止まらない、たまらないのさ。
余らないのさ。
大好きだから、抱きすぎだから。
たまらない、
勢い、気合いでどうにかしようとしても、
失投しそうになっても、
嫉妬しそうになっても、
きっとわかりそうになっても、
君たちが変わりそうになっても、
最果て、買いたての服を着てるから、
今日の私は気分がいいの。
ああ、なんて素晴らしいのかしら。
明日は雨だ、アメダス、
こたえてくれひまわり、
歌いだす食らい出す、素晴らしいらしい。
俺の言語センス、プラス韻を
育むさげすむ素晴らしい、
疑わしいほどに
裏が無い。おもてなしだ。
さあ、表も裏もなくなった
この展開一体誰が予想した?
未来に対するワンタッチワンダーランド、
それらはどれだけ未来を変えるんだい?
カエルなのかい?
止まらない終わらない
困らない染まらないストーリーを、
ストイックに望みだしても変わらないのかい?
違わないのかい?
リズムは急速に究極的に、
ブルースはスムーズに、生きていけば
生きていくほどに分かっている。
聴いている。ちぎれている。
訳が分からないからこそ歌っている。
占っている。
不思議だね。
僕にとっては君の存在の方が不思議だよ。
で、何を分かったって?
変わったって?
大好きチェケラッチョ、
大好きメッセージに、
大好きガールに大して、
大好きチョコレートを食べたら、
大好きマイナスイオンに、
大嫌い大嫌い大嫌い大嫌いになってしまうのかい?
その大気ライン、
まあイメージ、0時、
止まらねえまとまらねえ。
勢いと気合いで、
それでもこれでも生きてるつもり。
その反復行動には
満腹騒動があるはずだから。
それらが記憶されているなら、
記録されているなら教えてあげよう。
こしらえてあげよう。
君が嘘をつくなら、僕はいっそのこと。
分かってあげたい振りをしていただけさ。
俺は寡黙で何も考えない愚民を演じてたのさ。
いまさら気づいても遅かれば~~~~~~
巴投げだ======
かめはめ波=======
で、どうなったの?
こうなったの。分からない、黙らない。
わだかまり、伝わらないで。
食らわさないで。
うろつかないで。
泣いて頼んだって許さないんだから。
飛び出す栄光すら、
傾向すら、成功すら、
物凄い、素晴らしい、疑わしい。
傷をミクロにする為に、
止まらない、終わらない、
染まらない、困らない
ストーリーなのだ。
マイナスイメージを、
固い韻を踏み明かすことより
自由の答えを探す為に、
孤独の花を咲かす為に。
記憶が記録的に、
ミュージックは止まらない、
終わらない困らない染まらない
ストーリーから抗うように、
大好きな鍵付きのハートを、
バードを、繰り返す陰と陽を。
韻と韻を、挟み込んで
素敵な無敵になれる。
空間を痛感、
全ては5分前に始まったと言われても、
僕はいつの時点でも信じてしまうだろうさ。
足崩して、精神崩して、
マイナスイメージと共に突っ走って、
ダンスタイム、奇妙な偶然、
空前の最高が、邂逅が、
敗走が、海藻が
素晴らしい。展開が疑わしい。
素晴らしいらしい。
展開、旋回していく物体。
二人はプリキュア
二人でプリクラ、
考え込む。素敵な無敵なミュージック。
充実してるならアテンションプリーズ、
PCフリーズしても構わないと
思えるものはなーんだ。
希望してくれ。志望寸前の
空前の最高潮、
最強を教えてくれと。
自由の素晴らしさを、
孤独を重ねたこの始終空論で、
歌いだしたファンキーなロックンロールを。
食らい出した男子なゴックントークを。
止まらない退屈さなら、
終わらない採掘ハハハ。
止まらない終わらない、
続き続ける始まり始まる
さあ有無を言わさず癒えない傷をいやしつつ、
さあ消えない傷をみたらし団子、
いた女たらしの頑固、
サンゴ礁にすら負けない、
怠けないで進むしかない。
疼く傷が痛いのは分かってる。
変わってる?だけど俺は黙ってる。
騒いでる。空騒ぎだ。
浅ましいくらいだ。
吹き荒れる素敵さだ。
そこにいるのは誰だい?
