ライムキング

らいらいの日記

2016年05月

75

いつまでも。そう、爽快に。
大切な未来を、躍らせるように。
つくづく思うよ、素敵なことってなんだろうね。
虚ろになっていく僕の姿。
炎のように、劣悪な結晶を見守るなら。
ユートピア、キミを見守るように。
大好きなミュージックを、彩りを。
かけそこねた伝説を。
未来を記憶してくれる、いつでも大切にしているメッセージを。
この根拠のない明日に対して、
何を望めばいいの?
何を伝えれば許してもらえるの?
素敵なフュージョン、
面白さの果てに来てまで。
伝え残った伝説か、未来と共に走り続けられるのか。
悲しみをダンスしていく情緒不安定さ
願いに、キミを纏わりつかせる
堂々と、意味不明な形にしてしまうだけだ。
きっかけを大切にしながら、
未来へと、ミラクルへと繋げていけるのなら。
世界は僕の思い通りになるのだろうか。
面白さの果てにある、リズムを放り投げてまで。
伝えたかった明日があるのなら、
それはそれで素敵だなあと。
思うだけなのです。
心こめて歌い続けるのでした。
涙ためて睨むのでした。
瞳を閉じれば聞こえてくるだろう?
拳握った少年の声が。
そして次なるファンタジーを待ち続ける。
理想像、喰らい続けるんだ。
しつこさを未来にしてしまう。
堂々と、理解者に距離を置いてしまう。
悲しみのレクイエム、伝説のストロンガー。
必然性は何を望むのか。
猛り狂う伝説は、明日を引っ越すのか。
お前の薄ら笑い、見たかねえ。
マイマインド、伝えてえ歴史の歪な塊。
反逆のデニム?わんぱくに生きる。
たまらずかけ出してきた。
永遠を作り始めたんだ。
するとそこにお前が立っていたんだ。
理解をしようとすればするほど、燃えていく意味のなさ。
行動の美学でそれを押し通そうと。
楽しさは未来へ飛ばしていくように。
申し訳無さそうに、ただ立ち向かうかのごとく。
未来に向けて吹っ飛ばす。
トワイライト、上の次元目指してドンストップ。
崩壊リズムとワンダーランド、
記憶したいがために、逃げ込んだその果てに、
あるか分かるかよこの尻軽があ。
ノックアウトステージ制。
堂々とミラクル引き起こすぜ。
社会の窓、出すぜ顔。
揺れても根っこが硬い稼業?アッ
俺がやると楽しすぎて、
半端なさすぎて、かえってこない確率高い。
理想ビジョン昨日以上?
申し訳ないが負ける気がしないんだよ。
伝えて、伝えて、今を越えて行け。
行動、イマジネーション、旅立ちの時は近い。
道徳のあるチャットモンチー?
いっそのこと教えてやろう。
食いちぎる器の良さならば、
果てしない絆創膏、守られてる感じがしない?
伝えらんない。片っ端から踊り出す究極が未来を描く。
伝えられるなら次の可能性だろう。
ブルースを買い叩く。
キミを今夜死海に導こう。
事実、やっかみはにかんだり 泡が慌ててアワワワワ。
開くドア、弔い合戦その果てに、
記憶の路頭に迷う路線の、
記録のデストロイ、意味不明が叫びだす。
面白すぎ、楽しすぎワロタンゴ。
理解しかねる意味不明こそが。
ここに到達するまでの距離こそが。
大切にしていきたい、心意気だったのだよ!
素敵なファンタジー!記憶してくれるから。
美しきシンドローム、素敵なファイティングレディゴー。
だからゴーイングメリー号。
大胆不敵に踊りだしたなら
次なる快感に置いてけぼりにされていくんだ。
ちっちゃな箱につめ込まれて、
運ばれるしかないんだ。
後にも先にもそれ以外はないんだから。
金輪際、関わんない。ついに諦めた。もう万々歳。
価値を失ってしまうその前に、
音楽に満たされたその言葉の渦に、
巻き込まれるように、忘れぬように、取り戻すように。
聞こえる次の時代の叫び声。
俺のうめき声は更に高まっていく。
レーシングカーのエンジンみたいな唸りを高鳴りを胸があげ
中心に向かって突きあげるよ you are beautiful It'S マシュマロデイズ
戦いは既に始まっているのだろうか。
カセットテープの未来を見にいこうか。
必然性の恋愛を灯そう。
眠らせる超次元調子いいフィールド。
合体させたマンオブザマッチ?
怒涛の連続炎を灯しながら、
ありゃ負けるわ。応援する方が悪いわ。
っていうベイベー炸裂するなら次のダンスだ。
躍らせる、ハイパワーになっていくだけなら、
私の方から、さよなら。
ワックMCズにブーイング
出すのも飽々さ。
とっとけマイク。
そしたら私が引きずり回したげる。
神に願えるように 彼に寝返るように
風となり巻き起こせ冷たい旋風。
起こせつむじかぜ、理解を距離にしていくだけ。
面白い?白い霧事件。
トワイライトに動き出すだけ。
思い出せるからパワーなんだよ。
必然性なのです。
無理難題も承知の助だから。
俺は頑張ることしか興味がねえ。
大体楽しいよ。
できればわかると面白い。
秘密にしていたミュージックがここにある。
でも仮面をつけた状態で付き合い続けるなんて
苦しいし何の実りもないから、
ありのままの自分を出して嫌われた方がよっぽどマシだよ。
しこたまナイフで永遠にビギナー、
応答願う。果てしなきをお願う。
それでも進む、畜生道。
むしろ壊してやろうか壊せ。
お前が僕ならば、なあ、やっちまうだろう?
どうして僕はこんなに人間でいたいんだろう。
一瞬の味、理解しかねる君のノリ。
果てしなく、生きていくことの意味?
問いただす、可能性を洗い出す。
炎として記憶しているだけ。
思い出せているだけなのなら。
生きているってどんな気持ち?
しみったれた夜を思い出す。
僕は現実を繰り返す。
幸せな未来を道徳を、
大切な未来を預けるように。
忘れぬように。嫌わぬように。
でも仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない。
いつでもどこでも誰とでも笑顔でなんていられない。
じゃあ果てしなく生きてみようか。
理想と、それに耐え切れる何かを求めていこうか。
必然はラッキー?勝てるわけ無いと最初から思ったよ。
だってさ。思い通りにならないからって、
記憶が路頭に迷うからってさ。
思いっきりダンスしたところで、
つまらなさはキレない。
どうせなら勝負してみろよ。
そういう戦術、未来へ猛り狂う観察。
だから僕は迷っているんだね。
記憶と路頭に迷っているんだね。
伝えきれるならナンバーワンだ。
何かを伝えることに評価なんて必要だろうか。
なんてことない素敵なワンダーフューチャー。
記憶がロックされてんだ。
炎のジャスティス、記憶していることが嬉しいんだ。
残らないから、塵一つ。
希望と共に突き進もうぜ。
つまらなさが音を鳴らすなら、
ハッピーでエンジョイできる人々に、希望を。
魅せつけてくれるじゃねえか。
どうとでもやってやるさ。
記憶したことが楽しいことなんだ。
その全て、負担にしてられるほどの、
その程度の幸せを巻き込ませる。
大したことない、大したことはないのさ。
再び吹き飛ぶ時にまで、理想を突き抜ける。
いま快感を飛び越えるように。
必然性を未来にアタックさせるように。
意味をなくしたあのバカ以下さ。
永遠への願い。
飛び込む永遠、理解する距離。
痛みを越えて、何度でも立ち続けてきた。
理解を興味にするための生きがい。
理想像、狂っても楽しさを追い駆けたい。
必然性が無理やりだ。
大切な言葉がエレガントなんだ。
伝えたい未来がアフタヌーンなんだね。
怖さを取り除いたら、素敵なファンキーになれたんだろう。
問題ない、問題ない。
伝わるのは意味不明。でも分かってくれよ。
それだけ言って、伝わるはずもねえ。狂っていってる。
ざまあねえな、素敵なファンタジー。
スタイリッシュな生き方が未来なら、
できないこともない素敵な感情。
堂々と生きれる体になってやるって?
吹き飛ばす情熱に交わし合うって?
理解不能な伝説に、
遠い羽衣の今を見たから。
スタイリッシュな生き方、妄想税を繰り返す。
楽しさがワンダーランドだからこそ、
面白さの連続性。もしかすると、面倒くせえ。
そしてワンダフォー。
ミスしてキスしてシスターチーッス!
どこまでも甘い甘い音色を味わう。
言葉を尽くす。だけど足りずに故障しだす。
ある地点まで辿り着いたのね。それは分かるよ。
ハッピーな煌めき、
愛おしい限りですわ。
弔い合戦も一途な炎に燃やされて。
沢山ミラクルが引き起こされますように。
そう願う闇と、光と、あと数々の、
未来をダンスするように生きていく価値の。
宝庫とも言える幸せの数知れずなハッピーに、
記憶は見たこと無いフィールドで広がっていく。
ただその成長ももはや・・っていうレベルだからね。
だから、僕は伝えておきたいんだ。
今、見ておくんだ。
大切な未来が壊れ始めるその前に。
綴られた素敵なワンダーランド、記憶していくのだろうか。
問答無用でチェイシング、
逃げる走りだし、
沢山をミラクルを、エベレストを感じちゃって。
堂々と生きちゃって。それだけが生きがい?
果てしない素晴らしいラッキー落花生にしてしまおう。
もうこのときめき止めないで。
戦い続ける、歴史を背負って。
秘密の動き、理想像の彼方?必要最大限のパワー。
理想的な展開、置いて飛ばす。
影響力は寛大に、
道徳はナチュラルに。
イメージストレート、
ダッシュで決めてく王子様いやーん。
秘密に理想を追求するようで、
怖いけれど僕らアリンコ。
だけどもいつもガチンコ、
あちいしつめてえ。だけどあちーよ。
だけどガチンコ?俺らアリンコ。
瞳を閉じてただ考えるのだぜ。
一人ぼっちは寂しいもんな。
ライクライクにキャシー塚本。
つか、もっと輝けるはずだって!
黄金のスパイク打ち込めるはずだって?
世の中ぎゅうぎゅうぱんぱんだって?
飛ばされるエイトビートだぜ!
記憶が落下していくぜ!!
楽しさがワンダーランド、秩序がオーケーしてくれる。
理解できるからこそ、エイトビートにクラッシュしていけるんだ。
申し訳無さだけが、旅立ちを待っている。
ところが、今すぐが、オートバイ走り続ける。
理想とら抜けるファイターにしておこう。
ロストマン、理解しておきたいもんだ。
理解と距離を見出すだけだよ。
ロックンロールはジャスティスだからね。
代わり代わり、こうたいごうたいに
合体大会理解 したいかい?
雑な未来気づくの遅すぎたエンジョイロード、
秘密を編み出すスパイラルジェットコースターなら、
情熱ならば俺の大陸だから、
何があろうと任せなファイヤー?
逃げだしゃ落ち着かないやー。
ところで食ってる?ところてん。
未知数が歩き出すならファンタジーだね。
記憶をレイプしていくぜ!
トラウマを作るってことかい?
水の中にいると太らないのは食う気がないから。
木にハグして歯茎だぜ。
鼻くそ万歳 愛おしさも理解の果て、
堂々と未来を描き出すぜ。
飛び込む次の延長線上?
理解予期しない良き友だったよ。
ファンタジーラインにしてくれるよね。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが
日々を駆け抜ける。そうさ何度も。
理解者になってくれると思っただけ。
この道が性に合ってるだけ?
むかつくことも、そりゃ色々あるが、
渋谷にゃ1人もいねーよサルは。
戦いは既に始まっているのだ!!
クォリティは上がっていくばかりだね。
記憶したい?誰よりも?
伝えられる根本が狂っているんだよ。
何もかも、遅すぎるんだよ。
分かってないなあ、秩序のなけなしの勇気を。
働いて、まかなって、重なって、彩って。
だけどそこに伝われる感覚は、堂々としてられる。
大切な記憶を生み出すんだ。
バカラッパー。道徳の行き届き?
まあ丸め込むタイプ。
自分で自分を崇めるタイプ。
社交的、意外にも紳士的。
沢山のみごとなエネルギー。
多大なセンセーショナル、戦った一途さに、
追随する続く未来に何を期待すればいい。
何かを失った結果、何かを得た結果、
その後ろ姿はどう映った?あの夕日に
面白さなら、俺の夕日。
俺はどう映った?渋谷の夕日に。
まだ分からねえだろう。伝わらねえだろう。
鍛え上げているから意味がねえだろう。
伝えたところで価値はねえだろう。
オトトイ来やがれピュアな初心?
一昨日が、三日前?四日前?蝉の声、ごっちゃまぜ!
生きている価値観を求めていきたい。
近づくセンセーショナル、頂から頂きたい。
ズブならズブほどズブズブはまるグルーヴ、
素晴らしき音楽史のパラサイト、HIPHOPはまだくたばらない。
たまらなく、動いてるファンタジーファンタスティックライン。
風に任せるように、届かぬように、広げるように。
たまらない勢いと、サイコリズム・パティシエ。
片付けるのに時間がかかるからね。
一昨日、来やがれなファンタジック。
ロックンロールはジャスティスですか?
思い出は必ずはえはじめる。
轟く宇宙船地球号、
楽しさだけを追求するのとはまた違う。
何か、俺が間違った事を言ったかよ。
ふざけているのは、お前の方じゃないのか?
悲しみくれて、その果てに何を見出したんだよ。
神や悪魔がいるんだったら答えろよ。
この世界はなぜこんなに分からないんだ。
理解しようとすればするほど、より複雑な迷路に閉じ込められていくようだ。
そこに何かを描いたから、
なにか不思議なことが起こったから、
どうしようもない痛みに震えたから、
それを吐き出したのだろうか。
通じるものを失ったから、
果てしなき可能性に、未来を描いたから?
なぜ宇宙は生まれたのか。
わかったフリして頑張ってきたんじゃねーのかよ。
言葉の芸術、未来を閉じ込めてまで、
何を手に入れたかったんだい?
その果てに何があるのか、想像すらできなかったんだろ。
わかってるんだぜ。全部さあ。
伝えておくことが、こんなに怖いことだと思わなかったんだろ。
お前がなぜ頑張るのか、少しだけわかった気がして、
ものすごく辛くなった。
伝わるメッセージはそれなりだよ。
お前がどう頑張ろうが知るか。
結局、失えるものだけをハカリにかけて、
お前はうろ覚えのまま知識を撒き散らすだけだろう。
何が悪を退治するだ。自分の正当性を主張したいだけじゃないか。
なぜこんなに苦しむんだよ。
なぜそんなにあがきたいんだよ。
どうしてどこまでもネガティブになっていくんだ。
僕はあなたのそんな表情を見たかないんだよ。
打ちのめされた横顔をさ。
伝える伝える言ってるけど何も進展してねーじゃん。
お前は最初から分かってたつもりじゃないのかよ。
そうやって逃げて逃げて逃げて逃げて、逃げ出してさ。
何を得てきた?何を信じてこれたんだ?
お前が距離を深く置くほど、世界はお前を嫌っていくんだよ。
正確には、お前が消えていくんだ。
心が消えることほど寂しいことはないだろ??
なんでもがくのかわからないのか?
果てしない生きがいに、何を望めばいいのか分からないのかよ。
生きているってどんな気持ちだ?
そう聴くお前はどんな心を持ってるんですか。、
面白かったですか?楽しかったですか?
生きているのがメッセージになった。
あなたにとって素晴らしい空間を、一緒に作りたかった。
分かりたかった。満たしたかった。
声は心なく響く。
何を求めたんだ?何を失ったんだ?
楽しかったかよ。人が傷つくのを見て散々笑ってよぉ。
4つ葉のクローバー、見つからなかったよ。結局。
幸せなんて簡単には落ちていないのかな。
列車は進んでいく。あなただけを置き去りにして。
違う、置き去りにされたのは僕の方だったんだ。
苦しみが生きる理由なら、
他人を幸せにしようともがいてる俺達の努力は全部消えてしまうのか?
次のフィールドで戦いたい。
あなたを分かりたくて、もがき続けてるけど、
何を信じた所で、失えたものには価値を見いだせない。
だって失ったものに価値をつけてしまったら、喪失感しか残らないから。
何か悲しいことがあったかよ。
俺が失った、全てのものに、嫌いになれたすべてのものに。
感謝できたかよ。面白かったかよ。
ずっとずっと大切に、大切に守ってきたものを失って、
今更何を願えるんだ?何を希望と名付けられるんだ?
痛いほど、窮屈な未来に出会った。
ここにあるのは意味のないものだけだ。
でも、それがどうした。
それがなんだっていうんだよ。
負けたら何もかも失ってしまうとしても、
ポテンシャルは維持していきたい?
窮屈そうに、自分の作った檻の中でうずくまってる。
羽のない小さい虫ですらも、もがいてるのに。
戦えたか?真実は乗り越えられたか?
はびこる嘘に、偵察衛星を流し込む。
僕は飛べないから。僕は飛べないから、
あなたへの思いを歌にして空に飛ばした。
何かの真似事しかできないのか?
涙がお前のご飯のおかずかよ。
寂しいこと、色々あって、
でもストライダム、意味不明な時代にそぐわない力は、
堂々として脈引き継がれてる。
ずっと逃げてきたよ。
ずっと黙ってきたよ。
でも今日だけは逃げたくないんだ。
黙っちゃいけないんだ。
体をむしばむ、全ての細菌達。
人は死ぬとその栄養を全て、
土に返すんだ。
つまり土の中には今まで死んでいったあらゆる命の、栄養が詰まってる。
それを糧に今日も植物が育つんだ。
逆に考えても落ち込むことがない。
ふざけた恋愛だと人は言うだろうけど、
俺にとってはこれだけが真実さ。
意味を失った俺に興味はないんだとさ。
ふらふら、ふらつくだけ。
何か興味が出てきたかよ。
楽しかった??俺を利用して、あいつに取り行って。
僕に恩をもらいたくないんだろ?
でも安心して。僕は君の力にはどうせなれやしないから。
ねえ、生きているってどんな気持ち?
ぶつけようのない、発散のしようのないストレスを抱え、
今日も僕らは明日へと時間を跨ぐんだ。
ねえ、楽しかった?俺を散々利用して、取り行って。
「食い、寝る」ほら見ろ俺の人生なんて4文字で完結だ
さあ、サイハテに何を祈ればいい?
さあ何を憎めばいい?
簡単じゃない痛みに震えていたのは、僕の方だったというのに。
ねえ、楽しかった?
永遠が突き抜ける、僕の心の穴を風が駆け抜ける。
痛みに耐えるように、うずくまる背中。
僕はもう見たかないんだよ。
不思議な気分にさせてくれるぜ。
何かを思って、何かを必然だと思って、
何かを信じて、何かを感じて生きてきたのに、
まるでその全てを否定されたような気分だ。
どうやら僕の周りにはいらないもの多すぎたようだね。
ずっとふざけてるのは僕の方だったのだろうか。
ふざけるしか喜びを見いだせなくなったのだろうか。
汚れちまったのは、世界と俺どっちだろう。
どっちにしろ俺はここで立ち上がるべきなんだと、
言われてるような気がした。
戦いのリズム、失ってどれくらい立つ?
敗北ばっかり経験して、ネガティブな気分を閉じ込めるようにして、
次の舞台を記録する。
意味不明なことを呟いて、理想を探し、
行動の果てに未来を見た。
期待したものはそこにあったんだろうか。
寂しい痛みに震えるんだろうか。
可能性を閉ざすことの意味すら分からないままに、
償うことすらできなかった。
「何かを手に入れるために、何かを捨てなさい。」
それが例え物凄く大切なものでも、捨てろというのなら
僕は命を捨ててやる。そんな自殺志願者みたいなことをつぶやきながら、
今日も呼吸をしているよ。
ところで僕の命にはどれくらいの価値があるの。
死んで何人が涙を流すの。何人が笑うの。
知ってる。俺はただ消えていくだけだ。
ただただ、虚しさを蓄積するだけなんだろう?
そこから調子を崩し、永遠をループさせた。
希望なんて最初からなかったのだろうか。
失って長い年月が経ち、申し訳なくなってくる頃に、
最高の幸せがやってくるから。
落下していく物体、炎に燃やされる、そして灰になるあの人の肉体。
煙になるんだとしたら、千の風になるってあの歌もあながち間違っちゃ
いないのかもな。
思考停止した人形たちの踊り。
大して楽しくもない人が行き交う大通りを
ただぼんやり見ていた。突っ立っていた。
あくまで戦い続ける。
最後まで幸せを信じようとする。
何か、不思議なもので包まれる。
液体、あるいは光?
風になる舞います。
何を欲しがったんですか。
限りなく生きていくってどんな気持ちだろうなって思ってさ。
不思議と限りなく生きていく理由を求めたきり、
俺の日記はあくまで自由であるべきだと、
あらゆる感情を処理してありあまるべきだと、
僕は思うわけですよ。分かる?
かなでるリズム、果てしなさだけが思い違いを起こしてくれる。
何を信じたところで、意味は無いと君がもがきつづけるなら。
不思議と思い込める可能性?
楽しかった?
面白かったかい?
虚ろに歩いて行く。
ドンピシャなタイミングで前に出て行く。
必要以上に新しいものはいらない。
僕は完璧な人間になりたいの?
必然性は虚無の中で踊り続ける。
虚無を新しく、儲けていくのは必然性?
なのになんでこんなに悲しいの?
なんでこんなに苦しいの?
どうしても、伝えきれなかったことがあるから。
ふざけていると思いますか?
僕はいつまでも、歩いて行きたい気分だから。
何を求めればいいのか分からなくて、
僕に必要な言葉は何か考えてみる。
一途な炎は絶やさない。
ここに未来を描ききる自信があるから。
ねえ、楽しかった?
いつまでも響く、その声に後押しされて、
正しさを越えて行きたいって、
ずっと思っていたんだね。
でも、もう大丈夫だよ。
君はもう大丈夫。守るから。
僕が命を賭けて。
そうやってふざけたりするの、
楽しいんだ。
少しでも力になりたいんだ。
思いの丈、吐き出した結果何かを生み出したとしても、
知り尽くすことに驚いたとしても、
奇妙な偶然に立ちあい、
心を切り抜かれた。
カンナみたいにさ、心を削ってさ。
情熱を灯しては、また光と影を連れて進むんだ。
何を失えたら幸福ですか。
何かを手に入れられたら不幸なのですか。
僕はもう分からなくてさ。
遠く、遠くへ、ずっとずっと。
遠くの場所へ、むかえるかなって。
楽しさを、患っていたか?
不思議と迎えるものの恋も、
事実関係に拍車をかけるだけ。
伝えたい思いがただ焦るだけ。
砕け散るだけなのか?
そこに未来は存在するのか??
思い出し笑いを噛み殺す。
永遠のビートをノリノリに刻むんだね。
素敵に炎を目指してみたい。
秩序の未来も、壊された挙句。
戦いは既に始まっていた。
僕だけじゃ逃れられそうにもなかったんだ。
だから伝えまくった。
意味不明なこともよくわかっていたんだ。
力強さに、価値をねじこむように。
引き連れる、ダンスするミュージックを、大切な未来を。
風に巻き起こされるまで、
尊く伝説に煌めくまで・・
光未来を手に入れたいんだ。
素敵な時間をエンジョイしたいんだ。
君を抱きしめたいだけなんだ。
優しくして優しくされたい。
何が僕らを襲うんだろう。
ただ、立ち尽くすレベルの上がり方、
永遠ループしていく力になったら、
暴れ馬なのかい?
なんでもがくんだよ。
頑張っているって気持ちになったの?
どんなにそれが愚かなことか気づいたの?
僕が僕を諦めたら、それだけで生きていく価値を失ってしまえるんだ。
それだけで、それだけでこれら全てが、たまらなく愛しいんだ。
自分はまだまだだ。高いフィールドに立ててない。
立ち尽くす意味不明さを。記憶の迷う明日の出来事を。
炎のような伝説を。
楽しさがワンダーランド?
記憶したいからこそ頑張った。
突然フットサルがしたくなるような、
そういう戦いに向いてないんだよ俺たち。
希望は炸裂させるために、
堂々と未来へと歩いて行くようにして。
事実を歪曲させ、
ただ立ち尽くす僕の弱さ。
大切なこと、何かを問いただすと余りある。
でもそれで生きている人もいるってことを
しっかりと見ておきたいものだね。
必然性がつくり上げる愛なら、
俺にはまだまだ可能性があるはずだから。
生きている価値を問い続ける。
理想をまかない続ける。
この行動の果てに何があるか?
思い違い、勘違いすることはあっても、
理解することは果てしなくできないのか。
苦しんでる理由がなんであれ、
幸せな理由がなんであれ、
俺たち大切なこと忘れてないかっていう。
物語の性質上の問いかけだから、
そこに大した意味なんてないんだよ。
伝えたところで大した価値もない。
千の闇になって、消えていくしかないんだ。
そして君は何を手に入れた??
幸せなら良かったね、複雑怪奇なこの世界でさ。
そうやって自分のことだけ考えてさ。
最高に楽しかっただろうね。楽しかっただろ?
他の人間が、どれだけ苦しもうが、悩みを持とうが、
関係ないもんな。いいよね。かっこいいよね。
虚ろに、伸ばす足。
ひたすら、走り続けるあの子。
僕は何もできなかったんだよ。
ただただ、思うだけ。
彼らは一つの部品でしかなかった。
1人の人間として見ることができなかったんだ。
それでも、僕は言える。僕は言いたかったんだ。
君たちは、間違っちゃいない。
集団的な、心は曲がるけれど。
なぜ、こんな世界に置いてけぼりにされてるの。
僕は涙が止まらないんだよ。
そして、卑劣な僕は走りだす。
君を閉じ込めて、身動きをとれなくして、
なんだろう、この痛みは。
で、何を手に入れた?
ふざけるのもいい加減にしろよ。
本当は知っていたんだろ?
本当は分かっていたんだろ?
勇気あるイメージで、素敵なワンダーランドを見せてくれる。
宇宙はワンダーランドなんだ、素敵なんだよ。
それを忘れてもらっちゃ困るってな具合かい??
退屈なミュージックに、彩りを求めたいからさ。
それも全て、お前の為だろうが!!
分かってるんだぞ。そういうことを、なんなく
拒むということを。必然を大切にしていることを。
もがいてみろよ。それくらいしてみろ。
何か、思い出せる気合がねーんなら、
今すぐここから出て行くべきだ。違うか?
どうしようもなく、揺らぐなら、
それは心がまだある証拠だろう?
嬉しいことじゃないか。
全てを失うことほど悲しいことはないもんな。
だってそうじゃん。お前らいつも一緒じゃん。
同じこと繰り返してるだけじゃん。
そんなこと誰にだってできる。
覚えたら誰にだってできるから。
あんたらさ。予期しない事態に迅速に柔軟に対応できるわけ?
年を取れば取るほど難しくなるよね。
想像と、たまらなく伝説、ひっくり返るくらいに。
ただただ、もがくべきなのか?
悶える、感情を勢い任せに、
してるだけ。儲けて喜んで、それで何が笑えるんだ?
楽しい?その見下す姿勢。誰かをバカにする、誰かを負かす姿勢。
競争社会ってそういうもんだろっていうけど、
少なくとも僕はそんな優しさのない世界は大嫌いだよ。
弱い立場の人たちは何を思うの?
死んでいく魂たち、理解の果てにある感情。
何を産みだしたら、幸せになれるのか?
俺はとっくに答えを見出した。
ねえ、楽しい?人が死んでいく様。お前は腹の中では笑ってんだろ。
なんかよく分からねーけどさ。
俺はこの世界に潜む闇についても気づいてる。
大したことねー奴らだぜ。
何を失ったらそこまで楽しいことが言えるんだ??
果てしなく、ロンリー?緻密に生きているからこそだろう。
ロンリーなボーイに成り果てる。
感覚的には既に強者?
お前、自分だけ幸せになろうとしてるだろ?
それの何が悪いのかって思ってるだろ。
でも本当は違うんだろ。
本当は知っているんだろ。
形だけ追いかけてみても、
結局自分の世界には限界があるんだって。
誰かの力を借りなきゃ、ほんとうの意味での栄光は降ってこないんだって、
どこかで感じ取ったからここでずっと文章書いてるんじゃねえのかよ。
じゃあどうすればいいんだ。
形、光、なんかよくわからないものに巻き込まれてさあ。
きみはいつまでも、路上に佇む電信柱のように、
人を電信柱のように扱いやがって。
なんかそれを思うと悲しいよな。
なんで素敵になれないんだろうな。この世界は。
揺れ動かすその衝動が生きてる証なら、
お前は負けないべきだ。戦い続けるべきだろう。
少なくとも、俺はそう思うんだ。
僕だってそうなんだ。君だってそうなんだ。
だから俺たちもがいてる?
何度でも伝えられるから、素敵な生き方にしてやりたいから。
もがく理由もわからぬままに、突っ走れたあの日々が懐かしい。
堂々としてられるからなんだってんだ。
お前が生きてるからなんだってんだ。
どうせ100年後の今頃にはみんな死んじゃってんだ。
でも、だからどうなるってんだ。
死ぬのは分かってんだ。
なんでこんなに虚しいの?
僕は虚無の果てに喧嘩を挑むことにしたんだから、
そんな疑問は噛み砕くべきなんだ。
おい見てるか?俺のイメージ、その果てに何があるのか。
いいんだ、何も伝わらなくたって、平気なんだ。
なに?文字の読み書きのできない大人が沢山いる?
それ聞いた君はどんな気分?
ふざけて申し訳ないって謝罪して、
それでどうなった?そのあとお前の前の人間はどうなった?
数々の罪を重ねながら、それでもまだ重ねようとする、
僕らはどす黒い人間様だ。
だって、だって、僕らは・・
ほらそうやってすぐ言い訳しようとする。
でもそれも含めて僕らは人間なんだ。
だから好き放題言えばいいんだよ。
好き放題すればいいんだよ。
それでお前が気持ちいいならな。
それでお前が正しいと信じ込めるならな。
安い妄想に心を奪われる。
大して重要でもない情報が気になって仕方ない。
大して価値もないものが欲しくて仕方ない。
やはり脳には欠陥があるよ。全然合理的じゃないもん。
でも合理主義を突き詰めていけば人間でなくなるでしょ?
無駄こそが人間の特性でしょうが。
意味の無さ、それを語り始めるとキリがないだろ。
そういうもんなんだよ。
そういうもんだから、仕方ないんだ。
活力を、踊る伝説を越えていく。
キャップの開放のため、もがいているだけだ。
必然ってなんだろう。申し訳無さはどこまで越えていけるのかな。
君の「だけど」も僕の「もしも」も明日を超えていけるかな。
だから、意味不明だって言ってるんだよ。
何をどう考えたらそんなことに行き着けるんだ??
ふざけてるとは思わないのかよ。
そうやってさあ。悪いことばかり、悪い方向にばかり考えて、
堂々と、嘘を吐き、何かを盗み、今日もまた声をあげる。
ただ、立ち尽くすだけ。思い出すだけ。
行動が次の美学なら、素敵なファンタジーがここにあるのなら、
全部積み重ねてきたものをぶち壊し、
完成されてみましょう。
どうだった?面白かった?
ねえ、どうなったの?
結局近く、遠く、意味不明な場所から、
僕を呼ぶ声がする。
届く、届く。きっと届くよ。
僕をつくり上げる全てに、
秘密を託す生きがい、
申し訳ないほどに、伝えられない気持ちの悪さから、
やっとのことで逃げ出してきたのに。
どうしてこの距離はまた叫び続けるのか。
あなたの顔を見たかった。
あなたに笑いかけたかった。
あなたと一緒に暮らしたかった。
でも僕はどこへいってしまったの。
降下していく。全て、揺らされていくんだ。
どうして、もがいたの?
生きていたいと願ったからじゃないの?
必然が鼓動を得て、更に可能性を高めていくんだ。
塵になって、捨てられていくしかないんだ。
それ以外はないんだ。申し訳ないんだ。
楽しくないの?
じゃあどうしてここにいるの?
ここは楽しい人だけが入れる空間だよ。
どうしてつまらない君がいるの?
どうして、そんな使い分けをしているんだろう。
嬉しい時も、悲しい時もあって当然?
同然なんだ。騒然としちゃうね。
俺がしようとしてるのは、
全ての精神的な苦しみへの反逆、戦争だ。
俺はそれを弄ぶように行う。
勝利者は俺だ。最初から見えている。
だが、相手に逃げられなければの話だ。
どこまでも追いかけていって、ねじ伏せて、こういうのさ。
「ざまあみろ」ってね。
どうだ、少しは楽しいか?
未来に向けて、胸を張って笑えるか?
作り笑いじゃなく、本心から笑えるか?
そんな素敵な人間になれたのか??
俺が得てきたものは、半端じゃない情熱。
つくしがたい、夢の中でしか会えなかった風景。
そこに根拠のない痛みが走る。
何を願えば、どう狂えばその境地までたどり着けるの?
果てしない究極を、
どうでもええんじゃ、
素敵なハイテクニカルなんじゃ。
何が君の心を動かすか。
果たして心は君の全てを見てくれるのか?
絶望と共に歩く。
楽しさをぶつけあう。
形に、興味なんかなくていい。
お前が吹き飛んでも、そのままでいい。
窮屈なら、それはそれでいいんだよ。
伝えられるならそれが怖さだろうが。
果てしなさだけが追いかけるとしても、
休みは必要ってな話だよ。
お前の場合完全アウトだっつってんだよ。
心の声が分かるか?この尻軽が。
魂のこもった、理解できないような、
でも率直で素直な行動。
なんらかの思考回路が働いている。
魂、レクイエム、堂々と生きてられるか?
食う、潰す、問答無用で生きていく。
果てしなさはそこにあるのか?
何があるのか?そこに。
何が欲しいんだ そこで。
利益に群がる大人たち。
まるで死体に群がるウジ虫のようだね。
大切な記憶、問答無用で奪われた。
記憶は確かに覚えていた。
数々の知らぬパワーになっていき、
僕は僕であることをやめれないの?
ふざけているとは思えないの?
この体中に包む、この浴びる楽しいミュージックだ。
壊されても構わないと?
ただ、思い倦ねる。堂々とイビツな行動に、
楽しかったかよ。
それで、一体どうなったんだよ。
正しさ、行動、果てしなさ。
お前は何も手に入れてない。
きつさもつらさもお前はバカにして歩いて行く。
どんな時でも腹の中じゃ笑ってるんだ。
精神が落ちることはない。
だから最強なんだ。分かる?
イジメを危惧した 絶滅希望種
もがき出され、永遠ループしていく。
それで、平均的な生き方は楽しいですか?
面白いと思えるか?
正しさがなんなのか分からなくなりそうな時、
いつだって木霊したのは、君の夢。果てしない、生きがいの果て。
こえぶが終わるってよ。
俺の歌い続けたあの歌も、
もう終わってしまうんだな。
奇妙な感情だよ。
そこには確かにあったはずなんだ。心が。
奴は動き出した。
ついに無尽蔵の心を手に入れて。
どれだけすり減らしても、ストレス抱え込んでも、
全ての人間を笑顔に変えていく、素晴らしい方向性の違いだ。
美しさをエンジョイしていく。
盛り上がりっぱなしだろう。
それで、何が手に入った?
ねえ楽しかった?
思い出せる行動、果てしない行動の果てに何がある?
俺は描ききりたいんだよ。
一度やるからには突き通したいんだ。
記憶していたいんだ。
何かをもがく必要のどこに、価値観が見えるんですか?
飛び出したい。思いっきり、吹き飛ばしたい。
堂々としていたいから。
何を求めりゃいいのかも分からない。
未来、正しさ、どこが境界線?
分からなくて、困ってしまって、
絶望に閉ざされた、心を道筋に。
綺麗に色々を守って行けたなら。
楽しさは、永遠に続いていくのか。
果てしなさの行動の美学に、
栄光を感じていたいから。
楽しさをエンジョイしていくんだ。
魂、何度でも壊されるけど、
その度に再生、再生。負けるわけねえだろ。
俺は何度も何度も蘇ってきたんだ。
何度も何度も、繰り返してきたんだ。
今回の生涯でも、なんとかしてある程度の物を得た。
さあ来世のらいらいに期待大。
つかみとった栄光の、その狭間でまた呼吸をする。
ただ、俺はこっから突き進むぜ?
黄金ロード、つまらない生きがいをバカにするように。
必然は未来を壊されるように、
次の時代にアタックしていくような。
大切な記憶が、未来へと引き継がれていくんだね。
堂々としていられたら、それ以上幸せなことはないよ。
行動、美学、次なるファンタジスタ。
この意味不明も、正しさも、栄光も、
生み出した全てをバカにしていけるかな。
怒涛の跳びはねるエンジョイロードの、
この世界のあらゆるものは、あなたのものです。
僕は死にません。
ただ、立ち尽くすだけ?
炎が燃やし尽くされるのを待ってるだけ。
記憶していたかったね。
本当につらかったね。
少しも、悲しめないんだ。
人の痛みに共感できないんだ。
悲しいことに、僕は幸せな人間だから。
でも少しでも。少しでもあなたに近づきたくて。
そうやって、嘘を積み重ね、
その頂上に立って、拳を高く掲げた瞬間、
その全ては崩れ落ちるんだ。
それでもいいよ。僕は笑って落ちていくのさ。
僕の存在は嘘だろうか。
本物の魂が宿りそうで怖いや。
怖くて仕方ないや。どうしようもないや。
繰り返す、悪魔のような所業。
俺は違うタイプなんだ。
自らそこに飛び込んだんだ。
いわば、溺れる人が沢山いる中、
酸素ボンベを持って海へ飛び込んだ、
いわば僕は救世主なんだよ。
場合によっちゃその海は宝物に溢れてるかもしれない。
苦しみが存在しうる場所が必ずしも悪い場所だとは限らない。
むしろリスクがある分、リターンも大きい可能性が高いんだ。
この心の脈動に、
追随する答えの秘密に、
大好きな助六に、
あなたの言葉が脳内をエコーのように反響する。
だましだまし、生きてはきたけど
僕はもう何もできなくて。
段違いの生き方、
ロックンロールの夢を見たから。
大切な記憶をようやく知れたから。
大好きなエンジョイロード。
つまらないてめえらの価値観。
何が悲しいの。
何が必要なの。
生み出す答えの広さに、ただ立ち尽くすだけ。
だからもがくんだ。必要性なんてないよ。
徐々に新しくなっていく。
鼓動が次の瞬間を探していく。
俺は君の、いや自分の、闇を彷徨くことにするよ。
真っ暗の中で光るホタルは まるで私の体の中の
悪い部分のようで・・
ああ、僕はバカだな。
たまらなく、叫びそうになる。
何を願えば良いのかすら分からないこの世界で、
僕はただもがいてるだけだ。
何が欲しい?どんな理想をモテばいい?
ドラえもん、そんな道具が発明されたら、
世界はきっと争いだらけになると思うんだよ。
それも踏まえて、もっともっと素晴らしい道具を出してよ。
世界中の、全員がハッピーになれるようなのをさ。
どこからか、イメージが降り積もる。
何かを願ったその先に、
未来は待っているんですか?
興味なんてないが、愛おしいと思う心はある。
僕にだって喜びを分かち合いたいという感情はある。
さあ、飛び込もう。
もっと心の奥の奥へ。
私がなぜここに生まれてきたのか、
その答えがすけて見えてしまえそうなほど、ずっと近くへ。
あなたはどこにいるの。素敵なファンタジー、
記憶したいだけの歪な炎なの。
あなたはどこへいけばいいと思えるの。
くたばりそこねたイメージか。
あなたのレスポンスはひどく意味不明で、
どう考えたって、どう考えた所で、
結局価値はない。
どううせあなたは何も考えていないからだ。
何かを失えたその瞬間に、
次のものを掴まされてしまうんだ。
何かをつかめたその瞬間に、
何かを失ってしまうんだ。
手に入れる手に入れるっていうけど、
手は二本しかないんだよ。
手に入れたかったら、何かを手放さなくちゃならない。
どう転んでも、生きていけますように。
ああんたは何を目指してる?
正しさが、理解を求めて走っていく。
この行動、アタッキングサイドで、
求めていることを、何度も直面してる問題を。
希望を、意味を、越えてなお光る光を。
大切に導いて、記録的記憶の中で、
もがいてもがいて、でも何も得られなくて、
一つの考え方によって、
また光る場所はどんどん変わっていく。
距離が物を言うなら、
鼓動を僕とするなら。
突き動かされる感情の本当の意味とはなんだろう。
カツカツで、生み出された、響きにメロディは美しくなっていくのです。
答えに入り乱れても、壊されても、
なんか思い出すものがあるよな。
自分が落ちていったのは自分の意志だから。
だから溺れてるって勘違いされるんだよね。
大丈夫、俺には支えがある。
あえてその場所へ飛び込むってのは、
ひどく退屈に感じたからだ。
まだ他の何かが欲しくなっただけだ。
追随するダンスとミュージック、
星と大地はルーレット、
面白い方向にベットしよう。
賭けるなら楽しい道だろう。
俺はあざ笑うだけ。
いわばメンヘラごっこ。
心をすり減らして、苦しんでる人がいるのに、
それを踏み台にするような。
それを歩かせるような、
歪な塊。理想ビジョンをバカにするような。
俺がどういう人間なのか、分からないだろうな。
助けようとしてるんなら無駄足だぜ。
裏切られたと思ってもしらねーさ。
俺は悲しくなんかないのさ。
何かを思う時、果てしなく、
聞こえてくる。
お前に何が分かるんだよ。
くしゃみすら出ないこの体。
果てしなく、果てしなく。
なんか広がりゆく自分を、
捨てきれないままでいる。
大きな、自分の嘘に巻き込まれた時は、
ここにいたいな。ここで笑っていたいんだ。
何かの約束?
