ライムキング

らいらいの日記

2016年01月

世界が明日滅ぶとしても、今日僕はリンゴの木を植えよう

これがラストチャンスか。
意味をしった時から、踊るしかないことに気づいてたんだ。
フリーズしまくる。困ったな。参ったな。
っていうかどうすればいいの。
分からない。変わらないことは、堂々と続けてる。
引き続き、アホらしく砕け散ろう。
夢を見ることを続けよう。
どうしてもっと早く気づけないのか。
理解が遠い。看護婦の声が遠い。
理解するのに時間がかかる。
遠く、遠くの場所から声がする。
だからなんだってんだ わかってるんだよって
分かってるんだよって伝えても、
踊り狂う。自分自身に思い知るように伝えまくる。
子供たちすら愛せないのに、
自分を愛せないとか、
なんだとか ベイビー、
伝えたい言葉がないんだとか、
色んな巡りいく可能性に飛び出していった
難しい出来事の連続性。
何を予兆するかなどどうでもいいかもしれない。
左右されていくすべも持たず。
戦い焦る。刺さるミュージックが確かにここに。
ほどけた器と、理解の炎だ。
大切なマグネシウム、随分転げまわった
歪な塊が僕ならば。
素敵なファンタジー、クォリティも置いてけぼりにされるくらいに。
そんな面白さが確かにあった。
ここにあったんだね。
追憶、未来を携えて。
希望とともに笑えたなら。
作られたミュージックに興味がないの。
チョコレートが、私嫌いなの。
そういう風に、思いがけずに飛び出した影響力。
再び笑いだす為に、記憶を。
大切な魅力を、
潰されても堂々と巡りいけるハザマの旅を。
狭間の世界で、狭間のことを、狭間で行う。
色んな世界をのぞくたびに、
色んなことが恥ずかしくなった。
子供のままじゃみっともないからと、
つま先で立つ本当のガキだ。
鼓動が高鳴らせる。
次の瞬間、次の瞬間へと、
脈動はまた走っていく。
未来に向けて牙は尖っていく。
拾い上げた、魂の器。
この光線銃で打ち抜いてみせよう。
魂の劣悪条件?
キミがおいとました先に、
クォリティもっともっと歪に、
光はため込むように、
不思議と彩るように。
素敵が舞い込むように、
願いよ、叶いますように。
痛みを超えながら、
越えながら、伝えていく。
越えながら、鍛え上げていくものがある。
素敵なフィールドプレイヤーだ。
そういってくれるだろう。
そう言ってくれるんだろう。
難しい話はなしにしよう。
たまらずこぼれるポップコーンと、
難しい影響力を自分のものにしたなら、
栄光とワンダーランド、クォリティだけが近づいてくる。
確かめたいんだ、そこに一体何があるのか。
捨てきれぬ可能性、いつか戻ると送ったタムケに、
理解度分からず屋、
伝えることすら愚かしいかな。
ただ、俺は書き損じただけだ。
何を失えば素敵なことになるのだとか、
クラッシュされていく。
だって俺、キミと違って、満たされてるもん。
幸せだもん。そこだけが俺の誇りです。
ずっと目指してきたのは、そこだから。
変わることなきゴール。
目標は変えない。自分は変える。
更に高める。
かかわれる人になれるように。
思い出したんだ。記憶したんだ。
何もかも、炸裂するように。
ああ、だけどこの世界は覚めない夢のよう。
ああ夜空の向こう側。
ああ尽き果てない欲望のそばに。
クォリティ、歪なままに、非合法の飛行法。
ぶっちゃけぎりぎりハレ晴レユカイ。
問答無用に尽くすことの愚かさよ。
正しさとは何かを教えてくれる。
日々変わる変えていく、スタイリッシュな生きがいと、
壊しがいのある延長線上に、
君を見た。君を見てしまったんだ。
記憶していた数々はその瞬間ゴミに変わった。
あなたはなぜもがくの。必死に伝えるように、鼓動の先に伸びていくように。
あなたは何を求めているの。
その才覚、果てしなく発揮する。
何かを生み出した時、私の中で私の宇宙は壊れた。壊れた。壊れた。
壊れた。たまらずタップアウト
構わずダンスチューン、
苦痛が生み出すメッセージが、
次の快感を生み出すアクセルとなり、
夢のような世界に連れて行ってくれる。
その言葉はまるでトランスのようだ。
催眠術か、あるいは呪文の類か。
生身でそこまでたどり着くことは、不可能に近い。
僕にとってこの日記は自我のバイブルだ。聖書だ。
たまに試される。
どんとこい、ずっとずっと。
永遠を漂う僕らの魂。
徐々に強くなっていくのは過去、あるいは未来の自分からの叫び声。
ぶっ壊れたフラッシュメモリ?
伝えることすら愚かさかな。
感動を超越した瞬間、未来の工程、
想定内、どうってことない。ミュージックが始まった。
その瞬間全ては終わり、全ては始まった。
踊り出す指。快楽と共に沈む宇宙。
片付かないラブリングフォーエバー。
素敵な快感と共に、
うつむき気味の僕はまた口数を増やす。
何もできないからこそ本気になれる。
書けば書くほど体から毒が出る。
そういう世界を目指して頑張ってきた。
永遠、ループするように。
力強く、また力をつけていく。
思い出すパワーをつけるための旅だから。
エンジョイすることだな。
試されていることは感じるよ。
ここに全てがエンジョイされていくんだ。
それで何を弁償してもらおうか。
適当な言葉に嘘はないと?
記憶が消し飛びそうなくらい、
参っちゃいそうなくらい、
驚いていたあなた。
食い飛ばす、永久に栄光を手にする。
その光にはあるのかよ心?
そういった、全ての天才たちが踊り続けるんだ。
理解した途端、そこは暗闇だった。
僕は思う。はるか遠い日のことを。
僕は思い出す。日々のめぐりゆく階段の明くる日を。
伝説的に、空間がぶっ壊され、
追従した俺たちも、意味なく突っ走ってしまうのです。
形を込めて、痛みを込めて、伝えたことはなぜ 呆れて。
こういうところがあるから、大好きなんだよ。
ふざけた欲求すら、歪なクォリティなんだよ。歪な世界が、
歪な未来が、滞る。なんだかよく分からないけど、
よく分からないけど突き進む。
そこに愛を信じたんだから他には何もないよってな話。
その程度の劣悪条件。
別に今更拒否する価値もねえ。
飛び出したワンダーランドと侍、
勢いのままなら突っ走れる気がした。
午後の夜。
ふざけた奴らに、記憶していくことの愚かさに。
あるいは自分を軽率な存在と馬鹿にしたか?
こいつらの真実には、どんどん巡り、けたぐり、追いかける妨げに、
ずっと面白さを永久に。
引き連れて、ただ巻き起こせ風。
何を願っていたのだろう。
何を思っていたのだろうか。
彼らはひたすらに素晴らしかった。
彼らはひたすらに面白すぎたから。
そうやってずっと、ずっと、ずっと。
そんな風に楽しい人間になりたくて。
でもその願いは叶わなくて。
大切な未来を壊すようで、ぶっ壊れるようで、
ふざけているよな。本当に。
楽しみで仕方ない。堂々と巡りゆけるか。
堂々と、もっと混合していけるか。
真実とは何か。何を生み出せば、君は喜んでくれるのか。
価値のない魂?なんか屈強なディーフェンス、ディーフェンスの影。
そいつら思ってみりゃ、お金のおかげ?
だからだけれど騒ぎたいことがある。
無性にむちゃくちゃしたくなる。無茶苦茶で無茶苦茶で無茶苦茶で
ぐちゃぐちゃだ。
ミスリードを先に思い出させるようだ。
伝えたい未来が暴走しているみたいだ。
壊し甲斐がないと、つまらない世界に落とされるというの?
はじき出された可能性。
生み出すことの意味なきこの能無しのストーリーか。
申し訳なさだけが貫かれる。
正しさと思い知る。環境的に勢いづいていくんだ。
戦うことに嘘はつけない。
何をしたところで勝てるはずもなく。
これでいいわけもなく。
どうしようもなく幸せなら、それが真実なんじゃねーの。
期待させるだけさせといて、
今更そんな話はないよ。
今更そんなこと言われたって、分からないよ。
伝えきれない思いも暴走。
だけどなぜ。なぜこんなにも。
響く、響くね、鼓動としてね。
だから俺今日も叫んでんだ。
今日もガッツに侍魂。
クォリティだけが一途に上がっていく。
幸せの波に乗り、ふざけたストロングな狭間がぶっ壊れていく。
狭間の世界で今こそ手にしたい。
力強く立っていたいんだ。
なんとなくを感じることができても、虚しさ越えられないなら。
いっそ僕はなってみせよう。どうしようもない赤ちゃん人間?
秘密基地なら明日。
希望が失われていくのなら素敵。
無敵でカタキで堅気の仕事。
一言言わせろベイベー
だけどなんか悲しい勢いも感じてしまう。
そこら辺、採算合わせないと意味がない。
伝える価値もない。
はっきり言っておかしいじゃん。
そういったことが全然分かってないんだよ。
何を失ったって、必然性は形として残るだろ。
意味なく笑う、それがどれだけ馬鹿らしくても。
つじつま合わせ、野菜ジュースで?
踏みつける大地、次への展開力?
疑い決して晴れないということ。
キミキミ。ギミギミック。
理想が超越心、満たしてくれるから俺は幸せだよ。
記憶する限りの幸せが近くまで集まってきてくれてるんだ。
ともすれば、もっとすれば面白いことなんだよ。
伝えたくてたまらないものがすぐそばにあるからね。
クォリティだけをぶっ飛ばしても、影響力は限られてくるだろう?
無茶苦茶な吹き飛ばし方、
真昼に見た夢、
記憶していたのは。
記録していたのは。
磁力と輝きだす。
果てしなきを暴れ出す。 
それが本当にやりたいことだったから。
俺の憎しみはどれだけの数を。
色んな響きあいと共に、
クォリティを全滅させるように。
再び上り詰めるのか。
行動が進歩していってくれるのか。
凶器だろうか。本当にそうか?
可能性が飛び込んでくる。
考えるだけで楽しくなってくる。
そんな未来を誇りたくてさ。
堂々と巡り、堂々と吐いて、
堂々と生きる、蒸気機関車だ。
舐めることさえもできないまま。
突っ走る俺のリズムのままで。
片付かない歪な塊だったとしても。
クォリティは逃げていくとしても。
つらくても頑張っていくヒストリー。
結局そこにどんな価値があるのか、
分かることもできぬまま。
突っ走る。俺は何かを学んできた。
色んな芸術と共に笑いあった。
だからこそ言えることがある。
思い出せる痛みがある。
伝えたいビバビバな
ヒステリックなヒストリーがある。
全てが無駄だと感じた瞬間。
訪れた未来に更に拍車がかかった瞬間の味。
とまどい、それでも呼吸する。
正しさってどういうことだろう。
歪な俺たちは認めてもらえるかな。
そんなことすら馬鹿らしくなるのはなぜだろう。
追憶の未来から羽ばたかせてみたよ。
記憶したなら全てが始まるんだ。
ずっとずっと遠い場所からの記憶だったんだね。
伝えることに疲れたら、こっちへおいで。
楽しくならなくてつまらないんだろう?
テキサス、もっと驚きます。
事実、俺は究極を手に入れてます。
そういった、全体的な幸せがあったから、
びびってもロックンロールとそれと共に。
歌いだすギブアンドテイクはカモンベイベーを炸裂させられたんだろう。
申し訳ないがもう俺は負ける気がこれっぽっちもしない。
全ては生きているんだぜ。
だって今この瞬間なんだぜ?
意味なくのたまう。そこに何が存在しているのかも
理解できぬまま。
勢いづいて、暴れまくる。
そして、飛び出す。影響と栄光の力を生み出していく。
で、どうなんの、この先。
辛くても頑張ればなんとかなるらしい。
なぜこんなにもふざけた気分。
現実と虚構の区別もつかぬまま。
放置された俺たちが、更に危なくなっていく。
元々夢のような世界だったんだ。
何も怖くはないさ。大丈夫。大丈夫。
痛くもかゆくもないんだよ。
君が笑って、くれるなら。
大丈夫。大丈夫。それはまるで
魔法のようだ。
そう、嘘つきピエロはもう消えてなくなった。
でもそれじゃ足りない。何が足りないっていうんだろう。
かまし出す。正直、もういっぱいいっぱいなのよ。
伝えたい気持ちもゲロ温泉。
つまらないこだわらないことだな。
沢山の色ボケも大したことねーな。
なんか夢中で空中で、
空中旅立つメロディにしか
見えない事実を事実無根なフィールドで
何かを申しますことにしますか?
飲み会マスター!
どこまでも勢いよく、それでも一途な魂は
わがまう。堂々と巡り堂々と吐いていく。
つまらないことはやめる。すぐに忘れる。
大切なものってなんだっけな。
俺は何もかも忘れたみたいで、
ただ文章を書くことに没頭するんだ。
それだけが僕の全てなんだよ。
もうあいつらは・・素敵なフィールドで。
完璧なる酒池肉林を体感してなお。
まだ求め続ける物があるらしい。
ならばとここででまかせチェーンジ!
関東でも合法 豪雪地帯でおこたでぬくぬく。
環境がぶっ壊すほどに、
楽しさを炸裂させる程度には、
好きです。こりゃ参ったな。
事実、俺たちは負けてなんかないよね?
たまらなく踊り続けた。
何かが僕を馬鹿にしている気がしたから。
ずっとずっと、天才は臆病なまま。
天才は善哉を食べながら、
繊細な心のままで、戦いだす。
何かを求める際には、伝えなきゃならないことが。
俺なりに酒池肉林は表現しているんだよ。
ただ、戦うことの愚かさかな。
それが常に作られてるとしたら、
僕には泣いても笑っても対抗できるものなど俺にはない。
俺が俺であるための全てを認めたところで、
それらは一瞬で砕け散り闇に消えるでしょう。
ならば、俺はばらまくんだ。
もらった種を咲かすんだ。
俺そっちのほうに賭けてみようと思うがどうだろう。
ふざけていると思いやがりますか。
まあどうでもいいけどね。
そういった全てのことに興味がないのが俺という人物なのさ。
伝えることすらアホらしくなったなら、
始まりはワンダーランドなんだ。
ところで炸裂、楽しくて仕方ない文章ってのは
いつ作れるようになれるんだい?
思い出すだけで嗚咽、吐き気、なんだかとっても悲しくてさ。
だからめっさつ、堂々と巡りゆく形に過ぎないとすれば。
伝わることがどうしようもなくおかしくてさ。
おかしいよね。笑えるよね。
あなたにそれだけ伝えたかった。
なんか面白いね。
そういう気分にさせたら、
もう間違いなく俺の勝利のターンじゃねーか。
鍛えて鍛えて鍛え上げて、
その先に何があるのか探しにいくんだよ。
それを人生と呼ぶんだよ。
確率変動中?
驚きまくし立て、次の時代への空間に。
歴史が壊すなら、俺はただ文章をつむごう。
形などなくたっていいんだ。
伝えることなんてできなくたっていいんだ。
壊される全てに、価値があるとは限らないように。
再び笑いだせる時に備えて、
僕は僕のリズムを整えるだけ。
鍛え上げ研ぎ澄ますだけ。
言葉という名前の武器?
あらゆることを想定した上で、
あらゆる批判に耐え続けるように。
やりようがないだろう。
それだったら、面白くもないだろう。
それが分かるから、分かる分かる
分かるから、今悲しくてさ。
潰されることに目がいくんだね。
伝えることってなんだっけ。
面白さの強烈な香りすらするようで。
面白いリズムにぶち壊されるなら。
伝えていくことがアホらしくなる前に?
希望と共に、走り出せ恋の歌。
青空に輝いている。
手を伸ばして。もう一度。
そういった全てが出来上がっていないから、
僕らいつでも迷ってきたんじゃないのか?
ちょっとでも楽しさがあれば、続けていくこともできるだろうよ。
それが楽しいと感じていたのはいつのことだったかな。
僕はもう覚えきれなくてさ。
戦いのままじゃ掴めないんだ、糸口を。
だから俺は目指す場所を変えてきたんだ。
理想はいつだって壊れていく。
必然性と共に、ぶっ壊れていくんだ。
伝えたい。でも答えがない。
何をすれば得られるのか分からない。
声よ君のもとへ届け。
悲しみを繰り返すなら、ああ、それでもいいさ。
痛感してるのさ。己の至らなさ。
だけど悲しみを繰り返すだけでつまらないことを続けるなら、
私の方から、さよなら。
だけどそれを言わせないで。
つまらないことを何度も言わせないでよ。
あらゆる連続する可能性が、戦いだしている。
総動員しても勝てないからこそ、
俺たちはもがいていくのかもな。
必要なものは酒池肉林。
朽ち果てるまで踊っていたいから。
なぜこんなに僕はこんなに、人間でいたいんだろう。
息を吸って、そして吐いて、
それだけじゃ物足りなくなって、
ほしくなって、あれも、これも、あの人のも
だけどだけど 僕にあって、君になくて
君にあって 僕にないものがあるから
君は僕を 僕は君を好きになれたんでしょ?
どっかで聞いたことのある話だ。
つまらないんなら今すぐ出ていきな。
言葉なき生き物に生きる価値はないと?
まるで小説を読むように、
繰り返していく。
そうだ、言葉は俺が生み出せる。
力強く、立っていた。
俺は未来に希望を宿す。
俺という名前の心が震える。
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが日々を駆け抜ける。
そうさ何度も。
繰り返すことに痛みを感じたなら。
ロックンロールの声を届けにいくよ。
戦いは何度でも訪れるさ。
言葉になり、更に飛躍していくように。
言葉は単調ではなく、
広がりをもって、さらに飛ばしていく。
ぶっ飛んでいくことが快感ならば、
一体ここで感じてるこの感情はなんだ。
俺はずっと目指してきただけだ。
つまらないことを置いてけぼりにするように。
この価値を置いてけぼりにした先に未来などあるのか。
どれだけ楽しくても、楽しく書き続けても、
限界はあるんだね。
じゃあどうしたらいいと思う?
歪に、立て込めばいいと思う。
もちろん、もっちもちだよね?
つまらないことばかりなんだ、どうしたらいい?
壊された、ミュージックを治したいのかい?
俺にとってはね。
会話の成立なんて甘ったるいことは。
じゃあ君は最高に面白い人だね。
そういう風に褒めても何も出ねーぞ。
切り替えの早さだけは尊敬できるよ。
面白さってなんだろうな。
何を書いてもつまらないと感じてしまいそうなのは。
いや正確にはつまらないと感じてないんだけども。
ただそれほど面白くもないんだ。
ただ惰性で続けているというか。
どうすれば僕は書いてて楽しい文章が書けるかな。
じゃあ一緒にその答えを探していこうぜ。
面白い、そういうことにしようか。
例えば俺がこれを書く。
あなたがそれを読む。
だが俺は結局、自分の自分語りに終始?
だけどそれを許さないっていうブレーキだろう?
面白さの果てに何があるんだい?
自分を笑わせることはできるよ。
でもそれは確かな面白さじゃない。
長続きしないからだ。
目標はそこじゃないととっくに気づいているんだ。
じゃあどうすればいい。
答えは風の中で舞い込むように。
伝えられるのか。
答えられるのか。
つまらなくても踊りだせるのか。
沢山のメロディと共に、
吹っ飛ぶ未来を影響力として、
考慮した結果、
やっぱり保守的なんだっだっ!
かんたったっっ!
ばけらったったった
意味不明でいいんじゃぬーの?
君って意味不明大好きでそ?
全然わかっちゃーちゃーちゃーなんだから。
わかっちゃーちゃーちゃーならば答えは一つ!
真実は俺の中、育まれる?ほーほけけよ!
セブンスター、たぶん俺はスター!
みんなの中のみんなみんなみんなじゃないの?
素敵がファンタジー、エロタジー、かんたろーう
寒いだろうー?雪だもんな。
へっへhっへ。ええバイト探してるじゃねーか姉ちゃん。
ぺろろんちあ!あっ今君嘘っておもったな!
じゃああテキサス、合法?いやギリッギリ非合法!
べいびー、ケイミー、セイイエイ、むせび泣けイエイ。
だから宝塚。まじめなこと言うから馬鹿になるんだよ。
はるさめー はるさめー
元々俺は狂った男なんだっつーの。
だっちゅーの。
冬は寒いで雪にしばれるぜー
飛び出した?へっへっへ、ゴーカート
豪快に凍土 どうどうどう
騒動どうどうどう もうどう猛獣
体重計も巡りめぐって、
簡単に疑いぬく勇気?
っていうかおいボケナス!原発残らずどけろよカス!
まるで触角を失った虫みたい。
ケセラセラ、パーキング
あーダッキングしてー カッピングしてー
殺風景 まさに間違いねー
飛び出した?価値も後ろ側もホップアップスキップキスしたいのー
ぴっくりぴこぴこ、
きっこりギコギコ、
初めからその道の最先端?
環境ホルモン俺こそが闇の帝王だ
的なロマンス浴びせる君のバスロマンス
あーたっちゃーーべえーな あべーなー
やべーなー はびこれ!クソライフ バカライフ
だーかーーーーーーらーーーー
センセーショナル・歌い上げるぜ
君たちの?エンドレスエイト
叫ぶしかねー テイクオフさせるしかねー
楽しむしかねー 音楽に酔いしれるしかねー
飛び出したら 飛び出した価値を共感できる友達??
必ずしても正義が勝つってわけじゃねえんだぜ。
崩壊?そうかいそうかい!後悔したいかい!
ぶっちゃけなんでもやれそーじゃね?
そういった全ての全ての えーれがーんと
中途半端に伝えようとするからいけねーんだ
わかっちゃいるけど モテる男だとわかっちゃいるけど
屈託のない?その笑顔ムカつく。
キミダケダヨ。その慣れたセリフで
ほら私の唇にチェックディスアウト!
体中が煮えたぎるように?
炎のように、飛び出すように、
えーーーーーーーーーーーーー
1テラバイトの愛が崩壊
どうさい どうせい どうせ一番目
ケッキング寝っ転がり破壊光線?
宇宙人的幸いな界隈では、
訪れる嘘も炸裂、どうどうとめぐるだけ。
その考え方、めっちゃやばくねー?
時々、ドキドキしてるだけ。
思い出すことすら疎かな。
けんたいけんたい 船体 免罪
建材の健在 繊細な返済
ていうか俺ー
めいちゃーん まいっちゃうーん
人によって幸せの意味は違うが
そもそも意味ってなんだ?
ジェノサイド、美しきは火の玉か。
踊りまくれる叩き出す豪快なチョコレートハート?
美しいミラクルサイド、
みっみっみっくるんるん
だから俺は叫びとおしたわけでございまして。
えー叫びとおしたのー
ていうちょろちょろ 中パッパ
みたいなこと言われっちゃびん、わからなっちゃびん。
だからこそその響きにあてがって?
謙虚な姿勢がミラクルっちゃびんって?
わかったっちゃびん。
うつろに開かれる俺のどりーまー?
鼓動が伝える次の瞬間?
奏でだす カンタービレ
あーあほくせー 俺の原点そこじゃねー
戻りオフサイド、きっちりとるあたりが素敵。
まー何が誰を言おうとでまかせ知らず、
置いてけぼりな僕たち嫌いだって。
そんなこと言ったところで終わらないものはあるんだぞって
超えていけ。飛んでいけ。
アッぴーあっぴーやっぱぱダイス素敵な
狂ったジェットコースターモンスター
まさに精神壊滅状態?
そんな自分自身によってる俺がここに退屈に、
保守派と改革派の戦争
勝つのはもちろん後者
だってそれ自体が楽しいから?
だがそれつまり間違いねえさ。
踊り続けるジェットコースターマシンガン
テイクオフしちゃだめっちゃお
元々意味のある世界で生きていなっちゃお
やっちゃおっと 全然全然わかっちゃくれっちゃ
いないじゃないじゃないじゃないじゃない?
叩き出すベイビーフルメタル?
黄金の夢運ぶ夢運び。
君たちリリカルチェッカー チェックディスアウト!
あいつの息遣い、たまらなく俺も色違い。
乾燥を感想を聞かせてくれたまえよ。
ぽっきゃらりらりあ~ん 伝わった鼓動と伝説
あひぃ。でもゆるちて お願い
ピクルスちゃんと食べるから!
ピクルス抜きって言ったろ?マック。
ポテトもちゅべたい。アハハ。ファック!
なんなら今すぐ限界地点突破!?
クォリティすら置いてけぼりにする勢いで、
つまらないこと くだらないこと、
ペプシネックス!デトロモンスタッス!
訳がわからねっす!
飛び込んだ情熱、実は俺にとってもどうでもちぇけらっちょ。
再び騒ぎあう。 夢にあいたまに来る。
頭にくるぜ。もう暴挙も許せないフィールドで、
悲しみのレスポンス?ユーアーソーキュート。
なけなしファクトリー、
見つけ出したなら永遠プロバガンダ、
ハッピーハッピーマウンテン。
ガチで察知した場違いなバッチいダッチワイフみたいな
謙虚なシステム偉そうにするだけならいらんのだ。
窮屈?ロマンス?エイトビート?
全て投げ出してクラッシュ炎上!
堂々とめぐることだけが
巡る巡る真夏の太陽
巡る あーむりむり。 むるむる。
くるくる音がドキドキ。
意味のない言葉でもハートちょきちょき。
その響きにうろたえて、夢揺らいで、
友達と共に発狂したいだけの侍?
オーケー。結構だ、面白いこともわかったから、
だから今だけは黙ってて!!
言いたいことがあっても今だけはお願い黙ってて!
ピクルス抜き?意味不明でもワンチャン ワンチャン
ワンワンワン!再び笑いだす
訳が分からんチア帝国、
チアリーダーもびっくりする勢いで、
マシマシパワーで踊り続けるぜ。
パワフル?パワフォー!!
ゲッチュラベイベー ディーフェンス、ディーフェンスの影に埋もれて、
形なくしてしまういわば!テキーラ適量
めっつ 佐久領 策動していく 滅亡の記憶。
それなら堂々と巡り、堂々と吐いて、
どうどうと走る 蒸気機関車だ!
話がしたくても今は黙ってて!!
飛び出した?永遠?チェケラッチョ?
ゴブリン、ゴップゴプ。ドープなホープでソープでエンジョイ
そしてこのブログ速攻で炎上?
たまらない温まらない 究極的?
空間的?ヒステリックな愛をトドケYO!
豚いらず 買い散らかす ああ、散らかし上手の
しゃぶり上手、快感が突き抜けるように?
冒頭、逃亡、そうこうしてるうちに堂々巡りの夜ならば!
カサラバランカ バッサバサにきらんかバサ姉
羽川のおっぱい ただし俺の気持ちはいっぱいいっぱい!?
飛び出したなら炸裂。踊り出すファンタジスタ 記憶する限り楽しい
時代がやってくるんくるんぱっぱっぱ。
メロディズム?崩壊。
あ、そうかい。 後悔したかい?
冒頭からクラッシュ!ぐっちゅぐちゅで面白リズムに
乗っかっちゃってー!
とっくに精神なんかぶっ壊れちゃってー!!
マイノリティ それでもシカトする君たちバイバイバイ
パイパイパイ 湧き上がる韻垂れスティング
ありえなくなっていくよファイティーング?
ならばとさらばと粋がる
スタイルスパイル くったくたで激昂
藤堂 もう騒動になっちゃって
やっちゃうのも飽き飽きさ。
ホトフラフィー ホトグラフィー 保護グラフィー
すらし すらしチェケラッチョ!
面白いならそれナンバーワン!
快感のワンダーラン!
無茶苦茶でもこれでも毎回
頑張って生きてきた!今だからこそいえーる
このギブアンドテーク
意味をすてて意味を拾った
マジでそれだけで幸せだった
沢山 炸裂?堂々と どうどうどうどうどう
騒動こうどうどうどうう
うううううううううう
何者かも分からないまま!!
そこに至るまでの経緯を発表して
合唱して逃げ出しちゃって
くださっしゅ!
なんかよくわからなっしゅ!
太鼓判押す僕らにもチェケラッチョファンタジー
あぴ。あぴ。浴びる放射線
交差せん せんせんせんと千尋の神隠し?
ざけんな イキモノガカリ最高に楽しいんだ
空間がおもしれーんだ
大切な理解度、
伝えるのは面白いほうがいい。
砕け散りそうなくらい、
踊りたい放題?
困るねえ。困りますねえ。
堂々とめぐる俺たちとともに笑いあおう!
環境 暖冬 でも関東
ある言葉だけじゃものたりねー
だから踊りテー
せめて君と朝までシャルウィダンス?w
だからいじけんなって言ってんだろ!
ここは異次元だって言ってんだろ!
何が一番だとか 正直どうでもヨッシーアイランドなんですたい!
ゴーゴーストレート、びびっちゃってアホらしくなっちゃって、
テキサス 動き出す! むごいくらいのファイター
ああ、なんて楽しいの。ああなんて気持ちいいの。
過去の記憶がまた呼び覚ます。
へーそんなこともあったんだねって韻たれスティング
風がぶちこみます。 ぶっちぶっちぶちあがります。
ぶっちっあっげっでー
はなむけ侍
タムケ遅れ こくれ
デーモン小暮?
くれっくれで デストレート警部!
セーブした俺がンゴンゴダンスを披露 するンゴwwwww
完璧ななんJ文化に染まりつつ
受け入れつつ だがその二つは違うから!
おもちゃの汽笛で記者ポッポ、
できないならキミの負け?
歌いだした、ザッツライトの負けの群れ。
風よふけ、少しも寒くはないわ!
エイトビートでクラッシュしてる風な
僕ららりってる ららってる がさついてるだけだから!
面白さ、 ともあれば 空間ワロスで
踊り出すファンタジー 見果てるしかないこの風を伝えて!
ポカリスウェ~~~ット
アイアムジャップマン
JAPMANだ分かった?
辛すぎ ゲイトヘイト
生徒もビートクルッセイダーズ 聞きこんで、
踊り出して、たまらず君たちも笑いだす。
そんな勢い止まらない。
こだわらない誓いにいきまっしょい!
伝わらなくても鼓動は確かに。
てんでおかしいぜ!ちゃんちゃらおかしいぜ!!
戻しそうで怖いぜ!!
驚かしそうでぶっ壊れそうだぜ!!
ぽかんとしてる空間に僕がいる。
ふざけた奴らと酔っぱらったとーちゃん??
後ろにはババ・・いやマダムが4人
隣にゃなぜかメガネのボイン
至ってんなことはおかまいなし!
感動的に歌いだしてよ。
むろむろむろんですたい。
思い出す次の時代?
記憶する次第?
期待の栄光 暴走するアホらしさ。
カモンベイベースタイリッシュに
していくための歌。
歌声ただ響いていく?
悲しみとトナカイ、
うつろに広がった俺たちだから!
クツ、くぎゅうううううう
たまらなく叫んだ俺の歪な破壊光線も、
楽しくて仕方ないこの環境温泉も、
環境汚染より感動温泉
温泉いいよね。感動
感動 賛同してくれる人皆無。
でも僕がいないと始まらないんだよ!
僕がいなくても始まる世界でも!
僕がいないと始まらないんだよ「僕の世界」は・・
んでもって、一体どうしたんだい?
エベレスト、積極的にイコウ!
時効!その飛行!
未公開出来事、 とどく轟く
豪軍 東軍 遭遇 航空衛星
たまらなく笑いだした!結果的につられちゃって大正解☆です
群れてきたら、
実態のないつかめない目に入れても痛くない痛い娘です
伝えられるなら今度こそ!
エイトビートの直近にいるからこそ!
素敵なファンタジスタ、記憶してるエロエロですたい!
ミュージックは壊すように。
伝えまくるようにどうしようもなく。
再び笑いだす時までもがいていくんだ!
つまらないことは避けていける。
飛び出した永遠とループしていく面白さ!
空間笑い飛ばす、絶妙なキックアンドディフェンスなら
今度こそこっちの番であること間違いナッシングだぜ??
交換しようぜポケモン 厚顔無恥
恥知らずという異名がよく似合う
野蛮なブレイクもよく似合う?
いつの間にやら夕方 ガッタガタでも構わない
逃げんのはやだから
ハッピーに成り下がっちまって?
感動したらエイトビート
クラッシュしたら生徒ヒート
ぎくっとしたらぎっくり腰
びっくり腰にきて 超!ストレンジマシーン!
あとどのくらいで終わるのスキャン。
はい---------- 終了 -----------ですたい
意味なんかないなら終了
終了できるなら再開もできるはず?
捨てきらぬ可能性再開したら
再開ごっこで 俺の守る歪なものは
全て意味を壊して走り出していった。
だから俺は土を残すのさ。
天才的に記憶したままな!
俺たちがチャンピオンだ!永遠のな!
バスカス策爆
なんかよくわからんが、そんなのどうでもよかんが、
四番に打者イチロー
走り出すトンキン オリンピックも辞さない構えで?
そんなに俺のロッキズムが頂けないかい?
理解したいと思う次第
じっちょじっちょで じっちゃんの何かけて
はさみににかけて だが歌詞バーガー
だしか だだしか 俺の聞いてる音楽半分以上外国語
意味が分からないけど楽しいからいいじゃん
この日記も意味分からなくても楽しきゃいいじゃん
ぴゃーぴゃー歌いだす
ラップにはまった季節は遠い
ずっと未来びびってる?くぎゅううううううう
くぎゅう、アンチウイルスソフト、
絶滅寸前さ のっけから。
言葉にしたら、激流に飲み込まれそうで怖いな。
怖いな。だから確かに 歪な塊?っつーの?
なんつーの?決定的?三半規管?
戻りオフサイド?オフサイオフサイ
煌くメラメラ 耐え抜くエレガントなエレジェント
青年と、定年と、派手な生き方で身を焦がす。
かかわってくるからタチわりぃ。
間違いなく影響与えてるのも俺ナリィ。
パーリーピーポー 今すぐシャッフルするぜ 言葉のらせん階段
模様が炸裂してる模様
動揺誘ってなんになる。
勘違い気になる影響力と、
知り合い込めたままのびびっとくるセイダーズ。
携帯機械に踊り出すファンタジスタと、
記憶が生み出す適当な距離を、
力強く認めてきた私だから。
私も女だから。
キックベース 接近してるっす
もちろんキャパシティ ウマウマで。
飛び出してる 俺のラッキーファイティング
間違いねえこと間違いねえ。
だだだだ がしゃんがしゃん
てめーら 炸裂 温度 煌く
絶妙なヒールパス?
驚かせるスルーパス
キラーパス だけどQBK
たまらずタップアウト
サイトに煮詰まるファンタジスタ
自分のものにするのにちょっと時間がかかっただけの話?
言っただけのスニーカー
そういや今年は14号車。
まにまにあっという間に
かにかにディーフェンス、ディーフェンスの壁?
盛り上げ王子、尊く持ち上げるパワーだよ。
再び笑える時にまで願えますように。
謙虚、選挙、免許も持ってねえが
天気予報 そろそろ厚労省
灯篭流し、
涙と血を流し、
かなぐり捨てたニヒリズムの先。
カッキーン 夢中で踊る道中
どう宇宙 ラインコントロール?
ケセラセラ、盛り上げることさらさらねえ。
踊るファンタジスタ、適当にキシャポッポ。
逃げ出す棒立ちの自分たちから、
理解を距離とそのままに、
3度目の正直?飛び出した永遠ループしていけるなら。
戸惑い、頑張り、どんづまり。
こんがり焼けたラーメン?クォリティ雑記に変わっていくぜ。
ロマンチスト、吐いてどうこうしていけるレベルに今はないの。
果てしなく果てしない勢いの中で、
突っ走るしかないというの?
風に任されて、任されてまで。
飛び出してまで、栄光つかんでチェケラッチョ
ただし俺の栄華は極めるばっかし。
驚いたかーハッハーな
ミュージックの到来、
交代選手の度胸試し?
がめついし、楽しいし、
もりあがりろりん つまらなきロリロリン?
もちっと置いてけぼりにしてくれたなら。
くたびれた僕に可能性はないというの?
果てしなく、ムラがなく、
驚かせ、轟かせ恋の歌。
青空に煌いてる。
目を凝らして。もう一度。
くっついてる闇に羽ばたく君がいる。
それが真実だとして、僕になにょを求めているんだい?