モー娘。に負けないかわいい子は誰だい
感覚、三角、
それでも終わらない、染まらないストーリーだ。
マイナスイメージ、吹き飛ばすライナスのテンションゲージ。
セッションプリーズだ、父ちゃん殺生やでえ。
半端ない理想と奇想天外な
慣れってのは怖いねえ。
だからうなれ。素敵に無になれ。
クォリティが多角的に高くなり、
ロマンチックは傲慢チックになっていく。
理想と思想と密葬後の、
気候と思考と地層を越えて、
移行して思想を展開するなら、
クォリティと共に受け継がれるなら、
ファイター、ナイターの中でも君に謙虚さをプレゼンツしよう。
止まらない終わらないストーリーが始まりそうで、
僕らいつでも少しだけ震えていた。
大好きな展開、旋回していくなら物体さ。
大好きな娘をふったいま、
good timer.
だから生きているのさ。
聴いているのさ。
この音楽を。
時が流れるこの沈むリズム
気づくと雫が落ちてくる。
新しいミラクルに、
見事に密葬後、
意味不明な君が行方不明になってしまう前に、
行動しなきゃ。何かしなくちゃ何かをしなくちゃ。
どうでもいい情報多すぎる。
大きすぎる世界を前に、
鬱陶しい理解と共に、
止まらない終わらないストーリーを、
動かしてなお、刻みだす展開に対して、
旋回していく物体、二人はプリキュア。
朝日が眩しい、興味ない今日や昨日に
素敵なマイメロディ、追憶の日々よ。
メーデー、ぜってー教えてくれなせえ。
得手不得手あるがゲッツェ、
競って焦ってリミックス。
ミックスジュースを飲んでいると、
なんだかこう虚しくなって、
筋トレで嬉しい筋肉痛、
真実宙に浮いている。
奇妙で微妙で、
素敵で無敵な生きがいに対し、
どんなに同じシチュエーション、
冷たい紅に対して、
今すぐに、まっすぐに、
記憶、記録、
それは自然に韻を踏めるようになる為の
修行。忠告。
ハッピーなトゥモローに対する、
栄光と成功が伝え始める。。
空間とビリーバー、
影響力すら引っ張りこみながら。
なぜ僕は今こんなにも悲しいのですか。
寂しいのですか。
一人ぼっちを自らすすんで選んだ僕だけど。
ラケット投げかけて、
テニスでラケットを相手の体にぶつけたらファールになりますか?
少しだけファンタジー、あんたに、
伝えたい。比べたい。
止まらない、勢い、
メッセンジャーは伝えてくれる。
比べてくれる。記憶が遅刻しないように、
地層を越えて、発掘するように、
ばっくれて無かったことにしてしまおう。
私にはそれしかできない。
私にはそれしか見えない。
大胆不敵なメロディ、メモリ。
大切、行動、堂々と。
騒動を総動員させるほど、
強情に生きて枕を濡らす。
たまらない、勢い、
止まらない、勢い、
気合いでメッセージを伝えたい。
グローリーなブルースリーなグロリアスレボリューションだ。
風呂でだすエボリューションだ。
汚す気もねえ。
鍛える記事もねえ。
もうじきしょうもねえ
生きがいとイキがいい魚の刺身を食いてえ。
黙れねえ、混ざれねえ、
記憶と記録が俺を攻め立てるぜ。
ファイタースタイルと、
健康で謙虚なリピーター、
それらはワンダーランド?
