ああ、とってもストレートだぜ。
ずいずいずいっとくるほどにストレート
ストレッシュだぜ。
ゴミと化した空くじだぜ。
お前らはひいこらひいこら
ダンシングしている最中なんだぜいえいえいえい
ただしできんのか?最強現場。
ミステリアスが叫びつつも、
ミラクル引き起こしつつ、
願い感じ信じ生き続けて
さあSAY YEAH
あんど頑張れー!
でも僕諦めません。
だってあなたのことが嫌いだから!!
死ぬほど大好きなのはあの花の名は分からないけれども
なんだっていいんだ、
混同しちゃう未来の数だけ
道を踏み外してきただなんて
今更言える訳ないじゃない。
あなた約束してくれたじゃない。
今更になって、忘れたなんて言わせたくない。
僕なんかとは釣り合わない。
伝説がクラッシュして
また次の冒険を探求している。
ニューライフが輝き続ける!
ぴんぴん信じてる。
狂っても一途な破壊兵器。
自分で埋まらないように、
ただひたすらに。
未来って奴が輝くのであれば、
光り輝き続けることすらたやすいだろう。
生きていくっていうことが、
光り輝いて僕に襲いかかる。
未来が暴れて取り戻せない。
ここに真実なんてあるのだろうか。
真実を求めれば求めるほどに、離れていく。
追いかければ追いかけるほどに、
置いてけぼりにされてしまう。
綺麗に輝くってどんな感じだろう。
失礼にもほどがある。
何を手に入れれば幸せなのかなんて、
最初から分かったつもり?
でも健康を生きる自分にも、
簡単じゃない道筋、
道のりが待っている気がしてさ。
僕を叫び出す声の数だけ失望は増えていく。
優秀な人材と勘違いされていく。
虚ろに微笑むあなたのように、
失っていく自分が怖かったんだ。
怖い、それは一体どんな気持ち。
なんらかの答えを出さなくちゃいけない。
この数十年のうちに。
ねえ、どうしたの?
どうして僕はつまらないの?
エンドレスが騒ぎ、
僕を突き抜けるミュージックは
あとからあとからこぼれ落ちるように。
ただ、ひたすらに愛を拒む。
その先に未来はあるんですか?
拒んだ世界、究極的な未来。
僕は信じたくなかったよ。
こんな秩序の崩壊すらも、
健康的なギブミーすらも、
ほら、見て御覧。
美しい未来が溢れてる。
この現状に木霊する。
素晴らしきかな?
でも赤面のフォトグラフィー。
あなたに伝えたいようなことじゃないよ。
全部、全部壊れていくなら、
僕が求め始めてることにすら、
結局価値なんてないじゃないか。
煌めくものが欲しいのかい?
なんだか不思議なんだ。
僕はなんだか友達すらも必要ないと思えてきたんだ。
忙しいんだ。どうしようもなく生きているんだ。
それはとてつもなく大きくて、
ひたすらに美味しい。
じゃあ僕はそれを食べるしかないようだな。
どんな痛みも苦しみも悲しみも、美味しく食べてみせるよ
なぜだろう。少しも寂しくないんだ。
なぜだろう。こんなに素晴らしいんだ。
とってもとっても沸き立つメロディーがあるんだ。
閃きを利用して、
新たなる錯誤を目指していく。
ここに確かな価値などなくてもいい。
僕は誰を求めているのか。
それは君次第なんじゃない?
思いっきりが悪いなあ。
そう言う時僕はなんていうか教えてあげようか。
壊れそうなニューロマンスならさ。
その言葉の意味すらも分からないなんてさあ。
言えるわけないじゃん。
分かる訳がないじゃん。
それを伝えるってことがどんなに大変かなんてさ。
分かってるはずじゃん。
知っているわけじゃん。
それをないがしろにしないでよ。
言っとくけど僕が言いたいのはそこじゃないからね。
今日は何の日だったかなんてどうだっていい。
面倒くさいことを全部、秩序の崩壊も待ったなし。
何が義務。沢山の栄光を持てあます。
僕は知っている。全てを知っている。
全てを知ったつもりになっているんだろう。
ようやく信じられる存在が発生したのか?
もう何もいらないなんて、口が裂けても言えない。
何を求めているんだろう。何を願っているんだろう。
現実が退屈だ。だったら、それを塗り替えろ。
くだらねえって思うか?
その自信すらもないんだよ。
何故だと思う?
それはコンペイトウが丸いから。
少女達が消えたから。
僕はゴキブリを踏みつぶしたから。
エンドレス、この宇宙にばらまく俺の遺伝子、
狂ったこの世、光がさすと信じ、
願いいたたまれない傷跡。
壊れそうなドリーマー。
生命の神秘を問い続ける。
だけどなんだろう。この不思議な感覚は。
まるで何かに導かれているような。
そんな嘘みたいな本音を言わないでよ。
どうせ僕なんて大した人間じゃない。
知ってる。分かってるよ。
最初からそんなこと、気付いてる。
ようやく知ることができたんだ。
理解に至ったんだ。
それがそれであることに、
大きな誇りを持てたんだ。
だったら何を手に入れたら・・
そこから倒れ込むように、ゲームは動き出した。
一定の快感はあった。
さあ、そこから何を望むのか。
ああ、消えていくのか。
全部全部、煌めいてくというのに。
僕はなんだかもどかしいのだよ。
感情がフリーズしてやがる。
寝れねえカラスが歌ってやがる。
ずっとずっと考えていたんだよ?
そして感情はぶっ飛んでいく。
ここから究極を望み続けた。
少しだけ眠いのはなぜかな。
何もかもどうでもよくなってくるんだ。
深い深い眠りに落ちていくような、
あの懐かしい光景を思い浮かべるような。
そんなシンパシーを確かに感じたんだ。
だって僕らは、負けるために生まれてきたわけじゃない。
懐かしい記憶を背負って、道連れに。
全てが巡り行く。かっこいいことを言ってみたかっただけ。
終わりを求めて彷徨った。
いつだけ崖の上だったから。
秘密に動き始める素晴らしい感情。
でも、それとなくそれを結びつける。
簡単じゃないけど怖くもない。
そこに確かな余裕があるなら。
歌いだすハッピー。究極が目覚めるから。
こんな風な世界に到達したかったから。
そして何を求めだすのだろう。
見つけ出したのは天国に近い場所。
道筋狂っていつまでもリクエスト。
大波乱が起こりそうで怖くなってしまいそう。
だけど事実と欠損したコンパクトな守備。
この世界で生きていくことを誓ったんだ、
もう消えるぞ。いつまでもロックンロール。
君と当たり散らすエンドレスが、
今と言う希望を笑っている。
だからこそ素敵な面倒癖え生き方になってしまった。
光り輝く明日を求めてしまった。
つまりどういうことかというと。
つまりどういうことなんだよ。
せめてセメントりくえすと。
でも分からない究極を誰のせいにすることもできず、
もがく私の傍らで嘆くあなたにプレゼント。
ずっとずっと輝いていたのに、今更気付いたのか。
俺は死にたくはないのよ。分かる?この葛藤。
輝きが生み出す未来がある。
全てを越えていく放物線に乗って、
あの虹の向こうへ飛び出したい。
慈しみ、感情のろれつ。
ずっとずっと考え続けたから。
ひたすらに強く。願い続ける。
そこに勝ち負けなどなかった。
永遠に続く己との葛藤。
それもいいのかもしれない。
嘘だろお前・・
究極がワンダフォーじゃねーか!
こんな美しい未来に奔放な
自分自身を見違えるのであれば、
本気で怖いと思える自分自身すらも、
はっきりと分かるその力強さも、
知り尽くしていたのだろうか。
面倒くさいことはしたくない。
悩みまくった結果がこれだ。
なんだかんだ言って俺は忙しい。
逃げていた。ずっとずっと逃げていたんだ。
それは素晴らしいメッセージ。
煌めき輝く一途な魂。
閃く魂。
これが輝き。
意味なんてなくたっていいよ。
僕はずっとずっと新しい感情に左右されてる。
未来ってどこにあるのかな。
僕は少しもがいてもいいのかな。
助けにならないのかな。
ずっとずっと考えていた。
ずっとずっと考えていたんだよ。
憎しみ、切なさの連鎖、
くだらないたわごとの延長線上にある、
愛おしい言葉の連鎖。
何かが壊れて破裂しそうなんだ。
意味なんかない。最初から面白かったのかもしれない。
宇宙はどこにいるんだろう。
簡単じゃないだろう。
そこが普通とは違う所なんだから、仕方ない。
超絶、宇宙を壊す為に生きていく。
果てしない生き方を実践したい。
メロディがかつて見ないほどの
すごいものすごい力を手にする。
ただ、そこに存在するだけで、
楽しいなんて、欲望の化身だなんて、
信じたくもないよ。認めたくもないよ。
そんなくだらない理屈なんて、聞きたくもないんだ。
だから涙にくれるその顔をちゃんと見せてよ。
何に対して頑張ればいいのか分からない。
一途な未来が壊れそうなんだ。
そんなこと分かる訳がないじゃないか。
未来は壊れるほどドリーマー。
宇宙船に乗り越して、ハッピーを飛び出して。
エンドレス、ブギウギ、なんだかとっても
破裂しそうな鼓膜と心臓
目の前の景色が蠢く。
ひたすらに寛大な栄光を
手にしているつもり?