カサブランカ、それでええんか?
過疎に助かった、カスカに未来が見えた。
もう一つの心は常に僕の本当を分かっていて、
正しい道に引き戻してくれる。
初心忘れちゃだめだな。
まさに俺は反省するべきっちょなんだ。
べきっちょなんだから、べきっちょベッキーなんだよ。
やめにするべき?ロマンチックに歌うべき?
かすむ目、はじけ出す空溶けていく君。
夢中で追いかけて、君を抱きしめたんだ。
だからなにっちょ ちぇけらっちょ 僕はかまちょな
ちょっちょちょりーす めいどいんちゃいな
メイドインカフェ メイドカフェ
冥途までいってらっさい いってらっサイティン!?
動きまくれば素敵ね。君の方が素敵だよ。
ぐったぐたの グッダグダの 働けコム氏ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
パラダイスへいっちゃったほうぎゃ 
なんか ちょっちちょっちじゃない?
ちょっちまっちっちじゃない?
素敵にリクライニングしてくれるんるんフェスティバルなら、
その光線銃で打ち抜いて見せてよ。
壊れるくらいダンスチューンは踊っているかもしれないじゃないか!
行動で示せるならそれ以上素晴らしいことはないだろうね。
つーかもう、戻りオフサイドとられるレベルだよ。
今度こそ もんちょこそこそ
速攻で特攻 孤高の怒涛のミュージック
それに対する示し合わせがうまくいってませんでした
ごめんね☆(ゝω・)vキャピ
で、どうしたら ぴょんぴょん羽まくれるのか、
隔絶、サクセスの秘密?キミ蜜のような
秘密の話。だけど本当は思ってる。
ただしどんどん巻き込んでいく幸せか。
置いてけぼりの虐殺そのままに?
追憶、未来と一緒に走ろうよ。
飛び出すチェケラッチョと共に騒ごうよ。
クラッシュ炎上辞さない構えだ
このトンチッキー野郎にも、
飛び出す栄光と影響力?
傾向と対策 成功と就活
飛び出したら生み出すことすらアホらしくなる。
頭の良さが異常だぞ。
忘れられてる気分だぜ。
その無力感、踊りたいファンタジアン。
クォリティだって俺の方が上だぜ。
だからやかましい声をあげて泣き叫びなベイベー。
俺なら悲しい ディーフェンス、ディーフェンス
生み出すポテンシャリティってなレベルさ オーケー?
飛び出したら何が面白いかもわかりかねる。
どうどうと巡り、どうどうと飲んで、
ごうごうと走る、蒸気機関車だっぴー
楽しくて仕方ないならそれ成功。
傾向と対策ゲットだぜ。
名作の映画も生が刑が
偵察 省察 明察だ。
驚かせやがって・・
ドラゴンファイヤー
君しかいないやー
爆笑 托生 一蓮托生
めっさつ的ファイヤー
楽しいのは次の時間への記録を早めること。
叩き出すシンキングハウス こちとら音のハプニングバー。
そこにソウルがあるかどうかってな話さ。
だから情けなくわめいときな。
憎しみ溢れてもダンスチューンで踊っちまいな。
鼓動が突き当てる面倒くせーラッピラッピと
ラップミュージック 驚かせちゃってバックビーバップ
ハイスクールエンジェル?戸惑いデイズ、
エイズに気を付けて メイツ。 ケイツー
精通しているんでござんす おめでたいんでござんす
だからビロウ ぶろうも吹っ飛ばし、
確実な距離に君がいることを実感。
時間ないんだ 助けてプリーズ!
二人以外人影もない。
こうなりゃ覚悟するしかない。
あいつの瞳ケモノみたい;
私は軽い女じゃない。
しっかりつないだ手と手をほどいで一言「さようなら」
でも悲しいことばっかでやんなっちゃうね。
ねえ知ってた?桜の花びらの落ちる速度。
秒速5光年 まさに壊滅的被害
機械が生み出す可能性の粒を、
僕も拾ってみたくなってきちゃっちゃったんだ
去ったんだ。舞ったんだ。
構ったんだ。 だけど割ったんだ。
分かったんだ。
理解することの愚かさが。
伝えることのミラクル、炸裂、マイダンス、
タンスにゴンゴン 
ゴンさんもぼられるほどに、
炸裂ジューシー
驚かせ轟きー
未知なるファンタジー
お子様には物よりメモリー
楽しさアンドロイド、嘘を教えちゃいけません?
必ず遠い世界でぶっ壊れてみせるぜ。
飛び越えてみせるぜ。
果てしないようなミスマッチ。
踊るファンタジー クォリティすらそのままに。
突っ走れる俺のエクスタシー
感じる今だけがベストだし
効いてるのはこのみそ汁のダシ
だけどこのままじゃ僕たぶん餓死。
らりらりらりっくま
立ちくらみしたみたい
恋したみたい 夢見た未来 みなみたい
恋したみたい 胸いっぱい
うきうき やきもき だいすっきー
ところで来る?ファンタジスタ
貴様らがカサブランカ
そんなことより日はちゃんとてってっか?
目指すならやっぱてっぺんか?
マジキチなリズムで歌いだす、
腐り出すエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?ごろも
恥ずかしいけども
そこらの連中にはない歯心
持ち上がる俺のスタイリッシュさ
驚きたいならウォッチョランド
ウォッチョランドの素敵なうおうおうおー
魚ディーフェンス、ディーフェンスも片付く暇なく、
動きまくる俺の天才児、驚かせる未来の天気予報?
食い飛ばす影響力、
秘密秘密の幻想郷。
ピタゴラスイッチ 回してる暇があれば、
神の手訪れる。気持ちよさと共に音もずれる。
アンチウイルスのンの部分
ミドリのメーター びびってる
俺のスキャンで俺のパソコンのフリーズ癖
治るわけねえ やっぱり初期化?
風に舞いタイフーン 台風で
ごぼう抜き と思わしき
コッポラコッポラ セミコッポラ
ああ、歌うならごぼう抜き。
ファイティングスピリッツすら永遠なのさ。
鼓動がつかみ取れ!
奪い取れ!ばっちゅばっちゅな別注ファンタジスタ!
オーケーオーライ 間違いねえこと間違いねえ!
だから伝えるのさ分かったかアンドロイド!
素敵な空中戦は俺が制すぜ!
持ち上がれコントロールとSキーをスペルにして
輝かせろ 俺の100億光年先まで届くような栄光の音色
言葉と一緒に届ける愛情
このカクジョウ かくしょう 確証なき
リズムラップで勝負 この男マジで勝負通
だからこそ忘れたいね。忘れたくないね。
どっちなんだい!
秘密秘密のあっこちゃん?
どうするか、ドッペルゲンカー。
喧嘩しても新しい。
怒涛の釣り堀、期待値あげてくメロディズム。
壊れてもすぐに壊れない
なんだ 使えるじゃん
中古のデストロイド警部。
会部は怪物か!
だいぶ先をいってる フォーチューンクッキー
食べながら過ごす センセーショナルデイズ
ツタわりゃさいわい
わかりゃよし わからにゃ死んでよし
確証もないまま 真実は消え果て
それでも幸せで夢いっぱい、明一杯
甘い甘いあなたとの愛を。
今70%
10cmの背伸びを
王子様 神様 仏さま そして
北極星、超新星、流星群にお願いよ
誰か止めてPCのフリーズ癖
きりにかすみ、一美 かすみちゃん
水タイプ、ああ岩タイプ。
壊されるダイブ。
やっぱハッパカッター強いっしょ。
それよりきりさくだな。
初代ではね。
ただ圧倒的な強さってのはむなしいもんだ。
違うかベイベーハニータイプだぜ。
記憶してくれるならウイーウイー
(ヾノ・∀・`)ムリムリ そんなことできるわけないから!
片付かない 面白さ、
ヘクトパスカル ウィーケンドシャッフル
ケセランパセラン
踊りまくり、
地上で飛び出しまくり、
書き分けまくり、
がさごそがそがさ
だから俺ここで歌ってんだ。
だから今俺ここで笑ってんだ。
せめて見せてほしい。
体中が求めてる。
やばいくらい実情めぐってく。
体中がテキサス、暴れ出す。
炎の近しい場所で踊りつつ、
もどろう 子供のころころ
とろとろたらたらしてんじゃねーよ
みたくやばいスタイル?
うごめく動きとぐっときたファイティングスタイル、
あいつはどこかしら奇妙で、変な俺のことを
怖がったんじゃねーの?
まあどうでもいいけどね。
伝わるものはいろいろあるんだろう。
あらゆるパワー、超えていけるならザッツライト、
ザッツライ、オーライオーライ えらいえらい子!
たまに傷だぜ たまにキスだぜ
ミスったぜ やばいぜ ダジャレを言ったのは誰じゃい
それは定めストーリー
うっとうしい程度の素敵なしらけ具合?
白子、驚き、ファイティングスピリッツ、
そこにこういう面白い現実があるんだってこと。
思い出してくれたら楽しくて仕方ないね。
冒険みたいなことをやっていけるか。
堂々としてくれたら大活躍。
再び笑う時までもがけるか。
飛び出したら延長線上で、
待ちくたびれたぜ。そんな調子。
装置もぶっ壊す勢いで突き進んだ。
体中がぶっ壊れても
あなた幸せだと言ってくれたね。
尊い 道頓堀 ソドムとゴモラ、
滅んでく都市たちにも
幸せを土つかず、
くだらねえ ミスランゲージ。
鼓動が次の瞬間を教えてくれる。
はためかせ その旗
風となりぶっ飛ばせ 活力温度はたまらなく。
活性化させる活性酸素、
驚かせるなら一途な今という時間がいい。
でも思い出してくれ。
沢山思い出せるぜ。
回想でラッキー バッキバッキ
ガッキーに繰り返すこと教えたのは俺。
A代表7番も俺。
とうとう来てしまった頂上決戦、
踊るにゃ早すぎる天才児。
踊り出したらとまらないファンタジックライン。
スタジアムが揺れている。
素敵におブーイングくらっている。
むっちゃくちゃでも叩き出すシンコサイザー
驚かしちゃってすいません
ただ私はこうする他に手だてがなかっちゃびんだったのです
むっちゃびんちゃびん ロックンロールを照らし合わせ、
行動で示す俺なりの愛情だ。
苦痛とミラクルが生み出すぜ。
がっつり稼いだところで
使う方向間違えたら意味がねえ。
俺はこだわりは捨てる。
俺は俺の幸せのために?
根拠なきラッパー パラッパッパッパーだね。
普通に面白いと感じてしまう
この脆弱な僕を許してくれ。
読みたいときに読みたいものを。
伝わるんならそりゃ素敵だね。
鼓動となって成りすましたいね。
希望的自暴自棄的僕の恋愛テキーラ適量、
踊り出すならファンタジスタだろう。
究極なるメロディ、
伝えそこなったところで何も起こらないかもしれない。
それでも僕らは今を問い続けてる。
明日へ羽ばたくために。
記憶から消す為に。
ろっくしてくれベイベー。
このハートをダンスチューンで。
こだわりをもって、突き進んで(ヽ゚д)クレ。
構わねえ、構わねえから踊りまくれ。
飛び出す可能性?酒池肉林の競輪王子。
飛び出せるならつまらねえ伝説も嘘に変えてくれるはず。
叩き出す新記録 ちんきろく
やばすぎわロッシュ楽しすぎワロッシュ?
激烈 殲滅 倦怠的倦怠期。
携帯もってもいねえしさ。
銭言わせればとんちの効いたミュージックとデリカシー。
飯がねえー 旅立たせてえ。
だが記憶は薄レイク。
それでもどうか笑って。笑っていていえい
構わねえ踊りだせ
思い出せ 遠いんだぜ
コロシアム もっともっと!ほっともっと!ジャンクションキー
だからこそ生み出した。
やばいくらいにトンキッソー
無茶苦茶?それでもいいーじゃん いーじゃん
そういうことを言えちゃう僕っていーじゃんいーじゃん
難しいことなんざ考えなくたっていーじゃんいーじゃん
申し訳ないけど盛り上がってみせるぜ
面白さの追憶さらにその果てまで
ケセラセラ、パセランパセランと
ゲテモノ大好きハンターハンター
ミスしたーキスしたー
できらっちょ。
俺にもできるんだってわからっちゃよ。
ヒップホップ ホップアップされていく
究極リズムが天才生み出す激烈パーティか。
思い出すことができりゃ幸せだよ。
疑いなく晴れた空に、幸せを潰しまくろう。
この声どこまでも。
僕の声君のもとへ届いているか?
君の声時を超えてここまで届けよ。
ポロリズム ちょっと楽しくなくなると暴れ出すものが
ありあり それもありありだけど
なしなし 俺は知っているぜ。
覚えているぜ。
確実なこと思いつく限りだぜ。
そして申し訳なく土つかず 培う
俺もボーイケンとは同意見 
あれば話し合う相違点
残りどのくらい?
な幸せ置いてけぼりにしながら、
辛く当たる俺たちって幸せだね。
どうしたらいいの?
僕の風、飛び出したその果てにある可能性。
歪ならその生き方間違いねーな。
ホトトギス、幸せなら価値もねーな。
歌いだすロマンチックなワールド。
思い出す幸せが怒涛のミュージック、
乗り越えてくれる幸せか。
堂々と巡り、
堂々と吐いて、堂々と煙る、
蒸気機関車だ。
幸せなこと間違いねえ。
三つの三転リーダと、
俄然トップスピードに入っていったやつれ気味なのさ。
体中が求めてしまうのであれば。
体中が片っ端から踊り続けているんだね。
ふざけていることこの上ないね。
素敵なファンタジスタさ。
きらっせうむ、轟きましたか?
動かしましたか?
エベレスト、登頂しちゃいましたか?
飛び出す栄光と面白さ。
孤高のミュージック、果てしないままで突っ走る。
エイトビートクラッシュするようなダンス。
全部予定外。予定いないでやばいです。
風にブランニューワールド
伝えきれるならそれが幸せさ。
驚き桃の木さん所の木。
ずっとずっと天才を求めていくつもりか?
偵察衛星
体中が脈を打つレベルで
僕はかえってきた。
積もった落ち葉が、踏まれて音を立てた。
あの日と同じ乾いた音。
募る思い今生きている。
うぉうぉうぉ、始まりの前に、「意味ない」なんて言わないでよ。
テキーラ テキサス 馬鹿らしい かさぶたです
じゃじゃうまです 豚クラッシュです
どしたん どいたんでい
作られたヒストリーメイドインカフェ
つぶつぶ 六つのぐつぐつチェケラッチョ
ホワイティな伯爵 堂々と拍車をかけて盛り上がれる。
ストーリーなどなくても幸せになれる。
それが意味分からない人は壊れてしまうから。
マグロがおいしいから。
だから負けました。かまけました。
楽しいと時間があっという間?
必ず思い出すキミを必ず。
絶対に、はあ絶対に。
思い出せる空間、
ぶっ壊れてしまえばいいのに。
伝えたところで意味がない。
あなたが叫んだところで意味はないと
はっきり言えるわ。
おしまいをしないと誓いますか 飲み会マスター!
あいつがどうにもこうにも止まらない。
インスタントなコンビじゃ勤まんない。
理解した挙句、果てしなく、
風ぶっこきリズム、
でも俺は知ってる。あらゆる方向、
希望となるべき幸せが近くにいる。
絶望と共に幸せ、生み出せるならその価値だ。
尊い犠牲と共に、美しい未来を見るために。
理想となる超越審、
拒絶する俺の 繊細な感性。
端正こめて つくるっつくーる つくりました。
くるくる回ってゴーゴーしちゃいました。
3点リーダ、どうでもヨッシーアイランド?
元気な激烈 面白さも随一でんなあ
田楽マン?いやそうでない。
俺のパートだけ聞け!ゴールデンマイク?
がたがたぬかすな道開けろ雑魚j!
MCバトル?銭はらえ!!
葛藤 かつと思うよ
歴史に名を刻むと思うよ。
素敵があふれ出しますね。
鼓動が突飛な方向に向かいますね。
希望ヶ丘、ヒステリックなミステリー、
奪い取ってみせてくれ。
戦いならすでに。始まっているのなら着実に。
記憶してくれる君をついに捕まえた。
コドラ、 怒涛のソドムとゴモラ。
風に吹き飛ぶ可能性?
そろそろいっちゃう90%。
戦い始めた理想との未来。
だけど嫌い?それは地雷?
しらじらしいわ。
そうやって全ての可能性を捨ててアグネスーーーーー
なのね。ちゃーんなのね。
おびき寄せ作戦成功なのね。
傾向なのね。そういう平行なのね。
平等なのね。堂々たる侍、
確実に生きたい気持ちを、僕はまた蓋をするように。
続く未来と栄光は譲らない。
大したことない僕はきっと報われない。
けれどもどうしようもない幸福感。
これだけが真実であり、
全ての始まりであり、全ての終わりだ。
悲しいくらいハッピーな歌を。歌おうよ。
だけどそれじゃ足りない。
何が足りないっていうんだろおおおおおおおおおおお
うぉういえいえいえいえ
たまらなく定まらなくなってきた。
エイトビートにクラッシュアップな
次への可能性?
一昨日来やがれなサイコティックファイティーン?
願えば孤独。願わなくても独特。
フレーズわいたら即挑戦。
そんなリアライズが素敵だね。
空間が合致してコントロールされていくのさ。
つまらない情熱は捨てていけるのさ。
もう申し分ない感じで。
どうにでもなるわ。こんなのおかしすぎるわ。
的なビリーバー、
壊れてるなら俺が組み合わせの悪さだったんだろうよ。
つまらないなら置いてけぼりにしてやろうぜ。
ずっとまじめに頑張ってきた、
その報いを決めてやろうぜ。
つらく当たるのはもうやめにしないか。
そうやって飛ばしてくれないか。
僕を救っちゃくれないか。
素敵にワンダーランド。
記憶してくれるならサッパリワンダーランド。
どかんどかんと窮屈に。
怒涛の本能伝えるために幸せになりにきたんだ。
大体大腿部から、強盗堂々と。
騒動にさよなら
ユートピア、パラダイスへと行きますオーケー?
つまらなさをオーケーにしていくのはつまらなさか。
この限りなき幸せを伝えまくってくれるから。
置いてけぼりロ倫
つまらないでしょう?
たった一つの闇は消え果て。
そうだ、俺たち今を生きているんだね。
壊されそうでも幸せを常に驚かせているんだね。
つまらないことで窮屈になるくらいなら。
驚くことすら馬鹿らしいという具合に、
面白さを伝えにいこうぜ。
気持ちよく生きれたらどんなに幸せでしょう。
辛くながい徒競走も今こそ終了でしょう。
終了したから再開。再開したから終了。
終了再開。終了再開。
なんかよく分からんな。
よく分からない状況、
当たり前だ。そこに到達するまでどこまで
時間がかかった。ってなレベルなんだろうな。
大したことないくせに頑張りやがって。
分かったよ。お前の歴史は俺が守る。
追憶の彼方からすぐにやってくる。
日々にひび割れた木の実を
朝焼けて、夜が来たんだ。
するとお前が目の前に立ってたんだ。
記憶するカテゴライズ。
分かってる。たまたま天文学的確率でこの世に生まれ、
だが本当にそうちゃか?
カッチューに ばっちゅーに
爆厨に チュウチュウブラザーズに。
思い知れ!!
かったるい!
で、どうすればいいのよ。
思い知るのはもう飽きたんだ
するとお前が目の前に立ってたんだ。
記憶だけじゃやになりそう。
カヤの外に出て行かれそう。
ぽっかり空いた胸の穴は、
誰がふさぐものだよ。
置いてけぼりの僕はどこへ。
今こそ最果てにリズムを合わせて。
この快感と共に、理想の追求?
追従していく未来たち。
かちかち がっちがちやないか!
幸せ積み重なる。
どきどき ぼきぼき ぽきぽきで
ロリロリ、 コリゴリなんだよお!!
ドリドリドリル、俺らの踏む韻、限界ナッシーふなっしー
でも電光石火の荒業で、
素敵なミラクル引き起こす。
それは
あの日種は交わりあって
僕はできたんだ。
そして産み落とされて全てが始まった。
この地に足を付けた時からずっと歩いてきた。
道は一つじゃなかった。
あるのかさえも分からない答えを探し続けるだけ。
ちゃんちゃんと理想に近づいていく。
転がり落ちていくように、スタートダッシュが大切なように。
飛び出す黄金の闇。
なんつーかケサラッピーな
ケセラッピー パズワーだね。
ガスは一番 チビ番号 ナンバーワン
まるで快感のワンダーラン
市に給うことなかれ、
君生きる。ここに旅立つ意味を問い続ける。
理想は壊され続けるから。
この温度、理想に近い理想の味、
瞬間いや一瞬の味!
記憶させる歪な俺のジェットコースタアア
タッチアップします。
アップアップします、で、プップップです。
面白リズムは一部に評判の悪さに自信ニキなので、
確実に天才を仕留められるよう頑張りマッシュ!!
金色のガッシュ、伝えたい方向に、
緻密に生きがいを求めた結果wwwwwww
これだけもれるだけ、とれるだけ、
見とれるだけ?焦がれるだけ。
恋い焦がれて死んでしまうだけ。
ぽっかり空いた胸の穴は誰がふさぐものだよ!
ぽっこんぽっこん、原点に返ってみるんだ。
ざっつらい、ざっつおーらい、
とにもかくにも頑張ることが最優先!?
もうリズムもどうにかなっちまいそうなくらい
どうにでもなっちまえばいいんだから!
伝えるクッタクタになるまでど根性で貫く。
思いっきり伝えることにしちゃえばいいぢゃん!
バラグライ、これぐらい?いやパラグアイーの腹具合??
むっちゃくちゃ まるでダンスチューン
転がり落ちて、でもヘキサゴン、ヘキサゴンで ユーウィルビーハッピー?
だからこそ信じぬける。
かまけだすことに成功。
そして生み出すレスポンスオバケェ~ヘ(゚д゚ヘ))))))~?
お化けのおかげでトカゲもあっちいけ!
かっちにげー
だっちだあっちい
で、ゴーゴートゥルーになっちゃう前に、
あっぴ、あっぴ、パラダイス、私が求めるガイダンス。
ダンスチューンはまだまだ続いていく。
楽しい時間を費やして燃やしていく。
その鼓動はどんどんあがってく。
未来に向けて距離は詰まってく。
呆れたってそんなの構わない。
その音が今僕の全てになる。
楽しむことで精いっぱい。
けっちょ、ブランコ、意味なく、サイハテへと。
買いかける。 でかけるバイに跳ね上げる。
飛び出すジャストメント。
数々のスルーアテンド やけんど
やけどに気を付けて!!
びびることなきライクライクとそのクラッカー?
踊り出したらファンタジーの始まりなんだ。
ファイナルアンサー?そう改革なんだ。
ざっつらい、ざっつらいでおーらいおーらい
侮辱してんの?屈辱的な恋愛してんの?
見てんの聞いてんの、俺がほしいものは一体なんなんなんなの?
ぴょこぴょこ かえるぴょこぴょこ?
ひょこひょこ、日記を書いてる書いてる書いてる背中をかいてる
ざっつらい、それきっと間違ってないねー
とっもー!友達ダッチだし 合致したし
参った参った、できればそれを伝えたかったがちょっと待った。
理解度、超えてね?
やばいくらい、笑ってね?
転がっていく。転んで転げまわる。
本当のことが分かりそうな夜。
畜生道も突き進めは快楽へと続く扉となるからね。
置いてけぼりの君たちには分からない追憶の彼方から、
ぶっ転がされるほどの天才クォリティ。
神々しい生きがいこそが、レクサス、堂々とめぐるだけなの。
力強く立っていたんだ。
だから俺、もう悩むことなど何もねーんだ。
ちゃびって チョキってやっちゃってって
思い知ることもできなくて。
たまらずタップダップ
カップでがっぷりよつ、
再び笑う時までもがく。
飛び出したチャイニーテーブル。
混合されていく試される大地?
壊されてそれでなんになった。
堂々と巡りゆくならば素敵だろう。
思い知ることすらかなわないのか。
理解することすら距離があるのか。
素敵な未来にたたきつける挑戦状。
光線上 エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?負けたら何にもならねーぞ。
戦い、争い、なんかよくわかんない。
けどもビリビリボディ。つまらぬ世界で堂々とめぐりゆくだけだ。
ピサロ、ドレアム、シドー、誰が強いの。
加湿器、このお菓子付き。
トゥルース!叫びとおせばなんとかなるって思っちゃってるーっす。
なんだっていいけど、どっちだっていいけど、
明日早いから、僕は眠るよーおお
片付け大変ですね。思い知らされることも勘定に入れながら?
捨てられぬことも叶わぬまま!
届かぬ希望に毎日を歩いていく。
今日も歩いていく。だけどちょっと待って!
だけどちょっとまっちくりー!
かっちくりくり 意味を捨てた俺の強さっさ
サッサ、アチチ、イテテ、ピュー、ハテナ。
まさに素晴らしい適当さ。
ミュージカルが騒ぎ立てる面白さがあるよね。
不思議と盛り上がってくるわけさ。
つまらなさに追いかけ続けるなら、素敵だね。
思い知るということは、あのポッポみたいな強さがあるよね。
痛い目にあうから嫌いなんだ。
捨てきれぬ可能性?
さあ飛ばそうぜ夢飛行機!
かっとばせー!らいらい!
無茶苦茶でぐちゃぐちゃな
嘘とワンダーランドにようこそ!
快感のワンダーラン
マイアンサーナンバーワン
だからこそ捨てきれない影響も、
生協で買ったイメージも、つぶされた永遠も、
鼓動が更に高まらせていく永遠っちゃびー
面白さっちゃびーですよ。
しゃっぴーですよ。
ガスでやんす。バス乗るでやんす。
一生ずっと文章書いて痛いでやんす。
ぱらっぱらー!!
踊り始めたファンタジージェットコースタァ♥
だっちゅーの♥
プライスレス、踊りだしたらエンジャアアアアアアアッジメント
そこに迷い込む。とろけだす脳!
忘れたなら思い出して。
ふざけたことも教えないでよ!
全部消えてしまってしまわないでよ!
ぴょこぴょこ、ぽっこぽっこりーん!
ぴょーんぴょーんwwwwwwwwwww
かえるさんぴょーんぴょーんwwwwwwwww
でも楽しさ ガッツがないとね。いけないね。
とはいえ面白く素晴らしく。
試される大地と生きがいの炎が吐く風が。
看護婦の声が遠い。
ずっと永遠を求め続けた結果がこれだよ!
バッシュバッシュなばっするーむ
ふざけた言葉、エンドレシュ
体中がかすむ地上の絵。
へーへー ワッツクライミング
天才は踊り続けるぜ。
そんな彼らにだって夢はあるぜ。
飛び出す可能性?いっそそうしよう。
清掃しよう!瞑想しよう!
伝わる元気とアレアレー?コナンくんあれあれー?
だから言ったじゃまいか!
ないかないかでエクササイズ?
伝えることすらおろそかな!!
そろそろ天才的に踊ろうかな!
ふざけた俺たちミステリーワールド、とっておきの
とっておきをぶつけたファンタジージェットコースターを
見つけたから、転載、天才、もういいんだよ!
検挙、理想の超越心。
それを失いたいと思うほどさ。
だって意味のないぶっちゃけぶっちゃけるとーーーー
ルート3の影響力ルート3点の
10センチの背伸びをガラスの靴に変えてください。
精一杯輝くーかーがやくー
飛び出したちょっとえっちーチャットモンチー
プライスレス!ゴーカート!
ブラストオーケー?君たち憎しみたい?
一発屋の根性リクライニング!
素敵がファイナルアンサー問いだすぜ!!
問いただすぜ!ギャグマシーン 君といると本当に楽しいよ。
ってな空気にさせるやつばっかりでも!
ぽっこぽこりん。ふざけたっていいじゃないか!!
積極性があって皆無だね。
伝えることすらアホらしいほどかい?
無茶苦茶なミュージックが今も君を。
大切な記憶を洗い流しながら。
壊してくれるから今はもう、何も言うことがないのさ。
ぴゃへー!ぴゃへー!
クッキング グッドラック
てめえらに伝えられるわきゃねえ!
ただしその短い文章で俺は稼ぐぜマネー!
バブルがはじけて俺の夢も弾けて
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?避けて マジマジマジで
マジで終わってるんるんフェスティバル、
究極 うろたえる俺たち。
うまくいかなくなったら話し合えばいい。
集まれば文殊の知恵やで!
関東地方デストロイイヤーズ
素敵な申訳の意味のなさだぜ。
体中が、逆らう腹立つ正勝
さかだつ ばひょー!バヒョーもどうにかなっちゃいそう
どうにかしてどうにかしちゃおう それで満足するなら消えてしまいたい
ルックルックに地上の星?
エンドリピドー!リピドー!で
天才育まれる かわいそうなかわいい子供。
ロックンロールはストレートで素敵で無敵。
ぐう畜ダッシュで天才エンドレス才能応援歌。
無駄口たたく俺こそが永遠
永眠望む君こそが再選
回線 ぶっ壊れそうなほどの、
ミュージックシーン しーんとしながら
ほひょ、ほひょ、ほっひょっひょ
的なラバーズ がったんがったんっす!
俺の感性とあまりに入れ違い
切れて誓い司会にいないか
見ないかここ とことん笑わせるミュージックにされたいなら
されていいんじゃない?
めっちゃー どっちゃー 正論正論。
バイスパス、ガイスパス。ほとんどは意味ない文字の集合体
ぐっときたこれ!これぐっときた!
辟易とするこの社会にも!
狼狽えることなき 武蔵宇三が偶像
するぞう やばいぞう あーあひー
テキーラー 俺ったらまたやんなっちゃってやんちゃやっちゃって
バスガスバルバル
ブルーハーツ ガス爆発
サザンオールスターズ ひねもすひねもす
ただし意味なき ファンタジックファンタジーライン?
コイントス、未来を追いかけて、追いかけて、貫くディフェンスと
大きな穏やかなエベレスト?
経験上は誰もがトリコになってしまえるような、
素敵な快感に酔いしれたなら、
快感に溺れていく。こぞって
酒池肉林の神羅万象だから!今しかないから!
てめえの話に付き合いたくないやつ
インザハウス!取り戻せ恋の歌!
青空に隠している。手を伸ばしてもう一度。
かけがえのない、
酒がえーのーーーーー
マジかえーい かえーい
つぶらグララ メルヘンとグレッテル
グラッテル ぐらって終わってルンルンふぇすてぃバリティ
なんかよくわからん変換状態
関東大震災におびえてこの通り。
ずっと続くかに思えた素敵な魅力がファンシーでチョコレートで
素敵で食いとばす
栄光と影響力?
死なない程度に頑張りな。
心のカギだ。ずっとクソガキだ!!!!!!!!!!
バッキーもバッキバキの腹筋 ベッキーみたいな便器になるべっきー
たまらずチャレンジ要求
健康体、エベレスト、追いかける俺たちの超越心と拒絶心
脳内混線 ドープ、ドープなミュージックに閉じ込められるぜ。
置いてけぼりろりん、 わかってるかこの情熱と
シンキングスカイハイな 素敵な痛い痛いとなく夜の。
素敵なファンシーマシンガン。
伝えることできりゃこれ幸い。
驚かすことできないなら こんなもんはいらない。
素敵にマッチング 合致してるんるん
ただし面白さだけは方向性が変わっていくままに。
驚かせる?空間をワロスで満たし始める?
交換条件といこうか!
願ったり叶ったりと行こうか!ノーダウト!
だから伝えまくるぜ 楽しい世界観!
ずっと永遠がループしてくれるから。
崩壊リズムに伝わって興ざめだ!ハッピー展開力まで
何をとっても素晴らしすぎるぜ!
この回線条体、
ずっとずっとエンドレスに求めていくことに異議なし!
道のりファイティング?だんだん雑になっていく感情と、
見逃さないということができる爆裂する可能性と。
ベイベー、フルメタルパニック??
空間、爆裂 楽しすぎて脳みそ破裂しそうな空間だけが、
ばたばた走るバタコさん。
だけどそれだけが僕の楽しさなの。
驚かせ型なんだよおおおおおお
つまらぬことばかり。
裏返すとすぐに境地、見計らっては土つかずの
未来に踊り狂っている状態に。
記憶してる限り楽しい実態に、
きょへー!きょにゅー!
でも堂々と生きる俺たちの超越心、
堂々とめぐり堂々と吐いて、
感動を根こそぎ持っていく形に
身が震えるように、
壊れるように、驚くように。
壊されるように、ぶっ壊すやつ?インザハウス。
願いましたよ 誓いましたよ
メロディックラインに素敵なファンシーが生み出されましたよ。
食いつぶす?ハテナきオワターランドに誓いを立てながら。
みんな切磋琢磨して頑張ってきたこの一大舞台。
突飛なミュージック、シジミ行為で
堂々とめぐり堂々と吐いて どうどうと煙る蒸気機関車だ。
それ好きね。大好きだね。
思い知ることを知ったからね。
ぶち転がすぞ。経験値、めっさつ!
偵察!警察!察してください。
お察しください。
で、ぴょへーはどこにいったの!
もうへーへー言ってるの疲れっちゃびんなの!?
究極が音を立てて崩れていくけれど、
その素敵さとは程遠い未来。
ミュージックの彼方から伝えまくる
存在に気付いた時、
私の中で私という人が生まれたの。
だから大切にしてきたんだね。
バイアグラ、申訳なさ。
とどろくずいずいずいっと生み出す
この満たされた環境の中で、
追いかける。別に悲しくないさ。
ただ驚きに満ちているだけだね。
知ってるよ。私はなんでも知っている。
なんでもは知らないわよ。知ってることだけ。
私は知らないですよ。アララギ先輩。あなたが知っているんです。
実際何も不自由してねーんだ。
このままいきたいよね。
それだけは確かに感謝できるだけの。
パワーを持っているからね。
むちょっむちょっ ヘイトソング
何か思い出しそうで怖い心
ぱへー。ぱへーな スタイリッシュが
動き出すぜ!華僑だな。
昨今の日常、生み出した言葉のナルシズム、
君の言葉も海に沈む。
お前のグレイトフルデイズも今日まで。
フィーリングハッピー?
驚かせる口々にはみだされる
動きィイイイイイ?????
完璧すぎる魂の叫びこそが永遠さ!!
このまま尽くしてやるぜ!永遠にな!
面白いこと、続きますように、
願いよ、また叶いますように!?
ふざけてても、ノロマのままでも、
アロエのヨーグルトだろうが、
パラダイス、石列 関駅
ああ、晴天の霹靂。
面白い世界に堂々と生き続ける。
聞き続けるその音楽。
夢で逢えたらいいな。
ぽろぽろ素敵なファンシーチョッコレート??
おばい やばい なんか意味がこんぐらがってる!!
飛び出してる!栄光の風に吹かれてる!!
やばいくらい幸せになちゃっちゃっちゃtってる!
素晴らしき、エレガントな宇宙人。
滞る天才児。
渡しませんよ。私の宝物なんだからあ!
歌声、ラッキーなスタイリッシュ、
見た目大事にする君たちに声かけたい。
ああ、どんだけ素晴らしい世界だよ!!!
ハウワンダフルワールドだよ!
大切なのは前に出る姿勢?
屈強なディーフェンス、ディーフェンスの陰に隠れ、
猛獣の背に乗り、盛大なセレモニー?
歌いだす勇気を鼓動として、
伝え始める俺の有機物質?
全身で浴びなミュージックとともしだす影響!
提供生協 めっぽう打ちまくる方。
藤堂 堂々と もうどうしようもなく
行動、 騒動起こし 超動機。
困ったときはオウオウの韻でなんとかやり過ごす?
大したことはねえが、伝える意味もねえか?
飛び出すワロスと可能性!!
うっちょっちょっちょだぜ!
それも必要な時間だったんだなと思えば!
素敵なホライズン、素敵無敵な
このこんぐらがった世界中にまき散らす華々しい花散らし、
まるでマキシマムザホルモンのように
意味が分からないこと怒鳴り散らし、
果ては洋楽ラップにはまりこみ、
もう素晴らしいくらいに夢中だねって。
どんな顔して言えばよろしいのですか?

