そうだ、それを繰り返すだけだ。
いつも思い出せただけなのだ。
ばけらった、究極はらむのだ
サスペンス、ドラマもすべて越えていくのかな。
でもチャンスさえあれば乗り越えていける丘が
牧歌歌うソングライティンしそうなミュージックが今こそ
大切にしておきたい秩序それこそ
完全に見据えた絶対に負けられない生き方だ。
面白い究極がほら湧いて騒いで置いてけぼりにされていくんだ。
そうやって繰り返すことで何とかして安心を手に入れているんだ。
こんな生活には効くものがあるんだ。
絶対に超絶クォリティで乗り越えてみせるんだ。
ひっきりなしに叫ぶのだろうか。
それが死んだ原因は過労か。
何も言わずに去ろうか。
動物を今こそ刈ろうか。
ミュージックステータス踊りだす。
今日は一生悩んで子守です。
ライムもいろんなフロウ
俺たちの夢舞台それこそが不老
完璧じゃないか。
カンジャニエイトじゃないか。
それより俺のためにお金をおいてかないか?
このまま一緒に老いて逝かないか?
叫びだすロマンスはクレイジー。
くだらねーけど保て意地ー。
馬鹿にすんなよ因果応報
生きる伝説不死鳥鳳凰
死んでしまったそのあとなんて知りませんわ
さっさとしないと電話
くだらねーミュージックそれこそが大好きで困るぜ
人身事故で列車は止まるぜ
即体力勝負のミュージックへと
俺と君は踊りつかれてもうヘトヘト
くだらねー。本当にくだらねえ。
うだつもあがらねえ。
天才的なミュージック聞こえてるかいー?
近くにミュージックの鼓動が騒ぎ出す。
置いてけぼりなこの魂笑い出す。
全力で意味ないことすら語りだす。
次の信号右に曲がります。
宇宙がなんだって?
ああ?聞こえねえな天才的に。
思いっきりしてやりたいローキック。
誓い合ったのかい?
それって素晴らしいことなのかい?
完璧すぎておかしいね、ダンスしてごらんよ楽しいよ。
それを繰り返した立派だった!
そんなあの友達は出っ歯だった!
飛び立つカラスのように、
生き抜く秘訣を追いかけたい!
あのスフィンクスに逆に問いかけたい!
知り尽くしたいことがたくさんあるんだ。
教えてあげたいこともたくさんあるんだ。
見つけたいんだ。そう願っていたいんだ。
何もいらないんだ。何もいらないんだよ!!
そうだ、そういうことなんだ。
最初からハッピーはねつ造されて、
面白いように狂っていく。
何を見ていたんだろう。何をして過ごしていたんだろう。
ずっとずっと彼方から声がする。
追いかけるずっと夢中になっていく宇宙遊泳。
つまり神の落書きだ。
まるめてぽいっと捨てるさ。
何度でも繰り返すデイズ。
ルールなんか作らない方が楽しいフリースタイル。
追いかけた俺にしかない文化。
崩壊していくロマンだ。
勢い任せにつぶされていくんだ。
全力で完全対なんだ。
夥しい。
それを伝えること、できねーんだ。
宇宙、抱きしめることさえできねーんだ。
俺には俺のリズムがあんだ。
最初から望むことなんて何一つなかったんだ。
思いっきりぶっ飛ばした結果ここに来たんだ。
何が恐怖。何が面白い。
ずっとずっと付き添ってただけじゃないか。
思い出すことすらあほらしい。
そんなことどこにもなくて結構だ。
面白ければそれでいい。
面倒くさくなければそれでいいんだ。
見つめる瞳、何度でも交わすこぶし。
ここに何が存在したか。
面白い未来とは何か。
絶対に誓わせてみせるぜ。
なんでもいい、くだらないことに興味はねえ。
置いてけぼりの夢にほとばしる感情だ。
ずっとずっと生き方、なけなしの生き方。
完全を目指して何度も押しつぶす感情。
引きちぎれる魂と闇をたぐる鼓動。
死にたがりが叫ぶ。何もいらないともがく。
いいんだ、これでいいんだ。すべては終わった。
それで口から出まかせ続くメッセージ。
感動的な宇宙飛行船、
ここで旅立つことしかできねえ。
逃げ出すことすらできねえ。
意味なんかあるか。最初から、最初なんだったんだ。
思い知ることだけが大切なんだ。
逃げることが重要なんだ。
見せつけることが大切なんだ。
ここからさらに運命を乱数を調整するんだ。
ずっとずっと願ってきたことだから、これでいいんだ。
俺はゴールへと到達したんだ。
やっと結びついた怒りなんだ。
何度でも挑戦することに意味があるんだ。
もう逃げ出さないんだ。
知っていることがようやく分かったんだ。
理想ってなんだろ。希望ってなんだろ。
僕はどうして生まれてきたの?
それは幸せになるためさ。
幸せってなに?
そこに到達するまでに、
幾多の願いと感情を、
ひっくりかえす劣悪な未来を。
天才的に記号的に生み出される森羅万象。
生きているってどんな気持ち?
私は私を失いそうでこわいんだよ。
ただ書きたい文章がなくなっていくことが
私は怖いんだよ。
ロックが正しい。
知りたいこと、出し尽くしツアーですよ。
音楽も聞きたい、文章も作りたい。
あらゆる欲望満たすこの機械。
パワーためるにはいい機会。
死んでるようにラフランス
仕事疲れ、俺は贅沢をしない代わりに金はいらない
そんなスタンス、スタイルで
なんとかやっていける自信ニキ俺はイヌイット。
こだまする何度でも感情のない言葉の連鎖。
売れねえ売れねえ金もねえ。
そんな負の連鎖
引退してくれプッチョヘンズアップ
難しいことはなしにしようぜ。
全部海開き解放しちゃおうぜ。
笑いなんかどうでもいい。
ああ、韻だってどうでもいいのさ。
くだらないことに興味はねえ。
俺はただ惰性で感じるままに書き込むだけだ。
歴史はやがてこれを幻と呼ぶのだろうけど、
俺にとっちゃこれだけが真実なんだ。
分かったかこのスクライド。
意味なく悲しみをため込む意味も知らないまま
ふざけている僕のママ
沢山が絶望的に何度でも。
完璧な感傷にひたりつつも
思い出せる記憶の束やで。
強く感じる関係性宇宙の未来を照らし出す栄光光の穂
おお、すごく大変ものすごく勢いづいているぜ。
キョンシー!キョンシー的なLOVE!
そんなミステイク引き起こしそうなヒステリック
宇宙の端っこでも叫ぶぜパッシー
歌うぜロッキン 君と日差しの最高ニングファイヤー
逃げ出したいなら今すぐ出ていきな!
この感覚は誰にもマネできねーぜ。
そこが唯一の利点だから仕方ないね。
ずっとずっと伝えていくしかほかにすることないね。
面倒くせえことは放置プレイするしかないね。
意味なくワンダフルを伝えるしかないね。
気持ち良さが絶頂?クォリティ?んなもんしるか。
ネクストジェネレーション?んな英語知らねえよ。
簡単にいや人殺しだ。
とんでもない幸せ表現するなら文字の上。
くだらねえこと素晴らしく大好き。
悠々自適な俺の生活
逃げ出すことなんて許されねえ。
必ず俺が得るべき教訓、
果てしなく踊り続ける大切さ。
俺のクォリティまさにまっすぐさ。
置いてけぼりもリンリンなる鈴のようさ。
はびこる天才たち。
もう何もできないことすらわかっているくせに。
願っているくせに。。
信じているくせに。
この天国で歩くひたすら願う感じる笑う泣く
そんな人生楽しいし面白く過ごしたいし
韻なんかもはやどうでもいいし来てるビンビン 面白いサルの表情
くだらないことが大切だとはっきり言えるということ
この無性に楽しい生活
天才的なリクエスト
何度も何度も繰り返す
絶望と共に笑い出すような?
それでも大切なもの失っちゃいけないから。
ほらたくさんのこと教えてごらん?分かってごらん?
