いつまでも。そう、爽快に。
大切な未来を、躍らせるように。
つくづく思うよ、素敵なことってなんだろうね。
虚ろになっていく僕の姿。
炎のように、劣悪な結晶を見守るなら。
ユートピア、キミを見守るように。
大好きなミュージックを、彩りを。
かけそこねた伝説を。
未来を記憶してくれる、いつでも大切にしているメッセージを。
この根拠のない明日に対して、
何を望めばいいの?
何を伝えれば許してもらえるの?
素敵なフュージョン、
面白さの果てに来てまで。
伝え残った伝説か、未来と共に走り続けられるのか。
悲しみをダンスしていく情緒不安定さ
願いに、キミを纏わりつかせる
堂々と、意味不明な形にしてしまうだけだ。
きっかけを大切にしながら、
未来へと、ミラクルへと繋げていけるのなら。
世界は僕の思い通りになるのだろうか。
面白さの果てにある、リズムを放り投げてまで。
伝えたかった明日があるのなら、
それはそれで素敵だなあと。
思うだけなのです。
心こめて歌い続けるのでした。
涙ためて睨むのでした。
瞳を閉じれば聞こえてくるだろう?
拳握った少年の声が。
そして次なるファンタジーを待ち続ける。
理想像、喰らい続けるんだ。
しつこさを未来にしてしまう。
堂々と、理解者に距離を置いてしまう。
悲しみのレクイエム、伝説のストロンガー。
必然性は何を望むのか。
猛り狂う伝説は、明日を引っ越すのか。
お前の薄ら笑い、見たかねえ。
マイマインド、伝えてえ歴史の歪な塊。
反逆のデニム?わんぱくに生きる。
たまらずかけ出してきた。
永遠を作り始めたんだ。
するとそこにお前が立っていたんだ。
理解をしようとすればするほど、燃えていく意味のなさ。
行動の美学でそれを押し通そうと。
楽しさは未来へ飛ばしていくように。
申し訳無さそうに、ただ立ち向かうかのごとく。
未来に向けて吹っ飛ばす。
トワイライト、上の次元目指してドンストップ。
崩壊リズムとワンダーランド、
記憶したいがために、逃げ込んだその果てに、
あるか分かるかよこの尻軽があ。
ノックアウトステージ制。
堂々とミラクル引き起こすぜ。
社会の窓、出すぜ顔。
揺れても根っこが硬い稼業?アッ
俺がやると楽しすぎて、
半端なさすぎて、かえってこない確率高い。
理想ビジョン昨日以上?
申し訳ないが負ける気がしないんだよ。
伝えて、伝えて、今を越えて行け。
行動、イマジネーション、旅立ちの時は近い。
道徳のあるチャットモンチー?
いっそのこと教えてやろう。
食いちぎる器の良さならば、
果てしない絆創膏、守られてる感じがしない?
伝えらんない。片っ端から踊り出す究極が未来を描く。
伝えられるなら次の可能性だろう。
ブルースを買い叩く。
キミを今夜死海に導こう。
事実、やっかみはにかんだり 泡が慌ててアワワワワ。
開くドア、弔い合戦その果てに、
記憶の路頭に迷う路線の、
記録のデストロイ、意味不明が叫びだす。
面白すぎ、楽しすぎワロタンゴ。
理解しかねる意味不明こそが。
ここに到達するまでの距離こそが。
大切にしていきたい、心意気だったのだよ!
素敵なファンタジー!記憶してくれるから。
美しきシンドローム、素敵なファイティングレディゴー。
だからゴーイングメリー号。
大胆不敵に踊りだしたなら
次なる快感に置いてけぼりにされていくんだ。
ちっちゃな箱につめ込まれて、
運ばれるしかないんだ。
後にも先にもそれ以外はないんだから。
金輪際、関わんない。ついに諦めた。もう万々歳。
価値を失ってしまうその前に、
音楽に満たされたその言葉の渦に、
巻き込まれるように、忘れぬように、取り戻すように。
聞こえる次の時代の叫び声。
俺のうめき声は更に高まっていく。
レーシングカーのエンジンみたいな唸りを高鳴りを胸があげ
中心に向かって突きあげるよ you are beautiful It'S マシュマロデイズ
戦いは既に始まっているのだろうか。
カセットテープの未来を見にいこうか。
必然性の恋愛を灯そう。
眠らせる超次元調子いいフィールド。
合体させたマンオブザマッチ?
怒涛の連続炎を灯しながら、
ありゃ負けるわ。応援する方が悪いわ。
っていうベイベー炸裂するなら次のダンスだ。
躍らせる、ハイパワーになっていくだけなら、
私の方から、さよなら。
ワックMCズにブーイング
出すのも飽々さ。
とっとけマイク。
そしたら私が引きずり回したげる。
神に願えるように 彼に寝返るように
風となり巻き起こせ冷たい旋風。
起こせつむじかぜ、理解を距離にしていくだけ。
面白い?白い霧事件。
トワイライトに動き出すだけ。
思い出せるからパワーなんだよ。
必然性なのです。
無理難題も承知の助だから。
俺は頑張ることしか興味がねえ。
大体楽しいよ。
できればわかると面白い。
秘密にしていたミュージックがここにある。
でも仮面をつけた状態で付き合い続けるなんて
苦しいし何の実りもないから、
ありのままの自分を出して嫌われた方がよっぽどマシだよ。
しこたまナイフで永遠にビギナー、
応答願う。果てしなきをお願う。
それでも進む、畜生道。
むしろ壊してやろうか壊せ。
お前が僕ならば、なあ、やっちまうだろう?
どうして僕はこんなに人間でいたいんだろう。
一瞬の味、理解しかねる君のノリ。
果てしなく、生きていくことの意味?
問いただす、可能性を洗い出す。
炎として記憶しているだけ。
思い出せているだけなのなら。
生きているってどんな気持ち?
しみったれた夜を思い出す。
僕は現実を繰り返す。
幸せな未来を道徳を、
大切な未来を預けるように。
忘れぬように。嫌わぬように。
でも仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない。
いつでもどこでも誰とでも笑顔でなんていられない。
じゃあ果てしなく生きてみようか。
理想と、それに耐え切れる何かを求めていこうか。
必然はラッキー?勝てるわけ無いと最初から思ったよ。
だってさ。思い通りにならないからって、
記憶が路頭に迷うからってさ。
思いっきりダンスしたところで、
つまらなさはキレない。
どうせなら勝負してみろよ。
そういう戦術、未来へ猛り狂う観察。
だから僕は迷っているんだね。
記憶と路頭に迷っているんだね。
伝えきれるならナンバーワンだ。
何かを伝えることに評価なんて必要だろうか。
なんてことない素敵なワンダーフューチャー。
記憶がロックされてんだ。
炎のジャスティス、記憶していることが嬉しいんだ。
残らないから、塵一つ。
希望と共に突き進もうぜ。
つまらなさが音を鳴らすなら、
ハッピーでエンジョイできる人々に、希望を。
魅せつけてくれるじゃねえか。
どうとでもやってやるさ。
記憶したことが楽しいことなんだ。
その全て、負担にしてられるほどの、
その程度の幸せを巻き込ませる。
大したことない、大したことはないのさ。
再び吹き飛ぶ時にまで、理想を突き抜ける。
いま快感を飛び越えるように。
必然性を未来にアタックさせるように。
意味をなくしたあのバカ以下さ。
永遠への願い。
飛び込む永遠、理解する距離。
痛みを越えて、何度でも立ち続けてきた。
理解を興味にするための生きがい。
理想像、狂っても楽しさを追い駆けたい。
必然性が無理やりだ。
大切な言葉がエレガントなんだ。
伝えたい未来がアフタヌーンなんだね。
怖さを取り除いたら、素敵なファンキーになれたんだろう。
問題ない、問題ない。
伝わるのは意味不明。でも分かってくれよ。
それだけ言って、伝わるはずもねえ。狂っていってる。
ざまあねえな、素敵なファンタジー。
スタイリッシュな生き方が未来なら、
できないこともない素敵な感情。
堂々と生きれる体になってやるって?
吹き飛ばす情熱に交わし合うって?
理解不能な伝説に、
遠い羽衣の今を見たから。
スタイリッシュな生き方、妄想税を繰り返す。
楽しさがワンダーランドだからこそ、
面白さの連続性。もしかすると、面倒くせえ。
そしてワンダフォー。
ミスしてキスしてシスターチーッス!
どこまでも甘い甘い音色を味わう。
言葉を尽くす。だけど足りずに故障しだす。
ある地点まで辿り着いたのね。それは分かるよ。
ハッピーな煌めき、
愛おしい限りですわ。
弔い合戦も一途な炎に燃やされて。
沢山ミラクルが引き起こされますように。
そう願う闇と、光と、あと数々の、
未来をダンスするように生きていく価値の。
宝庫とも言える幸せの数知れずなハッピーに、
記憶は見たこと無いフィールドで広がっていく。
ただその成長ももはや・・っていうレベルだからね。
だから、僕は伝えておきたいんだ。
今、見ておくんだ。
大切な未来が壊れ始めるその前に。
綴られた素敵なワンダーランド、記憶していくのだろうか。
問答無用でチェイシング、
逃げる走りだし、
沢山をミラクルを、エベレストを感じちゃって。
堂々と生きちゃって。それだけが生きがい?
果てしない素晴らしいラッキー落花生にしてしまおう。
もうこのときめき止めないで。
戦い続ける、歴史を背負って。
秘密の動き、理想像の彼方?必要最大限のパワー。
理想的な展開、置いて飛ばす。
影響力は寛大に、
道徳はナチュラルに。
イメージストレート、
ダッシュで決めてく王子様いやーん。
秘密に理想を追求するようで、
怖いけれど僕らアリンコ。
だけどもいつもガチンコ、
あちいしつめてえ。だけどあちーよ。
だけどガチンコ?俺らアリンコ。
瞳を閉じてただ考えるのだぜ。
一人ぼっちは寂しいもんな。
ライクライクにキャシー塚本。
つか、もっと輝けるはずだって!
黄金のスパイク打ち込めるはずだって?
世の中ぎゅうぎゅうぱんぱんだって?
飛ばされるエイトビートだぜ!
記憶が落下していくぜ!!
楽しさがワンダーランド、秩序がオーケーしてくれる。
理解できるからこそ、エイトビートにクラッシュしていけるんだ。
申し訳無さだけが、旅立ちを待っている。
ところが、今すぐが、オートバイ走り続ける。
理想とら抜けるファイターにしておこう。
ロストマン、理解しておきたいもんだ。
理解と距離を見出すだけだよ。
ロックンロールはジャスティスだからね。
代わり代わり、こうたいごうたいに
合体大会理解 したいかい?
雑な未来気づくの遅すぎたエンジョイロード、
秘密を編み出すスパイラルジェットコースターなら、
情熱ならば俺の大陸だから、
何があろうと任せなファイヤー?
逃げだしゃ落ち着かないやー。
ところで食ってる?ところてん。
未知数が歩き出すならファンタジーだね。
記憶をレイプしていくぜ!
トラウマを作るってことかい?
水の中にいると太らないのは食う気がないから。
木にハグして歯茎だぜ。
鼻くそ万歳 愛おしさも理解の果て、
堂々と未来を描き出すぜ。
飛び込む次の延長線上?
理解予期しない良き友だったよ。
ファンタジーラインにしてくれるよね。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが
日々を駆け抜ける。そうさ何度も。
理解者になってくれると思っただけ。
この道が性に合ってるだけ?
むかつくことも、そりゃ色々あるが、
渋谷にゃ1人もいねーよサルは。
戦いは既に始まっているのだ!!
クォリティは上がっていくばかりだね。
記憶したい?誰よりも?
伝えられる根本が狂っているんだよ。
何もかも、遅すぎるんだよ。
分かってないなあ、秩序のなけなしの勇気を。
働いて、まかなって、重なって、彩って。
だけどそこに伝われる感覚は、堂々としてられる。
大切な記憶を生み出すんだ。
バカラッパー。道徳の行き届き?
まあ丸め込むタイプ。
自分で自分を崇めるタイプ。
社交的、意外にも紳士的。
沢山のみごとなエネルギー。
多大なセンセーショナル、戦った一途さに、
追随する続く未来に何を期待すればいい。
何かを失った結果、何かを得た結果、
その後ろ姿はどう映った?あの夕日に
面白さなら、俺の夕日。
俺はどう映った?渋谷の夕日に。
まだ分からねえだろう。伝わらねえだろう。
鍛え上げているから意味がねえだろう。
伝えたところで価値はねえだろう。
オトトイ来やがれピュアな初心?
一昨日が、三日前?四日前?蝉の声、ごっちゃまぜ!
生きている価値観を求めていきたい。
近づくセンセーショナル、頂から頂きたい。
ズブならズブほどズブズブはまるグルーヴ、
素晴らしき音楽史のパラサイト、HIPHOPはまだくたばらない。
たまらなく、動いてるファンタジーファンタスティックライン。
風に任せるように、届かぬように、広げるように。
たまらない勢いと、サイコリズム・パティシエ。
片付けるのに時間がかかるからね。
一昨日、来やがれなファンタジック。
ロックンロールはジャスティスですか?
思い出は必ずはえはじめる。
轟く宇宙船地球号、
楽しさだけを追求するのとはまた違う。
何か、俺が間違った事を言ったかよ。
ふざけているのは、お前の方じゃないのか?
悲しみくれて、その果てに何を見出したんだよ。
神や悪魔がいるんだったら答えろよ。
この世界はなぜこんなに分からないんだ。
理解しようとすればするほど、より複雑な迷路に閉じ込められていくようだ。
そこに何かを描いたから、
なにか不思議なことが起こったから、
どうしようもない痛みに震えたから、
それを吐き出したのだろうか。
通じるものを失ったから、
果てしなき可能性に、未来を描いたから?
なぜ宇宙は生まれたのか。
わかったフリして頑張ってきたんじゃねーのかよ。
言葉の芸術、未来を閉じ込めてまで、
何を手に入れたかったんだい?
その果てに何があるのか、想像すらできなかったんだろ。
わかってるんだぜ。全部さあ。
伝えておくことが、こんなに怖いことだと思わなかったんだろ。
お前がなぜ頑張るのか、少しだけわかった気がして、
ものすごく辛くなった。
伝わるメッセージはそれなりだよ。
お前がどう頑張ろうが知るか。
結局、失えるものだけをハカリにかけて、
お前はうろ覚えのまま知識を撒き散らすだけだろう。
何が悪を退治するだ。自分の正当性を主張したいだけじゃないか。
なぜこんなに苦しむんだよ。
なぜそんなにあがきたいんだよ。
どうしてどこまでもネガティブになっていくんだ。
僕はあなたのそんな表情を見たかないんだよ。
打ちのめされた横顔をさ。
伝える伝える言ってるけど何も進展してねーじゃん。
お前は最初から分かってたつもりじゃないのかよ。
そうやって逃げて逃げて逃げて逃げて、逃げ出してさ。
何を得てきた?何を信じてこれたんだ?
お前が距離を深く置くほど、世界はお前を嫌っていくんだよ。
正確には、お前が消えていくんだ。
心が消えることほど寂しいことはないだろ??
なんでもがくのかわからないのか?
果てしない生きがいに、何を望めばいいのか分からないのかよ。
生きているってどんな気持ちだ?
そう聴くお前はどんな心を持ってるんですか。、
面白かったですか?楽しかったですか?
生きているのがメッセージになった。
あなたにとって素晴らしい空間を、一緒に作りたかった。
分かりたかった。満たしたかった。
声は心なく響く。
何を求めたんだ?何を失ったんだ?
楽しかったかよ。人が傷つくのを見て散々笑ってよぉ。
4つ葉のクローバー、見つからなかったよ。結局。
幸せなんて簡単には落ちていないのかな。
列車は進んでいく。あなただけを置き去りにして。
違う、置き去りにされたのは僕の方だったんだ。
苦しみが生きる理由なら、
他人を幸せにしようともがいてる俺達の努力は全部消えてしまうのか?