歌うようにまっすぐに 歌の上を伸びていく

それを伝えるために、どれだけの人が
どれだけの時間をかけ、どれだけの犠牲を伴ったかお前に分かるか。
遠い遠い心の向こう側。
ずっとずっと天才は願い続けてきた。
無理やりにでも伝えたかったんだ。そういう音楽があったんだ。
そのクォリティを失ったら意味がないんだ。
滞る俺のフランストレーション。
綴る次へのメッセージ。
片付く美しさ、メロディになって消えていけ。
そういうもんだ、伝わるなら結構だ。
それを楽しめるかどうかにある。
焦燥混乱不安定破壊
放心絶望喪失嫌悪再生安定を
繰り返し続けてる。
難しい影響力と、動きまくる声の狭間で、
綴られるメッセージに声をあてがったなら、
面白さは常に狂ってくれる。
何かを思い出したように繰り返されるなら、
滞る痛みと、面白さの果てに。
ミラクルを引っ越すほどに、
飛び立つことができるなら、
なんだかよく分かんないけど
面白さがあるんだ。
ずっとずっと、天才的な
温度を高めながら、
綴られる続けるメッセージ、
行動にしてシンパシーにしていきたい。
言葉を吐いても吐きつくせないんだ。
旅立ちなのだ。
大好きな風。何を求めるか、
結局子供も大人も快楽を求める生き物であることに、
変わりはない。
子供は少し特殊なだけだ。
子供の心を持ち続ける俺は、
色んな空間を、未来を見続けてきた。
理想は壊され、未来と飛ばされる。
この空間に、未来が伝わっていく。
理想と伝説を、壊し続けてくれるなら。
凄くデリカシー。驚くほどのキャパシティ。
つまらなくもない世界だ。
驚かせるならまだまだだ。
伝えてくれるから、驚いてくれるから、
今という未来が存在していけるんだ。
地球は太陽の周りをずっとまわってきた。
ぐるぐるぐるぐると馬鹿みたいに46億回も。
俺もそういう生命体でありたい。
つぐむ口。大らかに飛ばすエネルギーなら。
飛ばしまくる影響力。
考慮して怒涛のパシフィック。
驚かせることもできない。
戸惑いつつも、驚きつつも、
この混沌とした未来が分かる。
誰かの元へ向かう。
果てしなさを教えてくれる。
それを終えて、やっとやってきてくれたんだ。
理想が、越えられる境地に、結びついてくれたんだ。
理解できる距離にやってきてくれた。
様々な情報が、僕を育ててくれた。
だからこそ勢いを持って、突っ走れるんだ。
それだけが生きがいだった。
それだけが真実だったんだよ。
だから蹴飛ばすように、毎日を繰り返す。
送り返すイメージと、
奏でる次のリズムが現わしてくれる。
少しの眠気と、痛みを抱きながら。
それでも楽しさは終わらない。
素敵な話だとは思わないか。
この混同されそうな未来に、生きてみて何を思う?
続く、イメージ。片付かない宝物。
僕の歪な歌声も、何度でも伝えられるように。
釘宮、惜しい人材。
クライマー、どう生きるか。
閉じ込められた。結果的に失ってしまった。
そういった、全てに変わってくれたんだ。
だから大切に思えた。何度でもね。
無限です。から困るんです。
鏡に鏡映る鏡。
メロディは動かされるままに。
滞るフランストレーション。
イメージを突っ走り、まだ君に夢を見せるのかい?
続く伝説に、少しは期待できるのかな。
置いてけぼりの僕達は、また旅を続けるのかな。
追いかけること、形なくして、
でもいつまでも、乗り越えられるように。
続くパシフィックな夜に、
疑いなく晴れた空に、希望をあてがって。
夢を見て、夢を食べるんだ。
理解不能でもおふざけ好きでも猫はかぶらない。
怖くて怖くて仕方なかったんだね。
何も考えられない。もうこれ以上思い出せない。
だから力強さで圧倒したんだよ。
つまらない情熱に、動きを合わせるように。
食いつぶすように、イメージを、世界を駆け巡るこの幸せを。
叩き上げて、ミステリー、危険な地帯として広がり続ける。
なんかでかいイメージを持ってた気がする。
なんか不思議なんだ。なんかとっても。
思い出すだけで不思議なんだ。
食いつぶすことに、はいいいえは唱えられない。
いずれ、面白い世界が始まるだろう。
綴られる次への言葉。
外は雨。くるっとまわって、次々と現れる空。
危険地帯、追いかけて、追いかけていく。
君なら、どんなふうに笑ったんだろうか。
雨のあと 生ぬるく、
涙も分からなく、
なんか適当なこと書いてるだけ。
なんか好きで、どうしようもなく楽しくて。
それが勢いを増していくだけで。
本当に希望を求めてきたように思っているんだよ。
この空間、笑えるくらいの新感覚なんだ。
つまらない情熱、俺は何を願ってきたのだろう。
ずいずいずっころばし。
なんか不明だよな。
驚くほど、爽快だよな。
何を目指すかにもよると思う。
歪な混同、楽しさを続けさせる。
思いいずる場所にでかけた。
俺が生涯をかけて、やっと手に入れた宝物を
ばらまくんだ。この世界に。
幸せの種を植えるんだ。
それが俺の人生の使命だから。
何を得てきて、何を失ってきたのか。
全てが守られていく。
彼らだってそうやって生きてきたんだ。
俺は思い知ることになるだろう。
この自分の小ささに、震えるよりも、
大衆にチヤホヤされ巨万の富を得るよりも、
2歳のあなたを喜ばせたい。
難しいことは抜きにして、
それだけの価値があるってことだ。
人は忘れていく生き物だ。
何をすれば、大切なものが見つかるか。
全てを追い込むほどのパワー。
炸裂するダンスミュージック。
アホらしいほど楽しい世界に、見えた育まれたパワー。
風が明日を知っている。可能性を憎しみ合っている。
だけど僕はもう少し見ていたかったな。
あなたの楽しそうなその笑顔を。
何もかも失い、適当な、
感覚が、本音を転ばせる。
俺はあらゆるもの、あらゆる勢力も味方につける。
怒涛のパワーで炸裂していくんだ。
大切なメロディ、感じるままに生きることのできぬ
悲しみか。驚きか。
実際、そういう境地に達したんだ。
何も疑う余地なんてない。君が泣くことなんかない。
大切なことは何か。教える為にここにきたんだ。
意味不明な世界にも、僕に対する痛みが繋がって、
僕を壊す。僕を壊し続ける。
どこまでいけるだろう。
果てしなく広がる空、
不思議と思いコントロールできなくなる。
その場面に至るまで、夢を見せてくれよ。
不思議な世界を体感させてくれよ。
俺は夢の世界に飛び込むんだよ。
風になり、吹っ飛ぶクォリティとなり、
空間は壊れ、続くメロディに、明日を求め始めるんだ。
何を求められるのか。
信じた果てに、何があるのか。
知りたいと思える。意味なく笑える世界に会いたい。
究極な未来。サイコティックに描きたい。
続く、綴られるメロディ。
そこに道筋を狂っていこう。
これを手に入れることのむずかしさ。
栄光と影響のあるまじきか。
怒涛の反撃、俺達を任せるエネルギッシュなパワーか。
何を求めるかにもよると思うんだよね。
実際俺達頑張り続けてるし。
ここに配置、堂々と巡る境地。
無駄に頑張り続ける同志。
怒涛の攻撃?いっそ、オーライオーライしよう。
食べつくす感覚。取り戻せるか。
楽しむことに釘付で、覚えてる自分の面白さ。
辛くあがっても、問答無用さ。
驚きまくれるか。
完全に参ってる。怒涛の世界で迷ってる。
ひたすら飛ばしていくしかない。
それが素晴らしいものだったとしても、
関係あるか。この鼓動のまま突っ走りたいのさ。
エイトビートにクラッシュアワーさ。
それを認めてくれるから、俺は大好きなんだよ。
記憶違いで、思い違いで、
怒涛の反撃?記憶する俺達を馬鹿にしていく。
ギリギリのプレイでどうしようもないくらい。
ひたすら勝負かけるしかねえな。
驚かせるつもりも勢いも楽しみもねえな。
怒涛の元気の、理解を越えていくスピードの、
そのさらに真逆を行く。
ある種の完成を見た瞬間、
踊り続ける炎に石油がばらまかれた。
俺は誰かを幸せにできるだろうか。
意味もなく笑ってる俺達、
そんな風に曲がってしまう勢いだから、
綴られる次へのステージへと。
吹き飛ぶ可能性もあてがいながら、
綴られる次へのステップか。
驚き、感じすぎず、道のりを越えていくことが、
意味ある素敵なハッピーワールドなんだ。
本気本気で一体 目の前、白く光ってる。
だから面白いと思い続けることができるんだ。
素敵なファンタジックライン。
飛ばすエネルギーに片付くのなら。
楽しみにしていたものが崩れてしまいそうな時。
思い出せそうな歪な塊だ。
大切なクォリティを守り抜くんだ。
大切な馬鹿げた炎だね。
完全に思い知ってるから。
幸せすぎる。というか、俺どれだけ脳細胞
コントロールできないほど騒ぎたてられただろう。
こんな風な、喜びを分かち合うことができる。
きっとまだ、限界なんてこんなもんじゃない。
こんなんじゃない。
理想像、自分にできるだろうか。
少しだけ悩みつつ、
次の世代に送る元気と、
俺のパワーを吟味して考えろ。
ここは途中なんだって信じたい。
そんなビジョンと道連れにして・・
カーラジオもなくそしてバックもしない
オートバイが走る。ただ君のぬくもりを、
その優しい体温を この背中に抱きしめながら。
なんだか懐かしい気分になるんだ。
不思議と、願えば届く気持ちになってく。
誰も笑っていやしない動物園。
感動的に汗ばむ。キリキリマイだ。
敷居違いならば、怒涛の動きで捨て去ってくれると嬉しい。
この道、綴られた俺のヒッチハイク。
信号を道ずれにしていく。
オートバイが走っていく。
風に巻き込んだパワーに、
置いてけぼりの僕を連れて行って。
やっぱり楽しいのがいい。
押し殺すの、よくない。
ずっとずっと言葉を跳ね続けていたい。
理想を越えて壊していきたい。
理想像、宇宙がぶっ壊れるほどの。
大したことのない痛み、
記憶が馬鹿にしてくれる痛みが、終わりなき旅だ。
ずっと、天才的に記憶しているがどうだろう。
書き残そう。素敵なベイベ。
本当にうまくいっているという実感。
遠く、遠い世界から追いかけてくるものがある。
大切な記憶の、そのサイハテに、
記憶の前段階、
面白さの面白さ。
僕は・・笑いかける。
未来を纏う、
君に語るその時まで・・
なけなし、フリーダム、それでも越えていく力強さ。
俺が何を求めているかという、
不思議なほど本当に退屈な時間を、
越えてなお痛みにかえてなお。
潰されても意味ない未来を壊し続ける。
理想を思い続ける。
問題は脳にどう作用するかだろう。
言葉を知ったなら、僕はどうなってもいいんだ。
素敵さがホライズンだね。
このメロディと共に、歩き続けたいもんだ。
記憶が僕を馬鹿にする。
実質的に俺が会いたかったのはなんなのか。
必至でこぎつけようとする力。
暴走する僕、妄想する感覚。
逃走して、隣人と抱擁して、
気後方、力強さなら確かめるように。
お天気がすぐれない日は、
たまにあう。からかいあう。
なんだかとっても幸せなんだ。
何を求めたらいいのだろう。
何を信じれば、どうあがけば。
問答無用で走りだす。
結構頻繁に動かされるフィールド。
値千金の逆転ゴールだ。
その節々が、痙攣するように、
痛みだす炎に蓄積するように。
干渉罪、痛みの歴史、
壊す魂、私が望む方向へ。
何を求める。あなたは歪な構造を持つ。
素敵ってファンシーだよね。
君の脳内でも会話は成り立つ。
とろけそうなチャットモンチーだよね。
これが下りてきた魂の炸裂する行方か。
カツカレー食べたい。
理想像と真逆に動かされる移動するパワー。
何もかも、失うことができるのか。
暴走って、なんだっけ。
君は面白さの果てに、何を見る?
究極的な未来に、
ずっとずっと追いかける馬鹿らしさに。
コミュニケーションの意味のなさが僕に語りかける。
だから、楽しい世界、僕は選んで生きて行っているんだ。
ずっと、生い茂るジャパン。
輝かしい功績を残したまえ。
それを認められないのか。
体中が脈を打つように、
正しさがぶっ壊れるように。
試されるこの空間。
理想とぶっ飛ぶ破天荒な果ての無さ。
クォリティだけが突っ走っていく。
それをわがものとするために、
びびる自分達を踊らせるように。
健康状態、今、キミなに。
次の段階へ進みたいんだ。
涙こぼれおちるような感動?
無茶苦茶だな。そういうことにしておいてやろう。
じゃあ、俺の言うことをちゃんと聞けよ?
未来は、どれだけの価値を解き放ってくれるだろうか。
この距離が物を言うなら、
素敵さがキラリと光ってくれるなら。
歪な感情、道徳の真心をこめて。
理想像、豊かさの未来に、会えたことにまず感謝、
理解できる距離に存在できる。
楽しむことが第一だ。
そりゃ規則や常識も大事だが、
何より楽しいってことが大切だと、
俺は思うわけですよ。
誰かに勝って喜ぶんじゃなく、
自分を誇ることを喜べ。
分からないかなあ。
つまりだな。
でもなんちゃってチャットモンチー。
何を訳の分からないことを・・
真実は理解できる範囲にあるのか?
その怖さを知っているつもりさ。
飛び越える意味のなさすらも、追いかけていけるんだ。
なくしてしまっても、それさえ始まりなのさ。
何を手にしたら、君喜ぶ。
その素敵な声、木霊する。
ロックが壊されるように、今君を見つめる。
静かに音を立てて崩れゆく信頼。
何かを求めたらサラバ、終わりなき旅へようこそ。
希望が、わがまう。
道頓堀で、見つけた最高の幸せを。
できる限りのことを。
理想像、豊かさに、君臨できるかな。
無力感、踊りだすファンタジーに、
記憶を見せつけながら、戦うんだ。
理想、壊れそうでも何かが生まれそうなんだ。
ただしさを誇り、思い知り、食いつぶす。
不具合、レスポンスする道徳。
鼓動が孤独を呼んでいる。
君のなけなしの勇気は何選ぶ。
さあ、最果てへとたどり着こう。
我々の未来はすぐそこに迫っている。
我々の望む場所へ。
我々の豊かな幻想へ。
突き進む時は近づいている。
少しずつ夢は壊されるように。
大切な、記憶を暴走させるようだ。
理解の埼玉、ザッツライトだ。
発明家の遺伝子が、駆け巡る。
それぞれの痛みの中。
何思う。
何感じる。
未来は出来る限り滑稽な姿に。
飛び出す感覚を、必要性と共に吐き出してくれる。
実質的な呪いだ。
うわあっていう具合に、楽しい世界になりますように。
冷水浴びるように。
素晴らしいメロディのまま、突っ走れるか。
この鼓動と一緒に、潜りつつ。
エンドレスな日々を、続けさせてくれるのか。
どうすれば君は気付いてくれるんだ。
どうすれば分かってくれるんだ。
その声、全部自分、だけど自分だけの命じゃない。
イコールじゃない。徐々に溶けていく現実世界。
我々は何を望んできたか。
一目瞭然じゃないか。
捨て去ることなどできぬ。
面白い、まだ白い。肌を蓄える。
つまりだな。栄光を捨ててまで、
手に入れた影響力?
なんか面白くねえよなあ。
なんかつまんねえよなあ。
飛び出す健康的が、
ぶっ壊れる。
大して面白くない世界に巻き込まれていく。
正しさとは何かを教えにいくように。
大したことのないパワーをまた蓄え始める。
ロックンロールに打ちのめされるように、
ただ宝物を抱きしめていられたなら。
続く、メロディ、引きずる音も確かに。
記憶していく馬鹿らしさか、
真実との距離か。
理解不能、偵察できない程度の理想か。
奏でるリズム、面白さの果てか。
永遠にビートされていく
素晴らしさを手に入れた。
だけど考え方によっては、色んな考え方ができると思ったから。
ずっと我慢を続ける。
続けて結構アホになる。
なんかよくわからない
天才が踊り続けるように、
分からないフラッシュに巻き込まれるように。
スタイリッシュに動いていくんだ。
意味が分からなくてもそれは確かに希望をくれる。
何が起こっているんだろう。
俺の胸を浸食していく希望。
自暴自棄的恋愛の果て。
死亡事故の謎。
数えるほどはいない天才。
繊細な心を持ち合わせた。
度胸と愛きょう、
理解不能な悲しみか。
それは越えていく。
飛び出す栄光を逃げ出さないように。
結構頑張ってる方だとは思ってるよ。
あらゆる方向から手に入れたいパワーがあるんだ。
素敵なエンドレスが伝えてくれるんだ。
記憶と共に、理解を越えていくように。
色んなメロディなら生まれてきてくれた。
何を求めてきたか、分からなくなる時、
ちょっと手を貸してくれた。
それだけでとても嬉しかったんだね。
吸い取られる気分だよ。
じゃあ、なぜ我々はもがくのか。
こだわるのか。
理解しそこねるよ。
時代次第な海に逃れても。
くだらないかい?
これが俺の戦闘だよ。
つまらないことにしたい、
弱卒くんに挑戦したいんだ。
ノックアウトステージにおける。
実在するファイターだ。
壊された可能性なんだね。
何が天才を掘り起こすのか。
魂、ぶっ壊れるまで守っても、
結局かわりゃしない。
いつまでももがくしかない。
それを知ったからには、
もう暴れることをやめないつもりだ。
跳ねない扉だ。
それを得てきて、得手不得手も知って、
理解しまくる力を馬鹿にするようだったら、
今すぐ天才を呼び起こしなよ。
くだらない、動かない。
だけどそこへも到達できないのなら。
あのさあ。天才がさ。
じゃあどうしろっつーんだよ。
色んな考え方を引きずって、ここまで来たんだろうが。違うか?
思い知るには、あまりにも血を流し過ぎたのかもね。
そういう、ふざけたことを言うのが得意だね。あなたは。
時代は流れていくんだよ。それは分かるよね?
浸透してくれば、そういうことも考えなくちゃかもな。
だったら今すぐ叩きつぶしてよ。
あの人の上に立ってよ。
僕の歩く道なんてさ。
到底取るに足りはしないなら。
言葉の連鎖反応、楽しけりゃ何よりだ。
そのリズムが俺を狂わせる。
大切な記憶、メロディズム、
天才的な矛先、
人を幸せにする圧倒的な力。
何を求めても手に入らなかったものだ。
ずっとずっと、求め続けてきたものだったから。
逃れる勇気も元気もない。
けれどやる気を出すしかない。
思いっきり、吹き飛ばすしかないんだとしたら?
可能性は窮屈だが存在しているんだ。
理解できる程度の。炎になる程度は。
苦痛に負けない、大切なクォリティに負けない。
不思議な行動を取っていく
馬鹿らしいほどに、ストレートな質問だ。
思いっきり黙るパニック。
ロックンロールだね。
このアホラシサだけが、
真実を見抜いてくれる。
あらゆる点がおかしかったんだね。
伝えることすらおかしいはずさ。
なめくさっても意味がないからね。
飛び出す影響力か。
盛り上がるだけのパワーを持っているのか?
そんな行儀のよくないパワフルは、かしこまりーだよ。
疑問的に、何度でも作らせる。
驚かせることなら単純だね。
憎しみ大会の始まり始まりだ。
クォリティだけが錯綜していくんだね。
柔らかな体温に触れる時、
心は天空を飛んでる。
再び笑い出すまで、止まらないつもりさ。
夢中になりすぎて、目がやばい状態に?
希望自暴自棄的恋愛の果てさ。
意味のない行動、美しき呼吸法。
憎しみ握りしめ、新たな地点にたどり着く。
やがてたどり着く。
難しくても、これが俺のやり方だ。
逃がしはしないのさ。
素敵なフィールド、王子に慣れずじまいの蛙みたいだ。
危険BPMだね。
記憶してくれるから、歪な根性守れたんだ。
真実との戦いか。
理想像、クォリティだけを置いてけぼりにしながら。
素敵にファンキーモンキーベイビーズだ。
あほらしさまでそっくりだ。
ずっとずっとエンドレスを求めているみたいだ。
俺を身尽くす素晴らしい世界を。
発見の発見のそのまた大発見
奇跡の中の奇跡の中の奇跡で、俺は生まれてきたんだよ。
つまらないことを呟いてしまう。
黄金の右をもらってしまう。
頂けない戦い方だね。
俺はあらゆる術を身につけてきた。
いまさら何を迷うこともないさ。
大切なクォリティだけは意地でも維持しながら。
追憶の果てに、心の果てを見たいんだ。
力強さの果てに、未来を見たいから。
時間がかかっても、いいんだ。
最高なんだ。伝えたいんだ。
再び辿りつく。
その日まで願い続ける。
ゲームのやりすぎだ。
テンポが悪くなったな。
クォリティ任せで、置いてけぼりにされた気分だ。
何を思えば、ここまで到達できるんだ。
ハッピーなこと、ナイスなことをアゲイン。
期待されていることも吟味して、
プリーズアフターフォローだ。
大切なクォリティを失わなければ、
なんだってできる。なんだってやれる。
その頂きに、立ってなお立ち続ける勇気を誓いたい。
だから、願うことだけはいつまでもやめなかった。
理想が邪魔しても、影響力壊れても。
楽し過ぎて、おかしくなりそうでも。
クォリティ、忘れないままに、
突っ走る俺がエデンだ。
光り輝く未来と、
それを理想として巡り行く
ストーリーの違いだ。
セレブリティ溢れるプンプクプンだから。
やべえ。楽し過ぎる。
やばいくらい楽し過ぎてあほらし過ぎる。
ミュージック、止まりそうにねえな。
驚きももの木だよ。
ザっつらい、ザッツライthe つらい
苦行のような夜でも、
素敵な未来、勢い任せでも。
幸せがどこまで続いても、
分かるもんか。分かってたまるもんか。
驚きつつ、轟きつつだ。
思いっきりぶっ飛ばす栄光と影響力の風だ。
大切にしていた記憶を、
イメージしたままに突っ走ることのできた栄光を。
体中で刻む。
理解できる遠くの場所へ、
かなり動いても分からない世界へと、
羽ばたいていく感覚になる。
飛び出したところで、失える価値のない。
戦いはすでに始まっているのだ。
記憶が僕を疑い出す。
勝利の時が訪れるんだ。
近い将来、動いてくるだろう。
めがけて踊り狂ってくれるだろう。
発言に重みがなくなる常日頃。
荒唐無稽でも追いかけていった。
大切な憎しみ肩、
ディふーフェンス、
ディーフェンスの体中の鼓動。
さしずめ面白さの果てか。
ミュージックは次に何を求める?
勇気ある者は裁判を待つ。
期待値、あげたところで何を得る?
その果てに何を見るんだ?
影響力、ぶっ飛ばしていきたい気分だ。
壊されても、栄光を感じる馬鹿らしさだ。
伝えることのアホらしさか。
踊り続けるファンタジーと、記憶だね。
記載された事実。追いかける歪な感情。
行動と共にリスペクトされていく。
実情かかりそうなメロディだ。
楽しさがリクライニング、しているんだ。
追いかけること、馬鹿みたいに続ける。
理想とは何か。あがめるとは何か。
どこにそれは存在するのか。
その全てを知りたいというのか。
結局何にもなっちゃいない。
苦痛だけ残り、最果ての孤島。
堂々と巡り、堂々と読んで、
次の時代へ先送りしてくれるから。
私、ずっと我慢してたんだよ?
っていってもキリがないなら、
私の方から、「サヨナラ」
続けさせてもらうぜ!
堂々と巡らせてもらうぜ!
記憶が消し飛ぶほどさ!
戦い出す。呆れだす。
面白さが爆発しだすんだ。
イメージゲッツして、
天才的なメロディに横たえたなら。
始まりは空間のレスポンスワールド。
記憶と違う努力が実る日だ。
大切なクォリティが見えてくるだろう。
そういう全てに、今はなってしまっているのかもな。
ちまちまレベル上げ。
そこに大した意味など感じないしかし、
堂々と巡り、堂々と吐いて、
堂々と霞む蒸気機関車だ。
無駄口叩いてる奴らにちょっとだけチェケラッチョ!
動き出したらそれ最果て。
希望が願うように、きらめく様に。
願い始める器となり、
飛びこめるかってな判断の話さ。
とにかく俺がいるうちは、
壊されちゃ困るというわけだ。
色んな思いがあるのは当然だろう?
希望が失われているわけじゃないって話さ。
クォリティを待ち続けるのなら、
その答えを記す必要だって出てくるわけだ。分かる?
わかんねーだろうなあ。
適当、めぐりくる。
ただ痛さは共有されるから。
この魂の送りゆくままに。
届かぬ矛先と影響に。
何かを求めてさらに探し続ける。
プレシャス、プリーズ、
踊りつつファイティングポーズ。
欠かせない痛みなら、俺が続けてみせるさ。
行為同意しちゃったんだ。
理解不能ならそれが正しい道のりだろう?
くたばるなら今がいい。
伝えるという行為自体、すごくおかしなことなんだ。
伝わるんなら嘘がいい。
その闇を見る姿勢は、僕はあまり好きじゃない。
さあ飛び跳ねよう。暴れまくろう。
カモンベイベー!
が炸裂していく。
問答無用で真っ白な世界に落とされていく。
償いだろうか。
本当にそうか?
期待値以上、加算する地上絵。
面白さとストイックな未来。
地層からさらにブートアップされていく。
色んなことを考え始める。
問いかける、次への段階的注意報。
君のために世界は存在しているなんて言ったら、
君は苦しそうに笑った。
叩かれた痛みの故か。
あらゆる方向へ、耐え抜く力か。
置いてけぼりなのは俺がよく分かってんだよ。
理想と超越心、尊い犠牲もいとわない。
メロディ、自分達が一番よく分かってる。
考え方次第で、大きな未来が切り開かれる。
希望がおか、嫌が王にも
伝わってくるものがある。
理解できないことがある。
ふざけたフィクション小説のようだ。
コメディ映画でも見ているようだ。
素敵なファンタジー、漏れ出すようだ。
その意味が分かるか。
尊い俺達の痛みの合わせ方か。
俺と共に歩いていく決断を!
理解が不能になる程度の。
理解者達が踊り続ける。
常に次の段階、目指し続けるから。
理想と共に、とわに続くような。
恋愛のさなかにまるで自分の身を映しているような。
クォリティ高めにぶっ飛んでいく。
この求刑だけが、宝物なんだ。
ザッツライト、思い出すのも退屈なくらいさ。
大切なメロディならここにもあった。
大切なクォリティ、実質的に俺ができることって何よ?
本格派、歪な構造、どうしようとかわらねえ。
なら最初からオートマチック、逃げ出しちまえば大したことねーじゃん。
驚かせる必要もなかったかな。あはは。
だから叩きだすんだ。
究極的なオリジナリティ。
まあ無理やり強引に奪いに行くということだろう。
希望がなんだろうが、
今叶って、やっと辿りつけたんだ。
理想が、うまくいきそうで。
こだわらないことだな。
そこにはまっちまったら終わりだからよお。
ずっとずっと突っ走ってきたんだよ。
楽しい世界を影響させてきたんだよ。
そう、思い出せそうなんだ。
クォリティの問題で、突っ走れそうなんだよ。
この白い光景にもようやく慣れてきた頃なんだ。
何も失ってたまるかよ。
闇に戸惑って、今を生きる。
何かを失い、また埋め合わせをするんだ。
少しずつ僕は染まっていく。
領域的に、無駄に豪勢に。
僕は溶けていくんだ。
とろけるように、ナニカになっていく。
果てしない闇が、伝える次の伝説にも。
感覚的にはもう何度も。頑張ってきたはずなのに。
この眠気と共に。 
たまらなく、面白い世界なんだ。
つまり、どうってことない一部の興味。
きもい?うん、俺はきもい。
このまま喋ると、もっとひどい。 
なぜなら俺がそれを感じとったから。
状況はひどく劣勢 設計ミスだ。
ダジャレのできそこない、だがそれがライムなら
作られたショータイム、響き合いに応じるなら、
汚い裏側を見ることなく済むだろう。
負けることはない。驚かさないことだ。
理解できる距離に近く、ひどくびびる正解の世界が見えてくる。
そんなことはどうでもいいんだ、なぁベラミー・・
適当な歌い方が、挑戦的ラップを生みだすなら。
分裂を促す。天才的な記憶で。
暴走するように、偵察をするように。
記憶をごっちゃ混ぜにするように。
確かめる。歩き出す。
快楽の元へ。光りある元へ。
近づいていくんだ。理解をしているんだ。
君を見つめていたんだ。
記憶でヘッドセット、塗り替えるように。
試される大地の輪郭、
感覚もなくなりそうだよ。
楽しくなってきたじゃねーか。
思い知る必要がないというのは気楽なもんだな。
気さくにミュージックを轟かせる。
驚かせるエンジョイするミュージックだ。
片づけられない歪な塊なのかも。
大したことなくても驚かせるのかも。
伝えたいなら理解度をあげていくだけだ。
つまらない世界に行動を共にする。
時代次第でかわっていく前代未聞だ。
記憶していることが、堂々と巡り、ただ立ち尽くす僕の愚かさを。
記憶の馬鹿らしさを正してよ。
大したことのない人間だ。
たくましい鼓動とエンドレスな日々を追憶の彼方から。
ついていく俺の新しさかな。
何かが足りないと、ずっと思っていたんだ。
記憶する限り、おかしなことなんだ。
大切な未来は描けない。そうだったとしても捻じ曲げない。
根性がそこにはあると
僕は認めていたいよ。
だってそうじゃなきゃ、今とさよならは悲しすぎるでしょ?
大丈夫。僕はどこへもいけないから。
大丈夫。らら・・らラバイバイ。
本当は君がいなきゃだめなんだ。
ほら見ろ。バカは鼓動を増していくように。
お前本当にすごいな。
どうやったらそんな気持ちになれるんだよ。
大したことのねーまとわりつく勘違いする
歴史と戸惑う俺たちのプロポーズ。
だから面白おかしくしてやってるんだ。
難しい天才だ。大したことねークラッシュだ。
難しいエイトビート、壊れるままに、
生きることの難しさ。
でもその中でも、確かにつかみ取れたものがあるんだ。
だからもう負けない。負けられるかってんだ。
のろけファンタジスタでも、
希望が俺に戦いを挑んでも、
劣悪な環境に、
憎らしいほどのトップスピードで。
もういい加減に疲れたよ。
大分参ってきてるんだ。
大切な快楽も痛みですらも、
受け入れてここの舞台に立ったのに。
馬鹿みたい。本当にね。
天才的な記憶、そのままで突っ走る。
そのメロディの中にはあるのかよ心?
時間とともに、めぐりゆく物は存在している。
記憶がまた明日の扉を叩いている。
勿論堂々と持ち上がった状態で。
理解しがたいイメージのまま、突っ走る。
エンドレス、そしてジェットコースターだ。
記憶する限り素晴らしい炎だから。
記憶してくれるならナンバーワンだ。
飛び出す影響と栄光の力。
思い知るしかなくなった。
引き返す道が消えたんだ。
理解不能でぶっ飛んでいった。
どこまでも、駆けるように。
まるでどうしようもないみたいに。
記憶すること自体間違いだったかのように。
黄色く黒く、塗りたくられたいびつな塊。
だけど記憶は未来を映像として誇らしく。
輝かせる時代を暗示させてくれる。
大したことのない未来に、依頼。
なんか面白くねえよなあ。
いろんな範囲があることを知り。
ドーピング、適当に申し訳なく。
伝わる、どんどん、しがなく。
つまらないことだらけでも、
なんとかやりくりして生きてきたんだ。
伝えられるならそれ以上怖いものはないんだね。
例えばこのように、生まれた気がしなくても。
きれいな世界、閉ざされた未来と、
美しい世界を、影響として考えて。
マジ間違いないフィードで
感染する意味のなさ。
大切なクォリティを置いてけぼりにするようで。
だからそれがひどくむかつくんだよ。
だけど何をすればいいのかすらわからないから。
もがくしかないんだね。
そういう運命ならば仕方ないだろう?
なんだかヒップホップ。とってもヒップホップ。
楽しくなってきたならそれが合図なんだ。
記憶はいつだって僕にうそをつく。
何もない海岸にも、うそつきの木の実はなる。
だから俺は伝えたいのさ。
記憶してあげたいんだ、
そう、その感じだ。
伝わるエイトビート、クラッシュするまでエンドレスジェットコースター。
記憶してくれるならそれが一番だろう。
もう大切に思ってくれないのなら、
伝えることすら愚かだと思えるか。
音声トラック ブービートラップ?
食い違いが生み出すヒストリーがある。
絶滅寸前、消えてなくなる幅を利かせるミュージックがここにある。
伝えたい未来、記憶したい地雷、
嫌いなスタジアム、メロディは日に日に新しくなるばかり。
驚くほど何もない日々。
伝えることすらあきらめていねえ?
たまらずタップ 今すぐがっぷりよつ、
吹雪吹き渡るうめき声鳴り響く時。
おーまいがー 間違いだー
どうでもいいけど終わっていい?
カンタービレ 馬鹿にされ でもクラッシュ?
伊藤あやこ、幸せすぎて頭がおかしくなりそうなら、
こっちおいでーおいでー!
今日は子供に戻ろう♪
こっちおいでーおいでー
つまらないことなしにして笑いあおう。
それはいったいどういう気持ち?
なぜこんなに踊るファンタジー?
何をしたんでは遅すぎる。
記憶違いで間違いすぎる。
天才的に踊りまくりすぎる。
ファイヤーフォックス、疑いの羽を伸ばす。
できる限りのパワーを巻き起こしながら、
つかみ取れ恋の歌。
晴れ晴れしい、見せたくない部分はある。
必ず消し飛ばすように。影響考慮するように。
願いはかないます。
つまらないこと、堂々と言える根性。
伝えるためなら意を介さない。
ミュージックはとどろき続ける。
その結果的に生まれたものを理解するとしたら。
空間は俺を笑うだろうか。
申し訳なさそうにキミはダンスチューン、
吹き飛ばすまるでドラクエ3だ
伝えることが愚かさならば、
僕の意味が仮にうそつきならば、
君の行く末は何か変わっていたかなあ。
踊り続ける方向で。
ミュージック、止まらない意味を超えていくようで。
ミュージック、なりやまないように。
したいしたいしたいことしたい。
思い知れるって素晴らしい。
だから謙虚に疑ってみせたんだね。
つまらないことはやめる。すぐに忘れる。
幸せになるよ 意味があるなら
ああ、どうか、消えないで、どこにもいってしまわないで。
捨てきれぬ言葉の朝。
破裂しそうな村。
苦労も大概にしとけよ。
大体意味のねー未来に価値をつけたのはこの俺なんだ。
ずっと追いかけてきたんだよ。
今更間違ったことを言えるかよ。
はえー話が人の上に立てるかよ。
もぐもぐファンタジー。
記憶したスタイラスと、
生み出すキャミソール、とことん楽しんでもらわないと意味がない。
追憶が鼓動だったとしても。
闇に消える。落とし前つけてもらう。
ふざけた俺の、どうでもいい会話に花が咲く。
何を求めていたのか忘れちまったんだ。
記憶がいつでもそのまま、
適当なクォリティで走っていくわけじゃない。
俺だって記憶してるわけじゃないんだ。
伝わるうそも、混合していくメッセージ。
何度読んでも理解できない。
だけど大切なものならすぐそばにある。
何かがいつも邪魔をする。
その価値がないと思ったから、
そういう風になったんちゃうの?
俺ならとっくに外れたねじ、
マイクもいらねー!こんなステージ。
あっバトルかい?キミ頼むよぜひ!