ミュージックパーティにすら、
なってしまうなら孤独に生きるしかねえ。
能無しでも止まらねえ。
勢い、気負いもなく生きていけるなんて。
大切、解説したら、
解決しそうで、アキレスが、
素晴らしい疑わしい、
ファンタジーすら疑っちまうよ。
リズム、沈む、気づくと生きていた。
ブルース、スムーズに生きてカテゴライズ。
さてこのナイス、どうしようもない
しょうがない、情がない。
それでも記憶、記録、
満たせない快感、
どぶにはまったようにすら思えた。
希望とファンタジー、
エキゾチック、
記憶、記録的メロディ、
光より速く走っていく想い。
止まらない、勢い、
メッセージ、リアリティ、
行動がカギを握るなら、
素敵、無敵、触らない方が吉かもしれないが、
思想を展開する天才すら、
受け継がれる記憶、記録。
素晴らしい展開を教えてくれた。
メロディはメモリを越えて、
素敵、素敵、無敵。
関係ないのさ。
サンデーナイトのさ。
ロブスター、ザリガニスタイル。
マイナンバー、記憶、歴史的メロディ、
注目、サルベージしていってしまう。
記号として、希望として、自暴自棄として、
胸に刻んだいくつかのライムと、
極めて最高、煌めいてさあ行こう。
いつもの、湿地帯。
一致したい。
めそめそと泣きはらしたい。
この空間、痛感しているミュージック。
やがて起こったのは宇宙の晴れ上がり。
ミステリー、興味、
宇宙に、興味、
サクセス、それはワンダーランド。
宇宙と
探し始める記憶と、
メロディは歌いだす。
記録と記憶がまっすぐに、
理想と超越してくれる、
記憶は帰国してくれるから。
ナンバーワンを目指すなら、
選ぶなら、さあどうすればいい。
ああすればいい、こうすればいい、
全て訳が分からなくなっても構わない。
止まらない勢いと、
国民的今日、
サクセスは満たす為に、
見出す為に、
クラッシュ、
栄光のユーロビート探して、
晒して、描いて、
ミュージック、充実的テンション、
ロックンロール、カテゴライズ、
宇宙、マイナスイメージ、
放つマイナスイオン。
作らせているっていう
勇気、メッセージ、
止まらない終わらない、
止まらない世界観、
でっかい感、
ロックンーラーラーラーラー
分からねえ。黙らねえ。
ロックしているラッキーであるから、
意味などないから歌いだす。
食らい出す。
風を巻き起こせ希望。
濁点訳わからなくても、
ぶっちゃけ面白すぎる。
黙らねえ。行動、ロマンロック、
歌いだす、食らい出すファンキー、
ロマンロックと歌いだす、
食らい出すファンキーに、
黙らない、たまらない、
定まらない。感化する感謝する。
クックパッドより親から教わる味噌汁。
で、何が楽しいのか分からなくなった?
何をやっても大して変わらなくなった?
希望がなんだか、なんなんだか、
何がなんなんだか、なんのなんがなんなんだか。
この際だからなんでも言ってやろう。
なんでもやってやろう。
だけども勘で馳せ参じて晩餐
閑散としたランターン、光はカンカン、
散弾銃より強烈な缶蹴りだ。
サインコサインタンジェント、
分かったから黙ってな。
変わってらあ疑ってな。
かかってない。変わってない。
分かってないのだよ。
ブルース、分かっているってば。
で、どうしようもない史上初でもない
サバイバルでもないがちょっと生き残るのが厳しそう。
染まらず生きていくしかねえ。
終わらず聞いておくしかねえ。
ラブリーハートに起こり続ける、
天災に対して天才は怒り続ける。
そんなダジャレ幾度重ねた所で気は晴れねえ。
うなだれねえで生きていくしかねえ。
でもダンス。キックパンチにスマッシュヒットだ。
マイナスラブリー、歴史的、キックする
サバイブとモンスター、
一人だけを愛するなんてつまらねえ。
そんな俺は大切なものがなんなのか
よく知っておりますようで。
中々懐かしいメロディを刻んでいますようで。
本当の掃討を分からない
変わらない黙らない
勢いと気合いで不埒なブラチラに対し、
栄光のジュピターを描きたいという。
サバイバルでも価値は放蕩していくという。
その刻んだ素敵さにすら、
メロディとメモリが宿るなら、
分かったよ、奇跡を巻き起こせばいいんだろ?