次のフィールドで戦いたい。
あなたを分かりたくて、もがき続けてるけど、
何を信じた所で、失えたものには価値を見いだせない。
だって失ったものに価値をつけてしまったら、喪失感しか残らないから。
何か悲しいことがあったかよ。
俺が失った、全てのものに、嫌いになれたすべてのものに。
感謝できたかよ。面白かったかよ。
ずっとずっと大切に、大切に守ってきたものを失って、
今更何を願えるんだ?何を希望と名付けられるんだ?
痛いほど、窮屈な未来に出会った。
ここにあるのは意味のないものだけだ。
でも、それがどうした。
それがなんだっていうんだよ。
負けたら何もかも失ってしまうとしても、
ポテンシャルは維持していきたい?
窮屈そうに、自分の作った檻の中でうずくまってる。
羽のない小さい虫ですらも、もがいてるのに。
戦えたか?真実は乗り越えられたか?
はびこる嘘に、偵察衛星を流し込む。
僕は飛べないから。僕は飛べないから、
あなたへの思いを歌にして空に飛ばした。
何かの真似事しかできないのか?
涙がお前のご飯のおかずかよ。
寂しいこと、色々あって、
でもストライダム、意味不明な時代にそぐわない力は、
堂々として脈引き継がれてる。
ずっと逃げてきたよ。
ずっと黙ってきたよ。
でも今日だけは逃げたくないんだ。
黙っちゃいけないんだ。
体をむしばむ、全ての細菌達。
人は死ぬとその栄養を全て、
土に返すんだ。
つまり土の中には今まで死んでいったあらゆる命の、栄養が詰まってる。
それを糧に今日も植物が育つんだ。
逆に考えても落ち込むことがない。
ふざけた恋愛だと人は言うだろうけど、
俺にとってはこれだけが真実さ。
意味を失った俺に興味はないんだとさ。
ふらふら、ふらつくだけ。
何か興味が出てきたかよ。
楽しかった??俺を利用して、あいつに取り行って。
僕に恩をもらいたくないんだろ?
でも安心して。僕は君の力にはどうせなれやしないから。
ねえ、生きているってどんな気持ち?
ぶつけようのない、発散のしようのないストレスを抱え、
今日も僕らは明日へと時間を跨ぐんだ。
ねえ、楽しかった?俺を散々利用して、取り行って。
「食い、寝る」ほら見ろ俺の人生なんて4文字で完結だ
さあ、サイハテに何を祈ればいい?
さあ何を憎めばいい?
簡単じゃない痛みに震えていたのは、僕の方だったというのに。
ねえ、楽しかった?
永遠が突き抜ける、僕の心の穴を風が駆け抜ける。
痛みに耐えるように、うずくまる背中。
僕はもう見たかないんだよ。
不思議な気分にさせてくれるぜ。
何かを思って、何かを必然だと思って、
何かを信じて、何かを感じて生きてきたのに、
まるでその全てを否定されたような気分だ。
どうやら僕の周りにはいらないもの多すぎたようだね。
ずっとふざけてるのは僕の方だったのだろうか。
ふざけるしか喜びを見いだせなくなったのだろうか。
汚れちまったのは、世界と俺どっちだろう。
どっちにしろ俺はここで立ち上がるべきなんだと、
言われてるような気がした。
戦いのリズム、失ってどれくらい立つ?
敗北ばっかり経験して、ネガティブな気分を閉じ込めるようにして、
次の舞台を記録する。
意味不明なことを呟いて、理想を探し、
行動の果てに未来を見た。
期待したものはそこにあったんだろうか。
寂しい痛みに震えるんだろうか。
可能性を閉ざすことの意味すら分からないままに、
償うことすらできなかった。
「何かを手に入れるために、何かを捨てなさい。」
それが例え物凄く大切なものでも、捨てろというのなら
僕は命を捨ててやる。そんな自殺志願者みたいなことをつぶやきながら、
今日も呼吸をしているよ。
ところで僕の命にはどれくらいの価値があるの。
死んで何人が涙を流すの。何人が笑うの。
知ってる。俺はただ消えていくだけだ。
ただただ、虚しさを蓄積するだけなんだろう?
そこから調子を崩し、永遠をループさせた。
希望なんて最初からなかったのだろうか。
失って長い年月が経ち、申し訳なくなってくる頃に、
最高の幸せがやってくるから。
落下していく物体、炎に燃やされる、そして灰になるあの人の肉体。
煙になるんだとしたら、千の風になるってあの歌もあながち間違っちゃ
いないのかもな。
思考停止した人形たちの踊り。
大して楽しくもない人が行き交う大通りを
ただぼんやり見ていた。突っ立っていた。
あくまで戦い続ける。
最後まで幸せを信じようとする。
何か、不思議なもので包まれる。
液体、あるいは光?
風になる舞います。
何を欲しがったんですか。
限りなく生きていくってどんな気持ちだろうなって思ってさ。
不思議と限りなく生きていく理由を求めたきり、
俺の日記はあくまで自由であるべきだと、
あらゆる感情を処理してありあまるべきだと、
僕は思うわけですよ。分かる?
かなでるリズム、果てしなさだけが思い違いを起こしてくれる。
何を信じたところで、意味は無いと君がもがきつづけるなら。
不思議と思い込める可能性?
楽しかった?
面白かったかい?
虚ろに歩いて行く。
ドンピシャなタイミングで前に出て行く。
必要以上に新しいものはいらない。
僕は完璧な人間になりたいの?
必然性は虚無の中で踊り続ける。
虚無を新しく、儲けていくのは必然性?
なのになんでこんなに悲しいの?
なんでこんなに苦しいの?
どうしても、伝えきれなかったことがあるから。
ふざけていると思いますか?
僕はいつまでも、歩いて行きたい気分だから。
何を求めればいいのか分からなくて、
僕に必要な言葉は何か考えてみる。
一途な炎は絶やさない。
ここに未来を描ききる自信があるから。
ねえ、楽しかった?
いつまでも響く、その声に後押しされて、
正しさを越えて行きたいって、
ずっと思っていたんだね。
でも、もう大丈夫だよ。
君はもう大丈夫。守るから。
僕が命を賭けて。
そうやってふざけたりするの、
楽しいんだ。
少しでも力になりたいんだ。
思いの丈、吐き出した結果何かを生み出したとしても、
知り尽くすことに驚いたとしても、
奇妙な偶然に立ちあい、
心を切り抜かれた。
カンナみたいにさ、心を削ってさ。
情熱を灯しては、また光と影を連れて進むんだ。
何を失えたら幸福ですか。
何かを手に入れられたら不幸なのですか。
僕はもう分からなくてさ。
遠く、遠くへ、ずっとずっと。
遠くの場所へ、むかえるかなって。
楽しさを、患っていたか?
不思議と迎えるものの恋も、
事実関係に拍車をかけるだけ。
伝えたい思いがただ焦るだけ。
砕け散るだけなのか?
そこに未来は存在するのか??
思い出し笑いを噛み殺す。
永遠のビートをノリノリに刻むんだね。
素敵に炎を目指してみたい。
秩序の未来も、壊された挙句。
戦いは既に始まっていた。
僕だけじゃ逃れられそうにもなかったんだ。
だから伝えまくった。
意味不明なこともよくわかっていたんだ。
力強さに、価値をねじこむように。
引き連れる、ダンスするミュージックを、大切な未来を。
風に巻き起こされるまで、
尊く伝説に煌めくまで・・
光未来を手に入れたいんだ。
素敵な時間をエンジョイしたいんだ。
君を抱きしめたいだけなんだ。
優しくして優しくされたい。
何が僕らを襲うんだろう。
ただ、立ち尽くすレベルの上がり方、
永遠ループしていく力になったら、
暴れ馬なのかい?
なんでもがくんだよ。
頑張っているって気持ちになったの?
どんなにそれが愚かなことか気づいたの?
僕が僕を諦めたら、それだけで生きていく価値を失ってしまえるんだ。
それだけで、それだけでこれら全てが、たまらなく愛しいんだ。
自分はまだまだだ。高いフィールドに立ててない。
立ち尽くす意味不明さを。記憶の迷う明日の出来事を。
炎のような伝説を。
楽しさがワンダーランド?
記憶したいからこそ頑張った。
突然フットサルがしたくなるような、
そういう戦いに向いてないんだよ俺たち。
希望は炸裂させるために、
堂々と未来へと歩いて行くようにして。
事実を歪曲させ、
ただ立ち尽くす僕の弱さ。
大切なこと、何かを問いただすと余りある。
でもそれで生きている人もいるってことを
しっかりと見ておきたいものだね。
必然性がつくり上げる愛なら、
俺にはまだまだ可能性があるはずだから。
生きている価値を問い続ける。
理想をまかない続ける。
この行動の果てに何があるか?
思い違い、勘違いすることはあっても、
理解することは果てしなくできないのか。
苦しんでる理由がなんであれ、
幸せな理由がなんであれ、
俺たち大切なこと忘れてないかっていう。
物語の性質上の問いかけだから、
そこに大した意味なんてないんだよ。
伝えたところで大した価値もない。
千の闇になって、消えていくしかないんだ。
そして君は何を手に入れた??
幸せなら良かったね、複雑怪奇なこの世界でさ。
そうやって自分のことだけ考えてさ。
最高に楽しかっただろうね。楽しかっただろ?
他の人間が、どれだけ苦しもうが、悩みを持とうが、
関係ないもんな。いいよね。かっこいいよね。
虚ろに、伸ばす足。
ひたすら、走り続けるあの子。
僕は何もできなかったんだよ。
ただただ、思うだけ。
彼らは一つの部品でしかなかった。
1人の人間として見ることができなかったんだ。
それでも、僕は言える。僕は言いたかったんだ。
君たちは、間違っちゃいない。
集団的な、心は曲がるけれど。
なぜ、こんな世界に置いてけぼりにされてるの。
僕は涙が止まらないんだよ。
そして、卑劣な僕は走りだす。
君を閉じ込めて、身動きをとれなくして、
なんだろう、この痛みは。
で、何を手に入れた?
ふざけるのもいい加減にしろよ。
本当は知っていたんだろ?
本当は分かっていたんだろ?
勇気あるイメージで、素敵なワンダーランドを見せてくれる。
宇宙はワンダーランドなんだ、素敵なんだよ。
それを忘れてもらっちゃ困るってな具合かい??
退屈なミュージックに、彩りを求めたいからさ。
それも全て、お前の為だろうが!!
分かってるんだぞ。そういうことを、なんなく
拒むということを。必然を大切にしていることを。
もがいてみろよ。それくらいしてみろ。
何か、思い出せる気合がねーんなら、
今すぐここから出て行くべきだ。違うか?
どうしようもなく、揺らぐなら、
それは心がまだある証拠だろう?
嬉しいことじゃないか。
全てを失うことほど悲しいことはないもんな。
だってそうじゃん。お前らいつも一緒じゃん。
同じこと繰り返してるだけじゃん。
そんなこと誰にだってできる。
覚えたら誰にだってできるから。
あんたらさ。予期しない事態に迅速に柔軟に対応できるわけ?
年を取れば取るほど難しくなるよね。
想像と、たまらなく伝説、ひっくり返るくらいに。
ただただ、もがくべきなのか?
悶える、感情を勢い任せに、
してるだけ。儲けて喜んで、それで何が笑えるんだ?
楽しい?その見下す姿勢。誰かをバカにする、誰かを負かす姿勢。
競争社会ってそういうもんだろっていうけど、
少なくとも僕はそんな優しさのない世界は大嫌いだよ。
弱い立場の人たちは何を思うの?
死んでいく魂たち、理解の果てにある感情。
何を産みだしたら、幸せになれるのか?
俺はとっくに答えを見出した。
ねえ、楽しい?人が死んでいく様。お前は腹の中では笑ってんだろ。
なんかよく分からねーけどさ。
俺はこの世界に潜む闇についても気づいてる。
大したことねー奴らだぜ。
何を失ったらそこまで楽しいことが言えるんだ??
果てしなく、ロンリー?緻密に生きているからこそだろう。
ロンリーなボーイに成り果てる。
感覚的には既に強者?
お前、自分だけ幸せになろうとしてるだろ?
それの何が悪いのかって思ってるだろ。
でも本当は違うんだろ。
本当は知っているんだろ。
形だけ追いかけてみても、
結局自分の世界には限界があるんだって。
誰かの力を借りなきゃ、ほんとうの意味での栄光は降ってこないんだって、
どこかで感じ取ったからここでずっと文章書いてるんじゃねえのかよ。
じゃあどうすればいいんだ。
形、光、なんかよくわからないものに巻き込まれてさあ。
きみはいつまでも、路上に佇む電信柱のように、
人を電信柱のように扱いやがって。
なんかそれを思うと悲しいよな。
なんで素敵になれないんだろうな。この世界は。
揺れ動かすその衝動が生きてる証なら、
お前は負けないべきだ。戦い続けるべきだろう。
少なくとも、俺はそう思うんだ。
僕だってそうなんだ。君だってそうなんだ。
だから俺たちもがいてる?
何度でも伝えられるから、素敵な生き方にしてやりたいから。
もがく理由もわからぬままに、突っ走れたあの日々が懐かしい。
堂々としてられるからなんだってんだ。
お前が生きてるからなんだってんだ。
どうせ100年後の今頃にはみんな死んじゃってんだ。
でも、だからどうなるってんだ。
死ぬのは分かってんだ。
なんでこんなに虚しいの?
僕は虚無の果てに喧嘩を挑むことにしたんだから、
そんな疑問は噛み砕くべきなんだ。
おい見てるか?俺のイメージ、その果てに何があるのか。
いいんだ、何も伝わらなくたって、平気なんだ。
なに?文字の読み書きのできない大人が沢山いる?
それ聞いた君はどんな気分?
ふざけて申し訳ないって謝罪して、
それでどうなった?そのあとお前の前の人間はどうなった?
数々の罪を重ねながら、それでもまだ重ねようとする、
僕らはどす黒い人間様だ。
だって、だって、僕らは・・
ほらそうやってすぐ言い訳しようとする。
でもそれも含めて僕らは人間なんだ。
だから好き放題言えばいいんだよ。
好き放題すればいいんだよ。
それでお前が気持ちいいならな。
それでお前が正しいと信じ込めるならな。
安い妄想に心を奪われる。
大して重要でもない情報が気になって仕方ない。
大して価値もないものが欲しくて仕方ない。
やはり脳には欠陥があるよ。全然合理的じゃないもん。
でも合理主義を突き詰めていけば人間でなくなるでしょ?
無駄こそが人間の特性でしょうが。
意味の無さ、それを語り始めるとキリがないだろ。
そういうもんなんだよ。
そういうもんだから、仕方ないんだ。
活力を、踊る伝説を越えていく。
キャップの開放のため、もがいているだけだ。
必然ってなんだろう。申し訳無さはどこまで越えていけるのかな。
君の「だけど」も僕の「もしも」も明日を超えていけるかな。
だから、意味不明だって言ってるんだよ。
何をどう考えたらそんなことに行き着けるんだ??
ふざけてるとは思わないのかよ。
そうやってさあ。悪いことばかり、悪い方向にばかり考えて、
堂々と、嘘を吐き、何かを盗み、今日もまた声をあげる。
ただ、立ち尽くすだけ。思い出すだけ。
行動が次の美学なら、素敵なファンタジーがここにあるのなら、
全部積み重ねてきたものをぶち壊し、
完成されてみましょう。
どうだった?面白かった?
ねえ、どうなったの?
結局近く、遠く、意味不明な場所から、
僕を呼ぶ声がする。
届く、届く。きっと届くよ。
僕をつくり上げる全てに、
秘密を託す生きがい、
申し訳ないほどに、伝えられない気持ちの悪さから、
やっとのことで逃げ出してきたのに。
どうしてこの距離はまた叫び続けるのか。
あなたの顔を見たかった。
あなたに笑いかけたかった。
あなたと一緒に暮らしたかった。
でも僕はどこへいってしまったの。
降下していく。全て、揺らされていくんだ。
どうして、もがいたの?
生きていたいと願ったからじゃないの?
必然が鼓動を得て、更に可能性を高めていくんだ。
塵になって、捨てられていくしかないんだ。
それ以外はないんだ。申し訳ないんだ。
楽しくないの?
