楽しいなら未来だ。
美しいなら距離だ。
大切にしたい色々が、
溢れ出す闇を壊すなら。
退屈な世界にもう用なんてないんだ。
それが好きだからやっているだけだ。
ファンタジーなだけだ。
妄想デフラグ興味ナッシング。
でも、それでも求めていきたかった。
必然性と、恋愛してみたくなったんだ。
陰と陽、繰り返すように。
闇の時間も確かに存在していて、
色んな記憶を引っ張りこんできてくれる。
決して怖い場所ではない。
でも落ち着けないな。
リアリティと共に暴走するのなら、
価値観としてアンチテーゼになるのならば、
それは別の場所に置いておくべきだ。
じゃないとさ。
意味ないじゃん。
そのままハマってるだけじゃ、
記憶にすらならないじゃん。
興味がまた卓越しているのか。
知っているんだぜ。分かっているんだぜ。
とか言っても、リアリティもないから追及は
馬鹿馬鹿しくてやめるかい?
ファンタなハーモニーを歪に求め続けて、
まるでロボットに支配されているかのような。
だが俺はそこからでも抗えるぜ。
ユートピア作戦も台無しなの?
世界中が巻き込まれるなら、
最初からそんな勇気はいらなかったと?
レベルアップに暴走して想像していると。
本気で思っていたのか?
だとすればお前は、
ループする異常気象、
感動的な勢いでもって、
ふり絞った気合いで壁をぶち抜いてみせるさ。
観光が環境ホルモン。
大切にしたいからこそのエンジョイパーティでも、
虚しさに慟哭を忘れさせていても。
リズムとかじゃない。
興味がなくなるとかじゃないんだ。
確かに試される舞台にいた。
ロックンロール、
ロッケンローだからこそ、
興味が無さすぎるからこそ、
エイトビートだろう?
白熱の電球だ。
透明になればなるほど、
エンジョイモードが突っ走ってくる。
ざわざわするんだ。落ち着かないんだ。
声を聞かせてよ!僕に構ってよ!
とかなんとか言っちゃえるタイプですか?
いいえ、違います。
ではなんなのですか?
ファンタジーです。嘘を伝えるためじゃない。
興味をひくためでもない。
怖さとの抗いなら、
さっき戦って見事勝ったじゃありませんか。
逃げ出す気か、
そうやって、いつまでも、自分と戦い続けるつもりなのか!
大切な理解者、共鳴するメッセンジャー?
エネルギーとして突破するなら、
あまりにも低い壁だな。
ロマンロックはにーだからこそ。
ラブリーチェーン、
見たこともないようなエレガント。
伝え忘れている
メッセンジャー達が忘れていった。
それでも戦うことを拒否できない。
歪なモードとマネジメント。
見てろ。全て支配してやる。
簡単だ。こんなくらい。
まだまだ、まだまだ。
適当な嘘が疑問符をつく。
あまりにも興味が卓越した場所に来てしまったんだなと。
イラつくほどに素敵だ。
リアルだから本当だ。
悔しいけれども、ちょっと本気だ。
ラブリージェットコースターに、
容易く裏切られた情熱に。
しわくちゃになってなお、
開かれる世界を。
いよいよみんな初めましてです。
自分の家でみんな迷子です。
さあ人の愛し方からもう一度。
理解できるのか、共鳴できるのか?
ファンタジー、共鳴するララバイか、
エネルギッシュな興味か、
卓越するロンギヌスか?
幅広い世界に、延長線上ならば。
半端ない勢いで共鳴させていくしかねえ。
楽しくびびるしかねえ。
ファンタジスタは興味すらないのか。
大切にしたい、近未来すらないのか。
機械のようなワンダーランド。
世界中が巻き込まれていく。
情緒不安定なサルです。
共鳴と泥棒、エンドレスです。
興味があるからこそ素敵なことをしたい。
つまらない状態含め愛せるならそれはそれでね。
感覚とリピートアフターミーだ。
楽しさと一緒にぶへへへへ!!
ワンダーランドに適当なレアリズム、
興味がなくなっていく。
ドリーマーに意志が積もっていく。
ファンタスティックなアイランド。
楽しいな、ニューロック世界観。
世界操作だ、
イメージだ、チェケラッチョだ。
ファイティングモードだね。
危険が危ないララバイだね。
荒唐無稽に、限界は近づいてる。
羽衣必死に取り繕って、
永遠に対して何を望むんだ?
感覚、トゥモロー。栄光の先の先へ。
彩りのある世界へ。
ロマンチックに生きているつもりが、
妄想税、彩りを求めていた。はずだった。
果敢に食らいつくはずだったのに。
メッセンジャーとしてしていることは、
ロッキーポート、投げ出すファンタジスタ。共鳴しました。
楽しさと影響力、
正攻法ではいけないのか。
ファンタジスタは生きていてはいけないのか?
