どうなっているんだい?
思っているだけじゃ始まらない。
その気にならなくちゃ意味がない。
ならばストレスさらば鉄拳ビーナススクール。
ユートピアへようこそ!
スペランカーよりも素晴らしい。
あほらしいほど難しい。
経験不足が生み出すハッピー。
やる気を見せたくて、
全部を生み出す快感。
膨らんで刻みだす。
それはとってもすごいことなんだからね。
美しいってどんな未来だろう。
弾きだすプレシャス。
人の縁はあとは魂に任せよう。
俺がどうやればどうなるとか、
そういうこっちゃないんだよ。
最初から分かってたはずさ。
いつも通り過ぎていく日常に、
いつまでもロックンロールを掲げ続ける
訳にもいかないだろう?
そうやって繰り返す全てにさ。
意味がないといけないというのなら。
果てしないこの旅を、
僕と一緒に進もう。
だけどそれじゃ足りないんだろう。
残されないことが苦痛なんだろう。
大丈夫、全てはすぐに済むんだ。
鍛え上げればなんとなく。
終わりを求めて果てしなく。
こんな空間が存在していたなんて
理解できないさ。最初からうまくいく旅路なんて
絶対にないと言えるね。
楽しいことを繰り返すように。
そんな未来を渡しだすように。
意味のある行動をしていきたいんだ。
願うことってなんだろう。
覚えることってなんだろう。
何を育めば、僕は幸せになれるだろうか。
永遠に悩み続けても止まらない。
そんな感性が僕には存在しているから。
だからね。もう誰にも負ける気なんてしないんだよ。
それはとっても美しいことだから。
大丈夫なのだから。
全てはロックンロール、
導き出した通りに進んでいく人生だ。
再度の話もこれにて最後。
ぶっちゃけ言うけどおれたちゃ迷子。
こんなヒップホップも訳も分からないような。
最初から連れ込ませるような。
縁のたがいは未知なのかな。
僕は何も思わないことを誇らしく思いたくないよ。
それだけが正義だなんて、失礼だろう?
そうやって繋いでいくロックンロールに、
ある一定の形を見たのだから、大丈夫だよ。
ずっとそうだった。
僕らは方向性を間違えたのか。
感動を連れてくる為に、必要なものって?
訳が分からないのかい?
その基本的なことすらも、
楽しく変えてしまう。
ロックンロールが求め始めているから。
溶けて消えてなくなりそうなくらい。
最後の最後までぶっ飛ばす。
そんな勢いで頑張らないといけないという
苦労が、君の心では分かるかい?
何度も何度も繰り返すように。
彼らがいとおしむ世界のように。
問題児、炸裂していく未来。
全部がちょんぎられたとしても。
全然大丈夫が炸裂するのさ。
それはとってもすごいことだろう?
感動的なくらいさ。
面白さが経験値。
そう、いつだって僕は戦ってきた。
永遠を拳に固めて、
ぶっ壊してきたのだから。
その力、果てまでぶっ飛ばす勢いそのままで。
感情をブレイクさせていこうぜ。
それこそがジャッジメント。
あるいはどうでもいい天ぷら問題だとか。
はびこる世界に導かれているだとか。
そんな感覚と共に生きていくものだと思うんだよね。
なんとなくでも理解するということは、
素晴らしいことだと思うんだよ。
それほど素晴らしいものは他にないからね。
だからこそ、大切にしたいものがあるんだ。
こんな感覚になったことは一度もないなんて、
生きていく苦みを繰り返し繰り返しているんだって、
何度頑張ったとしても、
苦しんだとしても。
永遠がもがくようなルーレット。
弾きだされたミステイク。
その感覚に新しい快感を届ける為に。
もっと素晴らしい力を手に入れたいから。
面白い世界と共に、生きていく理由が欲しいから。
なんでもかんでも面白いだろう?
宇宙より楽しい道筋、
栄光を描いていこうじゃないか。
それこそが素晴らしい道。
エンドレスがそれを求めるように。
砕け散るワロスを求めていこう。
何度も何度も繰り返そう。
それだけが正義。
それだけが生きがいなんだ。
大切なことって儚すぎてとろけそうだけど、
そんな自分自身に面白いように、
感覚は取り戻されていくけれど。
果てしなくゴーゴーしちゃうのなら、
いつまでもキャンペーン実施中みたいな。
そんな感覚に取り戻されていきながら。
宇宙を笑っていこう。
最高を謳っていこうじゃないか。
そうしないと、もうすごい速さで
時間は流れ去っていくのだろうか。
ここではすごく長い時間を過ごしているように感じる。
寂しい気持ちを食って生きていくんだ。
素晴らしさがエンドレスだからこそ。
面白い旅路も繰り返せるってなもんさ。
はっきりしない意味も関係なく進んでいくだろう。
平等の期間。素晴らしい世界。
面白く続いていく未来へと、
ぶっ飛ばしていく日々を。
でもそれとなく生きるを目的としながら。
エンドレスへ羽ばたくために。
こんなことで生きていた証になるのなら、
それ以上のことはないじゃないか。
つまりはそういうことなんじゃないだろうか。
限界まで進み続ければきっと未来はやってくる。
ずっとずっと怖がるのはもうやめにしよう。
誰もいなくたって幸せなんだってさ。
感じたいじゃん。笑いたいじゃん。
そういう道が欲しいじゃん。
感覚を手に入れたいじゃん。
そんな自分に創られているような
メッセージがあるという。
一人じゃ立てないという。
こんな未来だからこそ、
こんな世界だからこそ、
見つけたかったんだ。
最高のぜいたく。
面白い具合に道筋、
光になるまで
この世界をちゃんとしている、
未来を全部手に入れちゃっているということを。
はっきりしないことはどうなってしまってもいいのだ。
これこそが楽しいからいいのだ。
セレブリティ発揮発揮。
そして変わらない賃金と共に、
潰れそうな経済を支えていくんだ。
それだけが希望なのだから。
慈しみ、はびこる諸悪の根源を
潰しにいくぞ!この部屋が味方してくれてんだ。
守る人間には優しいもんな。
そうやって生きてきたんだもんな。
そうやって生きてきたんだ。
理解を超越してきたんだ。
こののしかかる感じすらも、
表現してみせるよ。
何人見るかも分からないブログに
乗せてあげるよ。
そうしないとさ。意味なんてないから。
僕の存在に定義なんてないから。
そうしないとさ。
とてもじゃないけど
僕は僕をやってらんないんだよ。
そして言語の為に生きる。
素晴らしい人生じゃないか。
少なくとも俺はそう思うね。
じゃあ、最初から望むことはただ一つ?