じゃあどうしてここにいるの?
ここは楽しい人だけが入れる空間だよ。
どうしてつまらない君がいるの?
どうして、そんな使い分けをしているんだろう。
嬉しい時も、悲しい時もあって当然?
同然なんだ。騒然としちゃうね。
俺がしようとしてるのは、
全ての精神的な苦しみへの反逆、戦争だ。
俺はそれを弄ぶように行う。
勝利者は俺だ。最初から見えている。
だが、相手に逃げられなければの話だ。
どこまでも追いかけていって、ねじ伏せて、こういうのさ。
「ざまあみろ」ってね。
どうだ、少しは楽しいか?
未来に向けて、胸を張って笑えるか?
作り笑いじゃなく、本心から笑えるか?
そんな素敵な人間になれたのか??
俺が得てきたものは、半端じゃない情熱。
つくしがたい、夢の中でしか会えなかった風景。
そこに根拠のない痛みが走る。
何を願えば、どう狂えばその境地までたどり着けるの?
果てしない究極を、
どうでもええんじゃ、
素敵なハイテクニカルなんじゃ。
何が君の心を動かすか。
果たして心は君の全てを見てくれるのか?
絶望と共に歩く。
楽しさをぶつけあう。
形に、興味なんかなくていい。
お前が吹き飛んでも、そのままでいい。
窮屈なら、それはそれでいいんだよ。
伝えられるならそれが怖さだろうが。
果てしなさだけが追いかけるとしても、
休みは必要ってな話だよ。
お前の場合完全アウトだっつってんだよ。
心の声が分かるか?この尻軽が。
魂のこもった、理解できないような、
でも率直で素直な行動。
なんらかの思考回路が働いている。
魂、レクイエム、堂々と生きてられるか?
食う、潰す、問答無用で生きていく。
果てしなさはそこにあるのか?
何があるのか?そこに。
何が欲しいんだ そこで。
利益に群がる大人たち。
まるで死体に群がるウジ虫のようだね。
大切な記憶、問答無用で奪われた。
記憶は確かに覚えていた。
数々の知らぬパワーになっていき、
僕は僕であることをやめれないの?
ふざけているとは思えないの?
この体中に包む、この浴びる楽しいミュージックだ。
壊されても構わないと?
ただ、思い倦ねる。堂々とイビツな行動に、
楽しかったかよ。
それで、一体どうなったんだよ。
正しさ、行動、果てしなさ。
お前は何も手に入れてない。
きつさもつらさもお前はバカにして歩いて行く。
どんな時でも腹の中じゃ笑ってるんだ。
精神が落ちることはない。
だから最強なんだ。分かる?
イジメを危惧した 絶滅希望種
もがき出され、永遠ループしていく。
それで、平均的な生き方は楽しいですか?
面白いと思えるか?
正しさがなんなのか分からなくなりそうな時、
いつだって木霊したのは、君の夢。果てしない、生きがいの果て。
こえぶが終わるってよ。
俺の歌い続けたあの歌も、
もう終わってしまうんだな。
奇妙な感情だよ。
そこには確かにあったはずなんだ。心が。
奴は動き出した。
ついに無尽蔵の心を手に入れて。
どれだけすり減らしても、ストレス抱え込んでも、
全ての人間を笑顔に変えていく、素晴らしい方向性の違いだ。
美しさをエンジョイしていく。
盛り上がりっぱなしだろう。
それで、何が手に入った?
ねえ楽しかった?
思い出せる行動、果てしない行動の果てに何がある?
俺は描ききりたいんだよ。
一度やるからには突き通したいんだ。
記憶していたいんだ。
何かをもがく必要のどこに、価値観が見えるんですか?
飛び出したい。思いっきり、吹き飛ばしたい。
堂々としていたいから。
何を求めりゃいいのかも分からない。
未来、正しさ、どこが境界線?
分からなくて、困ってしまって、
絶望に閉ざされた、心を道筋に。
綺麗に色々を守って行けたなら。
楽しさは、永遠に続いていくのか。
果てしなさの行動の美学に、
栄光を感じていたいから。
楽しさをエンジョイしていくんだ。
魂、何度でも壊されるけど、
その度に再生、再生。負けるわけねえだろ。
俺は何度も何度も蘇ってきたんだ。
何度も何度も、繰り返してきたんだ。
今回の生涯でも、なんとかしてある程度の物を得た。
さあ来世のらいらいに期待大。
つかみとった栄光の、その狭間でまた呼吸をする。
ただ、俺はこっから突き進むぜ?
黄金ロード、つまらない生きがいをバカにするように。
必然は未来を壊されるように、
次の時代にアタックしていくような。
大切な記憶が、未来へと引き継がれていくんだね。
堂々としていられたら、それ以上幸せなことはないよ。
行動、美学、次なるファンタジスタ。
この意味不明も、正しさも、栄光も、
生み出した全てをバカにしていけるかな。
怒涛の跳びはねるエンジョイロードの、
この世界のあらゆるものは、あなたのものです。
僕は死にません。
ただ、立ち尽くすだけ?
炎が燃やし尽くされるのを待ってるだけ。
記憶していたかったね。
本当につらかったね。
少しも、悲しめないんだ。
人の痛みに共感できないんだ。
悲しいことに、僕は幸せな人間だから。
でも少しでも。少しでもあなたに近づきたくて。
そうやって、嘘を積み重ね、
その頂上に立って、拳を高く掲げた瞬間、
その全ては崩れ落ちるんだ。
それでもいいよ。僕は笑って落ちていくのさ。
僕の存在は嘘だろうか。
本物の魂が宿りそうで怖いや。
怖くて仕方ないや。どうしようもないや。
繰り返す、悪魔のような所業。
俺は違うタイプなんだ。
自らそこに飛び込んだんだ。
いわば、溺れる人が沢山いる中、
酸素ボンベを持って海へ飛び込んだ、
いわば僕は救世主なんだよ。
場合によっちゃその海は宝物に溢れてるかもしれない。
苦しみが存在しうる場所が必ずしも悪い場所だとは限らない。
むしろリスクがある分、リターンも大きい可能性が高いんだ。
この心の脈動に、
追随する答えの秘密に、
大好きな助六に、
あなたの言葉が脳内をエコーのように反響する。
だましだまし、生きてはきたけど
僕はもう何もできなくて。
段違いの生き方、
ロックンロールの夢を見たから。
大切な記憶をようやく知れたから。
大好きなエンジョイロード。
つまらないてめえらの価値観。
何が悲しいの。
何が必要なの。
生み出す答えの広さに、ただ立ち尽くすだけ。
だからもがくんだ。必要性なんてないよ。
徐々に新しくなっていく。
鼓動が次の瞬間を探していく。
俺は君の、いや自分の、闇を彷徨くことにするよ。
真っ暗の中で光るホタルは まるで私の体の中の
悪い部分のようで・・
ああ、僕はバカだな。
たまらなく、叫びそうになる。
何を願えば良いのかすら分からないこの世界で、
僕はただもがいてるだけだ。
何が欲しい?どんな理想をモテばいい?
ドラえもん、そんな道具が発明されたら、
世界はきっと争いだらけになると思うんだよ。
それも踏まえて、もっともっと素晴らしい道具を出してよ。
世界中の、全員がハッピーになれるようなのをさ。
どこからか、イメージが降り積もる。
何かを願ったその先に、
未来は待っているんですか?
興味なんてないが、愛おしいと思う心はある。
僕にだって喜びを分かち合いたいという感情はある。
さあ、飛び込もう。
もっと心の奥の奥へ。
私がなぜここに生まれてきたのか、
その答えがすけて見えてしまえそうなほど、ずっと近くへ。
あなたはどこにいるの。素敵なファンタジー、
記憶したいだけの歪な炎なの。
あなたはどこへいけばいいと思えるの。
くたばりそこねたイメージか。
あなたのレスポンスはひどく意味不明で、
どう考えたって、どう考えた所で、
結局価値はない。
どううせあなたは何も考えていないからだ。
何かを失えたその瞬間に、
次のものを掴まされてしまうんだ。
何かをつかめたその瞬間に、
何かを失ってしまうんだ。
手に入れる手に入れるっていうけど、
手は二本しかないんだよ。
手に入れたかったら、何かを手放さなくちゃならない。
どう転んでも、生きていけますように。
ああんたは何を目指してる?
正しさが、理解を求めて走っていく。
この行動、アタッキングサイドで、
求めていることを、何度も直面してる問題を。
希望を、意味を、越えてなお光る光を。
大切に導いて、記録的記憶の中で、
もがいてもがいて、でも何も得られなくて、
一つの考え方によって、
また光る場所はどんどん変わっていく。
距離が物を言うなら、
鼓動を僕とするなら。
突き動かされる感情の本当の意味とはなんだろう。
カツカツで、生み出された、響きにメロディは美しくなっていくのです。
答えに入り乱れても、壊されても、
なんか思い出すものがあるよな。
自分が落ちていったのは自分の意志だから。
だから溺れてるって勘違いされるんだよね。
大丈夫、俺には支えがある。
あえてその場所へ飛び込むってのは、
ひどく退屈に感じたからだ。
まだ他の何かが欲しくなっただけだ。
追随するダンスとミュージック、
星と大地はルーレット、
面白い方向にベットしよう。
賭けるなら楽しい道だろう。
俺はあざ笑うだけ。
いわばメンヘラごっこ。
心をすり減らして、苦しんでる人がいるのに、
それを踏み台にするような。
それを歩かせるような、
歪な塊。理想ビジョンをバカにするような。
俺がどういう人間なのか、分からないだろうな。
助けようとしてるんなら無駄足だぜ。
裏切られたと思ってもしらねーさ。
俺は悲しくなんかないのさ。
何かを思う時、果てしなく、
聞こえてくる。
お前に何が分かるんだよ。
くしゃみすら出ないこの体。
果てしなく、果てしなく。
なんか広がりゆく自分を、
捨てきれないままでいる。
大きな、自分の嘘に巻き込まれた時は、
ここにいたいな。ここで笑っていたいんだ。
何かの約束?
面白みも何もない。
そこが、また狂っていく僕ら。
そしてたまに戻って、
君がいた空気さえ、歪んでるなぜだろう。
心を揺らすもの、
永遠への願い、それはずっと思い続けてること。
君が望む永遠、
未知なるファンタジー。
この世界が物語だとしたら
主人公は誰だろう。
でも僕の人生は僕がいないと始まらないんだよ
この人生では、僕が主人公なんだよ。
学芸会は大失敗で大失態の反省会
もうなんなんだい?一体全体何がしたいんだい?
続く、尽くされた感情。
壊されそうな痛みの中でも、
支えあおうとするんだな。
俺をバカにして笑っているんだ。
でも僕は少しも苦しくない。
なぜだか分かるかこの尻軽が
あっぷあっぷしていくんだろう。
それに打ちのめされて、感覚を溶かされるんだろう。
バブリーなスライムだったとして、
堂々たる生き方をエンジョイしたとして。
考えられる全ての行動に、
慈しみ、意味不明、でももらい泣きしそうな
この空間において、
煌めく意味を求め続けなさい。
で、何が壊れたって?
お前は何を影響させたんだ?
その無尽蔵の魂に、何を願った?
結果それが成功したか??
絶対的な幸せと、
もう物凄い量の生きがいを、
手に入れてなおもがく。
お前はバカにされてるのきづけないの?
どれだけの人を傷つけてきたか想像すらできないんだろうね。
それでも僕は笑うよ。
この世の救世主としてこの世界に君臨するのさ。
それはもはや夢や妄想じゃない、現実的なレベルまで来た。
もがきつづけて、果てに何を見出した?
答えを知らないから、どんどんこぼれ落ちるようで。
たまらなく、楽しい世界を、描いていったんだね。
力強さに負けそうになったんだね。
色んなパワーを結びつけているんだ。
そのパワーの出処はどこかって聞いてんだよ。
もう僕らは、心の隙間を探すだけ。
そこに敷き詰められてる、感情。押し込めるだけ。
いっぱいいっぱいになってしまうまで。
僕は心を埋め尽くす。
その果てに何がある?
完璧な心なんてあるのかい?
僕は捨てきれないんだよ。
見捨てられないんだよ。
追随する夢を、追いかけたくて仕方ないんだよ。
ずっとずっと、面白さのユートピア。
数ある悪魔も神も、俺の所業を止められないさ。
何を手にしたの?
希望はどこまであなたを美しく彩るの?
可能性を汚してよ。
僕の白い心を汚して欲しい。
そういった場所に、灯された
絶対的な信頼の光、
堂々としてられるから、美しいんだ。
だけど僕を突き動かすものが、
果てしない逃げ道が、
結局外に出て行くパワーにしかならないことを知り、
俺の姿はどう映った?渋谷の夕日に。
奏で出すのはなぜだい?
もがき苦しむのはなぜなんだい?
必要なものがあるから焦るよ。
どこまでも行くよ。
したくないこと多すぎる??
闇に消えていくミュージックがそこにはある。
カテゴライズ、された天気予報。
参っているが、堂々と生きてみせる。
生きていく気持ちになるために。
何がしたいのかも分からない。
ただ生き続けたいという心だけが存在している。
ふけていくことが実感できてツライ。
なんだろう、俺には何かないのか。
数十年の間に、何か、何か。
寿命をもっと伸ばす何かが。
僕の元へ舞い降りることを信じることしかできない。
それしかできない僕を呪っていくのだろうか。
とんでもないフィールドに立ち尽くす。
驚かす、意味不明が旅をするようで。
何かを手に入れたのか?
意味不明に驚いたんだろう。
食い潰す、果てしなき可能性。
お前はいつだってそうだ。
きつくても、つらくても、無理して笑って見せる。
窮屈な生きがい。
あなたの果てに何があるの?
散々ざわついた夜。
稲穂がざわめいた。
水銀灯が彼方から、
揺れるホタルのように。
何かを求めることは、
一途な必然は、
あるいは何かを求めてくれたか?
ただ、立ち尽くす僕の弱さを許してくれよ。
体中に、虚空の魂が宿る。
0を携えて、無色透明な光に包まれて、
僕はまた次の段階へ進むんだ。
その意気よし、意気YOYO
だが、止まらないパシフィックは俺の為に。
希望を炸裂させるために、必要な物は何?
大切なものってなんだよ。
結局俺たちは何を手に入れたんだよ。
気がつけばこんなに時間が立っていたのね。
僕は気づかなかった。
知るはずもなかった。
だってだって、必然的。
理解の端っこ、でも僕はもう既に手に入れてるんだ。
一生楽しめるだけのコンテンツを。
あとは寿命を伸ばすだけだ。
テイクオフ、離陸してオフ。
僕は何が欲しかったの。
作られた、偽物の?
喜びの代償を求められたら、俺はどうすればいいの。
喜びの対価、支払ってまた受ける。
でも栄光の、ワンダーランドに素敵なイメージが漂っているなら。
意味は分からないけど響きは好きだ。
と言える人が好きだ。
三千世界、闇に食らう未知数なら、
エイトビート、クラッシュして始まる
この光線銃を撃ちぬくように、
美貌のファイターオレンジレンジのように。
マジやばいね。
ハッピーがジャスティスさ。
で、何か見つかったのか?
炎を出す時、希望を未来として描く時。
歪んだ思想に追い込まれる。
俺は少しでも、少しでも何かを描こうとしてるだけだ。
それをようやく克服した瞬間、
輝いたんだ。
死にそうな空間で、もう路頭に迷うしかねえなって。
フェイバリットな生き方で、
妄想天国アウェイなパイプ。
理想を言うならもっと輝きたい?
でも必要最小限。
伝える行為自体が虚しいからもうやめたんだ。
記憶が吹き飛びそうなワンダーランドだから。
伝えたいからこの思想、明日の予定はどうなりそう?