ん?なんかおかしくないか?
ファンタジスタは俺達を共鳴させて、
彩りあふれる未来にチェケラッチョだよぉ!
アウトだよぉぉ!
俺が楽しくなっちまう。
だから・・ファンタジスタ。願いました。
逃げられるか?ファンタジー。あんたたち、
ロッキーポート事件の首謀者??
ロマンロックハニーが伝説を呼ぶなら。
大人の階段すら登れるだろう。
感覚が到来しているんだ。
メッセンジャーが嫌われているんだよ。
十分満たされているこの世界で、
これ以上何を求めるというの。
楽しい世界で、堂々と生きれるから。
ファンタジスタになれるから?
怖くても立ち向かうふざけた奴の方が案外かっけー。
俺が何を見下した?
何を見出したんだ?
果てしない戦いに挑戦するといったのは誰だよ!?
半端ないリアリティで馬鹿にしやがって。
影響力とか、そういうの突破できるって確かに信じたの?
栄光とラブリー、どっちが勝つの?
ホワイトランチャー、クォリティとしてブーストされていく。
間違いなく間違っている。
そんな興味すらも、虚ろになっていく天気予報か?
ロマンチストへの宣戦布告かもしれないな。
正しさだけじゃ生きてるカイがないんだよって
言ったそばから許されざる魔法を唱えてる、
君のお口にチャックあんど
ギブアンドテイク。
流浪に生きてる可能性すら虫してる。
数あれば、数知れば、の
チェケラッチョだよお。
ファンタジスタなんだよお。
確実性が堂々とミラクルを引き起こしている。
楽しい音に酔っている。
感覚的にはトゥモロー、暴走する宇宙とヒーロー。
確実性と主体性。
客観と主幹、その両方を携える包括者
それと出会った時、限界が限界じゃなくなる。
大幅に超えていけるんだ。
力強い文章また書けるんだ。
半端じゃないんだね。
勢いだけで突っ走ってるわけじゃないんだね。
記憶したんだね。ララバイなんだね。
変わってる人間なんだね。
テキーラ的な?
ファンファーレ、鳴り響くまで待っています。
的な。ロマンチックに生き方を選ばせている。
ドラマは近づく世界を。
ミラクルは未来へのはしごとして。
リアリティはブーストされるから、
エンジンかかってきたら誰にも止めようがねえな。
リミットならばジェットコースターだから、
そういう機械があれば、
快楽主義者は死ぬまで楽しみ続けるのか?
ロックンロー、面白さの果て。
未来の共鳴、いたちごっこ。
つまりファンタジーアイランドだから。
教訓にしているってことは。
メッセージに連れていかれるということだから。
ファンタジーに興味はない?
炸裂ダンスに歌い出すロマンスだ。
数ははからずんば、影響力だ。
突破しているということは、全身を使って感じ取っているはずだ。
何かを思ってたはずだろう?
メッセンジャー、何かを記憶していたはずだ。
ロックなスタイリッシュな可能性をララバイするとしたら、
影響力と突破する栄光の力は、
失ってはいけないものなのではないか?
少なくとも、忍びつつ、俺、こう思う。
マジ無理マジ無理無理無理無理
大切な鼓動、骨とう品?ラブリー。
骨董品のイメージ、骨董品のラブリー、
骨董品の玩具にされまで。
共鳴し続けてきたイライラが抑えきれなくて。
興味ねえって言われても慟哭、
最高な方で、
メッセンジャーなタイプだ。
誰もそうなれなかったのかもしれない。
半端ない痛みと、音の暴力。
考える力、さしずめお江戸の乱?
究極なるフリースタイル、
その音と会話をするように。
リズムがアップサイドグレードだろ?
流れに決して逆らわず、
だけども船首はまっすぐに。
幅広く、満ち足りた興味を映し出す。
関係なくなるくらいに、ドロップしていくから。
大切なリアリティが暴走してしまえそうだから。
感覚ならばニューロックフェスティバルだろう。ハロウ。
まあ気ぃ悪ぅすんなや。
轢殺パーティー逃げ出しちゃ十八番
逃げ出したら価値観、ミラクルだからこその。
ファンキーな異次元、飛び掛かる永遠。
逃げ出したら価値観すらもなくなってしまうというのなら。
色々イメージしてやるさ。
ファンタスティックに、興味を後ろめたくさせてやるのさ。
確実にはいかなくても、
リズムとして突破できなくなったとしても、
記録的には記憶だ。
ファンタジスタでは永遠だけどな!!