なんでもいいから潰したくなった。
イメージはできていたつもり。
ひっそりと、どんよりした空気が僕を包む。
なんだかとっても悲しいな。
そうだろう。そういうこともあるだろう。
何でもいいんだ。伝えたい未来があるならば。
ずっとずっと壊れそうなんだ。
ひしめく生きがいの未来が、慌てふためいているんだ。
そこに言葉なんか、全然いらないさ。
もがく自分の生き方に、願いを込めて
新しい世界を導きだせばいいんだ。
僕は一人でも歩いていける。
悲しいよなあ。でも今更なんだぜ?
そうやって、何度も何度も確かめたいよ。
閃きが産む世界観。
未来へと吹き飛ばすろれつ。
くたばり損ねたカエルのようだ。
だがそれでも井の中で大海を夢見る蛙だから。
僕は信じた結果がそれだったから、
何も失ったあとだったとしても、
究極なんだ。未来なんだ。
ずっとエンドレス。沢山思い出せるように。
僕はいつでも感動を連れてくるように。
そしてエンドレスはもっとでかい場所を求め始める。
大切なこと考え続ける。
大切なことは何か考え続ける。
ずっとずっと愛おしいと思ったから。
気が狂うほど楽しかったから。
ずっとずっと手に入れてきた。
無性に実にサスペンス。
必ず出てくる気がする。
ザッツライト、その中でもチャンスはうかがってきた。
今僕に言えることは何もなかったんだ。
そう、僕はずっと迷っていたんだ。
光り輝く未来を恐れていたんだ。
どこまでいけばいい。
何も分からなくなってしまう。
温かいメロディが包み込む。
全てをコントロールしながら進んでいく。
面白い空間、流せなかった涙。
いつまでも続くのだろうか。
こんな微動だにしない宇宙、
向こう側、ずっと向こう側。
美しいを創作した。
未来へ希望を食べたかったから。
誰が何をしたとか正直興味なかった。
空想より偉大な現実なんてあるだろうか。
仮にあったとしても、僕はずっと空想しているだろう。
超絶素晴らしい快感に酔いしれて、
導き出す答えはアンサンブル。
全てが輝きますように。
どうでもいいけどあと5分の命?
だったら爆笑、とりとめもない話題
あいどんわなだい。
躊躇なく言えるはろーとメッセージ。
壊れたらそれもそれでいいけれど。
僕より苦しい人もいるだなんて、
目指したものすら間違っていたなんて、
信じたくもなかったよ。
煌めき続けた。
ただ、頑張り続けた。
世界一素晴らしい場所へと辿りついた。
未来は全てを越えていった。
挑戦的ひじき。
サスペンスはもがいてる。
この空間で息をしてる。
僕はまだ呼吸を続けているよ。
何があろうがどうでもいい。
くたばり損ねたその感動的な生きがいは、
だが中々分からない。
秩序も崩壊、自分を失うことで精いっぱい。
何もかも、消えてなくなるんだろうか。
こんな全身全霊が求められるのであれば、
僕だって究極をはしごしよう。
歌声が笑える。
くたばり損ねてる。
やる気になればミステリアス。
こんな空虚な時間は漂う。
答えを求め、さまよっていたんだ。
狂うくらいに素晴らしい。
エンドレス、ブギウギが破裂しそうだから。
もう何も分からないだろう?
人間ってなんなんだろうね。
面白いが究極にワロチング。
未来へとアフターとぅもろー
オレイズムの無性に高鳴る鼓動と
ずっとずっと完璧なプレイを
理解して、行動して、ファイトして、エンドレス。
僕には何か武器がないと。
武器がないと身を守れない。
だってそれじゃないとお金も手に入らない。
昨日Tシャツにしみ込んだ、
タンポポの匂いが忘れらんない。
宇宙ってどこにあるんだろう。
無性に空間を偉大に見つける。
壮大なごっこ遊びはいつまでも。
あなたと渡り歩いていく。
培うディフェンス。
エンドレスに対してもっともっと。
響き合いたい。
知らしめてくれ。
踊るような空間を笑うような、
そんなサスペンスと、未来絵図。
くだらないつぶやきの数々。
ずっとずっと考えていたんだよ。
こんな感覚になるために。
ほら、もっと輝ける時代が来た。
なるほど・・つまり世界中が宇宙に
はまってどんぶり、歓声でかき消された。
沢山のメッセージが僕を後押ししている。
ミュージックは素晴らしい。
それは僕の全てだから。
僕を作る全ての細胞。
辛かったね。
そうだね。どうしようもないからね。
助けてほしかったんだろう?
ずっとずっと探していたんだろう?
何かを求めてさまよう。
ずっとずっと狂っていく。
何かが破裂して吹き飛んだ。
あの日僕が求めたのは希望や夢じゃない。
ずっとずっと続く幸せだって手に入れた。
誰かの夢見るゴールに立っているということ。
なぜこんなにも。
なぜこんなにも、激動の世界。
端っこから片っ端に
何度も何度も繰り返していたんだ。
ロックが歌いだすその感情も知らないから。
ずっとずっと信じていったんだ。
それしかできなかったんだ。
本当に、それしかできなかったから。
もうおかしいよね。笑っちゃうよね。
ずっとずっと楽しい生活をしているくせに。
失いたくなくてもがく。
ずっとずっとばたつく。
それが産む上昇気流すらも、
ほらみてごらん。
消えて、とりとめのない話題で
ずっとずっと回っていくメリーゴーランド。
訳が分からないよ。
一人で楽しむ遊園地。
デッドコースターか。
そして僕の胸の痛みは全てを連れ去っていく。
なんてもったいない世界なんだ。
たどたどしく紡ぐ文章の悪戯に綺麗に輝きを
保ちつつもファイティング。
こんなゴミのような文章が
注ぎ込まれていくから、
僕はただひたすら願うことしかできないんだ。
それってとっても素晴らしいことなんじゃないかな。
だってあれだよ?難しいんだよ?
僕は常に求めてるつもりだった。
永遠、ビューティフォー、
慈しみ深い、深いなあ。
そんな究極が存在するなんて、
想像さえもしていない。単純だって笑うかい?
それを知らないことは罪。そのなんだかんだが
端っこから生まれていくように、
感動的なフリースタイルダンジョン。
ジョジョに奇妙になっていく冒険
この世界は・・いわゆるスーパーなんだ。
僕には、何もできない。
とんでもねーこと多すぎい!
そしてメッセージは彼方へと。
水平線の彼方へと、
君を潰していく。
どうなっても知らんぞー!!
でも知っているのは薄化粧。
雪にまみれて冷たい世界。
この温度の変化にすらも、
対欧できずにユートピア。
パラダイスへと連れていくから。
ほら足元をみてごらん。
これが地面だよ。
地震起こすっすっす!
まあでもそれでもいいんじゃないかな?
もしくはよくないんじゃないかな?
どっちでもないんじゃないかな?
伝えることに、必死になって、
もがいて、ずっとずっと天才的に。
真面目な話になると
少し置いてけぼりろりん♪
チューイングガム
素晴らしいよね・・
いや素晴らしすぎるよねー。
ハイパーだよね。ハッピーライフだよね。
なんか悲しいよなあ。
ずっとずっと寂しさ、漂ってんだ。
ロックが僕を後押しすんだ。
何もかも最強になるんだ。
普通の人間だよ。
僕に超能力なんかない。
誰より強い心を持とうが、
何をするにせよ、
感受性豊かにしないと、
意味なんてないじゃないか。
面白いことだらけなくせしてさ。
本当、面倒くさいよね。
ずっとずっと感じてきたことだから。
攻めあぐねていたんだね。
ミステリアスはずっと続いていくから。
面白味のない世界に生きていたくはないね。
だってそういうのって、やっぱりつまらないじゃん。
面白さこそ、俺の求めていることなのかもしれない。
それすら晒されながら、僕は新たなる地点に立った。
ずっとずっと分からなかった。
未来を見通す力なんて僕にはなかった。
面白さのかけらもなかった。
たまにいいことを思いつくだけだった。
それだけなのに、なんだろうこの感情は。
いつまでもロックンロールを求めているような。
眠気に耐えてよく頑張ったね。
何かが生まれそうで壊れそうで、
慈しみ、哀れな未来が行動の美学をたたえている。
しかしなぜか面白い空間。
ただひっきりなしに響くミュージック。
僕は一人?なんでもいいけど気合い全開でいけよ。
むしろ世界は送り倒し。
叫べども!叫べども!!
