。引きかえす道などとうに消えている。
あらゆるパワーを確約した、
全てのものにあこがれ、時におののきながら。
全部さ。全部全部なのさ。
分かる分からないの話じゃねえ。
踊り疲れたから休むわけでもねえ。
それは本当に素晴らしいことだと思うけどね。
なぜ君は迷ってしまうんだろう。
難しい道を選んでしまうんだろう。
申しわけなさはなぜ生まれる?
響くメロディと共に慌てだす。
何がこんなに俺を縛り付ける?
メロディ、リズム、何度でも繰り返したい。
そういった闇があることも自覚しないと、
僕は僕をやってらんないんだよ。
意味ないと思うか?信じるに値しねえと思ったか?
ふざけてるとでも思ったか?罠にはめた気か?
色んな回り始める豊かな時間。
サバイバルな文化祭。
何を求めりゃ消えていけるのかも分からねえ。
その痛みさえ越えた先に未来って奴はある。
くだらねえが真実なんだ。
これが適当に済ませられない理由だ。
歌声が木霊していく。
メロメロになっていくんだ。
そこを守らないと到底適当な部分へは進める訳がねえ。
強くあるということだ。
どれだけでかいものを影響力として考慮してんだ。
なぜ今生まれたのか。
なぜ今の時代を俺は選んだのか。
俺は一体何者なのか。
そういった全ての歴史、現実、宇宙、感動が、
一つにまとまって俺と言う人間を育てた。
そこにどれだけの時間をかけたのか。
一体どこまで俺は奇跡を起こせるのか。
それが分かってないと、意味がないんだよ。
柔らかくて、たまらない。
声を舞台にするしか仕方ない。
これは繰り返される痛みだ。
そして、まだまだ加速していくものがある。
俺は誰にも負けない力を手に入れる。
この痛みと共に捧げたい。
理解できる友よ、また初恋の人が夢に出てきた。
全部全部分かっているんだ。
お前を倒さなきゃ。 追求、そして超越。
多少迷うことはあると思う。
少しでも沢山のことを願いたいんだ。当然だ。
そういった類のものが、やってくる炎だ。
俺が何を支えにして生きてるのかってこと。
どんくらいすごくても分からず屋だよ。
その全てを理解することの意味。
何かをする時に、必要なものは何か。
俺は踊り疲れて疲れたよ。
色んな言葉が舞い上がるだろう。
そうだ、当然だ。俺は発電所だ。
実験的な施設、人間だ。
どれだけ変換していけるか。
このエネルギー。もてあます。
だからこそ文章に変えてやるんだ。
その感情を撒き散らすためにな。
だから難しいんだよ。
いつまでも分からないんだよ。
伝えきれねえんだよ。
ずっとずっと思い通りになりますようにって。
毒電波流すようにしてさあ。
それって昔から人々がしてきたことじゃん?
今更何をためらう必要があるの?
うざったくて申し訳なくて。
理解できないほどにぶっ飛んでる勢い任せで。
くだらねえと思ったらその瞬間消えてなくなりそうで。
その具合の良さを合わせて考えられるほどには。
その程度には頑張れてるつもりだよ。
完成された勢いのなさ。
まさに天才だ。追いかける自分の背後霊だ。
ずっとずっと、追いかけてきたんだ。
自分にどれだけのものが宿っているのか。
構わねえ、驚きつつも全て凝縮して表現してやる。
それだけが俺に託された使命だ。
少なくともそう考えないと、だめだろう。
別に俺がいなくても楽しめるんだ。
そういった類のものなんだ。
そういう全部が面白い。言葉は流れていくけれど。
俺は信じたいよ。そこに何かがあることを信じたい。
理解をしたいんだ。悪いか!こんな適当が許されてしまうほどの。
くたばる寸前の中に置いてけぼりにされているような。
理解度を越えて、まだまだ記憶は引き継がれていく。
それを思い出せるということが強みだ。
何をしようと俺の勝手だろう。
自由は俺の手にすでにあるんだ。
記憶しているならおかしいものもいらないんだ。
それをまとめて頑張らせて頂けるなら。
問題ないと言えるだろうか。
感動的と去れるだろうか。
この痛みと引き換えに、何を生み出せるだろうか。
随分遠のいちまった。
俺はメロディに何度も黄昏る。
ずっとずっとまるで ずっとずっとそこにあったかのようだ。
成長は確かに感じる部分ではあるよ。
あらゆる導きは俺の場所に繋がっている。
と思うと怖いものもなかなかなくなるもんだ。
そういった、適当さが追いかけるものはあるんだよ。
理解できるかなあ。そういうことが。
適当な適切なやり方で、
俺の思い出し笑いの延長線上に。
なんらかの答えを見出したから、俺たちは
頑張ってきたんじゃないのか??