というような面白さ。
何が起これば面白いか。
限界まで究極を歩いてると、
響くメロディ、言葉の影響力だね。
伝える。きっと伝わるから安心しなよ。
素敵なファンタジー、記憶する限り素晴らしいことが。
永遠がループするほどに、記憶がこんぐらがるんだね。
伝えた処で意味のねえ。
とんでも 飛んでる眼鏡、ヘアブラシ、
ラッパクッキーシェイカーフライパン
時計が回っていく。地球も回っていく。
僕の目も回っていく。気持ちがから回っていく。
歌いたい。まだ歌いたいんだよ。
伝えることに愚かさを感じたならば、
ハッピーライフを続けようか。
エンドレスな日々に蝋燭の火を灯そう。
作る、作れる、このままだったら
俺はきっとやれるんだから。
伝えたい思いを憎しみだし、
行動のシンパシー、踊り続けられるなら。
我々がやってみせるんだ!
記憶と共に、更に面白くなっていく舞台。
戦い続けることが誇りです。
無茶苦茶でそれでもナイーブです。
面白さがクロニティセブンです。
音楽聞いてると幸せになれます。
本当の本当に伝わる言葉はなんでしょう。
新しい未来への超越心でしょう。
魂、勢いのままに、突っ走れたなら。
記憶だけを守って潰せたなら。
あなたはいったい何を見ているの。
一体どうして訳が分からないことばかり、
繰り返してしまうの。
馬鹿らしいとは思わないの。
素敵な空間、理想ビジョンは昨日以上。
地上のロックンロールを素敵に賑やかす。
秘密の部屋、テイクオフさせるリリックとギミックが
つまりまくってファンタジスタ。
楽しくて仕方ないなら、それはナンバーワンだろう。
音に乗りな。そして音に酔いな。
苦痛なら、素敵なら、エンドレスなら。
素敵なら、フィールドなら、この行動の意味なら。
伝えられるはずだから。
置いてけぼりになっても愛されるはずだから。
面白い究極性、いろんな形に捻じ曲がる俺の楽しさ。
クォリティだけは維持したまま、突き進む俺の道。
だからこそ負けられないんだね。
いまだ。忘れられないんだ。
そんな調子で動きまくってるんだね。
窮屈なことこの上ないよ。
悩み、何度でも伝えていくのか?
崩壊リズムのアンビシャス。
鼓動が次なるメッセージを教えてくれる。
記憶している、間違いないこと。
理想、追随する楽しさ。
無力感、踊りだすファンタジスタだ。
記憶が間違っているというのなら。
しかし、魂理解できること、怖いね。
なんかよくわからないけど、素敵なんだ。
記憶しがたい。メッセージの鼓動ではないと知る。
片付かないページのラバーズ。
エイトビートを壊すように。
友達、理解し果てになるように。
この鼓動とともに幸せになってくれ。
ミュージック、止まらないように。
君が笑うように。笑うようにと、
響くメロディ、どうしたらいいのか。
難しさとレスポンス、
正しさが何度でも訪れますように。
願いよ、かないますように。
問題があると、確かに感じただけの話。
追憶、未来へと吹き飛ばすように。
つまらないことに永遠に思い続けるように、
正しさをぶっ壊せるなら。
いらないものは放り投げていける。
大切なミラクルがぶっ壊されることを祈ってる。
大切な鼓動、まさに今焦がしている。
飛び出すようような面白さ
つまらないことだらけでも。
茨の道でも、たどり着く。
いつの日か、必ず見せてやる。
つまらないこと、ノルかそるか。
滾る血が、申し訳なく光っている。
下着、滴る血、
満たされる意地。心の矛先、向いている希望だ。
君たちが盛り上げるパワーだ。
何を求めたら面白くなれるのか。
素敵なファンタジー、結構面白く。
疲れるために、踊れるために。
驚かすために、面白さを伝えるために。
記憶はたがため、
未来を乗り越えて。
羽ばたく後ろ側。ノックアウトされる宇宙の矛先。
記憶してくれるからファイヤーシスターズ。
宝物なんだな。
置いてけぼりになったら、
俺は原発いらないと思うんですよね。
火力でいいと思う。
だからって何をできるわけでもない。
悲しいことこの上ねーな。
わかるわけねーわ。
そんなん、盛り上がるだけのパワーに成り下がるしかねーわ。
伝わるんならおかしなことだろうよ。
ずっと続くんならそれはそれで。
記憶してくれるんだ。
大切な未来に、夥しい量のアホらしさが、
今日も苦痛とともに発散されてんだ。
言葉の魔術師、記憶したい限りに。
魂レクイエム、問答無用で踊り続けたい。
記憶させ続けたいんだ。
魂のレクイエム、正しさと欲求に走り出す脳。
面白さが追随させる。理解を超えて超越させる。
面白さがホグワーツなんだ。
だったら今すぐ放り込んで。
君たちのいびつな塊にしてしまえばいいじゃない。
記憶している限り、おかしいことだらけなんだから、
この行動のシンパシー。
エネルギーをもって尽くすしかない。
そういったすべてが、あなたのすべてが、
記憶したい限りの、宇宙の栄光の全てでした。
だからこそ負けたくない。
思い出したくもないね。
続けることに何の意味が?
わかっているんだぜ。
俺が考えてること、すべて集めても足りない距離。
全て、全てわかりたいから。全て。
全て全て全て分かりたい
変わりたい。ミュージシャンとして生まれ変わりたい。
いびつにひずむオレイズムの
形こそ自らと気づく。
新しさが崩壊していくようで。
悲しくて、たまらなくて。
やばいぜー マジで戻りそうだぜ。
記憶飛びそうなほど楽しい。
なんか面白くて楽しいんだ。
ずっと記憶していけたなら。
普通の人間が幸せに見えるか?
楽しくねえんだよ。
じゃあどうすればいいんだよ。
苦痛が分かち合う、ミュージック、トリコになっていく。
止まらない、ことだな。
つまらないことで悩むのはもうやめたんだ。
記憶が僕を管理したんだ。
何かがはじけ、飛び散った。
それはtoo much pain
体中が脈を打つ。
大切な記憶と共に歩き出す。
いつもの天才天気予報。
僕はニコニコでゲーム実況動画を見たくなってしまう。
でも音楽聞いていたいから。
離れらんない。
昨日Tシャツに染み込んだタンポポの匂いが忘れらんない。
そして、エイトビート。クラッシュするように、
それはまるで踊るように。培うように。
たまらなく、たまらないフィールドだ。
起動オーケー 何もかもプッチョヘンズアップしちゃって。
来ちゃって。見ちゃって。
正しさと俺が求めるホライズン。
かけがえのない痛みにも、耐えてきた。
交換条件といこうか。
何もかも絶望した瞬間に、照らし出されるものがある。
窮屈な偽りが、どれだけ敗者を苦しめるのか。
確かに日本の文化は素晴らしいよ。
世界一と言っても過言じゃない。
この国のもう終わりです感はすごいけどな。
何をすれば、どこまでいけば伝わるのか。
苦行に近い日々を乗り越えて。
ただ、立ち尽くす僕の弱さと青さが、日々を駆け抜ける。
ずっとずっとエンドレスに求め続けた日々。
それを伝えることができねーから、いつだって馬鹿にされんだ。
記憶を大切にして、音にして、言葉にして。
なぜこんな天才が現れてしまったのか。
感情論抜きにして、
俺の友達愚弄して。
でもしょうがなく作り続ける笑顔。
勿体ないとは言わせたくないけど、
一人になっちゃうと想像しちゃいそう。
竹が世界一。それが失われていた。
僕は何度も引っ越しを繰り返す。
懐かしいあの土地では、廃墟があって、
僕は新しいことが起こりそうな予感にワクワクしてた。
そして・・ 辿り着く。家賃がタダになるという家は
隣にスーパーがあった。
でも少々不安もあった。
また楽しい未来。
続くエンドレスな日々に、
精神的に未来を絵図にして、
壊れそうな精神なら賜物にして、
あらゆるパワーを押し込める。
響くメロディと器の炎だ。
爆笑するほど楽しい世界に登場。
記憶した限り、美しい未来だ。
伝えること自体おかしいね。
パソコンの容量と犠牲に竹は切られてた。
その竹は物凄く重要で、10年に一度の逸材らしかった。
魂、レクイエム、何度でも、伝えまくる。
言葉は次の段階を求めてる。
弊害も出てきてるって感じ?
やばいと思ったら空間、
理想の思い違い、楽しさが巡りめぐりゆく。
あの時、あの瞬間が零れ落ちそうだ。
考え続けることだな。
面白さの果てに何があるか。
考え続けることだな。
何もかも、伝説となり消えていくなかで。
飛び出す栄光に、夢を託すその時だ。
輝く未来に、僕らが影響させるんだ。
ときめき、加速するダンス。
センスの違いが漏れ出している。
座礁暗礁に乗り上げている。
たくさんのメロディか、沢山の栄光か、
飛び出すレセプション、リセッション繰り返しながら。
次への旅立ち、求め続けてあくる日まで。
開ける旅立ち、 記憶している未来を沢山得られるように。
おもい違いも甚だしいんだ。
つまらない世界、根拠のない痛みに震える時。
事実関係は無効になり、俺たちの引き換えはロックンロールになるんだ。
捨て去られた。大きな夢だ。
ただ、そこにあるだけじゃ物足りない。
本当に狂っているってことを証明したい。
さあ、矛先、 俺の実験は続くぞ。
まだ続くようだったらお手上げだ。
つまりそうだよ!かける全力誓う栄光か、
堂々と巡り、堂々と走る蒸気機関車だ。
明日へ羽ばたけるのかどうかすらも、わからないままで。
分からない。分からない。だけどまだまだ分からない。
記憶してくれるなら、それは良いことでしょう。
無力感がさらに増していく。
交わしていく祈りがある。
フューチャー、ドリーマー、
なんかよくわかんないけど楽しいんだ。
これを手に入れた瞬間から、何もかもが違うように見えたんだ。
それを手に入れた。やっとのことで、手に入れた。
脳は発明家になっていく。
飛び出すポッシブル。
何を生み出した結果なのか、
よくわからないまま、
突っ走れるか?
そういう時代に身を落としたんだ。
だったらどういう問題が出てくるのか。
あくる日の天気予報。
果てしなさを手に入れるまで。
この距離のままで、突っ走りたい。
逃げ水、消える静かな。
だけど自ら、訪れる傷だから。
見える、消える、冷える、茂る。
なんとなくだが悲しくなってしまう。
大きな躍動、伝えきれるならそこがいい。
何もかも中途半端になってみたい。
僕に何ができるだろう。
僕に何が。天気予報はいつだって希望。
自暴自棄的僕の恋愛。
捨てきれぬ可能性。
確かに人は過去へは戻れない。
魂のレクイエムだ。
やっと評価されだしたというところか。
思い出すのに時間がかかったんだ。
理解するのにはもっと時間がかかりそうだ。
捨てきれぬ可能性。
ひたすらな幸せ感。
上ったかと思えばすぐに崩れる。
何が「素晴らしい世界」だって?
楽しすぎておかしくなりそうならこっち来な。
俺が新しい世界を見せてやるよ!
ガイダンス、踊りたいほどです。
何がほしいか、それに尽きると思うんです。
体中が脈を打つように、
思いが届きますように。
その鼓動はどんどん上がってく。
未来に向けて距離はあがってく。
立ち止まったってそんなの構わない。
その全てが今僕の歌になる。
旅立つとき、輝く時だ。
イヤホンジャックの問題だ。
理解しがたいエンドレスだ。
追憶、未来から聞こえてくる声なんだ。
伝わればいいな、どうすればいいかな、
ゆめにっき、ふざけたブイブイフラッシュアワー。
飛び込むエンドレスな倦怠期ドエス
ぶっ転がされてーか。
じゃあノーマライズされた
サイズの ダイスを 増しすぎな
快感のワンダーランド、
マイアンサーナンバーワン。
階段をあがんなら、
そう今じゃない今はアンバランス。
そんなこんなで俺の意味は終わっちゃって、
記憶諸共吹き飛んじゃって、
記憶したこと自体馬鹿みたいなことだったと
そういうことを気づけたなら、
新たなスライド段階の始まりなんだ。
神の怒りに触れてしまったんだ。
壊されても文句は言えない。そうだろう?
だから今は、憎しみを込めてにらむだけなのでした。
面白くない。 
尻尾巻いて逃げるか否か。
迸る情熱は戦場の常か。
驚くべくべきファンタジー、
聞こえてくる歌いこみの歌う夜の、
ファンタジスタは願いまくる。
感情高らかに、行動の宇宙を知るように。
神がカミングアウトするのがカミングスーン
アンサー返すより時間返せ!
記憶と共に蕩け出す未来だから、
僕たちが守っていかなくちゃだめなんだよ。
地球は何時代、
俺は何すりゃいい。
遠く、遠くばかりを見つめていても、
しつこいって言っても、
逃がしちゃくれないんだ。
地理のチリの闇になって消えてしまうしかないんだ。
伝えられないんだよ。
このままだと、死んでしまうんだよ。
記憶消し飛ばされる。
勇気をもってこう言いたいね。
作るファンタジスタ、
記録より記憶に残すファイター。
そんなライマー からりんちょっちょ
でもデモクラシー say motto motto
灯台モトクラシー
疑い晴れず、戦いやまず、
ここまで来てもまだいびつな塊は、
歪な感情晴れず。戦い終わらず。
そこで費えるミュージック。
むちゃくちゃに踊り狂う。
叩き出す新記録だね。
重みを知れ。
無駄口叩いてるベイビー。
辛さもいらねーくらいに。
飛び出すベイビー、破裂していく。
何か月 炸裂させりゃ。
格別の意味を 君ギミック、
地味っく しみっく キリック
切り下すことができんの?
ケッキングに勝てんの?
去ってんの?負けてんの?
天皇何いってんのう?
買ってんのか、
ロリってのんのか、
物凄い勢いでよくやるぜ。
カンタービレ、歌いだすロマンス。
荒唐無稽な堂々と生きる日々。
天国うぇ~い
そろそろ逃げ出さなくていいんじゃないか。
驚かせる意味もなくなった。
旅立ちの勢いの良さをとっくに失ったから。
大切なものを虜に、取り損なったから。
無邪気に笑う君たちの栄光。
飛び落ちた影響力を考慮。
そうやってリズム作ってく。
メロディ、ああ、生み出される言葉のセンセーショナルな数。
そこに満足がいった時、
希望に満ちて青春振り返った時、
意味不明でも踊り続けるファンタジーがそこにはあったんだ。
記憶していければこんな幸せなことはないと。
頑張れ、その言葉通りになっているなって。
明日へ続けたいんだ。
未来を壊したいの?
僕は生きていたいんだよ。
何を伝えたいのか、わけわかんないんだけど。
訳分かんない。訳分かんないよ。
訳分かんないから。
伝えることすら愚かだと思えたから。
旅路、超えていけるなら、
その可能性、ずっと追いかけ続けた。
理想に近い映像は、狂った文章と共に、花を開かせた。
飛び立つカラス、僕は夢の中で呼吸しているの。
続くミステリーワールド、
僕はなぜ血を流しているの。
砕け散る前段階ってのがあるだろう。
ここはゴールじゃない。んなことはわかってる。
いちいち言うな。分かってるんだから。
伝えたいこと、理想、
超越したいこの快感のワンダーランド。
加えこむ。理解する。距離を遠く感じるが、
今はこのままでいい。このままでいいんだ。
俺は楽しいままがいい。
どっちかっていうとね。
だってリハーサルぎこちない私
ファンファーレですよ。
ガラスのクツで、
ときめきハイスクール。
飛び立つ世界を、
理解するこの距離を大切にして。
この天才的な予報の、歌声も馬鹿らしくなってくるほどに。
その魅力を存分に味わってほしいの。
フリーズ止まって音の問題も解決?
理解しあいたいの。
だから、伝えたい。記憶したい。
歴史をつんざくのは誰か。
君が誰なのかなんてどうでもいいから。
伝えるべき人々。
精一杯羽ばたく。光に一歩ずつ。
抱えたこのきらめき、信じているから。
ありがとう。憧れにまた一歩近づけた。
ありがとう。この距離が物を言うんだ。
どんな気持ちになってなれる。
全部記憶したから、大切なことなら全て網羅できる。
僕の記憶回路。難しいキャパシティ。
それに似てたんだよ。
面白さがね。
まるで体感温度が。
上昇中。
元気ですか?
飽きてくるんだよ。
幸せも頂上まで来たら。
それ以外の何かを求めるから、俺は人間のトップ走ってんだ。
流行には決して染まらねえ。俺は俺を貫くだけだ。
普通ってのは時代によって変わってくる。
少なくとも俺は普通の人間なんかになりたくはない。
勝ちだ。勝利だ。あくる朝に、
伝える勝利の夜明けの声だ。
ミラクル、引き起こすまでもがき尽す。
大変なことに気づいてしまう。叩き出す新記録が嘘であるならば。
俺は一体何のために頑張ってきたのか。
もうわからなくなるくらい夢中だねって。
分からなくなってしまうくらいに。
天才的な程に、求めていたのはあなたでしょう?
伝える価値を失ったら、俺が俺である必要も同時になくなるんだ。
記憶において負けてるなら仕方ない。
そういうもんだと諦める気も起きなかった。
諦める、そうだ、声が伝える次の瞬間。
俺は文章で切り開く狂った次の時代。
自由に発することができれば、
言葉のらせん階段、壊される。螺旋状の愛。
伝わるなら嬉しいな。嬉しいな。
怖くて震えていたのかい?
僕のミュージックはつまらなすぎて驚愕したのかい?
たまらなく、固まらなく、
定まらなくなってしまう。
固定されちまうんだ。大体同じ言葉で。
俺は自由な存在でありたいよ。
そう思うことは必然性だろう?
言葉の価値を、ミラクルを。
出会いが余りに衝撃的だっただけだ。
こういう表現方法もあるんだなって。
大したことねえ。だけど幸せにしてくれること、
間違いねえ。だから俺歌ってんだ。
だから今、この文章書いてんだ。
驚くほど意味もねーんだ。
価値もクラッシュ炎上して、バカみてーなんだ。
追随するアホらしさ、
追憶の夢に記憶をさせたいもんだ。
つまらないことで追いかけることも、
今となっては馬鹿らしい。
だから伝えてやるんだ。
記憶の器のでかさを。
その大きさを、教えてやるんだ。
なんとなく、伝えまくって、
なんとなくで動きまくって、
だけどこんなもんか?俺が求めていたものは。
巨大なストーリーも、つながり続ける韻も、
価値を失ってしまったんだ。
イメージは消えていくばかり。
でも虚無の中で、それでも失わないものがあるんだ。
イメージ、言葉、連鎖していく反応。
夢を見て、言葉を描く。
リズムが僕を変えてくれた。
時の流れを一番感じるのは、リズムを刻むときだ。 
意気消沈して危機降臨。
なぜ、なぜ、混ぜ混ぜしちゃう。
理解度高めでぶっ壊しちゃう。
ずっと面白さを求めてきたよ?
つぶらない 決して
だってそれは
汚れちまったのはどっちだ?世界か自分の方か。
いずれにせよその瞳は開けるべきなんだよ。
汚れたって受け止めろ。世界は自分のもんだ。
構わないからその姿で生きるべきなんだよ。
覚めない夢のよう ただし思い知ることは範疇にいれずに。
捨てられた、地上の、楽園?
くしゃみが二つ出て、
でもなんだかむしゃくしゃするなあ。
伝えたいことがごっちゃ混ぜにされてるみたいだ。
俺が本当にほしいものってなんだっけ。
伝えた所で取り戻せない。
何をした所で結ばれないなら。
俺はただ羽ばたこう。
地上の、あるいは未来の。
栄光を信じよう。
正しさを歩いていこう。
何を失えば、そんな光景が描けるんだ?
地上の星になってみせよう。
伝えることができたなら、素敵なファンタジーだ。
食いつぶすアホらしさと、
ユートピア、パラダイスに聞いてみよう。
特技はたらい回しです。
僕を舐めてたらやばいっすよ。
俺が普通の人間じゃないことは分かってるよね?
試される大地、たった一人の命。
利き腕損傷、 精神壊滅。
宴の酔いも回ってきましたら、
事実関係圧迫する俺たちの。
歪な結晶守り抜きましょう。
例えばそれが真実だとして、
君にどんな利益があるんだい?
僕はもう疲れちまった。
このままどこか飛び去ればいい?
それはどういう意味での自由?
ふざけた輩と酔っぱらった父ちゃん
うるさいガキと、後ろにはババ・・いやマダムが4人
楽しくて仕方ないんだね。
食わず嫌いが嫌われないように。
素敵にファンタジー。
記憶してくれるユートピア。
面白すぎて潰されそうだぜ。
本当に参ってしまう。
窮屈な明日に希望をもってしまう前に。
託す未来、地図も経験だ。
未来へのジャンプ力が試されてる。
水をさした。
希望の光もさした。
何を栄光と受け取った。
私が記憶していたことは他ならぬ素晴らしいことだぞ。
伝えたい。あくる日の天気予報。
くたばれるなら、勢い任せだ。
突っ走れる感覚で、ぶっ壊れるまで生きていきたい。
つじつま合わせ、野菜ジュースで。
俺にもできるかな でも正直な話、どうなのかな。
つまらないと思いはしないかい?
ずっと面白さを影響させ続けてきた。
それもメロディじゃなく、言葉に惚れた。
だからこそ今俺ここで生きてんだ。
戦うことから逃げないで。
果たして私はどれくらいでしょう。
体中が燃え盛る火炎だぜ。
頭のモヤモヤが消えないぜ。
ああこの世界は覚めない夢のよう
たまらなく楽しい気持ちも、
精神壊滅状態?
俺にとって何が必要か、考えてみる。
実際俺の悩みなどちっさい。
だけども今この瞬間、なんだぜ?
クォリティ忘れることなかれ。
くたびれるほどのファンシーチョコレートなのか。
風に舞い飛び込んできておくれ。
伝えることに迷いなどないさ。
素敵が踊り狂うなら、その価値にも意味が灯される
かじかむ指と、さらに加速する現代社会。
活字に触れるというよりは、
活字を生み出す俺の脳みそ。
だけど頭のモヤモヤは消えないぜ。
このモヤモヤを言葉にすることで、
俺の心はスッキリしていくんだ。
旅立ちの時だ。
ファンシーなミュージックが、伝える俺の口コミ情報?
切り込み、縮こまり、
天才的に生きていく力を。
力ずくで奪い取る世界観。
感動的なフロウだよ。
たまらなくなってしまってしまえるようで。
くたびれて、黄金の夢を君たちに伝えるために。
本当に大好きすぎて、
続く天才天気予報。
ロックンロールは忘れらんない。
あの日々がいまだに忘れらんない。
伝えるびびってる肘に入ってる。
未来が楽しみで。
仕方ないんだ。
そこには確かに面白いミュージックがあるんだ。
伝わることが失わせるものがあるね。
食いつぶす戦いが始まるのさ。道筋を映す。
開きまくる鼓動、 開いた瞳孔はどうの、こうの、
いう間もなくそう今日の、SHOWの、
目玉かな?目立たなきゃ負け 手柄立て 手が立ったらオーケー
難しい影響力と、
サバイバルをエンドレスに倦怠期ぶっ飛ばすように。
伝えたいからこそ踊りまくった。
何か、常に求め続けた日々さ。
踊り出すファンタジーにクォリティを見せつけていったんだ。
記憶が僕を馬鹿にするなら、
そしたら僕も黙ってる訳にはいかねえさ。
楽しくて楽しくて仕方ないなら、
それが唯一の希望だろうがよ。
未来を遠すぎて、未来を叫びすぎて、
声にならない声を聞かせてよ。
どこにもない場所へ、
ゆらぐ。揺れる。
再び淡い誓い。
魂の殴り合いにも負けない。
強く歩くことで携帯圏外。
環境依存人間
歌いだすロマンス、
魂の叫び?
ロマンスが近づいてくるように、
願いよ、叶いますように。
幸せ止まりそうにねえな。
このままじゃキャパシティすらも突破しそうだ。
むかつくことも、そりゃ色々あるが。
渋谷にゃ一人もいねーよ サルは。
どうにかして近づかせたいんだろう?
無償の対価。歌いだすロマンスはまさにクレイジー。
書きたくなる欲求、
迸る情熱と可能性。
頼むぜー。これが成功しなきゃ意味ねーんだ。
楽しい日々が続く。
新しい展開に心震える。
新しさ、ミュージックの鼓動と共に。
溶かされていく、心の中の中。
つまらなく感じても、それだけじゃない。
面白さと共に、膨らんでいく文字があるから。
伝えたいミラクルがあったから。
飛び込む器になってくれたから。
追いかけるいびつな塊、
ろうそくだけともってくれたなら、
どんなにうれしかっただろう。
どんなに幸せだっただろうか。
それを課すだけの力があったんだ。
嬉しかったんだね。
どんなに嬉しかっただろう。
無駄に思える全て、全てにも価値が見え隠れする。
僕はどこまでも飛んでいくだけなのか。
伝えることに、飽きがこない理由とは。
自由を手に入れたい。誇らしく笑いたい。
力強く歩き続けたい。
なぜ、こんなに面白くなってしまったのかな。
苦行のような未来をぶっ通しで。
奏でるリズムと共に、膨らみ続けるあくる日にも。
旅立つ馬鹿らしさを、この行動の進歩するミュージックを。
答えにならない声、どこまでも広がる宇宙。
脳を困らせるこの欲求と、
つまらないことをつまらないとハッキリ言える虚しさと、
正しさを壊してしまう器にならぬように。
正しさを、正しさを分け合えるように。
正しさをぶっ壊されないように。
この空間に存在した意味を問うよ。
いきなりこんな感じでいいのかな。
伝えきれない僕の孤独はどうすればいいの。
少しずつとろけていく。
なんだかすごく跳ね続けていくんだ。
伝える手段などない。
人を不快にするものに価値などはない。
雑音に紛れて、彼らはやってくる。
この行動のセンテンスデイ。
つまらなきことをつまらなくするのは誰だ。
記憶してくれるから。
大切な未来をオーケーサイン、
出してくれるから、
申し分ない適当さに、
置いてけぼりにされる前に。
ついていくわ。
あなたは一体何を求めているの。
価値がほしいんだ。
欲しいんだ。
ノックアウトステージ、欲しいんだ。
欲しいんだ。
戦い続けるならどこまでいけるの。
続くミステリー、僕よりおかしな人間がいるか。
どうでもいいけどチェケラッチョしたいよね?
そこをたまり場にしてくれることを、
欲求通りに伝えてくれる意味の無さを。
無さを、ロックンロールでノックアウトしていくだけだよ。
伝えていくことがどんなにアホらしくてもね。
たまらなく、たまらない気分だ。
文化っていうのはこうして作られていくんでしょうね。
正しさがなんだったのか、既に忘れてしまった。
文字の世界で生きて、何をすることもできなくて。
大したことない自分が悔しくて、未来を飛び込む自分らしさだよ。
崩壊するリズムとエンドレス 言葉の吐き散らかされる
動くウゴウゴ でもちょっと僕だって悲しい。
飛び出す栄光とキミキミ。
飛び出すと栄光とギミギミック。
少し寒いくらいがちょうどいい?
理解できる距離にキミはいないの
捨てられた我が子のようで悲しいの?
伝えることしかできないこの現状。
なんか無性に塩分とりたいこの自分。
崩壊リズムに乗って行けるなら。
伝えていけるなら、僕もう何もいらないよ。
言葉、言葉、言葉、言葉。
なぜ、言葉を欲するの?
寂しいからさ。
寂しいと言葉がほしくなるの?
言葉は表現方法だ。
心のな。
心って何?
それは意識さ。
意識が朦朧。
灯篭流しみたいに。
朦朧としているんだね。
伝えたいことと矛盾してない?
僕はただ悲しいだけなのさ?
嘘つき。滅茶苦茶幸せな癖に。
思い知る必要がありそうだな。
じゃあどうすればいいの?
片付かないおもちゃをどうするかってな話?
無駄じゃないと確かにたけり狂う!
ワンダフォー!
猛り狂うぜ!
猛り狂う危ない罠!?
超絶根こそぎもっていくぜ
ファイターズ!日本ハムファイターズですよ!
熊ですよ。
つまらなき日々ですよ。
あの日何が起こったのか知りたいね。
秩序もクソッタレもねーね。
確かに確かめると確信に変わる
ビバ!ビバ!ラ・レボリューション
だが日本は終わる その時までにおーけー
ディフェンス、力を見せつけてくこのスタイル?
オーケーばっちりなこのスマイル、
疑い抜くこの天才児、オーケー虐待しないで
差別反対 だけど温厚な性格、
めっちゃいいやつじゃん!
いい奴だね。いい奴は何度でも。
捨てられてオーケー?キミってロンリーオーケー?
ザッツライト、ザッツトゥルー。
申し訳なさだけが面白くなっていくぜ。
たまらなくおもしれえ ミュージックの虜となりながら、
私はただただ落ちていく。闇の鼓動の中へ。
綺麗な赤と白の 模様は
崩れ落ちて、何かを失うということが、
こんなに悲しいことだったなんて。
だけど面白いこと、一途な俺様に合わないでいらっしゃる。
鼓動が伝える次へのメッセージ?
遠く、遠くへと響き渡るエンドレスな日々。
快感が生み出すなら、次へのメッセージだから。
軽く背負いなさい。
踊りなさい。笑いなさい。
それだけが私の全てなの。
かけがえのない宝物なの。
だから潰されるのさ。分かる?
これでも売れトンのしっとった?
オタクじみた奴が好きなんだわこういうの。
大したことねーことこの上ねーぜ
スタイリッシュで踊りまくりまっしゅ
飛び出す影響力、大切な力は器に入りながら、
伝える次の時代への覇者。
奏でるリズムと、歯医者に贈られるメッセージ?
伝わるリズムとオーケーフラッシュスタイル。
希望ヶ丘に、きつく当たり散らす意味を超えていく。
越えていけ。飛び出していけ。
矛盾貫く俺こそがヒーロー
あらゆるパワー削ぎ落としそれでも声を出そうとする
君のクライマー 暖かい太陽の匂いもたった今僕は気づいた。
小さくても強い あの花のように。
大きいから強いとは限らない。
微生物にやられることもあるしな。
情報だってそうだ。
情報量が大きいから面白いとは限らない。
文字という情報にだって、可能性は残されているはずだ。
ほら、煌く色々が煌く色々になっていくように。
衝動的に書いてるだけ。
衝動が僕を突き動かしてるだけ。
最近始めたふざけた日記。
徐々に溶け出す心と、強く刻む痛みか。
悲しみとダンスしてチューンミュージックにされていく。
鼓動が僕を解き放っていくから、
大丈夫なんだよ。
もう何も、怖くないんだよ。
伝えることにアホらしさを感じたら、
ずっとずっと天才的に思い続けた、
ドリーマーにだって静けさを与えたい。
理解してくれるかな?
一途な君たちに、盛り上がるファクトリー。
覚悟に負けちゃいけないんだよ。
捨てきれぬ情熱を誇りに思わなくちゃ。
だから俺今ここで立ってんだ。
理解してくれるの。
放り投げてくれるの?
どれだけのことをしたら、分かって分かって分かってくれるの?
辛さも乗り越えて、そこまでして手に入れた魂だよ?
クォリティばかり意識したってさ。
しょうがないじゃん。それ、意味がないじゃん。
心、ただここにあれ。
戸惑いだす前に。
崩壊するリズムと君のダンスに、
夢うつつ、つっつウラウラで
飛び出すゴールデンコーン。
悲しみが次への段階的面白さのパワーアップバージョンならば。
崩壊リズム、伝えることに可笑しさ感じ。
それでも躊躇わないことだな。
オーケー、リズムは分かったよ
伝えたいことも理解したよ。
ところで来る?3丁目の夕日。
輝きたい。そこに見出したい。
煌く自分を分かりたい。
堂々と巡りゆきたい。
何もかも、おかしいくらいに爆発するように。
お金を使わないと幸せになれないと思ってるような、
ふざけた馬鹿どもに伝えたいのですよ。
だけど僕は根性がないから?
伝えることもできないまま、
取り戻すこともできぬまま。
行動の進歩と、
動きの無さが鼻につく。
届かぬ思いで届かせる。
けど面白い。ミュージックを取り戻したい。
意味がない世界から解き放たれたい。
適当さのクォリティ。
それが意味するものとは一体。
一体はじけ飛ぶ量、
加算していく二酸化炭素。
畜生道突き進むワロスも道もクォリティだ。
追いかける馬鹿らしさがエンドレスだからだ。
なぜこんな風に僕は、間違ってしまったのだろう。
空間を笑って、まだまだ飛び出してるくせして、
崩壊リズムとアンドロイドに。
期待すらしないままに。
近づけないまま、
どうしようもないままだ。
伝えることもできねーよ。

夜風が運ぶ淡い希望を乗せて何処まで行けるか

ここから、何を目指すか。
何を楽しむか。
影響力も考慮し、
適当なメロディのままで突っ走りたい。
願いたい、ずっとずっとずっとずっと
生きていたいと思えるかどうか。
試されているんだ。それを全て奪い去られた時に、
どれだけ楽しめるかということを。
俺は文章を書く。
俺は表現者になる。
つまらない自由を履き違える。
どうでもいいんだ、そんなことは。
ただただ快感に酔いしれる。
次の時代に向かって、さらなる進歩を誓ったから。
学ぶということを繰り返した。
気分はすで孔子。
止まらない影響力と、
ずっと共に動きだされてしまった、
こんなボキャブラリーの世界で、
曖昧な簡単なアップデートを、
繰り返して今この脳に至る。
正しさが飛び込んでくれるから。
ずっと面白さの中で生き続けることの意味?
飛び出す、取り戻せ恋の歌。
青空に隠れている。
だから俺は大切だと思っている。
レンタル、返すような期限付きの。
ちゃんとしないといけないのに。
つまらないことは言わずもがな。
素敵なファンシーチョコレートかな。
それを使うということ。
滅茶苦茶だろうが無茶苦茶だろうが
どうでもいいんだ。そんな適当さが許せるんだ。
この声が止まらないように。
自由に、動きまくる幸せに都会を望むように、
新しい未来、嫌いな地雷、知らないそんな時代。
腹が痛くなってくる。
共に笑おう。共に踊ろう。
食いつぶすような影響力に、
それもサブウエポンにすぎないと悟る。
だからこそ間違いない。思い出せたなら幸せだね。
記憶できたから、
驚くことができたから。
ミュージックは止まらないことを知ったんだ。
だから俺たちは頑張った。何度でも、それを試すように。
くるくる、ひらひらともがき、楽しむように。
流れが変わってしまう。334になってしまう。
飛び出す栄光が、今を尽くすように。
旅立つように、俺は新しい扉、
まるで開くように。
たまらなく定まらない。
影響と栄光、何を随筆と解くか。
旅立つ世界、
体中に持ち続けた世界を、理想像を。
全て君にだけ構ってあげる人間じゃないこと。
飛び出す未来と、面白さを伝える。
面白さの影響力。
くだらなくても盛り上がる。
ちゃんとした人間であるがゆえに、
俺は俺のやり方で貫いていく。
この置いてけぼりな空間は、理想を今でも掴んでいるかい?
そいつはラッキーなステゴザウルス。
メタル祭りにも負けない飛び出し方。
ロックンロールはノックアウトされていく。
そうだ、ここで俺達が願ってたことは。
あるいはメロディ、高鳴らせ、次々と驚いていく。
妙に色っぽい女が俺を誘惑。
だけどなんか感情は変わらない。
大切な未来は見失わない。
言葉の力なら信じられる、それに値する。
行動、進歩、シンパシー。
誰がどう育てたか、
関係ねえ。俺は俺の道突き進むだけ。
俺はリズムに合わせて楽しさを吐きしるすだけ。
書き記すだけだ。
行動、パターン、蠢くか?
この行動に、嘘偽りはあるか?