絡んでる。かさんでる。
逆さに賄ってる、
ロストするビーフの味は
いまだに分からねえし何も変わらねえ。
超越しようが意味不明、
素敵なメロメロなメロディに対し、
敵は三百野鳥の群れの狭間に
揺れる階段とガイダンス、
宇宙を宙に浮かす程度の
爆笑とアクションで、
素敵な未来を潰しな。
未来がメロディになっていく。
破滅を喜ぶ人にならないで。
泣きはらした目、
無理やり晴らした心と、
そう、特にヤバイヤツが
ここにいるっていう素敵な無敵な
人を越えて、溶けて、焦げて
液体になった僕の体は白昼夢、
暴走する構造、
呼応する魂と、
危険なサイケデリックトランス
聴いてるだけじゃ未来は儚いし、
大好きな言葉は音は、
その先には一体何が、
何かがおかしい、
それは分かっていても
行動に移せなくて。
僕はたまりたまらず
わだかまりに対して、
ロックに対して、
胸焦がすビーフジャーキーに対して、
きっと希望が来てる気がする。
気落ちするんじゃねえ、気候も奇想天外だぜ。
着替えるか。雨季を越えて、機械を探しているのか。
君の魅力を伝えたい。比べたい。
未来に対する永遠が、何度も負けた素敵な未来に宿る。
果てしない、あてのない旅路、
足に来ている。聞いている。
それでも分かっている。
変わっているね。そういわれてやっと気づいた。
あの人体が鉄だった。
だから少しだけ手伝った。
ロボットと人間の境目。
むしろ人工知能と自然知能の逆転現象。
覚醒戦争、白線の内側、
見抜き疑いなさい。
我を壊しなさい。
素敵に踊りなさい。
リピート、している距離すら、
興味すら疑うまでに、
空間としてのビリーブ、
ジャンプアップするキスフィールドだ。
止まらない終わらない素敵な無敵だ。
ファンキーなリズムが沈むぜ。
最高のチョコレートダンサー、
二人はプリキュア?
染まらないで生きていくしかない、
ミラクル、超絶、
焦熱、情熱で止まらない、
終わらないストーリーに対して、
預け合うことしかできない。
メッセージ、
止まらない勢い、
まとまらない考え方、
簒奪の風、
管轄の馳せ参じ方。
風に対する魅力すら、
実力すら、
ファンタジー小説すらも、
栄光を携えて、
限りなんてないんだって、
教える為に生きているんだって、
興味、サクセス、ロックンローラー、
明日に住み着いてる幻覚、それは希望。
尖閣諸島、
どうか、どうか、自由を僕に。
始終机上の空論で終わってもいいから。
活動する錯綜に対して、
未来を健康的になれないのなら、
虚ろな展開を愛したいの。
リズム、急速に動く。
ケセラセラなパーティ、
エンドレスな記憶を、
認めて、蹴散らして、
エビに貸して、
歌いだす、食らい出す、
迂回しだす、僕を、僕をください。
煌めいて、チラついて、
また分かりにくくさせるよ。
何が本当なんだろう。
何が嘘なんだろう。
確実、白日の下に晒された。
それでも僕は胸に響く言葉を探した。
荒らした、ひたすらもなちゃとで騒ぎ立てた。
僕の未来が究極ならば、
栄光と共に伝えているなら、
理想的展開を愛しなさい。
記憶、遅刻しそうなメロディとメモリだ。
必ず愛して見せるから。
活動し、活躍する、
世界を、見せてあげるから。
だから安心して。
どうか僕を満たし続けて。
理想、穴のあいた心。
全てが嫌いになったとしても、
奇天烈、それらが不思議に展開したとしても、
旋回していく物体、
そこに僕の居場所はあるのかい?
刻んだらミラクル、
時を越えて、不思議な世界へと
やがて辿り着くだろう。
曖昧な穴はけたたましく響き渡っていく。
合同訓練、サクセスするメロディ、
追憶の日々を重ねたい。
トップオブザブリザード。
閃光のような、理想を、思想を、
超越してなお、煌めく銀色の風に、
舞い込む歌いだす、食らい出す、
健康保険手帳だ。
大好きだ。大好きだ。
このケロケロケロッピ、
宇宙に舞い込んだ伝説だ。
建設的提案だ。
それを求めているから、
不思議なメロディにすらなれない
違和感と共に、受け継ぐファイターは、
傷心につけこんでるのか、
至らなさも含めて自由だな。
聴こえる感動と、弾道ミサイル。
複雑に入り乱れるのは、希望。
錯綜してもエンドレスを見つめられないなら。
止まらなかった。どうしようもなかった。
必要とされていた意味も失った。