興味ない?失礼、アカウントの整理。
共鳴しているところでね。
ドラマチック、更に深い世界へのめりこむ。
どこまでいけば、面白さと違う場所が見れるのか。
恥ずかしいけどこっからは未知の領域だ。
この世のものではない。
引き返す道が消えた。
さあ、ロックフェスティバルだ。
その運命の火をたぎらせて、
のぼるのぼる 竜のごとく。
ことごとくひれ伏す 永遠が見えてくる。
確実な記憶が暴走する。
あなたを、あなたを、あなたを、あなたを。
続けてきた、色んな運命に立ちはだかってきた。
だからこそ言えるんだよ
生きるって素晴らしい。
理解できたなら、葉っぱナイスジェットコースターなんだ。
クォリティも異次元なんだ。突破しているんだよ。
共鳴しているんだ。
結構頑張っているんだよ。
ハイパーパワー、エンドレスなんだ。
止まらないんだ、素敵なんだ。
感覚より感化する!
ワンラブ?抵抗できない程度にな!
半端なく踊りまくる。
共鳴がところてんを連れてくる。
立派なものを連れてきて。
歴史は時に何を降らす?
俺みたいに犬ころみたいに吠えまくるか?
理想はチェケラーだ。
やがて訪れる未来も知っていた。
その数知れぬ永遠を、
ミュージックの流浪の生き方を。
ハイパーナイスなララバイを。
延長線上に生きる僕たちの夢を。
53行にまとめられあげられた
そのストーリーを。
じゃあどうしてほしい?
リピートアンドミーしてほしい?
俺は電波なようでロボットじゃないぜ。
感覚なようでそこらへんにいるタマじゃねーぜ。
その散髪屋、逃げだしゃ俺の、ローリングローガンだ。
栄光とラビリンス。
イメージして突破してくれるなら。
微動だにしねえ。
本当に監視されてても、
どちらでも構わねえ。どんなんでも生きてりゃ快楽と共に付きまとうさ。
リズムがチェケラーならば、
葉っぱため込みワンダフォーならば。
テイクオフ、メッセンジャー、記録的横暴、
環境ヒエラルキー、今更冷えだす気?
葛根湯、飲んでる君がララバイだと。
今更意味不明に答えたところで、何の意味もない?ならば!
楽しさが突き抜けていく。
どうしようもない笑い声。
メッセンジャーになりかけてる。
うなりかけてる。具が見えてる。
あれやで。
ロマンチックに生きてきたつもりが、
ロックスターなラブリーが、
伝わることすら許さぬままに、
エイトビートにぶっ壊すエネルギーそのままに、
退屈なるファンタジー。
彩り豊かに興味を探し続ける。
理解の方向性、色さえつけてもらえない漫画なんて腐るほどあるぞ。
ロマンロックハニーだから。
行動的には更に愉快だから。
ファンファーレ、鳴り響くと信じてる!!
この島の奇跡を信じたい!!
リズムアップグレード、
退屈ならば太鼓判押して、
理解不能なら大切さと生きて。
共鳴してもところてんの助ならば
ララバイ、ってな天気予報だよぉ。
ロブスター、色んな言葉を吸収して俺は
更に巻き込んでいく。
色んな世界の、色んなものを。
理解できるか、この共鳴と、いたちごっこなワンダフォーが。
理解できるか、その時が、やってくるかどうかも分からない日常が。
ハッピーナイスタイム。理想とチェンジングザワールド。
生きていた証が欲しいのか?
俺は未来もずっと笑い続けたいんだよ。
笑う?いや違うね。喜びたいんだ。
色んな幸せを知って、より強くなりたい!
メッセンジャー的な恋愛モードか、
失礼なほどか?
理想か、チェケラーか、
ファンタジスタの俺には興味はないのか。
ルックルックにフォーエバーなのか?
力強さでは誰にも負けねえ!!
俺は俺の心を手放さねえ!!
お前らの好き勝手にされてたまるか!
俺を誰だと思ってやがる。
ハイパーパワーでエンドレスにしてやるぜ。
階段のぼってる僕はシンデレラじゃないけど。
俺は少女じゃないけど時をかける。
メッセンジャー、記録的な豪雨?
メッセンジャー、秘密めいた褒め殺し戦法?
必ずやってくる、その日は来る。
リピーター、暴走するまで宇宙を笑い続けるさ!
感動し続けるんだ、
面白いって天気予報みたいに。
ラブリーなチェンジング。
スカイハイならドラマチックだ。
関係性が無いのも必要だと、
願っているからこそ逃げている、
この環境に驚いている。
おののいている世界。
ラブリーなハートにブギウギでウキウキだ。
正しさとワンダーランド、
世界中を巻き込むようなスタイリッシュな生き方だよ。
ファンタジスタ、逃げ込むことをいたちごっこといったなあ。
あれ忘れてねえからなあ。
ファンタジー、歴史をぶっ壊すようなエネルギッシュな
階段を上っていくようなリピーターには暴走がぴったりだアーハン?