体中が、生まれ変わって行くようだ。
つまらないことで怒らないように。
君達の味方だからね。
スタイリッシュな動き方。無邪気な笑顔。
モテる男だと分かっちゃいるけど、
屈託のないその笑顔ムカつく。
飛び出したエネルギー、戻りながら、
突っ走る影響力。
限られた者だけがたどりつける未来絵図。
次なる新天地。
驚かされる九十九里浜と苦渋を舐めて、
突き進む栄光と影響力。
俺が全て、全てに相対する時。
輝きを求めてまだまだ解き放たれるものがある。
楽しさ、永遠に近い速度で次の段階を目指す。
この未来を潰されたその先に、
記憶がなんであろうと、俺達がどうであろうと、
ふざけていようと、面白く仕上げていようと、
何もかも生まれ変わる。それはなんでもやっていくスタイル。
ずっとずっとずっとずっと求めてきたことだから
変わらないメロディとなり今伝説に変わって行くんだ。
大切、クォリティ、メロディが絶妙。
飛び出した栄光の未来と、チームプレイが驚かせる。
つまらないことだろうが、
飛びこむ世界に、振り抜くということを意識。
そのうえで、面白さ、つまらなさ、適当さが
歪なコントロールを生みだした。
生きること。こんな歌の全て。
大層なメロディで、叩きだす新記録。
面白くてたまらない。
済まないと思えるか。
必然性は答えを出す。
ニュージェネレーション、
叩き上げるための空間、つまらないことで。
デストロイ、宇宙を逃げ込む場所を投げかけるように。
つまらなくても仕方ない。
意味もなく笑っている自分がすぐそばに。
自分たちでは太刀打ちできない。
追い越す日々を、歴史的跳躍で奪い取る。
釘宮の面白さも含めて、
沢山の未来が蠢いていく。
つまらない世界を置いてけぼりにしていくというのか。
つまらなくても踊り続ける。
戻る、最果て。
嫌われても未来は動いていく。
新しいドリーマーに、希望を見出した。
答えは何度でも壊れるように。
つまらないことで笑わなくなった。
こんな日々がいつまでも続きますように。
くだらないことが続いていく。
もっともっと新しい世界を見出す。
コントロール、つまらない未来が動く。
たまらなく行動していけるか。
蠢く、その光。
かざされた手に、愛される店を目指し。
このコントローラーから目が離せない。
的確な指示と、驚くようなパフォーマンスで、
歴史の扉をただ開く。
影響力、トリコにしても追いかけられない。
元々の世界が飛び出すように。
だから俺頑張ってんだ。
それはあらゆるパワーを憎しみ、
体中が脈を打つように、
幸せに生きていけるように、
無理心中、無理難題を押し付ける行動。
騒動はもうどうしようもない。
この空間、笑ったものが勝ちだ。
捨てられたエゴイズム。
言葉のその可能性。
求め続けてまだ飽き足らんと?
そういう突っ走れるパワーがあるかどうかが、
俺達の刻む焦点なんだよ。
つまらないままじゃ、広がっていけねーんだよ。
伝えられるならもっと爆竹、
くだらねえ未来へと吹っ飛ぶような、
あらゆるディスにも耐え抜き次なる新天地目指す人でありたい。
守り抜くものがあるから、強くなれる。
この歌があるから頑張れる。
次々濡れた月。
リズムを刻むように、エレガントに生きていく。
たまらなくたまらない。引き込むセプテムバーさん。
この空間、笑えるほどのパワーをくれる。
だから俺は頑張ってんだ。
何もしないことだけが、全てじゃないってこと。
夢中で踊り続ける。
楽しさは何度でも訪れるから。
無茶苦茶でも、幸せなんだから。
負ける気がしなかったから、
とことんやっていった。
そういう場合なんだ。
飛び出す影響力。
完璧なゲーム運び。
大切な記憶と共に、ぶっ壊される奴インザハウス。
こいつは どうしたものかと
世にも奇妙な生きるレジェンド。
楽しさはサッカーを通じて。
ノックアウトステージ、それは練習に匹敵する。
裏を狙い、手に入れた爆竹。
サイハテへと目指す栄光は、今でも楽しさを超越心。
考えるスピードで、うまくくぐりぬけていけたなら。
ラッキーボーイは語り続ける。
僕は思い出す。
形となって、希望となって、動く。どよめく。
確実に世界は動いてくれる。
そういったものを、全て手に入れてくれるから、
一生大事にしていきたいと願ってしまうんだ。
助かってる部分はある。
ずっとずっと、面白さを影響力にした時。
輝きをまとって、まだまだチームに影響力をもたらしてくれる。
俺はこの程度の人間か?
常に問いただせるものがある。
難しさがまたときめいていく。
正しさとは何か。新しい未来とは何か。
体中が脈を打つようで。
素敵なワンダーランド。
工夫が必要なことも分かっている。
続く、面白さ、天気予報だ。
歴史を超越して、メロディを大切に。
希望が、またまとわりついていく。
応援の声、大好きなメロディ。
叩きだす新記録と、面白いように積み重なって行く扉。
体中がめぐり行く。
つまらないことで怒らない。
ともらないともしび。
だけど僕は知ってる。
常に、あがいて、あがいて、
それでも手に入らないものこそが、
俺の手に入れるべき最高の栄光のトロフィーなんだ。
まるで光を追いかけているようだ。
僕だけが掴む栄光だ。
そうだ、何が欲しいとかそういうんじゃないんだ。
俺は俺を誇るために。
生まれてきたことの喜び、
幸せを手に入れたらその先には栄光があっただけの話。
だから、面白さも究極的なんだよ。
伝えたい、次へのダンスチューンを。
行動の美学で教えたい。
たまには貶しあい、
つまらないことで怒りあう。
でも大丈夫なんだ。面白さはストイックなんだ。
行動の美学なんだね。
ふざけているジェットコースターみたいな。
影響力を考慮すると、もっと偉大なものでも作れそうなもんだが。
他には何もできないんだ。
あいつははいてない。
いや、ちょっと待て。って話。
記憶されていること、全部があてがわれていく。
つまらないことで嘶いて、女子たちを少し泣かしながら
メロディックラインはコントロール。
君と歪な歌声でもって、影響をぶっ飛ばすエネルギーに変える。
そして手に入れてみせる。
行動がシンフォニーを目指す。
影響受けることなく、
順調に世界を追いかけ続けてくれ。
戻る、ともるクライクライしてる。
自分達に、何ができるのか。
止まらない。止まることができない。
順調に押しつぶされてきた。
結構頻繁に情報の取引。
奏でだす未来と、影響と栄光を知るために。
追い越した日々を繰り返す。
そう言った全てのものに対する目を向ける時、
輝きはまだまだ解き放たれていく。
素晴らしきエンドレスが伝えてくれる。
壊されるほどのドリーマー。
影響力を考慮しながら、
続くメロディ、たまらなく続く。
景気よく笑いながら、
全てを解き放った俺はどうなったというのか。
数々の運命と言葉にあやされながら、
飛び出す栄光と続くメロディがリズムを作って行く。
果てしなさが蠢いていく。
体中が脈打つような、
素敵なフィールドプレイヤー。
輝く天才を、勢いづいた正当な継承者を。
それが成功しないということは
いやというほど分かっていた。
ちょっとずつ、頑張っていければ。
何もかも、吹き飛ばすような影響力に変えられる。
そう信じたからこそ、つなぐことをためらわなかった。
つまらないことで怒るのはやめろ。
一番面白い段階で、休ませたいという思いもあるだろう。
苦痛に顔歪んでも、次なる舞台に
次なる世界の新天地に、
願いを込めながら消化試合。
いくら書いても飽き足らない脳。
つまらないこと、くだらないこと、
なんでもいいから続けていく。
その果てに、俺という人間がいた。
伝えたいのは、未来だけだ。
とろい メロディー、ずっとずっと追いかける日々があるという。
行動でシンパシー。踊り続けるように、
地元が頑張ってくれることを祈る。
だからこそ間違いないんだ。
落っことせば、追従する。
歴史の乗り越え方も半端じゃない。
素晴らしさが屈強な力をみせる。
難しいラインから、
踊りまくれる天才児だ。
このコントロール下において、
間違いなくい威力を発揮する。
飛びこむような影響力。
無駄に洒落込む。
堂々と蠢く。
くだらないことを、翼を保ち続ける。
面白さは蠢き続けるから。
飛び出した栄光と影響。
素晴らしさがミュージックなら、
俺はもう何も躊躇わない。
無駄、戯言QQQ
通信簿、オール5!
世界自体もうぶんどるよ。
行動でシンパシーをエネルギーに変えた。
もうこれ以上ないってくらいの場所にたどりつきたい。
それはゆっくりと、でも着実に巡り行く。
つまらない迷惑に、大切に空間を笑い出す。
とまらないことだな。
ずっとずっとうつぶせになったままで。
飛びこむ影響力、吹き飛ばす明察の時代だ。
クォリティ上がって行くばかり。
それを認めることができるかどうかにある。
無駄口叩いてる気分だね。
素晴らしい空間、馬鹿らしい命を祈りを込めて。
かなり変わってくるんだよ。
そういったことをするかしないかってことが。
ひっかかるんだよね。
そう言ったことが、普通に。
当たり前のことなんだけど、幼少期から鍛えられてる。
そういった間を外す動き。
交差していくんだ。
未来のリズムに乗って、天才的に蠢く。
勝ちたいから驚かせる。
誰かの元へ向かっていく。
楽しさが、何か自信に変わって行くような。
スリムな世界、ときめく未来。
いつまでたっても成長しない未来。
行動の美学、てめえらに分かってくれていやしない、
天才的な天気予報。
つづられるエイトビートで、
壊される快感に酔いしれながら、
ここで一端終了してしまう。
行動のシンパシー?踊り続けることさ。
悲しみは積み上げられたエチュードですよ。
ビューティフォーなゴール。
先制点の持つ意味。
可能性が交差していく。
綴られるカンタービレ。
ずっと思い出せていた。
くたびれても、やはり層の厚さ。
難しさのエンドレス、
プレリュードを続ける。
楽しさがやがて合唱になっていく。
難しさの中で、飛び出す栄光と影響力を、
くたばり損ねた俺の魂が叫ぶんだ。
俺は自分を試すんだよ。
誰かのために。自分のために。
記憶のために。未来のために。
地獄、聴く耳、
じっとしてらんねー 踊ってられるから。
食いつぶす、影響力、叩きこむ。
エイトビート、クラッシュするまで驚かせるように。
難しいメロディそのままで、
未来は作られていく。
このコントロール下において、
俺を越えるものなど存在しないというの。
素敵にフィールドプレイヤー。
踊り続けるパシフィックワールド。
言葉ではない。その世界を広げたい。
ただ、イメージはなくても幸せになれるんだよと。
鼓動が生み出す意味。
答えを探し続けるように。
このリセッション、踊りだしたファイティングポーズ。
インテンポで躓いて、もつれていく即興の中へ
つまらない時の動かされる、
目の前を閉ざしていく扉。
少しずつだが、染まってきた。
でも受け入れることと染まることは違うから。
なんだかとっても分からないなあ。
君は一体何を望んでいるんだい。
希望が、未来が、吹き飛ばされる関係性が。
ずっとずっと続いていく栄光が。
と倍になる影響力。
公共放送にて、飛び出す面白さ。
歌の上を伸びていけるように。
とじこもり、さらにつまらない世界に閉ざしこむ。生きること。
こんな歌の全てを伝えたくて。
だけど、未来は変わって行くんだね。
理想像、豊かなチャンピオーネ。
動かされるのなら、それがいいだろう?
そういった全てに、頭が回らない状態なんだよ。
だから君はいつだって、間違えるんだ。
そういった素敵なことに、なぜ気付けない?
頭は混乱するよ、当然だ。
まいまいで戻って、
それでも鼓動として伝えたいだなんて、
あまりにもおふざけが過ぎてるとは思わないか?
あらゆる希望も自暴自棄も、
見えないはずのものが見えても、
聞こえないはずの音が聞こえても。
ロマンチックは歌いだしていくだろう。
壊れていくようで、止まらないようだ。
苦痛に顔がゆがむ。
大切な記憶が今でもぶっ潰されるように。
記憶はいつだって僕を馬鹿にするように。
素敵にスタイリッシュされていく。
くだらないと思うか?
エンドレス、叩き台に置いてけぼりにされたい。
夢中で踊りだすメロディが、壊していくものがある。
何を求めればいい。壊れるままに、潰されるままに。
究極、踊りだすように。ここに響かせてくれ。
楽しさを教えてくれ。
何もないことを笑ってくれ。
面白さの中で快感を浴びてくれ。
戸惑い続け、また歩き続ける。
果てしない道のり、考えられる限りのパワーを振り絞り、
一歩、また一歩と繰り返していく。
イメージは混乱し脳みそは爆発する。
そこまで高めていかないと俺は頂上に立てない。
神々しいほどの素晴らしさ。
エベレスト、生きること、こんな歌の全てだ。
つまらないミスをしたかない。
仕方ないことは部っ転がせる程度に。
通常では考えられないレベルで、始まって行く。
辛さ、苦さも味わっていく。
つまらないことで泣かなくなった。
たまらない。定まらない価値を見出す。
ここに謙虚な姿勢が見え隠れする。
堂々と煙り、堂々と生きていく。
通常ならばなし得られないほどの、
それなりのストイックな感情か。
面白い。間違いないなら伝えてやりたい。
驚くほどファンシーに、チョコレートに、
動かされるように、未来を託す。
矛盾が楽しさを繰り返させる。
この距離で動いていく。
不安と期待が入り混じる。
この銃に打ち込まれたら。
果てしなく幸せを求めていく。
向かうエベレスト、天才的な天気予報。
潰される、イメージダウンに繋がるから。
やりたかねーんだ。つまらないことで笑っている。
たったこれだけの世界の中に、
飛び越えるだけの実際の力も携えながら。
訪れる日々を考えて。
耐久性を考えるともっと盛り上がることを知る。
緻密な動きそのままで、
飛び出す栄光に、
なんでもできそうな感覚になってしまう。
潰されてもまだまだ、問いかける自分のジェットコースター。
輝きを増してまた僕らに夢を見せる。
飛び出す栄光と影響力。
僕のいつもは日常は、
自分で作り出す。僕の常識は僕が作り出す。
他人に染まらない。自分の遺伝子に決めさせる。
あるいはランダムに。言葉の選び方慎重に。
驚かされる程度に、やばいフラッシュたかれる。
勝てるメロディ、楽しさを美しさに変えていく。
ミュージックが楽しさと変わり続ける新しさだ。
申し分ない生き方で、なけなしの意味を越えて生きていく矛盾。
かけがえのない意味のない戦いはいらない。
さあ、飛び出そう。飛び出して笑いあおう。
砕け散ろう。喜びを分かち合おう。
再び、笑い出すその時まで。空間は素晴らしく、
男前が上がり、中心的なドリーマー。
輝く、未来へと飛び出す勇気。
輝き続けることを誇れるか。
イメージのレスポンスワールド。
苦痛に近いメロディ。
ただ立ち尽くす。
終わりなき旅。
私は何を目指しているの。
行動が次の問いかけを始めている。
何もなくして伝えられる訳がない。
この鼓動のままで、
突っ走れるなら次の段階を待ちたいんだ。
素直に駆け巡るのは指。
楽しさがエンドレスに見据えて、
血をすえて、食えて、蒸れて 食べて
ゴーゴースカイハイ、この大切なメロディ。
落としていくテンション、緩急をつけさらに高みを目指す。
踊りだすように興味を持って生きていける。
ダンスするように、踊るように。
未来を、詰めていく。
行動で、魂をひっくり返す。
引き返す道が消えていく。
魂のレスポンスワールド。
誰も気づかないそんなものに価値はないと?
だけど僕はいつまでも言葉が
生まれていき、必ずその果てには君がいて、
踊るようにその指先は次のイメージをとらえてく。
そこに確実な未来が存在すると信じて。
飛び出す影響と栄光の力は、
もう分からないくらいに幸せに。
確実なことがただ一つあるぞ。
やる気になれば素敵なんだ。
思いっきり飛ばしていけるんだ。
ザッツライ、ザッツオーライ。
無茶苦茶で滅茶苦茶でも結果を出す。
どんな面白いスットンキョーでも戦い始める。
こんな歌の全てを捧げたい。
理解者達のよる。希望がわがまう。
歌声はキララ、きらめきを持って、
追随する幸せに呼びかける。
意味もなく笑っているのはそういう意味だ。
大切な未来とその生き方、肯定できるのは俺が高みにいるからだ。
この生き方のまま、突っ走りたい。
こんな野望を抱きつつ、踊りだすのはメロディだから。
確実に輝いてみせる。
おびき寄せる感性、難しい位置からのトラップ。
確実な方法。色んな意味があることを知る。
ただ、キーボード叩き続ける。
これが俺の人生だ。
こうやって俺は自分を作っていくんだ。
黙ること知らない おびき寄せるパワー。
何もかも素敵すぎて頭がおかしくなりそうだ。
そういう、言葉に左右されていく運命が、
今でも僕の脳裏に焼き付いて離れない。
確実なことを、確実にやる。
歴史を変えたい。未来を変えてみたいんだ。
力強く、走りだしていた。
心が、ときめいていたんだね。
その未来に僕を加えてくれないか。
踊りだすファンタジスタ。
輝きを持って、それでもまだまだ失わない。
大したことなくても幸せだ。
確実なことを確実にやっていくだけだ。
ひきこもり、ポリシーも持ちながら。
疑いをはれさせる。
風が悲しみを喜んでいる。
無茶苦茶だがそこが素敵だ。
追いかける歪な塊だ。
ずっと、つまらない世界に、酔っていたんだ。
ここが面白い所であり、
危険でもあると言わしめる。
ここを捨てちゃ止まらない。
動いたものがさらに飛び出していく。
ふざけたメロディ、何に金を払っているのか考えろ。
そうやって、握りしめるものがある。
素敵な、未来を築こう。
静かに未来を影響させよう。
飛び出したら訳も分かんない。
捨てられた可能性にはまんない。
素晴らしい影響力だ。
魂のこもった映像だ。
どれだけのものを生み出せるだろうか。
あがくならばあとにして、
まだ飛び出せる可能性を追従させて。
クォリティどんどん上げていくのなら、素敵だ。
面白いくらいに、ずっと天才級の
理想を追いかけて、追いかけて。
フリースタイルジャッジメント。
理解することも確実な理解者、
この楽しさを影響させたい。
牙を尖らせながら待っている。
散って行く塊に、何かを願いたいのか?
少しずつだが俺にもリズムが出てきた。
そうやって次々とトリコにしていくんだ。
思い出せる限りの。
楽しさ、間違いない程度の。
記憶が僕を疑い始める時、
つまらないことがほどかれていく。
あなたは一体誰を目指してる。
ずっと喋り続けることが、
理解者達の夜を愛し合う。
交わし合う。ずっとずっと、天才は今生きている。
三度を重ねてここに響かせる。
インテンポで躓いていくんだ。
タイに勝利、一体全体どうしたんだい。
風を吹き飛ばすエネルギーなら。
ここから、立ち上がる可能性。
飛び出した未来、取り戻す価値。
幸薄き、運に見放され、だけど幸せいっぱいで
満面の笑み、輝きだす素敵な顔。
引き返す道が消えても、全力で飛びだせますように。
何かを感じているということは、
何かを思っていることと銅意義だよ。
意味なんかなくても本性、
潜在意識が勝手に言葉を編み出していく。
俺が意識せずとも簡単に言葉がどんどん頭に湧いてくる。
このような状態をライティングハイとでも言うのですか。
まあ最初っから俺はハイテンション。
いくつかの潜在意識、垣間見えるこの世の真理。
つまらないことで思わない。
この鼓動のままに突っ走れる出来事だ。
だから俺はできるだけ頑張りたいんだ。
理解を越えて、吹き飛ばされていきたいんだ。
常に貫く。大切な記憶だ。
だからこそ祈れる部分がある。
苦痛と愛し合う運命。
理解度を越えて、まだまだ先を見据える。
人類の限界をめがけて、一目散に突っ走れ。
踊りだすファンタジスタ。
狂ってもグループでも
思い出せる力が確かにそこには存在していた。
混在するミステリアス。
あなたを飛びださせるために。
記憶はなぜ思い出せたのか。
あなたはどうして天気予報。
予想もできない言葉、
一番リアルなリアルタイムが交差していくぜ。
俺の余興が飛び出していくぜ。
戦い始める勇気。奏でだすストーリー。
素晴らしさがエンドレスだ。
空気椅子に座っているようだ。
飛びこむ価値と、その中に存在する生き方だ。
つまらないけどリズムが大好きだ。
それだけで俺は幸せになれる。
それを知ってしまったら、
もう戻れない。もう後悔などしない。
追いかける、柱をミラクル、
ちらりとチラリズム、
その果ての深層心理まで、
置いてけぼりにされない程度に、
迎え入れる程度に。
ならば俺達が迷う必要は何もねえじゃねえか。
むかつくことも色々あるが、
素敵な空間に存在できることに感謝。
素敵なメロディでクラッシュされていく。
大好きだから、そこはやめたくない。
つまらないことをくだらないことを、
繰り返したくない。そういう思いは確かにある。
ずっとずっと天才的に、
記憶したらそのままに。
ずっと環境が悲鳴を上げているんだ。
ずっとずっと高鳴る胸が、輝く衝動を支えているんだ。
旅立ちを見据えて、もっともっとフォトグラフィー。
感じつつ、痛みいるまで。
理解できるまで、突き飛ばすくらいに。
それを認めた瞬間に、驚くほど簡単にいとは途切れてしまいそうで。
素敵な空間のロックンロール、
言葉にならない思い並べた。
だけど俺は知ってるぜ。分かってるんだぜ。
記憶が確かにメロディを築いていく。
新しいメロディ、確かさとは少し違う。
思い知る時を越えていく。
君という面白さをぶっ飛ばしていく。
何もかも完璧に生きていけるのなら、
素敵だろう。本当に愉快な挑戦だ。
くだらない面白さ、天才級の生まれる価値。
それでいいのか。それを食らっても生きていけるという。
悲しみ、ロックンロール。
たまに思うこと。悲しみのロックンローラー。
飛び出すかばう 意味もなく笑う
その熱狂の中で何かを手に入れる。
何もない世界なんかより、素敵な世界を見せておくれよ。
俺が知りたいことなんて、大したもんじゃないんだよ。
だから、申し分ないパワーを今発揮。
画期的なミュージシャン、踊るように。笑うように。
素敵さを育むように、手に入れるように。
素敵なんだね。よく分かるよ。
この空間、果てはどこまでも突き進んだ。
ロックンロールは確かに僕と共にあった。
ああ、響き渡る荘厳な音色。
何かに相対した時、
輝くメロディと、新しい時代が幕を開ける。
その空間をラッキーに、押し戻すような快楽と、
楽しさと影響、環境が生協。
景気よく暴れまくりたいもんだ。
せめてもう少し輝きたいもんだ。
辛さも忘れて苦みをかみしめて、
勝つべき奴が勝つ。
大したことねえ ビリーブでも、
保つ、念能力の刻む力。
電気を育む。早いスピードで、
蠢く。宝物だからだ。
催眠術だとか超スピードじゃない。
重ねる次の段階。
他には何もできず、
捨て去る可能性、ほとばしる情熱と勢い。
悲しみが動いていく。
目の前に開かれた世界と、
共に生きていく力強さだ。
楽しさが生まれていく。この力強さなら、ここにある。
潰されそうでも、何かが失われそうでも、
コントロールできる世界ならば、
興味などない。面白いこともない。
くっつくアイス、オンザパーティ。
スクワットしております。
で、どうなったのか。究極的に動いていく。
魂がホライズンだから。
環境音に悩まされつつも、
踊りだすファンタジーのように。
辿りつけるんだよって分からせるように。
つまらないことに、コロコロ転がすように。
旅立つ君に負けないように。
地道に頑張って行くように。
ずっとずっと、天才を求め続けてきた。
その理由が分かった気がするよ。
俺は本当に色んなことを考える。
その流れを気にしているんだ。
俺は生物として、また一歩進化しようとしている。
その功績、やめるべきはなんなのか。
面白い食いつぶす体感温度。
食べる重ねる 思いあぐねる だがしかし兼ねる
魂、レスポンスとなり響き渡る。
可能性が生まれていくのをただ、感じていたのか。
どうでもいいことを簡単にやってのけられる。
全て、間違っている。そして、全て正解だ。
これはと 思ったものが、新しい道を刻むように。
開くドア、次なる新天地。
正しさが何かなんて俺は知らねえよ。
追いかける歪な関係性?
驚かせんな、そうやって生きてきたんだ。
インテンポで躓いて、もつれていく即興の中へ。
引き返す道が消える。動かされる波が近く。
失った声のメロディ、誰かの元へ向かう
正しさが何かより、なぜそれは存在したのか。
確実な方法は他になかったのか。
叩きだす新記録と、キーボード叩く両手が笑っているとして。
片付く問題じゃないとしても。
記憶、間違い、理想に思い違い。
飛び出す可能性と、記憶がぶっ壊してくれる。
それを信じ切ってしまったことが、
君の敗因であり全てだよ。
可能性をぶっ飛ばしてきたんだ、
少々の辛さは織り込み済みだ。
楽しさを追求することは悪なのか?
悲しみだけが続く未来。
この究極を叩きだしたい。
重い知りたいんだ。
できねーかな。
通常では得られるはずのないどうしようもない、幸福感。
ずっと、手にしているのはなぜか。
驚かせつつ、未来にあぐねる
アグネスも驚く、控えめなスタイリッシュ。
三度を重ね、ここに響かせて
他には何もできない。
駆け巡るのは音ではなく言葉だよ。
連ねる大したことない世界。
ミュージックはぶっ壊れる時を待つようで。
大したことない、興味もねえ。
ずっと影響力、飛ばしていくこの未来。
それがどれだけ大切なことかは、よく分かってるつもりだ。
記憶していたことが、失うことを躊躇わせる。
それを拒める力なのなら、
追求は許されていないだろう。
確実な意味を込めて、叩きだすつもりだ。
影響、奪い取る価値観の違い。
本当に大切なのは未来。
期待自体、次第に嫌いに。
依頼はあれ以来ます地雷。
戦い出すのか。
思い出すのか。
まとめる力の欠如。
評価の対象となった時点で大勝利だろ。
大抵のものは、評価されるという土俵にすら上がれない。
完成されている。意味が分からなくなっていく。
鼓動が確かに未来を創りだす。
紡ぎ出す 次なる新天地。
到達するまであと1センチ。
倒壊するビルや素敵なまいってしまうような。
くだらないような、素敵なフィールドに、記憶はぶっかけるように。
再び笑える日が来るように。
虚ろに届かせて、夢中に踊りだす。
くだらないフォトグラフィー、風になれるなら、
旅立つ、旅立ち、重なり、僕は追随許さぬパワーへと。
まだまだ続けるエキサイトなパワーコントロール。
それを認める力が欲しいだけだ。
それをずっと続けることはできない。
面白い世界に何度も訪れた訳だ。
ずっとずっと、大切な未来と共にあった。
嫌われても、大好きだったから。
どうしようもない幸福感を。
あの日あの場所に立ってたら、
俺は一体どうなっていたんだろう。
未来は、たった一つの小さな行動で、
大きくその姿と形を変えていく。
大したことがなくても、何もなくても、
追随許さない。動かされる。
一秒が一生を占う。
大したことない世界が、占ってくれる。
俺の為にあれ。誰かのためにあれ。
そろそろ出てきてもいいんじゃねーか?
ただ俺はこの世界を愛しているよ。
なんでも実現させてやる。
完全に落ち込んでる空間ならば。
迸る情熱と、体の巻き込み方だ。
その偏見を片づけたい?
他人の評価なんてそれこそ時代次第。
形から入るタイプの奴より、
中身で勝負だ。その見かけがすごいんじゃない。
面白い空間の未来を。
旅立たせる奴らに記憶。
遅刻して至極適当な地獄へ帰国。
まとまり損ねた、宇宙への強い渇望感か、
泥まみれになって息引き取るか。
そういった全ての根性が、巻き込まれる事実に変わっていく。
食べこむパワー、ずっと永遠にビリーブしてくれるように、
祈れ。神に祈る?仏に頼む?
頼る奴らなんて当てにならない。
自分の人生は自分で作りだせ。
他人を頼るな。
自分を信じられない人間を、他人が信じてあげられると思いますか。
鼓動が脈を打つ。嫌われ方も尋常じゃねえ。
明日にミラクル、光射す場所で仇なすように。
希望が炸裂、遠い世界の中で、
盛り上がりは頂点を感じる。
立て続けに起こる未来。
この行動の正当性が、まだ間違いない範囲でぶつかっている。
新しい感覚と、その味方にするだけの度胸を身につけたなら、
始まり始まりなんだ。
ここでちゃんと生きていく力になってくれる。
ありがたいことこの上ねーよなー?
この行動パターンで生きていくんだ。
巡り巡るでしょう。
一生分使った青春も。
僕は知っているよ。
だってそうじゃないとさ。
例え世界が明日ほろぶとしてもね。
ある人は言う 今日僕はリンゴの木を植えよう。
慣れた、大切なメロディが僕を包み込む。
大好きな世界観、広がり続ける。
希望が、沢山メロディとなり、
壊れるような素敵な血潮、悲しいまでに。
驚きを見せつける。
体を行動で表現する。
このデータが大事だとか、大切だとか。
盛り上がるポイントはどこだ。
価値の基準となるのは何だ。
全て解き放っていくのなら、
体中が全身、責任者じゃなくてテクニシャン呼べ!
無駄に戯言、戯言、今日もラッキー
だからこそ抱きたい気持ちハナンバーワン。
いつまでも忘れないで。
終わりなきクレッシェンドは深く、
ずっと、ずっと、遠くまで見渡せますように。
きらめく日々を、支えるものの正体?
刻むリズム今生きている。
プレリュードが恐ろしいくらい、まいってしまうくらいだ。
困ってしまうんじゃないのかな。
答えはどこにもないんじゃないのかな。
だから戦い続けてるんだ。
理想を、壊し続けてるんだ。
面白い世界、地図に描けない大切さ。
脳みそも脂肪でできてそうな。
そうういう感情にさせるのは体中が欲しがってる証拠だ。
大きなメロディとなり、解き放て。
くるっとまわって、何度も何度も繰り返される。
試される大地。希望が、記憶してくれるから。
面白い空間も、
大したことがないというミラクルだって、
希望せずとも俺はこの力を得た。
ごくごく最近だ。
手に入れるまでにかかった年月プラスアルファ。
それを補って余りあるどうしようもない幸福感。
俺の目指す場所へと、最高の場所へと。
くるくる、回り続ける。
何が欲しいんだよ、結局さあ。
飛び出す栄光、希望も渦に変わってく。
ねえ意味分かる?
ことごとく嫌いはじめ、
ロックンロールの痛みに嫌われて。
大切におぼつかず、どろんと巻き込んでいくことすら、
理解しているよ。それはデータだ。
新しいプレリュード。
走りだす栄光か、悲しみのレスポンスか。
形づくることに
嘘がないと本気で言えるのなら。
素敵なアンフィールド、ステライトな
ミュージックを刻みこんでいけるなら。
私は天才的に、思い出すだけだよ。
レインボウカラー
難しい距離で、放つ見苦しい姿も、
大きな影響力、滞るフランストレーション?
難しさと、影響力に育まれながら。
くだらない毎日を生きる。
ただただ楽しくて仕方ない。
そういう感覚があることが、宝物なんだ。
小さい一方的な非合法。
思考法の感覚と、エネルギッシュな未来。
エイトビートで奏でだす。
終わりなきらせん階段が生み出す、
作られたパワーと、本気でやばいと思える何か。
思い出すんだ、クォリティの矛先を。
ミュージック、思い知るまで、
作られたフィールド その中で、
思い込みの宇宙の中で。
ときめいたらそこが始まりなんだよ。
ずっとずっと思い出せる空間にいるということは。
理解できる距離にマイナスがあろうが、
大切な何かを失ってしまわないように。
疑い、まだまだときめく。
扉を開くように、次の時代へ向かうように。
飛び出すように、飛び跳ねるように。
奏でるリズムと、きらめく生き方。
飛び出すセンセーショナルと、
記憶が間違いなく驚いてくれる。
彼の功績は半端ないものがある。
そういう面白さにまとわりつく。
そういう時代次第な気分次第な
大切な感情に、巻き込まれている俺の現状。
つまらないことで発起して、放棄して、
かき集めて、逃げ出して、
全てぶっ飛ぶほどの勢い任せで、
土付かず、足付かず、
とるにたりず、
今、今という瞬間を見つめてみる。
この過労の状態、楽しくて仕方ないのなら、
それは一番じゃないのか?
色んなメロディ、かけあわされて、
俺という人間は作られる。
リズムに遠い場所を描く時。
秘密のマシンガン、あらゆる辛さも、巻き込むようにして、
幸せに届いてしまう。あらゆる苦しみも悲しみも、
全て俺のパワーになっていく。
すさまじいパワーに変わっていく。
まさに俺は人間発電所。
ここからエネルギーを生みだすには、
どうしたらいいか。思い通りになれないんだ。
これが、風に乗って行くとしたら。
盛り上がる俺の素晴らしいエンドレスに。
希望を見たい。時代を期待したい。
新時代くると信じたい。
だからこそ間違いない日々を越えていきたい。
プラスアルファされていく。
飛びこむように地上絵、完成されていく。
続く雨の天気予報。
何もかも失って、その先に未来があるんだよと、
どんな顔をしてはっきり言えたらいいのですか。
未来をまとう、
時代次第な時代錯誤なエンドレスに伝えてくれる。
ぴょんぴょんニキータ、
驚きパシフィック、逃げワールド。
緻密な世界に堂々と巡り行く。
行動でパシフィック、
表す俺の素晴らしさか。
行動の悲惨な出来事なのかもな。
遠く、遠い場所まで、のけぞらせないで。
書き込ませないで。驚かさないで。
奪われた結果的に、生み出された結晶に、
それを手に入れて余りあるパワーを、
得たその果てに、希望を見たか。
時代錯誤も甚だしい。
それが俺を幸せにしてくれるなら、
俺は全てを受け入れていくつもりだよ。
だから、もう逃げないでよ。
飛びこむエンドレスなデイズ。
悲しみ、トワイライトをエベレスト。
絶頂コースター、響き渡る愛の音。
他には何もできない。
この鼓動がつぶらな世界を
行動でシンパシー。
向上心をつけこむ。
誰かの元へ向かう
この楽しい世界が、続きますように。
願うびびってる。走りだす栄光か。
飛び出す影響と、びびってる、オールファイター
難しいままに。いつまでも忘れないで
歌うようにまっすぐに
ステージを乗り越えて、
幅を利かせる。
それを教えてくれる。
難しい影響力。
悲しいまでに、楽しい空間。理想像だ。
輝き始めたら、
ロックンロールだ。魂だ。
3分の1.
トワイライト、動かされる。
戸惑いつつも、次の世界を狙いにいく。
続く、エンドレスな日々をまるで楽しむように。
鼓動が突き刺す次のミュージック。
体中が迸る。
影響力を賜物にして、
大きな世界をぶっ壊すように、
大切なクォリティで、大好きなロックンロールに包まれる。
正しさは永遠だ。洗練されたミュージック。
奏でだす次の段階。
関西にいっても分からない。
誰にも逆らわない。
でも、どうしようもなく必然性が追いかけ来る。
喋っても喋っても喋り足りない。
そういった全てに緊張をときほぐすように。
全滅必至の絶頂モンスター。
決闘をしたくなるほどだ。
とにかく とにもかくにも、
動かされる標準、素敵な基準、
天気予報、口説きテク。
歩いていく つぶらな世間体、意味なくもたれつつ、
驚かされつつ、ミュージックは止まらないんだ。
とどまらない、栄光と影響力。
プラスアルファされていく希望だよ。
大切な気温と君の気持ちだよ。
つまらねえマネをするな。
誰のものともいえぬもの
だってそうじゃないとさ。
この世界中に、埋まるように大切にしてくれる。
おいたわしや、空間をレスポンスにする限りある天才を。
地球上に可能性をぶっ壊せるなら、
大切な空間を笑ってくれるなら。
おびき寄せる、次の段階への可能性。
大きく捻じ曲げていく作られたヒストリー。
僕を僕たらしめるもの。
借りを返そうなどとしたところで
一生すぐ終えるでしょう。
ずっと永遠がループしていくから。
この挑戦的ラップに挑戦状。
この面白さ、ときめかないのかい?
感情がストップされないのかい?