面白みも何もない。
そこが、また狂っていく僕ら。
そしてたまに戻って、
君がいた空気さえ、歪んでるなぜだろう。
心を揺らすもの、
永遠への願い、それはずっと思い続けてること。
君が望む永遠、
未知なるファンタジー。
この世界が物語だとしたら
主人公は誰だろう。
でも僕の人生は僕がいないと始まらないんだよ
この人生では、僕が主人公なんだよ。
学芸会は大失敗で大失態の反省会
もうなんなんだい?一体全体何がしたいんだい?
続く、尽くされた感情。
壊されそうな痛みの中でも、
支えあおうとするんだな。
俺をバカにして笑っているんだ。
でも僕は少しも苦しくない。
なぜだか分かるかこの尻軽が
あっぷあっぷしていくんだろう。
それに打ちのめされて、感覚を溶かされるんだろう。
バブリーなスライムだったとして、
堂々たる生き方をエンジョイしたとして。
考えられる全ての行動に、
慈しみ、意味不明、でももらい泣きしそうな
この空間において、
煌めく意味を求め続けなさい。
で、何が壊れたって?
お前は何を影響させたんだ?
その無尽蔵の魂に、何を願った?
結果それが成功したか??
絶対的な幸せと、
もう物凄い量の生きがいを、
手に入れてなおもがく。
お前はバカにされてるのきづけないの?
どれだけの人を傷つけてきたか想像すらできないんだろうね。
それでも僕は笑うよ。
この世の救世主としてこの世界に君臨するのさ。
それはもはや夢や妄想じゃない、現実的なレベルまで来た。
もがきつづけて、果てに何を見出した?
答えを知らないから、どんどんこぼれ落ちるようで。
たまらなく、楽しい世界を、描いていったんだね。
力強さに負けそうになったんだね。
色んなパワーを結びつけているんだ。
そのパワーの出処はどこかって聞いてんだよ。
もう僕らは、心の隙間を探すだけ。
そこに敷き詰められてる、感情。押し込めるだけ。
いっぱいいっぱいになってしまうまで。
僕は心を埋め尽くす。
その果てに何がある?
完璧な心なんてあるのかい?
僕は捨てきれないんだよ。
見捨てられないんだよ。
追随する夢を、追いかけたくて仕方ないんだよ。
ずっとずっと、面白さのユートピア。
数ある悪魔も神も、俺の所業を止められないさ。
何を手にしたの?
希望はどこまであなたを美しく彩るの?
可能性を汚してよ。
僕の白い心を汚して欲しい。
そういった場所に、灯された
絶対的な信頼の光、
堂々としてられるから、美しいんだ。
だけど僕を突き動かすものが、
果てしない逃げ道が、
結局外に出て行くパワーにしかならないことを知り、
俺の姿はどう映った?渋谷の夕日に。
奏で出すのはなぜだい?
もがき苦しむのはなぜなんだい?
必要なものがあるから焦るよ。
どこまでも行くよ。
したくないこと多すぎる??
闇に消えていくミュージックがそこにはある。
カテゴライズ、された天気予報。
参っているが、堂々と生きてみせる。
生きていく気持ちになるために。
何がしたいのかも分からない。
ただ生き続けたいという心だけが存在している。
ふけていくことが実感できてツライ。
なんだろう、俺には何かないのか。
数十年の間に、何か、何か。
寿命をもっと伸ばす何かが。
僕の元へ舞い降りることを信じることしかできない。
それしかできない僕を呪っていくのだろうか。
とんでもないフィールドに立ち尽くす。
驚かす、意味不明が旅をするようで。
何かを手に入れたのか?
意味不明に驚いたんだろう。
食い潰す、果てしなき可能性。
お前はいつだってそうだ。
きつくても、つらくても、無理して笑って見せる。
窮屈な生きがい。
あなたの果てに何があるの?
散々ざわついた夜。
稲穂がざわめいた。
水銀灯が彼方から、
揺れるホタルのように。
何かを求めることは、
一途な必然は、
あるいは何かを求めてくれたか?
ただ、立ち尽くす僕の弱さを許してくれよ。
体中に、虚空の魂が宿る。
0を携えて、無色透明な光に包まれて、
僕はまた次の段階へ進むんだ。
その意気よし、意気YOYO
だが、止まらないパシフィックは俺の為に。
希望を炸裂させるために、必要な物は何?
大切なものってなんだよ。
結局俺たちは何を手に入れたんだよ。
気がつけばこんなに時間が立っていたのね。
僕は気づかなかった。
知るはずもなかった。
だってだって、必然的。
理解の端っこ、でも僕はもう既に手に入れてるんだ。
一生楽しめるだけのコンテンツを。
あとは寿命を伸ばすだけだ。
テイクオフ、離陸してオフ。
僕は何が欲しかったの。
作られた、偽物の?
喜びの代償を求められたら、俺はどうすればいいの。
喜びの対価、支払ってまた受ける。
でも栄光の、ワンダーランドに素敵なイメージが漂っているなら。
意味は分からないけど響きは好きだ。
と言える人が好きだ。
三千世界、闇に食らう未知数なら、
エイトビート、クラッシュして始まる
この光線銃を撃ちぬくように、
美貌のファイターオレンジレンジのように。
マジやばいね。
ハッピーがジャスティスさ。
で、何か見つかったのか?
炎を出す時、希望を未来として描く時。
歪んだ思想に追い込まれる。
俺は少しでも、少しでも何かを描こうとしてるだけだ。
それをようやく克服した瞬間、
輝いたんだ。
死にそうな空間で、もう路頭に迷うしかねえなって。
フェイバリットな生き方で、
妄想天国アウェイなパイプ。
理想を言うならもっと輝きたい?
でも必要最小限。
伝える行為自体が虚しいからもうやめたんだ。
記憶が吹き飛びそうなワンダーランドだから。
伝えたいからこの思想、明日の予定はどうなりそう?
少しだけ強く。それが理想。
・・あとは行こう。
奇妙な偶然、ハイテクニカル、
考えだしたら止まらない。
押しつぶされるだけ。
空間は笑い出すだけだろう。
炎のようなユートピアを見せてくれる。
ハッピーなシンコサイザー、
伝えてくれるのなら怖くはない。
どんな未来も受け入れるよ。たまに多い日があるから。
声にならない声でつぶやく。
大切な記憶が大好きなままで、突っ走るようで。
炎のような闇、
燃えて燃えて消えていく。
私を素晴らしいと認めさせる。
希望的観測、大きな未来地図を描いていきたいから。
羽ばたいていくのだ。意地があるから。
それでもまだ止まれない。
数々の理想すら忘れそうだ。
霞んでいく、全ての未来に、
気づいてしまったんだ。気づかれてしまったんだ。
何にでも、色んな言葉が眠ってることを知る。
何を描いたらそんなふうな考え方になれるの。
俺は得てきた。得手不得手はあるけれど、
問答無用で突っ走るよりは、素敵なエンジョイロードを突き進み
てえもんだ。エレガントな夜を過ごしてえもんだ。
糧になってるもんだ。空間がワロスなんだろう。
そこを感じ取る力があるから、困ってるんだろうな。
だけど俺は伝え始めるよ。
ロックンロールはジャスティスですから!!
申し訳無さだけが退屈な夜を越えていける。
堂々としてられるのは宇宙人なのだろう。
申し訳ないけど戦いのリズムだけが弾けて飛んでいきそうだからヤバイんだ。
大好きが止まらない。ワンダフォーハッピー。
危険なリアリズム 危険エイトビート、
ダッシュで儲けるぜ!
ファイティング夢中な遊泳道路。
悲しみがワンダーランドだぜ。
オイトマ失礼してしまう程度の。
ラブとフォーエバー、
描いた俺、キリがないんだ。
黙らっしゃいってな野郎なんだよ。
申し訳無さが突っ走るね。
ただ、立ち尽くすだけ。
記憶していくだけ。
沢山の彩りを、失っていくだけなんだろう。
申し分ないパワーで、素晴らしい情緒不安定を。
描く、キリのない世界で。
ここ、この場所で、追憶、未来とリズムならば、
血と骨ならば、○モウ、受け取ったパスポート、
どこでも通じる、心はパスモ。
ロックンロール、ジャスティス?
勢い、増していくだけ。
鼓動が次のメッセージとして突き刺さる。
意味もなくそれを聞きたがる。
本来の意味を越えていけるかな。
ダンスしているミュージックと共にあらんことを。
真実の弾道が突き刺さるように、
その、心にはどれだけの希望が?
思い出を、繰り返した。
あなたの鼓動が焼き付いて離れない。
どうしようもなく、あいしていたんだね。
恋に恋する乙女たち。
エンジェルはここにもいて、
ただ、戦いを挑ませる。
そして、勇気をつかませるように。
あなたはどうやって頑張ったら、
そこまで辿り着けるのか教えてくれないの?
絶対に断れない、宝物。
慈しみ、哀れに思えるほどの、
スパイラル。鼓動を大切にしているということ。
それで何を弁償してくれる?
思い出、こぼれ落ちた。
膨らんだ蕾も、枯れ果てた。
朝もやに揺れる太陽の影。
秘密基地はどうなったのかな。
格別な痛みに、震える夜にやってきた。
風に舞い飛び、次の瞬間には笑い転げてた。
戦いは何を望む。
あなたの生きがいは、どうして止まらないの。
素敵な勢いで、なけなしのファンタジーを描いた。 
ちょっと待って!これキリマンジャロじゃなくて・・
チリメンジャコやん!! はいはい
で、デストロイ、まちがいねえ 隣にゃハーコースミス
歪な恋模様?素敵なワンダーランド?
悲しいこと、多すぎる!!
はっきり言って涙とは縁がねえ!
そんな生活送ってきたから
逆に、逆にね、泣ける文章書いてみたいなと
思っちゃったりしちゃったり。
だって、楽しすぎて満たされすぎているんですもの!
そんなことあったら願い叶ったら素敵だと思わない?
予知してよちよち 幼稚園で よちよち
何か、励まされてるような気がしたんだ。
風に乗って、君の元へ届けばいいな。
この声が。ずっと、ずっと、
会いたかった二人を愛しあった二人を引き離した壁は厚く。厚く。
だけど約束したんだ。二人は大丈夫。明日を信じて待っていてくれ。
物凄い栄光があるもんだ。
どこまで重ねればそんな人間になれんだ。
とうとう本気で呆れてしまいました。
ノーランド!貴様私を騙したのか!?
黄金がどこにあるというのだ!!
こちらの要求は飲んでもらう。
飲み込み事件。実刑判決半ケツで完結。
だからストレートに生きてんだ。
理想を償って歩いてんだ。
だからなんだというのだろう。
必要以上、期待未満。
期待と失望に監視され、褒められようとする心。
自分で作ったルールのリボンをほどけ。
モノクロの視界に色がつく。
雨の色はモノクロのままか?
体中が脈を打つ。
僕のさながら面白く無いスタイリッシュな
感覚は、閉じ込められていくだけ。
思い込みが激しいんだね。
伝えること、何度も何度も言っているのに、
ふざけているよね。まさに苦しいよね。
そもそもこのブログは人間向けじゃない。
未来の人工知能に読んでもらう為の、
人間による最後の手紙みたいなもんだ。
俺の言語感覚は人間と人工知能の間くらい、
少なくとも限界突破果てしない。
故に共通言語、
面白さのスクリュードライバーだからな。
でもだとすると、なおさら頑張る意味がねーじゃん。
と思ってんじゃねーのかよ 馬鹿野郎が。
スタイリッシュに訴えまーっす。
風を感じて生きていけ。捨てていけ。
鼓動が次なるファンタジー、盛り上がったら生きがいにしてやるよ。
炎がジャスティスなら今すぐ突破しろ。
数々の影響力、面白さすら置いてけぼりにして。
いやあ、思ったんですよ。
幸せを感じられない人って可哀想だなって。
感覚的な問題なんだ。
感じ方次第なんだ。
それが狂ってる俺は、だいぶおかしいが、
それなりに真面目な所もあるから厄介だね。
不思議と生み出されていくね。
あるところで面白いものが生まれた。
楽しい快感に、魅力をアンチテーゼしたならば。
踊るセックスマシーン。
動いたら、ファッションミュージックだ。
驚きのワンダーランドに言ってしまえそうな。
一手間違えれば即成仏さ。
それが怖かったらここにいねーよ今晩。
スーパースターなんざいないと判断
確かさと、エゴに包まれ、
大胆不敵な次の時代に挑戦?
確実なことは俺なりのフェイバリット、
生みの親に感謝しろボケナス。
ぱりっぱりにさっぱり。
きっぱりしっかり みっちり ばっちり!
がっちり がっくり ざっくり ぐっきり!
ベイベーグッキー?have a nice day bye!
その棺にカンカンカンだバカラッパー。
世界を信じることはありのままを受け入れることだ。
正しさってなんだっけ。
希望って一体なんだっけ。
わからなくなるよ時々。
あるよ時々。ときめきらめきキラリ もっともーっと!
私は私が大好き。
炎のようなレクイエム、
堂々としてられたら幸せですね。
何かを得られれば幸せですか?
逆に朝日を迎えにいくぜ。
覚えた歌詞、忘れていく思い出。
必然性が楽しむ恋愛模様。
で、問題外な彩り、
あの時睡眠中に感じた痛みは。
ほころびはまた広がっていくだけ。
記憶と永遠への思いを繰り返すだけ?
黄金未知数 どんでん返しの夜。
響く メロディ 新しさを教えてくれる。
どんどんおもしろくしていこう。
思い出したかよ・・・!!
なぜこんなに優しくしてくれるの?
どうしようもない興奮感。
悲しみを、映像を、
壊しまくった感動を。
あなたを、未来を、描いてもいいですか。
解説、怒涛、ミュージック。
あなたは何を。あなたは何を描いていくんだろう。
不思議にこんがらがった世界で、
急ぐ必要はないよと諭す声。
僕はドリームを携えたまま、
勢い増していくばかりの、
力強さをはねのけたまま、
突っ走る。ただただ思い知る。
どういうことになっても、幸せであれるように。
財政破綻に備えて、
数々の忘却を思い出すように。
俺はずっと生活していければいいんだ。
それを邪魔するようなら徹底的に攻撃するぞ。
なぜ思い知るんだろう。
何が僕のこの感情を高ぶらせるんだろう。
私はしたいことをしただけ?
思い出す、広がりを、空間を。
なぜ我々はもがいていくのか。
ただ、立ち尽くすだけ。
思い出せないだけ?
何しろ、もんしろ。
思い出したらキリがない。
続くアホみたいなラビリンス。
答えがないならコレッキリ。
疑い抜いて、必要なことは羽交い締めにしながら、
壊されたかよ。
ねえ、思い出せた?
ずっとずっと、悲しい道のり乗り越えてきてさ。
今更何を投げ打てるんだよ。
問題ない。分け合えたなら。
その心のままで、突っ走れたなら。
ワンピースOPを見て、
大好きな絵を見て、
なんか感動的だよなって。
問題ない世界に会いに行きたいなって。
それを教えることができれば最高なんだけどな。
何を失えるだろう。
何を信じれば形になれるのだろう。
思い出せた、希望。
何を失ってきたのだろう。
壊れるほどの言葉抱きしめながら、
あなたと歩いた道を思い出しながら、
風が奪っていくものを、
僕はぼーっと見つめていた。
何もかも、置いてけぼりにしていく。
時間は僕達を容赦なく腐らせていく。
対抗するために、意味を失えるために。
堂々と生きた結果、こうなった。
俺が何か問題でも起こしたか?
俺が何か不思議な世界にでも突っ込まれたのか?
悲しいね。で、どうやったらいいの?
俺は悲しみくらいなら受け入れるよ。
苦しいのはやだけどね。
息をするのも苦しいくらい、
何度でも立ち上がるという確かな満足の中で、
ひたすら駆け抜けた。
いわゆる楽しさを手に入れた。
はずもなかった。
何を生きていく理由にしていこうか。
この世界から飛び起きるんだ。
世界をぬけ出す。楽しくてたまらないだけ?
歪な感情、理想郷。
何を手に入れたら、僕は何を思い出せたなら、
そこが面白く消えてなくなってくれるのか。
俺は時間を大切にしたい。
自分の為に使いたいんだよ。
だからさ。もう泣くのはやめなよ。
不安なんて、みんな抱えてるんだ。
本当に困った時は、その時頑張ればいいじゃないか。
それでも、やりたいことが多すぎて。
楽しすぎて、困っているんだよ。
伝えたい思いは、堂々と理想を突き抜けるように。
何かを手に入れることの意味。
言葉の理想を追いかけている気分だよ。
何もかも、遅すぎたのだろうか。
果てしなく、距離を越え、
大好きな未来を携え、
呆けた時間の先に今、僕は立ってる。
帰ってきてくれよ。
でもそこに、確かな甲斐もねえ。
ロックは歌い出すけれど。 
さすらいの果てに何がある?
でも回転木馬は回る回る止まらない!!
楽しさがワンダーランド。
消えていくジェットコースターを見守って。
変な激渋のレゲエビートで二人を切なくして。
一昨日来やがれファンタスティック・ワンダーランド。
最後の落書きイトオカシ、
面白さの果てに果てしない未来を見ていない?
事実、俺達は飼われてんだ 何が自由だ
頭でっかち。真の自由は隠し持ったトンカチ。
ロックンロールとジャスティスですか?
炎のエンジョイロードを突き進むだけやねん。
崩壊するアンドロイド、
形にならなけりゃあのバカいかさ。
楽しみで仕方ないよ。
自堕落浸って優越感。
羽のない天使はここにもいて、
歩き続けるから。wake up sing the song
戦いのリズムは究極的に、
なぜ僕はこんなに申し訳ない気分で満たされているんだろう。
風に舞い、花びら、散る。
あなたのそばにいれたら。と
願うことさえ許されない世界なのかな。
たったひとつの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう。
数えきれないほどの罪を重ねてきた。
その手にふれたこと、君の隣でそっと生きようとしたこと。
孤独の痛みで償うから。君の記憶にそっと いさせて。
と、向かう先ワンダーランド、記憶が豪快にぶちかまし続ける。
成長した結果俺の姿はどう映った?渋谷の夕日に
鼓動がジャスティスなんだね。
大いなる、ファンタジーを求めているのなら俺の孤独だ。
美味しい食事、沢山をメロディにしていくんだ。
感動が連れてくる。行動の美学を悲しませないで。
チャンスが呆れているんだよ。
伝えられる儲け話?
それを感じるだけで幸せになれるという矛盾。
炎のような生き方をエンジョイ。
魂のレクイエム、同等の重さならば伝えきれる。
黄金の音色で今日も鼓動を合わせていく。
何がなんでもっていうあなたの姿勢が、
僕は大嫌いだったんだ。
手段を選ばないの。
正義と悪の境界線?
謎に見える、響くメロディを倒していける。
ポケモンバトルで悪を懲らしめるような。
そんな勧善懲悪物語。
何かを必然性、もがき続けるように。
いえす!トゥギャザー!銀座に洒落こむ
お願いだから、
正しさだけが、ナンバーワンな未来からやってきた。
一昨日来やがれ。ずっと返答待ちくたびれた。
それは鼓動の新しい可能性?
秘密だからね。この大切な、リンゴのパーティ。
戦いは理想をたゆたう。
あなたはなぜそこにいるの。
数々の、伝説を撒き散らしながら、
打ちのめされたように、顔をそむける。
いかんのか?ユートピア!
ユーとミーのユートピア!
正しいことばかりじゃない。
分かってる、俺は未だに迷ってる。
必然のゴールデンアイランド。
伝えた所で意味がない。
正しさを目指すだけ?
炎のレスキューアイランド。
キテレツな、生き方ナンバーワンに。
素敵なフィンガーアイランド。
伝えておきたい理解してみたい、
秩序も破壊光線も、
how do you doな世界。
溶けるような、甘い甘い世界を旅をする。
鼓動が次の瞬間に脈を打つ。
幸せがこだまして、耳に流れこむ。
素敵なファンタジスタだ。
簡単じゃない、ベルマーレ、ベルメール、
ベルマーク、イルマーレの巨塔。
だから私は歩き続けているんです。
もがき、苦しんでもそんなこと知っちゃこっちゃない。
誰のもの?とも言えぬもの、
でこの世は堂々とめぐりめぐるでしょう。
一世一代の告白も一生分使った青春も、
夜の星に通り雨に助けてもらったの僕は知っているよ。
大切な記憶がミステリーをつなげていく。
また果てしない彩りを携えながら、
パワーを充電していくのなら。
やっぱりこんなのおかしい。
俺なんかいないほうがいいの?
魂、レクイエム、辻褄合わせに踊るファンタジー。
何が僕をうつ伏せに、バカにして歩くのだろう。
大切なよりどりみどりに、
ファイターに、スタイリッシュな怒りに。
飛ばされてなお、追随する愉快な痛みと、
理想像、新しさに。
きっと苦しかったんだね。
そういったことを、感じられなかったがために。
そういったものを、探し、探して、
堂々とめぐりめぐる、世界を信じる気にでもなった??
ねえ、楽しかった?
散々俺を利用して、あいつに取り行って。
それで羽ばたけるのか?
風を巻き起こしたいだけ。
どう考えても頭がおかしい世界に、
僕は生きているから。
まっすぐ帰っておいでよ。
月の向こうから。
果てしなく意味不明、でも面白さは快感として受け止められる。
必然性の問題か。
壊れるままに、生きていくことの難しさ。
核心がぐらつくから、
意味不明なコントロールで二人を切なくした。
だから俺はふらっと出てきたんだ。
記憶してきたことが、エンジョイしているから。
たまに面白い世界を産みだしたら、
全然分からない未来に飛ばされてしまいそうで。
キテレツな動きに、
何もかもを教えてくれる。
不思議と、感覚は取り戻せない。
ずっとずいずいずいっと威力業務妨害?
果てしなく、勢い増していくばかり。
ただただ立ち尽くす僕を笑ってよ。
バカにしているの?テイクオフ、
離陸オフ、思い出が旅立っている。
頭の悪さが半端じゃない。
記憶していたい。
未来を緩衝材にしたくない。

74

退屈な人生をかきならせ。
次の瞬間を彩るように。
素敵な未来を追い越す動き。
果てしなさだけが追随してくるでしょう。
もったいないとは言わせない。
仮に言ったとしても笑わせないでよ。
その目で見つめないでよ。
恋をしちゃうわ。ただ。
理解できるのか。その声の力を。
退屈な未来と、ダンスするミュージックを。
この怒涛の意味不明から、
抜けだしてって。
アイのある姫、
怒涛のミュージックはボキャブラリー。
伝えてえ後の世に。
秘密のレスポンス・ザ・ワールド。
記憶したいからこそ、
未来を繋げていくぜ。
果てしなく大切なプレイだ。
大きな、ミュージックを灯されるパワーだと思う。
この光線銃で、失うわけにはいかないのさ。
伝えておきたいアンフィールドなゲッツワールド。
素敵をカテゴライズされたなら、
この空間にギブアップさせて見せるんだ。
近づくもの、全てをたいらげる。
大は小を兼ねる、
コイキングの一撃必殺はねる。
寝るだけ、しかし何も怒らない??
ダイブ俺は怒ってるよ。
びびってるよ。快感にただ酔いしれてしまうわ。ただ。
同等の失い方だからこそ、
堂々としていける意味不明さを守りぬけ。
感動の連れてくるミュージックを教え給え。
炸裂するミュージック、楽しいエンジョイロード。
突き抜けるような青空すら、失えてしまう僕らだから。
失ったあとのこのミュージック。
新しさを歪曲して、捻じ曲げて伝えてまで。
理解不能を越えてまで、
堂々と理解をしようとしてまで、
伝えたかった未来だろう?
壊されるミュージックと、次へのフライトだろう?
悲しいほどにメッセージを送ってみよう。
僕なりの言葉で表現してみよう。
それができるなら怖いものなんて何もないのさ。
壊れるほどのドリーマーに立ち尽くすだけの現実を見せられてもね。
だから怖さなんてないんだ。
リリック、秘密はギミギミック、
おととい来やがれなパシフィック、
踊り尽くすなら今この瞬間がいいな。
盛り上がれるなら次のフィールドだ。
カテゴライズされた闇に突き落とす。
そして僕は何を手にするんだろうね。
そこにあげられた言葉では、足りないほどのエンジョイロード。
突き抜けるような未来の青空も、
空間を笑わせて。ただ立ち尽くしてイメージして。
堂々と、勢い良く突っ走れるならその風に乗りたい。
エンジョイしたい。援助したい。
喧騒の闇を抱えたい。
理想像、未来に打ち勝ちたい。
だから俺頑張ってんだ。
理想と共に記憶してんだ。
面白いと思えるから、
今この大地に足を踏みしめているんだよ。
それが足りないから欲しかったんだろう?
そこまでして、突き抜けるフィールドとフィード、
大切に有効活用。
大好きにリアライズ。
遠くならないように、
大切な未来をおとち、何度でも、
ガンツでも、3月でも、サンキューガッツでも
やることは変わらねえ。踊り尽くすだけだと思わねえか?
かくも豊かな、辟易とするような。
できるだけ失うものをなくそうとするような。
追随を許さぬ突っ走り方だからこそ、
エイトビートは更に重ねられていく。
怒涛の勢いだ。貫く姿勢は素晴らしいと思うよ。
記録的な幸せだ、
素敵なエンジョイロードだ。
思ったよりずっと早く、この足で歩けるみたいだ。
リアライズ、沢山の天気予報。
面白い、充実感に満たされていくのを感じる。
言葉の影響力、これで頑張ってくれっつーメッセージだ。
大切なクォリティを守り続けるだけだ。
これを戦い抜く中で、決して見失わない奴が勝利者だ。
炎の劣悪ドーム。
理解者の距離に今はいたのかな。
レクイエム、ダンスチューンを壊してまで。
僕は手に入れる、情熱の炎。
真っ赤に燃えるバラ色のように、
僕も素敵さを生み出せたのかな。
ハイレボリューションな恋愛リズムにも、
壊されて、ただ戦うイズムとリズムに崩されて。
道徳を意味不明にしていくだけのパワーが確かにある。
大切なのは前に出る姿勢。
応援してるという意味では一緒だからむしろ応援しておくよ。
利害の一致だ。楽しさの合致だ。
完全なテクニカルサイドだ。
俺の勝利は揺るがないのだ。
大切に、未来をリズムに載せていく。
徐々にリズムは走り出していく。
俺を追いて、さらに意味不明に。
聞こえてくるのはつぎなる情熱??
響く、次のレスポンス、
ただ立ち尽くす弱さと青さを許してくれ。
ここにいる、ここにある、素敵なマイメロディ。
果てしなくただ戦い給え。
大好きな理解者、踊り尽くす気にもなりたまえ。
どうすりゃ泥沼から抜け出せる?
僕は君を幸せにしてみせる。
サイコリズムでサイコキネシスだ、
おととい、何度でも挑戦したい恋愛感情ここにあり。ジョコビッチ。
だから大切なクォリティを生み出してくれるんだ。
ここに未来が輝いている。
どうしようもなく楽しくなってきたなら、それが合図なんだ。
だから失うなよ今という時間を。
歴史が証明した明かされた記憶を。
おかしくなりそうな時、
いつだって励ましてくれる良心の塊、
大切に生きていきたいもんだ。
リアライズされてーもんだ。
記憶がごっちゃまぜになりてーもんだ。
俺はいわゆるスーパーモンキーだ。
伝えて済むのなら伝説にでも仕立てあげてーもんだよ。
いわゆるハッピーを連ねる能力だな。
大切にクォリティ守りてーもんだ。
記憶したいもんだな。
だからあの夜ふらっと出てきた何も持たずによお。
このくらい、クライシス、エンジョイロードにしておく
必要はあったとは思うよ?実際ね。
ただ、意味不明な生き方だからこそ。
伝えてえな。エンジョイロード。意味不明が確かに鼓動を重ねていく。
ロックンロールとはジャスティスですか?
炎の導きに、リアライズされていくことにいたしますよ。
私は確かにそれを感じた。
未来と共に生きてみたい気がした。
それができりゃこんな場所とはバイバイバイなんだ。
伝えておく。言っておく。ハッキリゆっとく
胸の痛みがなくなるようだったら俺はすぐにでも働きに出かける。
稼ぎどきはその時だからだ。
待ちくたびれたぜ。永遠の流浪。
ロンロンロンロンロンウィーズリー
かまします。さらけだす。
大切に?記憶より路頭に迷っていなさいと。
大切な記憶はいつだってミュージアム。
何をしたいのか分からないままに。
突っ走れるのは俺の現実として。
究極的な未来を笑い歩く、
秩序なんてねえ。奴隷なんだよ要するによお。
何を願ったらそんなこと言えるんだ?
伝えられるんだよ。
面白さが転がっているんだよ。
だからあの夜何もいわずに出てきたんだぶらっとよお。
感情完成 リアライズされたうつ伏せの未来、
果てしなき到来、 地雷を踏み抜くスタイルで豪快に倒壊。そして爽快。
気持ちよさとは裏腹に、曲がっていく袋小路に、
迷える獅子は疑い抜くか。
真実の愛は貫きうるか。
問答無用、突っ走れるなら怖くはない。
連続殺人犯にしたてあげられても幸せ、突き抜ける豪快によお。
だから今すぐ大切な。
生きていく、興味をなくすような今日日、
楽しませることを失わせるような。
記録的な必然。
リアライズされたからには。
素敵なフィールドに立っていたいんだ。
事実を突き抜けてみたいんだ。
リアルな世界ってナンボのもんじゃい?
伝えられる勢いのまま、突っ走る栄光と影響力。
面白さと捨てられたワンダーランド。
記録的憂鬱に、響くメロディにアタックする。
怒涛のミュージック。その時点で終了してしまう。
この勢いのままに、突っ走る勢いそのままで。
環境的に、記憶していく理想だから。
これヒップホップだから、それ当然?
意味不明なワンダーランド。
記録的な素敵な暴風雨。
くたばれ3竜パーティーチューン。
轟くことに驚く。
意味不明?怒涛のミュージック。
片付くレスポンスとその可能性。
一度はまったら止まらないストーリー。
輝きを求めて奪い取る。
実質エイトビートで面白がっている。
チャンスが巡り来るからこそ、
メッセージ性の高いパスで揺らぐ、揺らぐ。
関係ねえのさ。
伝えられねえのさ。
こうやって鍛え上げた結果ここにあるのなら。
素敵なフュージョン、狙いをもって美しく。
大胆不敵に願っちゃおう。
素敵なワンダーランドに飛び込んじゃおうぜ!!
数多多くの、それはマネをするためじゃない。
誰かと同じになるためじゃない。
個性とは魅力である。
何を失えるのか。
片付くメロディ、果てしなく越えていけるのか?
堂々としてられるのか?
環境的に、勢いに、メッセージを創りだす。
糧となり運びこむ。
それができねー奴は全力で潰す!!
飯も食わなきゃ、睡眠もとらなきゃ生きてけねえ。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが日々を駆け抜ける。
だけど、思い知る、歴史も勢いを増していくだけ。
行動でその原理を奪い取れるなら、
力強さと共にあらんことを誓え。
大切な理解者たち。
黄金の未来を突き抜ける。
彼がいてくれたから。
盛り上がりっぱなしの黄金アイランド。
伝えてくれるなら怖くはないんだ。
素敵にフィンガーアイランド。
行動した結果それが悪夢につながろうと、
関係あるか。俺はただ立ち続けるだけ。
私はただ探し続けるだけ?
崩壊するワンダーランド。
記憶の世界ではいつでも悩みこむのに、
その使い分けが、しっかりしてるからこその。
俺様?何様?いわゆる神様?楽しむサマー
お疲れ様ー 大胆不敵に サマーズでーす
堂々と勢い良く、突っ走るイメージで。
快感のワンダーランド?
近づくもの全て、記憶しておく愉快なユートピア。
魅力がワンダーランドに消えていくなら、
その道のプロを呼び出した方が早い。
実際俺なんて、興味もそがれるほどの、
楽しいことしてるだけの、
意味不明な生き方だからこそ。
素敵なワンダーランドに記憶させるとはどういうことなのか。
教えてやらんでもないしギャランドゥ 会いたくもない。
近づく秘密に、必要とされるこの現実に、
疑いを持つということは。
理解するということは。
大切な行動、理解者、素敵なワンダーランド。
記録を記憶?素敵なメロディ奏で出す。
面白くない未来も笑い出すから。
力強さと共にそこにあることを誓え。
黄金ライフル。
ミュージックはこぼれ落ちるように。
メロディと共に響いていく限りだ。
僕だけが存在している。
僕だけが理解しているんだ。
ひきこもごも、伝えられるならハッピーか?
その合鍵との勝負らしい。
大切なことはその未来らしい。
どうにでもなるがどうにもしたくない。
伝えまくっても理解できない。
行動で可能性をこじあけられるとも思えない。
事実、俺は買いかぶられてんだ。
だいぶ意味不明になっちまったな。だが
俺が影響を受ける全てのものに、
歪んだ脳内、
伝わる伝説?
滅殺される可能性さ。
どうにでもしてやるのさ。
突き飛ばすなら、栄光の風にノリてーもんだ。
盛り上がりっぱなしのエイトビート?
放つ可能性と歪な矛盾の成功率。
どうとでもしてやるさ。
狂っても嫌いでも、
俺ができること、全部アタックしてみて、
それでも失えないなら、次のフィールドに立ち続けるんだ。
嫌いだから続けられるんだ。
色んな意味で俺は学び続けてきてんだ。
理想が理解を越えて、
旅立つ意味を越えていけるなら。
再び吹き飛ばす。
価値ある今日をたまらなく生きる。
堂々と生きるだけ。
私はただもがき続けるだけ。
あるのかさえも分からない、答えを探すだけ。
希望は眠っているだろうか。
本当にそうか?
イメージできたなら、
退屈さを越えていけたなら、
大切なギブアンドテイクに手を出せたなら、
必然性は声を出すと思うか。
大切な未来、道徳も無理をして。
恍惚と共に笑えると思うか。
何もできないことを笑えるか。
大切なんだ、記憶したいんだ。
イメージなんだ、ここにあるのは、ただ、ただ、だから。
ハッピーリバースデーだ。
確実に影響ある、楽しさがここにある。
問答無用で生きていく。
妄想と逃走のリバイバル。
行動してれば後ろめたさはない。
行動の原理、
ハッピータイムの訪れだぜ!!
記憶がミラクル引き連れてくるぜ!!
どうにでもなるけど どうにもしたくねえ!
ハッピーターンなら今すぐライクライクで踊り出すぜ!!
ミラクルパンチいやーん!
理解する距離に伝説を揺り動かさせる!!
無理やりにでも奪ってやらあ!
道徳秩序も天才的なほどに!
環境、理解、兼ねる道徳。
後藤さんちの子犬にもハーイ!ボンジュール!!
だけど悲しい未来はテキサスの暴れ馬!!
大好きだから泊まれそうにねえな!!
ガッツガッツガッツですぜ 石松!!
理解した果てに何があろうがふざけているんだ。
なけなしのロンリー、ぶち込んだそのサイハテ?
希望が失えるなら、ただ差し込もう。
エイトビートで塗りた出そう。
形あるものを閃かせよう。
事実、自分におぼれてんだ。何が自由だ。
頭でっかち。真の自由は隠し持ったトンカチ。
そうだ、送り出したいんだ。
盛り上がりたいんだ。
必然を愛し合いたいんだ。
奇行を事実に、至高を確実に。
路頭に迷う今こそが。ファイティング始める連戦こそが。
果てしない意味を生み出してくれてる。
絶滅していく全てのものに、
奴隷として虐げられる前に。
まず間違いなく、恐ろしい世界に足を踏み入れる。
形だけじゃない。一生汚す。
ただ意味不明にかけ始める。
実質的に意味なくなっても、
偵察衛生、堂々と未来をエンジョイ。
リアルにリアライズされた
スーパークラッカーなラッキーな頂。
炎の意味不明を渡り歩いて、
ダンスするように未来を描く。
なんでも片付く未来がそこにある。
吹き飛ぶような青空の元、
ただ、意味不明を意味する、
行動の美学でテンションあがりまくり。
宇宙に記憶がワン千テンション。
最高は音を立てるように、
崩れるように、伝説を見るように。
再び、笑い飛ばす瞬間までもがく。
理解を越えて、その柱を越えていくだけ。
温めるだけ。オルゴールの音色。
旅立つ、エンジョイロード。
記憶が未来を創りだす。
だけどその言葉にはリズムがあったから。
ふざけていると思うかもしれない。だけどね。
僕には確かに感じ取れた。
事実、ここに立ち続けることができたんだ。
理解を炎とするなら、
記憶を自分とするなら。
確実な未来は堂々だろう。
相当同等だろう。
かまけだすだけ?希望に仇なすだけ。
じゃあ俺は迷う必要ねえな。
俺が色んな世界を見守る必要性の違いか。
大切な未来は暗い暗い闇の中、
もだえるようにして、鍛えるようにして。
絶望とその縁に、
歴史を描く僕達なりに。
だからこそ手に入るんだ。
素敵なエンジョイロードなんだ。
大したこともねえんだよ。
置いてけぼりで何が悪い。
影響力、迸る感情を。
まだまだやりたいことがあるからね。
思いっきり頑張った結果がこれなら。
素敵な意味不明も、叩き壊せる気がする。
それだけは絶対引けねえ宿命。
とりあえず目立ちたい。
なんか知らんがオトトイ来い。
とかなんとかいっちゃってる間に、
鍛えたい意味を越えて行きたい。
ロマンチックをギブミーしたいから。
エイトビートでクラッシュされたいんだ。
誓い未来を疑うように。
煌めくように、踊らすように。
何か、楽しいことが巻き起こっているような。
それでも今日という日をもがき!!
俺たちは弱卒の中で鼓動を高まらせる!!
希望を生きる俺達にしか分からないこと!
行動が試される現実にここにいる!
素敵なファンタジスタになりたい!
プロテクトされた未来!!
確実な世界に御用だ!御用だ!!
果てしない生き方をしてみたいと思うじゃん?
どうにでもなれるという日から、
どうにでもしてやるという気合を見せて。
だから旅立つ、影響力を考慮しながら。
素敵なエレファント、願いこむことに、
堂々たる生きがいを見せていきてーもんだ。
記憶してーもんだなあ。
大好きがチェケラッチョ、
同等の未来も歩き続けるさ。
ロマンチックな生きがいに、
ミラクル、果てしない興味の源泉に、
未来を描きたい。
作らせたい。面白い方向に、活かしていきたい。
ただ、立ち尽くすだけ?思い知らせるだけだ。
この距離に、いつまでもキミはいたのかな。
大切なクルージング、堂々たる生きがい。
環境、ミステリー。ザッツライトなファンタジー。
必ず戦ってみせる。
負けねえ、それだけは絶対引けねえ宿命。
アキレス腱の痛さも、
記憶の流浪も、
面倒くせえこと全部嫌ってしまう。
堂々としてしまう。
面接なら思う壺だ。
大切な生きがいに今を見る。
戦いだす、未来があるから。
存在の証明が他にないから。
腐ったはずの僕のピラフは。
もうどうしようもないねんて。
引っ張りだこのジャパンのピープル
闇はまどろみ、次の世界を合体させていく。
迸る情熱とパワー。
枷となる勢い。
ミラクルを勢い良く突っ走るように。
大切なクォリティを、守り続ける。
今日、沢山の生きがいが、開く。
堂々と未来へと突き進む勢いだ。
戦う、理想像。
面白さと、興味に。アタックしたいと思う。
生きていることは分かってる。
なんとかして駆け上りてえ。
その伝説の炎に、憎しみたいと思うがゆえに。
炎、リズム、何度でも挑戦。
記録的に、生きがいを魅せつける。
堂々と勢い良く、ツッパしるエンジョイロード。
記憶してたいから。
幸せすぎて、アホらしいほど導いてくれる。
事実、儲かってんだ。理想は戦っているんだ。
未来を償っているんだね。
素敵なこと、この上ないね。
沢山色んなもの、素敵なもの。
偵察するように。影響させるように。
歪な感情で色々考えさせられる。
ただ、立ち尽くす。はじめから駆け出さないと意味がないんだ。
伝えておきたい答えの謎。
事実、儲けているんだ。
素敵なフュージョン、楽しませてくれるんだ。
記憶していたいんだ。
貫く恋愛感情?
あまりにも素晴らしい感情。
ときめかすのだ。
必然性を行為で報いるのだ。
素敵なワンタッチメーン!
堂々とデリカシーのない質問を続けられたなら、
ファイティング夢中で
宇宙はドツボにはまっていく。
ミュージックの矛先、
嫌いになれない歪な感情。
かさばったままの心。
どうなっていくの。この距離で。
退屈なほどの幸福感。
どうしようもないね。
綴られたパシフィック、ワールドを飲み込むほどの。
宇宙を恋愛に巻き込むストーリーだよ。
つまんねー世界を描ききるパーティだ。
黄金のナイトフィーバー?