少年の声は全てを伝わって、
メロディはいつまでも解釈の果てしなさ。
僕は何も言うことすらできなかった。
それを確かに感じたという誇りが欲しかった。
誰が神様なんてどうでもいいよ。
伝えたいメッセージの向こう側に、
確かに輝く光をみた気がした。
こんな情緒不安定ならば、
僕が認める全てになった気がする。
栄光は我々がもつ最大のパワーだ。
楽しさとはなんなのかを伝えてくれる。
人の命の価値とは。
もっともっと広がっていけ。
ずっとずっと楽しい世界。
暗いね。って君が嘆くような
時代なんてもう僕らで終わりにしよう。
それでロストジェネレーションかあ。
よくもそんなたわごと言えたもんだぜベイベー。
ずっとずっとチャンスはうかがってきた。
一人ぼっちは全然寂しくないよ!
ずっとずっと気になっていたんだ。
未来が怖くて潰れそうなんだ。
果てしなさ、永久を笑い続ける。
悲しみこそが究極。
僕は負けないよ。
負ける訳がないさ。
最初からそんなこと、分かっていたはずだろう?
未知数、ミラクル、きっとくるサスペンス。
激烈、なんだかとっても素晴らしくて、
悶えていて、つんつんつつかれていて、
面倒くさすぎて、終わりを求めても果てしなくて、
ずっとずっと天才的に生きていくっていうのは、
走りだす未来を奉っているようで、
くだらない自分自身に対して、踊っているようで。
未来はきっと輝いているよ。
ああ、きっと誰も分からない場所さ。
僕だけが掴むトロフィー。
正解不正解の判断は自分にだけ許された権利だ。
何を言っても悶えるしかないのか。
それでも生きていくことにかわりはないから、
愛おしい未来と一緒に、
少ない時間をただ楽しもう。
ずっとずっとひとりだった。
ずっとずっと寂しかったんだ。
だけども本当のつながりって奴は
分かんねえなあ。
生きている価値を求めてもがくよ。
ひたすらに辛い、きつい、
そんな道のりだったとしても、
いいんだ、これでいいんだ。全ては・・終わった。
そうやって何度も繰り返す。
繰り返してきたことが歴史になった。
そして歴史の最先端にいる僕らは、
何を思うだろう。何を願うだろう。
未来が壊れるほど抱きしめられたい
素晴らしいメッセージはそのままに。
生きる血潮もブルースを笑い出すように。
そこに限界なんてものは果てしなく存在しないから。
生きていくその理由が、消えてなくなろうが知ったこっちゃねえさ。
最初から不器用な人間だから。
でもね。僕らは未来の担い手。人の形をした光。
だって仕方ないじゃん。致し方ないじゃん。
光が液体になったら一度飲んでみたい。
素晴らしいメッセージはまるで、
そこにずっとあるように。
未知数との戦い。
未来を壊す為の、破壊への冒険。
夢の嫌う僕らだから。
こんな秩序を求めているのなら。
誰も成し遂げられなかった偉業に挑戦。
焦燥と混乱の狭間で揺れる感情にフタをして。
ぽろぽろこぼれる悲しみは、
ちょっと抱きしめただけでほら翻す。
未知数と永久の光となってくるくる回って生きていく。
その希望こそが生きがいなんだよ。
何をやっても届かないんだよ。
ちょうどいい場所にいたいからね。
潰れそうでもなんとかやってきたんだ。
命を預かってんだ。冗談で生きてる訳じゃないんだ。
そしてエンドレスは期待をするように。
未来へと羽ばたくように、僕は信じ込むことだろう。
こんなにも近いのに、なぜ苦しいんだろう。
何も生み出すことができない?
僕は0から1を生み出すことが得意です。
でもだからなんなのさ。何かに対してなんらかの答えを
導き出したところで、何を得られるわけでもないくせしてさ。
もう本当に難しいよね。何度も何度も繰り返した気がする。
何十億回命を作っても、まだ足りないと申すのか。
地球がパンクして爆発する。
永遠?呆れるよ。等価交換だね。
難しい問題に立ち向かってみせる。
生きがいはずっと続いていくと思うから。
その中で何かを見つけ出すのが俺の仕事だろう?
培う、伝説より豊かな、
未来を越えて突っ走っていく。
ずっとずっと壊れるほどの思いを抱いている。
優しさ、誰よりも。ずっとずっと心と向き合ってきた。
何が悲しくてこんな風な。
凄まじい威力に本当に潰されそうになってまで。
そこまでしてもまだ、言葉の泉は満開だ。
ありきたりなことを嫌った。
なんかそれが羨ましかった。
ずっとずっと繰り返すさ。
そこにどんな苦しみが待っていようが
関係ねえよ。そんなこと知るかよ。
結局一体なんなんだい?みんなで笑って万々歳。
そして伝説は巡る。
僕の向こう側で輝き続ける。
僕は壊れるほどに抱きたい。
夢のセンスのエブリデイ。
完璧を越えて水に浸して、
人間を道具としか思ってない企業
素晴らしすぎるぜ。
面白すぎるぜ。
砕け散って終わりを求めても、
ずっとずっと煌めき続ける。
歌いだす、その魅力にとろけていく。
砕け散った生きがいすらも、
なんだか面倒くさくなっちゃって、
最高が歌いだすレベルで僕の懐かしい声。
あなたのそばにいて未来を感じていたい。
ずっとずっと動き続けたい。
その一部がこぼれおちる。
素晴らしい面白い出来事が、
(・∀・)ニヤニヤしてるベイベー。
ただまあ間違いなくネガティブなら。
まあそれもそうだな。
イエスと言ってしまえばワンダーランド。
くだらねー調子で調子の良さをブギウギで破裂させる。
思い出させる宇宙よりでかい存在の煌めき。
朝から元気に投了エンドレス。
そして惨めな生き方に、何度も挑戦。
光り輝く未来へと突っ走る。
痛みを越えて踊りだす。
何もかも、失ってしまっても、
退屈すぎて死んでしまう気分の終わり。
随分すごいことになっていましたが、
私が求めていたのはもっと違うことで、
それはもっともっと楽しいことで、
なんだかすごいことなのでした。
しかし、どんなにあがいても自分は表現できない。
それが悲しくて、ずっと迷っていたのです。
ただ、そこに存在することが、
どんなに力づよいことなのか。
面白いことなのか。
見つけたくて、知りたくて、
何度も何度も確かめたくて。
でもその通りにはいかなくて。
だからこそ迷って、導かれて、
永遠を漂うように、未来は壊れていくけれど、
僕はすごく深くまで入っていきたいと思った。
心にダイビングして一番底にある涙を拾いにいこう。
奥の深さこそが素晴らしさ。
それが困ったことに、
どうしようもないのですよ。
どうしようもなさこそが大切?