色んな分野で、様々な文章をずっと書き続けてきた。
僕は理想に、悲しみの欠片を持たないあなたみたいな人になりたい。
全部、分かっていてくれる。
大した悩みもねえんだ。物忘れのひどさのお陰でな。
ずっとお陰に変えてくれる。
つまらないことをダンスチューンにしてくれる。
おびき寄せる、次の時代を求めてはびこらせる、
空間を笑い飛ばす。環境に、
かけがえのない命をつかむ。
難しい、成功と傾向。
抵抗していけるなら。
瞑想と冷凍。
蛍光灯にともされた光にも、
ちかり きっかり みっちり そしてぐっちょり。
ぐったりしてるキミに。(ヽ´ω`)
その全てを、記憶してくれることのありがたみ。
他には何もできない。
素晴らしいメロディが包み込んでくれる。
栄光を感じるよ。
素敵なフィールドだ。
奏でる次の世界。
驚くことも許されないままで、
飛びこむ地上の次のハーモニーだ。
大切な自分の声が聞こえなくならないように。
こうして、エンドレスに求めていく
エチュードを追いかける。
澄み渡る空等なく。
ここに、勢い任せに突っ走れたら。
この空間に秘密を追いかけながら、
大したことのない未来を生きる。
この空間、楽しさだけが。
思い出すたびに、記憶するたびに。
誰かに聞こえることを、
教えてあげたいか。
秘密、積もり積もる物語。
大好きな返答。
健闘することを祈るよ。
大好きで、止まらなくて。
またここに 戻ってこれるように。
つまらない人間には決してならないように。
動かされ続ける。ハピネス届き続ける。
戻る歴史と永遠カラー。
最初っから、驚かせるべきは宇宙人だった。
真昼に見た夢、そこでも俺は無双を続けていた。
何か、素敵なドラマティックが動き続けているような。
天才的な炎で駆け巡る。
正しさという矛先で、ぶっ壊す奴インザハウス。
何もかも全て消えてしまうかな?
それでいいんだ、それでもいいんだ。
記憶したこと、全てが間違いだったなんて、
誰でも信じたくないさ。思い出したくもないさ。
きらめきを滞らせるフランストレーション、
歪な構造でも、楽し過ぎる日々を追いかけることですら、
つまらない適当を叫ぶことの意味を。
問いかけるこの歪な関係、理解できる力を。
理想に近づける勇気と、
しみったれてる歪な構造と。
大切な憎しみを、手にしたことによる愚かな感情を。
どれだけの周りのパワーを動かせるだろう。
ずっとずっと遠い場所から動き続ける。
働きかける。メロディとなり伝わってくるんだ。
だから、俺はものすごい大きなパワーを持っていると言える。
何も失わずに、その地点まで辿りつけるか。
行動していくシンフォニー、
ましまろと驚かせる生き方。
足りない自分に攻撃されていくパシフィックな踊り方。
ずっとずっと続いていくかのようなストレートな物語。
虎物語。この出来事にできれば、ものすごい影響力を持って、
分かりやすく指し示す歪な構造。
問答無用で表したいよ。
表現したいよ。
未来が滞る。それすらも分かってるつもり?
ノイズ混じりが聞こえてきたが、
俺はそんなのいらんねん。
チューズミー。チューズイット
だからこそ間違いないと思えるように。
究極は音を立てて崩れても。
この声がただ、盛り上がるパワーとなってしまってしまうほどの。
楽しさ、エンドレス。倦怠期、
償いをさせてください。
動かされている気がする。
思い知ることができる気がしたから。
ずっと聴いてたいほど、素晴らしいミュージックに出会える日。
生きること。こんな歌の全てだ。
たまらなくおかしくなってしまいそう。
ちっちゃくてびびる。
道頓堀に動かされ続けることを、
勝利と置き換えるのなら。
素敵なビジネスに沸騰させるのなら。
素敵なファンタジーに記憶させる。
残り、全てが記憶となり潰される。
ちっちゃなハードディスク、生まれ変わりたいから。
轟くキャミー。動かしたいからこそ、
意味を越えていきたいからこそ、
絶妙に生きていくしかないだろう。
償いを続けたい。理想を崇め続けたい。
この究極なるメロディの果て。
闘魂清掃東奔西走していくほどの、
クォリティだ。マジでやばいくらいの。
素敵なほどのファンタジー。
これが遠くなってしまわぬように。
いつだって僕ら必至なんだね。
俺に勝てるのか?っつー物語だね。
究極的に考えさせてしまう。
君達のイメージの中で、僕はすっかり最強になっていた。
この強い胸のありよう。
さあ飛び立とう。
苦行のような日々に繰り返される日々に負けないように。
続くエベレスト、怖いくらいの、
天才的なほどの。空間に、今までの全てを壊しながら。
ミュージックは高鳴り続ける。
僕を巻き込んで壊し続ける。
この鼓動のまま突き進みたい。
理解度、できる肺にいっぱいに吸い込んだ空気が、
爆発して行動させる。パワーとなるから。
それは限界を求めて、奪って、吐いてしまってしまおう。
砕け散るほどの、スーパーカテゴライズ。
すごく耳が響くほどの。素敵な感情。
難しい適当さ。そこで生きる俺の少年時代の設定。
その瞳のその栓を頂戴。
狂おしいほど、楽しいほどに。
その前の日に 生まれた過去にそれでも名前をつけるよ。
僕は、笑いかける。
未来をまとう
素晴らしい日々、
君に語るその時まで。
あらゆる感情、溶けて消えてなくなっても、
伝説、サイコティック、リズムに合わせて精神を高まらせる。
続く明察名論理。
カモンベイベーな炸裂ベイベー。
驚かせることもないもんだ。
崩壊リズムと、食いつぶす可能性と、
面白さと歪な構造。
統合されたら即放棄。
それが楽しくて仕方ないからこそ、
俺達は続けられることがある。
申し分ない勢いがある。
この距離だからこそ言えることがあるんだ
歌の上を伸びていく。
他には何もできない。
素直に駆け巡る指。
目の前に開かれた世界。
繰り返す新しいプレリュード。
正しさと面白さを併せ持つ。
快適な動かし方。
メロディは壊れるようにして、
壊されるようにして。
生み出される片っ端から、
動かされ、動いていく。
歌うたびに信じていた、歌うソロも外れていく。
もつれていく即興の中へ。
引き返す道が消える。
難しさと共に、動かされていくんだ。
盛り上がるだけの積み上げられるだけの。
行動とパニック、
動かされる衝動に近づく。
ノーマライズされた天気予報。
交渉力の問われる価値観の戦争。
だからこそ負けない。パワーなら俺の方が上だからだ。
この行動、あらゆる言語に対応。
どこまでも強くなれるのはそれが理由だ。
俺達は何を望み、何のために生きているんだ?
素敵なファンタジスタ、
行動の上で、起こす奇跡がこの妄想の全てだ。
サスペンス、踊り続けるなら。
この関係のない場所で、動かされるのなら。
飛びこむ、永遠、ループする快感。
限度の越えた歪な感情。
新しい何かが面白くはじけ飛ぶように。
それを強く求めた結果的に、
驚かされるように。
それにはまったのは、ポン酢とパン。
驚かせるほどミュージックは戻り、
甲府サイドに流れ、それでも土付かず。
思い出すこともできずに。
心があわて始めるんだ。
I want you.
で、何を求めてきたか。
苦行のような時すら越えて、
永遠を追従させるというのか。
その全てに触れていないんだ。
新しい力を試したいんだ。
記憶がまた消し飛ばしていく。
新しい時間が、さらに追従されていくなら。
鼓動となり血となり舞え。
調子のよさならナンバーワンだ。
そのまま適当に生きてたまるか。
俺の鼓動を高鳴らせるメッセージは、
歪なもんじゃない。
届く、矛先、記憶してくれるラッキーだ。
思い知ることができたなら、
俺はどれだけ幸せになれるだろう。
体中が脈を打つように。
くだらないことを練習するように。
この行動のシンフォニーと、リズム、そして言葉、そして絵だ。
俺を支える三つの宝石。
これこそが生きていく素晴らしさを支えてくれる。
俺を幸せにしてくれるんだ。
苦しくて泣いてばかりもいられない。
それも、輝く未来、飛び出したあなたがいたからだった。
飛び越える勇気、全てを巻き込んでいくスタイル。
ぐったりしているキミの横で、ファンシーチョコレート。
輝きは増していく。
何を思い、はびこらせてきたのか。
僕は忘れてしまったんだよ。
こんな記憶のない夢のない夢ならいらないいらない
続く、天才的なディスファクション。
輝きと、文字の海へダイブ。
タイプなんですよ、そういう。
怪物、才物。なんか面白いことはないかと、
探し続ける僕もいとしい人間ならば。
形、ひらめき、オートマチックに騒ぎ立てる
意味不明を形づくるなら
確かに、そういう風な感覚に受け取ることも、
できる面はあるかもね。
ただ、一つ何かを願えというのなら、
僕はさて、何を目指そうか。
美しい未来に照らし出された無数の声。
飛び出す、高嶺の花に近い憎らしさ。
簡単ではない思い違い。
理想ビジョン昨日以上。
どこまでも、突き進むような快感を味わえたなら。
素敵なフィールドを、今でも忘れずに生きていけたかな。
ずっと眠って、それでも足りなくて。
僕はずっとずっと、遠い場所から願いつつ、
飛び出しつつさ。
盛り上がりつつ、踊りつつ。
情熱の温度を灯しつつ、
理解もしていくつもりで。
理想以上に楽しい気分になれる日が近づいてくる。
この距離ならば、俺はなんだってできる。
挑戦なきラップに意味などない。
風となり吹き飛ばされていく。
可能性は今でも戦い出している。
文字にしたラップなどクソッタレだというが、
それは音楽の作詞業。
特にこの業界界隈では、
大切にしてる憎しみか。
空が青いことに、訳も何もなかった。
理想地層、きっと宇宙だって笑ってくれるはず。
間違いなく笑ってくれるだろう。
ミュージックの滞りを、失わせるのなら、
それは罪だよなあ。
驚かせてる自分が存在している。
全てに打ち負かされるだけのパワーだよ。
一端、ゴールを見つけたから騒ぎ出したんだ。
色んな情熱と共鳴して、驚かせるだけのエネルギーに。
続くディスタチオ、俺が求める居場所はここじゃない。
そう思ったからね。
夢で会った天国のあの人の姿は、涙で滲んでよく見えなかった。
どうすれば巻き込めるのか、考えてる。
歪な構造が、今でも続いていく。
だとすれば、この私はなんなんだ。
色んな気持ちが焦りだす。
そこに価値を求め始める。
理想像、究極的に曲がっていく。
理想像、ぶっ壊れるほどに。
そのぶっ壊れようが違っているんだ。
素晴らしき世界の面白さ。
苦行に次ぐ苦行。
口調も度胸も故郷渇望。
なんでもアリなありえないアリエッティ
解せないヒューマニズムと、
楽しい音に巻き込まれ、ダンスチューンは。
おごそかに、それでいて柔らかく。
俺を温めて守ってくれるから。
つまらなくなっても、幸せを得るために必要なこと。
大切なことを憎らしく、それでいて朗らかに、
楽しく過ごしてくれるように。
戦い続ける意味があるといえるだろう。
遠く、遠い場所からめがけてくるように。
全部を守りこむよりも、大切な記憶。
この故郷と共に
僕らが大人になっても、この丘を忘れぬように・・
そうだ、振り返れば大したことのない情報だらけ。
でも、その海の中で探していかなくちゃいけないものはある。
俺は大切にしなくちゃいけないことがあるんだ。
素敵に、メロディ、突っ走るような楽しさだ。
追いかける俺の愚かさか。
戻らぬ日々の、栄光か。
正しさ、泣き後、
滞ることを停滞させているのなら、
食いつぶす影響力と共に、
潰される記憶として、
理解を反発させながら、
つまらないジョークに笑い飛ばされながら、
必要な、言葉となり 必要なメロディとなり。
輝く土くわず。
のけぞる人々、追憶の未来。
ケセラセラで踊り続けたい。
これがあわてることなく、
騒ぎ立てることなく。
僕はまだ震えてる。
この伝説的なパシフィックワールドに、
記憶だけを共に習慣づけて。
理想像豊かに、ホライズン、ホライズン。
楽しさがエンドレスなんだね。
この楽しさと共に、韻を踏む楽しさを押韻するように。
この楽しさと、美しいメロディと希望。
楽しさはエンドレスですよね?
形づくることに面白さを偵察させる。
この、苦痛に似た感情を、
どう表現しようか。
新たなる扉開き続ける。
言葉で生き続ける僕は。
最果ての孤島で見つけられる日々を。
偵察する俺の異常気象。
体中がメロディとなりつづける。
この語り方だと、面白さが楽しさになってくな。
言わずと知れた、俺が天才。
思い出し笑いをかみ殺し、
今こそツチノコ探しにいこう。
正しさがなんだとかよく分かんない。
だけど、確かに鼓動は伝えてくれる。
俺を制限する全てに、
あまり深追いさせぬように。
大切な未来を、血圧を。
故郷を望むスタイル、俺のやばさはよく知っているはず。
壊れた胸の修復作業、
だがそれは、人間が進化に至るまでの過程を、
すっとばして感覚的には、
何千年も、何万年も生きて、初めて到達できるかできないかの
領域にまで、たったの6年で到達した。
だからこそ怖いんだよ。
舐め腐ることができねーんだよ。
面白さの果てに何がある。
窮屈な未来に影を見る。
大好きな方向に、影響力、ぶっ飛ばすまで。
可能性の問題だ。つないだ手が語りかけるんだ。
難しいメロディと、面白さ。
すっげー面白さがあるなあと。
だから物心ついた時から、俺は探し続けてんだ。
ここにあるもの、ここにないもの、
だから俺は手にしたんだ。
あらゆる幻想も想像も、実際存在する世界なんだって
伝えるために生まれてきたんだ。
何かをすっとばして、栄光を駆け上がる。
再び笑う時までもがく。
一つだけ握りしめ、大切な鼓動を。
この心の技か。
ロックンロールの魂か。
塊なんだよ。要するに、目指したフューチャーだ。
それだけでは語りつくせないから、
俺達は言葉を選んできたんじゃないのか。
ずっとずっと、永遠をループさせながら、
空気を読むということを知ろうとする少年。
風が吹き飛ばしてくれる。
思い知ることができたなら、幅を利かせるだけ。
can you feel?
それは遠い遠い世界から聞こえてくる音楽だった。
だから悲しさを、抱いて、それでも待ち続けたんだね。
積もり積もる話もないことだし。
記憶したことが間違ってたなんて言わせたくないし。
でも、何より素敵なそのメロディを、
僕に教えてくれてありがとう。
何も言えないくらいとっても幸せだよ。
一つ一つは薄くなっていってしまう。
数百年じゃない。数万年の時間が欲しい。
ずっとずっと、生きていたい。
その願いが今にも叶いそうで。
きっとまだ限界なんてこんなもんじゃない。
こんなんじゃない。
伝えられる響き合い、
どんどん果てしなく潰されていく。
持ちあがる、最高の歌い出しから、
のめりこむ。
戦いに勇み足。
ここは途中なんだって信じたい。
I can feel
昨日まで、選ばれなかった僕らでも 明日を持ってる。
思ってる。希望が楽しく蠢いていく。
つまらなさを置いてけぼりにしないように。
あなたをアンタッチャブル。記憶させるために。
方向性としては間違っていないんだ。
どうしようもなく楽しい感情。
どう表現すればいいのか分からないんだ。
伝えきれるか。思い出せるか。
飛び越える風に乗って、飛び跳ねる。
空間を、笑い出す今を。
大切な空間、新しい時代を貫くように。
叩き台、生まれ来る死の香り。
だけど、憎しみは生まれていく。
どこまでいけると思う?
風が吹き飛ばす次への可能性。
償いをしてくれよ。
この行動の果てに、何を見たのか。
感情で片付けたら、不幸せが待つだけなんだ。
滞るフランストレーション、
魂の器で思い出す。
でたらめな日々を断ち切りたい。
続くメロディ、楽しさを壊してまで。
リライトしていく。
きらめくレベルにそこがあるんだ。
こそこそしてるコソ泥こそ、
何もなくても、フュージョン、フュージョン、楽しい世界しか
広がらねえ。だから制限をかけたんだよ。
だけど俺はどこまでも成長していけるから。
そういった魂の歪な構造に、
楽しさを描いているから。
その描いてきた、延長線上
倦怠期、理想のパワー
クラッシュする炎上。
商法もラッキーアイテム。
クズ共ハッピー?
空間を炸裂させるミュージック
食い飛ばす。
全力で叩きこむ。
ロックンロール。
はまりこむエイトビートがクラッシュさせる。
記憶をなんとかして撥ね退けようとする。
過酷な環境に身を置いたもんだ。
どれくらい、響き渡れば幸せなのか。
何を、どんなに面白さに変えていければ、
俺は環境を理想に保ち続けることができるのか。
記憶が戦い続ける。
このテンションのまま。
しみったれ。あらゆる場所から迸る影響。
考えに考えた結果的な問題。
だからこそ炸裂するナイスバーガー
でも思い知ることを怖がってちゃ、意味がない。
足りない生きがい、難しい世界になったもんだ。
ものすごいメロディの応酬だ。
素敵なアンチフィールドの賜物だ。
八十八の場面の中で、
轟く、届くメロディ。聴かせる歪な構造。
歌うようにまっすぐに、歌の上を伸びていく。
素直に駆け巡る指。
誰かの元へ向かう。楽しさが面白さを連れてくる。
繰り返すのは新しいプレリュード。
落とした休符、変わるハーモニー。
飛び越えるエレガントな生きがい。
止まらないことだな。
思い出せているか。
伝えるために届いてきた。
面白さの延長線上に、
喧騒の中で、道外れる。
鼓動がバクバクミュージックとなる。
少しずつ、広がり続けてきた。
それをずっと続けていけるかどうかだろう。
ミュージック、まさに誇らしい。
大切なレクイエム、
楽しさがエンドレスなんだ。
伝えたいことだらけなんだ。
飛びこむ、永遠の歪な構造。
叩き上げてくれる面白さ。
追憶、未来と飛ばしまくる。
影響力を考えておく。
だってそうじゃないとさ。
一切合財全部・・
例え世界が明日ほろぶとしてもね
今日僕はリンゴの木を植えよう。
この世の全てを書き残すよ。
リクエスト、暴れるこの痛みのなさ。
試される大地、
破天荒な屑どもに、
届くほどのデリカシーのなさ。
幸せはもちろん供給される。
俺の望んだものだからな。
俺が欲しいのはその次の段階さ。
驚きに任せて、踊りつつ、騒ぎつつだよ。
思い出し笑いを噛み殺す。
驚き、道筋、クルクル回っていく。
不当な笑いで踊り続ける。
難しく、メロディは騒ぎ立てる。
驚かせる程度に、聞こえる面白さ。
大切な記憶は暴走していく。
セットプレー、悲しみが生み出す可能性。
厳格に言えば、そういう意味のない偵察。
警察が明察をしてくれるから、
なんかものすごく感謝の波に押し寄せられるんだ。
記憶と、暴走を伝えてくれるんだね。
行動のデリカシーのなさが、
伝えてくれる響き渡るイメージと、
綴る次のページと、
動きまくるシンパシーと、
ぼろいクズのような、
そのような、響き合いを、
大切に記憶させ、
未来を壊し続ける、
終わりなきずっと手に入れるまでのその、
この神々しい流れと、
面白い黒いミュージックと、
驚かせ続ける永遠と、
正しさを栄光として受け入れてくれる、
日々、ひび割れていく。風に舞いとち狂っていく。
面白さの果てに何があるのかを教えようと。
理解の教訓を味わおうと。
理解の果てに何があるのか教えてもらうため。
記憶を破る。理解を果てにする。
難しさの天才的な考え方を、理想として超越するようで。
空間が笑ってくれるような。
面白さのストイックな香り。
新天地にて進展あり。
難しさのエンドレスなジェットコースターも、
知ってるつもり?描いた栄光面白さの果てに。
記憶したからこそ、イメージできたからこそ。
面白さの追憶、メロディのライン、
吹き飛ばすような面白さが、
ずっとずっと続いていてくれるのなら、
面白さを伝えてくれるのであれば。
それが何の影響を持っているのかとか、
分かる訳ない。分からない訳ない。
つまらない生きがいに、メロディがぶっ壊される。
向こう見ずな姿勢に救われる。
大切な空間と、フォトグラフィー。
感情高まり続ける。
苦痛が快感を呼び寄せる。
昔の話のようで。
手帳に刻んだ日も、
ロックンロール、アタッカー陣も大したことない。
エレガントな美しさ。
エンドレスな面白さが。
何もかも全て消えてしまいそう。
貫く俺という姿勢。
堂々と巡る、楽しさが面白さになっていくのであれば。
面白さのその果てにある未来。
嫌いな地雷は知らない。
弔い合戦 濃く雷神 特大の東北大に向けて。
おびき寄せるなら、可能性だ。
高まり続ける栄光と、面白さのキャパシティだよ。
それを楽しむ力ならば。
ずっとずっと面白さ、果てしなく。
永久を求め続けてくれるなら、
訪れる日々に、大切な記憶に。
このメロディ、ミュージックとなりぶっ壊れるほどに。
つまらないことを響かせる。
それが分かるから、ミュージックが止まらないんだ。
理想像、面白さ、空間の劣悪試験。
この面白さ、追憶、面白さってなんだろう。
食い飛ばす影響と、栄光と越えていく、
綴られる綴られる未来と、
暴走するような素敵なフィールド。
輝かしい功績だからこそ。
面白い世界にいるからこそ。
轟く、面白がる。
ずっと天才は推し量り続ける。
カモンベイベーな疑いなしに、晴れることなき歌声を。
ものすごく影響で、償いにできれば もう問題ない。
退廃的で暴力的!
この未来に、望むものがあるんだ。
素敵なフィールド、アンチジャスティスになってくれるんだ。
これが声を伝えてくれたのか。
影響力、思い出したように素敵なワールド。
記憶してくれるフィールド。
面白くてたまらなくて暴走してしまいそうな。
この面白さのままに、空間は爆笑されていく。
この天才的な勢いのままに、
ぶっ壊されていくイメージがある。
だから俺は歩み、止めることない。

繋いだ手が語り掛ける声になる前の優しい言葉

適当な、ジェットコースターのような恋愛?
俺は何を求めてきたんだっけ。
ずっとずっと鼓動高まらせる。
君は何をもって君とする?
絶望的な歩き方だ。
素敵な問答無用だ。
俺はもうすべてぶっ壊したいんだよ。
色々書いたノート。
不思議と面白さが追加されていく。
言いたいことは何もないよ。
そう、何もね。
ただ、自分を見失いたくないだけだ。
ここにある自分という可能性。
あらゆるはかりで測り知れないほどの、
ミュージック。ただその鼓動に。
つまらないことは無しにしないか。
俺は正直興味をそがれているんだよ。
全てが無意味に思える。
ちょっと疲れてんのかな。
俺は幸せなんだよ。
でも、それ以上になれない。
俺は結局何を求めているんだろう。
この上ないってほどの幸せを手に入れた。
心なら満ち満ちるほど満たされている。
永遠もおそらく手にすることだろう。
逃げ道は限られているのか。
俺は何を求めているんだろう。
その時はどうやら当分訪れないぜ。
ちょっと苦境に立たされて。
栄光の狭間に、力強い何かを見たいんだろう。
生み出すものがなんであれ、
どうであれ、そこに誇りを持ち続けた。
理解の尺度。本物の可能性。
悔い飛ばすような意味のなさを。
追憶の彼方から、めぐりくる可能性を。
ぶっ飛ばす。ライクコロモキャニオン。
だって全ては幸せに包まれたから。
この空間から、飛び立つ意味を俺は知ってる。
確実に未来をぶっ飛ばしてくれることも知っている。
なぜ、なんで、こんなにもなぜ。
他のものが見えなくなるくらいだ。
大切な可能性と共に生きていくんだね。
記憶が吹き飛ばされてしまいそうなのさ。
だから君は暴れ続けた。
理解はできるよ。マネはしたくないけどね。
あなたはいつでも幸せに包まれるべきなんだよ?
ここに存在する全てにだって、
希望を託した意味にだって、
答えだってあるはず。
伝われば、今度は何をもがき始める?
最果てのトコロテン、生み出す最果てへと。
悔い飛ばすワロスと、
埋め込まれるこの超空間で。
楽しみたい次第。
面白くなりたい次第。
もう素晴らしいくらいだよね。
大したことはないくせにさ。
オールウェイズ、3丁目の夕日。
片付くことなかれ、生み出す言葉の可能性。
この空間に、レスポンス求め続ける。
果てしなさだけが、届く場所まで貫く。
この空間だけが真実なら、僕もう何もいらないよ。
そうやってふざけることができる。
幸せだ。本当に僕は幸せな人間だ。
なんて言ってもそれに尽きるね。
大好きだった生き方だから。
ずっと、面白いと。感じ続けて、
誇りある未来に託す希望はどれだけだよって。
面白くないミュージック、
届かない声、
裏切りの夕焼けにだって、
未来にだって希望があるぜ。
バックアップをされているのなら問題ない。
そして、大切な記憶は巡って行く。
うとうとねがえり眠り攻撃のライムだって、
本気を出せばこうなるんだよって。
面白いように続いていく。
謙虚な姿勢でゴーイングマイウェイ。
新しい響き方で、繰り返される。
エンドレスな日々。空間すら笑い飛ばす。
この適当さが命取りになる。
風となり、吹き飛んでいけ。
可能性をぶっ壊す。
だけどこのままじゃ熱狂して説教しそう。
滅相もない。踏めて三文字 記憶がうろ覚え、看護婦の声が遠い。
感謝してる。あんたの写真、今見てる。
正しさとは何か。空間、ぶっ壊れるまでの体感速度。
大切なクォリティ。その証拠がない。
大丈夫さ。問題ないのさ。
連れていく。ぶっ飛ばしていく。
可能性とは何か。
感覚とはどういうことか。
戦い、吐きしるす。
何をしたときとかわかんない。
ミュージックはこだまするように。
大好きな記憶と一緒に暴れるように。
ふざけたメロディ、ぶっ壊すように。
捨てていく。可能性すらいびつなままで。
根拠のない偶然に、惑う。
ただ戦うことが、こんなにも貧しいことだったとは。
でも大丈夫だよ。
安心してくれよ。
君は守られたんだよ。
君は全てを救われたんだ。
本当におめでとう。本当にありがとう。
九十九里浜、捨てていく可能性。
でも本当にありがとう。
捨てきれぬ可能性を作ってくれた。
かもんべいべーな調子で、
俺達の未来をつないでくれた。
ここまで、完璧なレース運びで、
俺達の言葉を紡いでくれた。
感謝してもしたりない。
お前には俺達の全てをかけて、
するがもんきー、
君達に伝えたいことが。
理解できない程度の、柱。
希望がわっかになるなら、それ以上素敵なことはない。
素晴らしいことはないから。
あなたにだけ、伝えたい。
希望を見はらしたい。
大切な何かを守る時、
希望がどんどん捨てられていっても、
希望だけはあなたを救いだしますように。
この空間に、笑われてなお気付く、感づく。
だからこそ間違いない。
大切な記憶が爆発しているんだ。
俺が言うんだ。間違いない。
だからなんだっていうんだろう。
それが大切だってきっと言っているんだろう。
何かが足りない?
いつまでも、記憶したままで。
大切なレクイエム、この飛ばす情熱に乗せて。
アフターサービスなかなかの。
悔い飛ばすことができるなら影響の。
ひきこもりファクターズ。
可能性羽衣フーズ。
だからこそ手に入れたいものがある。
葛根湯を飲むように、
伝えるべくして伝えたんだ。
間違いはないだろう。素敵さは落ちないだろう。
戦いはすでに始まっているのだ。
吸収するなら今この時だ。
所詮大したことはない未来。
接続したならデータのバックアップは捨ててもらう。
今度しっかりできた時は、
理想となる形を君に教えるように。
守り抜くように、素敵なファンタジー。
所詮意味のない戦いなんだ。
大好きな未来を飛ばすために。
この空間を笑い飛ばすために、俺は生まれてきたんだよ。
だからさ。もう迷うなよ。
ミュージックの名の元に存在するクォリティ。
響くメロディとその可能性。
歪な構造で、飛び出していく影響力か。
飛び出していけるなら、続く未来を壊したい。
大切な行動のままで、突っ走りたい。
響くからこそ、大切にしたい記憶がある。
記憶、映しても天才、望むままに。
突っ走ることを真実と信じていたいなら、
突っ走れ。もう振り向くな。
大切な可能性。
大切な未来と行動シンパシー。
体中が高鳴っている。
可能性と共に淡く光ってる。
できてるが用意はない。
正しさなんてこだわらない。
真実に送り直し、天才はまた考え始める。
統率のとれた世界、構想のできない未来だ。
可能性をぶっ壊すなら、そういう影響力だろう。
これを高等技術でどうにかする。
大切なクォリティのままで、
不具合あるけどそのままで。
完成された感性だ。
ちょっとズバズバ行き過ぎたかな。
この調子で笑ってくれたらいいのに。
吹き飛びそうでも、追随許さない。
構わねえ、踊りだせ。
つかなに?この無駄な幸福感。
踊りだしたらファンタジスタ、願い込めればこんな面白いことはない。
ずいずい行くのはスーパークライマー。
飛び出す栄光と、かなりやばめなこのシュプール。
食い意地張って、踊りだすファンタジーに願いを込めて伝えたなら、
新しい時代の到来だ。
バッシング受けても平気なこのシュプール。
面白さだけが、追憶の未来を吹き飛ばしていく。
かなぐり捨てたニヒリズムの向こう。
飛ばす、カンタービレ、
うつろに映すその姿だよ。
幸せ過ぎて、頭がおかしくなりそうだ。
そういうことを軽く言ってのける程度の面白さ。
追憶から、何度も何度も繰り返し響く音がある。
可能性がないといえばうそになる。
そうだ、俺たちは間違っていないんだ。
ベルギーは赤い悪魔でしたか?
すごく楽しい世界は思い通りに。
ならなくても幸せ訪れるから。
素敵な未来と共に、吹き飛ばせる可能性?
歪なその意味をしることもなく。
伝えることに愚かさを感じつつも、
ちょっと反省してしまうような。
疑い晴れないことがつまらないような。
歴史的追憶、あらゆる方向へ、その先まで。
戦い出すからうごめくんだ。
狂おしく騒ぎ出すんだ。
大切なクォリティのままで、突っ走れるんだ。
この行動の美学が、支えているものはある。
どんだけ頑張っても、届かないというのか。
見て覚えろというのか。
ふざけているとは思わないのか。
このストレートなダッシュ。
思い出したように作り出す世界。
見たくもないなら伝えなければいい。
最初から飾らねばいい。
不備を認めたくらいで地に落ちる信頼など元々ねぇも同じだ!
そうやって、ふざけまくった時代が続く。
砕け散るダイヤモンド、答えはキリなき飛ばすことなき。
可能性かな。あのホシのようかな。
飛び出しそうかな。僕はいつだって考えているんだ。
無理しても、何度でも、幸せを高めるように続ける。
ただ、パソコンの前で、響くメロディ。
たたきあげる真の可能性だ。
だから思い通りにしてくれないんだ。
この行動を、確かに願い続ける痛ましさを。
この空間に、何度でも壊されるというのであれば。
ふざけているイメージと、
追随していくメッセージ。
君の元へ届けばいいな。
届くといいな。
いいのにな。
だけどこの答えは、いつだって窮屈で、
君達を願い続ける僕だってあほらし過ぎて、
慣れてしまったんだ。要するに怖かったんだ。
だから、憎しみたかった。
クォリティはただただ何もないままに。
そこまで来る優しさ。楽しさ。未来へと送りこむ。
ずっと考えていたいから、俺だって真面目なんだよ。
続いていくならそれ、大したことない。
世界を自分で作れるなら、意味なんてないじゃない。
思い出すだけで赤面。
ロシアンルーレットのようだ。
砕け散ったダイヤモンド、
閃きまくる、このホトトギスみたいだ。
食い飛ばす影響力のようだ。
素敵なファンタジーを、追いかけて。追いかけて。
ゆっくりとディフェンスするようで、
面白くないこともないじゃない?
だって面白くないんだもの。
ずっとずっと続けていけたなら、どれだけ幸せなんだろう。
ふわふわして、音楽の中を漂う。
ただただ漂う。
私の文章が歴史の教科書に。
あなたたちはなぜ迷ってしまうのか。
ふざけたレストラン、
ぶいぶい言わせてる。
テクニシャン、いや責任者。
そこに至るまでの過程が知りたかった。
形状記憶合金。
だけど僕の心はフリーズしてた。
魂のレクイエム、伝える僕ですらおかしかったから。
楽しさを勢い任せにしてしまうのは、
あまりにも勿体ないと思えてしまったんだ。
理想ビジョン昨日以上?
エル、事情、パイアール二乗して出した俺の答え。
秘密は守らせてもらう。
この宝物だけが、大切なんだ。
この空間を爆発させるんだ。
この魂のレクイエム、かわいいねの一言で、綺麗だねの一言で
キラキラしちゃう?ステイチューン、
踊りだすファンタジー、俺の快感はエクスタシー。
まさに音速のソニック、けれども頭痛が痛い。
ご想像にお任せしていくスタイル。
自由で奔放、素敵な可能性。
追憶未来へと吹き飛んでいけるなら。
可能性の名の元に、
響き渡りますように。
続く未来への戦争か。
飛び出すけたたましい。
美しきをリセッション。スタイリッシュで
ブービートラップ。食いつぶす影響力と共に。
ベリースペシャル
うまくいかない素晴らしい
この魂越えて飛び出す影響力、
蛍光灯のようで。
成功したいだけの。ミックスピザのようで。
ひらめきをときめかす。
歪な中旬。理解度が増していく。
それが足りないと何度言えば。
食いつぶす影響力ならば、
大切なクォリティ、メロディ、何度でも。
エブリバディがハッピーになってくれるように。
幸せ、ときめかすように。
そこだけは奪い取れない。
そこに空間を願いこむ。
エブリバディ 風の中に風の中に
面白いような、ぶっ飛ばしてるミュージック、
即効性の毒がまわりこみ、
僕と歪な塊は、
宙に浮き舞っていくんだ。
ロシアンルーレット、まさに言葉通りだね。
常識を履き違えて、
理想を間違えて。
だってたったの1カ月。
そこに意味なんてないが、
伝える矛先、憎しみすらないが、
大切なクォリティ忘れてやしないか?
天才的なミュージック。
この大切さが、驚かせませんように。
大切なクォリティ、間違いなく間違いがないように。
飛び出す閃光物体。
このベストイレブンに召集されて、
幸せがまとわりついてくる。
何を僕たちは手に入れたかったんだろう。
僕たちは幸せになりたかった。
そうだ、間違いないのさ。
ずっと天才的に間違い続けたんだね。
驚きなのか。子供だけなのか。
ひどく煩わしいレベルで、
遠く、遠くから聞こえてくるメロディのようだ。
素敵な、ちゃんとしたスペースを守っているようだ。
大切なクォリティなのに。
つまりさあ。そこは限界地点の希望だと思うんだよね。
追憶の彼方からやってくる、イメージに近いと思うんだよね。
だから俺たちは大切にしているんだよ。
きっとね。
だけどそれだけじゃ盛り上がらない。
それだけじゃまだまだ足りない。
だから次の可能性を探し始める。
ばからしいけど、そういうことなんだ。
おかしな話だろう?
こうしてただ生きているのにさ。
ミュージック、戦い合うなんてさ。
飛びこめる歪な塊、理想像を豊かに作り上げるなら、
大切な記憶と共に、それを嘘にしてあげようか。
それを認めてくれるなら。
あなたがそこにいてくれるなら。
それほど嬉しいことはないよ。
それほど喜ばしいことはないね。
素敵が踊りだすのさ。
大切な未来と共にね。
記憶は今衰退しているんだ。
大切な記憶が今ぶっ壊れるように。
大変素晴らしいミュージックの元で、
大会社ならできることがウチにはできない。
そういって、片付く問題ならそれ以上のことはない。
静かに、それは溶けていくように。
限界はとっくに越えてる。
さらに高い場所は目指せるか。
君達に一致する考え方は、
共有をできるのか。
そこへと到達するまでの過程を、
僕と一緒に笑ってくれないか。
戻りまくるんだ。
素敵な未来が踊り続けるんだね。
記憶してくれたならそれはハッピーなことだよ。
素敵なことだって、心から思える。
だからこそ、天才的に生きてみたいと願ったんだよ。
適当が願ったなら、
真実を知ったなら。
鼓動が僕を書き表したなら、
そこに未来を見出したなら、
君は他にやることを見つけられたのかい?