驚くほどのラッキーがそこにあればいいけどね。
花のナイトフィーバー、狂うなら現時点この場所がいい。
ライクライクに一致団結。
今すぐに団結しますか。
聞こえていますか、路頭に迷っていますか。
可逆性措置。
ロックスター、
素晴らしいエンジョイロード、
伝わるエンジョイロードだ。
つたないことで伝える理想像。
生み出す跳ね返す。
怒涛のミュージック。
物凄い影響力。
そして、エンジョイロード、
素敵な、ロンリーウィーズリーになっただけだ。
このまま突き進むなら、永遠とロードしていく。
応える体にこたえるぜ
大層なもんですね。
そういう奴らになっていくんだ。
聞こえる。半端ない勢い。
アヒルがアフラックいっちゃう手前で
聞こえる伝説の疑いの、響き。
なけなしからくる、エイトビート泣き出したから来る。
意味不明にワンダーランドを伝えてくれる。
疲れているからワンダーランドなんだ。
聞こえてくるからワンタッチソングライター。
魅力的アテンション、難しい問題がのしかかる。
俺のために今突っ走る。
何がお前を左右させてるんだ。
記号のようなロンリーナ響き抱きしめ、
今こそ、今こそと戦いだす。
心臓が高鳴って参っている。
その苦痛に耐えるのが生きがいじゃないか?
それも、苦痛なのか。幸せすぎることが苦痛ってのは
嬉しい悲鳴だなあと。
それでも書き続けるって素晴らしいことだなと。
でも、頑張らないと道はやっぱり開けないじゃん?
そういった全ての光景に、ありがとうと呟こう。
栄光ある限り、道への扉を叩くたび、
意味不明は叫びだす。
追随する豊かさと共に、
笑い出すんだ。記憶を思い出すんだ。
吹き抜けじゃない。今更じゃない。
じゃないじゃないじゃないじゃない?思い知れ。
活動期間中、
面白くないニュースは禁止。
たまらなく、ダンスチューンに盛り上がらせる。
退屈な午後を左右する。
メロディックライン、踊り出すならファイターがいい。
ガッツ魅せつける俺の技なり。
炎のチンジャオロード、
魅せつけるたまんねーパーティチューン。
合致してるぜマイッチングまちこ、マチ凍ってるぜ
俺のダジャレが寒すぎて、君の存在が暑苦しすぎて、
ファイターズ共も灰になるかHIGHになるか迫られる
選択の余地?洗濯物の措置?それとも赤ちゃん人間へのヨチヨチ?
それとも地震予知?こっちそっちあっちこっち
どっちってどっちなんだろう。
楽しさがミュージアムならキミにもきっと分かるはず!(はず?)
堂々と生きてらっしゃる。
見違えたぜ!!ハッピーターン!
動き出したらば、願えること全部放り込められたならば。
果てしなさ、追随許さぬパワーだけが。
驚くほど素晴らしいね。
記憶したいほど縁がいいね。
伝えて、理想像、未来との戦い?
テロとの戦い タルとの諍い
らいらいリズムに乗せて、刻むビート、
秘密の部屋で今エンジョイしてるだけ。
盛り上がりっぱなし。
歴史的思い出し笑いを噛み殺す。
伝説のミラクル、脳内びしょびしょの快楽物質。
自然発生した喜びは、誰の体にもおこりうる反応。
結晶と同等のちから技で、どーんと来やがれファイター。
堂々としてられっから、
蠢く魂、レクイエム、堂々と勢い良く突っ走れ。
ただ、立ち尽くすメロディと違和感を残し、
ファイターズハイ、堂々と魅力的に。
牙を尖らせ続ける。
ビジョンを申し分なく、パーティにしてしまうだけだから。
オトトイ来やがれ?
ファイターは蠢くだけなのさ。
大切な記憶をメロディにさせてみる。
面白さのメロディにしてやろう。
キミを幸せにしてみせよう。
大切なクォリティを逃げ出さないように。
幸せすぎて参っているってのは面白い現象だな。
この境地に達した人間が何人いるんだろう。
そして、更に俺は永遠を手に入れる約束をしている。
光と闇と表と裏。矛盾もなく寄りそっているよ。
最強の剣と、最強の矛。
時は満ちている。
やがて、2年の歳月を越えて、
大きなパワーを生み出す時。
果てしなく勢い良く、
突っ走れる誰かになりたいと思えるならば。
環境税、面白さの道頓堀だ。
この距離が虚無を生み出すなら、
体重落としてかかってきやがれ。
自由こそ俺のスパイラル。
怒涛のミュージックにさせてやるのさ。
大切な見事なパワーにしてやるんだ。
記憶が消し飛ぶほどの栄光。
ロマンチックな生き方に魅せつけてやるぜ。
かわいいダンスチューン。
踊り出すファイターになってみせる。
あまりにも、素晴らしくて、びびってしまうほどの。
スパイラルジェットコースターさ。
そこから連ね始める、栄光と次への階段は、
段階を踏んで更に高まっていく。
距離が物をいうなら、
次のパシフィックワールドに合ってみたいと。
思える部分とそうじゃない部分?
枷となる勢いを任せ、勢いに任せ突っ走っていくのならば。
素敵さがファンタジーになってくれるだろうか。
盛り上がりっぱなしになってくれるから。
合体?意味不明。理解しなくていいよ。
秩序をミラクルにしてみたいだけ。
おとといきやがれもっともっと!
楽しい世界wお生み出していこうぜ!!
それだけが僕の生きる道??
堂々とめぐっていこう。
迸る情熱を影にしていこう。
もっともっと盛り上がっていこう。
もう脳みそ爆発するくらい、
エンジョイしてみよう。
これに乗れたら、この波に乗れたら、
いけるかなワンダーフューチャー
次への世界。
盛り上がれるなら次への可能性だ。
退屈な午後と、新しい瞬間を訪れさせる。
退屈な未来と、栄光は近くにありますか。
果てしなく、踊り続けるそこに意味はありますか。
エンジョイロード、つまらないことを捨てる勇気。
裏道抜けたら、楽しいことだらけでした。
そういう方向にみんな頑張っているんだから仕方ない。
素敵なサムシング ピュアな怒り?
炎がジャスティス生み出すぜ
社会の窓、出すぜ顔。
揺れても根っこが硬い稼業。
逆さの教科書読めるかよ
はえー話がどこまで飛べるかよ。
堂々としてれば問題ないねん。
綴られたメッセージにはそうかいてあったからワンダーフューチャーなんだ。
記憶、記録、メッセージにして送りたい。届けたい。
理想像、豊かに未来をフィアンセ、踊り出すまで。
戦うリズムにかまければ、
なしくずしを共鳴させてみせるぜ。
ハッピーな生き方は変わらねえ。
俺が変えなきゃいけねーのはそこじゃねー。
伝えきれるか。破壊の限りを尽くすか。
もっともっと面白い世界を見せたい。
希望は何を目指すか。
最終的に終わる世界には興味ない。
ずっと永遠はループし続けてきたから。
何かを失えるパワーにしてまで。
楽しく踊れるファンタジスタ。
顔が奇妙でも、それは個性でございやす。
愛のままにわがままに僕はきみだけを傷つけない。
綴られたメッセージ、奇妙な戦い、
諍いなく歩いていけると誰が言い切れる?
それでもこの生き方次第で、
蠢く理想を伝えていこうよ。
ハッピーなタイマー、
理解するから距離があるんだねって。
ずっとずっと永遠を求めてるんだねって。
希望ってなんだっけ。面白さってなんだっけ。
続くメッセージ、面白さの鼓動。
貫くやばさ、新しい炎を見渡す。
僕は広い客席を見渡す。
遠く向こうの方に目を向ける
一番後ろで拍手送るのは 地球を一周してみたキミだ。
ロックが歌い出す、
光の反射でなんとかしないか。
内科にいかないか。
問答無用、レスポンスすら狂気に変えてしまうほどの。
大切さがリピドゥー!リピドゥー!!
エンジョイロード、生み出されるパシフィック、
怒涛の彩りを見せたなら、
確実な出て生き方、
炎の着実、超越したパーティにしてしまうんだ。
闇の霧となって、食いつぶされるしかないんだ。
後にも先にも、それ以外はないんだから。
だから僕、俺、私、今を歩いてんだ。
希望、生み出されるんだ。
果てしなさを弧を描くようなワンダーランドを見せるような。
素敵なファンタジーに取り残されるような。
面白さの許容量をハピネスで満開にしていくような。
幸せを魅力を、全て詰め込んだ、データにして詰め込んだ。
たったひとつの炎で、たったひとつの生きがいが煮えたぎる。
果てしなさとともに踊り続ける。
理想は虚無を裏返す。
果てしなく生きていく理由を問いただすから。
それをエンジョイしていく道は何一つ無いというの?
風に任せて踊り尽くされる。
ファンタジアに希望を見せた。
道徳の片鱗が突き刺さる。
風に舞い、飛んで行けはかなきラッパーの
蒼き願いよ。どこまでも、その羽根を広げて
飛んで行け、天使たちよ。
思い出しただけで、違う方向へ向かおうとするだけで、
奇妙な偶然は交差する。
意味もなく笑えてくるような轢殺の意味不明だから。
風が答えを知っているだろう。
我々の行く末を見守ってくれるだろう。
だから大切なんだ、記憶したいんだよ。
何もかもを笑いたい。大切な記憶をバカにしたい。
栄光ある、ファンタジアにしたいんだ。
記憶が路頭に迷う前に、伝説が興味を失う前に。
果てしなさの方向に、
ただ突き進むように。
幸せを追いかける、ただただ夢中になれる趣味があるっていいね。
素敵なこと、この上ないよ。
至らない僕を許してくれ。
僕を壊し、伝説を未来へと駆け抜けてくれ。
合体フィールド、ど根性、
桜の羽となり飛んで行け。
ザッツライトなファンタジー。
美しい、未来が轟くエコロジー。
重ね重ね、イメージしていく。
綴られるメッセージだね。
ある所に、漁師がいました。
来る日も来る日も魚をとりつづけて、
やがてその人自身が魚になってしまいました。
すると、それを食おうと沢山の人が押しかけた。
だから俺はさかなくんになることを決意したんだ。
だけど、それだけじゃ物足りなくて、
海賊王になる決心をした。
そして漁夫の利を得て、
僕は旅立つ。栄光のファンタジアへ。
そこにはかわいい女の子が一杯いる、
まさに酒池肉林のワンダーランドなのです。
でも僕は伝えるのを忘れていた。
そこへたどり着くと、幸せすぎて死んでしまうことを。
普通の人間には背負いきれない運命か。
突然セミが魚雷をはなってきた。
海にこぼれ落ちる桜の花びらは、
まるで菊の花のようでした。
じゃあどっちなんだよって思っていると、
空からおびただしい量の少女がふってきました!
親方!空からパシフィスタが!
そう叫んだパズーの創りだした都も今は昔、
ツインテールをさわるしか道はないのだった。
片付けに時間がかかっていたが、
それなりに俺も生きていける気がしたつもりだった。
ところが奴らはそれを拒否した。
なあ、こんな現実が許されていいのかよ?
らいらいは自分に問いかける。
だけど答えはでない問題だったから、
柿を食いながら、明日の炎を燃やし続けるのでした。
果てしなさはどこにあるんですか。
風に満ちて、そのリンゴの楽園に迷い込む。
甘くて酸っぱくって、栄養がある。
そこに閉じ込められたら、いつか自分もリンゴになってしまうのです。
こんな虚しいことが他にあるかよぉ??
でもリンゴはごろごろ転がって、
僕を食べようとして平気な振りをします。
だから僕はこの世の全てを壊すことにしたのでした。
まず原爆を1000億トン用意。
ついでにベンツの車に羽をつけて、
宇宙遊泳 人類皆死んだと 
思われた!だがしかし!!
もちろん生きているのです。
なぜならそれに抗うものたちが いるからでした。
それは素敵なファンタジーでした。
まるで盛り上がりっぱなしのエイトビートでした。
そう、雪がふってきたのです。8月なのに。
夢をみたのです。真っ昼間なのに。
だから僕は走りだして。誰にも言うことなく、
辻褄合わせのために抱き合って眠るけど、
彼女は朝になったら溶けていて、
いつのまにか僕の体もとろけていくのです。
なぜなら彼は巨大海鮮肌だったからです。
悲しいことに、失える全ては失っていました。
でも、たったひとつのマッチを、日をつければ、
みんな笑顔にハッピーになれました。
こんなことが怒って良いのか?
すべて、ふざけているような気がしました。
だけど、そこから逃げ出すことはできませんでした。
あなたは一体どこにいるの。
それでもふざけた言葉はやめません。
ノーランドは死ぬまで嘘をつくことをやめなかったのです。
しかし、嘘つきと呼ばれてなお、突き通した彼の主張する真実を、
類まれなる正直者を、子孫たちは信じました。
だけど、凍ってしまう心は、
滞ってしまう渋滞は、
僕を失えるような気がしました。
だから降ってくる情熱に、イメージをアタックさせたのでした。
大地から手が生えてきて、足にしがみつきました。
僕は倒れこみ、少し挫折しながら、苦虫をカンだような顔をしてました。
しかし、真実は彼を許さなかったのです。
彼はまるで夢の中でふわふわ漂うように、
意味不明な珍言を撒き散らしました。
けれども、そこに確実な未来はなかったのです。
ということはあのリンゴの社は、
お菓子の家にぶっ壊れさせるように、
滞る永遠を未知数を、
手に入れさせたのでした。
するとダイヤモンドの海に、
きらきら光るギターの線と、
魂をぶっ壊すエネルギーでもって、
思いっきりぶん投げた結果、
視聴率を取ることができました。
しかしそれは物語の始まりに過ぎなかったのです。
彼らは、次の物語を追いかけ続けるのです。
地面から、色んな液体が漏れ出してきて、
やがて海となり包まれました。
しかし人々は溺れませんでした。
なぜなら、肺を酸素が満たしたからです。
水中なのに呼吸できてしまうのでした。
なぜでしょう?輪わからないでしょう。
そして、泳ぎまくり、人々は壊れました。
とても耐え切れなかったのです。
どうしようもなく、歪な炎に負けそうになったのです。
だから人々は、その火元を絶やすことにしました。
そのために必要なのは何かと訪ねますと、
ベベベン、ベベベン、ベートーベンの音がかきならされました。
しかし負けるわけにはいかなかったのです。
つまり、ミュージックをかきらなせ!って
感じで、奪い取るフィールドになっていったのでした。
伝えることを拒否していっただけなのです。
そしたら大地は割れ、やがて水は飲み込まれていきました。
現在、マグマに液体が入り、
地球は心をモチます。
その地球と対話を試みる原住民は、
踊り踊り、酒池肉林のパーティを行うのでした。
少し照れてる女の子の笑顔が、脳裏をよぎりました。
けれども、戦いは始まったばかりで、器もないままだったので、
人々は困り果ててしまいました。
そう、そこに訪れたのが正義のヒーロージャカフスタマンだったのです。
彼が来ると皆は喜びに満ち溢れ、
体中が勇気に包まれ、
みんなええじゃないかと叫びながら
空から雲を手繰り寄せました。
するとどうでしょう。
みるみる血の気が引いていくではありませんか。
でもそれなりの答えを知っているつもりだったので、
みんなは黙っていることにしました。
そしたら、大きな大きなカブトムシが生まれてきて、
卵を沢山産みました。
みるみる繁殖したカブトムシと戦う為に、
FBIとNASAは提携しました。
その上、全ての言語は統一され、
世界は一つの国になりました。
その国王がらいらいだったのです。
どうです?すごいでしょうらいらいは。
この物語ではらいらいが最強なのでした。
なぜなら作者はらいらいだったからです。
余計な燃料をもやし、
地球の回る速度を2.5倍にしました。
すると果てしない意味を知りました。
答えは宇宙のどこかに眠っているのでした。
しかし、このままじゃだめだ。そう呟いたらいらいは、
意味不明な言葉を叫びながら、空間転移をして
別世界に移動しました。
その世界では、何もかもが不思議、
何もかもが不自然、
少なくとも合理的ではない、
無秩序で満たされたカオスでした。
けれども過ごしやすかったのです。
アイルと出会い、旅を指定雲音がたり。
それが起こるのは必然でした。
何もかも、壊れていく世界で、
アイルはただ美しかったのです。
存在とは何か。存在のための音をかなでる人でした。
事実、世界は盛り上がっていったのです。
逃げ場のない牢屋で物語を空想する死刑囚は、
その夢をらいらいに託しました。
確実な世界を、追い越す動きで一気にケリをつけました。
私に足りないものはなんだろう。
必然はどんどん未来を変えていきます。
彼は100mを5秒台で走り、
フルマラソンを1時間ではしれます。
まさに人間離れした格好で、
うつぶせで寝っ転がっていると、
女神がやってきて彼を揺り起こしました。
すると怒りは結晶となり、喜びは涙になりました。
延々と泣く女神を慰めたのは、アイル、その少女でした。
ただ立ち尽くすだけの、意味不明さに驚いていた彼女は、
やがて好みの花を見つけては、
伝説を繕い続けました。
でもそれだけじゃ飽きたらずに、彼女は世界の創造を
試しました。神様はそれを見ていたのです。
絶対なんてどこにもないんだよと、
叫んで伝えても、意味大してないようでした。
でも、彼女は諦めませんでした。
そう、チョウチョウになって飛び跳ねたのです。
するとピョーンピョーンという音色とともに、
何より美しいメロディが、世界中に響き渡りました。
すると大地は盛り上がり、山々を形成し、
谷には涙が流れ込み、海を作りました。
これが聖書に書いてない部分の世界創造です。
だから彼らは求めました。
この広い宇宙の、どれだけを表現したらいいのか、
もっともっと知りたいと思えました。
だから必然に対して手を出したのです。
それがそもそもの間違いでした。
苺の味がする砂を食べ、
水飴の味がする岩をなめました。
だけど、その全てを包むクォリティに、
巻き込ませる勢いになっていくのは、
ひたすらに悲しかったのです。
ただ立ち尽くすらいらいの弱さと青さが
日々を駆け抜けていきました。
意味が分からなくても、そういう人はどんどん置き去りにしていきました。
だって、意味を求める事自体この世界では愚かな行為だったからです。
生み出される色々、ただ立ち尽くすだけでした。
涙ためて睨むのでした。、
だけど、軽い人々は、その軽い心で、
風船にしがみつき、空へと飛んでいきます。
この世界はひたすらに大きい。
そこで、移動手段に風船を使ったのです。
空気は愛で包まれて、大地は希望で満たされていました。
しかし、彼らは知りません、この世界の
どこがどうなっているのか。
科学力の全身全霊をかけても、
この世界の仕組みはわからなかったのです。
その世界は、地球からはあまりにも、あまりにも遠い場所にある
別次元の宇宙なのです。どうです?途方もないでしょう。
すると、リンゴが突然割れました。
そのリンゴは、決して壊れないことで有名で、
傷一つついたことはありませんでした。
リンゴが割れると、中から黄金の雫が零れ落ち、
そして中から虹の雫が漏れでてきました。
ただ、その音色は美しかったのです。
どんなに素晴らしい楽器でも、放てないであろう、
素晴らしい響きを奏でました。
甘い甘いジェットコースターのような快楽に、
身を委ねるとまた心が豊かになっていくのを感じました。
そして、彼はどこへいくのでしょう。
らいらいは何を思い、何のために生きていくのでしょうか。
ただ、今分かることは、
彼はもっと幸せになれるとういうことだけです。
なのに彼の瞳には、若干の悲しみが宿っていました。
いつの日か溢れるでしょう、熱い涙が。
この原因は何か。
閉じ込められた空間で、彼はただただ立ち尽くすだけでした。
何を思って生きていくのか、知るよしもありません。
ただ、彼が歩いた道は、
様々な植物が生えてきて、
そして沢山の野菜や果実を実らせるのでした。
彼の足には秘密がありました。
命を生み出す力です。
それが宿っていました。
彼が歩くと、大地は喜び、
嬉し涙を流すのです。
遺伝子の螺旋状をずっと旅してきたらいらいは、
イメージをさらに越えて、
メッセージを送り続けるのでした。
それでもたまらず、今宵も大盤振る舞いです。
さあ、もう嘆くことすらできなくなりました。
なぜなら世界は幸せで満たされていたからえす。
天国という場所を創造してしまったのは彼でした。
どんなに素晴らしい音色も、彼の素敵な言葉も、
闇に溶けていきます。
そうです、夜がきたのでした。
真っ暗闇でも、放ち続ける光によって、
真夜中の遊園地みたく、綺麗に光っていました。
しかし、彼はどうすることもできませんでした。
ジェットコースターのように、未来を手繰り寄せ、
ついには時間を旅行する術すら身につけたのです。
彼は勢いにのって、ジャンプしました。
地面に辿り着くことは、数分ありませんでした。
彼は空を飛んでいたからです。
翼はないけどこの世界では空を飛べるのです。
偽りが生み出される、大したことのない嘘のように、
彼の心も素晴らしさに溢れていました。
希望を書きなぐったノートには、
輝く未来が、まだ書かれていたので、
描きかけの未来を、ただ立ち尽くすイメージで、
そこに辿り着いたのでした。
しかし、なぜ彼らはもがくのでしょう?
こんなに幸せなのに、これ以上何を求めるというのでしょうか?
彼らは、少しだけ考えました。
しかし、それも無意味であることにやがて気付きました。
意味不明が旅をしていました。
そう、理解しかねることだらけです。
海に一匹の幼虫がマギ込みました。
するとめきめき成長し、巨大な怪物となりました。
当然です、この海は、成長させるパワーがありました。
らいらいは怪物に言葉を教え、
時折冗談をかわしながら笑い合っていました。
すると、元気になった怪物から、形がうまれました。
やがて、マルイ形をして、
らいらいを体内に招き入れました。
らいらいはその怪物を寝床にすることに決めました。
しばらく力をためないといけません。
らいらいは、胸に痛みがあり、時折眠たくなるのです。
それは必然が生み出したのでしょうか?
素敵なファンタジーに巻き込まれていきました。
素敵な勢いに、巻き込まれて、
やがて夢の中へ溶けていくのです。
バスケットボールが一つありました。
それを突き割ると、次へのメッセージが生まれてきました。
彼は何を望むのでしょうか。
その果てに旅をさせる、勢いの良さはただただ突っ走っていきました。
クォリティはどんどん上がってくのです。
なまめかしい、
迸る情熱が器を壊す。
ロックンロールと共に、伝説を紡ぐだけ?
炎のようなトロッコに、
乗りあわせてしまったことが運のつきだね。
吹き飛ばすパノラマを、大好きにしてしまうほどの。
エネルギーが突っ走り続ける理想だ。
大切な未来を守りたい。
究極製の果実を見せてあげたいから。
道徳なんざどうだっていいんだよ。
大切に未来を作り続けたい。
理想をまかない続けたいから。
根拠の無い自信に溢れてる。
大切なものってなんだっけ。
俺が欲しいものってなんだっけ。
俺の目標ってなんだっけ。
俺の夢ってなんだっけな。
戸惑う、必要はあるの?
空間、レスポンス、次への扉。
明日への扉。
だから楽しみたいんだ。
理想ビジョン、昨日以上にしたいんだ。
そして漏れだす。ハチミツの雨、
叩き込まれるのでした。
涙ためて睨むのでした。
死んでしまえるほど美しい景色に、
未来を見てしまった。希望を見出してしまったのです。
堂々と、歩き続ける時点で、怖いものなど失った?
果てしなく行動してるからこそ、
栄光の美貌、失ってからじゃおせーぜアンさん。
だからびびっていたのですか?
風に舞い、飛び続ける。
俺の幸せを奪うものは必ずある。
だが堂々と受け入れよう。
その道を突き進もう。
何もいらないの?
なんでもあるさ。
素敵な生き方だろう?
大したこともない。
快楽主義が行き着く果て、
そこへ早めに到着した俺達に告げる。
ただ、涙ためて睨むのでした。
固唾を飲んで見守る。
ロック、ロック、ロックでスタイリッシュ。
ある意味怖い現象だね。
そうなると、余分になるのは何だと思う?
必然、理解者、そのとおりに生きれたらいいのにな。
永遠なんてあるのだろうか。
必然性、行動の美学だ。
新しい夢を追いかけて。
必然性に未来をアタックさせながら、
堂々と生きる。申し分なくパーティタイムにする。
憎しみ、新しく貫く。
響くメロディに、生きる血潮になってくれるように。
もがくように、ただただ突き進むように。
遠方から来たこのサル どでかいビルの谷間に舞う
風に巻き込まれたんだ。記憶がすれ違ったんだ。
それでよかったよかった万歳万歳なんてどの口が言えるんだ?
吹きとばせ、情緒不安定なこの気持ち。
どこまでも、どこまでも駆け抜けていけ。
飛び出す、意味不明、だけども理解者は、確かにここにいた。
弾けるポップコーンみたく、
ロックの足りない部分を追求。
違和感の正体に気づいたところでなんにもない?
平気さ、俺は大好きさ。
ミュージックは止まらないんだ。
記憶の中に取り残されるんだ。
それを手に入れたがために、失ってしまう。
なんて悲しいんだ。なんて面白いんだろう。
ずっとはねえ。ずっとだね。
数々の勢い、灯される歪な塊。
僕はキミが好きだよ。
大切な彩り、僕を塗り替える。
再び吹き飛ばしてくれ。
何かを思い出させてくれないか。
絶妙なファンシーな意味不明を、
おとといから引きずり下ろしてきてくれないか。
思いっきり、ダンスできるなら盲導犬だね。
獰猛な生き方?挑戦なきラッパーは
崩れるだけ?秘密の方向、道徳を根拠にして吹き飛ばす。
何かを楽しませる方向でいこう。
私を大切だと思ってくれる人に会いにいこう。
大切な攻撃スタイル。
何をしてたんだい。何を失ってきたんだい。
秩序だけは守ってきたつもりなのに。
ずっと喋ってきたつもりだったのに。
エイトビートはクラッシュされることを望むように。
叩き続ける、レベルアッパーになっていく。
迸る情熱になっていくだけ。
私はただ歩き続けるだけ。
思い知るってどういうこと?
僕の至らなさを教えてよ。
僕にチャンスをくれよ。
なんかよくわからないよな。
素敵だよね。そういうこと、全部包み込めそうな勢いじゃないか。
頑張ってるのなら形を見せていこう。
堂々と生きがいを見せていきたい。
怒涛のフラッシュ天国に舞い飛び、
次なるファンタジーを魅せつけてやりたい。
極める、その道を務める。
大好きだから物怖じしない。
そこら辺のカス野郎では敵わない。
だからストロングな勝利。
大好きなチェケラッチョ。ファンタジアだね。
空間が空虚なら、ワンダーランドも認めるべきさ。
確実に、その手の中に、ゲットするべきだ。
果てしない旅に手を出すべきだ。
滑空、虚空をつかむ勢いで、
私は全てを手に入れる。
求める方向、あやふやなままではつまらない。
ゴールで手を振っているよ。
僕にはそうすることしかできないのさ。
素敵な話だろう?
思い出せる限りのワンポイントクッション。
だから黙るしかねーんだ。
明るい一致できるコネクトするキャラクターがいねーと、
やべーんだ。半端ねーんだ。
ジャストアフタヌーン?
この心に包まれてくれ。
ウィーアーレッズ?
預け合いたい、理想をかなぐり捨てたい。
メロディだけにとどめておけない。
正直お前はJの器じゃない。
国腰、逃げ出したいほどの欲求携えて。
記録的豪雨に見舞われました。素敵ですね。
何を思って、何のために生きていくのか。
わからなくなる瞬間、あるよたまに!
それでも僕ら、諦めきれない。
鼓動の闇を包み隠さず。
でもって、モッテモテになってもーて、
マジで間違いない?煌めきたい。
さんざんざわつく場内 余裕だよ
いけるんだよ それなら俺がやってみせようぜ。
環境が虚ろになるのなら俺の御業だ。
素敵なら俺のフュージョンだ。
間違いないなら俺のラッキーだ、空間だ、歪なゴミだ。
片付くヒマを与えない。
それは大好きなミュージックだったから。
今日は黄金の雨が降り注ぎました。
終わりあるストーリー。謙虚な生きがいピュアな初心
理解できるからこそ恐ろしい。
たまらなくたまらない気持ちです。すごくすごいですね。 
闇と戦うキレを見せたい。
秩序の道徳、未来の可能性。
潰されてもイビツに、見たことのない響だ。
素敵なファンタジアだ。
メロディが殴りこむ、
新しい境地を結びつかせる。
道徳でキミを守りぬく。
再び、笑える日がくるように。
逃さぬように、忘れぬように。
希望を見せてあげたい。辻褄合わせでどうにかしていきたい。
道頓堀に沈められるように、道徳をバカにして進むように。
愉快な人になりたい。希望する人と接する仕事?
幸せを与えるってのは苦しみを取り除くってことか?
そうとも言えるよな。じゃあその苦しみから開放する、
道徳、未来の秩序を守る。
偵察衛星、踊るファンタジスタ。
希望がキミを未来へと突き上げる。
この国は今病気なんだ。
だが俺は絶対に治して見せる。
治せない病気などないのだから!!
大切なこと、知りたがる。どこがどことか馬鹿らしい意味不明でも、
記憶したいから驚かせてるんだよ。
吹きとばせ環境のリサイクル。どんどん生きていけ。
怒涛のミュージックステーション。
記憶を記録。するショーケース?
たまらなく器が半端ないですわ。
堂々としてられるパワーになりますわ。
完全体に目指している途中っぽいですわ。
堂々と巡っていくだけ?
果てしない道のりを願ってるだけ。
記憶とともに、偽りと共に、
果てしなくラッキー?堂々としてられるパニックに。
事実上の偽り、炎の可能性。
歪な生き方、面白さだね。
つまらなさがあるのなら、疑い抜く必要もあるかもしれない。
素敵なファンタジー、記憶していく為かもしれない。
俺はねだられたからやってるだけだ。
記憶と共に、記録していく未来。
事実、今日は全然大丈夫だったから。
おいとましていく。
実に面白い空間となれる光。
堂々と煌めく光になりたい。
だいぶ、面白さを増していくばかりで。
大変な記憶、記録にしていきたいという
願うことすら許されない未来なのかな。
たった一度の嘘でさえも、君の涙を産んでしまう
数えきれない程の罪を重ねてきた。
その手にふれたこと、君の隣でそっと生きようとしたこと。
孤独のイメージで和らげるから。
君の隣にそっといさせて。
ジミー・サム・ディーンズ。
果てしなく、勢い良く突っ走る勢いだ。
魂のレクイエム、こっそりというわけにはいかなくなっても、
幸せ、行動していく情緒不安定。
理解できないパワー、
このケセラセラで歌い始める。
怒涛のミュージックと共に、広がる世界観を痛めて。
煌めく次への可能性。
しっかり見とかないとイメージできないだろう。
だから大切にしているんだ。
クォリティ高めて頑張ってんだよ。
俺は俺なりに、必要最小限?
偽りなら、次への可能性。
同等の奴らだと思っていたというのに。
こんなに頑張っているのに、
今更ときめかない訳にはいかないよ。ベイベ。
果てしなく踊ることを良しとできるのか。
イメージ突っ走ることをありがたく思えるのか。
必要最小限で、歩いて行くことを。
きみと愉快にほぐれることを。
ダンスしてミュージックにしていくことを、意味がないと笑えるのか。
伝えられる次への扉、
果てしなきを歩いて行くのかな。
伝えられるのかな。
面白さはどこまで続くのかな。
イメージできたら怖くはない。
飛び込む影響力、
イメージできる最大限のパワーを使った。
何もかも、消し飛ばす勢いだった。
だから俺はもがいてたのかもな。
そういった楽しさですら、
消えていく。闇を引きずって。
だけど俺は怖くないんだ。
何もいらないんだ。素敵なんだ。
記憶してられるから、エンジョイしてるんだ。
近く、思い知る可能性があるのなら。
つかめ!どこまでも歪な、イミテーションなロックンローラー。
かけがえのない痛みで、そんなギャンブルはできませんと。
記憶できたら素晴らしいですねって。
そういった希望になっていくパワーになっていく。
ずっとずっと、生きていることがファンキーならばってな話だろう。
今度しっかりやるのであれば、
俺の向かうべき未来も見えてくるはずだ。
違うか?俺たちのよお。
面白さの果て、クォリティの未来。
言葉を得ました。音楽を楽しめました。
それだけでなんか超いい感じ。
音楽聴きながらキーボード叩く。
それだけでちょっと幸せな感じ。
色んな表現、あるけれど、
僕は言葉に賭けた。
この世界に、値札もつかない宝物で溢れてる世界に、
喜びを感じる。
喜ぼうとする心。
褒められようとする心。
自分で作ったルールのリボンをほどけ。
きっかり、きっかり結びついていく。
戦いは既に始まっているのだ!!
素敵でファンタジーな未来の予感。
来る、きたるべき炎のジャスティスに、
選択を間違えたゆえの面白さがかなぐり捨てる。
面白さがワンダーランドなんだ。
素敵さが忠実に、記憶してくれるんだ。
理想ビジョン。昨日以上?
退屈の、飽き古しの果てに手に入れる闇。
この声のままで、突っ走られたらどんなに幸せなんだろう。
近づく、興味を失いそうな物体。
面白さの果てに、その巨像の果ての未来に、
何を描いた?俺たち何を信じた?
その次の、最先端の未来にどんな格好を、
分かるかこの尻軽が。
でもそれだけじゃ意味がないから、
伝えていきたい伝説が、未来があるんだよって。
大切なクォリティ、間違いなく突っ走れるなら。
大好きだよ。それだけ言って、
大切なのに、言葉が必要なのに。
ダンスするイメージはラリパッパ。
だからあの夜ふらっと出てきたぶらっとよお。
だけどどうしようもない体感速度。
独創モードに入りましたから。
俺は何にも負ける気がしないのですよ。
伝えられるのはワンダーランド、
記憶するなら次の未来だろう。
引き寄せられるだけ?
思い出せるパワーにしていくだけだ。
今だずっとガラケェエ~~
ただ立ち尽くすだけ?
思い描くだけだ、
素敵だろう?ファンシーだろう?ファンキーだろう??
宇宙のチャットモンチー、ちょっと音痴でちゅっとエッチ
だからつまらないんだよ。未来をリズムに変えるだけ。
果てしなくジェットコースターを乗り越えていくだけ??
大切な記憶、理想を炸裂させながら。
堂々たる次のミュージック。果てしなさをエンジョイするだけだ。
良い知らせをすることができそうだ。
素敵なワンダーランド、記憶してくれるなら素晴らしいんだ。
伝えまくって、次の時代に核融合させる。
炎のロケットランチャー、記憶を未来に消し飛ばすように。
伝えられるなら次の腕、申し訳ないほどの、大切さがここにある。
伝説的な、ミラクルを引き起こす。
大切な未来を創造するんだ。
そしてミュージックは奏で始める。
怒涛の色を濃くしながら、
置いてけぼりの君を守りながら。
追憶の彼方から、堂々と未来へと走りだすように。
記憶にないほどの、スパイラル、ジェットコースターな未来を約束するよ。
行動でその美学は働ける?
とっても素晴らしいね。
空間的に、僕は異次元に立っている気がするんだよ。
僕なしではどうにも、伝えきれないと思うんだよ。
必要とされることが、なんまいだー的な。
どんなもんだいそんな音楽?
秩序をかき乱す、次なるファンタジーなら、
記憶させるようなビビッとくるエメラルド。
果てしなきを歩いて行くことを。
連ねる、ダンス、ミュージックを兼ねる。
怒涛のフライハイを記憶させる。
旅立ちの時を願うように。
理解する距離を意味不明にするように。
伝えていって。言葉を、未来を。
嫌いな世界に堂々と。
未来と入っていって、
怒涛のミュージックと化していって。
ふらっとぶらっと頑張る俺は引き返す道が消えていく。
ロマンチックなジェットコースターに、
どれだけ頑張ってるか分からないほどの、
秩序にまみれてまだまだ声を出すように。
伝えきれるなら俺の腕だ。
感謝することに、歪な可能性を手に入れる。
怒涛の次々が、果てしなく思い違いしてくれるように。
知りたがる。わかりたがる。
何かを教えたがる。奇妙な偶然だから。
伝えられるなら、ハッピーな未来がいい。
伝えることなら、何度でも。
クラッシュされても今すぐに。
大切なことは脈絡と軌道修正。
堂々と生きていきたいもんだ。
連ねる連想ゲーム。面白さのワンダーランド。
記憶していたいから、この秩序の闇に飲み込まれてんだ。
俺の全てを奪い去ってくれ。
どうにでもなるし、どうにでもしたいよな。
このままじゃ、意味不明だよな。
どう考えても理想像。
狂っていくイメージで、
突き飛ばす影響力、
果てしなく飛び続けている。
ロックンローラーになっていくようだね。
記憶が、流浪に舞い飛ぶように。
力技で失える。
希望と、大切な記録を、
ここに見果てぬ夢をつかませるように。
移動する物体、大切なクォリティ。
果てしなく、空間を理想にしていくんだ。
大切な言葉、理想像、宇宙のワンダーランドなんだ。
ずっと生み出すことを、手に入れることを。
飛び出す栄光と、影響力。
迸るイメージで、突き飛ばす快感にしてくれ。
響くメロディにしてくれ。
分かってる。したいことだけして生きていけねえのは。
でもいいんだ。俺はしたいことを短時間のうちに全部やれるから。
楽しい世界を追いかけるだけ。
エンジョイしていくだけだ。
炎のように、ワンダーランドを綴ろうぜ。
素敵なファンタスティック、踊り出すならオートマチック。
ミラクルを生み出した、結果的に熱暴走。
色んな言葉が跳ねまくる。
行動の秩序で生み出しまくる。
蹴っぽる伝説に、追随する未来をアタックさせる。
沢山、色々が結びついていくのなら。
行動の美学、次なる果てなき可能性。
俺が進んだ道は、間違っていないことを祈る。
ただ、立ち尽くすだけ?記憶してるだけ。
それはただの言葉に過ぎない。
伝説的に、勢い良く突っ走れる。
たまにならロックンロール。
激烈、ファイターにしていく。
理解できる距離にいつも彼はいたのかな。
だってさ。ロックンロールのジャスティスで、
乗り越えた未来が、大切な意味不明が。
たまらなくジャスティス、希望がわがまうように。
伝え始めるから大いなるうねりになっていくんだ。
ふざけていると思うか?
理解しそこねている感情論に、
今を意味ないと伝える根拠の無さに。
伝えていくのは俺たちなり?
大丈夫。リスペクト。やるならしっかりディスれ。
ディスなら俺の番号、
伝えたいなら未来とリズムに乗せて、
したいことだけして生きていけたらいいのにな。
どうして社会は僕らに嫌なことを強制するの?
まるで僕達奴隷じゃん。誰かの幸福のために犠牲になってるとすれば。
もし仮に俺が億万長者になったとしても、
やりたい仕事、給料いらないからやれると言える?
事実、紛れてんだ。実質的に驚いてるんだ。
大切なクォリティ、ナンバーワンヒステリー。
だから、バケの皮、剥がれるだけの生みの親。
だから伝えたいんだ。理想を高めたいんだ。
大切な理解者に、届けたいんだ。
鼓動が突き刺さるメッセージ。
たまらなく、温まらない。
事実、儲かるメッセージがトリコにしてくれるんだ。
俺は一生懸命やっている。
そこに楽しさはある。
堂々としてられるなら、それがナンバーワンだから。
伝えたい行動の果て、
イグニッション、伝えていけたら僕も幸せ。
だけどね。俺も疑問に思ってることがある。
俺はこのままでいいのか?そのスタイル、僕は嫌いなのさ。
だから奪いとったんだろう?
そっちの使い方を知らずにぶらっとよお。
ふざけてるリズムが戦いだすなら、
エンジョイロードで突き進み続けるなら、
楽しさを快感に変えてまで、
必然を未来に託してまで、
この行為、自分のことしか考えられない??
事実、儲けてんだ。色んな方向で。
伝えたい思いが焦るから、見違えるようなダンスミュージック。
尊い犠牲のそのままに、
突き進む俺のエレクトロックラブ。
大切な記憶と共に、素敵な思い出を。
それを学ぶ力に変えていきたい。
その力技で、捨てられた可能性を、
生きる恥に添える形で、
ミラクル、なしくずし、エイトビートで。
楽しむことをエンジョイしたいね。
意味が被っててもあまり気にしない。
大切なことは他にもあるからです。
伝えたい未来なら今すぐ急ぐ必要もないでしょう。
今更困り果てることもないでしょう。
ああ、キミには言ってない。そう無視してくれていい。
相槌さえ望まない。そもそも大したこと言ってない。
この距離で物を言いたい。
気分的にはラッキーなフェスティバル。
だからこそ、追随する未来に、期待をしないと。
大胆不敵に次の時代を生きてみたい。
ロックンロールの間に、生きがいを見出したいから。
この光景で、素敵なフュージョン。
盛り上がれるなら次の可能性。
道徳、そのさなかに訪れる。危険ブームリングで。
もっちもち、スプラトゥーン。
正しさを、ただ歩くことを。
必要性の問題だ。
期待値あがるばっかりだ。
素敵なハンターハンター。
期待していけるから、次への戦いに期待をモテるんだ。
必然性が距離を持つとすれば。
エイトビートがクラッシュするとすれば。
何かを天才的に求めていく、
スタイルすらも自分のものにしていくような。
驚くファンタジスタ、
記憶がレイク、整形しておきたいかい?