願うこと、ただそれだけ。
はっきりさせたいなら最初から、
分かっていたはずなんだ。
どんなにもがいても、辿りつけないとしても。
感動を連れてくるメッセージ。
あなたが生きている証を求めて羽ばたく。
願い続けることをやめたくないんだ。
あなたを手に入れたいんだ。
そして、エンドレスは地球の上でもがき続ける。
あらゆる世界は俺のために存在はしないけど、
仕方ない。そんなことはどうでもいいんだ。
支えていくんだ。
それはひどく当然、当たり前のことだから。
全然結局何もなかったのだから。
認められるのが遅すぎたってことなのね。
中々ないようなスパイラル。
その実力認められちゃってスパイラル。
今回もいつもロックンロール。
rock 'n' rollは鳴りやまない。
だからもう泣かなくていいんだよ。
僕がいるから大丈夫。
もう安心していいんだよ。
泣いたっていいんだよ。
笑っていいんだよ。
そんな言葉投げかけても、
いつまでもさっきから感じ続けているように、
いつだって僕を支えてくれる人がいたから。
それが楽しくて、口に出せないよ。
この世界に、どこまでもワロスを求めながら。
チャンスを形に変えることをよしとしたみたいな。
だけどそれを抑えるエネルギーがあることも知っている。
それが怖いから彼らは・・
直接じゃなくても力を発揮する機会ならある。
なぜなら俺は才能を持っているからだ。
ある種の才能だ。
だが、それに決して甘えない。
俺は俺のことを考えることをやめないのだから。
創られてるメッセージを、
歌いだすハッピー、願うような気持ちよさに。
新しい快感、歌いだすロマンス。
感情がブレイクしそうなら、
それもいいのだろう。
最悪が生まれだすのも分かる気がしたよ。
珍しい感覚だった。
エンドレスが通るように、
見つけ出すんだ。最高を考えるんだ。
そうしないとミステイクしそうなんだ。
そのままじゃだめなんだ。
だめなんだよ。
伝えたいことが分かるのなら。
はびこる痛みが分かるのなら。
最初から何もいらなかったんだ。
最初から始まってもいない心。
大切なミステイク。明日を叫んでとめどなく流れる涙。
少しだけ時間が欲しいのかな。
お前らが叫ぶように、
届くようにミステイク。
あほらしすぎるほど頑張っていく。
それだけで全てが終わって行くようだ。
必ずしも正解に辿りつけるとは限らない。
言葉の表現だって限りない。
だからこそ道を踏み誤っちゃいけないんだと思う。
完璧を目指さなければ、一途な思いは途絶えていくだけだ。
最初からそれがありのままに、
繰り返されていくだけだとしたら、
どんなに希望が持てただろうか。
いつまでもロックンロールをrock 'n' roll
守っていけるわけじゃないと信じてる。
だからこそ、知りたいことだってある。
願いたいことだってあるんだ。
それがずっと繰り返されてきて、
俺たちはようやくここまでこれたんじゃないのかよ。
全ては計画のうちだ。
ただ、そこにある存在、
それをそのままに理解する脳みそがなければ意味がない。
さあ、楽しもう。
どこまでも広がるようなこの空を、
優雅に泳いでいくために。
じゃないとだめだろう?
牙を持てないだろう?
いつまでも、ハッピーでいられるなら。
もしかすると手に入るかもしれないものだってあるんだから。
絶対に手に入るんだから。
足跡すら残さないんだから。
そうやって繰り返されてきた歴史。
全てが今始まりそうだ。
積み重なっていく、それは山のように。
俺はただ拳を突き上げるようにして、
自分をただ広げていくだけだ。
未来を越えていきたい。
新しさを迎えていきたい。
ワロスを伝えていきたいんだ。
それだけが正義なんだ。
それだけが正念場なんだ。
そんなに楽しい世界がここにあるというのに。
分からないのは、一途さか。
それとも優雅なひと時か。
どちらにせよその瞳はあけるべきなんだよ。
最高が歌いあげる事実関係。
はっきりしない歌声と共に。
あらゆる物質が願っている。
新しい地平線が広がっているんだ。
そこにどんな意味がある?
そこに何を期待すればいい?
意味が分からないよ。どうしたらいいのか。
僕は僕をやめれないの?
いつまでも続く日々をエンドレス、
求め始めどうするんだい?