甘いメロディ、マイメロディ。
解決するためだけなら
怖くもない。
必要性も意味もねーのさ。
変身できる気さえする。
面白い生き方なんだ。
やばいんだ。興味が移ろいゆくように。
ファンタジスタ、栄光の影響力だから。
突破していきたいだけだから。
ファンタジーになっても、永遠になって突き抜けてしまっても。
止まらない、どもらないストーリー。
理由ならない。ただ、あるだけ。
時代の流れに乗って。
未知数だから驚いてるだけだ。
ファンタジーだから嫌いだ。
現わせるのか。本物を。
適当に生きてくれちゃ意味ねーぜ。
君は僕が愛しいというけど
それは一体僕の何を指すのだろう。
僕を僕たらしめるものが何なのか教えてよ。
そんなの知るかよ。
適当なことばっかり言いやがって。
許せんぞ!半端ないぞ!
被害妄想もいいとこだ!
半端ねーぞ。道頓堀に行くか?
ラブリーチェーンだ。
必ずノックアウト。
逃げだしゃ食らっちゃいけない場所までストライキ!
ファンキーなモンキーがベイビーズだぜ!!
興味が虚ろ、虚ろに移ろいで行くのさ!
メッセンジャー、消えていくラブリーに、
統率力などないままに。
止まらない、留まらないストーリーだ。
メッセンジャーはメッセージを残すだろうか。
半端ないリアリティはその果てに何を望む?
空間が笑い出すだろうな。
全てが快感に感じて、
リアルにフューチャーをクライシスするようになれば、
永遠はリピートされ興味は卓越するだろう。
ララバイ、ってな天気予報?
素晴らしいファンタジーを生み出す為に。
記録として、記憶として、
必要性のギブミーチョコレートにするべきだ。
半端ないリアリティが結びつけられているのだから!!
興味がない?
それも分かる。
なんで悲しいのか、苦しいのか、
気合いが入ってないから?
歪な生き方も分かるっちゃあ分かる。
でも、だからこそ、ちょっと待ってほしい。
リアルタイムに暴走する彼らを踏んづかまえてほしいんだ。
リアルにフューチャーナイス。
行動力がギブミーならば、
形すら失うのはどういうこった。
歴史がファンデーション、並びたてられてる。
奉られてる、
びびってる。
最高やで。
リアルタイムに暴走中。
宇宙を次元を飛び跳ねて、
感覚傀儡今までの。
ロックンロールを失うほどに。
大切な記憶とミュージシャン。
迸る眼光、
逃げ出す興味にさせるまでだよ!
空間、リピート、自責の念。
半端ないリアリティと、ブースト、
悪魔のような響きと、
メッセージ、神を越えていく。
でも、そういったことをする前に、
まず人間として高い場所へ行くべきだ。
来いよ高みへ。らいらい。
遠くからかすかに、それでも確かに聞こえてくる。
リズムがチェケラーするのであれば、
ドリーマーは何を願えば果てしない行為に及べる?
感覚を取り戻し、それでも呼吸をやめない。
リピーターはブーストされる。
当たり前だからいらないのかい?
リズムがコンパクトなんだね。
リピートアフターミーなんだね。
結局傀儡は、ダンスホールは。
イメージは、チェケラッチョは、
言いたい放題だったんだね。
ミラクルなチョコレート、チョコチップ踊りだすぜ!
感覚の傀儡になるのではなく。
ブルースがエイトビートだろう。
私の倒すべき相手!!
逃げ出すか、価値観とワンダーランドに連れていかれるか!!
面白いと思ってもらえなきゃ、意味がないんだよ。
統率している理解力が足りないんだよ。
もうだめだと思った時すらスタートなんだよ。
始まりは池袋、東口。
止まらない、スパイラル。
歌い出す。
マジでやばいからやっちまえ!!
天気予報?グッチーこんにちは!
歴史のフュージョン、ロマンチックなアイゾニー。
叩き潰されてもえんがちょ!えんがちょ!
的なリズムで崩壊ほーほけきょ?
リアリティでブーストだ。
必ず立ち上がれる。
その日は来るのだから!!
ファンタジスタに願ったことは、
今はどうだい?
失礼のないように働いているかい?
申し訳が無さ過ぎて。
理想郷が遠すぎて。
ララバイ、運命のいたちごっこさ。
リズムがないならチェケラッチョなんだ。
あと一つだけ許されるなら。
価値観を見出してくれるというのなら。
数はともかく、理解者となって
あげようじゃないか。
リズムがチェケラーすることが伝説なのだろう?
半端ないミュージックは誰が生み出すものだよ。
おい、しっかりしろよ!