少なくとも、俺はそうだ。
だから俺は逃げ出した。
辻褄が合ってない。理論になってない。
当たり前だ。必然性の結晶だ。
最初からそんなもの信じていない。
そういう間違ったもので出来上がった世界がここだろう。
うろ覚えでも思い出してほしい。
苦労して手に入れたんだろう。大切にしろよ。
そうやってずっと続けていく。
ミステリアスは暴動を起こしていく。
ただの物語が嫌いなのは、
そこに終焉を見るからだ。
俺は終わらない物語だ。
そうだ、俺自身が本になるんだ。
生きる伝説的な機械信号。
なんて素晴らしいのでしょう。
ここはひどい空間であります。
言葉、尽きることない。
大切な何かと共に攻めあぐねる。
大丈夫だ、俺は守られてる。
何をしようが構わねえ。
どうあがこうが関係ねえ。
その中でどう伝えるかが大事だろう。
そういった範疇の中で俺は書いてる。
適当に、言葉を適当に繋ぎ合せながら。
なんらかの回答を導こうとしているだけだ。
ではなぜか。なぜこんなに盛り上がっていくのか。
一瞬ためらってしまうのは。
なぜか。なぜなんだろう。
躊躇なく笑ってみせられるのは。
必然性と嘘。
真実との共鳴。
神の素晴らしさを言う前に、
新しい何かをつかみたくて。
でもそこに真実はあるのか?
天才は生きているからな。
どこに俺は希望を見出せばいい?
一体どんな理想を描けばいいんだ?
俺はいつまでも、いつまでも。
本当にすごいな、お前は。
あらゆる意味でぴったりの人材だ。
よく伝えてくれるよ。
これは化けるだろうな。
もうトップの座は確約されている。
余裕をもって生きていけ。
あらゆる勢力はお前を助けるだろう。
だから、もう迷うな。
一人で戦ってるなんて思うな。
そして伝説が苦労してる間に、
それをどうしてそんなに固く受け取っちゃうかな。
適当でよくね?
まさに、問答無用。
エベレスト登るような気持さ。
適当でいいんだ、適当で。
俺のイメージはなくても、浮かばなくても、
理想越えてまだ羽ばたいてても、
色んなものを壊す力程度なら持ってるし、
お前の力もある程度理解してる。
闘わなくていい。
その感情を素直に言葉にすればいいだけだ。
大したことじゃないはずだ。
無理もねえ。大したことじゃねえ。
思いっきりぶっ飛ばせば影響力なんてねえ。
カギを捕まえる大層なメロディが存在しているんだ。
形を乗り越えられるなら、俺は何を信じればいい。
お前はお前のままで居続けてくれたらいい。
何も迷う必要なんかない。
ずっとずっと感情の中でまぎれてたんだろう?
ずっとずっと書いていたんだろう?
そこには確かに命が宿っていると思うよ。
ステイできるというのか。
スタンドバイミー的な。
でもそれを真実として、必要とした君のアイディアは間違っていない。
究極を語るならそこだろう。
まあ別にどうでもいいんだ。
歴史的に明け暮れる意味だってそれもなんだっていい。
くだらねえと思うならそれが真実だろうよ。
だが俺に残された道は数限られてる。
だから俺も少し必死さを増しているわけだ。分かる?