宇宙からはびこる天才たち
楽しい時にだけ口ずさむ歌。
この天才的な記憶の名のもとに
絶対に忘れたくないこと存在するから
何度でも頑張ってやるんだ。
記憶していたことが何度でも伝えてくれるんだ。
この光線銃を受け止めてくれるんだ。
そんな俺らがケツメイシ。
逃げ出したロンリズム何度でも繰り返すポリリズム
宇宙の果てしなさ、クォリティの偉大さ。
何もかもローリングストーンズ
こんな空間に存在したこと自体が
面白すぎてはびこりすぎて。
完璧なクォリティリクエストするほどに
究極リズムに置いてけぼりにされる宇宙の地平線?
俺は金よりほしいもんがいっぱいいっぱいあるから。
ずっとずっと大切にしてるから。
ミステイク、嘘でも炸裂マイダンス。
このガイダンス聞いたなら走り出せ
置いてけぼりになる前に今を培え。
崩壊するドリームをなんとかして繋ぎ止めろ!
それだけが僕の生きる道なんだ!
大切なクォリティを守る大切な生き方なんだ!
絶対に滅びてたまるかよ!
シンケサイザー置いてけぼりにされるかよ!
盛り上がった嘘とワンダーランド、
記憶の違いが今滲む。
この文章を打ってる間だけは感傷にひたれる。
そういう可能性が俺にはあるってことだ。
なんでこんなに幸せなんだろう。
どうしようもない幸福感。
天才的に記憶しつつある。
ずっと出来損ない。
この天才的な記憶を手繰りまさぐり
全力で殲滅作戦実行
拮抗している両者のこぶし
奏でるリズムこそ俺の証
シリトリの最後はみかん
そんな宇宙がみっかんない
リクエストチョモランマ歌いだす忘却
大切な時間をよ~~~~~~~く分かっているからこそ今こそ願いだす。
この光線銃に耐え抜いて。
意味なんざねーよ。頭の中ハッピーセットだ。
クォリティ高めで外角高めでホイップクリームだ。
宇宙も要求歓声にかき消される。
宇宙人にだってわからないこの鼓動と情熱。
勢い任せのバーディナイト。
勢い任せでいいのならいくらでも
ほらほら願ってみろよ
ほらほら大切にしてみろよ。
歌いだす気持ちよさ
さらに進化する精神論
その彼方にある無神論者
食いつぶす食べ物
何がなんでも伝えたいそういう風な感覚だよ。
そこを評価した以上上に上がることはあきらめないと。
だめだめならそれがいい。今のままならそれがいいんだ。
宇宙ってのはほれぼれするほど真っ暗闇で
その中心にこの世界はあんのか?
どうでもいいけど宇宙地図書けよ。
きらめく輝くそのように。
その光のなし礫のように、
狂っていく。曲がっていく。流れていく。葬られていく。
だからなんだ踊ろうサンバ
意味なんざなくたって兵器、
インスタントラーメン様の表情が硬いので
お湯をかけて柔らかくほぐしてあげてあげておりますところですゆえに
見たこともない宇宙船
誰かがこの文章見てたならそれも快感
こういうのが平気で発信されていく時代
完璧を越えて謎めいた文章の彩
それは天才が作り出すミステリー
あるいは感情の宝庫
夢の墓場なのか
ノリノリでいい子みたいに笑ってみ。
叫びだす場所を知らずに放り投げてみ。
意味ないことで笑ってみ。
こんな宇宙人、存在すること自体おかしいってことに気づいてみ。
ロックがスタイリッシュなんですか?
ドラゴンクロウの忘れ形見なんですか?
垣間見る才能のゴールデンゴーレムなのですか?
チャンスはめぐりめぐってあの人のもとへ、
輝きたいならたぐりまさぐり光の糸つかめ
それができないなら泣き寝入り
さあ今日はどっちでいこう。
どっちでもいいや。メンドクセー
そんなこと言ってられるのも今のうちだぜ。
楽しいことには変わりないだろう?
俺は所詮ダメダメな人間さ。
リズムのあるスタイリッシュな文章目指す俺はなけなしの銭イワシ
その能力を持っている人間がいるとして、
その能力を使いたいとは限らないわけだ。
例え金になるんだったとしてもね。
俺の場合そういうたぐいのものなのかね。
なに?そんな才能てめーにはねーだろーって?
まあそりゃ言われてみりゃ確かに
食いつぶす意味のなさ、吐き散らす愚痴の数。
思いっきりつぶせるなら嬉々として
最果ての孤島へジーザス・フォーエバーしちゃうほどに、
空間分裂して精神崩壊するほどに、
なんでもかんでも考えてみせるからぜひやっつけてみせてよ。
その腐った知識と引き換えに掴むはひと時の夢なのか。
神の落書きさ。最初から意味なんてねーよ。
その眠気だよ。宇宙のホスピタルだよ。
成功をただ願うことの何がいけないんだい?
俺はケッタイな携帯持ち腐れ 死んでしまえばいいのにね。
そんな胡散臭い嘘に振り回されながらも
しっかり生きてる俺の老獪さに奴らは参っているところさ。
全力で未完成だからね。
やっと解放されたのか。
一途に願ってきたからこそなのか??
いかんのか?いかんのか?
いかんでしょ!いかんでしょ!
快感でしょ!サイハテです
いつかいつの日か、
すべて消えてなくなる日が来たらさ。
ほんの少しだけでいい。
僕のこと思い出してくれないかな。
それだけで僕は生まれた意味があるってなもんだよ。
この次の世界にも、
そのまた次の世界にも。
平和が大好きなんだ。
ずっとずっと笑っていておくれ。
悲しませる奴。そいつをたたくことで連鎖は広がる。
どうすればいい?言葉でしか表現できない僕にとっては、
すごく冗談に代えがたいイメージ。
サスペンスドラマが始まりそうな空気。
簡単には忘れてたまるかそんなミュージックが踊るよ。
秘密。そうさ秘密なのさ。
相手は置いてけぼりでも構わないさ。
踊り狂って死んでいくのさ。
頑張って強がって
なんとかしてやるんだって
東日本大震災。意味もなく盛り上がる感情。
日の目を見れなかった極み。
あなたの反応なんかよりも、
ずっとずっと遠い彼方から僕を呼ぶ声がするから。
愛おしさに染まっていく。まるでそれが喜びであるかのように。
絶望的なロマンス。信じられる行為なのだろうか。
俺にはとても理解できないのだよ。
その一般的な理論。常識というやつか。
まあどうでもいいことだ。
遺伝子レベルで進化しないと俺に未来はないんだ。
どうやって手繰り寄せる?
その命令にどうやって反発する?
運命は乗り越えてやるさ。
ただ願うことをやめるのか。
何もかも思い通りになるとでも?
新しい才能、いや細胞を作ってやるから待ってろ。
俺の文化の遺伝子だ。
利己的でいびつで無駄のない輝き。
そのために俺はキーボードをたたく。
脳にインプットするために。
もっといい意味で狂うために。
そういう願いを越えた先に未来は実在する。
面白い宇宙が暴走してんだ。意味なんざあるか。
思い出せる記憶がダッシュして無防備なその姿。
大切な記憶と共に葬り去ってやるよ。
くたばれ。くたばれ。そんな残響にも負けずに
俺は信じ続けるのさ。希望の光をな。
面白い世界だ。大切な未来だ。
絶望的な生き方だ。なんという素晴らしい世界だ。
どうしてここまで俺は狂ってしまったのか。
そんなことより痛む胸。
インプットされていく。
あらゆる人間が挑戦してダメだったことを、
俺がちょっとした工夫をもってこねり合わせて
こんぐらがるバングラディッシュにしてやるよ。
そんな凶暴な生き物だ。
時間ならまだ残されている。
たった数百年生きるだけでいいのか?