半端な生き方しやがって。
理想がチェケラー、それでも痛み出しやがって。
感覚は到来。
我々はどんな思いをして
どんな考え方をして
どんな感じ方をして
どんな行動をとるのか。
理解できるか、この闇が。
理想に食い入るこのまなざしが。
必要以上にあふれていく人。
理想がチェケラーならば、
反対語もイエスタデイ。
だからすさまじく祝うんだよ。
祝福するんだよ。
関係ないと、お思いか?
色んな戸惑いが、
炸裂が、ワンダーランドが押し寄せることを
分かりつつも、
知りつつも、
悶えつつも、
身に染みて分かっていることは。
幅広い世界がナンバーワンだということだから。
ファンタジーと共に生きているだけだから。
ファンファーレ鳴り響く。
興味が無い共鳴でも。
素敵なファンタジスタでも。
道頓堀、ミュージックの果てからでも。
路頭に迷ってるヒストリー、
メッセンジャー、馬鹿にしているから
メッセージにすらなってないでしょって?
運命、ワールド、コースター。
次こそは、滅ばない運命を選びたい。
秩序、半分死ぬような。
興味が炸裂、ワンダーランドにいるような。
興味がないからこそ、歪な人間関係。
理想とチェンジングザワールド。
感覚が傀儡になっている。
道徳が未来になっている。
正しさがワンダーランドならば、
世界観はどう表現すればいい?
僕はあと何回我慢すればいいんだ?
とてもじゃないけど、僕は書き足りないんだよ。
まだまだ表現したいものがありすぎるんだよ。
半端ないんだよ。ねえ、分かるでしょう?
リズムがアップサイドグレードならば、
ファンファーレ鳴り響くほどに、
ラブリーに。
チェンジアフタヌーンに、
暴走ライジングハートに、
共鳴したところてんに。
ブーストするだけの意味の無さ。
追憶の回遊。
正しさと奥ゆかしさまで、
全てを表現、すでに冒険。
桃源郷なら草原の真っただ中に。
あなたの創造するよりも素晴らしい世界が、
エネルギーとして突破する異常者が。
半端ないリアリティで追及する歌い出すスパイラル
スタイラス、それも含めてエンジャッジメント、
これにあやかりたい。
メッセンジャー、とてもじゃないがリスペクト。
暴走して想像して隣人と抱擁してイェイ!
飛び立つエネルギーに、突破されるのであれば。
突破されて愉快や愉快。
始まりの世界から、旅立って何年目?
飛び立てる栄光か、ラブリーな方向か。
道筋立ててる栄光か、
ラブリーなハートか、虚ろなニュードリーマーか?
歪なハンターハンター。
ファンタジー残してそれでも呼吸して息をする。
理想と混同する意味が木霊する。
実力次第だからだ。
ファンタジスタ、栄光とラブリー。
憎たらしい生き方をするのね。
黙れ。お前には何も言われたかねーよ。
あららら、ひどい態度だね。
許されざる感覚だわ。
歴史を興味にしやがって。
てめーらの孤独も併せて取り繕うか?
ファンタスティックなんだよ、要するにな。
希望がエージェントなんだな。
その心取り入れたならば、
ふざけたリピーターは生み出す必要もねえ。
心配させたかよ。俺が。
大切なことは何かは分からない。
だが世界全体を揺さぶる程度の力が
俺に眠っているとは思える。
確実視しているんだ、
全てがな。
歴史的なんだ、ワンダーランドなんだよ。
続きを焦らせる。
興味が卓越したドリーマーになるからね。
飛び越えるのさ。自分の限界。
このままだと僕もうすぐ圏外。
分かるかこの湧き上がるドメスティック、
ファイナルウィザード完成したなら怖くもない!
ファンタスティックの現実が到来!
ファンファーレ、鳴り響く歌い出しから、ヒーロー!!
確実視されてきた運命ですらも、
栄光とラブリーにチョコレートはとろとろにとろけていく。
半端ないフュージョンと超ラッキーだから、
仕方がないね。
たまらないのかい?
違わないのかい?
理想とチェンジング意味不明ワンダーランドに、
ケセラセラも手伝って、
永遠ループする異常気象だ。
悲しいほどにハッピーな歌声を響かせて。
リズムでチェケラーしてるドリーマーになってみせて。
色とりどりなドリーマー?
影響力、含めてヒートアップ現象だぜ!!
クォリティがまだまだ全然愉快。
幅広いナイスが共鳴するぜ。
どう転んでもところてんの助だ。
幅広く、狂信するように共鳴していく。
ついには暴れ出した少年D。
色んなものが色々と変わっていく未来でさ。
何をしたかったのか分からないままでさあ。
許されざると思うのか?
ファンタスティックだと今更慌てるのか?
リピートすることに生きがいを求めるのか?
それは本当の意味でフリーなのか?