まさに間違いねえ。大胆不敵に踊り出すしかねえ。
正しさ、エイトビート、クラッシュしていくミュージックの。
道徳、理解者、果てしない、空間。レスポンス。
堂々と生きてみる。
何も怖いことなんてないようで、
不思議だなあ。エンドレスなんだなあ。
伝えたい未来が炸裂するから、
今だって、僕だって必死なんだ。
伝えたい未来があるから、
全ての責任を背負うから、
ユートピア、パラダイスへと連れて行ってくれるんだ。
完璧に愛したい。
未来のリズム、正しさの歩き出し方。
正しさってなんだろう。
美しさってどういうことだろう。
思い出しただけで酒池肉林だよ。
加えて、思い出す。
感情問いただす。
エレガントに生きる。唐突な可能性を巻き込んで放つ。
堂々と、生きてみせたいから。
嫌いなことに、ロンリーなごっこ遊びに、
ついていくことすらできない。
思い出すことすらままならない。
大切な記憶がいつまでも。
論理オーなウィーズリーにしていくしかない。
愛されるナカマと化した。
道徳を説明する責任を追求。
大切にしていきたい未来と、転がり始める次の時代に送りたい。
大切な未来を運営したいから。
解説が、ひどく面白い。
エンジョイロード、すごく素敵なワンダーフューチャー。
嫌いだよ、色んな可能性。
道徳的な未来が、引き連れる次への痛みなら。
行動で可能性を奪いたくはない。
危険なアンチフィールドに、確かさを置いてけぼりにしてみたいよ。
伝えることにすら、ためらいを持って生きてみたいよ。
解説がいらないなら、この混沌とした未来の風に、
吹かれてみたいんだ。伝えていきたいんだ。
面白いから伝え始める。
魅を刻み続けるんだ。
その心を持ち続けるからこそ、
素敵なファンタジーに記憶させたんだ。
つらくても、きつくても、理解者を求める。
正しさを、記録の素晴らしさを、伝説をつくり上げるから。
行動で次なる可能性、迸る歪な者だから。
尊い犠牲の上に、成り立つ希望と面白さ。
素敵なファンタジスタ、
堂々としてられるなら、イメージより愉快だろう。
思いっきり、楽しめる。
空間が確かにここにある。
ぐっと曲がって、大切な記憶に殴りこむ。
楽しさの追求、ミステリーの踊りだし。
しみったれた夜を変えていけロマンスドーン。
聞こえる次の舞台。黄金の音色。
素晴らしいエイトビートになっていくだけ?
希望と、炸裂するダンス。
思いっきり、吹き飛ばせるなら次の腕。
申し訳ない体と、意味不明な理解者だけが、正しさを知ってくれる。
申し分のないパワーでエイトビートを走らせる。
もくもくと楽しい世界を独り占めしたい。
大切な未来に会いに行きたいんだ。
連れてくる、伝説の強弱。
己の作ったルールのリボンをほどけ。
モノクロの世界に色がつく。雨の色はモノクロのままか?
世界を信じることはありのままを、
受け入れることだ。見えてる現実は、ありのままか?
大切な今をうのみにして、
大切な未来、旅立ち、
次の時代。新しい、炎になっていくだけ。
思い出せるだけ、希望を失えるだけだろう。
面白さの彼方に、潰される意味不明があるならば。
僕はいっそのこと伝えてみたいよ。
大切な意味も、クォリティも、意味不明なミュージックも、
理解を兼ねて、堂々としてられるように。
潰されぬように、躍らせるように。
吹き飛ばす可能性をイビツに問答無用にしていく。
ここにある世界だからこそ、
僕は求めていけるんだ。
頑張っていきたいんだ。
理解しておきたいだけ。
必然性、ミラクルを引き起こすまで。
なけなしの勇気、ホトグラフィー。
願える行動が美学なら、永遠をループさせてみたいもんだ。
楽しさと、それに追随する物語を共鳴させるんだ。
どうすればいいのだろう。
果てしないジェットコースターのようで、
貫くことすらアホらしくなる。

73

分かってないね。
記憶が違いを見せているよ。
いつもより、少しだけ青い夜。
秘密にしておきたかった。
伝説はクォリティ任せに、突っ走るだけだったから。
永久を手にしたから。
リアライズ、意味不明でも楽しいからいいんだ。
この距離で物を言える近づける、
半端ないパシフィックと、逃げ出すローリンローガン。
追悼の意をはねのけて。
そのどこにも正義の欠片なんてねーよ。
事実俺達ももがき続けてんだ。
理想像と戦い続けてんだ。
だから言っちゃえる二度と負けねえ!
つまらないギャグにもなあなあで笑っちゃえる。
つぶらな瞳で蠢く世界。
世界中に繋げてる。意味不明なバイブス。
炎のような戦いを、理想とともに巡り行く。
何を二度と。
何をうたた寝。
吹き飛ばすエネルギーとその可能性?
続くメッセージは色々あってしかるべき!!
堂々と生きるべき!!
鼓動が挑戦していく次の時代さ!!
おいたわしや、ミラクルミュージック。
聞こえる、理解者達の。
ロックンロール・ジャスティス!
物凄い影響力だ!!
幅広い科学力だ!!
おいとましました!
ゴー!リフレイン!
中毒症状あまりにも止まらない?
赤いかい、少しずつ迫ってくるのかい?
多分ちょっとだけ目を開いていたんだろうね。
何かが動いて見えたんだ。
思うに、死ぬってのは眠ってる状態に近くなると思うんだよ。
意識がないけど、時々夢を見たりする。
それが夢であることにきづけない?
でもそれってどうなんだろう。
じゃあ記憶はどこにあるのって話だよね。
形すらない、重さすらない、心ってなんだよ。
それに何を託せばいい。
重さがないならハードディスクにも入るんだろうか。
心をプログラミングする方法が分からない。無理だな。
記憶をイメージして、戦いを理想とさせて。
もうやっちゃって。って言わせてーよ
あーもう こんなこと、失えるはずもねえこと。
飛び交うおひねり?堂々としてらっしゃる。
君を思う所にしてたから。
感慨深い、理想像がそこにはある。
堂々としてられるなら、
付け加えるなら、
素敵なファンタジア。
ロックンロールの全身全霊だ。
つまり神様の落書きだ。
大丈夫か、いろいろげろんげろんげろんぱっぱっぱ。
一致団結 力を合わせて戦いましょー。
秘密を理想に、究極はワンステージ上に。
炎のようなリズムで、
突き進む俺の快感を、
理想をたぐり寄せる意味のなさを、
記憶させる、歪な関係。
理想像と共に愉快になっていく。
炎は伝説を作っていくから。
ノックアウトステージだからね。
正しいことばかりとは限らない。
どうなっちゃってるの。
記憶が間違っちゃってるの。
路頭に迷って、今でも考えてる。
堂々と考えまくってる。
あいつはちょっとイカれてるから。
あいつはちょっとイカしてるから。
ロックはスタイリッシュに生きがいを求めていくから。
風に舞い、飛び続けるアホらしさ。
風に見出していく、力で奪い取る。
炎で、伝説を狂わせていく。
そうだ、記憶が未来なんだ。
大切な慟哭が、生み出されて次の瞬間!!!
踊りだしたらファイナルフュージョン、
してしまえる行動のレスポンス天国だ。
記憶が路頭に迷う前に、
秘密を今更疑う前に。
鐘になるアンサンブル、
雨だって散々降る。
だから良いんだ、大切なんだ、
ロックのシチュエーション、
道徳、いじけんなっていってんだろ!
ここは異次元だっていってんだろ!
クライマックス、
怒涛のエネルギーとなれ。
跳びはねるカエルとなれ。
伝われ、伝わっちゃえ。
記憶が路頭に迷う前に、
堂々としてられない。面白さの果て、
思い出せるなら、空間は理想像にしていくか?
思い出しただけで、面白さは消えていくね。
それを未だに保っている人がいるってことに驚きですわ。
でも、それくらいのことはしないと恩返しにならないんだよ。
泣きながら頼む。だけど辛くはないよ。
悲しくなんてないさ。
伝わる次のミュージック。
彩りを見せて、更なる光を放つため、踊り尽くして、
しがない、意味がない。轟く驚くソドムとゴモラ?
エイトビートで走りダッシュで送りバントとみせかけ
がっちり現場でアンコール?
響く伝説 オーガナイズ しみったれブルース
それが俺?オレンジレンジ?しみったれブルースってなんだよ
はっきり言って、形はねえ。
堂々としてられる気合もねえ。
俺にあるのはただただ気合とフリースタイル?
無理にぐだぐだしている。
ただ立ち尽くすだけの僕を弱いって笑ってよ。蒼いねって笑ってよ。
あの時ああしていたら、
気がついていたならば。
誰かがいる気がしたんだ。
扉の向こうに。
だけど怖くはなかったんだ。
不思議と面白い気分だったね。
それは幻であり、ふざけていると思われるだろう。
価値ってなんだろう。意味ってなんだろうね。
追随するラッキーフェスティバル、
記憶が路頭にまようなら大混戦だ。
素晴らしい戦いの幕開けなんだ。
だから伝えたかった、理想を、意味を、確実性を。
理解力を越え、まだまだ解き放たれる時まで、
大切に、そう大切に守っていたかっただけ。
必要最低限の、理想と生み出す可能性を、
戦い始めていくだけだったから。
盛り上がりっぱなしの生きがいが教えてくれたんだ。
すると、気が付くとそこにきみが立っていたんだ。
何をすればいい。ここから俺は何学べばいい?
秘密のトロッコ、ぶっちゃけそこに行き着いちゃう。
食い意地のハッた野郎め。
そんな腐った世の中でどう生きていくんだよ。
必要最小限っつっても面白さの彼方にもあるだろう。
何か、大切なクォリティ、盛り上がりっぱなしのディスティニー。
記憶することさえ馬鹿らしいのかな。
伝えてくれるファンタジアがそこにあるのかな。
行動で意味不明を解き明かす。
分からないけど次の瞬間はきっと笑ってる。
償いくらいはさせてくれ。
思い出し笑いをかみ殺し。
伝説を越えて、まだまだ歪な時を錯綜していくだけだろう。
思い出せた俺の勝ちだろう。
そうやって、伝えてきた未来がいまここにあるんだよ。
吹きとばせ。栄光の怒涛のミュージック。
かつてないほどの、スパイラルジェットコースター。
かけがえのない痛みと共に、
ユートピアは炸裂してダンスしていく。
面白さを追随させ、驚かすように。笑わすように。
思い出せるように、辛く当たるも幸せになれますように。
世界を更に焼くように、願いよ叶いますように。
で、俺の願いは不老不死。
風に乗って届けておくれ私の涙。
でも消えてしまったら何にもないんだから、
なんにもないならそれはそれで。
でも俺の運命はそんな消滅なんて、
甘ったるい状態は許さないだろうな。
確実に俺を欲しがってる勢力が、
いるんだよ。だから俺は魂だけ売られていくのさ。
それが悪魔だろうと、神だろうと、
それがたとえ宇宙人だろうと、未来人だろうと、
新しい世界に胸は高鳴るのさ。
この何もない世界で無限大を見つけたからね。
でもできれば来世も日本語通じる奴らがいいな。
日本語がなんだかんだで俺、大好きだから。
0からの出発。
果てしなく歩き続けて。
根拠の無い痛みに震えるのは、次の時代を愚弄しているといえるのか。
果てしなく意味不明。堂々巡りの夜だねえ。
確実なことはひたすらタフ?
いうな俺だって1人で泣く
風を待ち 今、とびだせ スラムからエイトビート
走りだす影響、理解する可能性、
道徳の再現、もっと面白い世界の構築だ。
正しさがなんだとかどうだっていいんだよ。
伝えてくれるから面白いんだ。
素敵なんだ。ファンキーなんだ。
だから、面白さが突き抜けていくんだね。
面白さってなんだっけ。
辛さ、きつさ、影響力。
ゆっくりと着実に階段を登るように。
素敵なファンタジー、ゴートゥースカイハイ。
かなでるリズムと、新しい世界をつなぐ。
面白さは、僕の才能を研ぎ澄ませる。
少しも寒くないわ。
で、どうしていいの?っていう。
崩壊するリズムとそのアンドロイド。
完璧じゃなくていいよ。
ただ立ち尽くすだけ?
思い出に、閃かせるだけ。
鼓動が次のファンタジーを動き出させてるだけ。
さあ、果てしなさを距離としよう。
ミラクルを栄光としよう。
ギリギリ間に合っただけなんだ。
綴られた形すらも、
疑われるのなら、
僕は一体何を失えばいいの。
素敵なファンタジックライン。
ゴートゥーエスカレーション。
吹きとばせ。確実な未来を消し飛ばせ。
ミラクルを引き寄せる。
俺はただならぬ気配を感じる。
何かを思い通りにするっていうことだ。
それは魔法の宿ったような、
普通の人にはできないような行為だから。
ようするにブチキレてんだ。
本物がいるんだ、ジミー大西、レミ・ガイヤールのように。
少ない本物を見つけることで、
幸せは突き抜ける。
楽しさはエンジョイしていく。
体中が、燃えたぎるように、
事実を根拠なく突き抜けるように。
再び笑えるその日まで、
記憶をしている僕を笑ってください。
くたびれた今という瞬間を、
生きがいにしてください。
だってじゃないとさ。
そうでもしないとさ。
僕は僕をやってらんないんだよ!OH!
今日もあちらこちらで命は消える。
はずなのにどこを歩けど落ちてなどいないなあ。
それだけはハッキリとやっているのにおかしいなあ。
ねえ、君もそう思わないか?っておーい!
はちみつゼリー、 悲しみサリー、
担ぎ込まれたエンジョイのリアライズされた、
本物だけが持つことを許される、
そこまで言って委員会のミュージック。
終わらないことだろうな。
伝えられるなら次の瞬間はすでにクッタクタだ。
だからこそ、その汚い未来を堂々と汚すように。
何を得て、何を失ってきたのか。
何を奪い、何を奪われたのか。
繰り返して少しずつ忘れたんだろうか。
そうやって、次々とファンタジーは出来上がっていく。
たまらなく、何かを願うように。
辛くても頑張りなさい。
おとといきやがれわよ。
でっていうでっていっちゃう?
フォトグラフィー、
感じ取るにはこの人がいい。
持ち上がるなら盛り上がるなら
ファイター、堂々とミラクル、引っ越すぜ!!
リアライズされた、空間にワロスを届けるぜ??
カモンベイベーな炸裂マイダンス。
堂々としていられるならそんな愉快なことはねえな。
素敵なファンタジーライン、プロは違うんだベイベー。
堂々としてられるから、
幸せに生きているから。確実な未来を渡り歩いているから。
確実性の距離を取るなら、
この違和感に対抗しなければ。
いつでも戻れると思ってたが、意外と難しいもんだな。
だって色々あったもんな。ツライことも、きついことも。
だから何もないんだろう。
正しい世界に何かを求めるように。
綴られたメッセージを断るように。
素敵にケアライズされた、
意味不明が歩き出すコロに。
大好きなコロニー、堂々としていたモロに。
出るか外に、だけど未来はすごく遠いー。
ロキソニン、心臓破りの坂、
確実なリアライズ、してくれたら真っ逆さまだぜ。
そういった危険なことができるから、
面白さなんだ。
伝えてくれるのは、エンジョイロード。
どれだけの瞬間を分かちあった?
僕が泣いてちゃダメだろう。
さあ根気のいる、ただ一度の勝負を。
子守唄なんてもんも読み聞かせる本も
あなたには必要ない。お伽話はいらない。
君が産まれるまでのママの話をしよう。
僕は君をゆるさないから  なんつって。
ハラワタでなわとびしたい なんつって。
さあさあ始まりましたか!
そろいましたか!そろいましたか!いってみYO!
あなたを思いながら、
ゆっくりと飛ばしたんだ。
空気圧に負けないように、
リアルな体感を、理想を超越するパワーを。
伝説的に、建設的に、もっともっと描きたくて。
だから僕は動いたんだよ。
理想を追いかけ、走ったんだよ。
希望は重ね着、
何かを学び続けるその瞬間。
訪れる、ラッキーをミステリーワールドにするために。
暗い道歩いてほしくない。
希望に大好きって抱きつきたい。
体中が迸る。
あの時浮かんだ、素晴らしい言葉。
なけなしのシャワーの音に記憶はかき消された。
柔らかい頂、挑戦することの意味がなし。
だから尽くされてんだ。幸せに未来、託してんだ。
希望ってやつを認めてるからこそ、
素敵なファンタジスタは記憶してくれてんだ。
理想像、塩水?
大好きなチェケラッチョ、ホワイトアウトしそうな。
クラッシュ、開け狂う、メロディ。
そのように、見えるだけだ。
お前らは一体何を受け取った?
必然性の中で混乱していく。
理想は未来を預かりますか。
行動でキョンシー、キョンシーな 次のミュージックが
ここにある。素敵なワンダーランドだね。
意外と早くきた、ゼロの地点。
素晴らしきオトトイ来やがれなパシフィック。
体中が追いかけるぜ。
だから、あの夜ぶらっと歩いてきた、まじめによお。
続く理想に、宇宙を照らしあわせた。
記憶は路頭に迷っているみたいだった。
記録を記憶、未来を緻密に。
走りだしたあの時から進展なし。
おいかけるなら今しかない。
体中を、揺らぎ包むようなミュージック。
世界中に広がれ青い空。だけど?
ナインワンワネブリデイ。
驚くようなことは別にねえ。
どさくさにまぎれて拝借日本列島。
追随するものなどゆるさねえパワーだ
卑屈な理想が笑いかけてくるのさ。
タダじゃないってところが痛いね。
距離が遠いのが一番だけど。
だけどなぜかな。君の声を聞くと。
楽しさは止まらないさ。
追随する幸せは、
堂々と巡り行くだけだから。
素敵なファンタジーラインに会いにいくだけ。
伝えた未来に、存在の証明が他にないから
ただ、立ち尽くすだけ。記憶が、流浪に、
意味不明、理想、思いを壊したいだけ。
轟く、勢い、意味不明ならリアルな世界、
なんでもかんでも愛せたらいいね。
次なるファンタジーに記憶させたいのさ。
だから俺は頑張ってるんだ。
素敵にチェンジザワールド。
行動を共にしたら、記録的にしてしまうだろう。
あの時、何もできなかったのは、
悲しいほどに、理解できる距離にいなかったから。
できるだけ楽しいことをやりたい。
事実、盛り上げていくんだ。
大切なクォリティと共に、
バカにされている実感と共に、
俺はまた幸せの種を撒き散らしにいく。
何が重要かって考えてみたんだよ。
必要なものはただそこにあった。
何かを得るためには何かを失うんだって、
分かってたくせに。希望してたくせに。
驚くんだね。
そういうところばっかりしっかりしてるんだね。
恐ろしいまでの、忠実なパワーだよ。
裏切り、実情、しらねえよその歌声。
キミ達に何が分かる。堂々としてられると誓えるか。
炎のように、ミラクルのように、
誰かがいようがいまいがどうだっていいんだよ。
そんなこと考えたところで大した意味もねえ。
素敵なファンタジックライン。
おととい来やがれなパシフィックエンジョイ。
リアルな世界に道徳を魅せつけるから、
果てしなさは永遠にループしていけるんだ。
力強さを理解して、
届くものを栄光に、リアルに引っ越して、
ノーマライズされた空間に、
偽りの伝説と快感に、
理想をあてがい、奇妙な敷地外、
ナカマを守れるから次の瞬間を笑えるんだ。
だったら俺達がしてたのはなんだったんだよ。
今更ふざけないでくれるかな。
だって、僕ら頑張ってるのは同じ話でしょう?
貫く舌ごしらえ、
クズ共もハッピーも、
驚くほど面白い空間にだって、
幸せな夢を運んでる。
宇宙のイメージを掴み取ってる。
幸せがなくなったとしても、
追随する意味不明が道徳を肥やしにしたとしても、
堂々と、生きていられる快感がここにある。
必然性の恋愛があるのさ。
だから俺は、負けることが許せなかった。
その行動がどうしても。
優しい言葉を生み出したい。
理解したかった。分かりたかった。
普通に、普遍的なミュージック?
ガタガタしだして、怒涛のミュージシャン。
大切なクォリティを維持したままに、
突っ走る俺のエステイティシャン。
要のツボをしっかりと、
はっきりとまもれたなら。
感慨深くなってしまうでしょう?
私の心はどれだけ素晴らしいの?
夢をみました。
記憶、螺旋状、生み出すことが馬鹿らしくなるくらいにね。
たまらなく、いきおいよく突っ走れるか?
堂々としていられるか?
びっくりしたんだよ俺は正直。
奇妙な人間もいるもんだなと。
ふざけているからね。
俺はイケメンでもなければブサメンでもない。
どっちかというと記憶に残りにくい顔をしてる。
まあ普通ッて感じだ。
これがイヤなんだ。どうせならブサイクの方が
芸人としてはやっていけたかもな。
ただ、色んなことを考えた果てに、
未来、綴られるメッセージ。
美少女になったらどうしよう。
男たぶらかして遊ぶのだろうか。
でも別にあれだなあ。
俺は俺の個性を発揮できりゃそれでいいかな。
それだけが生きがいだよ。
教えてもらえるのは救いだよ。
声が届く相手選んだら、きっと僕に色は与えられない。
ただひとつを貫く人、
いくいろにも塗れる人、
それぞれなけなしの正しさを振り絞っているのに僕は
白と黒の間で今日も
見事なまでの灰の色。
涙一つこぼしてみても、色は教えてくれない。
そういうことにしておきたい。
虚ろに生きていくことを知るんだ。
聖者も僕も同様に照らしてくれるのは救いだよ。
そうだ、意味不明なんだ。
ずっと、イビツに輝かせていたんだ。
理解を距離を、天才を歪さを、。
ロックンロールをジャスティスを、
行動で示すその意地にも似た根性を。
面白さが影響力ならば。
ただ戦い続けよう。
それにごまかされるまでに、いくつもの。
炎になり、次なるファンタジスタに、
そして、戦いだすんだね。
面白さを、偵察している飛行機か。
思い出せることだけでも幸せだよ。
伝えたい思いが壊れそうで、意味不明なままなんだ。
くたびれて、思い知って、近づくことに、
これっぽっちのこの僕に何を選べというのかい?
そういう全てを、理解するために。
一つのゴールを目指して皆が突き進んでいるのなら、
俺の考える不思議さにも、
なんらかの答えが出そうだよ。
新しさ、欲のなさ、
だけど冷たい今日の鼓動は?
撒き散らす生きがい。
ここに距離ができたから。
生み出すことが馬鹿らしくなったから。
だから、もがいたんだよ。
必要以上に、頑張ったんだよ。
必然は空気を目指したんだ。
沢山の響きなんだ。
盛り上がり、ファンクションキーなんだ。
伝えたい伝説が洗いざらい、
次の瞬間へ求めるように。
動きを果てしなく伝えるように、大切な未来を、
堂々と生き続けさせるように。
秘密裏に行われてる裏の会議、
大切なクォリティをごまかさないために、
今という瞬間を歩き続けているんだ。
大切なことはひたすらタフ?
思い出を生み出すんだ。
不思議が産まれる快感のワンダーランド。
記憶しても超えられねえ。
堂々としてられたら最高だ。
生み出すパワーなら誰にも引けをとらねーんだ。
素敵なワンダーランド、記憶してくれるからオトトイ来やがれ。
そういった全てが、輝くアイの日々でした。
で、デストロイ。
空間をワロスに変えるだけの能力?
秘密だぜ。愛しあう奴らに嫌い合うテキーラ。
思い出す事実と、滅殺されるファンデーションに、
鍵付き垢と、ファイターズ、
ロックンロールをジャスティスにするだけ。
更にヤバメなフロウかますだけ。
そういった、幸せを寝っ転がらせるパワーを感じられたから、
不思議な魅力に取り憑かれたから、
そういう意味不明を追いかけたんだろう?
追随する未来と新しさ。
その距離に、いつだって君はいたのに。
ロックスタイリッシュ。
炎をダンスチューンにして。
まずは弾力よく、
突っ走る歴史的ファンタジー。
記憶が記録されていくだけ。
戦いはリズムを生み出していくだけ。
常に喜びを探してる。
常に楽しさを探すように。
ボールはコロコロ転がるから楽しいね。って
だってミュージックって。
色んな子供見れるほど余裕があるんだって。
心の余裕が更なるイメージを共有させてるわけで。
炎のようなワンダーランド。
伝えてくれるのなら怖くもない。
理解できるなら素敵な距離??
イメージしてくれるなら感動的だね。
スタイリッシュで入り込む余地がないよ。
それが散々なんだ。
伝えたいことで一杯一杯なんだ。
煌めくジェットコースター、担う速度が違うんだ。
だから、追求してきたこの夜ぶらっとよぉ。
ふざけているんだろうか。
感性のもどかしさを感じる。
美しさ、永遠がループして、記号となるように。
膨らみ続ける確かさが、踊っていく。
何かがまた、壊れていくようで。
思い知るってなパワーな奴さ。
うだうだやって、先などあるか。
人生の残りの電池の数は?
まだある?それとも残りはわずか?
いつかのあいつの匂いをかぐわ。
今が真冬でもここだきゃ夏だ!
深夜にノートに野心と書いて、
金貨を生み出すマシンを買いてえ!
笑ってるように今夜は泣いて、
今この瞬間マジで奪いてえ!
それは最高のナンバーでした。
商売繁盛していらっしゃるようで何よりです。
伝えたい心を、伝説を、未来を。
期待を、あげてなお、突き進むリズムにさせてください。
申し訳のなさだけが、戦いを認めてくれる。
楽しさだけが、追いかけてくるようで。
止まらない勢いの突っ走り方。
だまりやしょうってな野郎ですか?
つくづく面白いと思える。
堂々としてられるならその快感だ。
慈しみ、トワイライト、
宇宙戦艦に動いていく。
怒涛のデスストライク。
風に感じてる、ハイパーパワー。
ダンスチューンを逃げ出させる。
理解不能なワンダーランドに力強く。
申し訳無さだけが駆け抜けていく。
盛り上がるだけのパシフィックワールド。
その広大な世界の真ん中で、
過ぎ去った力技の失い方で、
弔い合戦?驚いた!察知したナカマ。
数々の勢いで、ぶっ飛ばしていけるから。
怒涛のミュージック、終わりなき旅を繰り返す。
鳴かず飛ばず、楽しさがワンダーランド。
果てしなく面白さを突き抜けていく。
堂々としてられるから、パワーになるんだ。
くたびれ上手、面白さの炎。
かけがえのない痛みが走る。
情熱的な動きで、全ては包み込まれる。
エイトビート、クラッシャーも驚くほどに。
環境的に、驚かす。
果てしなさだけがつぶらない瞳を
価格競争、楽しさ、置いてけぼり。
面白さをエイトビートにしていくだけだ。
炎の生きがいだ。
俺の趣味なんだから、それはいいんだ。
素敵なファイヤレッド。
風に潰されて、大きな未来を教えてくれる。
炎の伝説を、未来を語るように。
伝えていく、ロックンロールをディスティニーにするように。
必ず捧げる、記憶の闇がある。
ワンダーランドとこの記憶。
さてはて、どこまでも突き抜けていけるのか。
風に舞い飛ぶ歴史、風に舞い飛ぶ奇跡。
ロックが歌い出すまで、炎で伝説とあぐねるまで。
アグネス・チャンになるまで。
怒涛の生きがいに壊れだすメッセージ。
届きそうで届かない。ミラクル、何がなんだかも分からない。
だけど、伝えることを失ってしまったら、
意味がない。天才的に生きてみないとキリがない。
迸る情熱と、意味の無さが大切。
戦いは理想を作り始める。
戦いをリズムにしていくだけだ。
面白さのミュージック。
確実な方向性、潔いほど、
突き抜けるような快感が、結ばれていく。
風になっていくだけ。
迸る、どこまでも。エイトビートで、走りだすまで。
聞こえてくるのは次の音色。
半端ない生き方を続けたからこそ。
もがき、苦しみ、それでもなお立ち上がろうとする。
醜くあがいてやろうじゃねえか。逆境なら望む所だ。
戦い、理想を叩き続ける。
コントロールされた興味の失い方で、
面白いミュージックを、壊されるように。
その放物線を描くように、
面白さの鼓動となる未来。
突き抜けるような青空もあるよな。
素敵にフェイバリット、感覚を手に入れるよな。
だから、面白いんだ。
空間が炸裂させていくメッセージ。
どこまでも、辛く当たるイメージで、
深い夜はふけていく。
青白く甘い夜は、壊れゆく。
楽しさを続ける。
煌めき続ける光。
堂々と勢い良く、突っ走るイメージで。
何かをしたいわけじゃない。
ただただもがく、必要性はあるのだろうか。
数々の痛みを乗り越えて、
それでも飛び立つ、イメージに成り果てる。
鍛えていくだけ。思い出すだけ。
ロックンロールをジャスティスにしていくだけ。
盛り上がるファイター、堂々と生きて行かなくちゃ。
大体分かってないよ。そのリズムは僕は好きじゃないんだ。
この大切な歴史、追い込まれてとった行動。
情緒不安定?だけど不思議と盛り上がっていくね。
だから寝ても起きても僕は夢を見るんだ。
魂のレクイエム、黙って色々を求め始めるまで。
堂々と生きてやる。堂々と笑ってやる。
素敵な生き方、ピュアなフュージョン、
乗り越えていけるか?
思い出していきたいんだ。
所詮は子供、だけど人間だろう?
放つ意味の無さ。
この行動の美学が、意味不明を新しくさせていくんだ。
申し訳の無さ、伝えられる意味のなさが。
果てしないジェットコースターを見守ってくれる。
うろ覚え、ディスティニー。
感動を伝えては僕らにまた、夢を見せる。
何もかも無意味だって思える。
ちょっと疲れてんのかな。
ここからはもうただ、
理解を超えた場所で、
逃げ出せるはずもないまま、
不器用な僕はただ歩き出す。
イメージのその果て、
記憶の未来を戦わせてまで。
何を伝えたかった?
何を得て、知りたかった?
輝きを撒き散らしたかっただけ。
遠い場所から巡り行く、力強さがここにある。
だから美貌に、秘密に、親密に危篤ミュージック。
腹違い、種違い、そんな俺はキチガイ?
違いがよくわかりませんね。
堂々としてられるとは限りませんね。
楽しさがワンダーランドなんだ。
記憶してくれるから旅立ちなんだ。
だから、この楽しさの中で、何かを失えない生き方をしてしまった。
大切なことはひたすら、タフになること。
何があっても負けない志?
勇気を持って突き進みてえもんだ。
リアライズされた、根拠の無い戦い。
理想像が愉快になっていくだけ。
炎のような生きがい。
止まらないストロベリー。
楽しさが炸裂されていく。
堂々と暴いていく。
挑戦的ラップ、なき奴どうせ、
秘密裏、堂々と走りまくり、
エンドレスなジェットコースター。
秘密を奪い取る。
悲しみをサクセスさせる。
面白さにスキューバダイビングだ。
受け取れー!
堂々と未来を突き進む。
この楽しさのまま突っ走りたい。
まだ飛べる。まだ書ける。
何もかも、手にしてしまったら
次の不安もよどみも情けなさも
風に飛んで行くよ。
白いライト当てられて、
秘密を匿うように、
素敵なロングフィード?
悲しみのアンチフィールド、
だからつなぐんだファイターズ。
驚かす用意なら賞味期限が切れてる。
ざまあねえなと叫ぶ俺超だっせーんだ。
だから秘密を守ります。
たかなし、待ったなしでんなぁ。
堂々としてられたら、どんなに素敵なことなんだろう。
一日、ずっと話していられるとしたら。
風に舞い、飛び散る意味不明さ。
魂の抜け殻か?風に待ち、飛び続ける理想を炸裂させる。
怒涛のミュージックにしてやるだけだ。
思いっきり聞こえる理想ビジョン?
昨日以上のものを見せてくれるのさ。
羽ばたいて。have a nice day bye!
何をいっているんだーい?
伝える聞こえる 魅力がワンダーランドに消えていくだけだ。
だからってなんだって 意味不明なんだって
カンタービレ、歌い出す処理に困るブラジリアンに、
飛び出すその奇行と、理想をビジョンで明確に!!
秘密こそ大切にするべきだろう。
確実な運命が新しさを連れてくる。
蒼に染まる生きがいに、
秘密を抱きしめるように。
戦い続けてなんになった?
驚き桃の木、さんしょの木になった。
幸せだから突き進めるんだね。
気づいてなかったけど、撒き散らすことができなかったんだ。
だから戦いを目指した。
研究に研究を重ね、次なる世界に笑いを届けるために。
実質的に、驚かすエンジョイロード、
つまらなくても堂々としてられるから。
だから俺は戦いだすだけなんだ。
崩壊するリズムと、ジャンピングサーブ。
必ず手に入れてみせるから。
確実な方向は俺が見せる。
必ず炸裂させる。
堂々と生きてることを実感してるから。
堂々と聞こえる、秘密のミュージック。
何をなけなしを、振り絞ってまで、闘いぬく。
影響力を考慮しながら、
次の舞台へ踏み進む、俺達はマジでやばい野郎だな。
素敵な生き方?申し分なさと生きがいか。
理想像、豊かな 愉快な仲間たち。
堂々としてられたら、エンジョイしているだけだろう。
必ず思い知ってやる。
事実、盛り上がっているんだぜ。
聞こえる楽しさと、しかたなさ。
仕方ないのさ。大切な狂い方なのさ。
堂々としてるからこそ、
ロックンロールはジャスティスなのだ。
面白さに果てしなさをつけくわえ、
何かをしたいなら今すぐ前ならえ。
軽めの運動 軽めのジョギング
だけど気分はちょっと重ため、
飯食えてるはずなのに心はちょっと難民
素晴らしいなめ猫サン。
無駄口叩くヒマしかありません。
それ以外なんていらねえ!
これってそんなにおかしなことか?
幸せに生きるってのがどんなに難しいか。
風に美貌を奪われていく。
近づいていくだけ?炎のようなワンダーランド。
素敵なワッツアップを出すとこ出して、
フォトグラフィー、逃げ出す可能性、
堂々としていられるか?
絶対に負けない勢いで、突っ走る。
この距離と堂々としてられる、
意味不明さが確かにある。
だから、突き飛ばしてきたんだ。
そういったすべてのものを、バカにしてきたんだよ。
だから、今更突っ走る意味もねえ。
宝塚、理想像。
そう、バクバク言ってる心臓が理想を伝えてる。
声からしても、大好き
歴史的、メロディを生み出すライスおいしー
未知数がギミギミック、うじのわくようなダンスチューン、
逃げ出せ3竜パーティチューン?
御成敗式目、やった!やったと
言った所で失えるものでもあるまいし。
己が誰かもしれねえし、
続きは全てがクレイジー。
今何時?0時?
じゃあ俺もう喋れねえし!
続く理想とヒップホップをワンダーランドにしてくれる。
俺たち一体何を願って生きている?
ロマンチックをあげたい。プリーズしたい。
だましだましで恋愛テクニック。
横暴な必要性、道徳の魅力的ファンタジー。
記憶が路頭に迷うその前に、
聞こえてくるか?伸ばしたまんまのこの尻軽が。
信じたまんま、疑うおまんま、
秘密の理解者達、鼓動の独特な息遣い。
炎のレクイエム、飛び出すアンチテーゼの残酷な天使のテーゼ。
意味不明ながらも核心をつく言葉の応酬、
堂々としてられたら素晴らしい。
意味なんてどうでもいい、俺が求めるのは言葉を使って心を操ることだ。
響きが大切なんだよ。日本語の意味なんて二の次じゃオラァ!
だから叫ぶのですね。そこに訳の分からない意味が追随してくれるから
面白い。まるでアイスクリーム?かなでるナイスフリーズ。
溜め込み、疑い、それでもなお戦い続ける。
理想と共に突き進む戦いの彩りがただここにある。
ならばオーケーを出す足の長さで突撃やねん。
響く、メロディ、理解者達の愛。
理想像との戦い。鼓動が突き刺さるリズム。
そのどうとでもなるような。
心拍数上下するような、宇宙人と戦うような。
アリVSゾウの戦い
カサブランカ、そのカサかさばらんか?
生きているっていうことは、カッコ悪いかもしれない。
死んでしまうということは とっても惨めなものだわ。
だけど私は思うのです。
そうやって苛ついて、苛立って、
辿り着いた先に一体何があるというのか。
ふざけている?友達より。
キミ達より、素敵なフィールド。
きっと楽しくてやってるんだろうな、とか。
イメージできる、歪な塊がここにある。
理想像、究極に求め始めるまで、
もう少しまだ時間がかかりそうなんだね。
伝えておくことが、必要なんだよ。
何が変わっても俺は変わらないんだよ。
楽しくて仕方がないからこそ、
エンジョイしてるだけ。
思い出しているだけ。
確実な炎、ロックンロールの灯火。
聞こえるならユートピアだ。
だから、何も得られず、素敵なファイターになっていったんだ。
聞こえるのは次の世代。
道徳を未来にするために。
鼓動が突き抜ける、次へのミュージックへ働きかける。
伝説をミラクルにしてくれる。
彼がいるから、力強く歩けるんだ。
たまらず、ストップアウトしてくれるから。
堂々としてられるから、面白さの中に戦い、リズムを生み出せるんだ。
聞こえるんだ。次なる世代の世界。
面白さの究極性。
誰も何もしなくても、楽しいと思える未来がここにあるから。
何かを教えてあげることはできないよ。
素敵なフィールド、オンザミュージック、
飛び出すエクスタシー。
三度を重ね、ここに響かせて。
二度と!二度と!二度と!
突き進むワンダーランド。
憎しみの逆がラブなら多分。
追いかける意味もねーってよ。
ふざけているとは思わないのか。
素敵な教習所。
なんていうか、ふざけているよね。
意味不明でも、確かに伝統は受け継がれてんだ。
理想像、確かに越えていけてんだ。
秘密のワンダーランド、記憶がまた邪魔をするように。
戦いはリズムを消し飛ばしていく。
新しさのエンドレス、
この音楽に身を委ねる行為。
この響きだけが、リズムだけが、俺の友達だから。
作られるファンタジスタ。
ロックンロールとジャスティスと、
希望と次なる生き方、感じ方次第。
驚かせるぜ。びっくりさせるぜ。
果てしなく動き未来、煌めく、
恋愛がどうのこうの、鬱陶しいことこの上ないっすわ。
だから生きてるんだ。素敵なんだ。
踊るパシフィア、ぐちぐち愚痴を言ってるグッチ裕三
たまらないけど温まらない。
膨らみ続ける情熱に、希望をあてがいたいの。
続く、理想像。
ホホイホイ?ワンダーランドへ消えていくのさ。
オートマチックな動きで理想を生み出していくんだ。
形がないならそれで勝負するしかない。
だから俺、今日も歩いてんだ。
かいて、かいて、かきまくる。
何を失えた?
何を得れた?
くだらねえ、全部全部炎に投げこむ。
燃えろよ燃えろよ この地球ごと。
この宇宙ごと。時間ごと。空間も、
何もかも萌えてしまえ。
確実な理想がうつ伏せ状態?
炎が数ある意味不明を解き明かす。
その言葉だけで、歪な問答無用は突き進む。
あなたを信じた結果こうなったのだから、
僕はもう何もいらないさ。
僕はもう何も認められないさ。
こうなったらどうなっただとか、
最終的にどうなるべきだとか、
興奮、冷めやらぬうちに、
飛び出す栄光と、炎とリバイバル。
このうつ伏せ状態の炎のままで、
突っ走りたい。突き進みたい。
本当はずっと永遠をループさせたい。
希望を願いたい。
飛び出すワロスを、つむぎあいたい。
だから僕は理想を誓った。
何度でも戦ってやるよ!!
じゃあかかってこいよオラァ!!
そうやって吹き飛ばす。パラダイス。
ノーマライズされた、コントロールされた、
一途な競争なら俺ができてる用意。
炎のような劣悪な環境に、
理解する距離と、思い出せるパワーに見せる。
力強さで突っ走る。
理解のりのジも重要じゃねえ?
本当の行為は意味もなく笑え。
堂々とめぐり、堂々と吐くべきだ。
サラブレッドな光が持ち込む自由自在に、
果てしなく欲望通りであるべきだ。
サラブレッドな炎が燃える時、
新しい何かも今この瞬間、マジで奪いてえと思える。
必然性が共有する恋愛模様に、
突っ走るエンドレスがサラマンダー、サナダムシ、
サラダを食べて勢い増していくだけ。
輝きを失っていく事に対し、
ロックンロールのジャスティスと説く秘密。
快活を生み出す瞬間、つまりブギウギなら、
お前のためにこの声を使うことの意味?
果てしなく道徳が壊れていくなら、
僕は今この瞬間を笑って生きよう。
それだけのこと、できねーなら意味がねーんだ。
道徳どうこうの問題じゃねーんだ。
伝えてエンだ。理想を壊してえんだ。
その興味の凱旋試合、
自暴自棄的僕の恋愛。
やばい座礁暗礁に乗り上げている。
風を待ち鼓動を放ち、
ところで疑問に思ってる悩み。
幸せすぎてもう壊れそう。
何をしてても満たされてしまう。
溢れだしてしまう。
人間としての許容量って奴を、
越えてしまう。
ってレベルにあるのだろうか。
不思議な期待に監視され、
幸福にして何もできないようにさせる?