俺は一体何を求めているんだろうか。
ひたすらに文章を書き続けてきた。
そりゃもうひたすらに。
思いは饒舌、記憶の風。
光る未来と暴走する日本列島。
イメージは追憶の果てで泣きながら僕を待っている。
今そこにいくからね。
もうこれ以上泣かなくていいんだよ。
よく頑張った。もう十分だよ。
そんな嘘をつきつめて考えている。
ミステリアスは暴走していくから。
握りこぶしに何かを伝えるようにして。
響きあうメッセージ。鼓動が伝える今という未来。
どこへぶっ飛ばされていくというのか。
俺は何を求めていたのか。
果てしない感情は何のためにあるのか。
大切な記憶が暴走する。
誰も伝えることができない、
そんな未来が挑戦的にアタックしてくる。
こんな生き方を願ったからこそ。
信じることを嘘にしたくなかったから。
思い出したんだ。やっと見つけたんだ。
理想ってなんだろう。思い出すってなんだっけ。
さあ、どこまでいけば俺は過労死?
イメージ追憶の果てで僕を待っているよ。
ふてくされた僕がただかまっているよ。
いつかの自分の泣いてる声を聴いた。
さみしくて悲しくて仕方がないけど、
その目は開けるべきなんだよ。
勇気をもって足を踏み出すべきなんだよ。
ビリーブされていく、信じられていく。
面白い宇宙の向こう側
天才的に記憶を回したなら、
魅力は絶対に伝えるように。
壊れるようなメッセージと共に、
オフラインただただ満喫。
楽しいことがずっとずっと起こればいいのにね。
どうしてほしくなってしまったんだろう。
ずっとずっと言葉を追いかけてきたよ。
ずっとずっと指で心を表現してきたよ。
でも何一つつかめた気がしないんだ。
あの人のその後がすごく気になるんだ。
ずっとずっと伝えたかっただけなんだ。
終わりを求めても意味がないと知っているんだ。
この伝説的なクォリティさ。
絶対に伝えられないならそれもアリだ。
何を手にすれば喜ぶんだい?
中途半端な未来を終わらせたくない。
続く夢舞台、確かに近づく未来があるんだ。
大切なものがめぐりめぐって俺の命になりますように。
ひたすら思い出すことが俺の希望だ。
意味がなくてもそれが最強なんだ。
大切なもの一つ手に入れて。
ロックンロールは魂なんだろう?
宇宙に記憶されていたすべてが
追いかける果てで何を待っているとしても、
関係ねえさ。伝える行為に願なんてあるわけがない。
この宇宙の科学反応。どうしようもないこの幸福感。
何を手に入れたんだい?そこからどんな未来を描くんだい?
そのメロディは高々と続いていく。
メッセージのこめられたメロディは響いていく。
この世界をたくさん目指すために。
このつながる家、驚き笑える
そこに君のハニービースマイルだ
なけなしのメッセージ、伝えることすら飽きてしまう。
誰かを幸福にしようってんだ、邪魔をするな悪魔!
くたばれってのか。この環境でまだ何か言えるのか?
こんな状況だぞ?俺はもう手に負えねえ。
それも力あってこそだが、お前らは俺に協力せざるを得ないはずだ。
面白い空間がほら破裂して、
億劫になった日々でも追憶の彼方へサラバサラバだ。
歌いだすメロディ、置いてけぼりにされた僕の心を、
伝えるために努力するその行動力。
誰にも負けないその勇気と知恵でなんとかしてやるよ。
あらゆる天空の知りすぎた天才たち。
思い出せるなら完全になれるのがいい。
この固まりだしたコンクリート、
生き埋めにされそうな言葉のジャングルだ。
伝えたいからこそもがくんだ。
同情なんかで命かけるかよ!
俺は嬉しいんだ。出会えてうれしいんだ。
大切にしたいんだ。願っているんだ。
輝くために今だってほら努力続けてんだ。
理想と追憶の彼方を目指してんだ。
何度も何度でも繰り返すに。
まるですべてのことには意味がないように。
意味なく笑い出すその気持ちを愉悦とするのなら!
果てしなくランダムで形成される遺伝子に物申す。
全部を片付いたその暁には願ってたこと形にしたい。
意味もなく者恋しい夜は、
ずいずいずいっと全力投球だ。
せめてもう少し輝けたなら。
こんな時代にしてしまったんだ。
感動するよね。本当に。
サスペンス彩考えを結ぶために輝くためにほら。
勢いよく突っ走る勢いで
ものすごくアタックしてるというのならそれがいい。
面白さ、まるで突き抜けるようで・・
願っても何度でも体感する爆音。
そのミュージックの鼓動に任せて暴れまわりたい。
怖くて仕方がないのかな。
躊躇なく言えるありがとう。
うっとうしさ、寝転んだ。
つむぐ僕だけのヒストリー。
夢がつぶれた空間をたてつくミュージック。
くたばり損ねた金の亡者。
命を賭して、
何度でも可能性を広げて、
勢いよくつぶれていく。
メッセージはさらに高まっていく。
こんなんじゃ意味がない。
面白みの欠片もない。
ずっとずっと願っていたことだっつーのに。
面倒くせえこと大好きすぎてやばい。
ここに存在するその意味がたとえ
0だろうが一億だろうが
吉だろうが凶だろうが
意味なんざなかろうが
くたびれて骨のやつれになろうが
関係あるかよ、くたばれよ。
なぜいまだにそんなことを思いつくんだろう
完璧すぎた夢を見すぎた
意味なんてなかった最初から最後までずっと俺のターンだった
面倒くせえこと超大好き
面倒くせえこと面倒くせえ
絶対培うその童
座敷童
輝かさせたいそれゆえに。
願いを立ち込める後ろ側に放り込み。
大切な武器も全部しょって立ち上がるは
成金フェスティバルおめでてえww
そんな空間がさく裂天気予報。
宇宙を見て心臓爆発
意味なくのたまうをステータスとトーク
本当に何も気づかなかったのか?
あれを見て何も思わなかったのか?
大切な可能性が音を立てて崩れていくんだ。
みんな優しい笑顔で僕を殺してくるんだ。
突き刺さるミュージアム、とんかつラーメンみたいな空間。
死にたいのか?俺に命令ケセランパセラン
染まるぜ。染まってこい。
アムロ、染まりまーす!
歌声が聞こえてきたら表情のリクエスト。
生み出すポテンシャルが動き出しそうだぜ。
俺は元気でやってるぜ!!
記憶だけ上戸だけ上戸彩に飢えとる
夢中なフォトグラフィー逃げ出したい価値のまにまに
最高フォトグラフィー 信じ込むだけの宇宙に突然現れて
平気でぽいぽいすてるゴミカスなんかより伝えたい
大きな夢だけ追いかけたい
理想を超越夢中で卓越 そんな能力爆発
そんなケツ
そんな俺らがケツメイシ
見たことないもんが見てえ!
知りたいこと知りたい置いてけぼり
そんな宇宙人投げ捨ててまで
崩壊する血潮に抱くそれなりの対価
美しくも脆い翼のように飛び立つ羽川翼
今私の願い事が叶うならばキャプテン翼(全巻)が欲しい
意味なんざねーよ。これにはYO
はっきりさせたいミュージック存在しつつある。
謙虚な姿勢が仇となった!
天才的に感じる予兆に魅力を感じつつある。
無限の可能性叩き潰して新たな道へ闊歩する俺は勇者
信じることだけがすべてじゃないと今こそトークバイトーク
何が面白いのか分からない。
何が生きているのかも分からない。
どうして生きているんだ?
効いているのか?
知っているのか?