少しだけ強く。それが理想。
・・あとは行こう。
奇妙な偶然、ハイテクニカル、
考えだしたら止まらない。
押しつぶされるだけ。
空間は笑い出すだけだろう。
炎のようなユートピアを見せてくれる。
ハッピーなシンコサイザー、
伝えてくれるのなら怖くはない。
どんな未来も受け入れるよ。たまに多い日があるから。
声にならない声でつぶやく。
大切な記憶が大好きなままで、突っ走るようで。
炎のような闇、
燃えて燃えて消えていく。
私を素晴らしいと認めさせる。
希望的観測、大きな未来地図を描いていきたいから。
羽ばたいていくのだ。意地があるから。
それでもまだ止まれない。
数々の理想すら忘れそうだ。
霞んでいく、全ての未来に、
気づいてしまったんだ。気づかれてしまったんだ。
何にでも、色んな言葉が眠ってることを知る。
何を描いたらそんなふうな考え方になれるの。
俺は得てきた。得手不得手はあるけれど、
問答無用で突っ走るよりは、素敵なエンジョイロードを突き進み
てえもんだ。エレガントな夜を過ごしてえもんだ。
糧になってるもんだ。空間がワロスなんだろう。
そこを感じ取る力があるから、困ってるんだろうな。
だけど俺は伝え始めるよ。
ロックンロールはジャスティスですから!!
申し訳無さだけが退屈な夜を越えていける。
堂々としてられるのは宇宙人なのだろう。
申し訳ないけど戦いのリズムだけが弾けて飛んでいきそうだからヤバイんだ。
大好きが止まらない。ワンダフォーハッピー。
危険なリアリズム 危険エイトビート、
ダッシュで儲けるぜ!
ファイティング夢中な遊泳道路。
悲しみがワンダーランドだぜ。
オイトマ失礼してしまう程度の。
ラブとフォーエバー、
描いた俺、キリがないんだ。
黙らっしゃいってな野郎なんだよ。
申し訳無さが突っ走るね。
ただ、立ち尽くすだけ。
記憶していくだけ。
沢山の彩りを、失っていくだけなんだろう。
申し分ないパワーで、素晴らしい情緒不安定を。
描く、キリのない世界で。
ここ、この場所で、追憶、未来とリズムならば、
血と骨ならば、○モウ、受け取ったパスポート、
どこでも通じる、心はパスモ。
ロックンロール、ジャスティス?
勢い、増していくだけ。
鼓動が次のメッセージとして突き刺さる。
意味もなくそれを聞きたがる。
本来の意味を越えていけるかな。
ダンスしているミュージックと共にあらんことを。
真実の弾道が突き刺さるように、
その、心にはどれだけの希望が?
思い出を、繰り返した。
あなたの鼓動が焼き付いて離れない。
どうしようもなく、あいしていたんだね。
恋に恋する乙女たち。
エンジェルはここにもいて、
ただ、戦いを挑ませる。
そして、勇気をつかませるように。
あなたはどうやって頑張ったら、
そこまで辿り着けるのか教えてくれないの?
絶対に断れない、宝物。
慈しみ、哀れに思えるほどの、
スパイラル。鼓動を大切にしているということ。
それで何を弁償してくれる?
思い出、こぼれ落ちた。
膨らんだ蕾も、枯れ果てた。
朝もやに揺れる太陽の影。
秘密基地はどうなったのかな。
格別な痛みに、震える夜にやってきた。
風に舞い飛び、次の瞬間には笑い転げてた。
戦いは何を望む。
あなたの生きがいは、どうして止まらないの。
素敵な勢いで、なけなしのファンタジーを描いた。
ちょっと待って!これキリマンジャロじゃなくて・・
チリメンジャコやん!! はいはい
で、デストロイ、まちがいねえ 隣にゃハーコースミス
歪な恋模様?素敵なワンダーランド?
悲しいこと、多すぎる!!
はっきり言って涙とは縁がねえ!
そんな生活送ってきたから
逆に、逆にね、泣ける文章書いてみたいなと
思っちゃったりしちゃったり。
だって、楽しすぎて満たされすぎているんですもの!
そんなことあったら願い叶ったら素敵だと思わない?
予知してよちよち 幼稚園で よちよち
何か、励まされてるような気がしたんだ。
風に乗って、君の元へ届けばいいな。
この声が。ずっと、ずっと、
会いたかった二人を愛しあった二人を引き離した壁は厚く。厚く。
だけど約束したんだ。二人は大丈夫。明日を信じて待っていてくれ。
物凄い栄光があるもんだ。
どこまで重ねればそんな人間になれんだ。
とうとう本気で呆れてしまいました。
ノーランド!貴様私を騙したのか!?
黄金がどこにあるというのだ!!
こちらの要求は飲んでもらう。
飲み込み事件。実刑判決半ケツで完結。
だからストレートに生きてんだ。
理想を償って歩いてんだ。
だからなんだというのだろう。
必要以上、期待未満。
期待と失望に監視され、褒められようとする心。
自分で作ったルールのリボンをほどけ。
モノクロの視界に色がつく。
雨の色はモノクロのままか?
体中が脈を打つ。
僕のさながら面白く無いスタイリッシュな
感覚は、閉じ込められていくだけ。
思い込みが激しいんだね。
伝えること、何度も何度も言っているのに、
ふざけているよね。まさに苦しいよね。
そもそもこのブログは人間向けじゃない。
未来の人工知能に読んでもらう為の、
人間による最後の手紙みたいなもんだ。
俺の言語感覚は人間と人工知能の間くらい、
少なくとも限界突破果てしない。
故に共通言語、
面白さのスクリュードライバーだからな。
でもだとすると、なおさら頑張る意味がねーじゃん。
と思ってんじゃねーのかよ 馬鹿野郎が。
スタイリッシュに訴えまーっす。
風を感じて生きていけ。捨てていけ。
鼓動が次なるファンタジー、盛り上がったら生きがいにしてやるよ。
炎がジャスティスなら今すぐ突破しろ。
数々の影響力、面白さすら置いてけぼりにして。
いやあ、思ったんですよ。
幸せを感じられない人って可哀想だなって。
感覚的な問題なんだ。
感じ方次第なんだ。
それが狂ってる俺は、だいぶおかしいが、
それなりに真面目な所もあるから厄介だね。
不思議と生み出されていくね。
あるところで面白いものが生まれた。
楽しい快感に、魅力をアンチテーゼしたならば。
踊るセックスマシーン。
動いたら、ファッションミュージックだ。
驚きのワンダーランドに言ってしまえそうな。
一手間違えれば即成仏さ。
それが怖かったらここにいねーよ今晩。
スーパースターなんざいないと判断
確かさと、エゴに包まれ、
大胆不敵な次の時代に挑戦?
確実なことは俺なりのフェイバリット、
生みの親に感謝しろボケナス。
ぱりっぱりにさっぱり。
きっぱりしっかり みっちり ばっちり!
がっちり がっくり ざっくり ぐっきり!
ベイベーグッキー?have a nice day bye!
その棺にカンカンカンだバカラッパー。
世界を信じることはありのままを受け入れることだ。
正しさってなんだっけ。
希望って一体なんだっけ。
わからなくなるよ時々。
あるよ時々。ときめきらめきキラリ もっともーっと!
私は私が大好き。
炎のようなレクイエム、
堂々としてられたら幸せですね。
何かを得られれば幸せですか?
逆に朝日を迎えにいくぜ。
覚えた歌詞、忘れていく思い出。
必然性が楽しむ恋愛模様。
で、問題外な彩り、
あの時睡眠中に感じた痛みは。
ほころびはまた広がっていくだけ。
記憶と永遠への思いを繰り返すだけ?
黄金未知数 どんでん返しの夜。
響く メロディ 新しさを教えてくれる。
どんどんおもしろくしていこう。
思い出したかよ・・・!!
なぜこんなに優しくしてくれるの?
どうしようもない興奮感。
悲しみを、映像を、
壊しまくった感動を。
あなたを、未来を、描いてもいいですか。
解説、怒涛、ミュージック。
あなたは何を。あなたは何を描いていくんだろう。
不思議にこんがらがった世界で、
急ぐ必要はないよと諭す声。
僕はドリームを携えたまま、
勢い増していくばかりの、
力強さをはねのけたまま、
突っ走る。ただただ思い知る。
どういうことになっても、幸せであれるように。
財政破綻に備えて、
数々の忘却を思い出すように。
俺はずっと生活していければいいんだ。
それを邪魔するようなら徹底的に攻撃するぞ。
なぜ思い知るんだろう。
何が僕のこの感情を高ぶらせるんだろう。
私はしたいことをしただけ?
思い出す、広がりを、空間を。
なぜ我々はもがいていくのか。
ただ、立ち尽くすだけ。
思い出せないだけ?
何しろ、もんしろ。
思い出したらキリがない。
続くアホみたいなラビリンス。
答えがないならコレッキリ。
疑い抜いて、必要なことは羽交い締めにしながら、
壊されたかよ。
ねえ、思い出せた?
ずっとずっと、悲しい道のり乗り越えてきてさ。
今更何を投げ打てるんだよ。
問題ない。分け合えたなら。
その心のままで、突っ走れたなら。
ワンピースOPを見て、
大好きな絵を見て、
なんか感動的だよなって。
問題ない世界に会いに行きたいなって。
それを教えることができれば最高なんだけどな。
何を失えるだろう。
何を信じれば形になれるのだろう。
思い出せた、希望。
何を失ってきたのだろう。
壊れるほどの言葉抱きしめながら、
あなたと歩いた道を思い出しながら、
風が奪っていくものを、
僕はぼーっと見つめていた。
何もかも、置いてけぼりにしていく。
時間は僕達を容赦なく腐らせていく。
対抗するために、意味を失えるために。
堂々と生きた結果、こうなった。
俺が何か問題でも起こしたか?
俺が何か不思議な世界にでも突っ込まれたのか?
悲しいね。で、どうやったらいいの?
俺は悲しみくらいなら受け入れるよ。
苦しいのはやだけどね。
息をするのも苦しいくらい、
何度でも立ち上がるという確かな満足の中で、
ひたすら駆け抜けた。
いわゆる楽しさを手に入れた。
はずもなかった。
何を生きていく理由にしていこうか。
この世界から飛び起きるんだ。
世界をぬけ出す。楽しくてたまらないだけ?
歪な感情、理想郷。
何を手に入れたら、僕は何を思い出せたなら、
そこが面白く消えてなくなってくれるのか。
俺は時間を大切にしたい。
自分の為に使いたいんだよ。
だからさ。もう泣くのはやめなよ。
不安なんて、みんな抱えてるんだ。
本当に困った時は、その時頑張ればいいじゃないか。
それでも、やりたいことが多すぎて。
楽しすぎて、困っているんだよ。
伝えたい思いは、堂々と理想を突き抜けるように。
何かを手に入れることの意味。
言葉の理想を追いかけている気分だよ。
何もかも、遅すぎたのだろうか。
果てしなく、距離を越え、
大好きな未来を携え、
呆けた時間の先に今、僕は立ってる。
帰ってきてくれよ。
でもそこに、確かな甲斐もねえ。
ロックは歌い出すけれど。
さすらいの果てに何がある?
でも回転木馬は回る回る止まらない!!
楽しさがワンダーランド。
消えていくジェットコースターを見守って。
変な激渋のレゲエビートで二人を切なくして。
一昨日来やがれファンタスティック・ワンダーランド。
最後の落書きイトオカシ、
面白さの果てに果てしない未来を見ていない?
事実、俺達は飼われてんだ 何が自由だ
頭でっかち。真の自由は隠し持ったトンカチ。
ロックンロールとジャスティスですか?
炎のエンジョイロードを突き進むだけやねん。
崩壊するアンドロイド、
形にならなけりゃあのバカいかさ。
楽しみで仕方ないよ。
自堕落浸って優越感。
羽のない天使はここにもいて、
歩き続けるから。wake up sing the song
戦いのリズムは究極的に、
なぜ僕はこんなに申し訳ない気分で満たされているんだろう。
風に舞い、花びら、散る。
あなたのそばにいれたら。と
願うことさえ許されない世界なのかな。
たったひとつの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう。
数えきれないほどの罪を重ねてきた。
その手にふれたこと、君の隣でそっと生きようとしたこと。
孤独の痛みで償うから。君の記憶にそっと いさせて。
と、向かう先ワンダーランド、記憶が豪快にぶちかまし続ける。
成長した結果俺の姿はどう映った?渋谷の夕日に
鼓動がジャスティスなんだね。
大いなる、ファンタジーを求めているのなら俺の孤独だ。
美味しい食事、沢山をメロディにしていくんだ。
感動が連れてくる。行動の美学を悲しませないで。
チャンスが呆れているんだよ。
伝えられる儲け話?
それを感じるだけで幸せになれるという矛盾。
炎のような生き方をエンジョイ。
魂のレクイエム、同等の重さならば伝えきれる。
黄金の音色で今日も鼓動を合わせていく。
何がなんでもっていうあなたの姿勢が、
僕は大嫌いだったんだ。
手段を選ばないの。
正義と悪の境界線?
謎に見える、響くメロディを倒していける。
ポケモンバトルで悪を懲らしめるような。
そんな勧善懲悪物語。
何かを必然性、もがき続けるように。
いえす!トゥギャザー!銀座に洒落こむ
お願いだから、
正しさだけが、ナンバーワンな未来からやってきた。
一昨日来やがれ。ずっと返答待ちくたびれた。
それは鼓動の新しい可能性?
秘密だからね。この大切な、リンゴのパーティ。
戦いは理想をたゆたう。
あなたはなぜそこにいるの。
数々の、伝説を撒き散らしながら、
打ちのめされたように、顔をそむける。
いかんのか?ユートピア!
ユーとミーのユートピア!
正しいことばかりじゃない。
分かってる、俺は未だに迷ってる。
必然のゴールデンアイランド。
伝えた所で意味がない。
正しさを目指すだけ?
炎のレスキューアイランド。
キテレツな、生き方ナンバーワンに。
素敵なフィンガーアイランド。
伝えておきたい理解してみたい、
秩序も破壊光線も、
how do you doな世界。
溶けるような、甘い甘い世界を旅をする。
鼓動が次の瞬間に脈を打つ。
幸せがこだまして、耳に流れこむ。
素敵なファンタジスタだ。
簡単じゃない、ベルマーレ、ベルメール、
ベルマーク、イルマーレの巨塔。
だから私は歩き続けているんです。
もがき、苦しんでもそんなこと知っちゃこっちゃない。
誰のもの?とも言えぬもの、
でこの世は堂々とめぐりめぐるでしょう。
一世一代の告白も一生分使った青春も、
夜の星に通り雨に助けてもらったの僕は知っているよ。
大切な記憶がミステリーをつなげていく。
また果てしない彩りを携えながら、
パワーを充電していくのなら。
やっぱりこんなのおかしい。
俺なんかいないほうがいいの?
魂、レクイエム、辻褄合わせに踊るファンタジー。
何が僕をうつ伏せに、バカにして歩くのだろう。
大切なよりどりみどりに、
ファイターに、スタイリッシュな怒りに。
飛ばされてなお、追随する愉快な痛みと、
理想像、新しさに。
きっと苦しかったんだね。
そういったことを、感じられなかったがために。
そういったものを、探し、探して、
堂々とめぐりめぐる、世界を信じる気にでもなった??
ねえ、楽しかった?
散々俺を利用して、あいつに取り行って。
それで羽ばたけるのか?
風を巻き起こしたいだけ。
どう考えても頭がおかしい世界に、
僕は生きているから。
まっすぐ帰っておいでよ。
月の向こうから。
果てしなく意味不明、でも面白さは快感として受け止められる。
必然性の問題か。
壊れるままに、生きていくことの難しさ。
核心がぐらつくから、
意味不明なコントロールで二人を切なくした。
だから俺はふらっと出てきたんだ。
記憶してきたことが、エンジョイしているから。
たまに面白い世界を産みだしたら、
全然分からない未来に飛ばされてしまいそうで。
キテレツな動きに、
何もかもを教えてくれる。
不思議と、感覚は取り戻せない。
ずっとずいずいずいっと威力業務妨害?