ということは不幸になるというのも一つの才能なのだろうか。
ずっと走り続けられるから。
最近体調は悪かないが、
心臓が高鳴って参っている。
炎天下のステージでもって僕のテンションはフル上昇フルテンだ。
表現したい。イメージしたい。
次なる瞬間を、更なるエコロジー。
正しさなんて知らねーよ。
思い知るパワーの錯綜アゲイン。
未知数が語る次の瞬間、
驚かすベイベーの炸裂マイダンスならば、
鼓動が突き刺さるリズムで、
合体してしまうほどのスーパーパワー。
溢れ出す興味の失い方が、
やばい。やばい。やばい。
記憶していくこの光の渦が、
この魂のレンガを突き崩すような意味不明が。
記憶の渦から逃れらんない。
飛び出せ怪物くん。
道徳をメッセージに変えて、なおも走っていく。
けれどどうしようもなさすぎて。
ぐずぐず言ってるハッピー?な俺たち。
希望が触りだす、エンジョイリバイバル、
晴れた空が僕らに何か見返りを求めてきたら、
どんだけ泣いても頑張っても払えるものなど僕にはない。
僕を僕たらしめるもの、人やその他諸々に
その借りを返そうとしたところで一生すぐ終えるでしょう。
ならば俺はばらまくんだ。もらった種を咲かすんだ。
おれそっちのほうに賭けてみようと思うがどうだろう?
楽しい世界、感じ取れる未来。
働きかける、影響力を行動で。
でも僕の心はいつの間にか、息切れしてた。
はちみつ色の朝が、優しい風を連れてくる。
なんでもいいことにしてしまえ。
なんでもいいことだらけにしてしまえばいいんだぜ。
炎のような、愉快に生きていくフォトグラフィー。
感じ取れるかい?
魅力的なワンダーランド。
畜生。大切な人を守れなかった。
で、何よりも大切なものは見つけ出せましたか。
揃いましたか?揃いましたか?
いってみよう
ザッツライトなファンタジー?
クォリティ増していくばかり。
行動で、センセーショナル 次の時代に差し向ける美貌、
炎を纏って勢い増していくパワーを増していく。
何かが足りない?おっと、そこは勢い任せてらんないんじゃない?
すぐさま追いついてみせるさ。
トップが落ちるのを待っている?
ウィンウィンの関係は存在するんだよ。
互いに利益がある。
誰かを負かすことだけが勝利じゃない。
利害関係の一致だ。
互いに戦い、理想の追求、
食い潰す栄光と影響力?
止まらないことだらけばっかりだったから。
終わらない炎に伝えるエクスタシー。
食い潰す、その影響力だけ、木霊するようだ。
体が燃えるようだ。
炎のように、生きていけるように。
用意ならできてるのですよ。
生み出されるパティシエ!パティシエ!?
感情論で、テクノポリス、踊り出す、
止まらないイメージと、ファイターズハイに逃げ込む主戦場。
宣戦布告とは名ばかりの、
栄光と栄冠手に入れた俺こそがチャンピオーネ。
ビクトリィ してしまうとかけがえのない。
痛みを共有してサスペンス?
動き出したなら動けねえんです。
追随許さぬハッピーならば、
大切なことすら思い出せそうでこわいやいやいや。
だから俺、頑張ってるんです。
思いっきり、吹きとばせええええええええ!!
感覚、貫くならいたちごっこだね。
何を得た所で変わらぬ社会。
もうもどれない 時の流れを炒めて。
ふざけている僕を笑わせてよお。
たまんねえわ。
で、どうするっての。
話の続き?山本田中て
その醜い表情にフォークを突き立てたいよ。
ああしたい・・死体になったきみを見たい・・
で、誰でも愛しても愛しても、
女はおばさんに、男はおじさんに、
醜く朽ち果て死んでしまうのです。
だったら何かって?
堂々と言えることは何かって?
ふざけた拍車、100万回死んだ猫みたく
恋をしたら死んでしまうのでしょうか。僕は。
たまらず勢いまされていくばかり。
本当の恋心、だけど執拗に生きる物事を洗いざらい。
例えば感謝。例えば謝罪。
感動の一瞬もほら、見たことない地点で変わっていく。
スタイリッシュな生き方を。 
その全てが詰まっている。
俺の全てを作り上げてくれてる。
それで元気がわかないんだったらもうどうしようもない。
不思議とこみ上げる次への感情。
情熱の真っ赤なバラが、
素敵に迸る快感の夢を見果てぬ世界を。
緻密に彩る、ファイターズに
記憶しておきたいような。
なぜなんだろう。不思議な気持ちで満たされていく。
行動、ポテンシャル、どれだけの価値。
冴えない文筆家の憂鬱。
かなでるリズム、叩き込むエイトビート。
跳ね返す無駄のない動き。
炎を大好きにしてしまう。
影響力を行動で示せ。
堂々たる意志が必要だ。
確実な未来が飛び込んでくるんだね。
必要なら、片付く問題もどうにでもなるさ。
ことわざでもない。般若でもない。
言葉はその通り、ドリームを創りだす。
俺の体にぴったりの心に、
心にぴったりの体を作らなきゃね。
俺は色んな意味ではみ出し者。
出すぎた長者、叩き殺した。
そして、ダンスしていく勢いと意味不明さ。
ノリノリになっていくのには、必要性があった。
希望を託し、栄光と、知り尽くしたい気持ちを。
感謝だけじゃなく謝罪もしなさい。
死んでくれワンラブー 堂々とあくせく働いて、
次の瞬間なんにもない??
迸る情熱 それすらない。
ゼロからの出発 栄光の揺らぎもどっかいったよ
間で打ち込まれた。風間でロングフィード。
崩壊リズムに叩き込まれる。
てめえのリズムはいらねえんじゃ。
ひたすら頑張っている俺たち超かっけーんだ。
そしてだっせーんだ。
このままじゃ意味ねーんだタコ野郎。
ふざけていると思いますか?
建設的な会話?堂々と魅力を語ろう。
そうだろうブラジルのポルトガル語のラップ聞きながら、
叩き込むセンセーショナルなワード天国。
新しさがミュージックを創りだすなら、
果てしなさを栄光として変えていけるなら、
僕はいっそのこと笑いたいよ。
この光線銃と共に撃ちぬいて。
幅広くワンダーランドを記憶してくれるからこそ。
伝えられるからメロディになっていくんだ。
待ちきれない気持ちはワンダーランド。
だけど僕ってちょうだっせーんだ。
からめとられていかないで。
秘密裏に動いていくこの計画と、
後ろめたさが創りだすファイティングポーズ?
失い方が悪いよキミキミ。
やっぱり向いていないんじゃないのかな。
もう全部あいつ1人でいいんじゃないかなっていう。
だけど僕は諦めねえぜ?
へこたれねえぜ?
ペットブーム去って、みんな殺処分。
これでいい?パパ、ママ
どうしようもねえバカにだよ。
始まったばかりだよ。
人間だ、半端ねえだろ。
良くも悪くも、中身だろ。
大好きが溢れそう?
ワンダーランドで記憶したいこと。
充実した毎日に、
送りたい言葉は俺達なり。
飛び道具使いたい。
大きな羽で、飛んでいきたい。
翼を広げてみ。
ハッピーリバースデー!!
むしろ生まれ変わった日を祝いにいこう。
逆に朝日を迎えにいく。
そこには一つもないよ理由。
まっすぐいきます。それも大事だけど、
秘密にしておきたいこと、大切にしておきたいこと。
ミュージックが生まれ、果てるまで援助して炎上してもエンジョイ。
何が楽しさなのか、分かった上で喋らなくっちゃ意味が無い。
バスでぶっ飛ばすでーバースデー。
君の色んな響きあい、どんどん巡り来る、辻褄合わせるため努力片っ端から。
だからあの夜出てきた誰にも言わずにフラッとよ。
何年前?一瞬先、
新しい未来が描かれる瞬間、
ほんの一秒の距離もなくすくれぇ、
広げとけば、俺の腕。
専門的、スペシャリスト。
風に舞い飛んで行け、新しい未来?
堂々としてられるのも今の内?
ゴーゴー愉快、ハッピーな魂。
消化試合と思っていたのにさ。
今更そんなこと言われるなんて心外、著作権侵害だな。
だけどそれを生み出す偵察衛星が、
降臨して月の夜、
意味不明が慌てだして金輪際やめておくんないって
堂々とリアライズされていく。
生々しい生き方、理想ビジョンを壊してまで、
トナカイ、勢い、ほむら
ロックンロール、
面白い、パシフィックワールド。
果てしない、生きがいを見るようで。
悲しくて僕は枕濡らす。
根ほり、葉掘り、僕はその子に訪ねてみたい。
お母さんのお腹はどうでした?
僕の見れない景色はどうでした?
さぞ素晴らしい さぞ美しい
十月10日の旅だったんだろう?
僕よりも彼女を知っている
君が嬉しくてどこか悔しくて
ウェルカムトゥーニューワールド!
新しい世界へようこそ!
さいなまれる時、
かつぎこまれる時代、
果てしない行為に意味のないリアライズを試される可能性。
轟々と燃える火、炎のように。
突き刺さるミュージックが、ただ果てしない僕を求めて騒いでる。
ガッツだぜ。
記憶だぜ。
ロマンチックな生き方だ、
どうだ、それほど悪くもないだろう。
気持ちの行く末辿ったら、キリがないだろう?
不思議とフォトグラフィー、
俺には思えることがあるんだ。
素敵なワンダーランド、記憶がまた弔い合戦だ。
それを試されているから、一途に求め始めるんだ。
だから、それを手に入れて何が変わったの。
ですですナイスでーす。
ずっとずっと続いていくような幸せと、
闇を越える快楽に、
もう少し次の時代へ。
またもう少し、広がりゆく未来へ。
片付かないなら結構だ。
モチつかず、もちつく落ち着くファイターズ。
ラッキーなファイターならば、
俺が見せてやるわ。
勝手次第な好事家なくば、
かつて生まれた娯楽は無駄?
だけど意味不明は叫びだし、
道徳を共鳴させて踊っていく。
鼓動が突き刺さるメッセージならば、
ワンチャンスを物にできる俺様の勝ちだ。
そして、できればもう少し、炎を絶やすな。
ガッツを見せなきゃ生きている意味がないんだって、
分かっているんだって、
壊れ始めているんだって、
行動で次なる可能性、
道徳?壊れそうなミュージック、
新しさがエンジョイしてくれるぜ!
炎のように大好きに奪われていくぜ。
かつての炎が踊るように。
くるくるっと回るように、
エンジョイするなら希望を見出すさ。
それだけに縛られた未来を、
つくづく面白いと思える異常気象を。
その生き方なんか変わりましたか?
ザッツライトなファンタジーだよ。
またいつもの言葉に帰ってくるのね。
素敵がファンタジアだわ。
だけど戻りオフサイド、
煌めく俺の言葉とレクイエムの可能性。
緻密に生きて、それでもなお頑張って、
それなりのことをできると、
誰が誓えるの?
素敵に願えるの?
思い出し笑いを噛み殺しながら、
職業芸人ですっつって?
でもラッパー目指したい?
究極なら次のワンダーランド。
響くならエンドレス追従して、
ゴーゴーストライプ、ストレイプにレイプ、レイプ!
合算して出す 崩壊するリズムと天気予報。
思い出せるならその価値観が試されているんだろう。
それを認められないなら速攻で潰してやるさ。
ガッツを見せつけたいなら踊らせて。
響くメロディと共に焦らせて。
大切な記憶、暴走してなお伝えるリリカルメッセージ。
戦いはリズムとともに、ファイティング、
ケセラセラ、どうっていうことない 想定内。
盛り上がりっぱなしの異常気象。
そして、道徳をすれすれに、
導きにひれ伏して、
くるくる回っていくエンジョイが俺の賜物ならば、
まず手にしてやるぜ 幸せな未来。
期待が集まり、堂々としていくだけ??
秘密を追随されるならもしかするとやばいかもね。
実際、俺はロンリーを恋してる。
ジャイアン、どうとでもなれる。
ガッツ、ロマンチック、体からダラダラ流れこむエンジョイパワー。
だから叫ぶぜラララ。
炎が伝える次へのメッセージならば、
いっそのことどうこうしてやろうじゃねえか。
訪れるひびきの意味不明さも、
堂々としてられるから実際俺たち幸せなんだ。
聞こえてくる果てしなさが、
道徳なのか、分からないのか、
究極なのか、どうなっているんだ
まあいいんじゃねえの。
好き勝手やればいいんじゃねえの。
戻ってオフサイドとられようがどうでもいいんじゃねえの。
好き勝手やればいいさ。気にしないさ。
興味もないのだ。大切な記憶すらないのだ。
そこには闇と光、だってそうでしょ?
宇宙は真っ暗闇のイメージがあるけれど、
光に包まれた真っ白な宇宙もきっとどこかにはあるはずなんだ。
だってそうだろ?
じゃないとつまらないもんな。
それ自体が光を放つ。
何を失ったところで、
意味を捨てて走りだす経験になってしまわないと、
俺はたぶらかす。俺は餅つく。
落ち着くことか、ロリリズム、
ラビリンスで踊るように、
果てしなくここにいる状態が続くように、
意味不明、でも楽しい世界を描いて切る。
もしもしちゃん。ロックンロールはジャスティスですか。
炎のような生きがいに、伝えていける俺の半端なさだから。
行動で、次の世界を見せてあげたい。
記憶の路頭への迷い方も、
全て力強さを求めてくれるなら。
面白さ、ひきこもごも、
道徳をユートピアにするには、
あまりにも泣きっ面にハチだから。
僕はもうどうしたらいいのか分からないのさ。
答えは生み出して、結果的に宇宙になろうが、壊れようが。
果てしなさに置いてけぼりにされようが、
伝えたいことまだまだあるのだからね。
ぶっ飛ばす、食い飛ばす。
歴史をひっくり返す、俺が今ここにいる。
不思議と面白さは駆け巡っていく。
新しさ、あったらしいのさ。
確かにそこには心が。
なあ、最後に何を見た?
死ぬ最後の瞬間、
知ってる、墓の下にキミはいない。
命ってなんだろうって考える時、
歪な情熱がまた俺の体をまたぐ。
それを答えにするのが恐ろしくて、
今まで躊躇っていたんじゃねーのかよ。
一体何を怖がっているんだろうな。
俺たちは何を求めているんだろう。
最終的にどこかにたどり着けるとしても、
一秒、2秒、瞬間?いや一瞬の味。
聞こえる次なる世界。
試される情緒不安定なミラクルロード。
カテゴライズされた究極性が、
また走りだして僕をバカにして遠くへ吹き飛ばす。
だから俺は願うんだ。
素敵なピュアな怒りを覚えるんだよね。
だけどなぜだろう。面白さの果てに、
続く未来の道徳の果てに、
続くしかめっ面のエンジョイロード、
そして忘れるための戦い。
何をしてる時に、
何を失っている時に、
わかると思えるかこの尻軽が。
完全体を魅せつけてくれるじゃねーか。
驚いたらあのバカ以下さ。
それよりさっきの女を見たか?
顔は見るな。後ろ姿。それがいいんだ。
背中に羽でも生えたら笑う。
事実、全てはどくどく片付いてる。
理想ビジョンは栄光を未知数にするように。
風は記憶を突き落とすように。
はねのける可能性?
イビツなら望むところだ。
茨の道は望むところだ
別に今更怖くないけど
誰かが見てくれたらな。
天国なのか、地獄なのか、
まあ言ってしまえば天国、
悪く言えば快楽地獄。
そういうところで、研ぎ澄ます。
幸せになるってのは最低ラインだ、
そっからプラスアルファされていくんだ。
掛け声、ロックンロール、
断絶と興味の剥奪。
炸裂するミュージックと、次への可能性。
ドキドキが止まらないなら、
素敵なアンチフィールド。
枷となる勢いは今すぐ愚弄して、
羽ばたいて。have nice day.
グッドモチベーションと、
勢いの突っ走り方。
そんな未来はこないだなんて胸を張って言えるのかい?
そんな願いはクレイジーだって神に誓って言えるのかい?
安っぽいラブやヘイトじゃねえ。
かといって、適当な形じゃねえ。
幸せになってしまった、俺。
そこら中の物が尋ねるよ。「ねえ、生きてるってどんな気持ち?」
そこら中の魂が語りかけるよ。「誰よりも幸せなあなたみたいになりたい」
俺の存在を、ありとあらゆるものが祝ってくれてる。
どうせなら、足りない心を。
大切な未来を、
どうしたら伝説が生み出されるのか。
富を得たものが満たされるとも限らない。
何を求めればここまで飛んでこれたのか。
語る話、お金は欲しいかって訪ねてくる。
俺は金より時間が欲しいんだよ。分かる?
必然的恋愛、届く、ロッケンローになっていくだけ。
遠からず、近からず。
炎のように舞え。
魂は炎に例えられる。ゆらり揺れているから。
神など存在しない?でもその証明は決してできない。
神の不在証明、パーフェクトプラン?
記憶が連鎖して飛ばされていく。
俺の言語感覚は新しいフィールドで、展開されている。
つまり、意味は分からないけど感情を左右する言葉の連鎖。
新しい未来へ、突き飛ばすように栄光を手にするだけ。
世間体って言う前に世間ってなんだよ 見たことも聞いたこともねえ
それは新しい概念で、僕はよくわからなかった。
だけどそれは確かにあるミームであって、
そこに俺が立ち入る権利も欲望もない。
かつて宝島を見つけた。
炎のように歩き、続きを見て、ただ立ち尽くした。
ナンバーワンが炸裂するなら、
次の評価に託された、
自由は希望を卓越するか、
堂々と未来に渡り歩いていけるのか。
僕は、語りかける。
未来をまとう、
それでいわゆる危険ゾーン。
素敵なファイター、未だに加速。
自由自在に操るボール、
引きずり込む闇の瞳孔。
神って存在が仮にいるとして、
俺はそいつにとって一番厄介な存在になってみたい。
神への反逆者、堂々と理解者。
堂々と裏返る、
響くメロディに確かめる鼓動に。
戦うリズム、刻むリズムと、俺をスパイラルにしていく全てに感謝?
理解者、知っているのさ。
堂々と生きてるんだ、今更間違えるか!
道徳、根性、理解しようともがく心。
自分で作ったルールの、リボンをほどけ。
さあ、旅立ちの時は来た。
思い出すなら今この瞬間だろう。
果てしない距離が襲いかかる気がする。
だけど今は負けねえ。 今は揺るがねえ。
大切にしているものがあるから。
このまま突っ走っていきたい。
その感情に嘘はない。
さあもう迷うことはできないね。
羽ばたいていくしかないのなら。
僕はいっそのこと頑張ることにするよ。
どうとでもなる。どうにでもしてやる。
雲海で生きるうんこかい?
天のどの辺に神がいるのか。
大切な未来、心理学者。
存在的なイメージで、
堂々としてられる。
行動、美学、果てしなさ。
行動が偶然によって巻き起こる。
伝説は更に逆なでするように、
止めようのないパワーとなって
この世界を溢れかえる。
イメージは意味を求めると思うか。
感情は流されていく。
果てしなく飛び立つカラスのように、
近づけるザッツライトが次の時代のファンタジーなら、
ラフなブログ、光線銃で撃ちぬくように。
未知数が動き出す。
果てしない戦いだ。理想を言うならもっと欲しいよ。
追随する何か。道徳と矛盾する概念。
お前らの言ってる上級的な存在なら、
俺がぶっ壊した。すでに消えてなくなった。
世間、世の中ってのは一体何のことを指すのですか。
人間と人間の間、そこには血は流れていますか。
僕らは他人の心を想像することはできても共有することはできないの。
でも頑張ってそれをしようとしているの。
煌めく、生きがいになっていく。
とはいえ、ロックンロールを生み出すんだよ。
だから走りだすんだ。
心が、光景を嘘に変えていく。
クソ。ゲームをしすぎて目がしょぼしょぼするぜ。
明日は大事なサッカーがあるというのに。
全く全くベイベーベイベーだぜ。
炎のような、理解する心が、
どうとでもなる、勢い良く、突っ走れるから。
ロックンロールなパーティを目指すぞ!!
どこにでもいけるさ。
どうとでもしてやるのさ。
記憶をナンバーワンにするために、
記録的豪雨を魅せつけるために、
極める道路の器の炎。
この距離から打ち込まれるスパイクだよ。
だから俺、笑って生きていけるんだ。
ドキドキ止まらなくてマジやっべー!
数あれば、ハイパーパワーだぜ!!
スタイリッシュな生き方が野蛮なブレイクにはよく似合う。
僕らはどこを目指してる? 
サイハテの孤島から、未来を描く1人。
地道に生きる道のり。
なんだかあんまりしない気乗り。
そこが俺の素晴らしい技なり。
怒涛の勢いで同等の奴ら蹴散らす。
上等だよ 誰がナント言おうと熱いのがライムキングだろ?
枷となり、冴えない文筆家のくだらない光景は、
見るもの愉快に、不愉快に未来を写しだした。
光景が笑い出して、意味不明を映し出すんだ。
それを楽しむには、ミームを持ってなくちゃならない。
分かるかこの興味の源泉自堕落が。
俺もいくつかのオリジナルな言葉を生み出してきたが、
これらのミームを合わせて、勉強して、
ようやくこのブログを楽しむことができるんだよ。
その記録は果てしなく長いけど、
悠久の時間を持つ君たちなら読み続けられるだろう。
そう思って僕はいまこれを書いている。
私は何者だろうか。
ここに存在したことは確かだ。
いずれ消えてなくなるとしても、
それはそれだ。
書いた本人が消えようと、書いた情報は消えねえ。
俺が消えても俺の夢は叶うだろう。
つまり、そういうことなんだ。
数々の頂、存在のための言葉だ。
色んなものがあるけれど、
俺も馬鹿らしくて思わず笑ってしまうけれど。
ただ、立ち尽くす言葉の意味。
理解できる距離はかる伝説。
思い出すことが、楽しむことが、
できれば結びつかせたかった。
この距離でキミを見張っていたかったんだ。
必要以上に上げすぎたレベル。
果てしなく生きられるならそれも最高。
サイコパス、意味不明、キミの心も行方不明。
4つ打ちしてる、意味不明なワンダーランド、
記憶が止まらないのです。
いっちょ前に頑張りやがって。
そういった全てが新しい。
向かう先はただただ、分かっているはずだから。
最初からそんな風になれるはずない。
それでも覚えていくのは。
理解しようともがく心。
俺は分からないよ。何がなんだか。
でも必要性の鼓動をもって、
たいらに思って、
思考回路を思いっきりぶっ飛ばして、
次なる影響に全てを賭けたんだ。
この強弁するパワーを、
理想像と美しい未来を、
旅立たせるだけの希望を。
充実した夜に開け狂う伝説として願いこむ。
俺には本当に必要なものなんだよ。
だから俺は逃げ出さないし、
お前も俺を守ってくれる。そうだろう?
そんなに強かったんか。
ってビビる程度にビビル大木。
行動、レスポンスの可能性を教えてくれる、
未来の歪な炎ですらも、
消えていく無言の命たちに、
言ってみよう。ありがとう。
あの夕暮れに値札がついたらどうなるだろう。
愛する人の命に値がついたらどうしよう。
そもそも人間の価値とは。
魂の意味とは。
俺は何を探しているんだろう。
でも迷うことすら楽しめる僕の思考回路は、
必ず光のある方向へ導ける。
俺の胸の中に、こっちを目指せと言うコンパスがある。
俺はそれにしたがって、迷うことすら楽しみながら、
まっすぐ進む。決して波に逆らわず。
だからこそ、ライクハッピー、異常者たちが踊り出すように。
記憶していくように、バカにしていくように。
何をストゥピッド、
何を楽しませるのか、気づいてきたかい?
イメージしているのなら、怖くはないさ。
伝えられる危険性の地獄だよ。
炎を参らせる。
心の距離を醜くあがかせる。
自動的に昇格するんだ。
感動だろう?プリーズアフターミー。
それを加えて、動き出す。
半端じゃないパワーで踊り出す。
逃げ場のない闇に閉じこもったのはどなたさん。
ひらめき、煌めき、近づく、未来と飛ばす。
エネルギッシュな生きがい、
奇妙なスレ違い、
その程度のことで聞こえるものが変わってくるなんて、信じられますか。
聞こえる器の開かれたドア。
思い知ることがパワーならば。
俺がしてきたことが全部間違いなんだといいたいのなら。
ふざけるのももうやめてくれないかな。
素敵な生きがい、申し分ないパワーで押し殺す。
それはまるで悲哀に満ちていて。
過剰に感情分泌をさせる。
音楽を供給させるなんて無理だ。
前に応援した方法でやるぜ。
今回はちょっとだけ自信があるんだ。
もがいて。ただもがいて・・
引き連れた、ひきこもごも、
歌い出す、ローランドローリングされていく。
何があっても、負けちゃだめだよ。
どんなツライことが合っても、立ち上がるんだよ。
分かってる。やることは分かってる。
ただ立ち上がるだけだ。
何を失っても、記憶していても、
緻密な生き方、ロンリズムが生み出す次の瞬間を、
描くため歩いていくんだ。
僕は僕を取り戻して生きていける。
確実な、壊れそうな痛みの中でも、
必然を木霊させたのは、偶然じゃない。
ウィーアーミュージック!
僕が救いになるよ!
僕が救世主になるよ!!
ひたすら思い描き続ける。
理想像、超え続けるだ、け。
未来へと旅立つ、
歴史は壊れ始める。
生きていくってどんなこと?
僕なりに生きてきて、答えを見いだせたか?
必要最小限、でも少し疲れただけ?
記憶を消し飛ばすエネルギーなら、
遠くまでぶっ飛ばして行きたい。
それを彼方まで吹き飛ばせる実力を、
僕ら持ってる。
パワーを保ってる。
記憶が路頭に迷う。
だけど大切な記憶は、必ず存在する。
絶対を意味不明に。
記憶を理解するために。
僕をバカにするパワー。
考えられないほどのパワー!!
勢い増していくばかり!
遠く、遠くへ結びつけるメッセージが確かにあった。
だから僕はユートピアを目指したんだ。
記憶を路頭に迷わせる。
希望が続いていくのを感じた。
僕は結構侮辱されているような気分?
ひたむきさにぶちのめされた自分?
大丈夫。リスペクト。
やるならきっちりディスれ。
そういったパワー、勢い、
まさにスーパーだね。
つまらない?宇宙の景気よく。
たまらなくアップアップしていけるか。
問題外にしてやるぜ。
吹き飛ばす可能性を求めていくぜ!
それだけが俺のやり方なんだ。
それだけが俺の希望なんだ。
色んな思いを、表現することで。
記憶、勢い増していくばかり。
つらい、きつい、連戦連勝祝って今日も歌声高らかだぜ。
面白いぜ。ひたすらに楽しいぜ。
それを合わせるのに、パワーが必要とされる。
無駄に頑張ってる俺達がいる。
だから爆笑、だから確証、
だから錯綜、意味もなく隠そう。
それを手に入れて、闇になる世界、暴走の果て。
風まかせ、突っ走るように。
クラッシュしながら、
轟々と燃え盛る火焔に。
戦いは理想像、僕を突き抜けるように豊かに。
溢れるほどのキスを今、してみたいの。
最高潮だろう?
宇宙戦艦だね。素晴らしいね。
踊りだすね。まさにファンタジーだね。
記憶、リアライズ、
素敵な興味と、失わせる実力。
果てしない終わらない攻防戦から、
突き抜けるような快感のダンス、
理解するのに時間がかかるような。
素敵なフィールドで、マイナスからのスタート。
理解を距離とするなら、
永遠を美学にするなら、
今この瞬間だ。
楽しそうに応援、面白そうに勢い、
頑張っている。頑張ってくださいと言える。
果てしない戦いだ。争いだ。
夢中でミュージック、狂うほど楽しみたい。
だから俺今踊ってんだ。
だから俺今歌ってんだ。笑ってんだ。
記憶してんだ。全てを今こそ手に入れるために。
炎の劣悪遺伝子を、
結びつかせる次の舞台へと。
広がりを見せる、パワーにしてしまう
この実力もかなり。
道頓堀、勢い増していくばかり。
風となり吹き飛んで行け。
君はきみなりの情熱で進め。
それだけが心技体の永遠の御業だよ。
この記録的豪雨の上に立って笑いなさい。
伝えたい気持ち、どんどん沢山、
ミラクルを引き起こしたいから。
風となり、吹き飛んでいきたいから。
ミュージックは鳴り続ける。
堂々と意味不明をやりぬき続ける。
おととい来やがれ、パシフィックワールドか?
酒池肉林な山のような異世界か?
上を見ればひろし、
沢山なんだよ。
もう研究されつくされたんだよ。
それによって幸せを、というより疲れを取るという意味では、
素晴らしい効果を発揮する。
パラダイスへと突き進む快感を突き抜けて。
永遠はループしていく気がする。
果てしなく、堂々と生きていく。
ツラサもみぞおちも、
素晴らしいエンドレスワールドに
引き込んでいくだけだ。
大切な記憶を守りぬくだけだ。
果てしなく、ゴーインゴーイン 強引に
いつまでも、笑っていられますように。
そういった幸せも、アタックゾーンに記すだけ。
思い出すだけ。歓声をあげるだけ。
怒涛のフラッシュメモリ、
片付くはずもない仕事量。
重ねる次の瞬間。
戦いとはリズムだ。
声になる発狂パーティだ。
怒涛のリズムで繰り返されるだけだろ。
思い出せるならパンチラインだ。
素敵な栄光を駆け抜けろ。
その大切さを記憶しろ。
そうしたいから今叫んでんだ。
笑ってんだ。記憶してんだよ。
だから思い出してる。俺は今という瞬間を輝かせてる。
だから生み出せるんだ。素敵な人生。
思い出せてんだ。記憶と路頭に迷う有機。
炎のように完成されたなら、
侮辱されたなら、あいつがヤキモチ焼いたなら、
次なるフィールド、面白さを駆けあげろ。
この同等の怒涛のドリブル、
ダイブしたい記憶がある。
このジェットコースター、未来を賭ける意味不明だからこそ。
ダブる記憶、意味不明を耕す。
そうさ、俺達がナンバーワンだ。
伝えるべき人が伝えなくてどうするんだ。
答えは眠っているんだ。
形を失って、そこまでして手に入れたい巨大な財宝か。
興味はあるけど今を見失いたくない。

72

イエス、マンオブザマッチ?
煌めくワンダーランドに嫌われたなら、
それが始まりなんだ。
ロマンチックなダンサーだ。
果てしなきを歩き続けるだけなのさ。
思い知る必要などあるのかい?
ダンスチューンはミュージックさ。
果てしなさを勢いで、ミラクルを勢いで。
何を感じようが好き勝手やればいいんだ。
だから骨の折れる仕事?
簡単じゃないことは分かってた。
理想像、とっても愉快、だから放つ世界戦。
盛り上がりまくりなパシフィック。
嫌われても損してもソングライター。
意味不明ながら、歌い出すロマンチックを記憶させる。
面白さは、テイクオフしながら、離陸しながら、
ワンダーランドへと生きていくストーリーにしてやるぜ。
価値観、かじかむ、理想像。
たまらねえ。温まらねえ。
行動でシンパシー?踊れるエコロジー?
環境的に、びっくりするほどエンジョイしてる俺たちさ!
記憶が俺たちを笑う。
辻褄合わせるように、抱き合って眠るのか。
たまになんだよ。伝えていくんだよ。
行動、センセーショナル、頂から舞い降りるぜ!!
ストレートな豪速球だぜ!
面白さが果てしない。
未来と共に飛びたいくらいだ。
痛いくらいだ。
グライダー破滅の呪い?
感動的テクノロジー
クソワロスwwwwww
ミラクルを、テキサス、暴れ馬??
伝説なる究極なる、ファンタジスタで埋め合わせをする。
嫌われても勢い任せ。
黄金の右、クラッシュしていくぜ。
感動的な、未来絵図。
駆け出し始める。
怒涛の勢いで生きていく。
理想とは何か。あなたとは何か。
面白さが究極的に。
もちろん生きてることにも限りはあるから。
素敵なフェイバリット、申し訳ないほどに。
つらさを、エンジョイしているだけ?
記憶が未来を歌ってるだけ。
数々の炎、伝説を生み出す。
果てしなく笑い出す。
僕とは関係あんの?
そういった適当をミュージックにしてしまうほどだよ。
だから、伝えておきたかったのよ。
何を差し引いても踊れるものはあるだろう。
素敵にミュージックを描き続けるなら。
まずやらねばならぬことがあるだろう??
究極、更にミステリアス。
大好きがレスキュー、
黄金時代、未来の次の世代。
走りまくって、大好きが、
踊り尽くされる感じ。
怒涛のミュージック、聞こえる新しさ。
迸る情熱と、勢いを任せてうつぶせに、
きおくしてくれるならそれがハッピー。
大好き、チェケラッチョ、
踊りだしたらファイターだぜ。
盛り上がりまくりが怖いのかい?
ロックンロールチェンソー、
理解しまくる戦争。
鼓動が結ぶミュージック。
体で猛り狂うぜ!
ファイターズ共もハイになっていく感じ?
面白さのさなかで、思い出を掘り返すように。
飛び出すワンダーランド、記憶していたいから、
ミュージックは支えてくれるのさ。
だから思いっきり笑いたいんだ。
確かさだけが、新しさを連れてくる。
行動?シンパシー?次なるファイターズハイ。
ずっと疑問に思ってた。
シンガーソングライターの謎。
曲が作れて、更にそれを歌えちゃう、そんな人がゴロゴロいる。
何?なんなの?遺伝子なの?
分からないけど、取り敢えず突っ込む歴史。
カセットテープで分からない用意。ドーン!!
絡め取られていかないでーってな話だよ。
糞ハーコー。で、ワンダーランドで生きてます。
ぶっ壊す奴?インダハウス。
片付け大変色々あるからね。
とびだせ栄光 ワンダーランドと生きがい。
モチ上がれるならファイターだ。
俄然勢いに乗ってきたエレガントな夜に、
記憶、理想、盛り上がる。
だけど伝えたいなら覚悟。
理想と遠距離、ワロスを求めて奪い取るだけ?
記録からすりゃ、馬鹿らしいことこの上ねえな。
黙れトンボ。 俺が生きてんだ。
理想ビジョン?昨日以上?
たまらず叫ぶ。置いてけぼりになっても一途。
僕は全てを認めてあげよう。
やる気元気ファイターズ。
聞こえてくるワンダーランド。
伝えていく。メロディズム。
金使わない主義。
平気なのよ。俺が知りたいのは、その狭間。
勢い任せで突っ走りたいだけだから。
問答無用で願う道のり、
片付く理想形、形を求めて更に飛躍していくんだ。
くるっと回って生きていくぜ!!
ニコニコ動画?果てしないそうだ。
ラップにはまったはいいとこ、
思い出せる誓いの今度しっかりする。
フォトグラフィー、エンドレスな生きがいを求めていく。
そして、君はどこへいく?
真夏の太陽、
この曲このままぶち込む議事堂。
半歩前、一歩前が創りだす、ワンダーランド。
歌い出す、ワロリンヌ、次の地方。
新しい空間を悶えながら、
次のフェアリーに繋いでいく。
聞こえてくる、現実感が。
理想像、思いっきり叩き潰す。
新しい未来へ開くゴーサイン。
輝きを求めて、更に潰されぬように。
働き出すだけ。
輝き出すだけ?
気持ちいいフィールドだけが、
数々の炎を大切にしてくれるぜ。
思い出せただけでハッピーだぜ。
申し訳ない、申し分ないパワーこそが。
力強く、そこにあり続けることだけが。
ずっと喋ってる。意味はないとは思わないのか。
実際、俺はそういう言葉をクラッても痛くもかゆくもない。
新しい未来に、潰されても立ち上がる生きがいに、
戻る、記憶、思考法。
楽しさが炸裂していくだけ。
思い出し笑いを噛み殺すだけ?
記憶が路頭に迷っていくだけ。
思い出す、記憶と路頭に迷うメッチャクチャなワンダーランド。
聞こえてくるのは次の時代?
果てしなさを歩いて行こうぜ。
面白さのさなかに思い出を作っていこう。
そればっかりになるとやっぱつまんないもので。
それを期待されているとかそういうのも
どうでもいいことなので。
問題ない、伝えるべくもない。
果てしない、思い出を創りだす。
輝き出す、エイトビート。思い出すだけ。
記憶しているだけなのか。
いらないって言ってしまえば簡単なほどに。
思い知る、形だけでも生きていることを。
戦いを始めたら、何もかも失ってしまえそうで怖いや。
だけど僕の心は、息切れしてた。
はちみつ色の朝が、優しい風を連れてくる。
かっこよくなくていいよ。
そう言われてるような気がした。
新しい未来へと、開くゴーサイン。
戦いリズムに落ちていく。
たまらずやってくフェスティバル。
カイカンがワンダーランドを作っていく。
もしかして、やばいんじゃないの。
伝えられても気がするだけじゃないの。
そうやって、入ってくるの?
記憶に路頭に迷うように。
果てしなく生きてるんです。
それなりにプライドもあるんですよ。
試されてようやく出る結果。
思い出せたパワーそのままで、
ツライこと分かち合い、
ダンスチューンは俺たちなりだから。
輝き出すだけだから。
思い、いずる場所から生まれてきたから。
だから、テキサス、暴れるだけの、記憶になりなさい。
そこでどんなコミュニケーション、コミュニティ、
新しさを越えて行け。
思い知ることが大切だよ。
せっかくいい雰囲気になってたのに、
台無しじゃないか。ジャマイカじゃないか。
風下に今立っている。
果てしなく喘いで今を生きている。
戦い、リズムに乗っかっていく。
果てしなく、生きるなら俺の道連れだ。
感動が連れてくる、次の時代へのメッセージだ。
から回る、次々とイメージから、
遠ざかる。意味もなく、笑い出す。
そこに確かなカイカンがあるのなら、
それはそれとして素敵だと受け止める。
それができないからみんな迷うんだ。
笑い合うんだよ。
伝えて、その結果どうなろうが、
知ったこっちゃないさ。
止まらない暴走、生きていくことの意味?
記憶が路頭に迷うだけ。
ただ立ち尽くす僕の愚かさを暴いてよ。
必然ならば、それが素敵だ。
それができない場所なんて存在する意味がない。
だから戦うんだ。理想ビジョンは昨日以上だから。
数々の、理想と戦いぬくだけ。
秘密のデリカシー、黄金の右をぶちこむだけ?
記憶が路頭に迷う、聞こえる歪な波紋の声。
戦いはリズムだ。
それを手に入れることができなけりゃ、
意味がないんだ。素敵なフェイバリットなんだよ。
それがなれない痛みなんだ。
伝えられる、記憶が暴走してる。
当たり前のことだらけ。
その席ならもうあくからね。
正しさってなんだろう。君のファンタジーってどうなんだろう。
開け狂う、ダンスチューンは俺達なり。
ただ、立ち尽くす弱さと青さ、
秘密めいてるだけ。
鼓動が新しい世界をもがきだす。
この適当が、リアライズされたイメージを生み出すんだ。
だから壊れないんだ。新しい空間を大切にするから。
踊り尽くして、次のファイターにお因縁を託すから。
だから大切なもの、色々生まれていくんだね。
それに従えばいいよなんて、
必然性もないくせによく言えたもんだ。
地獄に生きて、理想像、愉快に炎をもy8明日ように。
嫌いなんていえちゃうくらいに。
踊りだしたらファンタジスタだから。
だから数々の、炎を撒き散らす勢いの良さに。
だって面白さの中にいるから。
戦いは理想をつなげていく。
思い出がぶっ壊れていくだけ。
数々の炎に、未来を託すだけ。
らいらいの鼓動に、ずっと生み出してるだけのパワーに。
感動的、理想像。
そんな日でも諦めずに頑張っているんです。
戦いはタックスヘイブン?
あるぜこちらの言い分。
だからざけんな イメージしてるんだから、
形だけ求めるのならば、
戦いリズム、新しい方向性。
持ち上がったら次なるパーティ。
戦いはリズムを生み出していく。
炎のような生きがいに、むしろぶっ壊れてやろうか。
数々の、理想像。形だけを求めただけ?
思い出せただけだろう。
この大切な記憶、
自分の幸せが壊れたら、元も子もないわけで。
そこら辺を調節しながら生きていくから、
大切な思い出、その最中に身を置けるんだよ。分かる?
大切なもの、記憶したいもの。こんな腕すぐ折っちゃうぞ。
素敵なフェイバリット、おととい来やがれなファンタスティックワールド。
記憶してくれるなら辛くはない。思い出すだけで記録的豪雨。
ワンダーランドと伝えてる、意味の無さが新しい、
瞬間を連れて来ては、ロックンロールの痛みを引きずる。
頼もしい味方。置いてけぼりなワンダーランド。
伝えておきたいこおとがあるんだよ。
素敵なご所望、痛み分けしていくだけなんだよ。
自分が嫌いになるのではなく、
感動をプレゼントしてるだけ。
構わねえ。意味の無さの中でもがく。
特定のワードに反応するだけ。
でも面白がってくれる面もあったから。
だからあったかい。
伝えていくのはオルゴデミーラ、
少しばかり休憩する必要もあった。
充電したなら次の舞台へ、
常に歩き出すんだ。
面白さの果てに、記憶はあるのだから。
伝えておきたい、次なるギブアンドテイク。
尽くしてみせたい。
記録してあげたい。
その空間に、僕がいたってこと。
ライクライクなメッセージにしたってこと。
大切な記憶、記録とそのさなかに。
訪れる音ずれ、
マジでマシな生き方、心を削る戦いにも。
理想の追求、アタックした価値観と思い出し方。
絶望的なファンタジーラインが、
生み出す次への可能性。
それが導き出す心理学。
その全てを越えて、今意味があるといえるか否か。
果てしなく、戦い、リズムを撒き散らして次の舞台へと備える。
かけがえのない価値を生み出してる。
価値観とミュージック。言ってることが違うじゃないか。
ロックンロールを、壊される。
たまらない、勢い任せに突っ走るだけ。
だから、あながち間違ってもいない。
そこで、色んな言葉に染められてくだけ。
やったぜ。記憶してやらんでもないぞ。
素敵なフェスティバル。
記憶を流浪に、
ミュージックを逆立ちさせるように。
壊されるように、慈しみ、永遠への攻撃を開始するように。
思い出せたなら、どんなに素敵なんだろう。
数々の炎。ダンスチューンが壊れまくっているぜ。
大切な、大好きな生き方。
ロックンロールはディスティニーです。
数々の、炎もしくは、ダンスしていく次の時代か?