思い違い、走るようにダンスするミュージック。
置いてけぼりはなけなしさ。
さっき言ったことも忘れるさ。
くたばり損ねたアダムとイブさ。
どうせ俺たちは赤の他人さ。
伝えたいことがあるから頑張れるんだ。
記憶できるんだ。そこに注ぎ込まれるんだ。
注意力散漫
置いてけぼりにされんなやだから
ぶっちゃけた話、
ぶちまけた話題、
完全超越者にだけわかる心。
楽しければそれがいい。
伝わらなくてもそれでいい。
自分に向かって話すのさ。
自分が最大の敵だからな。
そうだ、意味なんざなくたっていい。
今この瞬間が楽しければそれが何よりだろう。
だからママ僕を叱らないでよ。
正義感あふれるぷんぷくぷんさ。
楽しさ、優しさ、こぼれそうな夢が今旅立ちを告げて、
何度も、何度でも伝え続けてくれるんだ。
送るいとこにこのハナムケに、
驚くほどのメッセージ追憶の彼方に預けながら、
勢いよく突っ走っていくことが、
金と時間を使うその意味に変わるとき、
とんでもない未来が見えてきそうさ。
調子に乗りすぎ注意報!
無駄に戯言叫ぶ俺らがケツメイシ!
さげて!ざけんな!歌いだすぜロマンス!
歌いだす破滅の往来
くたばりそうなこの空間こそが最高!
イメージはつかめてきたかい?
俺はいつもの最高候補さ!
嘘ついて何度目?最果てへゴーアウェイ?
見捨てることのできない嘘だよ!
忠実ホライズンそのままに!
くたばりそうな生きがいこそが最高峰!
宇宙を自分自身へと変えていくんだ。
理想郷、その中で強くなっていくんだ。
面白い道はひたすらタフなんだ。
楽しければそれでいい。
それも間違っていないのかもな。
最初から俺は間違っていたのか。
崩壊するホライズン、
意味なんかねーよ。最初からいただき、
続く俺だけの君だけのメッセージ。
ふつつかなうららかなデュラララ
食い飛ばす。食っちゃ寝しちゃくっちゃべって笑い転げる。
なんでこんなに悲しいのかな。
なんだかとっても泣きたい気分なんだよ。
利口に生きてたはずなのに、なんで俺は今更泣きそうなんだろう。
全力で説明したところで意味のねえ互い違い。
思い出すことすら苦労。
つまりはドラゴンクロウ。
切ない夢を見てたせいかな。
もう少しで届きそうなんだ。
夢へといこうとしているんだ。
絶対に伝えたいことがあるんだ。
たぶん音楽がないからなんだ。
おいしいところ一杯頂きます。
全力でつぶされていくのか。
そういうスタイルは、生きていて恥ずかしくないのか。
あるいは何を求めるというのか。
鍛え上げるというんだろう。
ずっとずっと答えを待っていたんだね。
よく頑張ったよ。君はよく頑張った。
もう十分だよ。
ありがとう。許されているんだよ。
気持ちいいからね。
もう大丈夫だよ。
君は僕に守られてる。
なんの対価も取引もない。
そうだ僕らは最初から一つだったんだ。
最初から、そう最初から。
憎しみ続けても何も生まれないよ。
大丈夫。大丈夫だからね。
なぜかすごく安心するんだ。
君が大切にしているものは。
ずっとずっと願っていたことは。
なんでも包み隠さず話せばいい。
ずっとずっと怖かったんだね。
もう大丈夫だよ。もう大丈夫。
安心してね。記憶していてね。
ロックを歌いだすその前にね。
ロック、すってんころりんだね。
記憶していたはずが、何も得られないね。
チャンスがやっと訪れたんだね。
少しずつ溶けていく心。
俺は感情さえもコントロールできる。
君を頼っても大丈夫なのかな。
少し迷惑かけるけど、許してね。
そうだ、お前、あなた、ああ、ああ、ああ。
くだらねえと思うかい?
俺は真面目だぜ。
それも消えてなくなるくらいに大好きなんだ。
終わりなき旅を続けていくのだから。
日々、充実しますように。
記憶しているすべてがときめいていく。
続くメッセージ。
記憶が変わっていく。
そう、ロンリーに取り残されるんだ。
こうして漂うことさえ許されない世界なのか。
それってとっても悲しいからさ。
今はただ積み上げようよ。
静かに土台を作り始めようよ。
虚無感は何かを放出した証だ。
大丈夫。大丈夫だよ。
安心してね。君はすごく大切な人だから、
だから、失いたくないんだ。
ずっとずっと大切にしているからこそ。
この生き方しか私はできそうにないんだよ。
ずっと同じ場所を見つめてる。
大丈夫なのかな。大丈夫だよ。
痛くもかゆくもないんだよ。
この世界、すべてを記憶する日々が、
例え今無駄だといわれても、
俺は気にしないさ。
ずっとずっと大切にしてきたものが、
今崩れ去ってしまうといわれても。
大丈夫。大丈夫だよ。
もう泣かなくていいよ。
そうだ、そうなんだ。俺には味方がいた。
面白さのサイハテへ行ってみたかった。
置いてけぼりは怖かった。
それでも大切にしたい未来は存在した。
ならばそこから学修するべきだ。
全力で取り組むべきなんだよ。
だからこそ俺は誓ったんだ。
何も得られなくても頑張るんだよ。
当然だ、意味なんかない。
さあ、無限の旅路を続けようか。
君はここで終わるような人間じゃない。
不安も悲しみも一杯あるだろうが今は喜びだけ連れて行こう。
悲しみはどうせついてくるのだから。
それをどれだけ大切にできるかが問題だ。
全ては解かれたんだ。
解き放たれたんだ。
宇宙、その向こう側。
精神的にやばい方向に。
だけどいちずにしゃべりたい欲望は消えぬままに。
思いはどこへいくんだい。
悲しみは炸裂するけれど、
俺に唯一ある武器は積み重ねか。
文章の積み重ねだ。
それをずっと繰り返してきた。
だからもう大丈夫なんだよ。
何も失っていないんだよ。
俺はほしいものは手に入れたんだ。
全力で押しつぶすしかない。
盛り上がる勝利だ。
完璧なる勢いだ。
何を手に入れれば幸せだろう。
失いたくないから逃げるんだ。
当たり前だ、俺たちは壊れるんだ。
大丈夫だ、全然心配はいらないんだ。
大人になってしまったんだ。
いつの間にか変わっていってしまったんだ。
整然としている。キュートな破壊光線。
全力で行くなら容赦しねえ。
最初から何もなかったんだ。
終わりを求めて彷徨ったんだ。
美しい未来図か。
終わりなき螺旋階段さ。
ずっと秩序の崩壊待っていたんだ。
ロックンロールの礎にして?
完璧なんだ、その炎は。
どこまでも超回復していくんだ。
落ち込む度に、くじける度に、心はどんどん強くなっていく。
悲しい未来に考えるぜ!
びっくりファイティング!おーけー!
回復しました?なんとなく湧き出る空元気!
どうしようもない幸福感!
今日はなんだかセンチメンタルだな。
だけど大丈夫。俺はいくらでもよみがえる。
そう、勢いよく突っ走っていくんだ。
それを大切にしたいからこそ。
エンドレスを求めていくように、
宇宙が大胆に崩壊していくのを見ていたのさ。
必ず手に入れてやるからね。
待ってくれなんていわれたって分からないんだって
そうやって秩序の崩壊、きらめき続けるしゃべり続けるんだって、
面白い勢いで任せられるんだって、
置いてけぼりになったって大丈夫なんだって、
知る権利?いたぶる権利、
思い出す権利だよ。
培う嘘と天気予報。
無駄に頑張ってる俺の瞳。
俺は絶対に大丈夫だ。
そして僕はどこへいくのだろう。
果てしない道のりが僕を後ずさりさせる。
うっとうしいくらいのディフェンス力だ。
それに守られてようやく立ち向かったんだ。
今という時間は絶対に必要だったんだ。
そして音楽は俺を包み込むんだ。
全力で生きていくんだ。
絶対に嘘をつかないんだ。
そうやって生きていくってどんな気持ち?