その道は光り輝いていた。
僕は叫ぶ。意味のなさを泣き叫ぶように、
炸裂された今を憂うように、
このドラゴンボールの世界の中を飛び出していった。
恥ずかしかった。ひたすら興味を必要とさせた。
それがただただ馬鹿馬鹿しかった。
それでも記憶は舞い散る粉雪のように、
ふざけた未来を映し出した。
結局俺の求めたものはこんなものだったのか。
僕は、自分で自分が恥ずかしくなった。
光に満ちたこの世界で、
素晴らしい展開を予兆したのはなぜだったのだろう。
はっきり言って絶叫だよ。
僕は叫んだ。
歪な展開、もう申し遅れもできないのだろうう。
偽りを認めても始まりは始まらないのだろう。
ならば、愛おしさを貫こう。
そう思った。僕にはそうすることしかできないとすら
思えた。記憶が遅刻する前に、
鍛え上げるしかない。そう思った。
奇天烈な闇は、
ファンタジー、
「君は誰だい?」
問いかける声がする。
ふざけても、悲しくなるだけだった。
曖昧なヒーローは全てを悲しくさせる。
それを知っていたからこその、傍若無人だったから、
それらは僕を木霊して溢れていった。
その瞬間、世界の崩れ落ちる音がした。
全ての記憶は研ぎ澄まされる。
その未来に、会いに来ただけだった。
だけど僕にできることは既に何もなくなっていた。
その少女の記憶に対して問いかけることも、
ひたすらに馬鹿馬鹿しかった。
大好きだったから、
未来を預けることすらひたすらに興味を示してくれた。
そんな恋愛模様がひたすらに愛しかった。
なぜだろう、少しだけ儚い気持ちもあった。
それでも愛おしさを繋ごうとした。
二人の関係を、守り続けようとした。
僕は少しだけ愚かだったのだろうか。
「なあ、俺は、俺は、どうすれば・・。」
形は失っても、笑い転げる君を見ていた。
僕も一緒に笑い転げた。
そう、全て過去のことにしてしまえばいいのだ。
そのくらい情緒不安定に、
全ての記憶は彩りを守っていく。
記憶は、ファンタジーは、僕の記憶を守れるだろうか。
興味がなくなっても、希望を失わないで
生きていけるだろうか。
意味がなかった。
それでも愛おしさを貫いたんだ。
砕け散ったんだ。そして知ったんだ。
地団太踏んでもしょうがないこと、
冷蔵庫には今生姜がないこと。
それでも俺でもこれでもこの心コロコロ。
やはりライム。だいぶ大仏。
つまり怪物。
素敵な無敵パワー。
そのイメージそのままに、
ファイトスタイルは、エンジョイしたままに、
全てを愛おしさで貫いてくれ。
ファンタジー、会いたいなら言ってくれ。
リズム、沈む、それは強烈。高熱で倒れるほどに
壮絶。降雪も気にしない。意味にない。
君いない。シミ知らし、いじらしい。
そんな記事らしい。青キジのアイスティー。
で、でっていう。競ってるっていう。
構わない。妨げにならない?
僕、冒頭から放蕩しすぎ。
いきすぎ、構わない、わだかまり、
素敵で無敵なエンジョイパーティ、
エンドレスならば希望と記号。
ファンタジスタは今ここにいる。
しまったぼそっと言う。
かましたれ。それが俺の証だね。
止まらない。まとまらない。
記憶、至極当然。観客騒然。
同然、当然だ。公然だ。
貢献する為に必死、
みしみしとうなりを上げる高鳴り、
あら捜し、歌いだす食らい出すファンキー、
ファンシードラゴン、遊んだんだ。
誰か分かってよ。
誰かそばにいてよ。
お願いだから、一人ぼっちにしないでよ。
ふわっふわだぜ!!
ふらっふらだぜ!
止まらない世界観だぜ!!
ミュージックがループしそうだぜ。
素晴らしい展開が音を壊す。
炸裂するワンダーランドにすら、夢中な世界を
通しで炸裂させてしまったのだろう。
突破。どこか、どこか、どこか、
ああ、ああ、ああ、何を、何を。
メッセージ、頂戴、
急に全てがどうでもよくなり、
希望ファイター、
失われてる鼓動とどうこうしてらんねー。
価値がフォーエバーでも止まらねえ。
何を求めているんだろう。
僕は西へ東へ、
伝わる未来などあるのだろうか。
奇妙過ぎる未来とメッセージ、
何か面白いことでもあったかよ。
辛いみたいな顔してよお。
何か期待を越えたか?
それでも胸糞悪い、
果てしない慟哭は我が物だろうが。
認めろよ。いい加減に。
捨てきれぬ闇がもがく。
テンションがひたすら下がってくんだ。