果てしなく、勢い増していくばかり。
ただただ立ち尽くす僕を笑ってよ。
バカにしているの?テイクオフ、
離陸オフ、思い出が旅立っている。
頭の悪さが半端じゃない。
記憶していたい。
未来を緩衝材にしたくない。
大切な未来を、躍らせるように。
つくづく思うよ、素敵なことってなんだろうね。
虚ろになっていく僕の姿。
炎のように、劣悪な結晶を見守るなら。
ユートピア、キミを見守るように。
大好きなミュージックを、彩りを。
かけそこねた伝説を。
未来を記憶してくれる、いつでも大切にしているメッセージを。
この根拠のない明日に対して、
何を望めばいいの?
何を伝えれば許してもらえるの?
素敵なフュージョン、
面白さの果てに来てまで。
伝え残った伝説か、未来と共に走り続けられるのか。
悲しみをダンスしていく情緒不安定さ
願いに、キミを纏わりつかせる
堂々と、意味不明な形にしてしまうだけだ。
きっかけを大切にしながら、
未来へと、ミラクルへと繋げていけるのなら。
世界は僕の思い通りになるのだろうか。
面白さの果てにある、リズムを放り投げてまで。
伝えたかった明日があるのなら、
それはそれで素敵だなあと。
思うだけなのです。
心こめて歌い続けるのでした。
涙ためて睨むのでした。
瞳を閉じれば聞こえてくるだろう?
拳握った少年の声が。
そして次なるファンタジーを待ち続ける。
理想像、喰らい続けるんだ。
しつこさを未来にしてしまう。
堂々と、理解者に距離を置いてしまう。
悲しみのレクイエム、伝説のストロンガー。
必然性は何を望むのか。
猛り狂う伝説は、明日を引っ越すのか。
お前の薄ら笑い、見たかねえ。
マイマインド、伝えてえ歴史の歪な塊。
反逆のデニム?わんぱくに生きる。
たまらずかけ出してきた。
永遠を作り始めたんだ。
するとそこにお前が立っていたんだ。
理解をしようとすればするほど、燃えていく意味のなさ。
行動の美学でそれを押し通そうと。
楽しさは未来へ飛ばしていくように。
申し訳無さそうに、ただ立ち向かうかのごとく。
未来に向けて吹っ飛ばす。
トワイライト、上の次元目指してドンストップ。
崩壊リズムとワンダーランド、
記憶したいがために、逃げ込んだその果てに、
あるか分かるかよこの尻軽があ。
ノックアウトステージ制。
堂々とミラクル引き起こすぜ。
社会の窓、出すぜ顔。
揺れても根っこが硬い稼業?アッ
俺がやると楽しすぎて、
半端なさすぎて、かえってこない確率高い。
理想ビジョン昨日以上?
申し訳ないが負ける気がしないんだよ。
伝えて、伝えて、今を越えて行け。
行動、イマジネーション、旅立ちの時は近い。
道徳のあるチャットモンチー?
いっそのこと教えてやろう。
食いちぎる器の良さならば、
果てしない絆創膏、守られてる感じがしない?
伝えらんない。片っ端から踊り出す究極が未来を描く。
伝えられるなら次の可能性だろう。
ブルースを買い叩く。
キミを今夜死海に導こう。
事実、やっかみはにかんだり 泡が慌ててアワワワワ。
開くドア、弔い合戦その果てに、
記憶の路頭に迷う路線の、
記録のデストロイ、意味不明が叫びだす。
面白すぎ、楽しすぎワロタンゴ。
理解しかねる意味不明こそが。
ここに到達するまでの距離こそが。
大切にしていきたい、心意気だったのだよ!
素敵なファンタジー!記憶してくれるから。
美しきシンドローム、素敵なファイティングレディゴー。
だからゴーイングメリー号。
大胆不敵に踊りだしたなら
次なる快感に置いてけぼりにされていくんだ。
ちっちゃな箱につめ込まれて、
運ばれるしかないんだ。
後にも先にもそれ以外はないんだから。
金輪際、関わんない。ついに諦めた。もう万々歳。
価値を失ってしまうその前に、
音楽に満たされたその言葉の渦に、
巻き込まれるように、忘れぬように、取り戻すように。
聞こえる次の時代の叫び声。
俺のうめき声は更に高まっていく。
レーシングカーのエンジンみたいな唸りを高鳴りを胸があげ
中心に向かって突きあげるよ you are beautiful It'S マシュマロデイズ
戦いは既に始まっているのだろうか。
カセットテープの未来を見にいこうか。
必然性の恋愛を灯そう。
眠らせる超次元調子いいフィールド。
合体させたマンオブザマッチ?
怒涛の連続炎を灯しながら、
ありゃ負けるわ。応援する方が悪いわ。
っていうベイベー炸裂するなら次のダンスだ。
躍らせる、ハイパワーになっていくだけなら、
私の方から、さよなら。
ワックMCズにブーイング
出すのも飽々さ。
とっとけマイク。
そしたら私が引きずり回したげる。
神に願えるように 彼に寝返るように
風となり巻き起こせ冷たい旋風。
起こせつむじかぜ、理解を距離にしていくだけ。
面白い?白い霧事件。
トワイライトに動き出すだけ。
思い出せるからパワーなんだよ。
必然性なのです。
無理難題も承知の助だから。
俺は頑張ることしか興味がねえ。
大体楽しいよ。
できればわかると面白い。
秘密にしていたミュージックがここにある。
でも仮面をつけた状態で付き合い続けるなんて
苦しいし何の実りもないから、
ありのままの自分を出して嫌われた方がよっぽどマシだよ。
しこたまナイフで永遠にビギナー、
応答願う。果てしなきをお願う。
それでも進む、畜生道。
むしろ壊してやろうか壊せ。
お前が僕ならば、なあ、やっちまうだろう?
どうして僕はこんなに人間でいたいんだろう。
一瞬の味、理解しかねる君のノリ。
果てしなく、生きていくことの意味?
問いただす、可能性を洗い出す。
炎として記憶しているだけ。
思い出せているだけなのなら。
生きているってどんな気持ち?
しみったれた夜を思い出す。
僕は現実を繰り返す。
幸せな未来を道徳を、
大切な未来を預けるように。
忘れぬように。嫌わぬように。
でも仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない。
いつでもどこでも誰とでも笑顔でなんていられない。
じゃあ果てしなく生きてみようか。
理想と、それに耐え切れる何かを求めていこうか。
必然はラッキー?勝てるわけ無いと最初から思ったよ。
だってさ。思い通りにならないからって、
記憶が路頭に迷うからってさ。
思いっきりダンスしたところで、
つまらなさはキレない。
どうせなら勝負してみろよ。
そういう戦術、未来へ猛り狂う観察。
だから僕は迷っているんだね。
記憶と路頭に迷っているんだね。
伝えきれるならナンバーワンだ。
何かを伝えることに評価なんて必要だろうか。
なんてことない素敵なワンダーフューチャー。
記憶がロックされてんだ。
炎のジャスティス、記憶していることが嬉しいんだ。
残らないから、塵一つ。
希望と共に突き進もうぜ。
つまらなさが音を鳴らすなら、
ハッピーでエンジョイできる人々に、希望を。
魅せつけてくれるじゃねえか。
どうとでもやってやるさ。
記憶したことが楽しいことなんだ。
その全て、負担にしてられるほどの、
その程度の幸せを巻き込ませる。
大したことない、大したことはないのさ。
再び吹き飛ぶ時にまで、理想を突き抜ける。
いま快感を飛び越えるように。
必然性を未来にアタックさせるように。
意味をなくしたあのバカ以下さ。
永遠への願い。
飛び込む永遠、理解する距離。
痛みを越えて、何度でも立ち続けてきた。
理解を興味にするための生きがい。
理想像、狂っても楽しさを追い駆けたい。
必然性が無理やりだ。
大切な言葉がエレガントなんだ。
伝えたい未来がアフタヌーンなんだね。
怖さを取り除いたら、素敵なファンキーになれたんだろう。
問題ない、問題ない。
伝わるのは意味不明。でも分かってくれよ。
それだけ言って、伝わるはずもねえ。狂っていってる。
ざまあねえな、素敵なファンタジー。
スタイリッシュな生き方が未来なら、
できないこともない素敵な感情。
堂々と生きれる体になってやるって?
吹き飛ばす情熱に交わし合うって?
理解不能な伝説に、
遠い羽衣の今を見たから。
スタイリッシュな生き方、妄想税を繰り返す。
楽しさがワンダーランドだからこそ、
面白さの連続性。もしかすると、面倒くせえ。
そしてワンダフォー。
ミスしてキスしてシスターチーッス!
どこまでも甘い甘い音色を味わう。
言葉を尽くす。だけど足りずに故障しだす。
ある地点まで辿り着いたのね。それは分かるよ。
ハッピーな煌めき、
愛おしい限りですわ。
弔い合戦も一途な炎に燃やされて。
沢山ミラクルが引き起こされますように。
そう願う闇と、光と、あと数々の、
未来をダンスするように生きていく価値の。
宝庫とも言える幸せの数知れずなハッピーに、
記憶は見たこと無いフィールドで広がっていく。
ただその成長ももはや・・っていうレベルだからね。
だから、僕は伝えておきたいんだ。
今、見ておくんだ。
大切な未来が壊れ始めるその前に。
綴られた素敵なワンダーランド、記憶していくのだろうか。
問答無用でチェイシング、
逃げる走りだし、
沢山をミラクルを、エベレストを感じちゃって。
堂々と生きちゃって。それだけが生きがい?
果てしない素晴らしいラッキー落花生にしてしまおう。
もうこのときめき止めないで。
戦い続ける、歴史を背負って。
秘密の動き、理想像の彼方?必要最大限のパワー。
理想的な展開、置いて飛ばす。
影響力は寛大に、
道徳はナチュラルに。
イメージストレート、
ダッシュで決めてく王子様いやーん。
秘密に理想を追求するようで、
怖いけれど僕らアリンコ。
だけどもいつもガチンコ、
あちいしつめてえ。だけどあちーよ。
だけどガチンコ?俺らアリンコ。
瞳を閉じてただ考えるのだぜ。
一人ぼっちは寂しいもんな。
ライクライクにキャシー塚本。
つか、もっと輝けるはずだって!
黄金のスパイク打ち込めるはずだって?
世の中ぎゅうぎゅうぱんぱんだって?
飛ばされるエイトビートだぜ!
記憶が落下していくぜ!!
楽しさがワンダーランド、秩序がオーケーしてくれる。
理解できるからこそ、エイトビートにクラッシュしていけるんだ。
申し訳無さだけが、旅立ちを待っている。
ところが、今すぐが、オートバイ走り続ける。
理想とら抜けるファイターにしておこう。
ロストマン、理解しておきたいもんだ。
理解と距離を見出すだけだよ。
ロックンロールはジャスティスだからね。
代わり代わり、こうたいごうたいに
合体大会理解 したいかい?
雑な未来気づくの遅すぎたエンジョイロード、
秘密を編み出すスパイラルジェットコースターなら、
情熱ならば俺の大陸だから、
何があろうと任せなファイヤー?
逃げだしゃ落ち着かないやー。
ところで食ってる?ところてん。
未知数が歩き出すならファンタジーだね。
記憶をレイプしていくぜ!
トラウマを作るってことかい?
水の中にいると太らないのは食う気がないから。
木にハグして歯茎だぜ。
鼻くそ万歳 愛おしさも理解の果て、
堂々と未来を描き出すぜ。
飛び込む次の延長線上?
理解予期しない良き友だったよ。
ファンタジーラインにしてくれるよね。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが
日々を駆け抜ける。そうさ何度も。
理解者になってくれると思っただけ。
この道が性に合ってるだけ?
むかつくことも、そりゃ色々あるが、
渋谷にゃ1人もいねーよサルは。
戦いは既に始まっているのだ!!
クォリティは上がっていくばかりだね。
記憶したい?誰よりも?
伝えられる根本が狂っているんだよ。
何もかも、遅すぎるんだよ。
分かってないなあ、秩序のなけなしの勇気を。
働いて、まかなって、重なって、彩って。
だけどそこに伝われる感覚は、堂々としてられる。
大切な記憶を生み出すんだ。
バカラッパー。道徳の行き届き?
まあ丸め込むタイプ。
自分で自分を崇めるタイプ。
社交的、意外にも紳士的。
沢山のみごとなエネルギー。
多大なセンセーショナル、戦った一途さに、
追随する続く未来に何を期待すればいい。
何かを失った結果、何かを得た結果、
その後ろ姿はどう映った?あの夕日に
面白さなら、俺の夕日。
俺はどう映った?渋谷の夕日に。
まだ分からねえだろう。伝わらねえだろう。
鍛え上げているから意味がねえだろう。
伝えたところで価値はねえだろう。
オトトイ来やがれピュアな初心?
一昨日が、三日前?四日前?蝉の声、ごっちゃまぜ!
生きている価値観を求めていきたい。
近づくセンセーショナル、頂から頂きたい。
ズブならズブほどズブズブはまるグルーヴ、
素晴らしき音楽史のパラサイト、HIPHOPはまだくたばらない。
たまらなく、動いてるファンタジーファンタスティックライン。
風に任せるように、届かぬように、広げるように。
たまらない勢いと、サイコリズム・パティシエ。
片付けるのに時間がかかるからね。
一昨日、来やがれなファンタジック。
ロックンロールはジャスティスですか?
思い出は必ずはえはじめる。
轟く宇宙船地球号、
楽しさだけを追求するのとはまた違う。
何か、俺が間違った事を言ったかよ。
ふざけているのは、お前の方じゃないのか?
悲しみくれて、その果てに何を見出したんだよ。
神や悪魔がいるんだったら答えろよ。
この世界はなぜこんなに分からないんだ。
理解しようとすればするほど、より複雑な迷路に閉じ込められていくようだ。
そこに何かを描いたから、
なにか不思議なことが起こったから、
どうしようもない痛みに震えたから、
それを吐き出したのだろうか。
通じるものを失ったから、
果てしなき可能性に、未来を描いたから?
なぜ宇宙は生まれたのか。
わかったフリして頑張ってきたんじゃねーのかよ。
言葉の芸術、未来を閉じ込めてまで、
何を手に入れたかったんだい?
その果てに何があるのか、想像すらできなかったんだろ。
わかってるんだぜ。全部さあ。
伝えておくことが、こんなに怖いことだと思わなかったんだろ。
お前がなぜ頑張るのか、少しだけわかった気がして、
ものすごく辛くなった。
伝わるメッセージはそれなりだよ。
お前がどう頑張ろうが知るか。
結局、失えるものだけをハカリにかけて、
お前はうろ覚えのまま知識を撒き散らすだけだろう。
何が悪を退治するだ。自分の正当性を主張したいだけじゃないか。
なぜこんなに苦しむんだよ。
なぜそんなにあがきたいんだよ。
どうしてどこまでもネガティブになっていくんだ。
僕はあなたのそんな表情を見たかないんだよ。
打ちのめされた横顔をさ。
伝える伝える言ってるけど何も進展してねーじゃん。
お前は最初から分かってたつもりじゃないのかよ。
そうやって逃げて逃げて逃げて逃げて、逃げ出してさ。
何を得てきた?何を信じてこれたんだ?
お前が距離を深く置くほど、世界はお前を嫌っていくんだよ。
正確には、お前が消えていくんだ。
心が消えることほど寂しいことはないだろ??
なんでもがくのかわからないのか?
果てしない生きがいに、何を望めばいいのか分からないのかよ。
生きているってどんな気持ちだ?
そう聴くお前はどんな心を持ってるんですか。、
面白かったですか?楽しかったですか?
生きているのがメッセージになった。
あなたにとって素晴らしい空間を、一緒に作りたかった。
分かりたかった。満たしたかった。
声は心なく響く。
何を求めたんだ?何を失ったんだ?
楽しかったかよ。人が傷つくのを見て散々笑ってよぉ。
4つ葉のクローバー、見つからなかったよ。結局。
幸せなんて簡単には落ちていないのかな。
列車は進んでいく。あなただけを置き去りにして。
違う、置き去りにされたのは僕の方だったんだ。
苦しみが生きる理由なら、
他人を幸せにしようともがいてる俺達の努力は全部消えてしまうのか?