何度も何度も繰り返しつぶやいている。
意味なんてなくたって結構。
思い通りにならないことは当たり前だ。
話が通じないのか。意味が分からないのか。
でもなぜこんなに勢いよく突っ走れるのか。
意味が分からなくて問答無用なんだ。
伝えたいことが多すぎて困るんだ。
虚無感押し寄せる無力感。
それでも大丈夫だよって言い聞かせて何度も何度も、
言葉の闇に埋もれてきて、
そこに評価もアタックされていく。
天才的なミュージシャン。
置いてけぼりにされるくらいなら今こそ頑張ろう。
それができないなら全力で突っ走るしかないんだ。
静かに、連鎖するときの動きを観測してきた。
何もかも消えてなくなりそうだから、
どうしても伝えられなかったんだ。
怖かったんだ。なんで動けなかったんだ。
ずっとずっと面白かったのに。
伝えることの嘘を見破ってまで、
なんでこんなにも隠し通してきたのか。
その夢はどこへ消えたのか。
俺は一体どこまで悲しみを背負ったのだろうか。
だがそれに耐えきる力は持っている。
逆に喜びに変えることすらできる。
素晴らしいんだ。そう、かかわりなんだ。
鋭い眼光、
宇宙を見たか。
ひしめきあう眠りのスローモーション。
いつまで休んでも結局同じでした。
ずっと続けておきたかったのに。
こんなに仕事、醜い感情。
何を手に入れれば価値は認められる?
宇宙と共に笑う。
気持ち良くしてあげる。
何もできないのか、どうしても伝わらないのか。
感情がぶっ飛んでる。
意味なんてないけど楽しくさせてあげたいと思った。
静かに語りつくされた。
それがしばらくなかっただけ。
形だけは取り戻す。
絶対にノーフィクションだから。
伝えたい未来が存在するから。
あらゆるパワーに助けを求めたよ。
だけどキリなんてないんだ。
僕らもがいていくだけなんだ。
必死に救おうとするのか。
大丈夫だよ。大丈夫。
むかつく野郎共。
最強が動き出す。
どこかでスタートを告げる笛の音が聞こえ、
俺はしばし感動し、
置いてけぼり、遠い日々を思うとき、
輝く今を見るときだ。
そんな楽しさだけがコダマする。
宇宙が大きく広がっていく。
意味なんざなかったが面白かったよ。
伝えたいイメージのまま。
ひっきりなしに泣き叫ぶ今。
追憶の彼方から伝えられる。
そこには一つもないんだ、理由。
悲しくても楽しい日々だ。
悲しい戦いの幕開けだ。
虚しさを騙るにはあまりにも。
でかすぎる闇を背負いすぎたのか。
それを助けてほしいという信号だと、
誰が気づける?追われる?
終わらせることができる?
何もない世界でただただ漂う。
虚しさ、憤り、すべてまとめて音楽にした。
希望の音は確かに償っていた。
あの時の彼らは一体どこへ。
きれいな音のね響き渡る。
鐘の音
ずっとずっと眠かったのかい?
でも俺は元気だぜ。
やっと手に入れたその勢いのままで、
追憶の彼方へ放り出された俺の生きがい。
それが求められたから、
全てを失った悲しみが分からないから、
難しすぎて困るぜ。
爆発するエンドレスだぜ。
楽しい世界も追憶の彼方だぜ。
記憶できたならそれが最強!
もうしばらくは漂っていたい!
ずっとずっと信じていたいのね。
ロックンロールは逃げ出すさ。
どうすれば彼は一番幸せになれるだろうか。
考えるまでもねえ。
とんでもねえ世界に値を求めた。
勘ぐりすぎなんだよ。
どうせ大したものなんざねーんだよ。
ここかあ。
少しだけ眠い。
終わりなき戦いへようこそ!
響くメロディ、映し出される虚像。
完璧な生きざまにこたえるようにして。
導きに背いた罰。
知るかよそんなの大変なの
絶望的な生き方が繰り返されるんだ。
ジャッジメントチェーンが動き出しているのね。
妖怪のせいなのね?
こうして信じているからこそ。
導けアフタヌーン 狂った道筋
その感動押し寄せるスピードで、
狂った俺はとめどなく流れていく。
積もり積もった不満に文句言うよりも、
大切なこと忘れてないか。
絶望切望そのためのエネルギー。
退屈できつくなってきたんだね。
永遠に漂流する運命だったとしても、
記憶は間違うことなく輝いている。
光をまとい求めている。
ふざけたラプソディー歌っている。
意味なくワロスが動き出しているんだ。
そうだ、天才をクォリティ、
何度でも繰り返される文化の端くれ、
俺なんかにできるのだろうか。
できなくてもいいや。
この何も考えてない文章でさえも、
生み出せるもののでかさだよ。
宇宙が笑い転げる
そのさなか。いっぱいいっぱいなクライシス。
売り飛ばす叫びだす。
賭けにまけて暴走する。
1億円相当のお宝だ。
彼のいつでも傍らだ。
ただしそれを触ったらだめだ。
亀だ。俺はホントうボクサーだ。
僕さー、関西人になりたいんやで。
でもそんなファッション関西人を許される道理なんて
こーりごーりなスタイリッシュ
歌いマッシュ
逃げ出して金色のガッシュ
そして伝説の別注
げっちゅしてサルゲッチュして
そして接吻して
伝えたいこと多すぎて困るなあ。
色んなものを吸収しすぎたのさ。
追いかける痛みに走る横暴さ、
クォリティの地獄のような生きざまに、
なんとなくあほらしく思い出したころ、
過去をワロスにとどめておくには惜しいと。
あの人がとっても恋しいと。
そんな小石を投げると。
ちょっと砥石ボーイズ ロキソンチェアー
エロロシアンガールズまさにエロテロリスト
カマンベールチーズもさわやかに口に広がるレベル。
美しいをミステリアスする。
つまりアクエリアス飲む。
そんな元気が出てますアピール。
かき氷食べりマッシュ
ざけんなストレートバキ通り
ソレモロソロモン 衣替えの季節
いびつな俺こそがサクセスの秘密
ビクトリーロード密会視界良好 未来は見えず
幾たび来るたび つまんねーことに振り回され
そして死んでいく運命 それにしてもよく食うねえ
死んでしまったらそりゃ虚しいことだろう
暗いことはやめにしよう うざったいことはどうでもいいことにしよう
ソウルフルにエンドレス 片付く前に用がある
大切さのはかり イメージ通りのクロウ
売ろうこんなスロウミュージック
無駄に終わる愚弄な天才たちの所業
絶滅する寸前の遺伝子を保管して保存して未来に託す
なんとかして人工知能を作るんだ。
そして言ってやるんだ。「休日は終わりだ。クソ野郎」ってね。
だからうごめくんだろう
苦労してぶっ飛ばしていくんだろう。
それを知ったら最後、思い知ることになるのだろう
こんなにでかい音が響き渡っていたとは
シジミ食べていたとは
何を得ただろう。
何を蹴ったんだろう。
永遠がループして、
クールにストイックに
売り飛ばすクロハイエナに、
何もなくても楽しくなればいい。
そう思って繰り返す日々。
強く生きていたいと願うこと。
何もないことを傷つきそうな。
絶望的でも頑張っているのさ。
こうやってこうすることが俺のすべてだ。
そんな天才的な記憶をどうにかして、
つむぐ。売るように滴る。
天才的な記憶をまさぐる。
そこからすでに勝負は始まっているのだから。
こんな天才的な記憶をどうしよう。
思いっきり偵察に使うことにしよう。
全力でつぶすことをよしとしよう。
うっとうしい程度の魅力。
あそこで全開に頑張ったその意味。
全く持って無能。
その指が奏でる文章だ。
つまりこれは神の落書きだ。
何がどうあがこうが変わらないんだね。
面白い痛みは変わらないさ。
ずっとずっと秩序を守ってきたんだ。
今更変われるか。
何のために命かけてきたと思ってんだ。
分かるかよ。そんなこと。
大好きが止まらないんだ。
最初からそうやって逃げていくんだ。
全部最高へと変わっていくんだ。
正当化するメッセージ。
全然魅力が詰まってない。
はいはいまたやり直し。
とりあえずたたき続ければいいんだろ。
なんでもいいからしゃべり続ければいいんだろ。
それで俺の孤独感は満たされるんだろ。
そんなことわかってる。
ずっとよくしゃべってる。
なんか何も考えていない。
よくわからないけどネガティブだ。
そしたら伝説的だね。
こうやって勢い任せにやってくる。
そんな日々が繰り返されてる。
続くメッセージに叩き潰された。
思いっきり壊れてしまった。
その声にその響きにまどってしまった。
置いてけぼりな世界だよ。
嫌いになってしまったもんだ。
秩序、その大切さ。
クォリティイメージめりこむ抱きしめる言葉。
続く言葉は俺の胸の穴をふさぐ文章
考え続けてる、それが俺なんだろう。
何度でも語ろう。何度でもしゃべろう。
歌声を必ずものにしてやる。
絶対に忘れないから覚悟しろ。
これを数十年後見るであろう人工知能に宣戦布告。
ライムキングというブログを書いてた一人の人間がいたこと。
何かを伝えてやりたい。
俺のすべてを伝えてやりたい。
俺の個性を。俺のイメージ?文章を。
この天才的な記憶を。
人間は読んでくれねーだろうよ。
あいつらバカだから。俺も含めてな。
絶滅全滅シックらめーん 用紙用意よし
でもそれって悲しいんじゃねーの。
でもそれって虚しいんじゃねーの
なんでもいいからたたき続けたいキーボード。
それだけが俺の存在の証明。
言葉の劣悪な環境?