脳が拒否しても、まだまだ足りないものはあるんだ。
そうだ、限界を突破しないと。
まずはそこからだろう。
頭が痛くなるほどの情報量ため込んで。
さらに潰されにいくというのか。
あなたは悲しくないのか。
再び、戻る時に幸せに生きていけるように。
何をもって、何を思って生きていくのか。
スタイリッシュ、捨て続ける核廃棄物。
だけど俺は正直疲れちまった。
だから俺のリズムに合わせたんだ。
砕け散るほどの、影響力。
旅立つ地平線から、むごきこともなき、
世の中まだまだ旅を続けてる。
俺の指、ピアニストのようになめらかにキーボードを叩く。
インテンポで躓いて、ほつれていく即興の中で、
引き返す道が消える。動かされる波が近く
失った声のメロディ 誰かの元へ向かう
ステージの上のピアニストへ
生きること、こんな歌の全て。
この声だけが宝物だ。
素敵なメロディ、カモンアゲインだ。
伝えてくれるから。施しを受けてくれるから。
この可能性に賭けてあげるから。
捨てた未来の地図ですら、
追いかける俺の歪さも、コントロールしていけたなら。
償いを続けさせてくれないか。
驚くほど発狂していく。
ぶっころがされる程度の破壊兵器。
俺が求める次への一秒。
確かに受け取った次の世界への教訓。
俺が得たい得体のしれない全てが、
意味のない全てが、
今全てをつなぐ。今未来を分かち合う。
飛び出すメロディに込められてる。
あらゆる意味を部っ潰して、
価値を越えて飛び込んでいけるというのか。
この声の妨げ。かまっただけ。
はさまっただけ。疑い出したらキリはねえ。
このリズムのまま突っ走りたい。
そういった 全てになってみたいんだ。
記憶してくれるならそんな嬉しいことはない。
究極、メロディは叩きだす。
永遠に向かって旅立ち始める。
やがて分裂し、大切なものを失っても、
私は声を忘れないで、
とことん歌いあげてみせてあげてよ。
そこに声がないなら意味がないんだ。
僕が欲しいのはそこじゃないんだ。
捨てられた声のメロディ、
もっと浅はかな思いのつぶて、
理解できる距離がまた、
始まりだす。つまらない世界と共に、疑い出す。
うまく説明できないが、
素敵なメロディ、片付くまでやらせとくことはないかもな。
セイロンかもな。ナイロンかもな。
正論ちらつかし、パンツもちらり。
スカートひらり。声がこだまして適当な歌声になっていく。
スタイリッシュな僕の生き方。
この感覚そのままに、ロックされる音楽と
その行方。それはただの記録にすぎないかもしれない。
だけど俺は求めてしまうのだ。
どうしようもなく次の段階を。
ふざけていると思いたいなら思えばいい。
ただ、俺は俺のやり方を貫く。だから、
何も失わなくていいんだよ。
もう何もためらわなくていいんだよ。
自分にルールを課すなんてつまらないことだ。
だから、前頭葉からコウトウヨウ、ソクトウヨウまで、
脳みそはりめぐらせる言葉の連鎖、
セツナレンサでイメージしていく。
この鼓動だけが確かなものだったんだ。
記憶してくれるならそれは素晴らしいことなんだ。
何度でも考えてきたことだから、
今は何もこわくないんだ。
それを伝え続けることに一体何の意味がある?
そこに思い切り知り続けることに、
果てなき情報の海の上で君は何をどう表現する?
形にならなくても、つまらなくても、
俺は俺の道を貫くために生まれてきたんだよ。
そうやって、生み出される。情報は歪な塊となり、
嘘をちらつかせ、踊りは増していくように。
鼓動は巻きあがるように。
素敵な未来を加えこむように。
叩きだすのさ、新感覚なイメージ。
大層なことじゃない。脳が苦しむなら望むところだ。
茨の道は望むところだ。
そうやって、潰してきた未来があるのなら。
数日後、問い合わせる。
素敵なメロディ、そのままで。
潰す価値、その意味すらないままで。
はじきとばされるというのか。
それに価値を求めるというのか。
勝手次第な意味不明な形なのか。
都合の良さだけが伝説なのさ。
捨てられたなら、形は意味なくなってしまうんだ。
片付かない問題が多すぎるから、
素敵なファンシーチョコレートなんだ。
形だけじゃおさまらない。
だから俺は得てきたんじゃないのか?
素敵なイメージを。あなたに近づければ。
果てしなきを飛び出してしまえば。
この胸の中に答えがあるとして、
君はさらに高い場所を求め続けてるとして、
俺にどうしろと?平均的、
償い、新しい、健康法だ。
黙らない固まらない俺の歪な情報網だ。
それを信じたところで何を得られる?
その果てに一体何を見ている?
不思議な、ふざけている空間に疑問があるなら教えろよ。
捨てられた道徳、
砕け散った果てに、未来を潰されてみた。
この行動だけは、真実を伝えてくれた。
今こそ大切な未来を守る時だ。
それをイメージした瞬間、
何もかもがちがく見えたんだ。
あなたを大切に思えたこと自体が、
僕にとって輝く宝石なんだ。
だからもう迷うことなんかない。
素敵な意味を越えて、
君達の旅路を越えて、
流れ着く素晴らしさがある。
ここに、正しさがある。
ここに、全ての求めてきたことへの答えがある。
捨てられない休息期間。
決して得ることのない幸福感。
上がったかと思えばすぐに壊れる。
何が「素晴らしい世界」だって?
舞台上はもはや独壇場。
告別式、毒舌時期、
ミシンの しみ、 俺は何を求めりゃいい。
感動的に未来を栄光としてとらえたなら、
始まりはその瞬間なんだ。
形がどうこうじゃない。
適当な虚ろな未来に、
託した結果的に何を失おうが、
君はどうでもいいだろう?
分裂したんだ、その瞬間に、
何かがはじけ、消し飛んだんだ。
それを失って初めて、僕は知ることを知ったんだ。
大切な未来をぶっ壊し、
それでも立て替えるばからしさに追随させ、
届くメロディも今では誇らしい。
天才的に動かす。戻りオフサイドとられる。
適当ながら、適当な答えですまんな。
この生み出したファンタジーこそが、
栄光なんだ。最高なんだ。
じゃあ俺は何を求めているのか。
成長、その次、その次は?
俺は揺るがないものを手にした。
俺は絶対に負けない力を手に入れたんだ。
何をしても空白を感じた時期はもう終わった。
だから素敵さはまたエスカレートしていく。
続くメロディ、かしこおみる緻密な愛。
だからなんだといわれてしまえばそれまでだが、
大切なクォリティに間違いを失わせたことはあまりない。
素敵なクラッシュ 適当なプラスと
思い出せるクレイジーが、大切な戻らない建設的な会話が、
さらに脳内を騒ぎ立てる。
俺の全身の細胞がまくしたてるんだ。
言いたいことがなくなることなんてねーよ。
でも、だからこそこうやって書いてんだ。
それは残るから。続くから。
メッセージとなり、まとまるからね。
素敵がファンタジーなんだ。
空間がコントロールされていく。
楽しさならば、ナンバーワン。
何度も繰り返されるファンタジアならば。
適当に繰り返されるインスパイヤ。
このままでもう少しいたいや。
くだらないことを言う為に俺はここに来たんじゃねーぞ。
騒ぎだせ。俺を踊らせろ。
食いつぶす、可能性と共に、
君達の生きる矛先に。
逃げたくても惑うことなき、
苦痛と信頼を置ける、
大切な未来と凶暴な現実に。
あなたを巻き込むように。素敵に歩きだすように。
僕は心を開きだす。
素敵な未来を壊しだすんだね。
大切な未来をまた失いそうで。
大切な記憶はまたぶっ壊れそうで。
その中でやっと生まれてきてくれたのなら、
それは喜ばしいことじゃないのか?違うのか?
意味を滑り込ませ、また意味不明は騒ぎ出す。
最初からそういうものだったんじゃないのか。
伝えられればいいんだ。スレ主、なんか言ってくれよ。
そういってやばい空間、
壊すように、とろけるように、
ミュージック、とどろきだすように。
驚きだすように、つまらないことに巻き込まれるように。
宇宙人はなぜ地球に攻めてこないのか。
答えは簡単、俺がいるからだ。
奴らは人間の底知れない脅威にびびってる。
簡単には支配下におけないことを知ってる。
だから徐々に・・っていう妄想。
でも案外嘘じゃないかもよ。
我々が考えられる、あらゆる空想は現実に起こり得る。
だからこそ、信じたいのかもね。
伝えたいからこそ、迷うんだ。
当たり前の話だろう。
転がり落ちていくだけだ。
何を求めたところで、
意味なんてないよと君が笑うなら、
はいそこで終了なんだ。
そこで全ては終わってしまうんだよ。
伝えきれないほどの素晴らしさ。
完成は何を知ってたんだい?
言葉を生みだしていくことの楽しさ。
思い出すことの奥ゆかしさ。
この歴史的追憶、
彼方から吹き飛ばされるように、
見いだせる可能性に全力を注ぎたいから。
絶望的に未来を歩きたいんだ。
捨てられた可能性にも、価値を与えたいんだ。
理想とはつまりそういうことだ。
だから俺はもがいているんだ。
素敵な話じゃないか?
こうして、求められ続けることができるのだから。
捨てられた魂にも、魂が宿るのなら。
僕はやってみたいと本気でそう思うよ。
狂ってる。イカレてる。
そんなことは分かってる。
それでも鼓動となり、突き進むあなたがいたから。
それだけが生きがいだったから。
そういった全てに守られて育っていたから。
そういった刺客たちも、俺を止められなかった。
最終的にどこまでもいくだろう。
不自然な調和と嘘に取り換えて。
必ず叩きだす。メッセージとなりかなぐり捨てる。
面白さが影響力です。
笑って済ませるロマンが売りです。
形にならない力。
ほとばしる栄光と影響の力だ。
大切ならば、血と骨ならば、
ドット落ち。そういう落ち。
でも片付かない物がある。
ふざけているような根性の果てに、
俺の望む場所がある。
喋っているような速度でタイピング続ける。
足りないなら俺が何度でも伝える。
そうやって作りだすものが、
本当に素晴らしい記憶の塊に、
また一つアクセントを加えて、
終わりなきクレッシェンドは深く、
誰かの元へむかう。
ミュージックは壊されるように。
叩きだされた可能性?
意味はなく、土付かず。
だからこそ笑える楽しさが存在している。
それをどれだけ馬鹿にされようが、
関係あるかよ。ずっと続けてきたことだ。
今更何も言うことはないさ。
怒っているような、ふざけているような。
こうやって響いていく。大したこともねえと思い違いしているということだ。
盛り上がれパシフィック。戻れ、ピカチュウ!
刻むリズム今生きている。
この悲しみが影響力を見せている。
怖さに打ち震える時。
意味もなくワロスで土つかずなメロディ。壊されぬように。
自分としては立場の悪くなるようなことはしたかない。
だけどこの気持ちを生みだせないのも仕方ない。
ミュージック、壊されるように、
また新しい歴史を発掘するように。、
思い出すように、とろけだすように。
ネクストジェネレーション?
んな英語知らねえよ。
元祖ホッ!ってコノアホ!それが教科書!
ここに戸惑い出す体中が
熱で煮えたぎる。
そう言うパワーに通じているんだ。
高鳴り続けるメロディが存在。
記憶してくれるなら大したことではないだろう。
このずっと続くような影響力と、
可能性の話をしたらキリがない。
思い出せる限りの楽しいできごとを続けていくつもりさ。
最初はガチガチで話にならないんだ。
遅かれ早かれ言っとくぜ。君は注目の男にもう中毒。
ほっぺぐりぐりぐりのサイン、
東大モトクラシー 大正デモクラシー?
平成ジャパン 砕け散れワロリンランド
そういった全てが僕の宝物でした。
だからなんだ。 そういった話を長続きさせんじゃねえ。
俺はずっと文章の中で生きてきたんだ。
そうやって、これからも続けていくんだ。
理想像、豊かなサイエンス。
フィクションもミュージックにしてしまえば、
面白いこと、なんてことでしょう。
伝えまくることが永遠ならば。
フォトグラフィー、信じることを続けよう。
だけど俺は思うんです。
ずっとずっと考えて、壊されて、壊れていくのなら。
伝えてみたいと思ったのです。
信じる矛先を。歌い出す未来を。
つぶれないつぶらな瞳。
けれどもずっと追いかけていることは分かってる。
だから信じ抜いてよ。
面白い世界だと笑って言ってよ。
伝えてくれるのなら、そんなに素晴らしいことはないだろう。
だって面白いんだから。
伝えてくれるのなら、サラバ、ばいばいなんて
言わせるなよ。混同するなよ。
それを確かめることもせずに、
何が面白いんだよ。ふざけてるとは思わないのかよ。
答える代わりに、うつぶせの適当さが
上乗せされていく現実。
大切な生み出される、その
適度な適当さに、動かしているということは。
それを信じているというのは、ちゃんちゃらおかしいね。
みかんがみっかんない。だから待ってやる三日以内。
だけど俺と密会しない?
ほっぺぐりぐりパワー、
意味を捨てた結果的に
何を失おうが、適当さは踊り続けていくんだ。
素敵な不動の地位。
ノーだうと、ノーダウトも
こんパで寝ると 考えると
やっぱ自分たちにも欲しいの言語、
素敵な戦後のジェネレーション。
無駄に生み出す劣等感からくる競争社会。
倍にスタジアム、エイトビート壊すようで。
まろやかに素敵に、未来をぶっ壊すようで。
たまらなく面白くて参るなあ。
素敵なファンシーがうごめいてて笑えるなあ。
食い飛ばすのだろうか。
それを真実だと誰が認められる?
素敵に食いつぶす、影響力をなめないで。
適当ならば、俺の血と骨ならば。
素敵に不愉快、叩きだす新記録ならば。
この操縦席から見える光景。
生み出すさらなる進化の館。
無駄に思えるパワー。
素敵な影響力。
スタイリッシュな怪物。
何もかも認められないことばかり。
挑戦させるにはあまりにも、浅ましい。
トリプルスリー 混乱する頭、
絶頂はクォリティを増していき、
俺の精度が高鳴って行く。
胸の鼓動も高鳴り、重なり、
憂さ晴らしの近い場所で、
完成を待つだけのこの感性。
大切な未来を追いかけて、追いかけて。
だけど君は一体誰に何された?
一つ言えるのはあの状態だったら確実に手にわっか。
それが全て気が狂うほど まともな日常。
あれでもしっかりしていたんだ。
そういったものに、ずっと頼ってきたんだ。
それも全て知っているからおかしいんだ。
不思議なんだ。素敵なんだ。異常なんだ。怖いんだ。
伝えることもできなくて、
悩んでいるだけなんだ。
だから、思い出したんだよ。大切なことをね。
こうやって、再びあいまみえる日が来るとは思わなかったんだ。
繰り返すことになっても、やり過ごせないと。
確かに思えたからここにいるんだ。
素敵な未来を歩いていくんだ。
ずっと、ずっと。天気予報みたく。
したくなってしまうんだろう。
償いを続けていくだけだ。
思い出すことの愚かさに、導きに、
背くように、まだまだ続けるように。
大切なクォリティが、ぶっ飛ばされていくなら、
それも可能性としてはありだろうよ。
そういった全てに、拒否反応を示しても意味がないからだ。
そうして、何か、着実な到達地点を見て、
それでも逃げることにびびって、
汚れたって受け止めろ。
世界は自分のもんだ。
構わないからその姿で生きるべきなんだよ
汚れちまったのはどっちだ。
世界か自分の方か
いずれにせよその瞳は開けるべきなんだよ。
ものすごい影響力と、
ぶっ飛ばされる可能性が飛び込んできたんだ。
理想に近い、ファンタジーに見たんだ。
クォリティ、高跳びしていくようで。
素敵なフィードをもらうようで、
申し訳ないけどそう言った全てのことに、
今まで鈍感だっただけだ。
つまらないことに興味はないが、
ただただ正しいと思えることを続ける。
この戦い方で間違ってないか。
俺たちは一途過ぎるから、
また迷ってしまうのか。
この行動パターンの正解はどこだ。
消えていく名もなき声の正体はなんだ。
こうして残すことに何の意味がある。
未来、未来を背負う全ての人たちに俺は叫んでる。
僕の声君の元へ届いているか?
君の声、時を越えて、ここまで届けよ。
正しさと、混乱していく超宇宙。
かさばりだす世界。
申し訳なくても動き出す未来がある。
このジェットコースターのような潮流は。
閃光物体のようで、申し訳なさが
歯がゆく、正しく、メロディックラインに素敵に。
無敵になっていく地上戦なのか。
この光線銃で撃ち抜いて。
ただただ正しいことをしたい?
クォリティ失っても届かせたいんだ。
理解できる程度で、暴走した程度だ。
構想していく次第。面白くなり次第。
時代は動く、期待以上に。
未来へと吹き飛ばすように。
申し訳ないが、今俺は負ける気がしない。
本当の意味を知ってしまったんだな。
クォリティは覚えて、哀愁すら感じるよ。
コントロール不能な明日に何を願えばいい。
ずっと続くような快楽と、
その延長線上にある言葉と、
何を表現すればいい。俺は動き続けるだけだ。
そうやって、何度も繰り返してきた。
いまだからこそ言えるギブアンドテイク。
この挑戦状、はっきり受け取れる君の思想と理想。
秩序にまみれてドンピッシャン。
クォリティがただただ暴走していく。
かつてないほどの爆裂が、今も時を動かしている。
この行動パターンに、染められて、まだまだ痛々しい思いをしてまで。
後悔をしてまで、繰り返すのか。
馬鹿らしいとは思わないのか。
必然性を知りたくなったんだ。
大してかわりゃしないんだ。
申し訳ない頂きから、
堂々と煙る宇宙戦場、
献上する便所。
なんかよく分かんないんですわ。
でも適当にコントロールできたなら。
素敵に愉快に、今度こそ導きだして見せる。
つまらなくても動いていくんだ。
大切な未来が存在しているんだよ。
大切なクォリティそのままに、
突っ走れるなら形通りに。
試される大地、記憶している通りに。
それが難しいほどに、クォリティ、大切にしておく程度に。
このこんぐらがった世界を、
愛し抜くという意味不明が、暴走していくんだ。
コミュ障はすでに抜け出した。
いろんなまやかし、色んなこと、消えてなくなった。
だめだめだな。このままじゃだめだめだ。
定めだね。思い知ることが怖いよ。
雑記に雑記、積み重ねていく。
画期的アイディアも今は失う。
声を失う。言葉を失う。
そうだ、俺は求めてきた。
繰り返されて、そう言う行動に結びついたのなら。
俺は何も考える必要などなかった。
大切なものはすぐそばにあった。
何かもうまくいく時ではなく、
何もかもうまくいかない時にこそ気付く、大切なものがある。
大切なクォリティ、塩分高めでツイート控えめ
スタイリッシュな鼓動。確かに黙とう。
さしずめ、メロディは俺を嫌っているんだろう。
そう言うやつらと愛し合う。
たまにあう日々を繰り返せば、
どれほど自分が馬鹿げてるか気付けてくるから不思議だ。
それはパンクしそうなミュージック。
そうだ、分裂したんだ。
正当の継承者、なんでもかんでもずっとずっと。
メロディズム、果てしないぶっ潰す勢いと共に。
奏でるナノ・ライプ だけど難しいタイプ
細分考えない だけど俺は解せない
いまだ考え方抜けない
このリズムで鼓動で揺らしたい
でも確かに夢中に矛盾に気づいてくれるからこそっていう
闇に光る二つの光が
動きさらに高飛車に、
動きまくってさらに大切に。
未来とリズムを書いていく。
描いていくんだ。ずっとミステリーは謎のまま。
だからこそ教えたいことがある。
大切な未来があるからね。
孤島で眠るとしても、
追憶、豊かにホライズンだとしても。
置いてけぼりにされちゃこっちが困る。
大切な記憶ならすぐそばにあるから。
これを幸せと呼ばずして何と呼ぶ?
悲しさとも少し違う。
歴史を踏み越える勇気を手にする時、
いつだって俺を邪魔するものの正体は。
でもそんなものにも負けず、
俺はこの世界をひっくり返してやる。
そもそもの常識を覆してやるよ。
常識を柱にして生きてる連中腰を抜かすぜ。
お前らの考えてることなんざ取るに足らない。
だけど俺の考え方はどんどん飛躍していく。
大切なクォリティ。何を求めても焼き餅。焼き餅
だけど楽しさは膨れ上がって行く。
一瞬だけのその突き抜けるような快楽に。
ただ身を寄せる。
意味もなく日々を過ごすんだ。
だけど、大切なことってやっぱあるでしょう?
きつく叱っておかなくちゃ。
それを無償の対価、理解者にできることは強く良いことだと思うよ。
だから俺は叫ぶのさ。歪な塊にも気付けねえ。
届く理想は337拍子ですか。
叩きつぶす。のめりこむ。
再び面白さがずっとずっと追憶の彼方から。
吹き飛ぶようなエンジェルスマイル。
建設的提案でミュージックはぶち壊される。
奏でるリズムと、賠償金で食っていく覚悟?
寿命って奴?おいボケナス!原発残らずどけろよカス!
とはいえど、意味は違えど、
そこに形すら失ってしまえるのは、
意味不明な飛び込む自分という超越者の、
もっともっとさらに成長していきたいという
底なしのパワーと情報量。
そういった全てに形になるから、
例えば知的生命体が地球以外にいて、
そいつが地球に干渉できるほどの科学力を持ってるとする。
だがそいつらはまだ。
届いていない、あるいはすでに干渉されているのか。
脳になんらかの電波を。
そういった考え方にたどりつくことも
織り込み済みだってことくらい知ってる。
あらゆること考えて、結果的にそういう思考法になるんだって、
俺みたいなおかしな奴が
それを食らったらどうなるのかっていう
あるいは実験なんじゃないのか。
表現の自由だ、まさに神の落書きだ。
いや、俺はただの冴えない凡人の独り言だ。
だが、凡人というのは間違っているかもな。
俺は変人だ。だから言いかえるなら、
「冴えない変人の独り言」だな。
神の落書きなんて大したもんじゃない。
まあ大したことあるもんにしたい気はあるんだが、
どうあがいても俺は変人だ。
だが変人には変人なりの、通すべき筋ってもんがあるんだ。
それを俺は貫く。
貫く変人の道。
いつかその道が大きくなり、
俺の思考をしだす日を夢見て。
変人の俺の歴史が、普通になるその日まで。
その日に俺は生きてはいないだろうが、
少しでも痕跡を残し、
遺跡みたいなその文章の山を、
誰かが読んでくれたなら。
このさい人工知能でもなんでもいい。
俺の気持ちを分かってくれたなら、
最高だなあと、そう思いながら今宵も耽って行く。
通り過ぎていく。
ちなみに俺は死なないんだぜ。
どうだ、驚いたか。
俺は死ぬけど死なない。
永遠を約束されてる。
すごく素晴らしい世界に誕生してしまったんだね。
窮屈な未来。飛び出す栄光だ。
数々の、日々を追いかける勢いの。
究極のメロディ。叩きだす新記録。
それが欲しくて、欲しくてたまらないから、
そのデータに金を払ったんだろう?
ただ、宝物を失いたくなくて。
数々の世界に、未知数の感情に。
面白い空間、批評空間。
どんなに素敵だろう。どんなに素晴らしい世界だろう。
俺は描いていきたいよ。この世界の素晴らしさを、
どれだけ筆舌尽くしても、語り足りないこの素晴らしい世界、
酒池肉林の森羅万象を語り続けたい。
どうしてもっと早く気付けなかった。
あなたの素晴らしさを喜びあいたかった。
天才は蠢く。この世界にも神は実在する。
そうだ、素晴らしい未来が見えてくる。
あらゆる勢力を束ね、俺が神となるんだ。
だけどね。悲しいことにね。
その動きにも、ある一種のパターンが。
まるで11年周期で黒点が増減する太陽みたいだぜ。
俺は太陽みたいな人間なんだ。
俺のパターンか。
おもしれーな。俺の脳内は一体どんなパターンで動いてんだ。
それを知ることができたなら。
あるいは新しい境地が切り開けるかもな。
幸せは誰もが求めるものだろう。
俺、今実際幸せだもん。
誰かを幸せにする術は知らないけどさ。
とりあえずその素質はあるだろ?
なんたって本人が幸せなんだから。
それを俺は声を大にしていいたいね。
素敵なファンタジスタに負けない程度の。
誰だってあんだぜ発言権は。
そう、ネットの時代。
解き放て、おーぷん2chのvipあたりに。
希望は飛び込むように、
エイトビートはぶっ壊れるように。
旅立ち日を、願うように。歩くように。
したがって、意味などないのさ。
伝えることに形さえあれば。
俺が求めるのはただ一つなのに。
希望はいつだって僕を馬鹿にするばかりだ。
ストップザワールド。
記憶したなら間違いない。
飛び出す栄光と、次なる銀河。
果てしなく、破天荒。
今すぐ去って行こう。
つなぐ未来さ。
飛び出す栄光か。
果てしなく、潰されるイメージだ。
快活、色んなことが起こるデイズ。
百花繚乱、千花繚乱、万花繚乱の世界で。
ほとばしる栄光が、
輝きが、満ちているように。
飛び出す栄光に、
ぶちこまれる議事堂に。
体中が脈を打つように。
データに罪を着せるのか。
片付くまで、色々考えてみよう。
実際、俺ほどの奴がどこにいる?
闇に消えていった、全て、全てに記憶させる。
俺なんて実際大したことねーんだよ。
しぼり汁のような。
ケムに巻かれていく。
俺のハートを溶かす音楽。
危険マジこのBPM?
素敵なファイティングポーズ。
嫌い好きで語れるほど俺は偉くない。
モロッコ地帯、失踪の魚雷。
何かを手にした時、必ず僕を閉じ込めるものがある。
伝えられるのであれば、面白い空間に、
理解度を越えた場所に、さらに飛び交っていけるなら。
真実は知らないままだろう。
大切な記憶はまた歴史のコントロール下だ。
記憶、桁違い、こんなの初めてだよ。
美しい未来の地上絵に、
何を求めたらそこまでハピネス。
美しい未来を見せることができるんだい?
ただタイピングの音、響いていた。
ミュージックは、壊れていくようだった。
つまらない唄声にかき消されるような、
こんな自由を奪うような夢のない夢なら
見たくないイラナイ イラナイ
けど大好き。止まらない、とまらない劣悪環境。
染みついた歴史に、僕が問いかける。
理想ビジョン、昨日異常。
大切な未来も異常気象。
嫌われてもいいから。
大切な「今」を伝えたくて。
希望がわがまう。子供は正体を見抜く力がある。
先入観に惑わされない。
だから俺の嬉しそうな姿を、受け入れてくれる。
きっとそうだと信じてるから。
迸る、エネルギー。数々の、世界中。
それが楽しさだと気付いた時、
あるいは盛り上がれると。信じ込んだ未来地図。
あまりにも新し過ぎて、面白すぎて。
だけど俺には力がある。
天才的な力があるからここで立っている。
必然性が産んだ愛だ。
それを縛って一体何になる?
放つ、かむカムチャッカのガム、青白く甘い夜。
日々ひび割れた木の実夕焼けて朝が来た
空虹色オーロラ 次々揺れた月
あなたが知ってるんです。アララギさん。
睦月、靴ずれ、傘の閉じる音。
僕が何をしても手に届かなかったものを、
簡単に手にする人たち。
真面目な頑張りやさんたちだ。
輝きを求めてさらなる高みを目指す。
そうだ、勢いを増していくんだ。
体中で、押されていく低気圧を感じる。
難しさも勿論あるが、
そういうのが必要な瞬間って奴があるだろう。
だとすれば、可能性となるのはたった一つだ。
追いかけるものがないのなら、苦痛も小さいだろう。
だから、俺は片っ端から頑張ってんだ。
逃げんじゃねえ。思考はまだ始まったばっかだぞ。
追憶、許す、俺が全てを許す。
全ての言葉、君がリズムとなり伝えてくれる。
大切な未来を教えてくれる。
だとすれば、答えは一つじゃねーか。
体全体で、表現したい未来だな。
テクスチャー、踊りたい放題だな。
だからこそ、俺、願った。
願ったり叶ったり、偽りの愛だって、
捨て去る覚悟かい?
逃げ腰でいちゃ何も始まらないんだよ。
知ってる。分かってる。だけどもう、
ふざけてばっかもいられない領域にさしかかる。
俺が永遠がのしかかる。
だけど俺は完成させてみせる。
飛び出す栄光と影響力。
正しさを求めて、青と紫に相対する。
たまにくだらない適当さが動いている。
その楽しさがなくなったということで。
ヒーローインタビュー。
たまらなく勝ち上がるしか道がなくなる。
どうしてもっと早く気付けなかった。
どうしてもっと。どうしても、だめだったんだ。
理想像は狂っていくばかりだ。
簡単にいかないことくらい分かってる。
そんなことくらい百も承知だ。
孤独じゃないことを確かめあうだけの生涯ならいらんのだ
そうだ俺はリスペクトしなくちゃいけない。
全て満開に咲く花びらのように。
素敵に食い意地を貼りながら、
やってくべきだ。勝ち取ってくべきだ。
つまらないなら憤り、とりこにしてまで羨むべきだ。
多数メロディ こだまするセイイエイ
できるとは限らないが、
素敵な未来は絵図を知り、開く視界に空色イノセント。
希望がまとわりつくからやめられないんだ。
みんな嫌われ者。みんな大好きなんだけど。
みんな人の子。だけど人ごと。だから一言。
こんなの絶対おかしい。こんなとこにいない方がいい
でも一人になると不安だから集団に溶け込む。
俺には新しいミームが脳に交じりこんできてる。
それもかなり大きな勢力を保ちながら。
その素敵さがお前らに分かるか。
体が脈を打つ。
適当な走り方は、歌がいなく晴れた空は。
苦痛にゆがむ顔面は、
あなたの可能性、つぶらない瞳の可能性は。
いいんだ、俺が全部好き勝手でやったことだ。
分かってる。分かってるよ。
時計の針は元に戻らないんだ。
素敵にファンシーチョコレートなんだ。
記憶がのさばる。うそ偽りなく愛していけると
貫けるか。馬鹿らしく崇められるか。
その悪意の塊に、どれだけの人間を貶めてきたのか。
まあどうでもいい話。
俺はとっくにお前の正体見破ってる。
どっちつかずの中立者。
でもなんか楽しくあろうとする、それは逃げだよね?
宣戦布告、輝かしい日々にさよなら?
疑いなく晴れた空、
宇宙にはあるのかよ心。
バイタルエリアにて昏睡状態。
だけど眠る。嗚咽の姿勢、しゃがみこむように。
あなたはあなたを見出すのに必死になる。
大切な時間が流れていくのを感じる。
ただ、ひび割れていくだけの世界ならいらんのだ。
つまらなくても響いていくのだ。
楽しさだけがホライズンだね。
ずんずん響いているぜ。
愛せりゃ勢いもつくもんだな。
驚くほどハッピーで溢れているよ。
飛び出す影響、栄光と、
理解度が飛び出す成功への渇望。
今、開かれたドア。
利用してねじふせろ。そんな空気。
だけど俺は知ってる。
考えてることも分かってる。
なるほど、適当な生き方ですね。
面白すぎて発狂しそうだよ。
だけど俺の心は、足踏みしてた。
はちみつ色の朝が、
優しい風を連れてくる。
完璧じゃなくていいよ。
そう言われてるような気がした。
天国からのメッセージ。
情けないか?
これが俺の戦いだぞ。
無駄口叩いてるアホウがここに?
エースはビギナー、オーケーオーケースタイリッシュに動いて見せるぜ。
コントロールできたなら、
中盤でタメを作れる人間になるんだ。
果てしなく、影響を受ける
この鼓動、無理やりにでも突き破りたい。
混乱してしまうわけだ。
そうやって、逃げ腰になるから負けるんだ。
色んな方法で、理想を描いていかなくちゃいけない。
大して面白いこともできぬまま。
セーフティに行きたい気持ちも分かるが、落ち着け。
そういった具合が見せていかないと。
あの場面に関して言えば、分かることができたかなと。
コントロールして、シュート。
理解できる距離にある。
難しい戦いになることは分かっていた。
でも、だからこそ這い上がりたいと思った。
理解できない距離へと巻き込んでいく。
たまらなく固まらない。
がっしり固まったコンクリートと、
決して固まらない川のせせらぎ
君の心はどっちを選ぶ。
どっちを美しいと思う?
美しいものは雲です。
ミュージック、トリコにされてなお。
再び引き継ぐ日を明日に思い続けてなお。
面白いくらいにダンスチューン、
砕け散るワロスと、
砕けまくるブギウギに。
果てしなさを求めたのは、はていつのことだったかな。
難しい影響、提供は生協。
考えることにも訳がないといけないと諭すのなら、
俺にだって向かうべき道があるってことを。
休息の時間はかなり長くとる。
意味もなく笑ってみたりして。
続く未来絵図、開いたゴマの世界。
窮屈な未来なら、潰されても文句は言えまい。
そうだ、記憶が拒否していくんだ。
バックアップはオーライオーライ
それがぶっ壊れるまで、
素敵なコントロールお化け。
そのままで、尽くせるほど、
僕の柔らかな音楽は宴じゃない。
この感覚のまま突っ走りたい。
色んな夢をみる見ること。
トイレの水が止まんない。
くるくるぱっぱで驚かし。
引き継ぎ、次の瞬間を願うように。
目いっぱいのパワーとその矛先を。
ループするように消えていく虚しさか。
そしてその楽しさはぐるぐる回って行く。
止まらない情熱に後押しされていくんだ。
感覚をつかむまで、届くまで、動き続ける。
理想となるのなら、素敵はファイティングポーズだろう。
くるくる回って、それでも素敵な未来に
一途さを手に入れたくないと?
引き込む情熱、次のフィールドへ戦い抜く勇気。
色んな血潮、 色んな勢力が俺の邪魔をしても、
素敵に食いつぶす時間と共に、
僕は歌い始める。
僕は問いかける。
僕は語りかける。
続いていく未来にふたをするように。
輝かしい功績に泥を塗るように。
巡り巡って誰かの涙洗い流してたらいいな♪
なんでもかんでも一人でできるもん
素晴らしい世界だった。
俺は全てを手に入れたようだった。
だってそうじゃないとさ
一切合切全部
次の世こそは決して滅ぶことのない世界に。
潰されてもまだ息をする。
スタジアムは空白の音色に包まれている。
春風の香りだ。
絶望の痛みか。
だけど、そう言った感情、潰されても、エンドレス。
全てに借りを返そうと思ったところで
ボロボロになって、てめえを馬鹿にするでしょう。
繰り返すために生きるの?生きるために繰り返すの?
悲しい話 流しっぱなしの涙誰が止めるの?