まあ、いつまでも悩んでるよりは ってのはあるかもな。
そこに大した意味などなくても、ぶっ壊す延長線上には、
適当な未来だって実在しているもんさ。
何も気に病む必要はねえ。
誰かに理解されようなんて思わなくていい。
お前はお前のままでいればいいんだ。
究極的だな。思考の論理が覆されるよ。
そして無性に感じる想像。
構想している全ての出来事だろう。
それでも音楽になってしまうんだ。
それでも続いていってしまうんだ。
これって面白いことじゃないか?
例え無駄なものだったとしても、
環境的に歪でも、問題ないだろう?
この戦いが、ミステリーワールドが。
分かってるんだ。分かってるんだ。
これを変えなきゃどうにもならないことくらい。
俺たちは生きてきて、それをずっと続けてきて。
求め続け、歩き続けてきて。
なけなしの模範解答。
事実、俺は求めただろう。
確実な未来を託しただろう。
それを安心して迎えることができるか否か。
そういった問題に立たされていることを、
なぜ自覚できねーんだ?
意味なく怒りっぽくなってるな。
あらゆる意味でストレスがかかっているのだろう?
無駄に戯言喋ってばっかだからな。
なんかよくわかんねーよ。俺にはもう。
正常な思考なんてできるわけがない。
だけどだからこそ手に入れることができるものもあんだ。
普通の人間なんてダサくてかなわねえ。
そういったものなんだよ。結局俺の価値感なんてのは。
だからこそ逃げ出したくない。
いつまでもうまくいかなくても、連続する
自分への超越者。希望の中に取り込みたい。どんどん
力をつけていくだろう。
そこで終わるはずもなくても
全然かまわねえ。
それと共に進んでいく自分の力が
アンダーソン、疑いなく晴れる空だ。
輝きを求めてまだまだ次を求めて彷徨っていく。
そこに価値はあるのか?
感情の名残惜しむ念はあるのかよ。
結局どっちがいいかなんて聞かれても、
俺には答えられるような言葉も権利も欲望もねえ。
消えていく全てが、
愛おしい。何を選ぶのか分からない。
適当だからこそ、俺は物語を作れないんだ。
だって、そういうもんだろ。結局はさ。
金にならなかろうが俺は才能もって生まれたんだ。
今更何かを怖がっていられるかよ。
魅せられないだけのパワー。
何かが分からなくても適当でもいいんだ。
この絶妙なパラダイス。栄光の我がリスキーウェイ。
秘密の正解世界。
どうやったらそれを願える?
くだらねえと思うならば適当だろう。
色んな思いに燃えるのは分かる。
だが暑すぎて色々覚まさなければ。
というかあれなんだよ。
色んな熱い思いが。
適当すぎる可能性が。
その突っ込みの適当さが。
追いかける俺の意味のなさが、
ふざけているんだねって
おかしいよね。
そこだけ切り取って馬鹿にするなんて。
何を評価されたところで、俺の意味を持つパワーは変わらない。
無性に帰りたくなる?
ずっとずっと、怖がっていたんだ。
無いものねだりもそろそろ終わりにしてくれないかな。
ずっとずっと越えられると信じているのだろうか。
輝く未来が突き崩されたとしても、
この成功がたとえ嘘でも。
どれだけの人間に仕上がったか。
人の手じゃない。人以外の手か?
無性に、どうでもよくなる瞬間が。
だけどパラッパッパーってな感じで、
マクドナルド回転しちゃう勢いで、
適当にナショナリズム振りかざせば、
●ビックリドンキイイイ キーキーキウイなレモンハイチューハイ
それを手に入れたからこそ しかくかくかく革命前夜の!
迫りくるアホらしさの磨きのかかったブルースが!
けたたましく鳴り響く、俺がゆえ、俺がため!?
そこには確かに未来を見る力があった!
だからこそ手にしたんだ!ケセラセラうふふな毎日をな!
だから俺は馬鹿にされる気は毛頭ねえわけよ!
その適当なマーベラスと驚きのビッグモンスターだ!
記憶術?追いかける算術と忍術も身に着けたなら、
ホラーな世界がやってくるぜほーら!