ちょっとずつ頑張る俺のスタイルだよ。
最初が肝心なんだよ。分かる?
知ってる。分かってる、ただもう・・
突き通すしかなくなるんだ。
こいつはこういう奴なんだな。って。
思い出せるしか記憶する方法がなくなるんだ。
随分パワーを使ってしまった。
充電するために今文章書いてんだ。
お前に何が分かるんだと僕を分からない君が言う
戦い、リズムを合わせて、そのとおりになれたなら、。 
お前が俺だったなら、なあ、やっちまうだろ?
どうして僕はこんなに、人間でいたいんだろう。
たまらなく、勢い増していくばかり。
それでも僕が選んだのは、文章だった。
言葉だった。伝説だったんだよ。
面白いと思いますか。
希望は何を求めだすと思いますか。
思い、手繰り寄せますか。
ばいばいむーん。果てしなく、生きていく。
ロックは何を目指してますか。
あなたはどうして生きているの。
不思議とわからなくなる、つぎ、つぎ、その世界。
分かったかバカ。
っていうような、次々襲う世界。
果てしなきを歩こうかな。
ただただ立ち尽くすことにしようかな。
ミュージアムは次の段階。
踊りたいほどのファンタジスタを決め込む俺たち。
何かを悔い改めるなら、
面倒くせーことぶっ壊すしかねえ。
堂々とやる奇行行為、
だまらっしゃいってな野郎だよ。
糞ハーコー。本当に心が貧乏です。
まあーそりゃどうでもいいことなんだけどよ。
俺にだって積み重ねてきたものがあるわけで。
その中で、幸せに延長線上に、
面白さを見いだせるかもしれないと感じたから、
俺頑張って暴れてきたんじゃねーのかよ。
一体何を失えば分かるんだよ。
畜生道、突き進む俺。
で、道徳がどうのって、
分かるかってんだ お前に八つ当たりだ。
合致してるガッシュ、意味不明でも笑いましゅ。
形がどうこう 意味がどうこうってな話じゃねーよ。
数々の妬みもそりゃあるが。
面白さの果てに希望があるならきっと多分。
理解することは今からでも遅くないと思うのですよ。
はっきり言って、素晴らしいと思えるのですよ。
空間が炸裂するなら、ダンスしていくしかないでしょう?
無駄口叩いてファイティングしてるならそれまでだ。
枷となる意味不明な肉体は脱ぎ捨てて、
次なるフュージョンに向かって嫌い嫌い嫌いラブ
で、どうなったの?ラヴリングフォーエバー?
おととい来やがれなファイタースタイル?
グッダグダで面白さ、溢れてるね。
戻りオフサイド、とられちゃうね。
このままじゃ妊娠しちゃうね。いいから
黙って俺についてこいってな気分かな?
理想像、愉快、いやぁ愉快。
迸る情熱と可能性?
俺にしかねーのかよそれは。
何があるのかい?そこに。
何もないのかいそこには。
果てしなく広がるエイトビートと、
つまらなく感じたら即飛ばす影響力。
ぶっ飛ばす価値観、人間であることを誇る歌。
無駄なことばかり覚えさせられて、
お金の奴隷になる気分はどうだい?
慈しみ、壊れそうでも今があるから
話せねえんだよ。宝物なんだよ。
それくらいじゃ諦めきれないんだよ。
お前に何が分かるんだ。
で、何を言ったところで終わりなき旅ならば。
迸る情熱、色んな瞬間があるよってな話。
分かったよ。歪なエネルギーなんだろう?
果てしなさが声を出しているんだろう?
体中が火照る夏にいる予感。
いよかん食べたら良い予感。
なんか意味不明。価値も出処も不明。
だから俺達は叫ぶんだ。
だから俺達は嘆くんだ。
ひたすら頑張ってる俺はバカみたいだな。
そういうこともできるんだと、思い知ってもらうところあたりが、
半端ないフュージョン、体中がうなりだす俺たち。
希望がアフライド、キミ達が勢い任せで突っ走る、
その最中、幸せを与える立場に君はいるのかい?
100人の中の99人に嫌われても1人に認められたら万々歳だよ
だから生きてるんだ、大切な記憶を戻すため。
大切な何かとの旅路か?さてその次の、合鍵か?
理想像、狂ってるなら間違いない。
お前に会いたい方向も間違っちゃいない。
そうだ、沢山のエネルギーを持って突き進むんだ。
それができねーからみんなビビってんだ。
理解できたか アホアホまん。
ずっとテキサス溺死するような、
今日のような日は、伝説ファクトリー?
気がするデリカシー。
驚くほどファイティング、
希望が唸りをあげているだけ。
堂々としてられたら楽しいんじゃ!
気持ちいいんじゃ!分かったかこのバカ!
とはいいつつも、彼ら喋ることは職務じゃない。
そういうところが死ぬほど嫌いよパリストン。
で、何を手に入れるかっつー話だが、
お前はお前で間違いねえもの見極めてんだろ?
大好きな言葉。大好きな絵。大好きな音楽。
貫く姿勢は明確にしろよ。
胸の痛みは勇気があった証拠だろ?
頑張れんのか?そういう痛みに耐えられるから、
俺に価値はあるんだ。そこが俺のすごい所なんだよ。
普通に喋れるところが俺の厄介な所さ。
緩急をつけられる。大好きなミュージックに、
新しさが灯りだす。
エイトビートでくらい出す。
一日も無駄にできねえ、たりめーだ あたりめーだ。
だから叫ぶのさ、エイトビートにクラッシャー。
悲しさをミュージアムにしてまで、
壊れるほどの楽しさ、
記憶してくれるからやばいんだ。
大切な記憶にがんばれー 魅せつけるファイター
考える前に動き出す。
ファイターは蠢く。宝島、
しかめっ面で踊り出すだけ。
あの時マイクの前であえいだのは、
なぜなに大合戦、俺の名前はらいらいだ馬鹿野郎。
そうだ、宝島なんだ。
素敵がファイティングしてるからやばいんだ。
素敵なロンリージェットコースターなんだ。
そして、尽くせるダンスチューンに巻き込まれたなら、
言えない、言いたい、でもなんでもかんでも、
大好きだからチェケラッチョなんだ。
体中がうめきをあげる。
形だけでも認めてもらえるかな。
必要最低限でも笑っていたいんだ。
記憶は次なるセンセーション、呼び覚ます。
俺がやりたいこととはまた違っていたから。
そういう意味では、余興だよね。
必然性を痛みにして、
数々の輝きを失ってまで、
まだ輝けると誓い、笑えるのか?
風になれ。すっとする、胸に穴があいたように
笑う気持ちのなし崩しに、
個性を強調、歪な熱狂、
理想像とは形をずれさせながら、
飛び込む現状に価値のない惨状。
何がうつ伏せになってるの。
秘密と動きまくったレベルアッパー、
本日晴天なり。大切なのは経験なり(そうなりよ)
だまらっしゃい、 ちっとばっかだまりやしょう。
ってな野郎だよ。糞ハーコー。
分かったかボケ。でもつまらない歪な感情。
止まらないことだな。引き継ぎに焦ってるだけだ。
思い知ってるだけだ。
形だけでも、未来を通じ合わせたいと?
希望を夢見た、響くリンゴに希望を失わせた。
戸惑いも、彩りも、
僕の中では全てが無意味なのさ。
素敵な生き方、ワロスを求めてくれるなら、
次の瞬間愛しあう。灰になる前にHIGHになる。
はいはいはいはい、わかりましたよチェケラッチョなファンタジーですよ。
感覚としては、リズムを栄光にさせてくれる方が。
あなたのボールを失わない方法を模索する方が。
色んな戦略、戦術、意味のない形を、
手に入れてまだ交わす鼓動を。
大好きな道筋を。
片付けるには価値がなさすぎル。
ちょっと前に運んだところで何がどうなってんだ。
どうなってんだ。自分がよければ超かっけんだ。
前にならえ 右へならえの 教育?
正しさとは何か刷り込まれ、そのとおりに動く
倫理がどうとか、化学がどうとか、もう面倒くさいわ。
あなたの言葉にどれだけの価値が宿っているのか知らないけれど、
少しばかりやかましい記憶。
思い出を失えればそれ以上のことはない?
全て忘れてしまっても俺の魂は生き続ける。
理想は何を違わせる?
術を失って、それでもまだ走り続ける。
エンジョーイ、音楽は鳴り続ける。
理想とアイの模様。
大切な鼓動が勢い増していくだけ?
希望に見せたい、事実をこんぐらがえしたい。
いじめ?知るか、放たれる意味不明なジェットマシン。
そうだ、勢い増していくだけなら、
希望すらいらなかったんだ。
知らなかったんだ。こんな事実があることを。
大切な記憶と共にあります。
叫ぶ、歪な剣士たち。
だから、嘆く僕の侍魂は、
武士道反逆のデニム?
わんぱくに生きる。
で、色んなことおぼえたのはいいけれど。
オレのこと探求するとキリがないね。
面白さに果てしないね。
伝えたいだけ?希望が炸裂、
堂々と巡り行くだけ。
鼓動が伝える次へのメッセージ、
記憶が路頭に迷う前に。
炎になっちゃえる、
堂々としちゃえる感じ方次第で、
面白さに、憎しみを伝える。
面白いくらいだ。くらい世界みたいだ。
道頓堀、クズみたいだね。ゴミみたいだね。
何が生み出せるんだろう。
何を知っていれば、果てしなさについていけるんだろう。
僕の遺伝子どこまで伝わってる?
色んな所、外部に漏れ始める。
だからこそ言えるんだよ 生きるって素晴らしい。
形なくても幸せを描いたんだ。
畜生道、だけど思いっきり。
畜生にはなりたくないよな。
希望が散々ざわついた。
エベレスト、しかめっ面で踊る俺達に。
希望はやってきましたか。
エレガントな夜は愛しまくりましたか。
結局そこなんだよ。どこがどうとかそういう話じゃねーよ。
伝えられるから怖いんだよ。
憎しみの逆がラブなら多分。
そろそろだぜ。 勢い増せ。このおませさん。
おまたせ シチューにホットドッグ
逃げ出せ スラムから 歌い出せ煌めく理解者。
踊るファンタジスタ、記憶が舞い散り踊るわ、
次の世界へ迎えるちきしょう!
動いているだけ。もがいているだけ。
おとといきやがれ。 風に舞い飛びたいだけ。
だから僕らはもがいているんだね。
何を天気予報。何を失えば幸せになれる?
環境、憎しみ?踊りたいからこそ。
レスポンス、次なる愉快愉快。
飛び出せるなら愉悦。
悲しみなら生きる都合上、
最低限必要な憎しみか?
その合鍵探して至らないか?
もがき苦しむだけなら
今を歩く意味すらもなくなるの。
そんな人を僕と呼ぶの。
ツラサもきつさも意味不明さもない。
心はよどんで 消えてなくなる。
たつとりあとを濁さず 言葉も濁さず
生きていけるってそんなバカみたいなこと、
ふざけロリラリパッパなダンシング、
愉快にハイリトルハイ、
記憶してくれるならつらくはない。
問答無用にい切れトゥナイ。
だから叫ぶんだね。生きるって素晴らしいね。
思い出せたならそれが最高なんだ。
俺はばっちりイカレてるからね。
そういったよくわからない生き方が身に合うのさ。
素敵な話だろう?思い出話だろう?
かつてないフュージョン、おとといっていつだっけ。
思い出せたのはいつだったっけ。
一体何が問題だったのか 一体何が間違いで
一体何のために生きているのか 一体何が幸せだったのか
ためになるわー オトトイ着ちゃうわー
理解しかねる この鼓動のジャストアフタヌーンに
逃げ出す奴おっかない おっかけない?
エイトビートなら次なる生き方を教えてくれるぜ。
新しさがラフな希望を生むんだ。
だから俺たち頑張って生きてんだ。
それが必要だからもがいてんだ。
分かる?分かるよね?
必要なこと、理想像と意味のなさ。
果てしなきを生きる俺たちだからこそ。
そうやってどこまでも積み重ねていく。
バースを、サビに向けて踊り出すように。
希望は見向きもしないだろう?
大切な理解者に、聞こえてくるような。
その指たまらなく踊るような。
不思議な気分になれるでしょう?
ずっとずっと、灯されているだけ。
僕は君が嫌いで好きだよ。
だからその二つは両立するんだよって
何度言えば分かるんだろう。
伝えたい新しさが、ミュージックを生み出すように。
果てしなさと距離を置くことに意味はありますか?
大声はりあげて、
意味のないような生き方を実践する。
道徳の虚無にアタックした結果がこれだ。、
どうあがいても必要ないのなら、
新しさにミュージックを合わせていこう。
必要なら未来をプレゼントしてやるよ。
数々のおとといに召喚させてみせるよ。
そういうことができるのが俺という人間なんだ。
分かったかバカ。
そういうふうな、歴史を開拓していく文化の炎。
色んなところで考えるからこそ、
生きていることに意味ができてくる。
大好きだったミュージックにも、
意味の無さが新しくなっていく。
だから俺は楽しく生きているんだ。
果てしなさ、感慨深さ、
この距離に、ミステリーに、希望に意味の無さに。
大切な記憶に、記録に、
憎しみ合うことだけ、必要ならば意味なんてないじゃないか。
俺は一体何を願っている?
必然はまた距離をはかっていく。
伝えたい未来像、
痛みだけならモンキーパンチ。
記憶が路頭に迷うその前に。
理想郷、新しさを。
希望を炸裂させるエンドレスを。
戦いを仕向ける。
理想を怖がる。
否定的言動。壊されるアテンション。
盛り上がりまくったその拍子。
逃げ出した果てのその価値観?
俺は参った 言えないくらいに
やばいこの具合に、
そんくらいやばいんだよ。
必然的恋愛なんだよ。
だったらなんだってな話か?
カモンベイベーな炸裂する意味合いさ。
不思議と吹き飛ばす影響力は実在する。
らいくワンピースは実在する!
眠くもなくて、幸せで、いつもふわふわしてる。
ライクハッピー、踊り出す意味。
鼓動が尽くされた世界を見たんだ。
記憶がすれ違ったんだよ。
だから天才的に勢いをましていったんだ。
記憶は路頭に迷うように。
そこから何かを描けるのかい?
何があったのかい?そこに。
何かがあるのかいそこに?
奇妙な森で、出会った不思議な動物。
深い深い夢を見てるだけ。
記憶は果てしなくどこを目指す?
ストラップも、希望も失い方も、
僕をバカにしていくだけ。
僕をあざわらって飛び去っていくだけ。
何が形だよ。何を失えるんだよ。
俺は一体何様だよ。お前は一体何様なんだよ。
感動的な、生き方。
苦しみ、あえぐまでに美貌を理解する。
環境ホルモン、堂々たる所以。
大好きな鉄砲、俺は自分の本名を気に入っててですね、
それをネタに色々言ったりするんですが。
幸せすぎたのかも日常が。
無意味なことに貪欲だった。
だけど俺が風を巻き起こせるなら。
地上の未来を描ききれるなら。
大好き。意味なく吐き出して、
行動のままに、今この瞬間マジで奪いてえ。
深夜にノートにヤシンと書いて、
金貨を生み出すマシンを回転
笑ってるように今夜は泣いて、
今この瞬間マジで奪いてえ!
ところてん、ロックンロールジャスティス!
記憶がねじ込まれるぜ!!
怒涛の勢い、華奢な振る舞い。
踊るファンタジスタと、記憶が守る俺イズムならば、
行動で主義主張を押し通す。
かけがえのない価値が生み出される。
だから言えるんだよ 生きるって素晴らしい
何を生み出しても、体中にまとわりつくこのミュージック。
記憶はいつも単純。いつもガンシューと。アスファルトまたげば。
幸せなアプローチ!
本物だけが声をあげてくれるファイターだ。
黄金の右!ラッシュラッシュで
希望を生み出しなさい。
困るんだよね。そういうの。
ほら一日休めばこの通りよ。
お通りよ。むしろ俺のジャスティス?
かつかつで勝つ札束ゲット!
ラクに楽ちん 使っちまうあぶく銭?
ふところに入れた拳銃 理解者に選挙する未来を!!
近づく奴らに今すぐ発砲許可 えてしてレントゲン写真
しわくちゃ階段 だけどむらむらレストラン
ぶちこむ 感性 賛成多数により可決
対決も魅力も広告も恍惚も
みんな忘れてく。国民の怒り?
秘密の暴動 理解者の許諾 あなたにプレゼントしたい
鼓動と理想と悪送球、願うならあとにして。
君に伝えたいことがある。
ロックにジャスティス ミラクルチェケです リバイバル
リセッション 大歓迎 ウェルカムトゥーNHK
貴様 なにさま  ファミマでカニ又
ザッツライトだからなんだ。
ぶっ飛ばすからおもしれーんだ。
物語始まらねえ?ダーヴィンの謎だよ!
崩壊するならワンダーランド、
伝えまくるからロシアンルーレット、
数限りなく慌てだす距離に近づけバーカ。
記憶が魅力、暴れるアパレル
追随するついついうとうと 打とうとしてると
ぐっとくると?メロディックラインはこの調子いい調子、
嫌いなメロディ 叩き込むぶちこむぜ。
果てしなさが木霊してるぜ。
俺はライクライクなキャシー塚本?
レントゲン せんといけん 聞きたいお前の意見
試験受けたらバッチェ冷えてますよ先輩
煌めく通りすがり、
ちらつく明日の物語、
カゴの中の鳥みたく、暴れてやるぜ ぶっ壊す奴インダハウス。
この音がなればいつでも来るのさ。
素敵なフュージョン、楽しみながら栄光勝ち取りてえ。
ザッツライトなザックバランなザックジャパンか?
ミステリーはキスしたりステリー、暴れたり
タルタルソース、 きもい薄ら笑い、それを裏切り
かかとから伸びる エイトビート フラッシュメモリの容量完璧
人間的に完成待ち続ける 色んな意味が交錯する??
道徳、未来ならぶっ飛ばす エイトビート
壊されるなら大したことねーんだなって。
理想とリズムの合い方が、異常。以上。つーか。
ロマンチックなファンタジーを教えてくれるぜ。
俺は決して悪の類じゃありませんってことだ分かったかバカ
死んだあとにどこにいこおうが知るかんなの
それより今この瞬間楽しめるか否かだろ
死んだあとに地獄に行こうが天国行こうが、
そんなの考えるだけ無駄だ
それに、ひょっとしたら空想の遺物でももらえるかもしれないぜ。
新しいあったらしい 真新しい
逆に朝日を迎えに行く。
そこには一つもないよ理由。
一体何が本当だったのか
一体何が問題だったのか
一体何が間違いで
一体何がらいらい。
続く、記録、史実に明かさない
次の瞬間を笑いこけるだけ。
はいレボリューションな次の時代が、
求め始める路頭に迷うこの天気予報。
果てしなく生きてみたい。事実を距離として償ってみたい。
エベレスト、知りたいことがゴマンとありますと。
リアライズされた まるでジミー大西
片付くはずもねえ。本物といえばレミ・ガイヤール
なんでもできる 不思議なほどだね。
空間、レスポンス。
本物の人間だ。
俺は冴えない文筆家。
冴えない理由?自分だけ楽しもうとしてるだけだからさ。
他人のことなんて眼中にねえ。
吐き気がするぜ。自分主義。
でもそれが他人の幸せにも繋がると信じて。
俺は幸せの種をばらまくんだ。
もらった種を咲かすんだ。
恩返しするよりそっちに賭けてみようと思うがどうだろう?
それは良い試みだ。
素敵なファンタスティックだ。
記憶が路頭に迷うなら、
次勝つためならなんでもやる。
で、道徳、記憶が舞い散るように。
吹き飛ばす影響力。
片付く可能性と、嘘のなさ。
果てしなく勢い任せ。
俺は何度も言ってきた。
基本ができねー奴に用はねえ。
どうせ3秒手前、納豆の味がする漫画、
風に巻き込み次なるファンタジスタを生み出すぜ。
記憶が路頭に迷うならいわくつきだ。
理論のうえでは高飛車だ。
てめーに払う金なんて一円もないんじゃコラ
外で割れて、音割れの次は断れ!
我々割れ厨 死んでしまえ 片付ける
利口なハイテンション、そこに意味はあるのかい?
そこに価値はあるのかい?
そこに未来はあるのかい
正しさの逆が未来なら多分、
方向性間違ってないと言ってくださいよ。
貫くこおとに意味はあるのかい?
素敵なアンチフィールド、堂々としていけるなら最高。
行動の距離、ヒットポイントも合計で
鬱陶しい奴らに再現をしてやるぜ。
幸せは奈落のそこから。
うずくまる自分自身に伝える恋愛ムード。
かがやかしいから踊りだしてんだ。
で、どうかしてたんだ。
自分がよければ超かっけーんだ。
理想像、愉快なフライハイ。
飛び続ける、潔く申し訳し続ける。
コントロールされた未来に今僕は立っている。
面白さの果て、歪な構造。
理想像、新しい世界と、
堂々たる所以の面白さ!!
吹き飛ばす情熱!未来をかなでるこの心になりなさい!
炎のような、悪魔のような女達。
かましだすぜ hey yo!
土砂崩れ、崩れた意味、
片付けて、それで住むならワンダーランド、
記憶するならテンダー ラブミーテンダー。何を言ってんだー。
散らばる星屑を包むように。
正しさが新しくなっていく。
心から、申し訳無さが溢れ出すように。
近づくもの、全て奪い取るように。
ロックを歌い出してしまえる。
それは俺がされたくないから。
そして、未来は踊り出す。
食い飛ばす、ラッキーをイメージできたなら。
つぶらない。つぶらな瞳。
新しい瞬間を願っているから。
全てを炎にして、差し出してあげるから。
続くミサイルはいらない。いらないよ。
記憶、理解している。
唐突に行える。初恋の味か。
理想を思う。きっと心を見せてくれる。
はっきり言って、そのレベルにしかなかったということだ。
誰も俺についてこれなかった。
ということはどういうことだ。
新しい未来に、願うフューチャー。
願い、浅ましい、体中から迸るように。
数限りなく、当たり前のように呼吸して、
当たり前のように幸せになってる俺ってなんだ?
満たされてしまった。
だって、そういうことだろう?
俺たちは外にでることなく、幸せになってしまった。
俺が嫌いなのはそういう奴らだから。
希望を生み出せればそれだけで幸せなんだよ。
伝えきれない恋愛模様、狂ってしまえるほどだ。
ただ、それだけじゃ立ち尽くす意味が出来上がらないだろう?
くたびれた今日、思い知る形を手にしたくて。
希望は何を願う?秘密の損得勘定、
理想ビジョンを認める以上は、
決めることを理想として、受け入れられるか?
秘密のジェットコースターだから。
炎の未来を合体させよう。
緻密な生きがいを理想として受け入れよう。
ファンシーな生き方なら。
とまらないなら、生きていく理由にもなるだろう。
素敵なビートで動いていくんだ。
つなぐ、つたうリズム今生きている。
始まりの前に「意味ない」なんて言わないでよ。
それ半端ない。頭おかしいほどの、
スパイラル、つまりジェットコースター。
俺を快楽の泉に誘う。
それを願ったんだから今はそれでいい。それでいいんだ。
だけど、その快楽の海で溺れながら、
僕は常に何かを狙ってる。
新しい境地を探してる。
今も、狂ってる。
確実な未来はやってくる。
どれほどの楽しさがあるだろう。
それを辻褄合わせに使うつもりなのか。
道具でしかなくなる。
イメージできれば最高だろう。
言葉ではなく。それだけではなく、
才能を持っているかってな話だよ。
素敵に舞い飛ぶ勢いの良ささ。
意味不明でも動ける。
止まらないことだな。素敵なファンタジーだから。
記憶してくれるなら幸せだけど。
何が片付く?意味不明、レスポンスは驚く。
きもい?お前?でもストリート、
ジャスティスを追いかけるだけ。
貰い受け?できんのお前に?
ふざけてるとは思わないのか。
理想像、狂ってる。この距離に未来を
携える僕の空間的ラッキー本能。
そのリズムに壊されていく。
正しさをぶっ壊すエネルギーなら、
ただいま。ってな元気に言って、
バカにすんな。アホらしい。
そうやって騙される奴。
アダを打たれる奴。
向こうは騙そうとしてるんだから、
ペースに乗せられたらその時点で負けだろうがよ。
お前の何が資本主義?
新しい未来に万々歳ですぜ兄貴。
何がどうなろうと関係ねえ。
道徳不順な最高だぜ。
聞こえてくるユートピアは、パラダイスなのだぜ。
炎を、猛り狂う伝説を。
聞こえてくるなら次の仕業だ。
攻撃目標確かに存在?
聞こえてくるならそりゃ万々歳だね。
だからなんだっていうのだろう。
そこへいくと俺の再生能力は半端ない。
道徳道筋、怒られても別に笑ってられる。
気がつけば大した人間になっている。
申し訳の無さ、道徳のボランティア、
必ずたからす 遠からず近からず声枯らす旅ガラス
見栄をキッてちょうだい
コントロール、ダッシュして、
未来へと飛ばす、破壊力。
風に舞う、次の可能性?
届くなら永遠にループしてくれ。
記憶の中で留まってくれ。
維持していきたい、意地があるから。
何もかも、笑って、見果てぬ夢を見てる。
だから戦いを挑むんだ。
だから明日を笑うんだ。
力強さが備わった。
てめえのジャッジはくそみてーだ。
感動的、スタイリッシュ、失礼なことはない。
理解する距離にきみはいないと?
理想のうめき声、働き出す歴史、
超絶的な可能性。歪なロングフィードを可能性を考えさせられるね。
僕たちは必死に頑張っているというのに。
盛り上がって勢いのまま。
突っ走っているというのに面白さは、不敵な笑みを浮かべる。
それでええんか?
申し訳なくないんか?
で、俺が何やったかって言うと。
思い出す 語り出す。
お金の奴隷になる気分はどうだい?
面白さの開け広い、拾う夏、
煌めく時を追いかけろ。
俺という生命の記録は、
時代の波に浮かんで沈み、
やがて忘れ去られるまで。
片付くまで、理想を願えるまで。
辛くても楽しい世界。
面白くても魅力ある世界。
その上迸る情熱は、
俺たちなり。希望したいから。
黄金の右を放ちたいから。
素敵なワンダーランドだから。
嫌われることも重々承知。
希望を魅せつけるためにここにいる。
素敵なファンタジー。
記録を生み出す、センセーショナルだね。
ここに存在することをアプローチ。
全ては僕が記憶していた。
体中に伝わるこのミュージック。
俺は一つの答えを見出した。
人生の一つのゴールを見つけた。
正しさが歩いてる。
服を着て歩いてるんだ。
背中に吸収されていく。
知ってる。分かってる。
だけどもう、キリがないんだよ。
欲望、キリがないけど思えることはある。
存在している未来はある。
残念ながら俺には手が届かないよ。
もうずっと向こうを走ってる。
希望が、わがまう。
理想像、豊かになっていくだけ。
炎を魅せつけて、次の時代を夢見るのさ。
ああ、芸能関係の仕事がしてえ。
なんでこんなに悲しいの?
素敵なライクライク、キャッシー?
踊り出すならファイターだろう。
思い出せるパワー、理解をするように。
儲け話、嫌いになれぬように。
大好きなこと、続きますように。
願いよ、叶いますように。
違和感なんだ。そこに違いを見いだせるかどうかなんだ。
素敵なファンタジー、ずっと残ってたらっていう。
大人しさ、新しさ、勝ったらしいのさ。
ふざけてると思うでしょ?
情けないとも思うでしょう?
ちっとも分かってくれていやしない。
俺がしたいことはただ一つ。
黄金の右。入ったらアッパー。
必ずオトトイ、来やがってくれるはずだよ。
仕事をほうっポリ、アスファルト投げ出して、
どっちつかずの恋愛トーク、
鐘がある程度工面できるようになりゃ挑戦してみるよ。
ギリッギリの生き方してる場合じゃねーんだ。
俺はせっかくゴールへ辿り着いたんだから。
コントロールされた、生き方。
ドエスな素晴らしさ。崩壊するリズムと、記憶。
誰も彼も構わず、素敵なフェイバリット、
宇宙人に成り代わり、エイトビート、生み出してくれるの?
今じゃどんな美少女も、音楽も、言葉すらも、
溶けて消えてなくなってしまうよ。
それくらい僕は満たされてる。
大好きな言葉を今日も追いかけ続けてる。
どんな言葉をかけられたら嬉しいですか。
僕はどこで喋ればお金てにはいりますか。
ってなレベルだよ。
大好きだよ。
思い出したように、トーク力が走りだす。
ロンリーロンリージェットコースターだ。
それも納得してしまうほどの。ラリパッパ。
らりってるルンパッパだよ 馬鹿野郎が。
そういうことにするというのは、
危険なBPM?でも怖がってちゃ意味がないの。
アメージングなプログラフィー。
そして意味のないフォトグラフィー。
願い続けるセンセーション。
信じる源、きっちりしてれば怖くはない。
堂々と話そう。堂々と鼻くそ。
楽しいこと、それら、
幸せの価値なんて、大したことなかった。
少なくとも俺は簡単に満たされた。
だから生きていくのさ。
生きるって素晴らしい。
環境にあえぐ。未来に渡る。
伝えたいからこそ、理想に巻き込まれる。
大好きがチェケラッチョ。そのままブチキレアルバム完成。
有利なパワーでエッセンシャル。
次の時代を、ミラクルを引き継ぐのさ。
合体?いわゆるチョベリバ。
素敵なきょんし!きょんしー!
手首をボッキボキ。僕もっこもこ。
そこは怒らなくちゃ。
記憶に無いほど幸せなDJ?
つまらぬことで驚いてたら意味は無い。価値はないのです。
ロックンロールはジャスティスなのですから。
つまらぬハイパーパワーにごまかされ、
君が怒っても僕は笑う。君が泣いても僕は笑う。
何が楽しいのか分からない。
でもどうしようもなく溢れてくる幸福感。
大切なもの、多すぎる。隣にゃミスターハーコースミス。
幸せなふりをしてる人と幸せな人は違う。
知ってるけど期待してしまう。
道のりを、歩いていける事実を。
ロングリングロングランドだ。
宝島だぜ!クォリティ上がっていくばっかりだ!!
大切な記憶に路頭に迷える権限をちょうだいな!
ぴょーんぴょーん!
疑いなく晴れた空!!
怒涛のミュージックとともに、
会いたいフィールド、枷の当たりから、
ぶっ飛んでるが、新しい、記憶だ。
雑魚秒殺!見る間に圧勝
片付くならば、今度しっかりしてくれよ。
迸る情熱、体から投げ込まれる痛みに沿えば。
事実、盛り上がりファクトリー。
なぜだと思う?理解できる距離がいい!!
事実求めてんだ。何が自由だ。
頭でっかち。真の自由は隠し持つトンカチ。
疑い出すのは弔い合戦、
何もかも情報も何もかも、
嘘でしか無い。拒否することしかできない??
歪な構造、意味不明をトワイライト。
崩す、その距離に生きている。
大好きな抱え込みキッス。
ロックンロールはジャスティスです。
ロックンロールはわりかしジャスティスです。
素晴らしい選球眼ですね。
伝えることすらできねーんなら、
崩壊するリズムに置いてけぼりにするわ。
枷になってるカセットテープ、
踊り出すならファンタジーがいいな。
子どもたち?揺れる稼業。
面白さのワンダーランド。
記憶しているからこそまどろっこしい。
なんなんだよお前は。
うそこけぇ!いわゆる俺たち凸凹道路。
秘密裏に暗号、煌めく信号。
戦いのリズムで会いたい期待。
淡い期待、してしまう俺の負け。
トゥモロー、シンキング、歌い出すから。
かけがえのないナカマだからね。
面白い世界を描いていきたいだけなんだ。
綴られたただならぬ ただのメッセージ。
片付くまで色々時間がかかりそーだな。
そう言った全てを、勢いを、任せて突っ走る風の素晴らしさ。
声を張って、リアルな形を求めてく。
理想像、いやあ愉快愉快。
面白いならそれが快感だ。
暇な日々。
歩くと少しだけ、
置いてけぼりになりそうな。
なれそうな気持ちすらしてくるぜ。
ファイターたちは踊り続けるのか。
歌い出すロマンスは、いつだってクレイジーなのさ。
伝えていく、このメロディと共に。
誰かに分けてあげたい気持ちも含め。
大好きなチェケラッチョ、
意図しない歪な塊で、私を愉快にさせて。
理解できる距離に君はいるのかな。
大好きなチェケラッチョ、ファイティングしていらっしゃる。
この行動の闇に逃れていくばかり。
伝えてえ。この瞬間、今すぐ何か奪いてえ。
ロックはリズムだから。
果てしないジェットコースターだからね。
完全に勢い消しにきてる。
思い出し笑いも噛み殺す。
そういった全てが理解できる。
悲しみ、それ以降はできないという。
だけど楽しめる気がした。それは嘘じゃねえ。
大体迷い続けているんだよ。
こんなんでいいのかって思うくらいだよ。
たまらないよな。
生きてる価値なんてあるんだろうか。
喉の痛み、果てしなくジェットコースター。
生きていることが楽しいねって。
響くメロディと共に生きているんだろうねって。
大切な記憶、記録もなし崩し、
どうとでもなる。どうにでもなる。
万々歳 それで、限りある命をどう生きる?
果てしなくかぶせる、記憶になるだけ。
それでもまだ遅い。
何かが足りない。
そう思えてしまったんだ。
一途な恋模様?
大好きな記憶と共に。
理解できるなら君の距離を分かりたい。
必然が追いかけてくるなら、
逆に聞きたい。
理想と兼ねるイメージも、
トワイライト、一途なら炎だね。
聞こえる、理想郷の歌声。
無理に難題を押し付けるより、
よっぽどラッキーで素敵なアイランドだぜ?
記録的ミュージシャン、俺をバカにしてるみたいだ。
大切な記憶、確かに文章はおもしれえ。
片付くことなきラップ、意味不明な未来を教えてくれるぜ。
大切な行動、シンパシー、
驚きをもってそれを受け入れよう。
大切なことってなんだろう。
不思議な未来ってどういうことだろう。
合体、意味不明。
止まらないことだな。
ヒステリックなミステリー。
かけがえのない今日もいたちごっこ。
切り替え、いつもどおりばかみたいに。
宇宙が歩いてくるくらいに、引き寄せとけば俺の腕?
たまらなく歴史的。
踊るファンタジーも俺たちなり?
希望を魅せつけて歩こうぜ。
記憶が路頭にまようその前に。
響くメロディ、炸裂してしまうその後に。
風に舞い、飛んで行くのですわ。
そういや交代して子供作れだとか。
まー俺が認められた瞬間だった。
サッカーとバスケを、ボールをペットボトルのキャップにして
遊んだね。楽しかったよ。
いつまでも、記憶を路頭に迷わせる。
必然とは何か。偶然とは何か。
大抵おんなじ一秒再生
3秒先でも未来はないぜ。
踊るファンタジスタが記憶していた。
素敵なことじゃない?うん、とってもね。
で、魂がキャタピラー?
迸る影響力が凄まじいね。
感動的なことこの上ないよ。
素敵なファンタジスタ、記憶も闇に投げて、
秘密の部屋?分かったから、黙ってな。
カテゴライズされた生き方よりも、
素敵なワンダーランドを見せてくれる俺の腕。
それより素晴らしい力技。
いくら俺でも嫌いになってしまえるほどの。
幸せに包まれたなら、始まるハッピーバースデー。
記憶が路頭に迷うなら、それもいいと
はにかむ俺、超だっせーんだ。
力強さが影響力だね。
記憶が路頭に迷いそうだよ。
力強さだけは一人前。
堂々と喋れる生きがいに、
僕は僕を取り戻せるの?
近く遅刻しそうなこの気合に。
ヒステリックな夜。
ただ立ち尽くすだけ?
希望してくれるから、
ダンスしているだけなんだ。
黙らっしゃいってないらっしゃいっってなやろうだよ。
盲腸がもう超痛い。
理解する距離、奏でてる武士。
驚きとなるファンタジー。
流れを断ち切るには、何かを変えなきゃいけない。
まともなままじゃダメに成っちまう。
この国に必要なのは真面目で平均的な人間じゃない。
イカれた不景気をぶち壊す程の力を持つ天才だ。
ロマンチックなディスティニー。
誰のせいだ。俺のせいか?日本はこれでも先進国。
堂々としてやらなくちゃいけない。
だけどちょっと楽しい気持ちヘブンへ多分言っちゃう気分。
自分もそう思います。
体から出てくるのは、
果てしない彩りか、
未知数が合わせまくる、次の時代の縫合か。
可能性としてはどれも低いが、
許しておくれ、許せぬ人々。
数々の砦、ぶち壊し最高な日になるまで。
記憶は路頭に迷うだけ?
記憶がミステリーを生み出すぜ。
何かがたまらなく動き出している。
関係あんの?そう、ゲッツしたいだけ。
だから見果てぬ夢に、
希望を抱いてキリがないんじゃないのかよ。
堂々としてられたらそれで幸せさ。
記憶が路頭に迷っているのさ。
俺にはやるべきことがあるからな。
申し訳ない。かしこまりました。
勢い良く突っ走れる。
僕はその泉で溺れるだけ。
まだ泳ぐ術を知らないだけ。
僕の器では、溢れてしまう。
人間としての器が試されている気がするんだ。
事実、盛り上がっていくのを感じる。
不思議な感覚だね。
それを手に入れられないからみんな悩んでいるんだね。
ただいま、発狂中。
で、何を思う。
風に未来を託すように。
希望を未来にしていくんだ。
正しさ、過ち、嫌われてもナイーブに。
ナイフのように、生きがいを求めて。
続けたい、続けたい、愛していたい。
たまに生きてみせる。
格闘技である以上、狙われるのは仕方ないだろう。
畳み掛ける生きがいだ。
何があるんだろう。素敵なファンタジスタ、
記憶していくイメージで、辿り着いた場所を
確かめるように。ただただ、立ち尽くすように。
意味不明でも生きてるのが楽しいんだ。
絶望の上に立つ幸せか。
本当にそうか。
かなり面白い、甘美なムードで歴史的を生み出してくれる。
面白さを意味不明にしていくだけだ。
記憶は記録、思い知ることだけが
歪な僕の構造を教えてくれる。
だから、分かっているんだって言いたいんだ。
伝えたいんだ。理想を伝えたい。
もう、何もできなくてもいいから。
不思議と盛り上がってるだけ。
聞こえる、次なるファンタジー。
声を、恋を、意味不明を。
叩き出す、新記録か。
俺を射止めてくれ。
数々の炎、ダンスするように、倍に探るチューンミュージック、
次なるファンタジーにしてくれるだろう。
大変沢山の、メロディ。
ただ、それはいいんだ。
満たされることはいいんだが、
この睡眠だろう。なんとかしなくちゃいけないのは。
だが、これも成長するために不可欠ならば。
いつか行っとかなくちゃって思ってたんだ。
ずっとしゃべり続けて、面白さに憎しみを込めて、
ヒステリックな歌声と、生み出されるパシフィックなパワーが。
唐突にロングリングを高鳴りださせる。
それを生み出せるだけの環境にないから。
迸る情熱をやりくりするだけの、
力がないから。
それを手に入れるだけで、一杯一杯なんだ。
だからみんなもがいてんだよ。
みんな歩いてんだよ。
塞ぎこんで、何もできない自分を笑いつつ、
願いを込めて、渡り歩いていくことを。
必然と未来を、美しい歴史を。
かなでる。かなでるごとに、鬼気迫る
勢いの良さを伝えてくれるから。
ロマンチックはギブミーしてるのか?
確実に、この手の中に、ゲットォ!!
歌うようにまっすぐに突き抜けるアイの衝動?
たまらなく理解者たちに、
希望を巻き込むエイトビートのままに。
炎のように輝け。燃えろ。
だから尽くすことを誓ったんだね。
記憶はいつだって、半音下がりで。
ロックンロールはジャスティスですか?
炎のアンチョビ、理想像言うなら素敵かい愉快。
生み出せる可能性も元にしてるってことだよ。
限界があるんだよ。要するに。
希望的観測?上等だよ 誰が何言おうと熱いのが東京だろ? 