何を願っていたんだっけ。
面白さってなんだっけ。
卑屈な未来が動き出す。
究極が笑って僕の足を切り落とす。
さあ、この動けない状態で醜くもがいてみせよう。
ずっとずっと綺麗に保ってきた心ですら、
今改めてみると少し汚れているな。
事実汚してきたのはずっとずっと。
なぜ理想が夢にならないのか。
それは冷たいインパクト。
悲しみの彼方へとこぎ出した。
気がつかない内に泥沼にはまっていた。
泥船に乗ったつもりでいろ。
そんな気がしたらもう動ける訳なんてないだろう。
いつでもハッピーを表現してきたのに、
こんな結末はないよ。こんな最後はないよ。
しかし、綺麗にとりとめもなく流れていく。
消えていく。後ろに、カバーをするように。
光り輝く未来を染めるように。
真っ白な未来を僕達が汚していく。
すごく半端じゃない感覚はずっとあった。
イメージできれば強くなれる気がしたから。
綺麗に輝き続ける。
思い出せ。それも分かる。
分かる気がする。広がりはもっと強まっていくから。
未来は壊れるほど抱きしめていくから。
沢山のメロディ、歌いだすハッピーにすらも。
永遠がワンダフォー、なんかつまらないよなあ。
意味がないと思うことは罪だろうか。
そしてそれを待ちくたびれた。
果てしない生き方を求めてすらいた。
時間が苦痛ってのを還元水。
なんとか還元水。
そこに確かな予感も存在したのか。
だとすれば消えていく可能性。
宇宙より偉大な彼らの言葉だから。
でもずっと考えてることがあるんだ。
終わりはどこまでも。ずっと美しく生きていきたいけど、
輝け。潰れるほどメッセージを貫け。
綺麗に輝け。
それしかできないのなら。
そうだ、俺たちは人として軸がぶれてんだ。
だから彗星のように、ゆらゆらゆれて光れ。
全てが素晴らしいなんて言えないけど、
全てが素晴らしいと思える瞬間があるんだ。
綺麗に輝き続けるのか。
悶え続け、生きることを否定しながら、
それでもまだもがき続けるのは、
そこに沢山の栄光があったからだろう。
底辺、良い物はフェイス、その他はツイッターでいいだろ。
そんな空間を笑うように。潰されるように。
終わりが得た力強さ。
失って初めて気付く大切さ。
その光に対抗してあてがった。
究極が音を立てて崩れていく。
僕はただそれを傍観していたんだ。
意味なんてないんだ。
ずっとずっと綺麗に輝いていたんだ。
ずっと狂っていたんだ。
面白さを、大切にするっていうことを、
僕らの未来に存在し続けた栄光を。
それがどんなに偉大な価値を放っているか、
君たちは知らないんだ。
分かっていないんだ。
僕は、人の形をした光になりたい。
夢を持つことは結構だ。
世界平和?もがいてろ。
ずっとずっと沢山のものを背負ってきた。
何かを得る代わりに何かを失っていった。
ずっとずっと怖かったんだ。
輝きを失った地平線。
失いたくないよ。僕は壊されたくないよ。
沢山がメロディになっていく。
そのまま受け止められていく。
このなんとでも言える世界なのに、
このなんとも言えない思いは何。
それでも俺は言葉を信じる。
冷たいロックンロールは、
牙を携えて新たな未来を創作する。
絶対に分からない。
お金を手に入れる方法も分からない。
面白さ、究極の果て。
僕なんかが生まれて良かったのだろうか。
希望は光となり輝き僕を追憶の彼方へ連れ去る。
そして、あなたをも連れ去っていく春風。
暑くて、アイスみたいに溶けてなくなりそうだ
まあ、でもそんな中でも培うメッセージ。
煌めき続けるワンダフルが存在するのなら、
少しだけ小さな希望を携えて、
ほら歩いて行ける。
こんなどっちでもいいことが広がり続ける。
言葉にならない繋がりが溢れているから。
じゃあなぜ僕はここにいるんだろう。
色んな言葉を紡いで僕は自分が生きることに理由をつけてきたよ。
何度も手を加えた自画像は、涙で滲んでよく見えないよ。
それは偉大なパワーを発揮した。
何度も繰り返すことを繰り返し、
やっとのことで手に入れた。導かれた。
そういう方法があるんだって初めて知ったから。
壊れるほどのドリーム、夢見ることが、
ひたすらに楽しい。栄光だった。
それは半分半分だったかもしれない。
くだらないことにしかなれない。
どうやったってとんでもないから。
芸術を知っている。
面白いことを知っているんだよ。
あの日々が、とっても赤面するくらいに、
導かれていたんだよ。
しかし僕は信じきれないんだよ。
ただしできんのか?発言権。
理想を求めて究極を目指した。
何もかも、分かってる。
ただ僕は声なき声を言葉にする代理人。
そこが凄まじいのですよ。
単純な言葉でさえ誰かを傷つけてしまう。
ずっとずっと、怖かった。
僕のせいにされるのが怖かった。
導かれる光りに剃って、
面倒くさそうに体を起こし、
ひとまず休憩のリズムをしっかりとって、
生きがいを求めてさまよう。
それはそれは素晴らしかった。
やらなきゃいけないだろ!
形にすることができるんなら、終わりなんて認められない。
汗でこぼれ落ちていく。気分が光、導きにそむいてまで。
なぜなんだろう。壊れそうで意味がない。
信じてる。分かってる。僕には何もできない。
心なんていう目に見えない物を使って、
目に見えるような結果を生み出す。
分からないから混乱するんだ。
自分を知ることができないのに、
自分は変えられる?そう思うか?
自分は変えられると言う。
でも僕は体を変えることはできないよ。
遺伝子の命令によって僕の体は成長し、
当然そこに心も生まれた。
この世界から悪いものを消し去ったら、綺麗な景色が見えるの?
良い悪いの基準は誰が決めるの?
誰かが決めるんだ。そして、いつまでもへ理屈で踊っているんだ。
失ってはいけない。大切なもの。
知りたいのはそこじゃない。
屁理屈だらけで申し訳ない。
その中に何かひたすら楽しい出来事が。
常にクォリティ背負って生きている。
随分ちんけなミステイク。
どんなにもがいても届かないなら。
この歩みよりももっと速く、飛び続けている光ならば。
ロンリー世界をざわつかせる、
未来よりも光よりも伝わるメッセージと新しい可能性。
このくだらねえ世界が僕にすごく素晴らしいね。
そういったもので、作られた自分自身。
手に入れた我が宝庫の方向。
潰れそうなメッセージ。
言葉にすらできないのは僕の弱さか。
感情の表現に挑戦。
何も分からない、世界に到達しても、
何度でも、何度でも僕は繰り返してやる。
答えが出なくてもいい。ゴールなんてもういらない。
最初から諦めていたのか、未知数をもがき続けてきたのか。
脳は今何を求めているのか。
意味が分からない文章の値千金 理解の惨敗
くだらない語感の響きに酔っているふうな自分が
問いかけるリーズナブルな価格と夢見た風船ドラゴン
とはいえども辛いきついが口癖で、疲れ切った体を休ませるしか
手はなくなったとしても。何もできません。
っていうかさ。分かってるの?
置かれている状況に、ひたすらマイノリティ。
少しずつだが進歩してきた。
何度でも僕は繰り返すぞ。
そして手に入れてみせる。
なんらかの答えをなんらかの形で生み出してみせる。
そうしないとつまらないからね。
面白くないからね。
つつかれた団子むしのように丸くなる
その君のしゃがんだ背中。
そうだ、未来が暴れ出す。
この世界にて、暴走気味に
ストレイトな望みワロスに。
響き愛無情に消えていく世界線に。
開かれれルメリーゴーランド。
鍛え抜く生き方の破天荒。
その森羅万象を
波乱の幕開けこの時代次第の邂逅を。
その変わり、俺が逃げねえ
エンドロフィン出しまくりで事務職つきたくて
もがいている俺が自分自身の栄光、
ヒステリックな自分に挑戦。
だってそれがないとつまらないことに
変わりはないと知るや否や、
面白い物探し続けた未来がそこにあったという。
俺の目的は最初からここにあったから。
なんでもいいんだ、くだらねえ。
どうでもいいこと多すぎて。
面倒くせえな全くもう。
なんてくたばれボケ。ってな具合で
はみだす破天荒とミステリアスと
砕け散る世界と情緒豊かなリズムに
豊作の予感。
それすら消えていくならワルプルギスの夜、
不快な深いオフ会
記憶を疑っているのか?
曝け出す全ての可能性。
俺が事務職希望するのには理由がある。
それはともあれ何はともあれ、
生きていく必然性を騙りかける。
意味もなく踊りまくる。
生きていく可能性を問う。
ここに存在する定義を聴く。
果てしなさだけが理由なら、
僕はずっと生きていくことにするよ。
綺麗にずっと輝き続けることが不可ならば。
天才的に考えた結果でも
後ろ前、突きたい後ろ盾。
光り輝くと信じたかった。
道しるべを見せてやりたかった。
そんなシンパシー。
くだらないと思うだろう。
僕だってそう思うんだ、当然だ。
巡りくる未来、開かれたこの炎。
炎のトンネルをくぐって夏を越えた
この幅が未来を作っている。
それしかないから生きてんのか。
正しく生きるってどんなこと?
分からないから悶える。
一途な感覚にまどいつつも、
信じ続けて生きてきたんだ。
理解に苦しむね。
ただそこに存在するだけでさ。
どうしてそこまで疲れないといけないの?