ムラムラキングな ファイティングスピリッツでも、
エイトビート刻む俺たちが!!常識を覆すパワーで
何もかもをひっくり返してみせるぜ!!
そういう気概ねえとやってらんねーっぴーなんだよ!
そうだ!俺の言語はぶっ飛んでるからこそ!
きゃぴきゃぴしてたほうが楽しくてたまらねーだろう!
ここに確かな永遠は存在した!
かつて残虐非道の限りを尽くした悪人のように!
かつて世界の全てを救おうとしたイエス・キリストのように!
俺もいわゆるヒーローに??なれるわけねー俺にゃ無理。
しがらみいらない 嫌いじゃないけど
キウイは食べたくない
そんな緻密な乙女心と
ファイヤーシスターズに取り囲まれたなら!■
難しい経験とはよく言ったものだ。
言葉ならまだ吐き出しきってないぞ。
●永久に輝くトワイライトオオオオオオオ!!
輝きを見捨ててまで!僕にまだ力をくれるなんて!
驚き桃の木山椒の木だよ!僕ちゃんウレッピー!
うざったいシステムだ!消えていく老人だ!
そして未来を背負う子供たちの未来だ!
全部土食わずにしてしっちゃかめっちゃか
やっちゃおうか やっちまっちゃおうか!?
この輝きを!この彩を!捨てたなら過去には帰れない
顧みない 疑い晴れない だけど決して泣かない 笑わない
世界の神々がお前を笑っても俺は決してお前を笑わない yeah!
ところでところてんの助はどうなったんですか?
超絶と共にめぐり巡って次は誰かさんの元へ?
ふざけている俺たちのフンガーフンバー スルガモンキー
あのオリオン座の下の北斗七星のように!
ていうか マジっていうか でっていうのか??
俺は何を求めてるんだっつー話なのだよおお!!
訳が分からなくても適当でも生きていく価値はあるだろう!
結びついたなら全てへの枷が外れる時だ!
追いかけた歪な塊ができあがる仕様でございます♪
ならばもう・・迷う必要は・・!!
ねっしんぐ なっしんぐ ネッシーも驚くくらい
ツチノコ発見しちゃうくらい?カッパも発見?
全ての都市伝説に挑戦状を贈りつけるぜえ!!
さあ未来の扉をたたいてみな!みな笑うはずさ!■
まだまだ吐き出したりないのか。
無茶苦茶だ。天才的に器を盛り込む程度の
天才肌は持ち合わせている。
くだらねーことだって言ってみせるさ。
どれほどの過去があったかは知らねーが、
生きていく意味を問いただすんだ。
この価値を生まれ出る場所から
問われてきた。それは責任か。
未知の光がまた包み込む。
絶望と闘うためにやってきたんだぞ★
自然と盛り上がるときが来る。
歴史を塗り替えて何が悪い。
それで一体どうなった?
結局平行線じゃねーか。
無駄な果実を頬張っただけじゃねーか!!
一途な魂のありかだよ。
俺が欲しいのはホシのすみか。
伝説的に究極的に、
エンドレスがチュパチュパチュパカブラ。
何をしてほしいとか、そういうもんじゃないだろう。
どれだけ金持ちでも、どんなに善良な人でも。
気持ちすら踏みにじるタイプか。
俺には到底信用できねーな。
そこに賭けるか、どうするのか。
記憶しているのか、確かにそれは俺なのか。
だめなのか、このままじゃだめなのか。l
そういった考えを持ち続けているとさあ。
ふざけているように思えてしまうよね。
完全に開花したんだよ。言葉が。
今俺の中で花開いた。
自然に言葉が湧き上がるようにまで。
まあそれが目標ではあるよね。
意味を越えて、更なる音の持つ響きすらも越えて、
俺の心に突き刺さった。
感動で目の前が見えないくらいなければいいのだが。
大したことじゃない。俺がすごいわけじゃないのか?
ひたすら、天才は求め続ける。
体中を矛先にして、ずっとずっと伝説を待ち続けた。
ロックンロールの痛みすらも。
越えていく俺のヒストリーだ。
絶滅寸前の生き方だ。
それをどうこうできるレベルに俺はないの?