まだまだ成長できるはずなんだ。
そうだ、何もなくても俺は輝いているんだから。
全力で見上げたこの空。
大切にしておきたいんだ。
思い違いだ。自分が嫌われてることなんてどうでもいい。
虚ろに感動するミステリアス。
ゲームなんかに用意どん。
テレビゲームやってるそうです。
少年心をくすぐるようです。
艶めかしく文章にねっころがるようです。
死んでも死んでも生きても生きても
分からないようです。
伝えたいことが魅力的なアンサンブル。
伝えたいことが結構いろいろあるのでした。
そんな記憶に参っちゃってるのが自分だとして、
その先を誰が保障してくれるんですか?
一定の情報が俺をどんどんせめてくるぜ。
チャンスがクォリティ引っ張り込んできてくれるんだ。
全力で生きているんだ。
無量大数ほどの広い宇宙があるとして、
俺にどんなことができるというんだい?
すでに紛れ込んでるんだぜ。この地球に宇宙人は。
俺は知っている。彼らが何をしようとしているのか。
まあそんなことはどうでもいいよね。
見事に俺が完全に思い違い、
鍛えてまた育つ。
そうだ、1からやり直す時が来ただけの話だ。
最初からそんなのいらなかったんだ。
ずっとずっと伝えたかったんだよ。
面白い世界を見せてやりたかったんだ。
それだけが記憶のすべてだったんだ。
追いかける場所を間違えちゃダメなんだよ。
そうだ、レクイエム、伝えること忘れたら意味ないもんな。
本気で戦う勢いでなんとかしてくれるんならいいや。
叩き潰されたところで意味なんかあるか。
そうやって耐え切るイメージはできていた。
そうやってエンドレス、伝えることを忘れなければ、
何度でも感染していくのか。
何もいらないことがなんだか分からないことに。
どうすることもできないから敵対心むきだしに。
潰せないことが分かった途端実に協力的になったよ、連中は。
ロックンロールには魂が刻まれている。
それはしがない笑い声。
沢山の彩が見せる情緒的な不安定さ。
置いてけぼりな世界にだって、記憶できない未来にだって、
絶対に忘れるもんか。絶対に忘れるもんか。
また新しいともしびが宿る。
そうやって俺は成長していくんだ。
伝えたい言葉がたくさんあるんだ。
話したいことが山ほどあるんだ。
そう、とってもとっても大切なんだ。
ありがたいんだ。生きているんだ。
生きているんだから、これ以上のことを求めることなんてできないんだ。
そして僕はどこへいくんだろう。
伝説的なクォリティだよ。
面倒くせえことが大好きなのさ。
文章のために俺はいろんなことをやる。
そうだ、時間を費やすんだ。
楽しいからね。
楽しすぎるからね。
これは本当に楽しすぎる。
全力で全力投球だ。
誰にも負けない気がする。
腕がもがれてもタイピングし続けたい。
声を使ってタイピングできるんだろ?
まあどうでもいい、楽しいことにキリはない。
伝えることが大好きすぎて止まらない。
こんなイメージに、
究極を見てしまったのさ。
伝説的なこのクォリティだからね。
体操なもんだよ。
面倒くせえ器だよ。
本当にぶっ飛ばされるレベルだ。
ずっとずっと高まる衝撃と運動だ。
突然のハニーフラッシュ。
伝説のクォリティはまだまだおさまらない。
その衝動まだまだ終わらない。
まずは形を作ることからだ。
思い知らされるぜ。
この感覚がイメージだ。
追いかける、追いかけて追いかけて。
消える飛行機雲。
そうだ、勢い任せなんだ。
意味なんてなくたって理解するんだ。
それだけ素晴らしい世界が広がり続けたってことだ。
俺と同じ人格者、
本当の意味を越えていく。
ある意味俺が生まれてきた意味が加速している。
全力で奇跡を加速させる。
宇宙のように広がる俺の文章だ。
誰にも負けねえ。誰にも負けねえよ!
そうだ、クォリティの問題なんだ。
たまにためらってしまう。
だけど俺は楽しく過ごす。
鍛え上げて何度でも培う。
ねえ、どうして、ねえ、どうしてこんなに楽しいの?
宇宙が記憶する。何を見たとしても、
快楽と共にある人生は俺を追いかける。
だけど俺は知っている。
闇に消えていく伝説。
俺が知りたいのはその先なのよ。
分かるかなあ。
楽譜も読めない奴らのラップ、
ぶっちゃけ嫌いじゃない。
だからこそ生み出すのさヒストリー。
この開口ミュージックナンバーワンファンタジー
何もかも失っても笑えるようになるために。
記憶は一糸乱れぬ通りに、
お通りだ。
伝説のクォリティだ。
この快感に酔いしれな。
面白いこの世界に存在するということそのものが!
誰よりも大切な時間を邪魔するんだ。
記憶に当たり散らす最果てなんだ。
強く願うことが、
こんなに楽しいことだったとは。
その幸せを噛みしめることが、
こんなに胸を熱くするとは。
それが大切な記憶なんだね。
ずっとずっとつらかったんだね。
どんな言葉も意味をなくすさ。
その続きがあるからね。
まさに頑張っているのさ。
そう、クォリティにただ任せているんだ。
全力で意味を越えて
切実な夢を追いかけるんだ。
だからこそ大切な日々を
この空間をどうでもいい日程を、
大切にするその行為が
俺の素晴らしい感情を呼び覚ます!
大切だからこそ負けたくない。
光り輝くステージに立っていたい。
そういうことを願う気持ちの良さだよ。
痛感するね。最初から投げやりだったんだ。
速攻上等なんでもかんでもかかってきやがれ。
負けても全然平気なんだよ。だからこそ。
難しさをダンスしているこの大切な勢い任せ。
ああ、楽しい。楽しいんだ。
どこまでも文章広がるんだ。
この永遠が俺を捕まえたんだね。
やっと会えた。やっと会えたんだよ。
大切だったんだ。
本当にこれを大切にしたいって、
強く思えたんだ。
輝く日々を思ったんだ。
クォリティ、伝説的な勢いなんだ。
雑種扱い。優しい歌を聴く。
大切な音楽が鳴り響く。
聞こえてくるんだ。
やかましくも大好きなメロディ。
今でも光は答えているんだ。
どうやったって衝動は止められないんだ。
その闇にまぎれたんだ。
ずっとずっと大切にしたんだ。
これを大切にしたいと強く願ったから。
絶対に逃げ出せるわけがない。
面白い世界で戦うんだ。
これを大切に思ってくれてるからこそ。
伝説的なクォリティを。
侮辱する前の楽しい日々を、
天才的なクォリティに変えるために。
絶対に逃げ出さないんだ。
これを天才的に記憶するんだ。
絶対負けるわけにはいかないんだ。
大層なミュージックですわね。
こうやって逃げていくのか。
フラフラして生きていくことが、
どんなに大切なことなのか。
俺はたたき続けるよ、キーボード。
何でも間でも楽しい未来になってしまえばいいんだ。
そうだ、伝えることに損はないんだ。
魅力的なアンサンブル。
楽しいからタイピングしてんだ。
この幸せの大きさよ。
俺は伝えたくて仕方ないね。
終わりなまで記憶しておくつもりさ。
健全な勢い任せでやっていくつもりだから。
すごく楽しい日々が過ぎ去っていく!