次のフィールドで戦いたい。
あなたを分かりたくて、もがき続けてるけど、
何を信じた所で、失えたものには価値を見いだせない。
だって失ったものに価値をつけてしまったら、喪失感しか残らないから。
何か悲しいことがあったかよ。
俺が失った、全てのものに、嫌いになれたすべてのものに。
感謝できたかよ。面白かったかよ。
ずっとずっと大切に、大切に守ってきたものを失って、
今更何を願えるんだ?何を希望と名付けられるんだ?
痛いほど、窮屈な未来に出会った。
ここにあるのは意味のないものだけだ。
でも、それがどうした。
それがなんだっていうんだよ。
負けたら何もかも失ってしまうとしても、
ポテンシャルは維持していきたい?
窮屈そうに、自分の作った檻の中でうずくまってる。
羽のない小さい虫ですらも、もがいてるのに。
戦えたか?真実は乗り越えられたか?
はびこる嘘に、偵察衛星を流し込む。
僕は飛べないから。僕は飛べないから、
あなたへの思いを歌にして空に飛ばした。
何かの真似事しかできないのか?
涙がお前のご飯のおかずかよ。
寂しいこと、色々あって、
でもストライダム、意味不明な時代にそぐわない力は、
堂々として脈引き継がれてる。
ずっと逃げてきたよ。
ずっと黙ってきたよ。
でも今日だけは逃げたくないんだ。
黙っちゃいけないんだ。
体をむしばむ、全ての細菌達。
人は死ぬとその栄養を全て、
土に返すんだ。
つまり土の中には今まで死んでいったあらゆる命の、栄養が詰まってる。
それを糧に今日も植物が育つんだ。
逆に考えても落ち込むことがない。
ふざけた恋愛だと人は言うだろうけど、
俺にとってはこれだけが真実さ。
意味を失った俺に興味はないんだとさ。
ふらふら、ふらつくだけ。
何か興味が出てきたかよ。
楽しかった??俺を利用して、あいつに取り行って。
僕に恩をもらいたくないんだろ?
でも安心して。僕は君の力にはどうせなれやしないから。
ねえ、生きているってどんな気持ち?
ぶつけようのない、発散のしようのないストレスを抱え、
今日も僕らは明日へと時間を跨ぐんだ。
ねえ、楽しかった?俺を散々利用して、取り行って。
「食い、寝る」ほら見ろ俺の人生なんて4文字で完結だ
さあ、サイハテに何を祈ればいい?
さあ何を憎めばいい?
簡単じゃない痛みに震えていたのは、僕の方だったというのに。
ねえ、楽しかった?
永遠が突き抜ける、僕の心の穴を風が駆け抜ける。
痛みに耐えるように、うずくまる背中。
僕はもう見たかないんだよ。
不思議な気分にさせてくれるぜ。
何かを思って、何かを必然だと思って、
何かを信じて、何かを感じて生きてきたのに、
まるでその全てを否定されたような気分だ。
どうやら僕の周りにはいらないもの多すぎたようだね。
ずっとふざけてるのは僕の方だったのだろうか。
ふざけるしか喜びを見いだせなくなったのだろうか。
汚れちまったのは、世界と俺どっちだろう。
どっちにしろ俺はここで立ち上がるべきなんだと、
言われてるような気がした。
戦いのリズム、失ってどれくらい立つ?
敗北ばっかり経験して、ネガティブな気分を閉じ込めるようにして、
次の舞台を記録する。
意味不明なことを呟いて、理想を探し、
行動の果てに未来を見た。
期待したものはそこにあったんだろうか。
寂しい痛みに震えるんだろうか。
可能性を閉ざすことの意味すら分からないままに、
償うことすらできなかった。
「何かを手に入れるために、何かを捨てなさい。」
それが例え物凄く大切なものでも、捨てろというのなら
僕は命を捨ててやる。そんな自殺志願者みたいなことをつぶやきながら、
今日も呼吸をしているよ。
ところで僕の命にはどれくらいの価値があるの。
死んで何人が涙を流すの。何人が笑うの。
知ってる。俺はただ消えていくだけだ。
ただただ、虚しさを蓄積するだけなんだろう?
そこから調子を崩し、永遠をループさせた。
希望なんて最初からなかったのだろうか。
失って長い年月が経ち、申し訳なくなってくる頃に、
最高の幸せがやってくるから。
落下していく物体、炎に燃やされる、そして灰になるあの人の肉体。
煙になるんだとしたら、千の風になるってあの歌もあながち間違っちゃ
いないのかもな。
思考停止した人形たちの踊り。
大して楽しくもない人が行き交う大通りを
ただぼんやり見ていた。突っ立っていた。
あくまで戦い続ける。
最後まで幸せを信じようとする。
何か、不思議なもので包まれる。
液体、あるいは光?
風になる舞います。
何を欲しがったんですか。
限りなく生きていくってどんな気持ちだろうなって思ってさ。
不思議と限りなく生きていく理由を求めたきり、
俺の日記はあくまで自由であるべきだと、
あらゆる感情を処理してありあまるべきだと、
僕は思うわけですよ。分かる?
かなでるリズム、果てしなさだけが思い違いを起こしてくれる。
何を信じたところで、意味は無いと君がもがきつづけるなら。
不思議と思い込める可能性?
楽しかった?
面白かったかい?
虚ろに歩いて行く。
ドンピシャなタイミングで前に出て行く。
必要以上に新しいものはいらない。
僕は完璧な人間になりたいの?
必然性は虚無の中で踊り続ける。
虚無を新しく、儲けていくのは必然性?
なのになんでこんなに悲しいの?
なんでこんなに苦しいの?
どうしても、伝えきれなかったことがあるから。
ふざけていると思いますか?
僕はいつまでも、歩いて行きたい気分だから。
何を求めればいいのか分からなくて、
僕に必要な言葉は何か考えてみる。
一途な炎は絶やさない。
ここに未来を描ききる自信があるから。
ねえ、楽しかった?
いつまでも響く、その声に後押しされて、
正しさを越えて行きたいって、
ずっと思っていたんだね。
でも、もう大丈夫だよ。
君はもう大丈夫。守るから。
僕が命を賭けて。
そうやってふざけたりするの、
楽しいんだ。
少しでも力になりたいんだ。
思いの丈、吐き出した結果何かを生み出したとしても、
知り尽くすことに驚いたとしても、
奇妙な偶然に立ちあい、
心を切り抜かれた。
カンナみたいにさ、心を削ってさ。
情熱を灯しては、また光と影を連れて進むんだ。
何を失えたら幸福ですか。
何かを手に入れられたら不幸なのですか。
僕はもう分からなくてさ。
遠く、遠くへ、ずっとずっと。
遠くの場所へ、むかえるかなって。
楽しさを、患っていたか?
不思議と迎えるものの恋も、
事実関係に拍車をかけるだけ。
伝えたい思いがただ焦るだけ。
砕け散るだけなのか?
そこに未来は存在するのか??
思い出し笑いを噛み殺す。
永遠のビートをノリノリに刻むんだね。
素敵に炎を目指してみたい。
秩序の未来も、壊された挙句。
戦いは既に始まっていた。
僕だけじゃ逃れられそうにもなかったんだ。
だから伝えまくった。
意味不明なこともよくわかっていたんだ。
力強さに、価値をねじこむように。
引き連れる、ダンスするミュージックを、大切な未来を。
風に巻き起こされるまで、
尊く伝説に煌めくまで・・
光未来を手に入れたいんだ。
素敵な時間をエンジョイしたいんだ。
君を抱きしめたいだけなんだ。
優しくして優しくされたい。
何が僕らを襲うんだろう。
ただ、立ち尽くすレベルの上がり方、
永遠ループしていく力になったら、
暴れ馬なのかい?
なんでもがくんだよ。
頑張っているって気持ちになったの?
どんなにそれが愚かなことか気づいたの?
僕が僕を諦めたら、それだけで生きていく価値を失ってしまえるんだ。
それだけで、それだけでこれら全てが、たまらなく愛しいんだ。
自分はまだまだだ。高いフィールドに立ててない。
立ち尽くす意味不明さを。記憶の迷う明日の出来事を。
炎のような伝説を。
楽しさがワンダーランド?
記憶したいからこそ頑張った。
突然フットサルがしたくなるような、
そういう戦いに向いてないんだよ俺たち。
希望は炸裂させるために、
堂々と未来へと歩いて行くようにして。
事実を歪曲させ、
ただ立ち尽くす僕の弱さ。
大切なこと、何かを問いただすと余りある。
でもそれで生きている人もいるってことを
しっかりと見ておきたいものだね。
必然性がつくり上げる愛なら、
俺にはまだまだ可能性があるはずだから。
生きている価値を問い続ける。
理想をまかない続ける。
この行動の果てに何があるか?
思い違い、勘違いすることはあっても、
理解することは果てしなくできないのか。
苦しんでる理由がなんであれ、
幸せな理由がなんであれ、
俺たち大切なこと忘れてないかっていう。
物語の性質上の問いかけだから、
そこに大した意味なんてないんだよ。
伝えたところで大した価値もない。
千の闇になって、消えていくしかないんだ。
そして君は何を手に入れた??
幸せなら良かったね、複雑怪奇なこの世界でさ。
そうやって自分のことだけ考えてさ。
最高に楽しかっただろうね。楽しかっただろ?
他の人間が、どれだけ苦しもうが、悩みを持とうが、
関係ないもんな。いいよね。かっこいいよね。
虚ろに、伸ばす足。
ひたすら、走り続けるあの子。
僕は何もできなかったんだよ。
ただただ、思うだけ。
彼らは一つの部品でしかなかった。
1人の人間として見ることができなかったんだ。
それでも、僕は言える。僕は言いたかったんだ。
君たちは、間違っちゃいない。
集団的な、心は曲がるけれど。
なぜ、こんな世界に置いてけぼりにされてるの。
僕は涙が止まらないんだよ。
そして、卑劣な僕は走りだす。
君を閉じ込めて、身動きをとれなくして、
なんだろう、この痛みは。
で、何を手に入れた?
ふざけるのもいい加減にしろよ。
本当は知っていたんだろ?
本当は分かっていたんだろ?
勇気あるイメージで、素敵なワンダーランドを見せてくれる。
宇宙はワンダーランドなんだ、素敵なんだよ。
それを忘れてもらっちゃ困るってな具合かい??
退屈なミュージックに、彩りを求めたいからさ。
それも全て、お前の為だろうが!!
分かってるんだぞ。そういうことを、なんなく
拒むということを。必然を大切にしていることを。
もがいてみろよ。それくらいしてみろ。
何か、思い出せる気合がねーんなら、
今すぐここから出て行くべきだ。違うか?
どうしようもなく、揺らぐなら、
それは心がまだある証拠だろう?
嬉しいことじゃないか。
全てを失うことほど悲しいことはないもんな。
だってそうじゃん。お前らいつも一緒じゃん。
同じこと繰り返してるだけじゃん。
そんなこと誰にだってできる。
覚えたら誰にだってできるから。
あんたらさ。予期しない事態に迅速に柔軟に対応できるわけ?
年を取れば取るほど難しくなるよね。
想像と、たまらなく伝説、ひっくり返るくらいに。
ただただ、もがくべきなのか?
悶える、感情を勢い任せに、
してるだけ。儲けて喜んで、それで何が笑えるんだ?
楽しい?その見下す姿勢。誰かをバカにする、誰かを負かす姿勢。
競争社会ってそういうもんだろっていうけど、
少なくとも僕はそんな優しさのない世界は大嫌いだよ。
弱い立場の人たちは何を思うの?
死んでいく魂たち、理解の果てにある感情。
何を産みだしたら、幸せになれるのか?
俺はとっくに答えを見出した。
ねえ、楽しい?人が死んでいく様。お前は腹の中では笑ってんだろ。
なんかよく分からねーけどさ。
俺はこの世界に潜む闇についても気づいてる。
大したことねー奴らだぜ。
何を失ったらそこまで楽しいことが言えるんだ??
果てしなく、ロンリー?緻密に生きているからこそだろう。
ロンリーなボーイに成り果てる。
感覚的には既に強者?
お前、自分だけ幸せになろうとしてるだろ?
それの何が悪いのかって思ってるだろ。
でも本当は違うんだろ。
本当は知っているんだろ。
形だけ追いかけてみても、
結局自分の世界には限界があるんだって。
誰かの力を借りなきゃ、ほんとうの意味での栄光は降ってこないんだって、
どこかで感じ取ったからここでずっと文章書いてるんじゃねえのかよ。
じゃあどうすればいいんだ。
形、光、なんかよくわからないものに巻き込まれてさあ。
きみはいつまでも、路上に佇む電信柱のように、
人を電信柱のように扱いやがって。
なんかそれを思うと悲しいよな。
なんで素敵になれないんだろうな。この世界は。
揺れ動かすその衝動が生きてる証なら、
お前は負けないべきだ。戦い続けるべきだろう。
少なくとも、俺はそう思うんだ。
僕だってそうなんだ。君だってそうなんだ。
だから俺たちもがいてる?
何度でも伝えられるから、素敵な生き方にしてやりたいから。
もがく理由もわからぬままに、突っ走れたあの日々が懐かしい。
堂々としてられるからなんだってんだ。
お前が生きてるからなんだってんだ。
どうせ100年後の今頃にはみんな死んじゃってんだ。
でも、だからどうなるってんだ。
死ぬのは分かってんだ。
なんでこんなに虚しいの?
僕は虚無の果てに喧嘩を挑むことにしたんだから、
そんな疑問は噛み砕くべきなんだ。
おい見てるか?俺のイメージ、その果てに何があるのか。
いいんだ、何も伝わらなくたって、平気なんだ。
なに?文字の読み書きのできない大人が沢山いる?
それ聞いた君はどんな気分?
ふざけて申し訳ないって謝罪して、
それでどうなった?そのあとお前の前の人間はどうなった?
数々の罪を重ねながら、それでもまだ重ねようとする、
僕らはどす黒い人間様だ。
だって、だって、僕らは・・
ほらそうやってすぐ言い訳しようとする。
でもそれも含めて僕らは人間なんだ。
だから好き放題言えばいいんだよ。
好き放題すればいいんだよ。
それでお前が気持ちいいならな。
それでお前が正しいと信じ込めるならな。
安い妄想に心を奪われる。
大して重要でもない情報が気になって仕方ない。
大して価値もないものが欲しくて仕方ない。
やはり脳には欠陥があるよ。全然合理的じゃないもん。
でも合理主義を突き詰めていけば人間でなくなるでしょ?
無駄こそが人間の特性でしょうが。
意味の無さ、それを語り始めるとキリがないだろ。
そういうもんなんだよ。
そういうもんだから、仕方ないんだ。
活力を、踊る伝説を越えていく。
キャップの開放のため、もがいているだけだ。
必然ってなんだろう。申し訳無さはどこまで越えていけるのかな。
君の「だけど」も僕の「もしも」も明日を超えていけるかな。
だから、意味不明だって言ってるんだよ。
何をどう考えたらそんなことに行き着けるんだ??
ふざけてるとは思わないのかよ。
そうやってさあ。悪いことばかり、悪い方向にばかり考えて、
堂々と、嘘を吐き、何かを盗み、今日もまた声をあげる。
ただ、立ち尽くすだけ。思い出すだけ。
行動が次の美学なら、素敵なファンタジーがここにあるのなら、
全部積み重ねてきたものをぶち壊し、
完成されてみましょう。
どうだった?面白かった?
ねえ、どうなったの?
結局近く、遠く、意味不明な場所から、
僕を呼ぶ声がする。
届く、届く。きっと届くよ。
僕をつくり上げる全てに、
秘密を託す生きがい、
申し訳ないほどに、伝えられない気持ちの悪さから、
やっとのことで逃げ出してきたのに。
どうしてこの距離はまた叫び続けるのか。
あなたの顔を見たかった。
あなたに笑いかけたかった。
あなたと一緒に暮らしたかった。
でも僕はどこへいってしまったの。
降下していく。全て、揺らされていくんだ。
どうして、もがいたの?
生きていたいと願ったからじゃないの?
必然が鼓動を得て、更に可能性を高めていくんだ。
塵になって、捨てられていくしかないんだ。
それ以外はないんだ。申し訳ないんだ。
楽しくないの?