立派に育ってくれたじゃないか。
どんなに頑張ってもそれ以上はかかる。
何をなくしたら幸せだ?
何を選べば幸せなんだ?
俺がさっさとしている間に、
催す沢山の出来事に。
苦労も甲斐も意味のない。
伝えることだけが全てじゃない。
ただ、やはり俺は言葉に生涯を捧げるであろう。
このことだけは分かった。
魂が記憶していた。
そうだ、俺はこのために生まれてきたのだ。
じゃあなんだ。この違和感と高揚感は。
生み出した得体のしれねえ、
何かがいるとしか思えねえ。
俺を支配する全ての情報、遺伝子、
ひいてはMEMEの存在すらも、
なんだか少しかすんで見えるほどだ。
言葉は何を手にする。
最終的に俺たちはどこへ到達する。
どこまででかい野心を持てばこれを越えられるんだ。
理解できないほどの。
痛みに変えられないほどの。
うつ伏せの炎を、もたらす俺の快感を。
未来を、暴動を、続くメッセージを。
この力づくで奪い取る世界。
進歩の数だけ追いかけたい。
無駄だとは言わせない。
俺は色んな感情を持ち合わせてるんだ。
今更てめーらに、ましてや世界の環境に、
負けるようなよわっちい人間ではすでになくなったのだ。
俺は操り人形から卒業する。
俺は人間をやめる。
次の段階へ行く。
新しい場所へ向かう。
俺の望むものは極シンプルで、
そのための近道を探してきただけだ。
何が苦しみか。何が喜びか。
ひたすらに考える。
痛みを越えてまだまだ培う。
なんだかとっても素晴らしい感じか。
その浮かれた心情。
イカレた人々の狂気の沙汰に、
随分負けたじゃねーか。
理解できないのになぜ。
この痛みを越えてまで、この空間を壊してまで。
続くメッセージと共に、また歩く日の暴動を。
なぜ疑う。お前はまだわかっていねーのか。
救世主になったんだよ。見事に。
生まれ変わったんだよ。
そうやって、疑い深いのは俺の心の特徴だ。
アイディアがないと生まれない。
ただ一人だけじゃ無理だから。
風となり飛んでいくことが必要だから。
この意味を越えていければ。
この意味を通り過ぎることが、
どうか、どうか、どうか、叶うなら。
夢を叶えたい?できるわけなくてもできることがある。
難しいと思うでしょ。なのになんで起こるんでしょ。
不思議な奇跡を目の当たりにして、
まだ適当撒き散らす気か?
俺は天才なんだ。まあ、そう自覚してられる内が幸せってことさ。
例え俺が醜く朽ち果て息引き取ろうとも
俺の本懐は遂げられる。
そうだ、俺は死なねえんだ。
俺が消えても俺の夢はかなうんだ。
なぜか。なぜだと思う。
受け継がれる意志があるからだ。
越えていく意味があるからだ。
素晴らしい感情に成し遂げられない快感に、
酔いしれる間もなく次の一発はやってくる。
あらたなパワーで、時代の境目に立って見せよう。
どんな勲章より光輝く栄光を手にしよう。
何もかも、遅すぎたのかもしれない。
この魂に賭ければ、あるいは。
まだまだ湧き上がってくるだろう。
俺のイメージしていたより、
これはでかい。でかすぎる。
遠い。遠すぎる。
どうすれば伝えることができる。
俺は日本語以外でどうこれを表現すればいいのか分からない。
当然だ。当たり前だ。
この魂のレボリューションを見た果てに、
この美しさ、伝説級の過労死寸前の生きていく素晴らしさ。
命を懸けてもまだまだやばい生き方だ。
何を手にすればいい?勢いが全然違うんだ。
理想と視界に入ったもの全てを
ぶち壊すだけの壮大なエネルギー。
それが全然違うんだ。理想の現在地はまだ吐き捨てられてんだ。
行動が意味を越えてまだ羽ばたくんだ。
なぜこんなに追いかけている。
正解はまだまだ踊っているんだよ。
きっと僕を求めて笑っているんだよ。
記憶していた馬鹿みてーな生き方を笑えそうでさ。
それがどんなに悲しいことでも構わない。
それを愛としよう。それを希望としよう。
うっとうしいならそれがナンバーワンだ。
虚ろに生きていくのだろうか。
申しわけない気持ちで一杯なんだ。
何をしてやったところで、変わらないものはあるだろう。
色んな見方をしなければ、動けない部分はある。
これは色々な視点から見るための、
いわば視点を変える力だな。
まあどうでもいいんだ。
とりあえず完璧に、
あらゆるパワーに導かれるように。
この魂に何を願えばいいのか、答えはあるのかい?