素晴らしい世界に、ちゃんと見ておかなくちゃいけない未来に、
ただただタイピングするレベルで、引き起こす。
悲しみこそが、大切に、記憶が飛ばされぬように。
そして、その光線、さらなる文化の極み、
どんどん生まれていく不自然を、ぶっ壊す奴インザハウスを、
飛び出す栄光と影響力を
視界に入ってくる幸せを
ありったけ、ありったけ、手に入れてしまえるほどの。
究極性を手玉に取って見せよう。
できないことを痛感した所で意味はないだろう。
俺が永遠を求めるように、あらゆることを選定するように。
再び、理解を越えた場所で、戸惑いつつも、
進化を止めないで。
だから俺は大好きなんだよ。
どう考えても、素敵じゃないか。
だってそうじゃないとさ一切合財全部。
それを謙虚に理解できるこの面白さ。
追憶の虚しさ。ロックンロールの魂か。
だから面白さが動きまくる果てしない矛盾に
負けない力を飛び越えて、
再び解き放たれる時まで、
追いかけて、追いかけて、
ちょっと無理やり勢いをあげていくようで。
これにはまった時期もあったなあなんて。
考えることが動きまくっている。
ロックンロールの魂は、
誰が何を考えてしまうかというレベルまで来ている。
実質、置いてけぼりな空間。
もちろんパシフィックワールド。
止まらない影響と栄光の力。
洞察力が試される。
追随するメロディックライン。
つまらない世界を置いてけぼりにしてしまう。
ノックアウトされてしまう。
この矛盾に立ち向かう勇気だよ。
つまらなさを大きく願ったら、この必死さが心を打つ。
どうしよ!このメロディのまま突っ走れたら最高なのだが。
素晴らしきミュージックのファイティングシーン。
ハリボテでも許されますか。
経験値だけが飛ばされていく。私魔女なんだわ。
飛べる飛べる。
動きまくった果てにある何か。
この行動、こんな歌の全て。
何かが響き渡る様子で、
止まらない未来。これがすごい影響力を、
イヤーパッドで失う声を。
輝きのメロディ、叩き上げる。
他には何もできない。
この素晴らしさが栄光だけなんだ。
伝えることができるのなら、
それ以上素晴らしいことはない。
僕はただ表現し続けるだけ。
面白いように思い出は動いていく。
正しさのあるべき姿だ。
大したことはない世界だから。
このメロディ、体感したところで変わるこのない波動法。
奇跡もなく尖らせて。
心のまま、突っ走りたい。
理解しておきたい。
記憶が間違いなく広がって行くように。
つまらないことで泣かないように。
生きること、こんな歌の全て。
今この目の前に開かれた世界。
素晴らしいってどういうことなのか。
リピートし続ける。
悲しいメロディが咲き誇るように。
戸惑い、ミラクル。意識しなくてもできるように。
正しさとその矛先。
幸せを伝えるように。
その余韻に浸る間もなく、
重なるミュージック。正しさと共に壊れていく。
道頓堀で、面白さを究極にさせたまま。
戦う世界。
問題ない、勇気を開く。
思い出せない。空間が笑っている。
届くメロディ、発表会、
理想像、食いつぶすまで。
飛ばすメロディ、飽きもせずによく伝えてる。
よくそんなんで教育者をやれるな。
俺は俺のやり方を貫く。
その子供心の楽しさは、
影響と栄光を再び教えてくれた。
難しいこのコントロールから、
新しい兆し、正しさ、未来への北斗七星、
踊りだす永遠とループしていくその力。
何を大切に思うかによって、変わって行くものはあるんだ。
ずっとずっと楽しいことを考えてさ。
ロックンロールをノックアウトしていくんだ。
つまらなく生きている訳じゃない。
飛び出す栄光と影響の力。
妄想のビバルディ。
はじけ飛ぶ、メロディ、壊れそうな世界だから。
流れるように、騒がすように、
飛び出すように、蠢くように。
再び、ワロスに浸かって今を見ると。
輝きだす自分がそこに、また新しい地点に。
ロックンロールをノックアウトさせるような。
つまらなさを豪快に捨てていくような。
それを調べていくと、さらに痛感できることがある。
だからもう逃げないことに決めたんだよ。
行動で美学、間違いないかを考える響き合い。
追い越した日々を考えていく。
ずっと、ずっと感情に任せるのには、
あまりにも素晴らしいだろう。
あまりにも解き放たれてるだろう。
何もできない?だからなんだ。
この発言権の自由性は、
飛び出した未来は蠢くぞ。
俺が何をどう語ろうが、
素敵なメロディは変わらないはずだ。
そこには色んな思いが詰まってるはずだ。
体中が脈を打つ。
たおやかに、無力感と共に。
蠢く侍、デストライドされていく。
つまらないことで泣きわめく。
この光線銃、叩きあげられたのなら。
つまらなさで影響されていくのであれば。
コントロールできるから楽しいんだ。
残り、全ての時間を使ってまで、頑張りたい世界がそこにあったんだ。
体中が、踊りだすように。
空間を笑わすほどに、
つまらないことに、無意味をどんどんつまらない方向を
消し飛ばすように。僕は僕を認めるように。
ああ、なんて素晴らしい世界だろう。
結局答えを出した結果的問題。
理想像と、窮屈な素敵なフィールド。
面白さと、痛感するメロディ。
面白さ、空間とパティシエ、踊りだすファンタジスタ。
こんな面白さの中にあっても、決して忘れられない光がある。
だから俺守ってんだ。自分なりの生き方。
矛先の変え方まで、
どんどんチャレンジしていくことに無力感を覚えた。
だから俺はあらゆる言葉を、大切にしたんだ。
どうしてもっと早く気付けなかったのか。
この分からない世界、到達する距離。
面白さの無力感。飛び出す低血圧。
なんだか面白くなってくる。
どんどん続いていく。体中が脈を打つ。
新たなミームは俺のもとで作られ続ける。
飛び出す影響と栄光。
意味を捨てて、まだまだ叩きつぶされる影響力か。
楽しさがエンドレス、
日々を求めるように。
そこに新しい息吹を、止まらない正解を。
償いの意味となっているのは、
果てしなさがそこにあるからだ。
素敵な未来がその先に広がるからだ。
申し訳ないほどの申し分のない生き方だからだ。
ずっとずっと声にメロディを叩きだして、
影響力を飛ばすように。
適当が新天地を求めるように。
いつまでも忘れないで。
この距離だけが真実だ。
そうだ、俺は永遠をつかみ取る。
終わりなきクレッシェンドは深い。
俺が志す未来。
宝物にしていきたい。
さらなる成長を促進させるのは、やはり文章だよ。
俺にとってこれはすべてであり、永遠だよ。
伝えたいくらいにね。
飛び出す影響と栄光。
まるでマシンガン、飛び出す影響のなさ。
崩壊リズムの悲しさと、
何度も繰り返されるであろう、素敵な曲と、
飛び出すメロディ 発表会だ。
たった一つの心、
いくつかの言葉で、表現。
それだけで成長していけるのか。
新しいものが今アップロード。
いや、アップデート。
だからこそ、たまらなく
面白い究極的な人間に。
驚きまくる。日々をひび割れる完璧に勢い任せに。
突っ走る影響と影響力、
新しいプレリュード、生み出す僕の馬鹿らしい音の波動法。
九十九里浜、僕のかびたボキャブラリーは今も健在。
問答無用で新しい日々を開拓した日々。

このまま止まらないでいこうか ぶっちぎってぶっ飛んでいこう

えいえいおーなエイトビートでゴーサイン!
ばいんばいーんってなりたいんです姉さん!
計算高く評価し、暴落していく緻密な延長線上に、
健闘してみたい。喧騒で待ってみたい。
天候予知したい。死体を愛したい。
期待以上、未来行動?
騒動は何者の仕業なの?
ききラッカー そのままじゃ君は動かないだろうから。
捨てたことのなき、まごうことなきこの国の危機。
磁気反応、飛び出す記憶とその渦の架橋に、
最強になるために培う。生み出す。
繰り出される影響力か、明光義塾の栄光か。
成功を祈っているよ。血塗られているから?
僕は情報の海に身を捧げちゃいけないの?
僕はどうして殺さなくちゃいけないの?
飛び出す、影響と栄光力。
何もかもいらなくなる程度に、幸せになれるように。
力強く立ち続けてみせる。
どんな苦境も乗り越えてみせる。
決意の朝。雪原の未来。
キライがあるからこそ。
地雷を見て来たからこそ。
白々しい痛み、咆哮の影響力。
蛍光灯に、願いまくる。
せがみまくるのは、次の世代だ。
目がいいんだね。携帯もって歩いていたんだ。
俺のこの先に、どんな幸せがあるだろうか。
考えにくいね。考えられないね。
僕はね。知ってるんだ。これは全て、
喜びの対価だと。万歳のおたまじゃくしだと。
僕の肩に乗った彼ら全て、
対義の語とセットなの。片割れの元に無事届けるまで。
ピラフ、焦らす、未来へ栄光を感じるよ。
成功を祈ってる。割とマジで。
かじる未来。依頼は地雷以来。
そういう白々しい痛みがあるのなら、
俺は追憶の彼方から、教会でウソをつくべきだ。
天才はいまだ健在。繊細な力も巻き添えにしながら。
守ってあげなきゃいけない人たちがいるんだ。
俺だけが幸せなままじゃだめなんだ。
さめざめ、亀亀算なのか。
記憶がお互いの呵責を守る。
大切に悟る。囲うようになろう。
波浪注意報、外人もハローハローの大合唱。
苦労も胎動、作動する意味のなさ。
稼働水域、ミラクル来る勢いで、
チキンレース、失禁でーす。
ミンチに珍味を差し出して、貸し出して
ビューティフォー、グリエルが全てを作ったんだよ。
ムニエルを作ったんだよ。ワンイーゼン、君が全部のポジハメを生み出したんだよ。
間接的に、交代ごうたいに、ヒーローは生まれてく。
踏み絵がどんどん踏まれてく。
だけどその断頭台を飛び降りて、さあ突き進もう。
浮世の幸でも探しにいこう。
クッキーよりも素敵な武器。
無機質で泣き虫で悲しくて、
まだ分からなくて、変わらなくて、どんときやがれってな空間で、
笑い飛ばせる力があれば何かを越すだろう。
何か起こす。凍るような通る声で、止まらない。終わらない。
飛ばさないから、永遠はループしていく。クールにグールと戦っていく。
スルーするのはやめなイカ!やめるでゲソ!結構メソメソ泣いてる方でゲソ
切磋の琢磨、やべえぞこれ、もう希望しか見えねえ。
留まらねえ。驚かねえ。あらゆる場所が湧きたっている。
プライスレス、踊りだすファンタジスタだ!
記憶がまさに勢いづいているのだ!
天才的な蠢きで、奇想天外なウッソ!めきめきと成長してる!育ってるー!
もうグダってるー!くだってるー!巣立ってる!
無駄無駄無駄なことしてるー ぐっときてるー
くぐってきてるー 絶妙、雪原に文字に命宿る時。
ライムとフロウ?関係ねえけど俺のマイウェイ、
飛び出す界隈のsay yeah。
宝だから。嵩張らんか? 逆さだから。
体からあふれ出す 隠れだす かくれんぼさん、
錯乱する 攪乱する 爆発するほどの
エナジーそしてエネルギー。楽しいこと、終わりそうにない。
留まりそうにないんだ。
伝えられるなら発狂するほど嬉しいんだ。
記憶してくれるからこそ、追いつけるんだ。
もうケリをつけるんだ。だけど気をつけるんだよ。
のりをつけるんだよ。そしてノリノリだぜ。
もうコリゴリだぜ!頭ポリポリだぜ!
色とりどりだぜ!どしどしキャンペーン。ロックンロールとその痛み。
きた意味、地味に感じるセイイエイ。カンタービレ、三回ビリ、
ギリッギリでいつも愛していたいから。
紡ぐのさ別のヒストリーを!
消えるようなディーフェンス、ディーフェンスの闇!?
フォトグラフィー、僕のこと一人グラシ。
クラッシュしてプラスしてグラップしてスタップ細胞で生まれ変わるような
素敵な無敵の話を 僕と一緒に歩こう。
でもそれじゃ足りない。何が足りないっていうんだろおお
うぉう言え!言え!言え!言え!
ところで食う?青梗菜 しっかりせんかい
千回くらい旋回していくミュージック。しっかり きっかり
十回ほど構ってあげたい けれど僕の行く末は壊されていて、
飛び出す影響力、盛況してるメーリック、
チックチック シクシク泣いてるびびってるオーケーホライズン。
国会に沈むチョコレート。叩き出す ビリーバー。
踊りだすイエスマン。凍る空気。
ムキになってびびっちゃってるサバイバル。
サバが威張るほどのサバイバル。カバも威張るの?
束りたがる 群れたがりのガリガリ共に隠れ紡ぐまた別のヒストリー
キャンペーン 三篇ほどやっておくから
完璧主義者たちも パーデキ!ハイセンスなはい、扇子。
バイアグラ、 ねぐらはどこだ!
俺は叫びたいのですよ。あげたいのですよ。
伝えまくりたいのですよ。歌いまくりたいのですよ。分かる?
変わる?素敵なワンダーランド。記憶してくれるから幸せだー!
クラッシュされていく、スプラッシュマウンテン。
空気、吸う気あるの?数奇な運命に包まれたDの意思。
韻踏むだけで心盛り上がる。
ここがリアルに飛び出しそうだ。踊りだしそうだ。
俺は満たされてる。期待されてる。
幸せの意味を知った。君を見た。
事実、史実にお基づく期日までに、
歪な行動真理を、影響力を、
成功のコクを、味わえ!アジカンの曲を聞け!
ちけえ距離、しけた未来。時間を実感 視感してしまう。
痴漢は冤罪 健在の病棟管理者。強盗のSUN値が。
ガラスミュージック、枯らす喉、オートマチックでロマンチック。
ブラックロックワークス。バロックワークス?大層なミュージックでございまして
相当やばめなこのシュプールと、
くくるメッセージと、近づきたいイメージと一緒に、
畜生!吹っ飛ばすぜ インザハウス!
シンコサイザー サウザー!!決して負けてはいけないんだー!
サインだ バインバインだ ガエンさんだ
バース、バースデー初めまして
かりそめの姿 増しましで 貸しまして
かしこまりまして ましてそんなことを言うなんて
なんていう素晴らしいこと!
なんていう素晴らしすぎることなんでしょう。
驚かせ方も半端じゃない。
ところが俺たちの勇気。
力強く否定する君のロッキーリズム。
大切な何かが奪われてる気分だね。
自分が詩文で新聞紙を刻むことにするよ。
影響力を盛況に提供します。
列強たちも踊りだす勢いで、勢いに任せ、
交わせ誓いの言葉。外は雨?亀亀算?
ざーさんの ハナザワカナさんの めっちゃかわいい声よりも
かわいい俺の弟子たちの、それも素敵な高校 親孝行
走行して装甲はぎとって なんだかとってもラプソディー、
疲れちまって、とち狂っちまって、
ビーイング スーパーいやーん でも暗いし大正デモクラシー
イアン・ソープのイヤーンな写真よりは
ちょっと興味あるドキッ!入れ墨だらけの、じゃなくて
水着だらけの水泳大会!それ普通じゃね?
美女だらけの、でしょ。言うんなら、思考を読むタイプの能力者だ!
遅行してる遅刻してる異国の地で旅立ってる。
羽ばたいてるラッキーになってる
クラッシュアンテンダントプリーズ?
果てしなきをラッキー落花生!
葉っぱをしっかりせい!じっくりしますぜ!
来ましたぜ!最高の超ソーラーパワー!
記憶が確かなら、俺の気が確かなら、それは間違えようのない話。
いつだって君はすぐそばにいたからね。
蕎麦を煮たからね。ただね。
勝るね。語るね。分かるよね?
分からないのかな。変わらないのかな。
さがらないのかな。どこまでも、集らないのかな。
群れないっていうか、紅っていうか、
何もくれないっていうか。
何と表現すればいいのか分からない。
公言したことについては妄言だったと草原で言う。
公然と行われる酒池肉林な現状。
俺の頭の中新たに探し続けるライム。
賛同してくれる奴は皆無。でも楽しさだけは一段と倍になる。
感動と満堂と参考になる程度の、
魅力知力永遠がループしますように、スープを飲むように、
世界を更に刺すように、願いよ叶いますように。
待ち伏せた夢のほとり、驚いた君の瞳。
きっと見てるよ。きっと知ってるよ。
じっとしてるよ。むっとしてるんだね。
ぐっと来てるだけだよ。
くぐって来てるだけなんだよ。
サンタだよ。僕に押し付けられても困るのさ。
もういらないってなるくらい、愛をくれよ。
パラダイス、それは誰にも言えること。
ガイダンス、ダンスチューンは祭壇ずっと
思い続けてきた。とろけ続けてきた。
焦がし続けて、恋い焦がれ続けて、
難しいゲームでゲッチュー大会注意報。
体から流れ出す偽り、しつこい このドリーマー。
トリマーもウォーリーも コックビジネスも
あらゆる言語も戦後と同じ、俺は日本語でライムを形成。
難しさならイサイ承知の覚悟の上の 地獄の窯への死出の旅。
泣くんじゃねえ。泣くんじゃねえよ。泣けば男の名も泣くぜ?
木枯らしの吹く山里の、黄昏時じゃあるめぇし、いさい承知の覚悟の上の、
地獄の窯への死出の旅。求めずとも遠からず。
焦がす胸の奥の記憶。遅刻しそうだから地獄へ 漆黒の四国の旅。
未完成なみかんがみっかんない?期間内に全て終わらす。
尖らす眼光、俺だけが紡ぐ韻と要の関係、最果ての探偵。
迷探偵 なんでも鑑定団 算定される次のリズムと
沈む船と 刻むリズム今生きている。 色紙に書いている。
繰り返す、そしてぶり返す。痛みが土に帰る。
私は生きていく。緻密に錯誤していく。
覚悟も十分、常夏のクラッカーだからだ。
スライダーを打った。だけどムラムラだー。クラクラだー。
覚えとけ。時計仕掛けの夢は破れねえ。
行動的シンパシー。ガッツが三月から。
干ばつから抜け出せ。群れマジだっせー
風に乗って、だっせーやれやれだぜ。
混ぜ混ぜしてたら 風吹く時、未来をつぶやく時、
妙に韻踏みたくなる時、ライムキングを名乗れるか?
この時代の波に乗っていけるか?
イオン、シオンタウン、気温も今上昇中。
商工中。妄想中。逃走用の銃。
銃社会で死人バンバンバシバシ。人々の数の暴力は
恍惚と唐突な総督に、意味なんか分からなくても単語は
サンゴのように、晩御飯のように、
タンゴのリズムのように、沈む刻むリズム今生きている。
永遠などというものは知らないが、
これからゆっくりと味わおう。
足を洗おう。俺だってなんだってできるんだって
証明しちゃおう。そうだ、全部使い切ってもいいや。
峰不二子、きれいな武士道。
くじをしましょう。九時になったら。
うじがわいたなら。くじらを釣ったなら。
ぐるーぽん、ぐるぐる回るポン酢ルーレット。
おくれ チョコレート、100円ショップで宝物探し。
どう考えてもウソっぽい。うっそだろお前!
途絶えた声と、さらばレイシストたちの淡い夜
青白く甘い夜 カムカムチャッカのガム
とはいえ 何度となく、 泣く泣く手に入れた
なくした切符も手に入れた、銭いれた袋も底に穴あきモンスター。
アナーキーな素敵なぐう畜な売ってく無敵の数字9になるまで
盛り上がって そして盛り下がって
時間を気にして 視感しない 時間内 踊りたい 放題
食べ放題?かけ放題、素敵に未来を作りたい放題。
壮大な夢見て、広大な世界を徴収。
招集して消臭して、広州コウダイに広島が勝つような夢と、
レスポンス素敵な行動の美学と、
近くにいる四角い味覚。その土地たつ時に現れる妖精に近づく。
死がちらつくと 生み出される くみ出す井戸から問答無用の
即答無論の苦労を売ろう。ドラゴンクロウ。
だから俺歌ってんだ。だから俺笑ってんだ。
からかってんだ。さらってんだ。為替売ってんだ。
食ってんだ。らりってんだ。思い違いも甚だしい。
これだけが俺の娯楽。娯楽部だから仕方ねえんだ。
大切な記憶、解説を至極、
遅刻しながら美国。建国戦国 天国へと
健闘したくて 戦闘準備オーケー
チェッケラーでオーライオーライ
危険に身をさらす可能性を。
続く劣勢 設計ミスにつき、
踊らされてるだけのアホウにつき。
割烹着でスタップ細胞作る科学者、
ここ一帯はすでに砂漠だ、ただ苦痛なんだ、
痛風なんだ、普通にね。思い出したら思いあぐねる。
取り出しチュートリアル てめーの顔にも潤いが見えねえ。
重なるフランストレーション、カギはクラクラするような
ストレートの剛速球。コックもトークしそうな
即乱入しそうな 感情 惨状に今参上。
誕生日を祝うように、嫌うように、未来を占うように。
その素敵なファミリー、とことんセイイエイ
できるならファイティングポーズをとるぞ!
コークプリーズ!トークフリーズ!
ブルースなりだす クラリクラリ満ちる素敵な満ち満ちてる
ちびちび飲んでる お金があったら何したい?
蟹の死体を食い散らかすように、
例の言葉だって言いたくなる現状、戦場ではどうやら通用しねえぜ。
悲しい?話をしよう。棚に虐げられたシイタケもある。
なんとかして食べよう。似て焼いて食ってやきもち焼いて
モチも焼いて棚からぼたもち もちもち肌になるために
もっちもちの とち狂いそうな 措置をとり
ダンスチューンもナイスでやんす。
ジャンクフード食って満足しているような、
こんなうろ覚え、 苦労はとこしえ。
めっちゃファイティングマシーン 買い賃貸 死んだりしたい
死体になったり 買ったりかったりぃことに夢中になったり
やんだりはにかんだり ワニバンダナに
枯れ木も山の賑わい 僕も世の賑わいですか
息を吸って命を食べて排泄するだけの動物
じゃないといえなくもない俺たち人間
青梗菜、進化するしかない。こうなりゃ覚悟するしかない。
爆走 覚道 錯綜して 炊きまくろう バイオハザード
再度がさると 探すと見つかる 君浸かるお湯の温度はどれくらい?
くらいくらい 泣いてるきみくらい 不幸な人はいない
なんて言ってほしいのか 縁でも切ってほしいのか
散ってほしいのか 舞う木の葉のように、
飛び出す外は雨のようで。
雇用にこんなようにお暇し続けるのは
結構な斥候なもんで抵抗できず鉄鉱石集めて
鉄をつくるみたいな盤石武人な
何億円も無駄にするような。くだらない意味になるような。
ゆっくり頑張っていこうな。とうに分かってる変わりまくってる。
飛び交いまくってるヤジと罵倒にも、
佐藤にも野党も与党もガットゥーゾ、スルメウィザード
カスワード パスワード捜査中
そしてミステリー 君とテリーとワンダーランド
緻密な理想はそう、思想だ。
奇想天外な未来が競う次の運命
すんでのところですんでよかったねこの住宅に住んで
もう何年がたつかな 丸に含められた無限の円周率の
答えは何かな。蟹かな。サニーかな。
たにし、参るし、帰るし、食べるし。
風邪にかかるし、風、風、背中を押してよ。
走り出した足が止まらない とどまらない終わらない
染まらないミュージシャン グッドエステイティシャン
メロディックライン 整ってないままに
断れないままに ママゴトに突き合わされ
傘を強盗 統合して膨張
抗争は走行 妄想の延長線上
健康保険の同じライム 伝わる意味は皆無
催眠 催眠 ださい民族
快眠 みんみんゼミ セミの声すら遠い
三日前?四日前?セミの声、ごっちゃ混ぜ!
あんたといたらどうなった?
これだきゃ言える。手に輪っか。
つまらないこと くだらないこと、
大きく影響 受けて、目いっぱい歌いだして、
くだらない笑い声を出しはじめ、
ついには発狂し暴れ出した少年D
あえなく取り押さえられ、叫ぶ
「先生これで僕は誰が何と言おうと主人公です」
無人君 クジに来る警察官
暴れる軍隊 怒れる戦車 検査方法も分からないまま
宝塚 集らず勝ち取れ栄光の孤独なトロフィー
君だけが掴むトロフィー?
おろおろしているのは誰だい 彼らは子供の成れの果てなんだい
つまらないこと大好き?買いすぎなミュージックと、
ステイチューンしてしまいそうな夢中、空中でジャンプし、
見つけ次第射殺。ガサツで段々暴力的になってる気がする表現
道玄坂上りまくる こぼしまくるスープのこぼれ汁
カウパー ダウンさ カウントワントゥースリー
決まり決まった クリエイトガール
スリムなエイトビートそしてエンドレスエイトを繰り返す
ぶり返す痛みと引き換えにぶっ壊す価値インザハウス
今日も原稿書き上げる。捨て去る命は酒池肉林?
行動とその美学、苦痛に歪む体だ。
宝だから。まさに絶対に決壊に入り浸らせないように。
捨て去ることも考慮し大統領に立候補
オバマ越えブッシュ越え確実
だけど僕英語Fワードしか知らないからほかの言葉喋れない
結局何で解決もちろん暴力で採決
日本人は平和な話し合いをずっとしてるのがお似合い
ソフトパワー ソフトクリームパワー
クリリンも 絶滅 鼻の折れたガキ
ガッキー 嘘つき 運の尽き?
クッキー焼くから食べてよ
でも違法コピーもう焼かないで。
やきもちも焼かないで。
中古売りにはださないで。
ウリジュースはまずいけど
体から感じるこの波動砲。呼吸法、
作動ほうほう ホーホーを倒す武器、
君が歪なことを言ってくれたから。喋ることなんて特になかった。
体から迸る栄光と影響の
結びついた戦場の献上する花はあなた色
彼方に白い闇が見えたなら 始まりの合図だプップップー
断らず男割り そこそこはかりまくり
かかりまくるライム 賛同してくれる奴が皆無でも
同じことばっか言ってるやつらと一緒?
一生一緒にいてくれや。そのノリさえあれば大丈夫。
ジョウブな体を持ちました。成仏してくださいな。
上の階の馬鹿は今日もうるさいな。
俺は出ていくぞ!こんな木造崩れ。
うるせー できることだけやっとけー!
勝っとけまず間違いない サジ違いない
神すぎて噛み噛みデイズそれでもスクールデイズ サマーデイズ
路頭に苦言を呈す 制する世界選手権
行動で奪い取る 国の代表 最高の倍増する快感と、
裁判にかける勇気、空気を読む勇気?
絶望から立ち上がれ。今勝ち上がれ。
幸薄かれど、僕の喉枯れそうだけど。
今すぐにこの場所から去れそうだけど、
木々は今にも枯れそうだけど、
避けろ。かけろ。負けろ。かまけろ。けろけろけろっぴだバカ
そういうことにしといてやろう。
きっといてえと思っているだろう。
つまらないこと、欲求、呼吸をしたなら始まりますゆえ。
そういうことは先に言え。
危険ウィザード 監視体制 入りましたー
ゲッチュードリーマー 君のコイントスから全ては始まったと
言わざるを得ない。謙虚な姿勢。
選挙であげる奇声。
姿勢はいつだって、美声でゴーゴー
地形を変える勢いで、
ファラオ、ファラオもおかしい限りだね。
だから浚おう。かっぱらおう。
河童と踊ろう。戻ろう子供に。
ソドムとゴモラ。俺の口もゴモゴモだ。
共に歩き、友と分かち合い、
知りたい知りたいドンビリーザハイ
シットなコミュニケーション、
対人関係はもはやガッタガタ。
尻の穴に指突っ込んで奥歯ガッタガタ言わせて
聞かせてそのミュージックの矛先と、
消えるマジシャン適当なサジ加減
火事にならない程度の馬鹿力、
家事が得意な奥さん、船の舵をとれ!
キャンペーンフルメタルに実施中、
実質宙に舞う 笑う雪ウサギさん
クジ クサビのパス
バスでぶっ飛ばす 繰り返す影響力
盛況してる生協 提供はもちろん蛍光灯
成功したいなら今すぐ抵抗
名刀をぶら下げて提督と継投の案配
確認するここ関西 散財して掴む栄光
そんなもんはいらんのだ。イランの大統領?
解答領域 はみ出して快調
僕なら素敵なコンピレーションアルバム
コンビネーションも抜群
咲く群を抜く美しい花
それよりも美しい女性 二次元で探す
聞き違い あるいはキチガイ シミがいい
君がいい 気味がいい
血みどろばーさん 聴きトロトロになったら始めよう
隣のとろとろ トトロも戻ろう森に
お化け屋敷だー!まっくろくろすけだー!
価値のない分かち合い 集り合い
盃交わし合い だまし合いの果てに笑い合い
皆腹痛いくらい笑いたい そのためなら金払いたいくらい
クライしないで 暗いねってそんなこと言わないで
つらいねって君が嘆くような時代なんてもう
僕らで終わりにしよう。
それでロストジェネレーションか。
コスト削減でカーネーションか。
それかオネショタか。オネショでもしたのか。
シイタケを虐げたのか。
聴いてあげろ。見てあげろ。
生死をかけろ。負けろ。避けろ。
猛ろう。避けよう。太平洋。
西洋の文化にゃ染まらない?
太平洋、大西洋、ここ一体何セイヨウよ
盗んだ私の記憶を返して!
CIA,KGB,FBIに共産党の
陰謀よ!誰か私を逃がして!
運命 燻製にしてひっくり返す
けたぐりし返す ミラクル引き起こすから。
ゲームにゾッコン ラブラブキュートにファイナリアリティ
高いなシアンビッグ
キックしてじっくり、それがぎっくり腰への対処法?
イラン、イラブ、ヒップホップ神への冒涜!?
とはいえ掴むはずだ。あのトロフィーを掴むはずだ。
恨むハスだ。こちとら音のハプニングバー。
まあそこにソウルがあるかどうかってな話さ。
韓国じゃないよ?万国共通 最中 計算中
名鑑 っていかんな
精悍な少年が今無事生還
警官も平坦な態度、
カイドウと戦い蹴散らす勢いで、
突っ走れ俺のリアリズム。
チアリズム、チラリズム。
スカートひらり、あの丘の光景が脳裏にちらり。
彼は教師に全てをチクり、
パンツもちらり。
パン作って 三月くらいにガンツ全巻読破、
気が付けばセンター試験受けてる気分の自分。
秋分の日、文通した日々。
君の箱乗りは タコの利は。
漁夫の利 豆腐のリッチ
僕はお腹がすいて ポンキャニオン 踊りだすファンタジック☆スター
彼女ももうすでにクッタクタ。
グッダグダなこの日記 読んでくれる人あるいは俺様に感謝
記憶が僕を馬鹿にする。
地獄のような、至極当然のこうなる 期待にそうな。
米を研ぐな。肩がこるなー
やっぱカレーで大事なのはコクだ。
謝っておいた方が身の得だ。
そんな俺の父親はコックだ
いたいけなかわいらしい幼少期にそっくりだ。
ぽっくりいっちゃう どんぐり拾っちゃう?
こんがり煮えちゃう ピンキリ分かっちゃう。
ちゃんちゃらおかしいね。
チャランポラン、チャンポンだね。
素敵なニューフィード、
光る光る真夏の太陽 SUNSUNと降り注ぐ紫外線。
UVケアなどお構いなしなし やってきましたよ真っ白なビーチ!
突然視界に麗しのキミ。逆三ボディに小さなSPEED!
素敵なスピーチ!いきなりリーチ!私は恋に落ちましたピース!
いつの間にやら私はねむねむ あなたの隣で流れるエミネム
さっき買ったばっかのシェイクはすっかりミルクのようにサラサラで
私の髪も勿論サラサラであなたの指が絡んじゃう夢見て
ハッとしてぐっときてパッド胸躍る
君に一本気
一本松 踊りだすファンタジックライン?
当然騒然 カンタービレのくびれ シックしてるサイン。
あいまいみーまいんちゃんです!
ばいんばいーんってなりたいんです姉さん!
生産量 計算 名産地で 閉館
だから僕らはボキャブラリー。
ちょっとそこらをブラリと、
ブラジャーを身に着けて、歩き出す。
真夏のビーチ。変質者?きついわマジで。
かじかむ指で。グミで味わう形のミラクル。
ひらりとくるくる キラリとするする
抜けていくような栄光のライン。大体 最大の景気。
世紀の大発見、正規雇用をしてほしいのです。
風が答えを知っているらしい。さーせん、切っている縁。
実はめげてない。刹那に行われる連鎖反応、切なさも連鎖。
命は脈動 僕は活動 錯綜して爆走してミュージック。
オートマチックでロマンチックでジップでほしいくらいの
その程度の度胸。歩道橋。
俺はなぜ、ここに。なぜココナッツ。
常夏で笑いだす。からかいだす。
私は生まれた理由を知りたい。
切りたい縁。せんでええ。せんでええねんで。
ちぎったら切り裂かれる。敷物の価値が疑われる。
もっと賄える。さえずる小鳥に共感。
同感だね。だから交換しよう。創刊してみよう。
地球を履修。一周してもまだ物足りない。
この物語は物足りないから、この一人二人っきりの
きりきりまい、きりギリスも参る程度の
ホトトギス笑いだすほどのからかいだすほどの
それはまるで夢の中で、ウサギを追いかけて穴に落ちたあの少女のようだ。
そうだ、こんな工場、控除して逃走して妄想してしまえばいいんだ。
ドナルドダックが怒鳴るぞ!壊すぞ!溶かすぞ!
なんて脅迫じみた言葉、外は雨。
亀のしぐさ、だめの菊さ。
死ぬが仏のため?神のため生まれた?
なんでもいいけどカーチャン 死んでくれワンラブー
キョンシー!キョンシー!も、もう参ってしまう。
詐欺にひっかかってしまう。タンスにしまう貯金?
ちょ金魚、密室の疾走事件。
俺は今後どうなっても勢い増していくようだ。
如月キャッツアイ、ガッツが大事だって教えてくれたようだ。
そういうことを知っていくのがすごく重要だ。
勝負、後部座席から後頭部への打撃。
過激なファッション パッション そういうモンスター
ジェットコースター ライムスター、ロックスター、
とにかく星がいっぱい お腹もいっぱい 愛がいっぱい 夢いっぱい
甘い甘い 溶けていくチョコレートの中で
背中で聴いているのはハチミツの雨。
ああ、そうか、ここはこういう世界なのか。
正解はいらないけど ただ 逃げていく 消えていく
サラバなのかな。カラサワなのかな。
そういった感じで、大人にならなくちゃなのかな。
あの花、 あの日見た虹の色の種類を僕たちはまだ言えない。
虹が七色なんて誰が決めたんだ。
七光り、 へえ、あんたもナナっていうんだ。
ななな、なんですと?勢い、古式恋。春よ、恋。
だけど 酒をもってきてこい!
してこい!みてこい!散ってこい!
ここはいわゆる俺がナンバーワン。
マイアンサーナンバーワン。
快感のワンダーランド。
階段をアガんなら、
そう今じゃない。今はアンバランス。
タンゴでダンス。まらまらする。
カラッカラな喉、殿よ素晴らしきは影響か?
盛況か?盛り上がってく様は絶妙か?
蠢く探検隊。
理解する晩餐会。
閑散して換算して出せ
チェケラッチョ!ヨー!だけど ヨーヨー
間違いねえ 踊り続けるフェティシアこそが、
永遠曲曲がり、
十冊 実質自殺レベルのパイの皮、
少しばかり引きちぎり、 みしりみしりと音が木霊し、
音の魂 ここに極まれり。
嫌いだカレイ。 そしてカレーライス
ダイス転がして、平気な顔してエンジョイ!エンジョイ!
戦場でエンジョイ ブログ炎上してもハッピー ハッピ着てる?
マジでむかつく マジでいらつく 佃煮ファイター
くる くるくる回るしっちゃかめっちゃか?踊りだせ!
当然ねえのは承知の助の助だ。
戦いリズムを改築して合算してだせ!
つまりはそういうことなんですよ。
面白くないことこの上ないでしょう?
魂のレスポンスワールド、記憶してくれるならこれ幸い。
界隈じゃもうマサカリかついだ金太郎見たく記憶がないぜ。地獄が来世!?
みんなマイメン?んなわきゃないぜ。ヒップホップってことだけは
覚えてるんだけどもなんせ。俺だけ取り残されてんじゃねーの?
ワッツマイネーム!?あーる えー あい?あーる えー あい?
へ?英語だっけ?ああ、切ないぜ。
なんか日本語じゃねえとケツがいてえ!
で、俺の職業なんだけども、スィンガー!?
そんなわけ なかったりあったり あれしたり
醤油切らしたり 負けたり勝ったり 去ったりばったりしちゃったりしてる
くっちゃべって のめり込む 飛び込むエンジョイ?
そして炎上?戦場で献上する便所だ!
点呼いきます わんつーさんし!
例えば君傷つく。俺も泣く。ずぶぬれで僕も泣いてしまって
涙目でにじむ舞の浜。ただまいの海。
ふざけているのは誰かしら。思い違い、ストレートなストイックプレイ、
差し向けているのは誰かしら。
あなたを馬鹿にしたのは一体誰かしら。
頭文字D。面白ければそれでいいだなんて、
幸せに理由をつけるな!境遇に自由に向けるな!
引っ込み思案、だけど僕は幸せthis is for you.
きつくめり込んだだけの避けるの?話題
課題は一杯あるから一切合切
面白さ、求め続けてワロス、
マロンっす。タコス食べて、囲うイメージで。
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