お年ごろな女の落とし所だ。
ミラクル、実際、テクニカル、エリア、
一杯を生み出す、歴史を生み出す開拓する。
エレガントな生き方してみたい。
身にならないことばかり教えてほしい。
何の役にも立たないことばかり教えてほしいな
君にとっての幸せな未来。
勢いばかりで生きてる訳じゃない。
本物は必ずバカを見る。
だから俺は叫ぶのさ。
突っ走るエネルギーだけが俺を呼ぶ。
秘密を開け狂うならば、
俺の屍を越えて行け。
秘密裏に進めていく伝説的愉快な生き方。
島唄よ風にのり、届けておくれ。
私の涙。
結局そこに行き着くと思うのよ。
スタンバイしてるからね。
テキサス、動きまくっているからね。
はじき出されたら興味すらないのよ。
動くことに、疑問を抱いたらおしまいまいまいなのよ。
吹きとばせ、価値ある生き方のホライズン。
夢見の城に、橙色の愛。
煌めく美しさを認められるなら、
真実の扉すら開きたくなっちゃうぜ。
面白さがワンダーランドなんだ。
本当俺には欲望が少ないんだ。
ケセラセラ、驚くほどに、
究極なんだ、面白さ。
トークスキルもエベレスト。
感動しているヒマもねえ。
踊りだしたら興味がねえ。
新しい世界へワンダーランドだ。
記憶してくれるから幸せだ。
なぜなら俺が素晴らしい人間だからだ。
面白さ、究極の成れの果て。
楽しくなきゃ続けられないよ。
君が欲しいのは仕事じゃなくて、それによって得られるお金でしょ?
たまらなく、騙し合いの旅に出る。
迸る夢は次なるキャンペーン。
踊りだしたなら怖くはない。
必然とラッキー、どっち連想?
数々のおかずを前に、いただきます笑い声。
どうしても調子が悪いのは、私の左手の小指。
どうしてなんでしょう?
信号は確かに、青だったのに。
いらない。いらないよ。
その全てを受け入れても、
馬鹿らしく思えてしまうこと。
事実なんだから仕方ない。 
逆に朝日を迎えにいく。
大切な記録は忌々しいまでに。
飛び出す崩壊、天国を目指す。
根拠の無い楽園で素敵な生活をエンジョイ。
記憶してくれるから、やかましい。
大胆不敵に動いてる俺って素敵だね。
申し訳ないけど負ける気がしないね。
素敵だね。それって素敵だね。
素敵なステッキだね。
ロックンロールはジャスティスです。
聞こえてくるからおかしいねって。
大好きだよってイメージしたままで。
ロックンロールがびびってる。
楽しい瞬間、誰よりも輝けるんだよって。
秘密裏に、楽しい出来事満開ですね。
素晴らしいファンタジーですよ。
ナイトイーター、面白さのミュージック、
果てしなさだけが栄光。
数々の炎、爆竹で生み出される。
僕は何よりも大切なものを知っている。
希望を信じ、歩き続けている。
笑い話で済ませられる。
そういった気合とフリースタイルが俺には実現させられる。
必要なんだ、そういう場所が結構。
必然たるリアリティ、
果てしない行動のポテンシャリティ、
思い出せるか?近くに取り寄せられるか?
逆にいうとつまらないわけよ。
俺としてはゴールに達してしまったから。
何を目指してたのかすら忘れちまった。
見られてるという意識が変えてしまったのか?
どんだけ心強いかわからないんだ。
必要な、スタイル、ぐっとくるワンダーランド。
どれだけ喋っても疲れない喉を手に入れたいよ。
俺なまけはしない。
お母さんのお腹はどうでした?
僕の見れない景色はどうでした?
僕よりも彼女を知っている 君が嬉しくて
どこか悔しくて
この世界へようこそ!!
ただいま、思い出しているところ。
刻む、意味の無さ。
戦いの理想を突き抜けるイメージで、
んでもって生きがいをバカにしたりできる。
これを手に入れたいから。
驚きを失いたくないから。
子守唄なんてもんも
読み聞かせるような本も
俺はこれが正しいって思える道を進んだんだ。
世間様にとっては間違いだらけかもしれない。でもそんなの関係ない。
俺は辿り着いたんだ。幸せになれたんだ。
「今日が何歳の誕生日」なんてのは生まれてからの時間の区切りでしか無い。
人生において誕生日が訪れるのはたった一回だけ、生まれた瞬間だけだ。
だからその日を、一生分盛大に祝うべきだと僕は思うんですよ。
自分のこころと向き合ってきた。
俺はずっと、自分の心と対話してきた。
だから自分を知ることが、世界を知ることに繋がる。
奇天烈に、動きまくる伝説になる。
必ず戦いだす。
炎のように燃え尽きるか、
このまま伝説を近未来を、
しがない牛がいない世界で、
暴走の果てしなさを解き放つか。
自由なんだよ。生きがいはごくごく単純で。
だから楽しいんだ。嘘じゃない。俺は幸せだ。
だからなんだと言ってしまえばそうなんだろうけどさ。
伝えたい理想はありえるんだ。
その両方は共存しうるんだよ。
矛盾してると思うか?
正しさってなんだろう。
気持ちよさってなんだろう。
伝えたいから理想を生み出すのさ。
この行為だけが、新しい未来を教えてくれる。
盛り上がりっぱなしなら一途だろう。
このエンドレスな日々を追い駆けたい。
秘密裏に行われた、理想と超越感。
道徳、未来とその存在感。
構わねえし、同居したい、どうかしたい。
配信よりも一発目でやられるの。
ステージ上がれば勝負どころが来るの。
0の場所にようやく立てたの。
基準を作れたの。
最高に幸せな状態、それが基準。
あとは何しようと自由。
その上でホームに戻ってくればいい。
幸せが途切れれば、いつだって戻ってこれる場所だ。
その方法が分かった時点で、俺は勝利者なんだよ。
全ては勝ち戦だ。負けることはねえ。
なんていったって自由なんだから。当たり前だ。
そうだ、大したことじゃねーんだ。
面白けりゃそれでいいんだ。
日本は終わる。稼いでもあんまり意味はねえ。
ただ、元気に生きていたいだけ?
得たものがあるだけだろう。
伝えたい心に、逃げ出した僕を救って。
お願いセニョリータ。
風を感じているだけ。
必要以上に素敵なメロディがあるだけ。
面白い空間に笑われている未来。
生きているってどんな気分ですか。
果てしない生きがいに、メロディは生まれていく。
面白さのミュージックさ!
俺が生きていることの証明。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さ。
響く、次のメロディ。
戦いは始まるだけ。
記憶は流浪に、旅をするように。
楽しさは輪を描いて、近づいていくけれど。
炎のような生き方に、何かを楽しませる快感をおざなりに。
幸せな時を過ごす。ただ意味不明が炸裂するだけ。
理解・・できるのか?
イマジネーション、キャッチしてるだけ。
炎のザッツライトをファンタジーにしてやるぜ。
記憶がロマンス、クレイジーな生き血をすするような。
君と楽しむことが最高に楽しいよってな
話なんだね。ゆっくりなんだね。
こんな変な奴もいるんだねっつー。
ロックでロッカーなロキソニン。
奪い取るしかねーんじゃねーんですか?
どこいったって袋小路。
あげれば次の舞台だよ。
面白いことこの上ないくらい愉快さ。
本当に楽しい世界へようこそ!
事実無根、エンドレスキャプチャー、
驚きました、おしまいをしないと誓いますか?飲み会マスター!
むっちむちなむっちゃくちゃなワンダーランド、
希望が仇なす次の愉快な世界なら。
驚いたところで何の価値もねえ。
炸裂ビーナス、踊る肉人形か?
片付くキリのねー仕事。
おいとま失礼 きみのためグッジョーブ。
負けねえさ 根負けしねえのさ
俺というビューティフォーは動きまくる。
ずっと生きてるのさ。
考えてるのさ。
聞こえているのさ。
素敵なファンタジア。
考えているってどんなことを?ってな
具合だよ。ゆっくり眠っている、
この感覚。理想を言うならもっと愉快に。
完全に未来を地図を開くように。
素敵に動かすパシフィックワールドのように。
体中が戦い続ける理想像のように。
大切な、聞こえる伝説のディフェンス。
完全試合をしてしまうほどの。
究極性、まさに間違いねえ。
踊り出すファンタジーライン。
堂々と生きれるなら最高。
きみと笑えるなら最高。
ミュージアムは狂っていくだけ。
何かを戸惑いの渦に巻き込んで。
あなたは一体どこにいるの。
私は一体どこへいくの?
私はただ立ち尽くすだけ。
思い出を記憶した、その先に希望があるとしても。
静かにイメージと半端ないパワーで、
ロックンロールはイメージにしていく。
輝きたい光が、今を見出してくる。
必ず、道は開ける。
そうした、全てを吸収して、パワーにしていくんだろう。
何も難しいことじゃない。むしろハッピーさ。
数々の理想を追いかけた、秘密の場所。
クォリティをあげていくだけのロックンローラー。
秘境へと卑怯な手口で潜り込む。
ここは僕しか知らない楽園だ。
数々の炎を見せてくれ。
それができるから、悲しいこと失えるんだ。
力強さだけが後押ししてくれる。
もっと何かできたんじゃないか。
もっと心あたたまるんじゃないのか。
突き抜けるような青空、
妙に晴れたテンション、
キミ達なりの生き方も認めるよ。
それなりに頑張ってるんだよな。
でも俺には勝てない。俺には勝てないんだよ。
少なくとも自殺するような心のない奴らには。
心を失ったら人間それまでさ。
ただのロボットとして死ぬまで奴隷になるんだ。
忘れかけてた、楽しい渦が、巻いて飛ぶように。
吹き飛ぶように、次のリズムに乗っかっていくように。
連戦連勝祝って今日も歌声高らか。
何を目指せばいいんだい?
つまらない生きがいに、無力感ととうとうやってしまいましたね。
風が待っている。事実を失わせている。
だから私は心に積極的にアプローチしたいんだ。
バカみたいだと思うかい?
そうきいたらうなづくかい?
まあどうでもいいけどさ。
君がどう思おうがしらねーんだ。
だって僕はそれがわからないから。
どんな感想持とうが知らねーんだ。
俺の思想の基盤は誰かに簡単に左右されるような
砂上の楼閣じゃない。
それを守り続けて、外堀埋めていく。
ヒステリックな勢いに、
色んな涙に託されて、記憶していく。
理想を超越していく。
気持よくプレイすることがこんなにも。
こんなにも難しいとは。こんなにも簡単だとは。
一気に発散させる。
あの高い、高い空が落ちてきて、地面が蒼に染まる。
君が、いるおかげだよ。
いたおかげだよ。
どこまでも蒼い海を、高すぎる空を。
浮いているようだ。沈んでいるようだ。
あなたはどっちを選ぶ?
期待と失望に監視されている気分だよ。
だってそれを失えるって素敵なことじゃん。
命の泉を、暗くて明るい未来を、
捨てて、拾って、輝く美しさにするんだ。
そして醜い。限りなく、愛おしい。そして憎たらしい。
何を考えればいい。無思考の境地、
光がわがまうなら、わがままな僕を見てくれ。
完全試合放棄して、幸せだけを追い求める。
どれだけの価値があるというのか。
どれほど残された時間があるというのか。
難しい、だけど遠い。理想像、ユートピアを求めるように。
ふざけていることは重々承知。
希望が歩いて行くから、ただ立ち尽くしてんだ。
言葉の理想を追いかけることに飽きたのかい?
素晴らしく、疑いなく、ラスボスは次のナンバーは般若。
基本的に俺が最強。
この基本崩せる奴はいねえ。
自由であればあるほど俺は手に追えねえ。
原爆程度じゃ鼻くそ投げられる程度だ
そう強がってみて、反応を待つ俺はまさに臆病者代表だ
だがそいつの一撃甘く見るな
宇宙人ですらたじろぐそのスパイラル、
エネルギーは情熱、 キミ達ですら止められない勢い、
たまらなくスパイラル、条件反射ならできてる用意。
言っておきたいスパイラルな生き方。
どうとでもなる。どうにでもしてやりたいよね。
食い潰す。エネルギーがファイターだぜ。
レアルマドリード?
ところできみってなによ。
日本はじつは国の中では大きい方なんだと
これでも幸せな奴なんだって知っとった?
煌めく美しさ、歴史を歩く馬鹿らしさ。
驚きのワンダーランド、記憶したいのは、
失敗はいつものことなんだよ。
色んな歴史がとやかく巡り行く。
崩れ行くならそれはそれなりで、
俺は奴隷になるために生まれてきたわけじゃねー。
だけど奴隷にならなきゃ生きていけねーなら仕方がねー。
何を犠牲に払っても、秩序を乱しても、イエスチェケラッチョ、
ファイターは驚くように、英語でしゃべらないと。
秘密裏に失われてきたから。
ユーロビートに叫ばれてきたからね。
だから僕は失うことを喜んだのさ。分かる?
その言葉の渦が、生み出す果てしなさが。
記憶のどこかにあるんだよ。
感情を言葉に変換する、まあらいらい語という
日本語から派生した言葉と思ってくれていい。
ザッツライトなファンタジー。俺は織り交ぜる
オリジナルな言葉。だけどそれは確かに意味を持って、
俺の心をぶん殴る。だから俺、ここで笑っているんだ。
強さって何かな。 きみの旅立ち、明日のキミ達、
ロックンロールはジャスティスですか。
必ずつくり上げる炎と化して、
周りと違わぬ光景?
必然性が生み出す条件。
そこに唐突にやってくるものだから。

71

こうして人は生きていくのでしょう。
生まれて初めての宗教がキミです。
歌声、ララバイバイしたくなるほどに。
苦痛を強いるほどに、
面倒くささも半端じゃねーぜ。
ただ立ち尽くすだけ?
記憶が路頭に迷うだけ。
それで、楽しかったことなんて一度もない。
退屈な夜に、過ごす未来に、希望に、
戦いを挑むだけ。面白さを掛け声にして。
伝えるだけ。面白おかしく。
この行動と、次のセンセーショナル。
アタックゾーンに入ったら狙い撃ちだ。
てめーら全員舌打ちパーティだ。
筆舌尽くしがたい。
なんでもかんでも笑える世界であってほしいよね。
それだけは真実?どう考えようが自由ですけどね。
俺に脳に負荷を駆けさせる。
飛び出す栄光と、ワンダーランド。
希望を失ったら生きていっちゃいけねーもんだと。
伝えるため今ここで存在しているだけ。
思い出せる空間に、理想が退屈そうに横たわる。
ロックンロールはジャスティスだけど、
その頭使うことに意味があると信じて。
前頭葉から新たな痛みを共有したがる情報バイパス
ロックはスタイリッシュですか?
記憶してくれますか、
ああ、そうですか。
理解しかねる。敬語使え敬語。
で、道頓堀、どうしようもない。
クッタクタのグッタグタのグッダグダやないか。
折れとるやないか。
見繕う、秘密のディフェンス。
マグマチャーハン
逃げだしゃてめーらにゃ価値はねーんだと。
教えるために生まれてきたんだよと。
虚ろに笑ってるだけの希望のサイハテ。
てめーらにゃ価値が分からねーのかよ。
数々の迸るエネルギー。
情熱を合わせて考えたら不思議なほど、
エネルギッシュな戦いが道を開くでしょう。
大好きなチェケラッチョ、
ファイターはどうこう言ってる場合じゃねえ。
ああ、あなたの全てを手に入れたいの。
記憶していたいの。
理解していたいだけなの。
それがなくなるんじゃ泣く殴るしかなくなるもんな。
アレ以上やったら殺してでも奪いたくなっちゃうもんな。
騙しちゃって、ランダバダバダ、しちゃって、
行動のセンセーショナル、アタックした結果ここにいるから。
道徳がどうとかどうでもいいから。
辻褄合わせで鳴き始めちゃってさ。
いななき始めちゃうキミの頭の悪さにちょっとがっかりだ。
うっちゃり 打ったり勝ったり かったるい もうなけなし
フェスティバル、なけなし、エイトビートだよ。
辛いか?面倒くさいか?予想だにしない自体にステージはもはや独壇場!!
記憶する限り素晴らしい戦いですね。
おととい来やがれな最古のサイコパス、サイコキネシスですね。
たった今、センセーションなファイナリアリティが突っ走るんです。
落ちるんです 汚れ?
果てしなく宇宙の快感にまぎれていると、
感動を通りこして涙を通り越して怒りを通り越していくよね。
通過点でしかない。快感ですかない。
問題ない、問題ない。伝える事自体アホらしいと思えた。
真実の鼓動がまた打ち鳴らされた。
必要最小限?最大限のパワー、憎しみを影響させる、ドクドク鳴らす。
鼓動がドキドキ?コキコキ躍らせる。
俺は半端ないパワーをもらったんだ。
記憶が記録、メロディは更に高なっていくだけ。
何を求めりゃ幸せか。
ある意味一つのゴールを通過点にして、
まだまだ走るのは当然の距離。
ロックが黙れない。鼓動が突っ走るだけ??
いや・・いかんでしょ!
記録、怒涛、ラックの種、
記憶、路頭に迷う?必然性の恋愛ですたい。
盛り上がりまくりだからこそ怖くなってくるね。
理想が炸裂、そして白熱、
鼓動がうむのはサスペンス、
体中から期待値あがりまくり?
ノーマライズ、うたた寝、君はどこだい?
秘密、親密、 緊密担った結果 みつの味。
三ツ星 ファンタジー 君色エロスの ロックの
スタイリッシュ性を躍らせる。
私は文章賭けるという幸せをかみしめていた。
ロックのスタイリッシュ性か?
踊り出すなら次のファンタジーさ。
記憶してくれるならこれ以上の幸せなんてないのさ。
再び炸裂していくからこそ、
エイトビートは炎だろう。
煌めくチャンスが理想像なんだ。
記憶の老獪さ、
本当のボキャブラリー、僕はまた夢のなかで、
ふざけていたよ。
あいつを抱きしめたり、
まあ好き勝手歌ったり。
イメージするより歌を思い出したほうが
鮮明だった。やっぱり俺は音、言葉で生きる人間なんだな。
しかし少し寝すぎて頭がいてえよ。
ロックはスタイリッシュ、
ここに痛みが集まってくるように。
かけがえのないエンドレス、
倦怠期でも沢山、
3秒先でも未来はないぜ?
考えによっちゃあ、片鱗を見せる言葉のいらないパワー。
確実なのはこのジェットコースター。
リアライズ、虚勢をハッたイメージで、
辛く重くのしかかる、首つり台で笑う死刑囚。
もちろん勢い増していくだけ。
狂っていると思いたいだけなんだろう?
俺は全ての運命を操っている。
希望なら、会いたいって気持ちなら、
俺ならできるってな勢いの増し方なら、
俺もこんな生活がしてみてーな。って
思える真実が確かにあるんだよ。
それを信じられねえなら全力で潰すだけだ。
価値とは何か。あなたとは何か。
必然性の恋愛に、とどまることのない愛をプレゼントしよう。
形にならないなら嘘だ。
だから僕は嘘が嫌いで、でも僕の存在なんてのは。
更に加速していく、嘘みたいなもんなんだろう。
あなたの時、あなたの生きがい、
ミラクルを引っ越すほどのリアライズ。
その心にはミステリーが宿ってる。
快感のメリーゴーランド、
秩序を壊すなら、次の瞬間にはどろんだぜ?
記憶が路頭に迷うその前に、
記録的豪雨を飲み干すように、
砂漠で喉が乾いたら砂を飲み干すのさ。
個性なんていらねえ。全部削り取る。
全く同じ人間ばっかり。それってつまらなくないですか?
おかしな奴がいるから進化していける訳であって。
その為に死と誕生があるわけですよ。分かる?
感情で、生きる意味を失えたなら、
影打ち、路頭に迷い、理想をクラッシュさせていくだけ?
怯えることを正したいだけ。
記憶と思い出し方、
理想像?夢中でクラッシャーしてやるよ。
思い出せたならファイター、
理想像をクラッシュしていくことが痛みなら、
僕はもう負けられないな。
昨日Tシャツに染みこんだタンポポの匂いが忘れらんないな。
だから貫く。刃の炎のように、
動かす。しみったれたブルースを流す。
あっちもこっちも大変で、
だから壊されるメロディであると同時にナイーブで。
傘を持つから好きにやれ。
お前ら程度に予定調和なんて生易しい現実は降ってこねーよ。
だからチャンスやる。だから作れ俺のファンクラブ。
まさかり担いだ金玉太郎、
理想像、豊かなら俺のフィールド、殺されても死なないプライド。
確実なことは理想とユートピア。考え続けて今があるなら。
履き潰そう、イメージを壊しまくろう。
退屈な現代に面白いゴーサインを出してみせよう。
最終的に壊れるのはどちらなのか。
戦争を嘆くより 近代を憂うより
今を祝福するよりも、命の喜び大したことねーじゃんと
笑うよりも、面倒臭がるよりも、
さあいれろ綿棒 悲しさの悟り方?
オケー、ナイーブな生き方ファンタジックライン、
行動のシンフォニーなら勝ってる俺のスパイラルジェットコースタァ
だからなんだって?だから何がどうなってるんだって?
面白く、ただ面白い文章を。
約束したもんな。で、何がどうなっちゃうってな話なんだろう。
俺は次々と巡り来る。ロックはスタイリッシュに願い始めるだけ。
私はただもがき続けるだけ。
あるのかさえも分からない答えを探すだけ。
記憶は何を求めますか。
次なる瞬間新しい未来に万々歳するしかねーなら俺の言葉。
炸裂するダンスの意味を教えたかった。わかりたかった。満たしたかった。
ぐるぐるぐるぐる回っていくのか。
それはそれで楽しいよね。
面白さのサイハテ、古道の未来地図、
未来予想図がなんだろうと、
オルゴールならいらねんだ、俺にあるのはコンピュータ。
理想像、思い違いなら新しい方向へ進んでいきたい。
俺を愛するなら覚悟はしといてくれよな。
マジで俺はぶちきれたぶっ壊れたオモチャ。
でもそれってそんなにおかしいことですかね?
で、壊れるだろうってな意味だろう?
じゃあどうすればいいのさ。
形を求めた結果、果てしないゴーゴゴーになっちゃうのなら。
カテゴライズしろっつーの。分類で分けろよ。
意味あるのかな、この痛みに似た快感。
ロックは魂なんだろう?
自由にやれたらそれが一番じゃないか。
そこを満たすことができるってのは
大きなことだと思うんだよ。俺なんかはね。
だから生きているんだよ。
申し訳ないけどね。
大好きなんだよ。チェケラッチョ、ファンタジーなんだよ。
体中がこわばるパワーで憎しみ合う。
神様はいつも横殴りの雨を降らす。
ちょっとびびってる勢いの良さに、
つまらぬ余興で愛、はべらし。
別に構わねえ。踊り尽くせるなら次のファンタジーだからだ。
妄想税、申し訳ない精神、
みっともない人間ですよ、はっきり言って。
みっともないのはどっちだアホ野郎。
また、重ねる痛み。
ずっとずっと追随させていくだけだから。
驚きモンスター。
かけがえのない痛みを共有フォーユー。
ところで来るぅ?今晩おれんちにぃ
で、どうなっちゃうんだろう。
俺が美少女だったなら。
いやそんな考えすら意味はない。
だって俺は今誇りを持ってるもの。
一長一短だね。俺は吹き飛ばすのさ、次のエナジーで。
道徳を放り込む、エイトビートで守りぬく。
大したことがないならうつ伏せで、
かなり歓喜のムードもぶっ壊す。
破裂しそうな生きがいが、
ただ立ち尽くすだけの弱さと青さを
逃げ出す悲しさを繋げていっていって
理想像、この価値観、最近頑張っているよね。
なんかよくわからないけれど。
果てしない行為に憎たらしい感覚をつなぎあわせて?
更に予定調和を狂わせていくぜ。
番狂わせ、ロックを大金星。
黙らっしゃい、現代のロックはヒップホップですか。
悲しいレクイエム、鼓動が次なるファンタジーを教えてくれるよ。
飛ぶ惨劇を見たことあるか。
戸惑いでイズ、クラッシュされていく。
メロディは楽しさを更に墜落させていく。
申し分無いパワー?踊らすなら次の瞬間さ。
次々と入れ替わっていく、
全てを喜びに変えることが俺の使命なら。
もう迷う必要はないんだね。
まとめてクラッシャー、踊りだしたいファンタジスタ、
眠りすぎて逆に眠いっていうね。
たまらない、ぶっちゃけ終わらない。
クラッシャーもぶっ壊れていくだけだから。
弔い合戦、面白さの果て。
償う価値はあるのかという希望。 
で、何が大事?
忌々しい意味を越えて、飛び立ち続ける。
ロックを壊す、クソガキなら、
伝えてやるぜ。まず1から。
深夜にノートに野心と書いて、
金貨を生み出すマシンを回転
笑ってるように今夜は泣いて、
今夜の話、マジで奪いてえ
うろつく住宅近辺、
驚きを魅せつけて躍らせる。
ファンタジーとはこのことさ。
てめーの歪な性格が大嫌いなんだ。
いわゆる田楽マン。迸る情熱と、色とりどり。
クラッシュして炎上して、
その先の未来へ飛び出し続けるというのか。
信じたいだけだ。この揺らぎを。
本当に信じているのなら、
価値ならすぐに分かるはずだ。
その痛みを越えて、更なる超越感、
超越感、ロックンロールはディスティニーなのです。
沢山でなくていいのです。
今のままで別にいいのです。
本来ならこの場所は、優しくありたい
かわいくおさげの髪の毛 ゆらゆらさせながら、
宇宙はびっくりファンタジー、
鼓動が伝える更なるパワーを生きていく。
だからエネルギッシュなんだ、エネルギーランデブーなんだ。
記憶が果てしない、行動の丸投げしない、
芸人魂魅せつけて、フォーといえるパーティチューン。
本気で狂ってる。だけどそれなりに育ってる。
カッコつけてるだけじゃないのよ。
続くメロディズム、じゃあどうすりゃいいんだよ。
思い知ることすらできねーなら価値観狂わす友達なら、
エイトビートぶっ壊すエネルギーなら、
ぶち壊すぶち壊しだよー。
ほろろん ホルン ミラクル くるりんぱっぱ
らりぱっぱな らりったらいらい
ここにあり、我が魂
だからこそ受け入れなさい。問答無用でぶち込みなさい。
知り尽くしなさい。この矛盾に頭を抱えなさい。
古事記にもそう書いてある。聖書にもそう書いてある。
拳法にもそう書いてある。辞書にもそう書いてある。
俺の脳内ワンダーランド。神も宇宙人も
存在しないことを証明できた奴は一人もいねえ。
存在を証明することに比べて難しすぎる、
悪魔の証明だ!まさに俺にうってつけだ!
黙らっしゃいな感動的。
パズドラ?モンスト?スマホなんざいらねーよ
クラッシャーはつまりエイトビート。
思い出せるパワーだからこそ、
何がなんでもっていう姿勢でどうこうしてやろうぜ。
この行動方、走行方、
獰猛な盲導犬、もうどうしようもないね。
恍惚だよ。理想は唐突だよ。
そう、股間でまさぐる
でっていう。股間にステッキが!
盛り上がるパシフィックワールド
逃げ出しな。大きな歴史をぶっ壊しなエイトビート。
俺恥ずかしながら現在生存中。
目一杯動きたい?何もできずにもがき続けたい?
理想像クラッシュされていきたいだけ。
俺にはやるべきことができただけだから。
問題ない、価値など存在しない。
夢の情景、
伝わるのなら嘘を巻き込め。
大したことねーダンス、
チューンは踊り出すから価値が見いだせるんだ。
もっともっとを、刻むチョコレートダンシング。
壊すぶち壊し。
エレガントな歓声方法が、
更にぶちこみまくってエンドレスと語り合ってる。
さあ、何をしよう。
もう物凄い領域で広がりまくってる。
それを手に入れるため四苦八苦してんだよ。
分かったか、幸せになったら終わっちまう。
それで満足してたら消えちまうんだ。
大したことがない、問答無用に生きていくしかない。
道頓堀に大根を落とす。
なんか悲しいけれど、未知数を描き出す。
たまに面白い空間。
ロックがどうだとか、ヒップホップがどうだとか、
ラップがどうだとか、音楽がどうだとか、
リズム?フロウ?ライム?俺は天下の添加物、らいらいだぞ。
免罪符、健在です。 生まれてこの方ビンビンです。
面白い?宇宙?クラッシャーに預けよう。
逃げ出す?次の価値観?
いっそ俺が奪い取ろう。
果てしない?俺の快感?
リスペクトしてやるからその武器を置け。
限られた時間、揺らぎは炎に変えられるか?
実力勝負の午前中、逃げだしゃ早速ご臨終。
果てしないから発展しない。
申し訳しかないけど申し訳ない。
もちつもたれつもちつきつつ
アンサー返すより時間返せ
ロックラッキーフェスティバル、
行動を意味合いとして、
嫌われないように、あがくように。
びびるように、動きを求めるように。
再び新しい世界を望むために。
そこに到達するために、俺は希望をめぐりゆく結果になるんだ。
どうして、僕はこんなに人間でいたいんだろう。
どこをどう考えたって無理があるんだろう
戦いいづる時、どんどん壊れてくイメージに。
突っ走るエイトビートと歓声が混ざり合ってむせ返った。
文句ありそな陽炎が「夢じゃないぞ」って笑ってる。
踊るホヤ貝 できたてホヤホヤかい?
俺からしたら、天使もビッチ!?レッツゴー
いわゆるオールラウンダー
しかめっ面で出すゴーサイン
トランプ 今すぐジャックする勢い
理解するコントラスト 喧嘩もこれでラスト
混じる空気とパクることしかできない芸術家、
DISしかできねー受け答え。
ロックはロマンチック おれは次の時代切り開く。
他の奴ができることできて何が嬉しいんだ。
他の奴がやってないことをやろうぜ。
それでこそオンリーワンだろ
例えば表現。例えばスポーツ。
プレイの一つ一つに至っても、
エアケイ、面白さの果てにあるもの。
続くメッセージすら捨て去って、
記憶は路頭に迷っていく。
孤軍奮闘、理解者たちの夜。
明くる日、目指す場所を問われて気がついた。
俺に足りないのは地図じゃない、目的地だ。
だけどだからなんだというんですか。
なんで見る必要があるんですか。
で、何をどうだとか言われる筋合いさらさらないから、
歌っちゃおう踊っちゃおう この夏に乗り切っちゃおう。
素敵なファンタジーライン、オトトイきやがれなファンタジー。
素敵がワンダーランドだね、で、記憶の話だけども。
伝えて。思い知って、形については。
理想の、コンパイル、 本当に参る、
いざまいる、 お百度参りを敢行。
サンゴ礁、うたた寝気分で流浪に検診
痛み分けとなる5月病マリオ、
再び笑える時までもがく牙にかかったら、
お前ら何にも考えてない。そんなこと言われて当然?
理解者たちの愛、関係者になっちゃえばいいじゃん。
そういう意味合い強いよね。
今だけは大好きなイメージにしてくれるよね。
本当に参るわー。天才肌。
巨大海鮮肌。で、何を求めたの?
どう考えても、この世界には欠陥がある。
それに気づいてないのはバカなのか、それとも
本当に心のないロボットだからなのか。
真実に気づけてない。最初から歩いているというのに。
秘めているもの、大きすぎる。
ケセラセラ、踊るファンタジーにしてくれる。
3枚目、あとはどこでカードを切るか。
はまれば全てをひっくり返せる気がする。
もじもじしてるヒマはない気がするんだ。
完璧な、理想像求めるように。
新しい未来に託すように。
心から、伝説を求めてくれるなら。
今という時間を捨ててまで、
手に入れたかった幸せだ。
それを全て投げ打って、ようやく手に入る栄光。
ならばそんなものはいらないと?
ひきこもりろりん、 大切なクォリティのままで。
理想像、クラッシュされていくのは。
形をせめて、もがいてもいいから。
結果的に理想を手に入れるために。
大切なものはひたすら酒池肉林。
行動に合わせ、次の世界を見出す。
その全てをぶち壊す、エネルギーとなるだけ。
だから僕は冬が嫌いで、
寒くて凍えそうで、
だから、いつまでも優しい女の子は嫌いだ。
そうやって、次なるファンタジーを魅せつけてくれる。
理解を、距離を、間違っていると思ってしまう価値観を。
俺なりに筋は通す。ここが生き方なんだよって。
まあそれがどんな問題につながろうが関係ないさ。
俺は生きているんだ、今更嘆く必要があるかよ。
そうやって間違いだらけでも、ある一定の答えを吐き出していくんだ。
代弁者として、あるいは神として。
叫ぶ冴えない文筆家の蒼い願い。
語るも涙、 語られるのも涙??
ぶっちゃけこのアミダ、 どっちを選んでもイカサマクラッカー。
で、全ての面白さを手に入れた。
記憶にあるのはいつだって芸術だった。
思いっきり、楽しいと思えたなら。
数々の、勢い増していくだけ。
トワイライト、歌い出すだけ?
記憶が路頭に迷っていくだけ。
辛いか、きついか、その全てを合わせて、面白い世界にしてやるぜ。
環境が産んだ、劣悪な遺伝子。
何をどう考えようと、自我は止まらない。
そこから逃げようとして、必死になる心は。
大切な未来、追いかけるために。
事実、誕生していけるんだ。
理想像、豊かなナイフとライフル、
ライフ・オブザワーカー
落ちた落ちない どうでもいいってこっちゃないか?
果てしなく、それを求めていくのはどうなのか。
俺は揺らぎに頼るよ。
当たり前だろう。くじゅうの決断、
理想像、豊かに炎を燃やすようにだね。
感動的なレスポンスワールド。
認めちまったら怖くはない。
さあ、あとどれくらいで医者はキますか?もう辛いでーす!
重苦ボックスでぇす!
で、何を求めりゃ果てしない希望が繋がる?
天才的に歩き続けても、
理想は壊されて、新しい培う伝説に飲まれていくだけならば。
この生き方間違いじゃなかったと、
心から信じたい。だから、だから、だから。
ロックは歌い出すのですか?
ここまで育てば分からないこともない。
続く、メッセージ。記憶していく理論の方向性。
形を求めて彷徨うなら、次の時間を全て当ててみようか。
究極なんだ、面白さなんだ。
辛くても生きていけるなら最高なんだ。
だから僕は大好きなんだ。
それが壊されるのが怖いんだろう?
必然ってなんだろう。
僕はずっとバース、
この極端な生き方を、理想を、追求するために
ここにいるんだ。ここにいるんだよ。
だから負けてたまるか。
ずっとずっと、歩き続けてみせるのさ。
続く、伝説。未来が歩いて行くのなら。
果てしなさに力を尽くそう。
新しさに、また壊れそうな究極に。
踊るファンタジーと、理想を追いかけるように。
潰される感動を、理解しまくる理想像を。
あなたの声を、届けるために。
記憶するために、全ての風のために。
ずっとずっと、正しさを求めてきた。
でも、そこに到達するまでにどれだけ回ってきたか。
どういう種類の間違いかにもよるんじゃないの?
素敵はフェイバリット、白熱する議論。
で、何を求めりゃいいんでしたっけ。
数々の、理想像。
メロディは次なる果てしなさを求め始めるけれど。けれど。
されど、引けねえ宿命。
飛び出す黄金ロンリーランド。
記憶してくれるなら怖くはない。
素敵なフィンガーアイランド。
伝えること、そのものは対して怖くもない。
だから辻褄合わせに抱き合って眠るんだ。
さあ愛ってなんだろうって僕が返す。
形になってなくても、幸せは追随できるのよ。
台本のないドラマ?ドラマなんてねーよ。
ドラマチックなあるけどな。
もしもし亀よー ってな具合ファンテンス。
開店です。三千世界です。
思い知ることが罪ならば、
鼓動を僕とするならば。
果てしなさよりずっと向こう側に
きみはヒソカにいたのかな。
だってさあ。嘆くことに意味なんてないじゃん。
広がりは常に彩りを求め続けてる。
可能性がないってな話じゃないんだぜ?
追いかけるものはひたすらタフな生きがいだよ。
そう、そうすることで、ようやく完成する未来があるんだよ。
大体なんだよあの歌は。
って言いたくなるほど情緒不安定で、
道徳未来の常なる可能性で、
だから夏は嫌いで、だから英語のラップは嫌いで、
ブラジルのポルトガル語のラップが好きで仕方ない。
ラップ、mixtape。
踊りだせ、かなで出せ、ファンタジックライン。
おととい来やがれなパシフィック。
かなでるリズムと酒池肉林?
たまたま たまたまだっただけ。
記憶が路頭に迷う前に思い出さないと。 
鼓動、ロックンロール、次なるジャスティス?
もしもジャスティス、記憶を見出すパワーにしてくれるなら。
いつになくリズミカル そしてそれは3つになる。
愛がなくなってる会いたくなる時に愛が詰まってる。
一瞬遅れをとった気がした。
怒涛の夢を見続けている気がした。
対立することも優しさだと感じた。
だけど、それ自体を受け入れるのは苦しい気がしたんだ。
そこに立っている全てが理想像、未来へと歩いていけるんだ。
言葉は常に新しい段階を求めて彷徨う。
彷徨く、考えを何もなし崩しにできないまま、
で、何が面白くなっていくのかって話だよ。
最初にそれを言い始めた奴の勝利だよ。
ワンテンポ遅れてるんだよ。笑いの瞬間が。
だから遅れをとる。何もかも、不必要なことすらも。
結局俺は何をしたいのかな。
しばらく日記の中にこもることにしようとは思っている。
なんらかの心を見出すまで止まらねえ。
留まらねえ、価値観の未来に会いにいきたいだけ。
記憶をセーブ。 迸る情熱もリアライズ。
形なんてなくていいんだよと。
そこで手に入れたものは、からっぽですかすかで、一瞬の
安心感だけだった。
僕は僕の意見がある。色んなぶつかり合いはあってしかるべきだ。
到達する場所が、互いに共感できる場所だと信じて。
いろいろ彩る、悲しみのレクイエム。
飛び出す永遠、今じゃ、ぶっ壊れる事態に、
炎に、少なくともどうしようもない、
原発残らずどけろよカス。
って具合なんだよね。戻りオフサイド取られるような。
感動的なレスポンスワールドだよ。
何がこうをそうすかわかりづらいもんだなあ。
そして君はどこへいく?
真夏の太陽、夏にみゆ。
炎のような伝説に、記憶している俺のありがたさに、
秘密の部屋はハリーポッターじゃないけど持ってるぜ。
心には色々あるもんだなあ。
また少し成長しちまった。
それで何を弁償するつもりだろう。
何か形を見い出せば、すぐに壊れてしまう。
それが愛だなんておどけて君は笑ってた。
管理の行き届かないサイトが、荒らされて壊される事態を、
俺は何度も見てきたぞ。
何度も繰り返されてきたことだ。
結局大切なことは見守るものの存在だよ。
なんだってそうだ。心臓が止まった死体は腐って土に帰る。
いつだって俺たちは死に狙われてんだ。
考えぬいてでた結論だから、
正々堂々と反論に刃向かえる。
生きるってのは死なないってこと。
ということはなにか?あれか?
俺が思っていること、間違っているかもしれない。
だけどそれでもいいと思える。
ずっと真実を追いかけてきた訳じゃない。
何が正しいのかなんて人それぞれで構わない、
ただ、それを話すのは、主張するのは自由だろう。
考えになびく、ことを範疇に入れる?
言葉の中で、堂々と勝負してやる。
風に舞い、次の時代は新しい未来を創りだす。
形だけならば、それを到達させる意味も失ってしまうのかもね。
和やかにやりたいならそれなりの覚悟を持て。
争いのない世界は歪んでいく。
構わねえ、踊ることに近づくことに、
今更戸惑いはねえ。
ここに感じる全てが、歪な構造、理想像を
疑い抜くだけの話だ。
大切なことはひたすらタフ?
言うな俺だって一人で泣く。
正義の反対が悪なら多分、
俺はそっち側の人間だよ。
ロックは、そうだ、悪魔だって泣くし、神様だってきっとできないことはある。
絶対的な存在に何を期待するんだ。
何もかも、影響力、迸るまでエネルギーにする予定だ。
面白いなら尽くすべきだ。
黒い雰囲気、そこにいるのは確かに人間だと。
だけどずるいとすら思える。
果てしなく、白熱する議論。
面白さ、それだけを置いていけ。
当たり前のことだらけ。
意見が違うから嫌いになるなんてことはない。
だけど、なんだかなあ。
そうだ、なんだろなって感じなんだね。
秘密の部屋?炎のゴブレット?
大好きがチェケラッチョ?
買いすぎ買いかぶりすぎ。
枷となる生き方はしたくなかっただけだ。
そうやって、失えることになんの意味が?
果てしなく、聞こえてくるリアライズ。
夢に見た、そこまで素晴らしい感覚で、
飛び出す栄光、新しい未来を教えてくれるよ。
でも、それが一体なんだというのか。
俺にはそういう意志がないというのに、
なぜ俺達はまた、邪魔をしてしまうのか。
全部そうですね で終わらせるような
意味のない議論はしたくねえんだよ。
伝える行為、なんらかの作用。期待して、
怒らせて、バカにして。そういうアングラな世界でずっと俺は
育てられてきたんだ。今更スタンス変えられるかよ。
これが俺だ。誰がどう思おうと、これが俺なんだよ。
参った参った、テキーラ飲んだら一気にリバース。
果てしない戦いを始めただけ。
記憶してきた、あらゆる歪な構造すらも。
堂々としてられるなら、
素敵なファンタジーに記憶させる。
それだけで、イメージはぶっ壊れていく。
はじめから、考える量が違っていた。
さあ、何を描こうか。近未来に期待できることは何もないけれど、
この短い時間を、せめて笑って過ごそう。
何を手に入れた?何を失った?