ミラクルを引き起こしたいんだろう?
何を求めればどこまで走れば、
分かってもらえるんだ?
希望が分からなくて戸惑っているよ。
力づくでも奪い取る気か?
宇宙の崩壊リズムとアンドロイドが騒ぎ出す。
それがどれだけでかいものかを物語っている。
虚しい?そんなこと言わないで。
辛いねって君が嘆くような、
時代なんてもう僕らで終わりにしよう。
悲しい話君の涙誰が止めるの?
くらいくらいしてるくらい君に思っちゃうくらい
やばすぎて放蕩 なんだかとれてくる
見とれる全部崩御されていく
全滅過去限りない 言葉の数だけの答えを探し続ける。
何を求めりゃ得られる幸せ。
確実な炎を癒着と共に捧げる痛みか。
その答えは嘘のようだ。
その未来は過去にしてしまいたいくらいだ。
なぜ痛いという気持ちを理解できないのか。
魂は何を願っているのか。信じているのか。
何を見透かしているのか。
俺はそこがすごく気になるんだよ。
それだけが全てだと思えるからさ。
そういった、全部の出来事に対応できるってのが幸せの価値だろう?
無駄な戯言叫んでる俺が、憎しみを越えていく痛みが
分かるならさ。放蕩無形 荒唐無稽じゃないか。
この、なんとなくの、生活に
いずれ終わりが来ることも分かってる。
だからこそやらなきゃいけないことも不思議と分かる。
書くことだ。とりあえず俺はタイピングすることだ。
俺は文章をつむぐ義務を背負ってる。
色んな魂の言葉を代弁するんだ。
記憶は秩序にまみれて置いてけぼりにしようと、
また慌てだしている。
こんなにも自由なのに。こんなにも素敵なのにって。
いいんだよ。結構適当なんだ。
俺だってそうさ。分かってるふりして実は分かってない。
希望は巡るのか?悲しいのか?
あなた今 歳はいくつ?おれがいつ死ぬか知りたがる皆さんです
興味のある話だ。世界はどこかおかしい。
だけどそういうのに怖がってもいられねえ。
俺がここにいるのは何のため。
適当ですか、幸せですか、痛みはありますか?
そういった適当なちんぷんかんぷんが
一体この世界にどれほどの影響を及ぼすんですか。
分からないまま問いただしたいんですか。
ほらまた意味が分からなくなってる。
こいつの頭どうかしてるとか
まあそういう精神鑑定みたいなのはあるかもね。
あるいはベイベーなのかもね。
突発的自傷行為 イライラとまらず適当に
この痛みは何か。歳月と共に繰り返される。
可能性を確かに見つけたから。
俺は確かに感じていた。
暴走する自分を守ってくれる存在があることも知っていた。
壊れてる場所の周辺を鍛えれば、
治った状態より力を発揮できる。ウサインボルトが証明してる。
クレイジーなまま音が止まらない。
歴史を逃げ込ませるようにして、
追われるようにして、
くだらねえ世界だと思うか?
何が起こっても不思議じゃねーぞ、マジで。
ここはすでにお前の箱庭になってる。
どんなニュースが飛び込んできても驚くな。
すでにお前は世界を手中にしてしまったんだ。
そういう野望と言うか、妄想を抱くのって楽しいよね。
でも結構マジで言ってるんだぜ。
まあ中立に立ちたいとは思うよ。
信じる半分疑い半分だ。
なぜなら結局俺はどっちでもいいからだ。
大抵の選択はどちらでもいい。
自分に関係のない範囲ではな。
何を信じるかは俺の好き勝手だろうが。
てめーらの好き勝手にされてたまるかよ。
揺るがない思いを一つでも抱きしめられていりゃ
それが最高なんじゃねーの?