訳が分からないよ。ああ、全くもって分からないね。
謎の謎謎 宇宙の端っこで悩む価値を求め全力疾走だよ。
それが例えどんな気持ちになったとしても、
俺は今うまくいってんだと。
はっきりするべきなんだと。
分かっているくせしてさ。
思いっきり考えることを拒否してさ。
何を伝えたいのか、
本当によく分からないよね。
どうすれば未来が行動に移せるのかなんてさ。
やっぱり楽しい方向に向かい合わせに
合わせ鏡の向こう側。
カガミノクニのアリス
死んでしまいたいなんて誰が思うんだろう。
でも別に情緒不安定、
切り替えの速さは素晴らしい。
こんなギャグにすらついてけないなんて、
エンドレス。響き愛。道筋、綺麗に輝くスタイリッシュな
意味とアンチテーゼ。踊る私と笑ってる。
響きが嘘になっていくのなら、
それも大切なことだねなんて、
笑っていえたらどんなに素晴らしいだろう。
ずっとずっと悩んでいたんだ。
願っていたんだ。信じていたから。
何を思ってももがく。ひたすらに生き地獄。
だったとしても変わらないさ。あらゆる選択の結果の上に今俺は立ってんだ。
それだったとしても、
輝ける未来の為にやっとこさ立ったとしても、
導きにそむいたとしても。
終わりを求めて果てしない
生きているその理由を、
ぶち壊して好き放題やっているような。
伝えることはしてるけど伝わっていないような。
ガリレオ・ガリレイが歌うような。
未来を壊して天才的に
ブスとカス共がありがたがるMr.ブストラクト
だが楽しいかもしれない
変わっていくよ。
未来は踊りだす。
それはまるで綺麗に輝いていくように。
光輝いていくスタイル。
未来を壊していくスタイル。
そんなものにはなりたくねえな。
訳も分からずのたうちまわるを正義と言った。
でもそれってそんなにおかしなことですかね。
くだらなさを、見つけてワロス。
行動に転換してこそ意味がある。
ではどんな行動をすればいい?何も分からない。
あらゆる思考の果てに答えが隠されているというのなら。
あの果てしない闇の向こうに手を伸ばそうか。
そして出てくるオリジナリティが暴れ出す。
ここで究極を笑い続けるのもいいかなと。
思う事に罪はないと思う。
ほらまた自分かばった自分ばっかだ。ああああああああ
でもいいんだ。だって僕はいつでも天才兵器。
秘密のまま終わった秘密兵器。
我々の秩序の崩壊をただ待ち続ける。
言葉なんていらねえよ。
壁を見つけ出せ。
このベルリンの壁を破壊。
国境を守りたいのは。
全部同じ国にならないのは。
いまだにこれだけ食い違う。
おかしくないか?なんでこんな沢山言語があるんだ?
日本語を覚えたよ。
その中に自分を探したよ。
ない何かを探したんだよ。
ずっとずっと希望を探し続けたんだよ。
綺麗に輝く未来を拾ったよ。
つつがなし、エンドレス、
悔いの残らない響き愛。
躊躇なく本音を呟く未来に辿りついた。
健康は歌いあげる。
僕には何もできない。
僕は何もしたくない。
そんな訳がないじゃないか。
表現は永遠のループ。
そして地球はぐるぐる回る。
時間が足りないという。
死んでごめんじゃないでしょうに。
そんな宇宙にただ立ち尽くす自分に、
憤りすら感じながら、
さてと、ところで道筋待てよ。
きりきりまーい!きりきりまーい!
くだらねえことが大好き。
好きなものがあるってのは幸せなことだね。
宇宙から僕を呼び続ける声がある。
どんな面白いことが起こるだろう。
理屈や言葉では表現できない感情を背負い続けてる
センスの問題?生き違い?危機違い?
未来ってなんだっけ。面白さってなんだっけ。
眠たいのはなぜなんだっけ。
あれ、なんでこんな場所に俺はいるんだっけ?
忘れちまった、消えちまった、溶けてなくなっちまった。
隠れて泥棒されど文化とは模倣の歴史なり
不器用されど面白味も屈託もない笑顔で
秩序の崩壊待ち続けるけど
それを待ちくたびれて
終わって消えていく未来にまた出会って、
行動パターン暗記。これが僕の全て。
だって知っている人間以外は知りたくないもんな。
どうやったって分からない人間、そしておんな。
潰れたみかんみたいな笑顔に
くしゃくしゃになってゴミへと消えていく。
僕は絶望なんかしたくねーよ。
ただ響きわたるメッセージと共に。
砕け散る闇すら越えて暴れてみたい。
導きにそむいて歩いてみたい。
僕が必要としてるものなんてさ。
到底取るに足りはしないんだろう?
いつまでも、続くのか?吐き捨てて、寝ころんだ。
俺もまた輝くだろう。今宵の月のように。
そして何を求め始めるだろう。
少しでも意味のあることをしたい。
それが分かってるから虚しい。
その結果どんな答えが出ようと、
いいんだ。俺は泉。いくらでも言葉があふれてくる。
本質を見つけようとしてる。
ぼんやり見つめられてた。
僕は悲しかった。動けなかった。何もできなかった。
それでも別の歴史を刻む。
幸せだって叫ぶ為にもがく。
でも意味のない屈託な笑顔
無性に失礼な気分にどうどうどうすれば、
エンドレス、答えを求めて騒げるのか。
とんでもない世界に会いたいな。
そもそもこの声はさ。どうやって響かせればいいんだ?
何もない世界で。万死に値する
くだらねえ。そんなこと思いながらも
また日が暮れる。終わりなんて知らねえよ。
元々会いたくもなかった。
理想なんて追求するだけ無駄だった。
悲しみが希望って奴を洗い流す。
僕は捨ててきた伝説にさあ、
いこうぜ。未来へ飛び出そうぜ。
終わらせたくなかった。
未来へと曝け出す。
地平線より豊かな未来に辿りついた。
この世界を生きがいにした。
ロマンスを手に入れた。
ずっとずっと怖かった。
ずっとずっと一人ぼっちだったから。
何を考えればいいんだろう。
ずっとずっともがいてきた。
歴史的な生き方を求めてきた。
エンドレス、眠らない街を包んだ。
綺麗に輝く生きがいを、
ミステリアスを届けてくれたから。
残念ですが、僕が生きていることに意味はない。
何がなんでも生き残りたいか。
その目に物を見せてやれ。
期待値裏切るスーパー
訳がわからねーゼ。
言っとくが俺はスーパーファクション。
リアクションに抵抗を感じる。
戦っているのか?
冷たいロックンロールが騒ぐ。
未来へとその鼓動はどんどん上がっていく。
メッセージは追憶の彼方。
こぎ出すんだ、頑張るんだ、
やっちゃっちゃうんだ。
だってそうじゃないと意味なんてないじゃん?
面白くねーよな。檸檬味みたいな感じだ。
何もできないのであれば。
この感動を連れてくるメッセージ。
果てしなさだけがついてくる。
憤り、豊かな不満にすら気付けるほどさ。
ちょっと昔のブログを読み返すと、
ほらほらほらほら最高だろう?
導かれしものたちの戦いか。
イメージはできたかイデラッキョ。
闇も光も背負いながら奮闘。
導き果てるイメージが壊れていく。
眠くて眠すぎて倒れていく。
そこにどんな幸せがあったかなんて知らない。
思いっきり導いた。勝ちとった。
勝利と願って叶った。
その世界の向こう側へ行きたかった。
最終的な目標のその向こう側に。
なぜ、何のために、動いているのか。
そんなの分かるはずもなくて。
簡単じゃない未来が襲いかかる。
この世界と絶望を笑っていく。
ずっとずっと寂しかったから。
君はずっと敗北も誤解も繰り返してきた。
今だからこそ言えることがあるのなら。
ひっきりなしに鳴り響くこの鼓動のミュージック。
あなたをさらってく春風。
絶望が歌いだす。
調子に乗ってもいいから、
形を求めた。
願った。感じとった。
世界を彩りを増していく。
僕が僕の世界をぶっ飛んでいく。
ここに存在することに、
何の理由がいるんだ?
導きだしてくれよ。
頼むから、わがまま効いてくれよ。
ずいずいずいっとくるほどにストレート
ストレッシュだぜ。
ゴミと化した空くじだぜ。
お前らはひいこらひいこら
ダンシングしている最中なんだぜいえいえいえい
ただしできんのか?最強現場。
ミステリアスが叫びつつも、
ミラクル引き起こしつつ、
願い感じ信じ生き続けて
さあSAY YEAH
あんど頑張れー!