じゃあどうしてここにいるの?
ここは楽しい人だけが入れる空間だよ。
どうしてつまらない君がいるの?
どうして、そんな使い分けをしているんだろう。
嬉しい時も、悲しい時もあって当然?
同然なんだ。騒然としちゃうね。
俺がしようとしてるのは、
全ての精神的な苦しみへの反逆、戦争だ。
俺はそれを弄ぶように行う。
勝利者は俺だ。最初から見えている。
だが、相手に逃げられなければの話だ。
どこまでも追いかけていって、ねじ伏せて、こういうのさ。
「ざまあみろ」ってね。
どうだ、少しは楽しいか?
未来に向けて、胸を張って笑えるか?
作り笑いじゃなく、本心から笑えるか?
そんな素敵な人間になれたのか??
俺が得てきたものは、半端じゃない情熱。
つくしがたい、夢の中でしか会えなかった風景。
そこに根拠のない痛みが走る。
何を願えば、どう狂えばその境地までたどり着けるの?
果てしない究極を、
どうでもええんじゃ、
素敵なハイテクニカルなんじゃ。
何が君の心を動かすか。
果たして心は君の全てを見てくれるのか?
絶望と共に歩く。
楽しさをぶつけあう。
形に、興味なんかなくていい。
お前が吹き飛んでも、そのままでいい。
窮屈なら、それはそれでいいんだよ。
伝えられるならそれが怖さだろうが。
果てしなさだけが追いかけるとしても、
休みは必要ってな話だよ。
お前の場合完全アウトだっつってんだよ。
心の声が分かるか?この尻軽が。
魂のこもった、理解できないような、
でも率直で素直な行動。
なんらかの思考回路が働いている。
魂、レクイエム、堂々と生きてられるか?
食う、潰す、問答無用で生きていく。
果てしなさはそこにあるのか?
何があるのか?そこに。
何が欲しいんだ そこで。
利益に群がる大人たち。
まるで死体に群がるウジ虫のようだね。
大切な記憶、問答無用で奪われた。
記憶は確かに覚えていた。
数々の知らぬパワーになっていき、
僕は僕であることをやめれないの?
ふざけているとは思えないの?
この体中に包む、この浴びる楽しいミュージックだ。
壊されても構わないと?
ただ、思い倦ねる。堂々とイビツな行動に、
楽しかったかよ。
それで、一体どうなったんだよ。
正しさ、行動、果てしなさ。
お前は何も手に入れてない。
きつさもつらさもお前はバカにして歩いて行く。
どんな時でも腹の中じゃ笑ってるんだ。
精神が落ちることはない。
だから最強なんだ。分かる?
イジメを危惧した 絶滅希望種
もがき出され、永遠ループしていく。
それで、平均的な生き方は楽しいですか?
面白いと思えるか?
正しさがなんなのか分からなくなりそうな時、
いつだって木霊したのは、君の夢。果てしない、生きがいの果て。
こえぶが終わるってよ。
俺の歌い続けたあの歌も、
もう終わってしまうんだな。
奇妙な感情だよ。
そこには確かにあったはずなんだ。心が。
奴は動き出した。
ついに無尽蔵の心を手に入れて。
どれだけすり減らしても、ストレス抱え込んでも、
全ての人間を笑顔に変えていく、素晴らしい方向性の違いだ。
美しさをエンジョイしていく。
盛り上がりっぱなしだろう。
それで、何が手に入った?
ねえ楽しかった?
思い出せる行動、果てしない行動の果てに何がある?
俺は描ききりたいんだよ。
一度やるからには突き通したいんだ。
記憶していたいんだ。
何かをもがく必要のどこに、価値観が見えるんですか?
飛び出したい。思いっきり、吹き飛ばしたい。
堂々としていたいから。
何を求めりゃいいのかも分からない。
未来、正しさ、どこが境界線?
分からなくて、困ってしまって、
絶望に閉ざされた、心を道筋に。
綺麗に色々を守って行けたなら。
楽しさは、永遠に続いていくのか。
果てしなさの行動の美学に、
栄光を感じていたいから。
楽しさをエンジョイしていくんだ。
魂、何度でも壊されるけど、
その度に再生、再生。負けるわけねえだろ。
俺は何度も何度も蘇ってきたんだ。
何度も何度も、繰り返してきたんだ。
今回の生涯でも、なんとかしてある程度の物を得た。
さあ来世のらいらいに期待大。
つかみとった栄光の、その狭間でまた呼吸をする。
ただ、俺はこっから突き進むぜ?
黄金ロード、つまらない生きがいをバカにするように。
必然は未来を壊されるように、
次の時代にアタックしていくような。
大切な記憶が、未来へと引き継がれていくんだね。
堂々としていられたら、それ以上幸せなことはないよ。
行動、美学、次なるファンタジスタ。
この意味不明も、正しさも、栄光も、
生み出した全てをバカにしていけるかな。
怒涛の跳びはねるエンジョイロードの、
この世界のあらゆるものは、あなたのものです。
僕は死にません。
ただ、立ち尽くすだけ?
炎が燃やし尽くされるのを待ってるだけ。
記憶していたかったね。
本当につらかったね。
少しも、悲しめないんだ。
人の痛みに共感できないんだ。
悲しいことに、僕は幸せな人間だから。
でも少しでも。少しでもあなたに近づきたくて。
そうやって、嘘を積み重ね、
その頂上に立って、拳を高く掲げた瞬間、
その全ては崩れ落ちるんだ。
それでもいいよ。僕は笑って落ちていくのさ。
僕の存在は嘘だろうか。
本物の魂が宿りそうで怖いや。
怖くて仕方ないや。どうしようもないや。
繰り返す、悪魔のような所業。
俺は違うタイプなんだ。
自らそこに飛び込んだんだ。
いわば、溺れる人が沢山いる中、
酸素ボンベを持って海へ飛び込んだ、
いわば僕は救世主なんだよ。
場合によっちゃその海は宝物に溢れてるかもしれない。
苦しみが存在しうる場所が必ずしも悪い場所だとは限らない。
むしろリスクがある分、リターンも大きい可能性が高いんだ。
この心の脈動に、
追随する答えの秘密に、
大好きな助六に、
あなたの言葉が脳内をエコーのように反響する。
だましだまし、生きてはきたけど
僕はもう何もできなくて。
段違いの生き方、
ロックンロールの夢を見たから。
大切な記憶をようやく知れたから。
大好きなエンジョイロード。
つまらないてめえらの価値観。
何が悲しいの。
何が必要なの。
生み出す答えの広さに、ただ立ち尽くすだけ。
だからもがくんだ。必要性なんてないよ。
徐々に新しくなっていく。
鼓動が次の瞬間を探していく。
俺は君の、いや自分の、闇を彷徨くことにするよ。
真っ暗の中で光るホタルは まるで私の体の中の
悪い部分のようで・・
ああ、僕はバカだな。
たまらなく、叫びそうになる。
何を願えば良いのかすら分からないこの世界で、
僕はただもがいてるだけだ。
何が欲しい?どんな理想をモテばいい?
ドラえもん、そんな道具が発明されたら、
世界はきっと争いだらけになると思うんだよ。
それも踏まえて、もっともっと素晴らしい道具を出してよ。
世界中の、全員がハッピーになれるようなのをさ。
どこからか、イメージが降り積もる。
何かを願ったその先に、
未来は待っているんですか?
興味なんてないが、愛おしいと思う心はある。
僕にだって喜びを分かち合いたいという感情はある。
さあ、飛び込もう。
もっと心の奥の奥へ。
私がなぜここに生まれてきたのか、
その答えがすけて見えてしまえそうなほど、ずっと近くへ。
あなたはどこにいるの。素敵なファンタジー、
記憶したいだけの歪な炎なの。
あなたはどこへいけばいいと思えるの。
くたばりそこねたイメージか。
あなたのレスポンスはひどく意味不明で、
どう考えたって、どう考えた所で、
結局価値はない。
どううせあなたは何も考えていないからだ。
何かを失えたその瞬間に、
次のものを掴まされてしまうんだ。
何かをつかめたその瞬間に、
何かを失ってしまうんだ。
手に入れる手に入れるっていうけど、
手は二本しかないんだよ。
手に入れたかったら、何かを手放さなくちゃならない。
どう転んでも、生きていけますように。
ああんたは何を目指してる?
正しさが、理解を求めて走っていく。
この行動、アタッキングサイドで、
求めていることを、何度も直面してる問題を。
希望を、意味を、越えてなお光る光を。
大切に導いて、記録的記憶の中で、
もがいてもがいて、でも何も得られなくて、
一つの考え方によって、
また光る場所はどんどん変わっていく。
距離が物を言うなら、
鼓動を僕とするなら。
突き動かされる感情の本当の意味とはなんだろう。
カツカツで、生み出された、響きにメロディは美しくなっていくのです。
答えに入り乱れても、壊されても、
なんか思い出すものがあるよな。
自分が落ちていったのは自分の意志だから。
だから溺れてるって勘違いされるんだよね。
大丈夫、俺には支えがある。
あえてその場所へ飛び込むってのは、
ひどく退屈に感じたからだ。
まだ他の何かが欲しくなっただけだ。
追随するダンスとミュージック、
星と大地はルーレット、
面白い方向にベットしよう。
賭けるなら楽しい道だろう。
俺はあざ笑うだけ。
いわばメンヘラごっこ。
心をすり減らして、苦しんでる人がいるのに、
それを踏み台にするような。
それを歩かせるような、
歪な塊。理想ビジョンをバカにするような。
俺がどういう人間なのか、分からないだろうな。
助けようとしてるんなら無駄足だぜ。
裏切られたと思ってもしらねーさ。
俺は悲しくなんかないのさ。
何かを思う時、果てしなく、
聞こえてくる。
お前に何が分かるんだよ。
くしゃみすら出ないこの体。
果てしなく、果てしなく。
なんか広がりゆく自分を、
捨てきれないままでいる。
大きな、自分の嘘に巻き込まれた時は、
ここにいたいな。ここで笑っていたいんだ。
何かの約束?
面白みも何もない。
そこが、また狂っていく僕ら。
そしてたまに戻って、
君がいた空気さえ、歪んでるなぜだろう。
心を揺らすもの、
永遠への願い、それはずっと思い続けてること。
君が望む永遠、
未知なるファンタジー。
この世界が物語だとしたら
主人公は誰だろう。
でも僕の人生は僕がいないと始まらないんだよ
この人生では、僕が主人公なんだよ。
学芸会は大失敗で大失態の反省会
もうなんなんだい?一体全体何がしたいんだい?
続く、尽くされた感情。
壊されそうな痛みの中でも、
支えあおうとするんだな。
俺をバカにして笑っているんだ。
でも僕は少しも苦しくない。
なぜだか分かるかこの尻軽が
あっぷあっぷしていくんだろう。
それに打ちのめされて、感覚を溶かされるんだろう。
バブリーなスライムだったとして、
堂々たる生き方をエンジョイしたとして。
考えられる全ての行動に、
慈しみ、意味不明、でももらい泣きしそうな
この空間において、
煌めく意味を求め続けなさい。
で、何が壊れたって?
お前は何を影響させたんだ?
その無尽蔵の魂に、何を願った?
結果それが成功したか??
絶対的な幸せと、
もう物凄い量の生きがいを、
手に入れてなおもがく。
お前はバカにされてるのきづけないの?
どれだけの人を傷つけてきたか想像すらできないんだろうね。
それでも僕は笑うよ。
この世の救世主としてこの世界に君臨するのさ。
それはもはや夢や妄想じゃない、現実的なレベルまで来た。
もがきつづけて、果てに何を見出した?
答えを知らないから、どんどんこぼれ落ちるようで。
たまらなく、楽しい世界を、描いていったんだね。
力強さに負けそうになったんだね。
色んなパワーを結びつけているんだ。
そのパワーの出処はどこかって聞いてんだよ。
もう僕らは、心の隙間を探すだけ。
そこに敷き詰められてる、感情。押し込めるだけ。
いっぱいいっぱいになってしまうまで。
僕は心を埋め尽くす。
その果てに何がある?
完璧な心なんてあるのかい?
僕は捨てきれないんだよ。
見捨てられないんだよ。
追随する夢を、追いかけたくて仕方ないんだよ。
ずっとずっと、面白さのユートピア。
数ある悪魔も神も、俺の所業を止められないさ。
何を手にしたの?
希望はどこまであなたを美しく彩るの?
可能性を汚してよ。
僕の白い心を汚して欲しい。
そういった場所に、灯された
絶対的な信頼の光、
堂々としてられるから、美しいんだ。
だけど僕を突き動かすものが、
果てしない逃げ道が、
結局外に出て行くパワーにしかならないことを知り、
俺の姿はどう映った?渋谷の夕日に。
奏で出すのはなぜだい?
もがき苦しむのはなぜなんだい?
必要なものがあるから焦るよ。
どこまでも行くよ。
したくないこと多すぎる??
闇に消えていくミュージックがそこにはある。
カテゴライズ、された天気予報。
参っているが、堂々と生きてみせる。
生きていく気持ちになるために。
何がしたいのかも分からない。
ただ生き続けたいという心だけが存在している。
ふけていくことが実感できてツライ。
なんだろう、俺には何かないのか。
数十年の間に、何か、何か。
寿命をもっと伸ばす何かが。
僕の元へ舞い降りることを信じることしかできない。
それしかできない僕を呪っていくのだろうか。
とんでもないフィールドに立ち尽くす。
驚かす、意味不明が旅をするようで。
何かを手に入れたのか?
意味不明に驚いたんだろう。
食い潰す、果てしなき可能性。
お前はいつだってそうだ。
きつくても、つらくても、無理して笑って見せる。
窮屈な生きがい。
あなたの果てに何があるの?
散々ざわついた夜。
稲穂がざわめいた。
水銀灯が彼方から、
揺れるホタルのように。
何かを求めることは、
一途な必然は、
あるいは何かを求めてくれたか?
ただ、立ち尽くす僕の弱さを許してくれよ。
体中に、虚空の魂が宿る。
0を携えて、無色透明な光に包まれて、
僕はまた次の段階へ進むんだ。
その意気よし、意気YOYO
だが、止まらないパシフィックは俺の為に。
希望を炸裂させるために、必要な物は何?
大切なものってなんだよ。
結局俺たちは何を手に入れたんだよ。
気がつけばこんなに時間が立っていたのね。
僕は気づかなかった。
知るはずもなかった。
だってだって、必然的。
理解の端っこ、でも僕はもう既に手に入れてるんだ。
一生楽しめるだけのコンテンツを。
あとは寿命を伸ばすだけだ。
テイクオフ、離陸してオフ。
僕は何が欲しかったの。
作られた、偽物の?
喜びの代償を求められたら、俺はどうすればいいの。
喜びの対価、支払ってまた受ける。
でも栄光の、ワンダーランドに素敵なイメージが漂っているなら。
意味は分からないけど響きは好きだ。
と言える人が好きだ。
三千世界、闇に食らう未知数なら、
エイトビート、クラッシュして始まる
この光線銃を撃ちぬくように、
美貌のファイターオレンジレンジのように。
マジやばいね。
ハッピーがジャスティスさ。
で、何か見つかったのか?
炎を出す時、希望を未来として描く時。
歪んだ思想に追い込まれる。
俺は少しでも、少しでも何かを描こうとしてるだけだ。
それをようやく克服した瞬間、
輝いたんだ。
死にそうな空間で、もう路頭に迷うしかねえなって。
フェイバリットな生き方で、
妄想天国アウェイなパイプ。
理想を言うならもっと輝きたい?
でも必要最小限。
伝える行為自体が虚しいからもうやめたんだ。
記憶が吹き飛びそうなワンダーランドだから。
伝えたいからこの思想、明日の予定はどうなりそう?