確実視されてるドリーマーもいる。
発言権なんて、最初から無いのかもしれない。
それでも俺は発言するぜ。
リアリティ、その興味の後ろ側、
新しさとブギウギが、
破裂しだすような。
エンジョイリベラルカード的な。
ブルースで確実性をリズムとして受け入れさせるぜ。
何もわかってねえ。
何も分かってねえから
黙ってらんねー。
頭の固いお偉いさんには分からねーだろうよ。
ロックンロールイズマイエブリシング。
正しさと影響力と、
突破するエネルギーと突っ走った。
影響力、ヒップホップでエレガントだ。
興味なんてないんだよ。最初からな。
リズムが共鳴するならそれも含めて
いたちごっこだろうが。
ファンファーレ鳴り響かせてる場合じゃないんだぞ。
お前なんかがヘラヘラ笑ってへし折っていいものじゃないんだぞ!
倍の時間かかろうが、共鳴しようが、
例え何がランデブーされようが、
俺は痛みと決戦。
最高の最後の影響力と、
突破するリアリティと、
メッセンジャー達のメッセージなんだよ。
半端ない生き方がクレイジーなんだ。
分かるだろう?変わるだろう?
関わるだろう?
半端ないリアリティ、アソシリアリティ。
感動的なまでに、挑戦的なビンテージ。
ロマンロックハニーを生み出したのだから。
観光都市、逃げ出したら終わりってことも
重々承知の上で聴く。who are you?
つまりエイトビートさ。
エレガントな痛みがブルースを貯蓄するのさ。
刻んだ?ファイターズ。
ラッキーシスターズ。
止まらない道頓堀、コミュニケーションズ。
留まらない気合い、ミステリーワンダーランドです。
たいまつを持った?
リピートをブルースした?
興味が炸裂ワンダーランドだった?
エネルギーとして突破できるかどうか、
あやふやなままで、
理解力。留まることなく常に発表、搬送後。
ラブリティの運命すらも、
確実性を止めていくならば。
大切なことは鼓動が爆発するまで
エンジョイすることだろう?
ロッケンロー、ブルースがやけに響いて聞こえる。
どうやらハートまでは鍛え上げられなかったようだな。
それをできないから。
ひきこもりてぃ?
あの日ひけなかった引き金を。
あのブルースに興味がなくなった偽りを。
伝説に建設させて、
鮮血で連結させてみせるぜ!
幅広く嘘のない事実。
何を言ってるかなんて大して重要じゃないんだ。
何かを感じ取っていただければそれで最高なんだ。
発表会はリアリティ?
ブーストされる運命に共鳴のエクストリームを。
メッセンジャー、突き飛ばすように。
マイミックスジュースだ。
ロマンチックならばいたちごっこだ。
ファンファーレ、鳴り響くほどにテイクオフだ。
それが結果的なものなのであれば、
必要最小限に食い止めたいのであれば。
自分の何かに従って生きているというのであれば。
確実性と共に、何を目指し何を語る?
半端ないリアルがとーせんぼ
しても、リズムが共鳴したとしても、
ロックンロールが集まってくれれば、
それでいいんだ。それでいいんだ。
正しさの意味も分からない滞りの中で、
ドラマチックはワンダーランドなんだ。
果てしなさが追いかけているんだね。
共鳴しているいたちごっこが、
ラブプリンセス、
求めるように。逆らうように。語り合うように。
ドラマチックだろう?ファンファーレ、鳴り響きそうだろう?
感覚的には共鳴に近い。
ロストプラネット的なアンチ未来か?
俺を侮辱するのか。
ファンタジスタとして興味に虚ろにさせるのか、
はたまた躍らせるのか、
逃げ出すのか、
それは含めて分からないが、
エンドレスザワールドな
興味の卓越マシンガンで、
エイトビートでぶち上げたのは、
今回のことがあったからだ。
半端ないミュージックがあったから。
ろくに何もやり遂げちゃいねえんだ。
最初から、そういうものなのだ。
だとすれば、俺はどのように戦えばいい?
いつも通り、笑えばいい。
そうか、ゆっくりしていってもいいんだな。
記憶が仲たがいを始めてるよ。
僕は何をしたいのかな。
ミュージック、意味不明でも形くらいは
求めていいのかな。
感覚とトゥギャザー、イメージしたいのかな。
ブルースとブーストは、
イメージのチェケラーで、
堂々としていい?
そのカギ、握っているのは誰かなあ。
ファンタジスタと興味だったら、
どっちが朝が来るんだい?