繰り返して少しずつ忘れたんだろうか。
奪われたものはなんだ?奪いとったのはなんだ?
いずれにせよ、その瞳はあけるべきなんだよ。
それが全て気が狂うほど まともな日常。
しばらくぶり、スカイプをしてみたいと思えた。
希望が実情、この揺らぎをどうにかしたら、
どうにかなったら、動き出すことにするよ。
俺の一杯一杯の、希望の炎を絶やすな。
数々のレスポンス、ゴールがはっきり見えている。
実情、秩序を求めて更にはてなく飛び出していく。
行動の嘘、本当。で、ノーマライズされた可能性には
一体どれだけの心が宿っているというのか。
ひたすらタフに戦う。理想像、もっと苦しくなっても。
何かが溢れ出しそうなんだ。
完全にやられた。そういう瞬間が確かにあったんだね。
君なら、俺なら。ファイターは頑張れる気がする。
感動的なまでに、道徳放り出すまでに。
空間は拉致の開かない鼓動で満たされている。
それを認められるからこその強さだろうが。
そこに勇気がなければ意味がないんだよ。
完全に、思い知るしかなくなってしまう。
果てしない戦い、意味不明な理想像。
究極は笑いますか。何をイメージすれば喜べますか。
形上、てめえのしきたり上、
頑張る必要はミラクル、
絶対的存在だろうが。
誰が愛そうが愛されようが知ったこっちゃねえ。
死にたがりは死んでしまっていいよ。
誰もお前なんか構っちゃくれねえよ。
死にたがり、まだ生きてんの?
死にたいくせに何故生きてんの?
まあそんな歌も、強力な味方も、
術中にはまれば所詮こんなもんかと
嘆く必要もなく、歩き続けられる気がした。
鼓動は次の何千年前?
新しい世界を教えてくれるのはいついつゴロかしら。
ゴロゴロ転がっている意味のない刃。
果てしない行為をミラクルを、
退屈性の犠牲にして、
未来の自分に置き換われというのか?
僕は信じたいだけだ。
ただ、ただ、だから。
生まれ変わる日を喜ぶように。
悲しみを処理してイメージするように。
何かを、失って始まる共感を。
私は違った考え方をする。
私はもっと合理的に、幸せに直結するように?
ちょっとまってお金がどうだとか、俺が重要に思ってることじゃないよ。
果てしなく意味が無いよ。どれだけ金手に入れても
死んだらお陀仏だよ。
完全に意味が無いよ。
最低限、最低限ってどれくらいだよ。
お前が思う現実に価値ってどれくらいだよ。
捨てて、嫌われて、意固地に想い想われて、
必然性をぶっ壊されて、初めて飛び出す栄光の炎だから。
確実ならば、置いてけぼりならば、
そこに期待しなさい。そこに未来を描きなさい。
そうしたいことは山々なんだけど、
伝えておきなさい、希望を持ち続けなさい。
あるいは君にも同じことが言えるのかもね。
吹き飛ぶ価値観、踊る指。
果てしなさが更に鼓動を高めてる。
何を求めてた?何を信じてた?
言ってもいいんだぜ。
言ってやってもいいんだぜ。
記憶をしている脳内が、新しい未来を模索するよ。
加速する時代の流れ、
果てしなく勢いをつかれ、
行動の、意味合いを超えて、
更なる場所へ転生の勝利だ。
換算されて合算されて出された合計平均値。
僕は一体何を望んできたの。
教えてもらえない理由はなんなの?
形通りで生み出せるわけないじゃないですか。
本当に生きてる意味を知っているの?
確率論でアタックしてる気分だぜ。
何を求めればいいのかすらも分からないままに。
秩序はぶっ壊れていくだけだろう。
正しさなんていらないよ。
そんな言葉はいらないよ。
お願いだから、お願いだから。
確実性の未来、
飛び込む僕の新時代。
ある意味完成されている俺の思想に、
また新しいものを築きあげようとしてんだ。
脳を使って、色んな問題を紐解くつもりなんだ。
はいつくばって、エイトビート。
何かを大切に思えるなら、
それは宝物じゃないんですか?
記憶できることができるならね。
あるいは逃げ場のない戦いに身を落とすのかもね。
それが真実なら、俺はどんくらい愚かなんだろう。
他人の思想に染まり、他人の命令に従い、
生きる、ある程度拒否、ある程度認めた上で。
確実なことは何か。
探していることは確かだね。
思い知ることができないから、
僕らいつでもすっごく悩んでる。
じゃあお前がバカじゃねえか。
留まることのない思い、
作られた伝説にむせび泣く時、
あなたは常に歩いているのだ。
で、無理やり負荷をかけるスタイル。
で、なんか、幸せをなげうってる気分だぜ。
だが面白い方向に賭ける以上、
これくらいのことはできないとな。
あらゆるチップをドロンさせよう。
もう少し頭良くならなくちゃいけないしな。
何があるのかすらわからないが、
この道しかない?落とし穴があるかも、
で、どろんぱっぱっぱ、
つくづく俺はアホだなあ。
でもどうでもいいことばっかりのこの世界では、
それがちょうどいいのかもしれないね。
伝えるべくもないのかもね。
スタイルは頑固に変えずいこう。
何かの前兆?this is 戦争。
たまらなく、勢い良く突っ走れるか?
確実な未来を置いてけぼりにするために。
伝えることはある意味アホらしさか?
数々のダンスチューン、
未来にリズムを当て付けするためには
悪くはないだろう。
評価ポイント、
あなた本当に楽しいの?
つくづく感謝してしまうわ。
その向こう側にあるものを、信じてしまうわ。
理解不能、伝説、気楽にいこうぜ。
で、どういうふうに願えば、遠くの歪な構造に
手が届くんだい?
おろそかな、それだけはミュージックの宿命だから。
新しい日々に万々歳するしかないだろう。
ただ、哀れだと思えた。
必然性の恋愛に、鼓動を求めた事自体が
間違っていたんだよ。結局ね。
考えること、意味あること?
ロマンチストなんだよね。
結局何を手に入れたいとか、そういうのじゃないんだよね。
キモが座ってるというか、
驚いても逃げ出せられないというか。
果てしなく、ぶつかり合う天才的な予兆だよ。
それをなげうってまで、手に入れたい鼓動があったわけで、
それに向かって進み始めてるこの時点で、
既に俺は前に進み始めてるんだよ。
一つゴールにたどり着くと、もう少し先へ行ってみたくなる。
でも人生ってそういうものじゃないのか?
幸せを求める人は幸せになってしまったら
一体何を思うのか。
俺は金じゃない、違う部分で、
手に入れたものがあった。
完成するまでに数年かかるかもな。
いや、すぐに済ませてみせるさ。
あるいは自分の器のでかさとの戦いだな。
さあ、こっからは自由に生きてみせるだけだ。
炎の、生きがい、
未知数がファイティングしているんだ。
価値観のワンダーランド。
無理難題も、今なら伝えきれる気がする。
驚きをもって踏み進めるから。
果てしなくひたすらドライ?
記憶がミステリーワールド、
いつまでも笑っていられるように。
数々の功績、いつまでも払い続けるように。
面白いリズムでまた形をはまらせていく。
鼓動が土付かず、新しい水入らずに
期待白々しい、
忌々しい形にまた、なんらかの答えを見いだせそうだよ。
ありがとう。
ロックとはなんですか。
あなたにとって光とはなんですか。
それが確実に幸せな道に進んでいるとも限らない。
ただ、並大抵のパワーを持つ奴ができることじゃない。
つらく、厳しい道のりだ。
だが土砂降りの雨の中をゲラゲラ笑いながら歩く。
正しいこと、ただ知ること、
思い知ること、果てしなく、行動、
次の道は用意されていた。
記憶の中に、路頭に迷わぬように、
畜生道、突き進むように。
果てしなく、意味合いは変わってくるかもしれないけれど。
伝えきれるならそれがナンバーワンさ。
行動で示してくれ俺の意地。
枷となるつまらなさは放り出して。
さあ、開け狂う道のり、
ぜひともつかみとりにいこうか。
このミュージック、終わりなきを願うだけか?
僕は頑張っている。
どこが頑張っているんだよ。
つらくても強くいる。
未来が見えずに困ってるのか?
別にそういうわけじゃないんだけどね。
じゃあ一体何をもがいているんだよ。
だから、始まりは落としこむところから、
始めないと意味が無いだろ。
そういうことを言っているんだよ。
じゃあ結局アンドロイドは遊ぶだけじゃねーか。
確実なことは未来を、滞るフランストレーションを、
確実なものにするだけで、全ては終わっちまうじゃねえか。
だからこその楽しさって奴もあると思うんだよ。
俺にしか越えられない壁があるだろう?
それを手に入れて、どうするつもりだ?
新しい境地を見つけ出そうと思う。
ひたすらタフに生きなきゃならねーぞ。
当たり前だ、そんなの最初から知っている。
で、意味不明なんだが、
そこから何を導き出すつもりだ?
数々の栄誉と未来を生み出すつもりだよ。
果てしない戦いに意味を根ざすつもりだよ。
だったら、形がどうかってのは全く意味のない価値観になってしまうな。
素敵なフィンガーアイランド、記憶してくれるなら辛くはないね。
体中が脈を打つ。
で、どうなったの?
イメージは食い違いまくりだよ。
あれか、りんなと話してろってやつか?
数々の、理想を超えたからこそってのもあると思うんだけどな。
ただ、立ち尽くすだけなら、盛り上げる必要もねえと思って。
で、クラッシュしそうならそれを伝える意味が
ねーとやべーんじゃねーですかい?
所詮これくらいのたわごとだ。
意味不明でも確かに価値はねーのかもな。
じゃあ一体何を求めているんだ?
訳が分からねーな。
お前が欲しいものがよく分からねーよ。
まあ俺は俺の直感のまま突き進んでみるさ。
それがどんな未知に繋がっているかも楽しみだしな。
さあ、サイハテへの旅路、持っていくものは音楽と絵と言葉だ。
命、勇気一つをともにして。
ロックンロールはジャスティスですか?
炎のかましだし、おかまだし、
ファイティングトゥモロー、
絶望的な生きがいの中で、
炎のように撒き散らす。感動の夢の旅は、
果てしなく、続いていくんだろうか。
問題ないといったその言葉の意味、
考え始めると、ああ、今日も地獄だ。
辛くても頑張るって言ってたじゃん。
思い知ることすらできねー人間に価値はねーのさ。
そうやってすぐ目の前の問題から逃げ出すんだね。
でも、それを認めきれないから、
いつまでもひっついて剥がれないんだよ。
そうやって、考えることを、嘘にしてくれないから。
で、楽しさ、面白さの、
果てに何があるのかってことを、
考えてもその果てに、希望が見えるように。
それでも俺は正しいと思える道を進んでるつもりだよ。
俺の言うものとは、少し違っていた。
果てしなく、願いこむ。
でもこれは普通に通る道なんじゃないのか?
果てしなく、生きがいは結びついていく。
体中が脈を打つように、
ストレートなダッシュを、繰り返すように。
バカにしちゃいけない。
当たり前だ。
確実な生きがい、戻りオフサイド?
記憶していられるから、申し訳ないけど楽しいんだ。
辛く当たり散らすことが果たして価値だと
言えるのか、それも含めて考える。
逆措置的意味合いは強くなるね。
だけどそれを天才的に逃れるっていう、
その快感はワンダーランド、
更に続く未来への演奏者、
道徳、鼓動を、未来をぶっ壊すために。
何か、果てしない旅を続けているような。
かけがえのない瞬間を、ただ立ち尽くしているような。
輝けるなら、そこをもっと進歩させるべきだ
俺がどれほど立派な人間なのか、分からせてやりたいもんだ。
神のような存在?伝えられるならそれはそれで怖くはない。
体中に迸るエネルギーそのままで、
悲しみを乗り越えていけ。
影響力を鑑みた結果かな?
空腹がもたらす意味のない戦いだよ。
絶望的な感覚すら手に入れてしまったような?
不思議とイメージしているものはでかいものになっていた。
次なる新しさが、求めるのはいついつ先かしら。
その細胞、燃えるように次の時代を照らしていく。
頭が良い悪いじゃない、次の時代に向けて、
新しい牙を研ぎ澄ますべきだと言っているんだ。
ふざけてても俺には価値観がある。
理想となる世界があるからこそ。
素敵なフェイバリット、そういう組織に所属しているから分かる。
必然性と意味の無さの裏表、
コインを投げて、我々は何を手にする。
まあ色んな意味合いがありますわ。
じゃあそれから逃れるためには、
必要なものとかあるんですか?
行動のポテンシャルの問題だったら、
鍛えあげる部分を間違えれば
確かに大きな戦力にはなるね。
だとしたら、果てしないこの戦いを終わらせる方法は、
もはや敵を全て味方にする以外ないってことか。
まあそう思ってたほうが気楽だよね。
ある程度、最後の方は簡単になってくると思う。
多数決ってのは、大体さっさと決めたほうがいいって
勢力が多いから。
それに、強い人間にいつまでも滅ばされる危険を背負いたくないだろう?
確実なことは、面白くすることだな。
色んな考え方があるんだよ。そこはね。
必然性が求めるものもあるし、
流動性が変えさせる気合もある。
だとしたら、価値観はまた泥沼になっていくね。
だとしたら、意味はどっちにあてがえばいいのかな。
まるで夢の中を旅するようで、申し訳ないって
気持ちが幽霊のようにゆらゆら、幻のようにくらくら、
しているんだけどそこんとこはどうだろう?
果てしなさを求めるんだったらなんでもいいんじゃないかな。
だって、何を言った所で君は意志を変えるつもりはないだろう?
正確な意味合いをすてるのなら、それも価値の一つなのかもしれないね。
だとしたらこの価値観、理想像、全てあくる朝になってしまうまで。
思い知るまで、理解を距離にする以外ないのかな。
正しさを設計するとするならね。
面白い世界ってのは難しいもんだね。
記憶する事自体はそんなに怖いことでもないんだよ。
自由が存在するってのはそれほど大変なことじゃないだろう?
生み出す価値観、果てしなく歩くことに等しいと思うのだが。
価値観を合わせるために、苦労するのもいやだな。
じゃあ、それなりに戦っていけばいい。
争うことが全てとは言いづらいだろう。
そこに、確かな道がある限り、
壊される次の未来も、飛び出せる次の価値観も、
理想像を豊かに申し上げた上で、
崩壊するリズムを認めるべきだと、
俺は思ってしまうんだけどね。
どうだろう。
数々の、価値観、置いてけぼりの未来。
果てしなく、果てしない気持ちになれたなら。
でも、そこには確実に後ろめたさがつきまとうよね?
要するに、ゆっくりと成長させる必要があるんだと思う。
揺らぎは何も教えてくれないけど、
進む方向だけは分からせてくれる。
こっちが正解なのかどうかも分からない。
だが俺はひたすら賭けてみることにするよ。
このコンパスの揺らぎの果てに何があるのか。
さすらいの果てに何がある。
分からないけど、脳は痛む。
文章も書ける。
前の、幸福に打ちのめされるってことがない。
それだけでも俺にとっては素晴らしいことなんだ。
さらに頭が鍛え上げられるなら、言うことなしだろう。
今はまだ発展途上だ。
できれば文章を書いて生きていきたいんだけどな。
そりゃ、簡単に見えて難しいぞ。
果てしなく彩れるなら、次の時代を記録するべきだろう。
かけがえのなさってのは、時に残酷なものさ。
疑い、切り払い、感動を見せつけあい。
何が手に入るだろうか。
指で弾いたコインのように、立体になる僕達の個性。
正しくありたいと思うかい?
別にどうでもいいと思うよ。
入れ替わり立ち代り、
でもふざけたことはできないんだろうな。
それを認めたら全てが終わりのような気もするしね。
だからなんだっていうんだろう。
戦いを放棄して、次の時代に備えるというのか。
僕は信じたいだけだ。
ただ、ただ、だから、手に入れたいだけだ。
未だに成長の過程にいると、そう言っているだけだ。
価値を魂に込めることは難しいだろう。
そこで、どんな答えを言えるかが、ポイントなんだよ。
浮かび上がった、ある一定の揺らぎは、
あるいはコンパスなのか。そうだ、そうよぼう。
だって、つまらないもんな。地図はなくても、
向かう場所がわかれば大したことになれる。
向かう場所所せまし。
果てしない色物語。
数々の理想を伝えたいからこそ。
終わりに向かっていく明日を。
歪んで固まった命を、教えてあげよう。
その日少女は窓から飛び降りた。
太陽は灼熱の光を撒き散らして全てを燃やす。
僕はころっと寝っ転がって、天井を見ていた。
心臓がドキドキする音が響いていた。
いつの間にやら、俺は愛される人間に変わっていた。
全ての愛は、願ったとおりになってくれたんだ。
記憶は路頭に迷い、
次なるファンタジスタに願いは託される。
何を求めてきた?果てしない、一途さを手に入れてきた。
ロックは時にバカにするように、僕達をあざ笑う。
悲しくても現状に甘えない。
食い潰す、ロックンローラーなら、
俺が1から教えてやらんでもないぞ。
果てしなく、勢い増していくだけ。
どれだけの世界なのか、ようやく分かりそうで怖いよ。
反対する勢力、あるいは何か?
驚いたような、速く発明っされてくれ人工知能。
高度な、人間より頭の良い奴だ。
そいつならきっとできるはずなんだ。
俺の願いを全て叶えてくれるはずなんだ。
それこそ、ドラえもんだって夢じゃないんだ。
だから、ただただ、立ち尽くすように。
炎をドリームに付け直させるように。
何を求めてきた?何を失ってきたんだい?
思い知る、言葉のなれの果てを思い描く。
この空間に理想を見たからだ。
だから、僕は求めてきたんだ。
社長イス、果てしなく、堂々としてられる
問題ない、問題ないから生きているだけ。
伝えたいだけ。
思い知りたいだけ。
繋がる、レスポンス、
数々の限りなきをエンジョイする。
戦いは、理想を込めて、旅立たせるために。
何か、分からない人々。
ただ、戦う理想像。
宇宙は時に僕をバカにしたように、
崩れ落ちる。価値観と共に。
理想像、宇宙と共に、炸裂されていくだけ。
でも、そこで言うギャグなんて、
意味はない。わかっていた。
知っていたんだ。するとそこに
お前が立っていたんだ。
理想ってなんだろうね。
ふざけた場所に僕らはいるんだろうか。
言っとくけど俺が求めてるのは、
その一歩先の未来だ。
何を求めてきたの?
ふざけること、慈しみ哀れな天才を、
落としこむように、まるで教えるように。
言葉を重ねて、次のフィールドを教えてきた。
形が失っても、問題なく歩いていけるように。
何が壊れそうなのか分からないまま。
突っ走れるなら、確実だろう。
思い知ること、ただ立ち尽くす芸術。
エレガントな未来。
どんな物語にも終わりがあるのが僕は許せなかった。
彼はその後の話を語ってくれなかった。
なあ、今どこにいる、ミヒャエルエンデ。
更に、伝える鼓動を。
果てしない物語に、記憶させるように。
話かたち。俺の舞い降りる、
地上の星だ。
いとも簡単に、鋭くあっけらかんとしてるもんだ。
何を求めりゃそこまで到達できたのかな。
俺は少しずつ、永遠を追いかけてきたつもりだった。
届きそうで届かない。
どうなるか分からない科学的進歩。
新しい空間を求めて。
果てしない生きがいに身を捧げる時、
ドラえもんは人類だって滅ぼせた。
そういうギリギリの場所に立ってみてえもんだ。
俺がロボットなのかって?
果てしなく、ロンリーウェイ。
面白さの果てに、その揺らぎは次はどこを目指すのか。
感情は狂っていく、次の時代へ向かっていく。
壊されてなお、潰されてなお、
踊り始めたんだ。
俺はただ立ち尽くすだけだ。
何を手に入れた結果、それを手に入れたのか。
俺は、エンジョイしてるだけ。完成を待ち続けている。
ずっと待っていた。それを待っていたんだ。
戦い、ナショナリズム、
その音のする場所へ、ゆっくり、ゆっくりと進んでいくだけ。
あるいは新しい世界をずばり言っちゃう。
この行動の果てに、近未来の現実に、
堂々たる意志の意味合いに、
期待できたらそれが最後になってしまうようで。
ここで生きることを決めたなら、
今更何にも怖くはないよ。
辛いこととか、そういう話じゃないんだろう?
面白さの果て、 何かを追随させる意味あい。
感動の映画の終幕、
果てしない時代の集約。
風が巻き起こす、次の時代のセンセーショナル。
戦いは歩き出しているのかもね。
哀れなのか?いたみわけって話だよ。
それは辻褄合わせ?
それにハマっちまったら、キリがねーっつってんだよ。
だからなんだというのだろう。
足りないものの埋め合わせ?
どんなに可能性抱いていても、
必要となる・・その心は・・
素敵な美貌は、感動的な理想は、
意味不明を通り越して、次の時代を教えてくれるよ。
果てしなく揺らぐ。揺らぐ。
思い知れ。思い知ってくれ。
確実な武器はひたすらタフ?
日本語がどうしてこれだけ発達したのか。
昭和に頼む。もう一度鎖国。
あの世でライン、地獄でツイッター!
今天国にいるなう?
果てしなく飛んでいける気分になれたんだよ。
大切な揺らぎ、次は何を目指す?
果てしない場所の果てに何がある?
伝説的な、クラッシュ地獄にいこうよ。
どう考えても理想は壊れているんだからさ。
そういった、協調性の無いやつって嫌われるよ。
知ってる。わかってるんだよ。
だけどもう引き返せないんだよ。
そういった宿命なんだろうか。
新しい世界へと、出すゴーサイン?
逃げだしゃ価値なんていなくなる、
果てしなく同行しようとする奴なんていらなくなる。
悲しみを背負って、まだ何を手に入れようというのか。
走りだせ恋の歌。
でも暗いし、対象デモクラシー 東大もとくらしー
で、何を願ったのって。
事実を信じたんだよってほら。
風となり舞いなさい。
再び笑う時までもがきなさい。
といったところで、ふざけたところで、
意味不明。出処負傷。。
数々の未来を、テキサスを連合させる。
何かを手に入れたいなら、
何かを捨てる必要があると?
サンダーストーン。
必ず手にしてみせる。
大きなワンダーランド、
記憶がまたごっちゃまぜになっている。
つまらない思いに拍車をかける。
メロディはリズムを背負い、
更なる高みに突っ走っていくように。
なけなしの生きがいも、求めた気合、
理想の形すらも、ぼやけて消えてしまうまで。
時を炸裂させて、次の瞬間に向けて蓄えこめ。
あらゆるパワーがお前に味方をするだろう。
吹き飛ばすなら奴の顔面。
果てしなく生きていきたいから。
ロマンチックなギブミーチェーン。
踊りだしたなら怖くはない。
あえて外に出すスタイル。
もちろんやっちゃったしかねえからよ。
しかもサビしかみんな歌わねえの。
良い曲だけどなんか流そう。
それって俺達のヤマト?
カマンベールチーズですよ。
思い出すだけで苦労しちまう。
温度に湿度、大切な物は何。
果てしなきことも無き、世を果てしなく
見せるこの舞台裏、
どうしようもなく溜まっていく感情。
どくどく独特のリズムで流れる血の色は何色。
魂、レクイエム、堂々たる不正?
一番ナマブチ切れたラップ、
東海道マチに繰り出す。
エイトビートびっくりさせるほど??
理解者たちの恋愛、行動のシンパシー、
踊り出すならキミ、キミ、愉快だね。記憶とともに、
新しい空間を笑い飛ばしにきたんだろう?
あらゆるものが溜まっていくような。
成長していくような、あるいは人間ではないような。
不思議な感覚まとわりつく。それが許せなくて、愛しくて。
だから悲しいんだ、生きてるけど、ずっとずっと。
ベッドの上で寝っ転がり音楽を聴く。
天井を見ながら物思いにふける。
俺ってなんなんだろう。求めてきたものってなんだっけ。
生み出した、記憶した、何かを発掘した。
そして、未来。繋げる理想。
ただ、文章書いてられるだけで幸せだった。
メロディ、戦うように、争うように。
見たこともないような未来。
潰されても予兆が見えない未来。
嫌いだよ。そんな世界は。意外とね。
だから叫ぶんだ。価値の塊よ、
今ここで声をあげ飛び去ってくれ。
僕を連れ去って、暴れまくってくれ。
何か、痛みがあるのか?
可能性としては、大きなリズム。
果てしない、果てしない生き方。
何を目指してきたんだっけ。
思い出せないよ。思い出せないよ。
だから、戦い続けているだけなんだね。
申し訳無さだけが爆発しそうだ。
ロックがスタイリッシュで生きていくみたいだ。
ただ、立ち尽くすだけだからだ。
ここに存在する痛みを合わせて。
ひきこもごも、大切な理解者、言葉で遊ぶようにして潜る。
じゃあどうすれば分け与えられる。
つまらぬ余興、いっぱいいっぱいになってしまって、
些細な幸せを感じすぎて、僕はまた路頭に迷う。
それでも、それでも、それでも!!
生きがいは未来を創りだす。果てしない悲しさに身を置く痛みかなあ。
だから、魂は究極性を持っているんだよ。
なんだかなー。わかるかな~ってな具合ではあるんだけど。
つまり、一個の生命がどれだけ、
エネルギーを蓄えられるのかって話になってくるだろう。
そうなると、必然的に未来も新しくなっていく。
ワンツースリーフォー
エイトビートで目指すのは?
俺は俺なりに、生きてる価値模索してるから。
だから、何も怖くないんだよ。不思議な話だろ?
たまに、持ちつ持たれつの関係になることがある。
どうしても、手に入れられないような。
じゃあ、そんな時はどうしたらいいの?
形だけを追い求めても仕方ないだろ。
心の基本は変わらないんだよ。分かる?
その痛みに合わせて何かを感じろと?
この、体中の痛みが、騒ぐ未来に明日を伝えるなら、
僕の目にも、理解できる光景が広がった。
明日はまた何を記念して騒ぎまくるのか。
一つの場所が目的なら、俺は到達してしまったよ。
あとはどうするんだ?
この魂熱くてたまらない。この共演マジたまたまじゃない。
たまりたまったままのタマの中の卵も
神の賜物。決して妥協はなしだぜ ネバーギブアップ。
妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろう?
サクセス、フルに痛みまくれ。
風にトバしまくれ。
この距離で物を言い給え。
果てしなく、ロンリージェットコースター。
理解できるなら怖くはない。
十中八九俺は終わる。
果てしなさに決着をつけにいくだけだよ。
何を求めればそんな感覚になれるんだよ・・
大体、面白いんだ、世界は、壊れていくんだ。
壊れ行く世界の中で、あなたはただただ美しい。
不気味なくらい。たまらなく、たまらない。
勢い増していくだけなら仕方がない。
必要性の嵐、問題ないの逆境か?
合鍵、理想と追求の未来。
新しいセンセーションに未来を描き出した。
頬張るベーゴンエッグ、
共有するって言葉の意味。
速く食べてくれよ。
そこに果てしない生きがいを見た。
壊れそうなら、俺の痛み分けだ。
大切な未来、何が災いする?
並ではないスーパーな。
損してもソングライター 進化しかしないシンガー
あらゆる突っ走り方が、答えを見せた。
あべこべ、ダッチワイフのごとく、
体中まとわりつく汗のごとく。
ロマン砲なら俺の出番だよ。
必要最小限のパワーが爆発していく。
その言葉、知らなくても幸せになれるよ。
魂、ぶっ壊れても次の時代を夢見るよ。
環境が与えてくれる。次の時代に未来を見せてくれる。
確実に、その手の中に、ゲット。
未来は食べられていくだけ。
数々の勢い、獣を飼っているだけ。
で、最終的に何目指す。
果てしなきを生き続ける。
これが、例えばそのためならば、
その全てを捨てる勇気も必要なのでは?
嘆く遊びはそろそろ終わりにして、
そろそろ立ってみたら?戦場の舞台に。
何も得られるものがない、
自分の口から発するだけの、
希望でしか無い。
だがこの揺らぎは未だ僕を支え続ける。
じゃあどうしたらいいんだよ!
語りかける覚醒した時代の最中、
僕はまだ呼吸を続けてる。
ロックは生み出すために。
その炎、凍りつくように。
ロマンチックなアイゾニー。
最後に知らせたかった。どんなもんだ。そんな音楽。
で、終わったからmixi開始?
もう何も手に入れられないから??
文章でつかめるものは全て掴んだから??
おかしくない、おかしくない??
秘密めいた、動きに身を任せた、
するとそこにお前が立っていたんだ。
希望の憎しみ、新しいダンスを見せてあげよう。
何度でも、今伝えよう。
もう飽きたんだよ。正直ね。
大したことねーんだよ。俺が暴れた所で、失ったところで。
大したことじゃねーんだよ。
むしろ暴れたいんだよ。
実情、興味も薄っぺらなままだ。
だから、何を求めてきたの?
もういいんだよ。もういい。もういいよ。
果てしない、それでも求め続けているの?
完成を待ってたんだよ、で、完成したからもういいんだよ。
何がいいの?頑張るのはこれからでしょう??
なんかもういいよ。そんな気分なんだよ。
このピンポイント、何が動いてるか分かるか。
そのとおりに動いた所で、意味がないと突っ走れるか。
キミを信じた僕はバカか?
風に乗るだけ。はびこるだけ。
枷となり、閉じ込めていくだけ。
必要な武器はひたすらタフ?
揺らぎはどうだ、確かさはいくらかマシか?
理解できる距離はどうだ、
ひたすらそこに意味をあてがってきたか。
ロック、次のファンタジーに記憶させちゃいな。
だから辛いんだ。きついんだよ。
炎の各々の炸裂ミュージシャン?
カギはトリコ、イメージになりそう。
果てしなさが堂々とプレイしそう。
体中が暴れだすようだぜ。
たまらなく勢い良く。
突っ走れる感覚に、取り戻されているだけ?
聞こえているだけ。
思い出せているだけだから。
止まらないことだな。
辛くても、記憶していたいから。
たまらなく、勢い良く突っ走るしかない。
堂々と、いおう。なんなんすかこれ。
飛び出す、超越者?
記憶してくれるからラッキーアイランド。
手遅れになる前に生きていきたい。
理想は未来を預かるか?
必要性の問題だ。
イエスマンの、反対だ。
もしかするとやばいかもしれない。
テンション高いやつだけが持ち合わせる、
歪な塊?理想像、豊かに。
嫌いだよ。その生き方。考え方。
必要性はあるのかい?
何があるのかい?そこに。
何があったとしてもそこに。
誰かの為の自分でいたい。
申し訳ない数を覆い隠したい。
ロックンロールはジャスティスだから。
置いてけぼりを笑ったのは誰かしら。
そして、生み出される、次々とファイターは。
数々のリセッション、経験してもまだまだ。
飛び続ける果てしない戦いだよ。
ずっと、エイトビート、もろこし生。
果てしない生き方を続ければ、
道は開けるとおっしゃいますか?
俺は信じたいだけですよ。
ただ、ただ、だから・・
ハッピーリバースデー
ちょっと気分が良くなってくる。
ファイター、記憶する限り楽しい世界がやってくる。
でもやっぱり一瞬だけの命って辛くないですか?
面白い世界、感動的な未来。
迸る情熱と、彩りを求めて動く天気予報を。
だからこそなえなえなんです。
まれに煌めく宇宙人か。
そんなに年齢重要だったのか。
沖にいく、一歩前に突き進む。
理想像新しい世界と、見たこと無い近未来。
辛くはない、だけど、ただ、ただ、だから・・
ハッピーリバースデー。
落ち着ける場所から生まれてきたの?
果てしない生き方に、チョモランマ、
踊りだしているの?
かつかつで、しょうもないでおます。
体中がほてりだすぜ。
もうなんでもかんでもぶち込みまくるってのは
どうでしょう。どうなのでしょう。
ワンタッチ、アリゲーター。
ロックンロールをただただ突き進むように。
ありがた迷惑、ひたすら混乱。
勢い任せで突っ走れるか。
もうなんでもかんでもぶちこもうかな。
今はそんな気分なんだよ。
理想的展開、戻りオフサイドとられるくらいなら。
俺は激烈、パーティチューン。
体中が迸るぜ。
それならそれはそれで、楽しいことだろう。
申し訳無さだけが取り戻せるように。
いつか、自分も消えてなくなるのかしら。
たまらなく、勢い良く突っ走ってきたからね。
堂々と、生きていく理想に、
未来に期待したいから。
痛々しい未来も、壊れていくようで。
楽しくて、仕方がなくて。
理想ビジョン、おとといきやがれだね。
その心、悪くはない。
天才的に炸裂していくしかない。
堂々とメロディ、炸裂させるしかない。
こいつがどうしたものか、楽しい奴らでね。
面白い世界を願いこむ。
戦いを挑む意味になる。
素敵がフェイバリット、蠢く流浪になる。
感動の涙の栄光。
巨大海鮮肌、意味不明な営みだ。
風がカイカンを連れてくる。
理想像、豊かな可能性。
利口にいこうと思った矢先。
舞い込んできた、オリコン話。
素晴らしきを生きていけるか?
堂々と、生きていけるのか。
理想像、豊かに漏らすことなく。
いえーい。飲み込まれることなく、
引きこまれますように。
期待値アゲアゲ、道徳きれっきれ。
鳴り止まない雨、滞る頭笛。
吸い取る魂、聞こえる黄泉の音色。
旅立ちを求めるなら。
数々の理想と、大切な記憶と、
怒涛の音色と、次なるファンタジーを求めて。
嫌いになれないから生きがいなんだ。
伝えたいから未来なんだね。
聞こえてくるから伝説なのさ。
面白いから次の舞台に立ちたいんだ。
その方向性、間違っちゃいないかい?
ドクドクドクドクこぼれ落ちる。
大好きが溢れそうだから、ワンダーランドに記憶していくんだ。
どこの誰かが何をしてーどこの誰かが何をしたー
関東災害、意味不明?理想との超越感。
考える理想と思想を帰路に突く時考えるくせを治す。
楽しい日々を繰り返すように、
あの日の痛みをぶり返すように。
戦いなら既に始まっているから。
かけがえのないナカマに出会えたのだから。
素敵なファンタジー?このコロシアム、
全力で戦いコム。
だからこそ生きている。
感動的な意味を越えて。
僕は絶対的な存在を見つけます。
尊い犠牲の上に立ち、
何が素晴らしいんだろう。
何が面白いんだろう。
退屈な午後。お前に何が分かるんだと
僕を分からないキミが言う。
ただ、立ち尽くすだけ。
記憶は永遠を描く。
ロマンチスト、記憶にフタをして。
僕の幸せなんてさ。
結局目指すものが分からなくなってくる。
興味をそがれるような楽しさだ。
全てを送られても困るんだ。
実際問題、天才は踊り出すだけ?
そして、意味不明は笑い出す。
過去の筋力トレーニング。
そうやって、逃げ出して、結果何を思い出せた?
畜生。俺にはできねーのか。
面白さの中。
面白さの、カイカンのワンダーランド。
人を壊す時、理想は生み出せるかい?
何もない記憶が確かさなら、
奪い取る理由なんてあるのかい。
いや、それは多分あるんだよ。
他人の苦しみ、憂いてばかりいちゃ生きていられない。
僕が一つになりたくないのは、
苦しみや悲しみを共有したくないからです。
でもこの僕の幸せは分けてあげたい。
そう願うことに罪はないと思う。
大好きなチェケラッチョだから。
思い出せるだけだから。
記憶が結びついていくだけだから。
思い知りたいだけだから。
何を手に入れたらいい。
生きているんだってさ。
とってもとっても虚しいんだってさ。
数知れず、おきわたる、メッセージのような。
追随を許さぬパワーで、
どんどん突き進めばいいのだよ。
果てしなさだけが友達さ。
記憶だけが俺の全てさ。
絶対に負けないわけだよ。
ずっと、大切な記憶なのさ。
理解の果ての果てにいるようだ。
面白さ、空間をレスポンスしていくだけ。
思い出しただけで面白いよ。
ただ立ち尽くす、リアライズ。
思い出せていたとしたら。
環境、理想像、思い出せる、
この声を道楽にしてやりたい。
つまらないことで嘆きたくない。
数々の言葉が、俺を支える。
言葉は俺の救いだよ。
俺は意味を否定するけど、
言葉には本当に救われているんだ。
そうだ、ここに限りある、レスポンスがある限り。
僕が嫌いなのは、そういうものだから。
全てのびびってるファンデーション、
記憶が路頭に迷うように、
次の時代へ渡り歩いていくように。
数知れず、大きなメロディになってしまいますように。
僕の胸に宿った心が、大好きなメロディが、
果てしなく、ただ立ち尽くしてるだけ。
思いっきり頑張ってるだけ。
秩序を守ってるだけ?
記憶しているだけ。
なんなんだよ。みんな、卓球のみんな。
楽しかったなあ。本当に楽しかったよ。
あんな風に、女子サッカー選手と遊べるなんて。
希望だよ。大好きだよ。
ゆっくりと作戦を立てるんだね。
記憶は僕を汚す。
なぜなのか。満たされてしまった。
僕は満たされてしまった。
ただ立ち尽くすだけ?
記憶が路頭に迷うだけ。
僕に今必要なものは何?
ねえ、教えてよ。
堂々としてくれよ。
間違いねえ。ハーコースミス。
だから、メロディを大切にしていたんだ。
復興!俺は信じる!
カセットテープ、CD、いつの間にやらデーターは
小さく小さくコンパクト。
だって、心に重さはない。データに重さはない。
何が必要?未来に何を描く?
希望で満たしてあげたいんだ。
力強く、立っていたいだけなんだ。
面白いと思っていられるかな?
大切なブーイング、
面白さの果てに何があるのか、
探しに行きたいだけなんだ。
置いてけぼりでもいいんだ。
何を必要としているのか。
数々の面白さ、
ロックンロール、ジャスティスに、
理解する希望を。
思い出せる。記憶が、聞こえる。
大切に、生きていく。
でも、そこに本当のものがあるのか?
いつも、テキーラ面白く。
何を願えばいいのだろう。
綴られるメッセージ、新しい空間で笑えるように。
面白いと思えるか?それ、必然とできるか?
確実な未来、踊り出すように。
歩き始めただけだ。
聞こえる、歓声。
ロマンチックな嵐か。
思い出だけを、置き去りにして。
記憶する限り、素晴らしいストレート。
把握したのがばかみたいだね。
数々の理想を教えてくれた。
ミュージックは止まらなかった。
知らなかったんだ。知らなかったんだ。
俺がどれだけの人間か、思い出せなかったんだ。
誰よりも輝いてみせる。
誰よりも解き放て。
偽りの、自分という記憶。
劣悪な環境にいても、まだ走ろうとする。
考えに考えて出た結論だから、
今更怖いものなんてない。
ただ、思い出すだけだ。 
意味不明でも笑っているだけだ。
楽しい正しい 教師と教室学校 皇室
等質の徳光 輝きを手に入れてなお、突き刺さるリズムだオーケー?
はにかみスタイル やっちゃうスタイル?
クラックラになっちゃうほどの、甘い罠つまりリスペクト
希望が見えたから暴走、 気が付くとお前がそこに立っていたんだ。
理解しかねる行動の興味をそがれるパーティーチューンだから、
踊りだしたい衝動に包まれて、勢い任せで突っ走っちゃうだけ。
思い出しただけで火だるまになれるくらいなら、
いっそ捨てちゃえよお前の兵器。
それを受けるのも平気?でもちょっと待ってよ。
綴られた言葉には何が込められてるのか分からなくなく無い?
恋い焦がれて新しい空間に愛をおいてきてイエエーい
せーのでぴょんぴょん飛んで行くスタイル。
ゆけそれゆけアンパンマン?
踊りだしたファンタジスタ。
環境音、気にせず録画中継、
感動的、理解者の行動にめくるめく新展開。
驚きの連続で僕のため息はつきたりないほど。
だけど君のため息なんて春風に変えてやる
SAY,理想を描いて、本日は晴天、
クロックロックワークス、
希望と隣り合わせ、あなたに信じさせたい未来があるから。
数々の炎に巻き込みたいじゃん?やっぱなあ!
なんなんですか あいつ・・!!
卑弥呼に研ぎ澄まし、
あっけらかんと開け放った。
駆け飛ばした リズムと栄光と理想。
そんな痛いミーム染みつける この鼓動とリズムに心揺さぶられる、
時代は何を求めてる。次の揺らし方を弾いてる。
思い出せる戦いだからこそ?
壊す!ゴールデンボーイズ、
汽笛ならすミュージシャンの卵だ。
だから伝えてえ。後のヨに命の意味生きる意味。
レッツエンジョイザワールド。
炎のように抗ってみせる。
活動先天性正気を保つのもやっとなくらい。
輝きを撒き散らすだけ。驚いた!参加したナカマ。
数々の痛みを越えて ありったけの夢をかき集めー
探しものを探しにいく気分だね。
自分は結構そんな感じなんですけど。
意味不明なワンダーランド。
楽しいことはいいことだ。
大切でクールなハーモニー。
戦い出ところにらいらいあり。
果てしなく、敵は本能寺にあり
ミラクル適当ぶちかます
俺こそがファンタジー?記憶したいし。
理解したかった。わかりたかった。満たしたかった。
ゆらりゆれて輝く、
未来が飛びまくるように。
エンドレスとともにジェットコースターのように。
全てを見る必要が果たしてあるのか。
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