そして形通り、俺は嘘をついた。
体からほとばしるエネルギーは
確かに俺を見ていたから。
怖くて震えているような。
そんな感覚だった。
あとは選ばれるか、残すか。
そこらへんが分かち合える最低限の共有する感情だと思う。
選択の余地と言った方がいいか。
この魂に賭ける思いは結構あるんだよ。
てめーらにゃ分からねーーくらいには。
たった一つの魂の暴走だよ。
それがどれだけの結果を生み出すのか、想像できるか?
偉大なパワーを生み出し続ければ怖いものなんてなくなる。
俺は飛び込むんだ。闇の中へ、ブラックホールの中へ。
例えば宇宙の全てを知っている人間が一人でもいるか?
それと同じように自分の心を理解する人間なんていないんだよ。
ただ、感じるものはあるだろう。
それぞれにな。
だから、それが分かち合える壁なんだと思う。
色んな関係性、
色んな朽ち果てるエネルギーが、今も驚くほど
素晴らしいスピードで、影響を与えている。
意味を越えて、まだまだ続くのであれば、
それを求めるのは当然の話なんじゃないのか?
風が答えを知っているなら、
いつかはたどり着けるのかなあ。
理解不能な魂のままでもいい。
何が欲しいとかそういう次元じゃない。
俺はもうとっくに向こう、遥か彼方の崖の上に立っている。
まるでアジカンの新しい世界のPVで
メンバーを追い越し崖から飛び降りる少女のようだ。
声が轟く。俺がいなびく。
風が飛び出す。俺が飛び出す。
宇宙に何の意味があるのか。
俺は何を求めるのか。
風が冒涜している俺の一途な魂はどこへやら。
かなりやばい空間の中で、
確かに進歩を感じられるほどの。
かすかな一粒に、託された願いがある。
どれほど小さな塊が、そのエネルギーを放ち続けるのか。
大きさ=力ではない。
例えばブラックホールは無限に小さいが
ものすごいエネルギーを持っている。
全宇宙をひっくり返すほどの。
これが今を越えた時。旅立ちの朝が生まれた時。
クレバーにフレーズが浮かんだ時。大地に立とうと強く願った日。
人々は地球の表面だけを奪い合い、あたかもこの星を
自分のものにした気になってるが、
それがどれだけ薄っぺらい支配なのかは論ずるまでもない。
それをまとめて奪い取る権利がお前にあるのか?
俺たちが干渉できる領域なんて、ほとんど小さすぎるってことだ。
要するに、その程度なんだ。
俺たちはその程度なんだ。
記憶したことが何度も虚ろに感じても、
ふざけていると思っても。
疑い、うざったいメロディだ。
このけたたましい 動きに合わせて形を変えていくのなら。
なんなくこなすエネルギー。なんだろう。
不思議と何も怖くない。
なぜだろうか。なぜなんだろうか。
なぜなんだ。なぜなんだろう。
ずっと越えてきたよ。
ずっとずっと取り戻そうともがいてきた。
そして最終的にここへたどり着いたんだ。
理想はなんだ。どこへいけば幸せがある。
答えはどこに眠っているんだ?