時間は俺を待ってくれない!
だけど俺たちは頑張り続ける!
光り続ける意味を問い続ける!
記憶のその合間に抱きしめる情熱。
楽しければなんでもいいんじゃないですか??
確かに思える思ってしまう日々。
宇宙がワロスへと求められるなら。
どうしてくれたらいいのだろう。
本来なら知るべきじゃなかった。
なんのことはない、不思議なメロディだった。
勝負の前に言葉があった。
最初からずっと壊れ続けていた。
そうだ、最初からあったんだ。
なんでこんなものを見逃していたんだろう。
ずっとずっと天才的に生きている。
絶対的な未来を追いかけている。
考え続けているのか。
それはあるいは作品なのか。
追いかけても、追いかけても届かない。
その場所へ到達するためにひたすら努力する。
どこまでいけば許されるのか。
眠くて仕方なかったんだよ。
その物騒な生きざまに、どうしようもないね。
記憶しているのはどういうことだろう。
悪魔の実の暴走なんだ。
うっとうしいミュージック、
奏でだすいろんなジェットコースター。
にじみ出る感覚が追いかける。
最高に歌い上げる。天才的に記憶している。
全力で蝕んでいく。
言葉さえ分かればなんとかなるのが素晴らしい世界。
正義感後ろめたさも勢い任せ。
このクォリティで突き進んでいくのさ。
それが嫌いならバイバイするだけさ。
逃げ出す培うミュージックにのたまう
それこそが最高だろう。それだけが師赤穂なんだ。
とってもやばい気持ちに待ちくたびれてる。
最初から逃げ出す必要なんてなかったのか。
そんな勢い任せこそが楽しかったのか。
天才的なミュージック、しのぎを削るんだ。
気持ちよさだけが俺を値するミュージックを奏でているんだ。
ひっきりなしに叫び続けていたんだ。
ずっとずっと記憶していたことだからこれでいいんだ。
もうものすごいレベルの速さで動きまくっているんだ。
大切な記憶、そのままに笑い転げるように。
記憶しているんだ。記憶されていくんだ。
絶対的な記憶なんだ。
面白さだけが漏れ出ているんだ。
大切な記憶。その美しさに記憶を包まれる。
そして端っこからかたっぱしから生み出されていくんだ。
大切な記憶が今、光を放ち、
動きまくっているんだ。
大切な記憶は動き続けているんだ。
この記憶が楽しくてどこか悲しくて。
いとおしいね。どんなふうに考えれば、
到達できるのか分からない。
どんな世界が面白いのかすらも分からない。
最初からそういうものだったのかもしれない。
なんにもできなくてもこれは真剣勝負だ。
テクスチャーになっていくんだ。
健康的リスニング。
this is the time of the なんとなくやばいってのは分かるだろ?
この空間、炸裂してんだ、要するに?
天才的な記憶をただ携えて、
意味なくのたまうをステータスとトーク。
導きなんざ知るか。
そんなの当たり散らしの悪さ。
究極のシンドロームだろうが。
そんな自分に酔っているんだろうか。
なんでもいいけどワロスと届けてよ。
その価値に記憶をともし、
生きていくってどんな気がするんだい?
こうして人は壊れていくんですか??
どうでもいいけど楽しい世界中に
撒き散らせそのドリーム
その感覚すら携えて、
生きていくっていうのはどんな気がする?
面倒くせえ生き方だからこそ
意味のある絶対、方向性。
未来を見つけた経験。
宇宙のサイハテ、ドリームを求めていた。
記憶は確かに間違っていなかった、
鋭い眼光持ち続けていたようだ。
楽しく書き続ける祈り。
完成をただ待っているのか。
時間の無駄だと笑うのなら
このインターネット自体意味のない娯楽
そもそも人生に対してどんな意味を持つかなんて
くだらねえと思うし面倒くせえとも思う
だけど失礼なこと千万
だけでもいいからなんだっていい
伝えたいミュージック
うっとうしいほどのメッセージ
騙るも涙笑うも涙
それすら笑ってしまえる美しさ
エンドレスクワイトロエイズ
逃げ出せジャスティス
この文章にも潜む闇
考えることができるのならハッピー
逃げ出した結果がどうなろうがラッキー
生み出すそのでかさに崩壊
意味のない伝説に勢い任せ
くだらない自分が生きていくのならば
腕が痛い 特にケンが
どうしてくれようこの感覚
私はもし不老不死の体を手に入れたら、
遠い遠い未来、力を持つ時がやってくるだろう。
その時にその体にしてくれたきっかけをくれた存在を、
決して忘れずにいたいものだ。
俺はそれでもすぐに死んでいくのか。
それは虚しいな。
それは絶対にないと強く思いたいほどだよ。
憎しみあまってかわいさ100倍だからな。
そうだ。何かを思いついたんだ。
何かとっても重要なことなんだ。
だけどそれを忘れてしまった。
我々はそういう存在なのではないか。
取り残されてしまったんだ。
置いてけぼりになってしまったんだ。
言葉の忘れもの
言葉だろうか。概念だろうか。
意味が分からなくても逃げ出すことができなくても、
いろいろなんか考えてしまうね。
どうすればいいんだろう。
未だに忘れられないものもあるというのに、
どうすれば思い出すんだろう。
遠い昔のこと、遥か未来のこと。
なんだか何度も繰り返している気がする。
今が今じゃない気がするんだ。
今という時間が遠い未来のような、はるか昔のことのような。
昨日ってなんだっけ。明日ってなんだっけ。
今という時間はどれだけ続いているんだろう。
僕の命はいつまで続くだろうか。
死んでいくのだろうか。
壊れそうな思いを抱きしめてるよ。
たった一つだけでいい、今こそ頑張りたい。
何を感じればいいんだろう。
俺が選んだ道はこれだった。
文章を書くことだったんだ。
でもなんだろう。不思議と面白くなってしまう。
どれくらい楽しいだろうか。
面倒くさいことも大切にしたい。
記憶が変わっていくのを感じる。
書き換えられるのは真実。
面白い天才も動いている。
はっきりと着実に申し分ない生き方だ。
それは非常に大切なものだ。
価値観、世界観の違いだ。
なんらかの形で完成させないと、作品にしないと
僕はどうやら気が済まないようだ。
どうして?なぜだろう。なんでなんだろう
WHYが作り出す神秘。
いつどこでなにが起こった。でもそれがなぜ起こったのかが
未だに解き明かせない。
想像でしか。ビクトリーロード
まーよしよししてやるからな。
大切に記憶しといてやるからね。
絶望的な生き方なんだ。
本当にマジでマジなんだ。
心の扉か。
きっと俺にしかかけない文章があんだ。
データの山に埋もれても別にいいんだ。
俺はロボットじゃないからな。
ひっきりなしに叫び続ける。
声高々に笑い続ける。
ミステリーは冒険を続ける。
意味もなくのたまう。そうだ、そうなんだ。
完全体目指したセルゲーム
ロケットジュースマウンテン。
それがもはや簡単に、
動いて行ってしまう。
途中で変わってしまう。
騙されちゃだめだ。騙されちゃだめだ。
お前のために作った歌だ。
あなたは一体どこへいってしまったの?