でも僕諦めません。
だってあなたのことが嫌いだから!!
死ぬほど大好きなのはあの花の名は分からないけれども
なんだっていいんだ、
混同しちゃう未来の数だけ
道を踏み外してきただなんて
今更言える訳ないじゃない。
あなた約束してくれたじゃない。
今更になって、忘れたなんて言わせたくない。
僕なんかとは釣り合わない。
伝説がクラッシュして
また次の冒険を探求している。
ニューライフが輝き続ける!
ぴんぴん信じてる。
狂っても一途な破壊兵器。
自分で埋まらないように、
ただひたすらに。
未来って奴が輝くのであれば、
光り輝き続けることすらたやすいだろう。
生きていくっていうことが、
光り輝いて僕に襲いかかる。
未来が暴れて取り戻せない。
ここに真実なんてあるのだろうか。
真実を求めれば求めるほどに、離れていく。
追いかければ追いかけるほどに、
置いてけぼりにされてしまう。
綺麗に輝くってどんな感じだろう。
失礼にもほどがある。
何を手に入れれば幸せなのかなんて、
最初から分かったつもり?
でも健康を生きる自分にも、
簡単じゃない道筋、
道のりが待っている気がしてさ。
僕を叫び出す声の数だけ失望は増えていく。
優秀な人材と勘違いされていく。
虚ろに微笑むあなたのように、
失っていく自分が怖かったんだ。
怖い、それは一体どんな気持ち。
なんらかの答えを出さなくちゃいけない。
この数十年のうちに。
ねえ、どうしたの?
どうして僕はつまらないの?
エンドレスが騒ぎ、
僕を突き抜けるミュージックは
あとからあとからこぼれ落ちるように。
ただ、ひたすらに愛を拒む。
その先に未来はあるんですか?
拒んだ世界、究極的な未来。
僕は信じたくなかったよ。
こんな秩序の崩壊すらも、
健康的なギブミーすらも、
ほら、見て御覧。
美しい未来が溢れてる。
この現状に木霊する。
素晴らしきかな?
でも赤面のフォトグラフィー。
あなたに伝えたいようなことじゃないよ。
全部、全部壊れていくなら、
僕が求め始めてることにすら、
結局価値なんてないじゃないか。
煌めくものが欲しいのかい?
なんだか不思議なんだ。
僕はなんだか友達すらも必要ないと思えてきたんだ。
忙しいんだ。どうしようもなく生きているんだ。
それはとてつもなく大きくて、
ひたすらに美味しい。
じゃあ僕はそれを食べるしかないようだな。
どんな痛みも苦しみも悲しみも、美味しく食べてみせるよ
なぜだろう。少しも寂しくないんだ。
なぜだろう。こんなに素晴らしいんだ。
とってもとっても沸き立つメロディーがあるんだ。
閃きを利用して、
新たなる錯誤を目指していく。
ここに確かな価値などなくてもいい。
僕は誰を求めているのか。
それは君次第なんじゃない?
思いっきりが悪いなあ。
そう言う時僕はなんていうか教えてあげようか。
壊れそうなニューロマンスならさ。
その言葉の意味すらも分からないなんてさあ。
言えるわけないじゃん。
分かる訳がないじゃん。
それを伝えるってことがどんなに大変かなんてさ。
分かってるはずじゃん。
知っているわけじゃん。
それをないがしろにしないでよ。
言っとくけど僕が言いたいのはそこじゃないからね。
今日は何の日だったかなんてどうだっていい。
面倒くさいことを全部、秩序の崩壊も待ったなし。
何が義務。沢山の栄光を持てあます。
僕は知っている。全てを知っている。
全てを知ったつもりになっているんだろう。
ようやく信じられる存在が発生したのか?
もう何もいらないなんて、口が裂けても言えない。
何を求めているんだろう。何を願っているんだろう。
現実が退屈だ。だったら、それを塗り替えろ。
くだらねえって思うか?
その自信すらもないんだよ。
何故だと思う?
それはコンペイトウが丸いから。
少女達が消えたから。
僕はゴキブリを踏みつぶしたから。
エンドレス、この宇宙にばらまく俺の遺伝子、
狂ったこの世、光がさすと信じ、
願いいたたまれない傷跡。
壊れそうなドリーマー。
生命の神秘を問い続ける。
だけどなんだろう。この不思議な感覚は。
まるで何かに導かれているような。
そんな嘘みたいな本音を言わないでよ。
どうせ僕なんて大した人間じゃない。
知ってる。分かってるよ。
最初からそんなこと、気付いてる。
ようやく知ることができたんだ。
理解に至ったんだ。
それがそれであることに、
大きな誇りを持てたんだ。
だったら何を手に入れたら・・
そこから倒れ込むように、ゲームは動き出した。
一定の快感はあった。
さあ、そこから何を望むのか。
ああ、消えていくのか。
全部全部、煌めいてくというのに。
僕はなんだかもどかしいのだよ。
感情がフリーズしてやがる。
寝れねえカラスが歌ってやがる。
ずっとずっと考えていたんだよ?
そして感情はぶっ飛んでいく。
ここから究極を望み続けた。
少しだけ眠いのはなぜかな。
何もかもどうでもよくなってくるんだ。
深い深い眠りに落ちていくような、
あの懐かしい光景を思い浮かべるような。
そんなシンパシーを確かに感じたんだ。
だって僕らは、負けるために生まれてきたわけじゃない。
懐かしい記憶を背負って、道連れに。
全てが巡り行く。かっこいいことを言ってみたかっただけ。
終わりを求めて彷徨った。
いつだけ崖の上だったから。
秘密に動き始める素晴らしい感情。
でも、それとなくそれを結びつける。
簡単じゃないけど怖くもない。
そこに確かな余裕があるなら。
歌いだすハッピー。究極が目覚めるから。
こんな風な世界に到達したかったから。
そして何を求めだすのだろう。
見つけ出したのは天国に近い場所。
道筋狂っていつまでもリクエスト。
大波乱が起こりそうで怖くなってしまいそう。
だけど事実と欠損したコンパクトな守備。
この世界で生きていくことを誓ったんだ、
もう消えるぞ。いつまでもロックンロール。
君と当たり散らすエンドレスが、
今と言う希望を笑っている。
だからこそ素敵な面倒癖え生き方になってしまった。
光り輝く明日を求めてしまった。
つまりどういうことかというと。
つまりどういうことなんだよ。
せめてセメントりくえすと。
でも分からない究極を誰のせいにすることもできず、
もがく私の傍らで嘆くあなたにプレゼント。
ずっとずっと輝いていたのに、今更気付いたのか。
俺は死にたくはないのよ。分かる?この葛藤。
輝きが生み出す未来がある。
全てを越えていく放物線に乗って、
あの虹の向こうへ飛び出したい。
慈しみ、感情のろれつ。
ずっとずっと考え続けたから。
ひたすらに強く。願い続ける。
そこに勝ち負けなどなかった。
永遠に続く己との葛藤。
それもいいのかもしれない。
嘘だろお前・・
究極がワンダフォーじゃねーか!
こんな美しい未来に奔放な
自分自身を見違えるのであれば、
本気で怖いと思える自分自身すらも、
はっきりと分かるその力強さも、
知り尽くしていたのだろうか。
面倒くさいことはしたくない。
悩みまくった結果がこれだ。
なんだかんだ言って俺は忙しい。
逃げていた。ずっとずっと逃げていたんだ。
それは素晴らしいメッセージ。
煌めき輝く一途な魂。
閃く魂。
これが輝き。
意味なんてなくたっていいよ。
僕はずっとずっと新しい感情に左右されてる。
未来ってどこにあるのかな。
僕は少しもがいてもいいのかな。
助けにならないのかな。
ずっとずっと考えていた。
ずっとずっと考えていたんだよ。
憎しみ、切なさの連鎖、
くだらないたわごとの延長線上にある、
愛おしい言葉の連鎖。
何かが壊れて破裂しそうなんだ。
意味なんかない。最初から面白かったのかもしれない。
宇宙はどこにいるんだろう。
簡単じゃないだろう。
そこが普通とは違う所なんだから、仕方ない。
超絶、宇宙を壊す為に生きていく。
果てしない生き方を実践したい。
メロディがかつて見ないほどの
すごいものすごい力を手にする。
ただ、そこに存在するだけで、
楽しいなんて、欲望の化身だなんて、
信じたくもないよ。認めたくもないよ。
そんなくだらない理屈なんて、聞きたくもないんだ。
だから涙にくれるその顔をちゃんと見せてよ。
何に対して頑張ればいいのか分からない。
一途な未来が壊れそうなんだ。
そんなこと分かる訳がないじゃないか。
未来は壊れるほどドリーマー。
宇宙船に乗り越して、ハッピーを飛び出して。
エンドレス、ブギウギ、なんだかとっても
破裂しそうな鼓膜と心臓
目の前の景色が蠢く。
ひたすらに寛大な栄光を
手にしているつもり?