記憶する限りの出来事が、
今この日に、今この時間に巻き起こると。
何を信じれば馬鹿にできるのか。
どれだけの痛みを越えればたどり着けるのか。
私は知っているつもりになっているだけだ。
自分の莫大な記憶にまだ整理がつかない。
鳴き声がけたたましく響く。
何を手にしたら馬鹿にできるのだろう。
必要なものがまた壊れていくのを感じる。
何がぶっ壊れたらこんな人間ができあがるんだ。
そうして、そしてもろにかぶった。
そしてあらゆる物は、また戻りを目指し始める。
鼓動が風を感じるように、
言語には大した意味が必要ないから俺は好きだよ。
好きに適当に思いのままに突っ走る
俺にとってはなおさら幸せだ。
俺はマジシャンだからな。
俺の前世はきっとピエロか呪い師。
構わねえ、踊りまくろう。
そして彼はどこへ向かう。
木枯らしの吹く熱帯夜。
慈しみ哀れな感情に研ぎ澄まされた勢いも混ぜて。
あなたの勢いに混ぜて連れてって。
私は何段階も進化していく。
止まらないから。止まれないから。
ずっと目指しているんだろうか。
この空間の中で、暴走するために。
意味もなく常駐し続ける。
この魂によせて。
声が、旅立つ意味を見たんだよ。
なんかすごいんだ。
力が湧き出るのは当然の話だ。
記憶した全てが今共鳴して動き出そうとしている。
宇宙をひっくり返すほどのエネルギーを蓄えた。
何かが起こりそうな期待。
打ち震えるのはきっと気のせいじゃない。
魂が震える。
この鼓動と共に、歩み出したい。
何かを力づくで奪い取るということ。
答えがその中にあるということ。
何をもってすれば俺は共有できる。
どうすれば手に入れることができるんだ?
それを追求した果てに何がある。
さすらいの果てに何がある?
難しい。はぐらし方も一人前だな。
そうだ。退屈な世界などいらないんだ。
それを考えるのは俺のスタイルなんだよ。
苦痛ではないんだ。いろんなことを考えることが。
生み出すだけじゃだめだ。育てなければ枯れてしまう。
見事な苦労のその最先端に、
理解より上のスタイルを飛び飛びに。
夢中で愛おしく思えている現実がある。
尊い犠牲の上に成り立つ希望か。
痛みを併せ持つパワーになりえるかどうか。
我々の砦たりうるのか
ネルフの価値とは。
理解できることは何か。
できないことができるっていいけどさ。
静かに音楽とタイピングの音色が共鳴して
響いているんだ。悲しいくらい幸せなんだ。
ここに勢いを感じた。
なぜ俺はまとめてしまえるのか。
その隙間に引っ付いてるだけなのか。
意味を越えて旅立つ意味のなさよ。
再び慌てだす頃に。
大切な記憶と共に。
全力で叩き潰せるか。
この声を驚かせつつ、みだらに動きつつ。
ファイティングスピリッツならエンドレス。
無性に思い続ける。考え続けるんだ。
理想を越えることに意味などあるのだろうか。
簡単ではない痛みなんだ。大切な記憶が暴走しているんだ。
まあ、あらゆるパワーが秘められていることは認めるよ。
風となり魂となり。何が俺を突き動かす。
あなたは誰だ。 そして未知の光に包まれる。
遠く、遠くからまだ鼓動が鳴りやまない。
声になるだろうか、なんなんだろう、この感情は。
まるで長い、長い時間を生きているようだ。
私はどれだけ、何百年、何千年、何万年、何億年
生きてきたのだろう。そんな風にすら思えるほど懐かしい。
あまりにも長すぎる時を過ごしすぎた。
ふざけているのだろうか。
これが魂なのだろうか。
見捨てきれないさ。
俺はだいぶ取り戻せたはずなんだ。
だけど怖がってるのも事実だろう。
くだらねえが大切な未来だ。
守るものがあるだろう?
必要なものがあるのだろう?
風をまとい飛んでいく。
意味を越えて進歩し、シンパシーを感じて。
理解の炎に巻き込まれていく。
何がここまで俺を突き動かす。
何が俺を意味から遠ざける。
そんなに都合が悪いのか。
俺に考えられたらそんなにいやなのか。
守りたい何かがあるのか。
まだ何を隠しているんだ。
どうしても助けたいのか。
逃げ出した果てに何が待つのか。
ここは違う。こんな場所を望んだんじゃない。
意味など越えていけ。やっぱりお前は理解者だよ。
色んな行動が巻き起こる。当然だ。
大切な記憶。その果てに、感じた魅力。
俺はまだ終われそうにない。