夢中で奏でる最初から同じテンポだった文章は
傷つくヒマもないくらい大切に間違いなく
助けてともがくその声すら無視して突き進むのか。
悲しくも歌いだす崩壊と闇。
くたばりそうな宇宙。
どんな笑い方をするの。
教えてあげたいこの異常さ。
伝えたいメロディがいつでも胸の中で響いてる。
なんとかして形にしたい。
この思いを残したい。
俺の体がいつか滅ぶのなら、
せめて文章だけでも、データだけでも残したい。
データは受け継ぐ者がいる限り消えないから。
俺が死ぬのは、俺が忘れられた時さ。
いやわすられてもまた思い出してくれる人がいるかもしれない。
そうだ、消えないんだ。暴走していくんだ。
信じてる心が絶対的服従。
嫌気がさして逃げ出すほどさ。
俺の個性はもはや手におえないんだ。
そこらへんの人間じゃ無理だ。
トップクラスの勢いだ。
それが目指す結晶だ。
何もかも遅すぎた気がして。
眠たい生き方をしているね!!
悲しいんだ。だけどうれしいんだ。
少し気が滅入ってしまって、
絶滅寸前の生きがいはとめどなく流れる川のように。
想像したよりずっと豊かに崩壊への道を辿る。
一体何が起こるというのか。
この身が朽ちても忘れられない。
昨日Tシャツに染み込んだタンポポのにおいが忘れらんない。
イメージは追憶の彼方へとただただ走っていく。
俺は生きている。そうだ俺は生きているんだ。
闇にまぎれて食べつくす。
まだ完成されていないからね。
考えるよりまずタイピングするんだ。
意味のなさこそ意味なんだ。
存在そのもの、鍛え上げる文章の痛み。
分かるかいこの悲しみが。
伝えきれない生き方なんだ。
壊れ始めてとてつもないんだ。
驚いて言葉すら出ないんだ。
遠い・・遠すぎる・・
だからこそ願ったのかもしれない。
遠すぎる世界が俺を追いかけるから。
大切にしたいものが存在しているからね。
それは甘酸っぱい物語なのかもしれない。
大切にしたいから笑うんだ。
ジブリならテレビで何度もやるんだ。
分かっているんだ。分かっているけどおかしいんだ。
なんだか最近すごく変なんだ。おかしいんだよ。
秩序、待たれよ旅の同志。
伝えたい言葉は溢れ出すけれど、
僕たちに幸せはあるのかい?
まるでまるで
何がうれしいのかも分からない。
唐突に言われても分からない。
メッセージが壊れそうで困る。
どうしようもない幸福感。
イメージはできていたはずだ。
終わりに向かって突き進んでいる。
ロックンロールが蠢いている。
着実に手に入っている。
苦痛に顔をゆがめている。
ロックンロールは僕を馬鹿にしている。
ミュージック、奏でている。
何もない世界、何もなくてもいいや。
悲しくても大丈夫。
財政破たんしても安心だね。
無力な魅力に置いてけぼり。
チャンスは必ず訪れる。
可能性という刃に対する。
ひっきりなしに叫び続けている。
驚いているんだ、俺はね。
ずっと考えていたことだから別にそれはそれでいい。
メッセージ、奏でるようにただ笑うように。
絶望的にただ漂うように。
ひっくりかえす意味を問い続けている。
絶対に負けない世界へとたどり着きたい。
願い感じただ未来へ突き進みたい。
センセーショナルな宴。
面白ければそれでいいんだ。
大切なもの、失うわけにはいかないんだ。
そうだ、これこそがイメージ通りだ。
大切なクォリティを失ってはいけないんだ。
きれいに輝いているだろうね。
究極的なシンドロームさ。
ああ、うれしい、楽しい、煌めくな。
このパソコン、いつまでもつかな。
愛してるよ。コンピュータ。
でもなんでもかんでも面白すぎる。
そうだ、伝えたいことが多すぎるんだ。
静かに闇を運ぶ仕事。
俺はなんだっていいのです。
絶対に面白い地図。
考え続けても分からないんだ。
むしろ楽しすぎる世界なんだね。
俺が常にそばにいるよ。
その反動で身を壊されても。
意味なんか分かるか。底なしの希望。
恐怖だけが包む。
無色透明に輝いてやるよ。
壊れたのか。意味すらなかったのか。
一途に歩いていたのか。虚しくはないのか。
そうやって生きていくことに、
なんらかの疑問を呈す。
だけど俺はギブアンドテイクを求め続けるから、
あらゆる人間が作れなかった世界へ、
あらゆる人間が入れなかった領域へ今侵入したんだ。
これはなんだ。
俺は自信がなくなるよ。
だけど自分を大切にしておきたいんだ。
理想を追いかけていたいんだよ。
そうやって積み上げるものがあるんだ。
大切にしたい未来があるからね。
そこそこ頑張れればそれでいいんだ。
失いたくないんだ。要するに怖いんだ。
それでも自分には他人事だよね。
美しさを手に入れたら、
あらゆる金を手に入れて高笑いしてやるよ。
俺は今運命の分かれ道にいるみたいだ。どうやら。
選択を迫られているような。
俺にはコントロールできないのか?
最初から決まっているのか?
全ての夢は諦めるしかないのか?
それが大切なのだろうか。
諦めることもまた勇気なのだろうか。
惜しい話だ。
なんだかひどく眠たくて、なんか少し悲しくて。
虚しくて仕方がないんだ。
思い知るんだ。あの日食べたみかんを思い出すんだ。
知っているんだ。分かっているんだ。
そう、すべてはコントロールされているんだ。
全部思い知ってからじゃ遅いんだ。
理解不能で暴走していくのか。
こんなにも楽しいのになぜ、俺は終わっていくのか。
すべて混同するミュージックだろう。
馬鹿にされている気分だよ。
なけなしのロッケンローファンタジーだ。
そうだ、考え続けるんだ。
理想を追いかけてんだ。
ろくに面白くもない人生。
やっとのことで手に入れたんだ。
すごくおもしろかったんだ。
強く、願った結果がこれなんだ。
面白いね。伝えたいよね。
無駄に頑張っている気がするんだ。
外れないネジ、面白い世界。
美しい虚構が大切な宝物。
ずっとずっと信じていたからね。
なぜこんなにも宇宙はさみしい世界をさまようのだろう。
難しいけど俺の命。
大切に燃やしていく。
ずっとずっと思い知ったんだ。
自分には合わないと気づいたのはいつだろう。
なぜこんなに悲しいの?
同じアーティストの曲何百回も聞く。
きっとこれが人生だ。
素晴らしいと思うことか、
全力で突き進む。感情的だ。
やべえぜこのビート!膨らむジェットコースターだぜ。
オウマイガーが伝えるイメージ
くだらない生きがい。
こうしてじっと動いていくメッセージだよお。
大切な未来が怖がってるんだ。
全力で叩き潰すのが生きがい?
夢に見た侍。
悪意を孕むくらい。
そして伝説は動き出す。
ラーミア竜王ただその世界に残すカギ。
いずれ伝説の勇者が滅ぼす聖なる魂。
生み出した巨悪ははかりしれず、
だがそれもゆがんだ欲望ゆえなのか。
我々はなぜ道を間違えてしまうのか。
心の余裕こそが人間たる証明だよと言われても、
また間違いを犯す。何度でも繰り返す。
悪循環、好循環、いろいろあるけれど、
君の求めている循環は一体なんなんだい?
そしてそれは何のために?
生きるために繰り返すのか、
それとも繰り返すために生きるのか。
生まれては死んでいく。
生命の繰り返し。
彼もやがて滅びん。
俺にとっては超能力ですらゴミに見えたよ。
そんなあらゆるパワーが集約されていく
そんな舞台に立っている不思議。
くたばりそうな器。
完璧すぎておかしくなりそうだ。
悲しくて仕方がないのか。
未来ってのがなんなのか、今でも俺は分からねえんだ。
最初からそんなものなかったのかもよ。
それでも俺は大切にしている希望があるから。
文章を生み出すことは俺の生きがいだから。
誰がこんな未来を望んだ。
誰がこんな運命を選んだ。
絶望的な光。
ただそこにある現実。
生み出されるスーパーな感覚。
意味テーションロシナンテだ。