なんでもいいから潰したくなった。
イメージはできていたつもり。
ひっそりと、どんよりした空気が僕を包む。
なんだかとっても悲しいな。
そうだろう。そういうこともあるだろう。
何でもいいんだ。伝えたい未来があるならば。
ずっとずっと壊れそうなんだ。
ひしめく生きがいの未来が、慌てふためいているんだ。
そこに言葉なんか、全然いらないさ。
もがく自分の生き方に、願いを込めて
新しい世界を導きだせばいいんだ。
僕は一人でも歩いていける。
悲しいよなあ。でも今更なんだぜ?
そうやって、何度も何度も確かめたいよ。
閃きが産む世界観。
未来へと吹き飛ばすろれつ。
くたばり損ねたカエルのようだ。
だがそれでも井の中で大海を夢見る蛙だから。
僕は信じた結果がそれだったから、
何も失ったあとだったとしても、
究極なんだ。未来なんだ。
ずっとエンドレス。沢山思い出せるように。
僕はいつでも感動を連れてくるように。
そしてエンドレスはもっとでかい場所を求め始める。
大切なこと考え続ける。
大切なことは何か考え続ける。
ずっとずっと愛おしいと思ったから。
気が狂うほど楽しかったから。
ずっとずっと手に入れてきた。
無性に実にサスペンス。
必ず出てくる気がする。
ザッツライト、その中でもチャンスはうかがってきた。
今僕に言えることは何もなかったんだ。
そう、僕はずっと迷っていたんだ。
光り輝く未来を恐れていたんだ。
どこまでいけばいい。
何も分からなくなってしまう。
温かいメロディが包み込む。
全てをコントロールしながら進んでいく。
面白い空間、流せなかった涙。
いつまでも続くのだろうか。
こんな微動だにしない宇宙、
向こう側、ずっと向こう側。
美しいを創作した。
未来へ希望を食べたかったから。
誰が何をしたとか正直興味なかった。
空想より偉大な現実なんてあるだろうか。
仮にあったとしても、僕はずっと空想しているだろう。
超絶素晴らしい快感に酔いしれて、
導き出す答えはアンサンブル。
全てが輝きますように。
どうでもいいけどあと5分の命?
だったら爆笑、とりとめもない話題
あいどんわなだい。
躊躇なく言えるはろーとメッセージ。
壊れたらそれもそれでいいけれど。
僕より苦しい人もいるだなんて、
目指したものすら間違っていたなんて、
信じたくもなかったよ。
煌めき続けた。
ただ、頑張り続けた。
世界一素晴らしい場所へと辿りついた。
未来は全てを越えていった。
挑戦的ひじき。
サスペンスはもがいてる。
この空間で息をしてる。
僕はまだ呼吸を続けているよ。
何があろうがどうでもいい。
くたばり損ねたその感動的な生きがいは、
だが中々分からない。
秩序も崩壊、自分を失うことで精いっぱい。
何もかも、消えてなくなるんだろうか。
こんな全身全霊が求められるのであれば、
僕だって究極をはしごしよう。
歌声が笑える。
くたばり損ねてる。
やる気になればミステリアス。
こんな空虚な時間は漂う。
答えを求め、さまよっていたんだ。
狂うくらいに素晴らしい。
エンドレス、ブギウギが破裂しそうだから。
もう何も分からないだろう?
人間ってなんなんだろうね。
面白いが究極にワロチング。
未来へとアフターとぅもろー
オレイズムの無性に高鳴る鼓動と
ずっとずっと完璧なプレイを
理解して、行動して、ファイトして、エンドレス。
僕には何か武器がないと。
武器がないと身を守れない。
だってそれじゃないとお金も手に入らない。
昨日Tシャツにしみ込んだ、
タンポポの匂いが忘れらんない。
宇宙ってどこにあるんだろう。
無性に空間を偉大に見つける。
壮大なごっこ遊びはいつまでも。
あなたと渡り歩いていく。
培うディフェンス。
エンドレスに対してもっともっと。
響き合いたい。
知らしめてくれ。
踊るような空間を笑うような、
そんなサスペンスと、未来絵図。
くだらないつぶやきの数々。
ずっとずっと考えていたんだよ。
こんな感覚になるために。
ほら、もっと輝ける時代が来た。
なるほど・・つまり世界中が宇宙に
はまってどんぶり、歓声でかき消された。
沢山のメッセージが僕を後押ししている。
ミュージックは素晴らしい。
それは僕の全てだから。
僕を作る全ての細胞。
辛かったね。
そうだね。どうしようもないからね。
助けてほしかったんだろう?
ずっとずっと探していたんだろう?
何かを求めてさまよう。
ずっとずっと狂っていく。
何かが破裂して吹き飛んだ。
あの日僕が求めたのは希望や夢じゃない。
ずっとずっと続く幸せだって手に入れた。
誰かの夢見るゴールに立っているということ。
なぜこんなにも。
なぜこんなにも、激動の世界。
端っこから片っ端に
何度も何度も繰り返していたんだ。
ロックが歌いだすその感情も知らないから。
ずっとずっと信じていったんだ。
それしかできなかったんだ。
本当に、それしかできなかったから。
もうおかしいよね。笑っちゃうよね。
ずっとずっと楽しい生活をしているくせに。
失いたくなくてもがく。
ずっとずっとばたつく。
それが産む上昇気流すらも、
ほらみてごらん。
消えて、とりとめのない話題で
ずっとずっと回っていくメリーゴーランド。
訳が分からないよ。
一人で楽しむ遊園地。
デッドコースターか。
そして僕の胸の痛みは全てを連れ去っていく。
なんてもったいない世界なんだ。
たどたどしく紡ぐ文章の悪戯に綺麗に輝きを
保ちつつもファイティング。
こんなゴミのような文章が
注ぎ込まれていくから、
僕はただひたすら願うことしかできないんだ。
それってとっても素晴らしいことなんじゃないかな。
だってあれだよ?難しいんだよ?
僕は常に求めてるつもりだった。
永遠、ビューティフォー、
慈しみ深い、深いなあ。
そんな究極が存在するなんて、
想像さえもしていない。単純だって笑うかい?
それを知らないことは罪。そのなんだかんだが
端っこから生まれていくように、
感動的なフリースタイルダンジョン。
ジョジョに奇妙になっていく冒険
この世界は・・いわゆるスーパーなんだ。
僕には、何もできない。
とんでもねーこと多すぎい!
そしてメッセージは彼方へと。
水平線の彼方へと、
君を潰していく。
どうなっても知らんぞー!!
でも知っているのは薄化粧。
雪にまみれて冷たい世界。
この温度の変化にすらも、
対欧できずにユートピア。
パラダイスへと連れていくから。
ほら足元をみてごらん。
これが地面だよ。
地震起こすっすっす!
まあでもそれでもいいんじゃないかな?
もしくはよくないんじゃないかな?
どっちでもないんじゃないかな?
伝えることに、必死になって、
もがいて、ずっとずっと天才的に。
真面目な話になると
少し置いてけぼりろりん♪
チューイングガム
素晴らしいよね・・
いや素晴らしすぎるよねー。
ハイパーだよね。ハッピーライフだよね。
なんか悲しいよなあ。
ずっとずっと寂しさ、漂ってんだ。
ロックが僕を後押しすんだ。
何もかも最強になるんだ。
普通の人間だよ。
僕に超能力なんかない。
誰より強い心を持とうが、
何をするにせよ、
感受性豊かにしないと、
意味なんてないじゃないか。
面白いことだらけなくせしてさ。
本当、面倒くさいよね。
ずっとずっと感じてきたことだから。
攻めあぐねていたんだね。
ミステリアスはずっと続いていくから。
面白味のない世界に生きていたくはないね。
だってそういうのって、やっぱりつまらないじゃん。
面白さこそ、俺の求めていることなのかもしれない。
それすら晒されながら、僕は新たなる地点に立った。
ずっとずっと分からなかった。
未来を見通す力なんて僕にはなかった。
面白さのかけらもなかった。
たまにいいことを思いつくだけだった。
それだけなのに、なんだろうこの感情は。
いつまでもロックンロールを求めているような。
眠気に耐えてよく頑張ったね。
何かが生まれそうで壊れそうで、
慈しみ、哀れな未来が行動の美学をたたえている。
しかしなぜか面白い空間。
ただひっきりなしに響くミュージック。
僕は一人?なんでもいいけど気合い全開でいけよ。
むしろ世界は送り倒し。
叫べども!叫べども!!