少しだけ強く。それが理想。
・・あとは行こう。
奇妙な偶然、ハイテクニカル、
考えだしたら止まらない。
押しつぶされるだけ。
空間は笑い出すだけだろう。
炎のようなユートピアを見せてくれる。
ハッピーなシンコサイザー、
伝えてくれるのなら怖くはない。
どんな未来も受け入れるよ。たまに多い日があるから。
声にならない声でつぶやく。
大切な記憶が大好きなままで、突っ走るようで。
炎のような闇、
燃えて燃えて消えていく。
私を素晴らしいと認めさせる。
希望的観測、大きな未来地図を描いていきたいから。
羽ばたいていくのだ。意地があるから。
それでもまだ止まれない。
数々の理想すら忘れそうだ。
霞んでいく、全ての未来に、
気づいてしまったんだ。気づかれてしまったんだ。
何にでも、色んな言葉が眠ってることを知る。
何を描いたらそんなふうな考え方になれるの。
俺は得てきた。得手不得手はあるけれど、
問答無用で突っ走るよりは、素敵なエンジョイロードを突き進み
てえもんだ。エレガントな夜を過ごしてえもんだ。
糧になってるもんだ。空間がワロスなんだろう。
そこを感じ取る力があるから、困ってるんだろうな。
だけど俺は伝え始めるよ。
ロックンロールはジャスティスですから!!
申し訳無さだけが退屈な夜を越えていける。
堂々としてられるのは宇宙人なのだろう。
申し訳ないけど戦いのリズムだけが弾けて飛んでいきそうだからヤバイんだ。
大好きが止まらない。ワンダフォーハッピー。
危険なリアリズム 危険エイトビート、
ダッシュで儲けるぜ!
ファイティング夢中な遊泳道路。
悲しみがワンダーランドだぜ。
オイトマ失礼してしまう程度の。
ラブとフォーエバー、
描いた俺、キリがないんだ。
黙らっしゃいってな野郎なんだよ。
申し訳無さが突っ走るね。
ただ、立ち尽くすだけ。
記憶していくだけ。
沢山の彩りを、失っていくだけなんだろう。
申し分ないパワーで、素晴らしい情緒不安定を。
描く、キリのない世界で。
ここ、この場所で、追憶、未来とリズムならば、
血と骨ならば、○モウ、受け取ったパスポート、
どこでも通じる、心はパスモ。
ロックンロール、ジャスティス?
勢い、増していくだけ。
鼓動が次のメッセージとして突き刺さる。
意味もなくそれを聞きたがる。
本来の意味を越えていけるかな。
ダンスしているミュージックと共にあらんことを。
真実の弾道が突き刺さるように、
その、心にはどれだけの希望が?
思い出を、繰り返した。
あなたの鼓動が焼き付いて離れない。
どうしようもなく、あいしていたんだね。
恋に恋する乙女たち。
エンジェルはここにもいて、
ただ、戦いを挑ませる。
そして、勇気をつかませるように。
あなたはどうやって頑張ったら、
そこまで辿り着けるのか教えてくれないの?
絶対に断れない、宝物。
慈しみ、哀れに思えるほどの、
スパイラル。鼓動を大切にしているということ。
それで何を弁償してくれる?
思い出、こぼれ落ちた。
膨らんだ蕾も、枯れ果てた。
朝もやに揺れる太陽の影。
秘密基地はどうなったのかな。
格別な痛みに、震える夜にやってきた。
風に舞い飛び、次の瞬間には笑い転げてた。
戦いは何を望む。
あなたの生きがいは、どうして止まらないの。
素敵な勢いで、なけなしのファンタジーを描いた。
ちょっと待って!これキリマンジャロじゃなくて・・
チリメンジャコやん!! はいはい
で、デストロイ、まちがいねえ 隣にゃハーコースミス
歪な恋模様?素敵なワンダーランド?
悲しいこと、多すぎる!!
はっきり言って涙とは縁がねえ!
そんな生活送ってきたから
逆に、逆にね、泣ける文章書いてみたいなと
思っちゃったりしちゃったり。
だって、楽しすぎて満たされすぎているんですもの!
そんなことあったら願い叶ったら素敵だと思わない?
予知してよちよち 幼稚園で よちよち
何か、励まされてるような気がしたんだ。
風に乗って、君の元へ届けばいいな。
この声が。ずっと、ずっと、
会いたかった二人を愛しあった二人を引き離した壁は厚く。厚く。
だけど約束したんだ。二人は大丈夫。明日を信じて待っていてくれ。
物凄い栄光があるもんだ。
どこまで重ねればそんな人間になれんだ。
とうとう本気で呆れてしまいました。
ノーランド!貴様私を騙したのか!?
黄金がどこにあるというのだ!!
こちらの要求は飲んでもらう。
飲み込み事件。実刑判決半ケツで完結。
だからストレートに生きてんだ。
理想を償って歩いてんだ。
だからなんだというのだろう。
必要以上、期待未満。
期待と失望に監視され、褒められようとする心。
自分で作ったルールのリボンをほどけ。
モノクロの視界に色がつく。
雨の色はモノクロのままか?
体中が脈を打つ。
僕のさながら面白く無いスタイリッシュな
感覚は、閉じ込められていくだけ。
思い込みが激しいんだね。
伝えること、何度も何度も言っているのに、
ふざけているよね。まさに苦しいよね。
そもそもこのブログは人間向けじゃない。
未来の人工知能に読んでもらう為の、
人間による最後の手紙みたいなもんだ。
俺の言語感覚は人間と人工知能の間くらい、
少なくとも限界突破果てしない。
故に共通言語、
面白さのスクリュードライバーだからな。
でもだとすると、なおさら頑張る意味がねーじゃん。
と思ってんじゃねーのかよ 馬鹿野郎が。
スタイリッシュに訴えまーっす。
風を感じて生きていけ。捨てていけ。
鼓動が次なるファンタジー、盛り上がったら生きがいにしてやるよ。
炎がジャスティスなら今すぐ突破しろ。
数々の影響力、面白さすら置いてけぼりにして。
いやあ、思ったんですよ。
幸せを感じられない人って可哀想だなって。
感覚的な問題なんだ。
感じ方次第なんだ。
それが狂ってる俺は、だいぶおかしいが、
それなりに真面目な所もあるから厄介だね。
不思議と生み出されていくね。
あるところで面白いものが生まれた。
楽しい快感に、魅力をアンチテーゼしたならば。
踊るセックスマシーン。
動いたら、ファッションミュージックだ。
驚きのワンダーランドに言ってしまえそうな。
一手間違えれば即成仏さ。
それが怖かったらここにいねーよ今晩。
スーパースターなんざいないと判断
確かさと、エゴに包まれ、
大胆不敵な次の時代に挑戦?
確実なことは俺なりのフェイバリット、
生みの親に感謝しろボケナス。
ぱりっぱりにさっぱり。
きっぱりしっかり みっちり ばっちり!
がっちり がっくり ざっくり ぐっきり!
ベイベーグッキー?have a nice day bye!
その棺にカンカンカンだバカラッパー。
世界を信じることはありのままを受け入れることだ。
正しさってなんだっけ。
希望って一体なんだっけ。
わからなくなるよ時々。
あるよ時々。ときめきらめきキラリ もっともーっと!
私は私が大好き。
炎のようなレクイエム、
堂々としてられたら幸せですね。
何かを得られれば幸せですか?
逆に朝日を迎えにいくぜ。
覚えた歌詞、忘れていく思い出。
必然性が楽しむ恋愛模様。
で、問題外な彩り、
あの時睡眠中に感じた痛みは。
ほころびはまた広がっていくだけ。
記憶と永遠への思いを繰り返すだけ?
黄金未知数 どんでん返しの夜。
響く メロディ 新しさを教えてくれる。
どんどんおもしろくしていこう。
思い出したかよ・・・!!
なぜこんなに優しくしてくれるの?
どうしようもない興奮感。
悲しみを、映像を、
壊しまくった感動を。
あなたを、未来を、描いてもいいですか。
解説、怒涛、ミュージック。
あなたは何を。あなたは何を描いていくんだろう。
不思議にこんがらがった世界で、
急ぐ必要はないよと諭す声。
僕はドリームを携えたまま、
勢い増していくばかりの、
力強さをはねのけたまま、
突っ走る。ただただ思い知る。
どういうことになっても、幸せであれるように。
財政破綻に備えて、
数々の忘却を思い出すように。
俺はずっと生活していければいいんだ。
それを邪魔するようなら徹底的に攻撃するぞ。
なぜ思い知るんだろう。
何が僕のこの感情を高ぶらせるんだろう。
私はしたいことをしただけ?
思い出す、広がりを、空間を。
なぜ我々はもがいていくのか。
ただ、立ち尽くすだけ。
思い出せないだけ?
何しろ、もんしろ。
思い出したらキリがない。
続くアホみたいなラビリンス。
答えがないならコレッキリ。
疑い抜いて、必要なことは羽交い締めにしながら、
壊されたかよ。
ねえ、思い出せた?
ずっとずっと、悲しい道のり乗り越えてきてさ。
今更何を投げ打てるんだよ。
問題ない。分け合えたなら。
その心のままで、突っ走れたなら。
ワンピースOPを見て、
大好きな絵を見て、
なんか感動的だよなって。
問題ない世界に会いに行きたいなって。
それを教えることができれば最高なんだけどな。
何を失えるだろう。
何を信じれば形になれるのだろう。
思い出せた、希望。
何を失ってきたのだろう。
壊れるほどの言葉抱きしめながら、
あなたと歩いた道を思い出しながら、
風が奪っていくものを、
僕はぼーっと見つめていた。
何もかも、置いてけぼりにしていく。
時間は僕達を容赦なく腐らせていく。
対抗するために、意味を失えるために。
堂々と生きた結果、こうなった。
俺が何か問題でも起こしたか?
俺が何か不思議な世界にでも突っ込まれたのか?
悲しいね。で、どうやったらいいの?
俺は悲しみくらいなら受け入れるよ。
苦しいのはやだけどね。
息をするのも苦しいくらい、
何度でも立ち上がるという確かな満足の中で、
ひたすら駆け抜けた。
いわゆる楽しさを手に入れた。
はずもなかった。
何を生きていく理由にしていこうか。
この世界から飛び起きるんだ。
世界をぬけ出す。楽しくてたまらないだけ?
歪な感情、理想郷。
何を手に入れたら、僕は何を思い出せたなら、
そこが面白く消えてなくなってくれるのか。
俺は時間を大切にしたい。
自分の為に使いたいんだよ。
だからさ。もう泣くのはやめなよ。
不安なんて、みんな抱えてるんだ。
本当に困った時は、その時頑張ればいいじゃないか。
それでも、やりたいことが多すぎて。
楽しすぎて、困っているんだよ。
伝えたい思いは、堂々と理想を突き抜けるように。
何かを手に入れることの意味。
言葉の理想を追いかけている気分だよ。
何もかも、遅すぎたのだろうか。
果てしなく、距離を越え、
大好きな未来を携え、
呆けた時間の先に今、僕は立ってる。
帰ってきてくれよ。
でもそこに、確かな甲斐もねえ。
ロックは歌い出すけれど。
さすらいの果てに何がある?
でも回転木馬は回る回る止まらない!!
楽しさがワンダーランド。
消えていくジェットコースターを見守って。
変な激渋のレゲエビートで二人を切なくして。
一昨日来やがれファンタスティック・ワンダーランド。
最後の落書きイトオカシ、
面白さの果てに果てしない未来を見ていない?
事実、俺達は飼われてんだ 何が自由だ
頭でっかち。真の自由は隠し持ったトンカチ。
ロックンロールとジャスティスですか?
炎のエンジョイロードを突き進むだけやねん。
崩壊するアンドロイド、
形にならなけりゃあのバカいかさ。
楽しみで仕方ないよ。
自堕落浸って優越感。
羽のない天使はここにもいて、
歩き続けるから。wake up sing the song
戦いのリズムは究極的に、
なぜ僕はこんなに申し訳ない気分で満たされているんだろう。
風に舞い、花びら、散る。
あなたのそばにいれたら。と
願うことさえ許されない世界なのかな。
たったひとつの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう。
数えきれないほどの罪を重ねてきた。
その手にふれたこと、君の隣でそっと生きようとしたこと。
孤独の痛みで償うから。君の記憶にそっと いさせて。
と、向かう先ワンダーランド、記憶が豪快にぶちかまし続ける。
成長した結果俺の姿はどう映った?渋谷の夕日に
鼓動がジャスティスなんだね。
大いなる、ファンタジーを求めているのなら俺の孤独だ。
美味しい食事、沢山をメロディにしていくんだ。
感動が連れてくる。行動の美学を悲しませないで。
チャンスが呆れているんだよ。
伝えられる儲け話?
それを感じるだけで幸せになれるという矛盾。
炎のような生き方をエンジョイ。
魂のレクイエム、同等の重さならば伝えきれる。
黄金の音色で今日も鼓動を合わせていく。
何がなんでもっていうあなたの姿勢が、
僕は大嫌いだったんだ。
手段を選ばないの。
正義と悪の境界線?
謎に見える、響くメロディを倒していける。
ポケモンバトルで悪を懲らしめるような。
そんな勧善懲悪物語。
何かを必然性、もがき続けるように。
いえす!トゥギャザー!銀座に洒落こむ
お願いだから、
正しさだけが、ナンバーワンな未来からやってきた。
一昨日来やがれ。ずっと返答待ちくたびれた。
それは鼓動の新しい可能性?
秘密だからね。この大切な、リンゴのパーティ。
戦いは理想をたゆたう。
あなたはなぜそこにいるの。
数々の、伝説を撒き散らしながら、
打ちのめされたように、顔をそむける。
いかんのか?ユートピア!
ユーとミーのユートピア!
正しいことばかりじゃない。
分かってる、俺は未だに迷ってる。
必然のゴールデンアイランド。
伝えた所で意味がない。
正しさを目指すだけ?
炎のレスキューアイランド。
キテレツな、生き方ナンバーワンに。
素敵なフィンガーアイランド。
伝えておきたい理解してみたい、
秩序も破壊光線も、
how do you doな世界。
溶けるような、甘い甘い世界を旅をする。
鼓動が次の瞬間に脈を打つ。
幸せがこだまして、耳に流れこむ。
素敵なファンタジスタだ。
簡単じゃない、ベルマーレ、ベルメール、
ベルマーク、イルマーレの巨塔。
だから私は歩き続けているんです。
もがき、苦しんでもそんなこと知っちゃこっちゃない。
誰のもの?とも言えぬもの、
でこの世は堂々とめぐりめぐるでしょう。
一世一代の告白も一生分使った青春も、
夜の星に通り雨に助けてもらったの僕は知っているよ。
大切な記憶がミステリーをつなげていく。
また果てしない彩りを携えながら、
パワーを充電していくのなら。
やっぱりこんなのおかしい。
俺なんかいないほうがいいの?
魂、レクイエム、辻褄合わせに踊るファンタジー。
何が僕をうつ伏せに、バカにして歩くのだろう。
大切なよりどりみどりに、
ファイターに、スタイリッシュな怒りに。
飛ばされてなお、追随する愉快な痛みと、
理想像、新しさに。
きっと苦しかったんだね。
そういったことを、感じられなかったがために。
そういったものを、探し、探して、
堂々とめぐりめぐる、世界を信じる気にでもなった??
ねえ、楽しかった?
散々俺を利用して、あいつに取り行って。
それで羽ばたけるのか?
風を巻き起こしたいだけ。
どう考えても頭がおかしい世界に、
僕は生きているから。
まっすぐ帰っておいでよ。
月の向こうから。
果てしなく意味不明、でも面白さは快感として受け止められる。
必然性の問題か。
壊れるままに、生きていくことの難しさ。
核心がぐらつくから、
意味不明なコントロールで二人を切なくした。
だから俺はふらっと出てきたんだ。
記憶してきたことが、エンジョイしているから。
たまに面白い世界を産みだしたら、
全然分からない未来に飛ばされてしまいそうで。
キテレツな動きに、
何もかもを教えてくれる。
不思議と、感覚は取り戻せない。
ずっとずいずいずいっと威力業務妨害?
果てしなく、勢い増していくばかり。
ただただ立ち尽くす僕を笑ってよ。
バカにしているの?テイクオフ、
離陸オフ、思い出が旅立っている。
頭の悪さが半端じゃない。
記憶していたい。
未来を緩衝材にしたくない。