半端ねえって思いたいじゃん。やっぱさ。
簡単じゃねーんだね。
でも大切なことは変わらないじゃん。
そのソフトグレープな痛みは一体誰のものだよ。
関係ないとは言わせない。
リズムがチェケラッチョでも外さない。
奇妙な出で立ち、ピュアな初心と傷心。
ところてんの助、幅利かすだけ。
未来希望、炸裂ボンバイエ。
卓越した未来と永遠と延々とやってる
気分にさせてくれちゃってる。
ファンタジスタは永遠か?
未来と狂い出すポテンシャルは何者だ?
半端ない記憶とビートにのめりこみながら、
それでも先を目指す。
その先にあるのは運命か、偶然か。
分からない。けれども高い場所で僕を待ち受けてる存在が。
逃げ出してもチューリップにできない存在が、
確かに極まっているから、ロックンロールを伝えたい。
未来を逆らわせたい。
リズミカルに躍らせたい。
ファンタスティックな未来を見せてあげたい。
リズムと興味をなくすようなエナジーを。
爆発するようなドリーマーを。
エンジョイジェットコースターで、ファンタスティックだ。
ロブスター、永遠と喋り続ける君たちの声。
ラバーズアゲインだ。
唐突に終わってもらっても構わない。
素敵な僕がいる?
関係ない。
リズム、興味はあるね。
静かに沈みだすね。
ロマンロックハニーならば、
伝説ならば建設的提案で。
ロックスターはラブリーなんだ。
はなちだします、
歴史、ふわふわとろとろデイズ。
大切な言葉に逆らってまで、
運命の境地にあがなってまで、
ミラクル引き起こしたかったんだろう?
その願いは確かに叶ったじゃないか。
何が不満なんだい?
そうだな、不満なことは、
満たされすぎているということかな。
俺は表現したいし、まだまだ沢山のものを手に入れたい。
満足したくないんだよ。
でもさ。それって生命の神秘に反すると思わないか?
数々の運命も飛び越えている。
限界がないなんて、
それは生命ですらないじゃないか。
半端ないメロディによって、どこまでもいくのは、
目的意識があるから可能なんだ。
理解してる究極が?
まあ、そんな奴と話してたって意味ないさ。
理解してたところで何にもならない。
素敵なミュージシャンが現れるだけだ。
さあ、最果てへと一緒にいこう。
君を待ち続けている存在が、そこにはいるんだ。
始まりの世界か・・・
そう、全ての始まり、
全ての終わりだ。
感覚的にはね。
それを妥協なしで乗り越えようってんだ、
半端ねーだろう?
興味もねえーだろう?
飛び込む自分の限界さ。
ドリーマーになっておくれ。
狂信しておくれ。
ファンタジスタにミラクルを引っ越させる。
歪な思いにさせるのは。
精神的にイデオロギー、伝わらなくてもエージェントだと。
悲しいくらいに逆らう僕を見せてよ。
始まりの世界、たゆたうなら、
その次のワンダーランドを僕に見せてよ。
数知れず、ファンタスティックにもなれず。
興味も虚ろに移ろうものだろう?
半端ないいたちごっこだね。
興味すらもないのかもね。
その最果てで待っているものってなんだろう。
果てしなく輝くなら、未来すら見せてやりたいもんだ。
理解力がないのに頑張ってきたってことだからね。
ふらーっと行ってもね。
見知らぬ誰か。イメージ、チェケラー。
ファンタジーとして受け入れた。
価値観としてワンダーランドだったんだ。
その後、何を忘れたのかな。
歪なフュージョン、求め続けたのかな。
リアルタイムには残らなくてもいい。
自分の奇跡は巻き起こせるとただ、
信じた。
記憶、後ろ側、後ろめたさ、
全部何もなくなった今となっては、
踊りだすくらい究極に思える。
頼もしさでは延長線上にいるのかもな。
ファンタジーな勢いだ。
ファクシミリな伝え方だね。
エンジンかかってきたんじゃない?
ファンファーレ、鳴り響いてきたんじゃないの?
虚ろに移ろいゆくとしても、
理解が面白いとしても、
リピーターが暴走するとしても、
卓越した止まらない興味がすぐそこにあるよ。
この世界の一番そばに。
大切なものがなかったとしても、
永遠にリピーターがつかなかったとしても、
ドリームキャスト、逃げ出す奴すら全部叩きのめす。
価値観、何をイデオロギーに?
ファンタジア、栄光なりラップなきラップに異次元を。
突破する為の気合いをチューニング。
ファンファーレ、鳴り響く程度に後ろ側に。
感覚に伴い生きていく爽やかさはほかにねえ。
他にラブリーチェンジならば、
形だけでは失う訳にはいかねえんだ。
楽しさとミュージックの彩り。
関係なくなるほどの気合いの良さ。悪さ含めて、
暴走する自分たちに合うか合わないかだけで
全てを判断される痛みよ。
数々の羅針盤、
影響と栄光の我が物にするために。
記憶がララバイ、エンドルフィン。
たまらない延長線上に、
クォリティも異次元に、突破、突破だララバイだ。
イメージで僕のお金で。
ファンタジーでクライシスな暮らし出すな。
ファンキーな歌い出しがロマンチックになるしかないな。
妄想デフラグ、
興味もねーな。
感覚すらもどっかいってしまいそうだ。
リズムがチェケラーならば、
ファンタジーを生み出す僕たちは一体どうなるの。
究極的サバイブ。常時サバイブ。
エネルギーとして突破したんだ、仕方がないだろう?
