素晴らしさと永遠、この最高は、生み出すハッピーを汚していく。
楽しい、楽しい、分からない。憂鬱なパニックすら、栄光すらも。
どうしようもなさを肯定、膠着は最高のリズムに乗っかって。
止まらない瞬間・・それらはエイトビート。炸裂するエンドレスは分かち合える。
黙らない。固まらない記憶、その情緒不安定すら裏切りながら、その嘘を攻撃的模様に変えていく。素晴らしき永遠の形だ。
魂の波動デオキシス、運命を分かち合う扉をはかる者たち。
砕け散る、永遠に対しブルースは駆逐されながら。
そもそも俺は悲しい人間なんだ、素晴らしいくらいにね。
楽しさがエンドレス。決定ボタンを連打して地獄突き、果てしなさが未来を呼び輪あり続ける懐へと、思い出すために。
俺のライム 賛同してくれる人は皆無 大分怪物採掘する歳月
健全な精神って奴はどうやったら宿るんだい
ループするルーツ、果てしなさの向こう側、大好きの次の段階。
作品と呼ばれる何か、生み出すことの大切さ、うなぎのぼりの天才は、また戻りゆくこの可能性の育み方を教わっていく。
とまらない世界とその理由が脈動する。宇宙すら巻き込まれそうだ。ファンキーなファンタジーすら、流浪に探し始めそうだ。
安っぽい感動、うつぶせ、君の横顔。訳が分からないよ。最高が更にリズムを高めていく。必要以上に攻撃的に、炸裂的に、分からなくなっていく。
あっかんべーフリースタイルで優勝
きらり、きらり、きらきら光。
俺にとっちゃあ文明裁判この最高すら勢いに負けて、ラブリーハートでぶちまける楽しさは映像能力に高い場所を維持させるだろう。
this is my name and this world's story and get down story
なぜなら、私もまた、サンドウィッチマンだからです。
心が満たされていく。愉快さが放蕩するように、私の私になっていく。
I can be your No.1.
空うたう。風うたう。私の心、さらさらり。
浮き沈みクラッカー、綿菓子と運命、その享楽と、最高を揺蕩う存在。
存在と思想。その二つを両立させて、更なる夢のスカイハイを目指すなら。