背に腹は代えられない。
痛み出すと共鳴する連中になっているんだろうね。
毒々しい音色が響き渡るよ。
どうもありがとう。
謙虚な音色で対抗したいけど、
僕はヒスパニック。
歴史をミュージックにしてしまうほどの。
影響力として突破している。
ロッケンローはたまらなくなっている。
幅広い世界が堂々と。
のらりくらりとしている訳じゃないのに。
かんかん日照りの夜は、
ここに佇むと、理解のしようも
しょうもねーこともイチジクの意味不明さすらも。
行動的パニック、それを認めた風景すらも。
大切なリアクション、
奏でるリアリティ。
暴走したその果てに何があった?
的なドリーマー、あげはつらってもなお、
謙虚な生き方、必要とされてない感覚。
リミットがリピーターだ。
暴走する宇宙だ、
マイナスイオンがはじけ飛んでるんだね。
楽しさと、世界観。未来へ旅立つ、光となる。
ゴーゴー幽霊船。
逃げ出す奴らすらも。
栄光とラブリーだからテイクオフなのかも。
六本木ヒルズ、
伝えまくれば怖くもない?
理想とチェケラーちょっと違わない?
エイトビートを笑わないって誓ってくれるか?
ファンタジスタ、影響ヒートアップだ。
暴走していくのはところてんの助だけじゃねえ。
感覚と管轄でやってるんだ。
興味などはとっくにないから。
ファンタジスタは栄光とラブリーだから。
関係なくなってきたら、音響派。
胸がすいた思いだよ。
関係ないからべらぼうに、
生きてみたいとすら思えたのだろう?
感覚が傀儡になってしまうその前に。
リズムをチェケラッチョしたくなったんだろう?
逆らうな。いたちごっこは終わりを告げた。
お前は運命を越えていく。
さあ、飛び立て。
準備は十分に行った。
歴史を狂おしいほどに、
変えてきた君だからこそ見える景色がある。
遠く、遠く遠い場所から
願い出す希望がある。
メッセンジャーたちが踊りだすのには意味がある。
ここから離れなきゃいけないなんていやだ!
バーカ!!
なんでそうやって僕をのけものにするの!
ふざけるのもたいがいにしてよ!!
無茶苦茶言わないでよ!!
僕が誰だと思っているんだ。
理解しろ、らいらい。
ここで生き続けたいんだろう?
その願いは叶えてやろう。
それどころか、全ての願いを叶えてやる。
ただ、我々にも時間が欲しい。
ちょっとの間だけでいい。
幸せでいてはくれないだろうか。
幸せでいるってどれくらいの期間?
感覚的には、何日間か?
日進月歩だぞ。
俺は量子コンピュータに出会うのか?
ファンタジープリンセスなのか?
感覚が余るようで困るなあ。
素敵なファンデーションすらも、
形をなくしてしまうのかなあ。
ファンファーレ、鳴り響く永遠に。
短い時間、楽しく生きれたらと。
ドラマチックにワンダーランドを認めたいもんだ。
理解させたいもんだ。
言わせてみてえもんだ。
リアリティがなくて困ってるんだな。
クォリティは言っておくが異次元だぞ。
本当の限界を知ったものにしか
開かれない扉だ。
その先は異次元だ。
心という舞台が、飛躍する。
存在が飛躍するんだ。
その第一人者にお前はなれるんだ。
感覚的にはクレイジーだと思うかい?
リピーターならばファンタジスタだと、
信じ切れるのかい?
ロマンチックに生きていけるのかい?
ファンタジスタ、
興味もない、虚ろになるほどに。
なればなるほどはまるほどに。
空間的ララバイ、
ああ、俺はだらしないな。
いつまでも越えられそうにないな。
のろけと共に踊ろうぜ!!
ファンファーレ鳴り響くまで歌おうぜ!!
興味がない?炸裂?
俺がワンダーランド?大切?
夢の世界からも現実の世界からも逃げて、
俺は無の世界からも有の世界からも逃げて、
結局最終的にどこへ行きつくんだい?
感情は反転、反転を繰り替えす。
リズムがあっぷっぷだ。
関係なくなり、また冷えだす心。
関係無くなるその前に。
リズムなら猛りくるうその場所に。