少年の声は全てを伝わって、
メロディはいつまでも解釈の果てしなさ。
僕は何も言うことすらできなかった。
それを確かに感じたという誇りが欲しかった。
誰が神様なんてどうでもいいよ。
伝えたいメッセージの向こう側に、
確かに輝く光をみた気がした。
こんな情緒不安定ならば、
僕が認める全てになった気がする。
栄光は我々がもつ最大のパワーだ。
楽しさとはなんなのかを伝えてくれる。
人の命の価値とは。
もっともっと広がっていけ。
ずっとずっと楽しい世界。
暗いね。って君が嘆くような
時代なんてもう僕らで終わりにしよう。
それでロストジェネレーションかあ。
よくもそんなたわごと言えたもんだぜベイベー。
ずっとずっとチャンスはうかがってきた。
一人ぼっちは全然寂しくないよ!
ずっとずっと気になっていたんだ。
未来が怖くて潰れそうなんだ。
果てしなさ、永久を笑い続ける。
悲しみこそが究極。
僕は負けないよ。
負ける訳がないさ。
最初からそんなこと、分かっていたはずだろう?
未知数、ミラクル、きっとくるサスペンス。
激烈、なんだかとっても素晴らしくて、
悶えていて、つんつんつつかれていて、
面倒くさすぎて、終わりを求めても果てしなくて、
ずっとずっと天才的に生きていくっていうのは、
走りだす未来を奉っているようで、
くだらない自分自身に対して、踊っているようで。
未来はきっと輝いているよ。
ああ、きっと誰も分からない場所さ。
僕だけが掴むトロフィー。
正解不正解の判断は自分にだけ許された権利だ。
何を言っても悶えるしかないのか。
それでも生きていくことにかわりはないから、
愛おしい未来と一緒に、
少ない時間をただ楽しもう。
ずっとずっとひとりだった。
ずっとずっと寂しかったんだ。
だけども本当のつながりって奴は
分かんねえなあ。
生きている価値を求めてもがくよ。
ひたすらに辛い、きつい、
そんな道のりだったとしても、
いいんだ、これでいいんだ。全ては・・終わった。
そうやって何度も繰り返す。
繰り返してきたことが歴史になった。
そして歴史の最先端にいる僕らは、
何を思うだろう。何を願うだろう。
未来が壊れるほど抱きしめられたい
素晴らしいメッセージはそのままに。
生きる血潮もブルースを笑い出すように。
そこに限界なんてものは果てしなく存在しないから。
生きていくその理由が、消えてなくなろうが知ったこっちゃねえさ。
最初から不器用な人間だから。
でもね。僕らは未来の担い手。人の形をした光。
だって仕方ないじゃん。致し方ないじゃん。
光が液体になったら一度飲んでみたい。
素晴らしいメッセージはまるで、
そこにずっとあるように。
未知数との戦い。
未来を壊す為の、破壊への冒険。
夢の嫌う僕らだから。
こんな秩序を求めているのなら。
誰も成し遂げられなかった偉業に挑戦。
焦燥と混乱の狭間で揺れる感情にフタをして。
ぽろぽろこぼれる悲しみは、
ちょっと抱きしめただけでほら翻す。
未知数と永久の光となってくるくる回って生きていく。
その希望こそが生きがいなんだよ。
何をやっても届かないんだよ。
ちょうどいい場所にいたいからね。
潰れそうでもなんとかやってきたんだ。
命を預かってんだ。冗談で生きてる訳じゃないんだ。
そしてエンドレスは期待をするように。
未来へと羽ばたくように、僕は信じ込むことだろう。
こんなにも近いのに、なぜ苦しいんだろう。
何も生み出すことができない?
僕は0から1を生み出すことが得意です。
でもだからなんなのさ。何かに対してなんらかの答えを
導き出したところで、何を得られるわけでもないくせしてさ。
もう本当に難しいよね。何度も何度も繰り返した気がする。
何十億回命を作っても、まだ足りないと申すのか。
地球がパンクして爆発する。
永遠?呆れるよ。等価交換だね。
難しい問題に立ち向かってみせる。
生きがいはずっと続いていくと思うから。
その中で何かを見つけ出すのが俺の仕事だろう?
培う、伝説より豊かな、
未来を越えて突っ走っていく。
ずっとずっと壊れるほどの思いを抱いている。
優しさ、誰よりも。ずっとずっと心と向き合ってきた。
何が悲しくてこんな風な。
凄まじい威力に本当に潰されそうになってまで。
そこまでしてもまだ、言葉の泉は満開だ。
ありきたりなことを嫌った。
なんかそれが羨ましかった。
ずっとずっと繰り返すさ。
そこにどんな苦しみが待っていようが
関係ねえよ。そんなこと知るかよ。
結局一体なんなんだい?みんなで笑って万々歳。
そして伝説は巡る。
僕の向こう側で輝き続ける。
僕は壊れるほどに抱きたい。
夢のセンスのエブリデイ。
完璧を越えて水に浸して、
人間を道具としか思ってない企業
素晴らしすぎるぜ。
面白すぎるぜ。
砕け散って終わりを求めても、
ずっとずっと煌めき続ける。
歌いだす、その魅力にとろけていく。
砕け散った生きがいすらも、
なんだか面倒くさくなっちゃって、
最高が歌いだすレベルで僕の懐かしい声。
あなたのそばにいて未来を感じていたい。
ずっとずっと動き続けたい。
その一部がこぼれおちる。
素晴らしい面白い出来事が、
(・∀・)ニヤニヤしてるベイベー。
ただまあ間違いなくネガティブなら。
まあそれもそうだな。
イエスと言ってしまえばワンダーランド。
くだらねー調子で調子の良さをブギウギで破裂させる。
思い出させる宇宙よりでかい存在の煌めき。
朝から元気に投了エンドレス。
そして惨めな生き方に、何度も挑戦。
光り輝く未来へと突っ走る。
痛みを越えて踊りだす。
何もかも、失ってしまっても、
退屈すぎて死んでしまう気分の終わり。
随分すごいことになっていましたが、
私が求めていたのはもっと違うことで、
それはもっともっと楽しいことで、
なんだかすごいことなのでした。
しかし、どんなにあがいても自分は表現できない。
それが悲しくて、ずっと迷っていたのです。
ただ、そこに存在することが、
どんなに力づよいことなのか。
面白いことなのか。
見つけたくて、知りたくて、
何度も何度も確かめたくて。
でもその通りにはいかなくて。
だからこそ迷って、導かれて、
永遠を漂うように、未来は壊れていくけれど、
僕はすごく深くまで入っていきたいと思った。
心にダイビングして一番底にある涙を拾いにいこう。
奥の深さこそが素晴らしさ。
それが困ったことに、
どうしようもないのですよ。
どうしようもなさこそが大切?
何を願っていたんだっけ。
面白さってなんだっけ。
卑屈な未来が動き出す。
究極が笑って僕の足を切り落とす。
さあ、この動けない状態で醜くもがいてみせよう。
ずっとずっと綺麗に保ってきた心ですら、
今改めてみると少し汚れているな。
事実汚してきたのはずっとずっと。
なぜ理想が夢にならないのか。
それは冷たいインパクト。
悲しみの彼方へとこぎ出した。
気がつかない内に泥沼にはまっていた。
泥船に乗ったつもりでいろ。
そんな気がしたらもう動ける訳なんてないだろう。
いつでもハッピーを表現してきたのに、
こんな結末はないよ。こんな最後はないよ。
しかし、綺麗にとりとめもなく流れていく。
消えていく。後ろに、カバーをするように。
光り輝く未来を染めるように。
真っ白な未来を僕達が汚していく。
すごく半端じゃない感覚はずっとあった。
イメージできれば強くなれる気がしたから。
綺麗に輝き続ける。
思い出せ。それも分かる。
分かる気がする。広がりはもっと強まっていくから。
未来は壊れるほど抱きしめていくから。
沢山のメロディ、歌いだすハッピーにすらも。
永遠がワンダフォー、なんかつまらないよなあ。
意味がないと思うことは罪だろうか。
そしてそれを待ちくたびれた。
果てしない生き方を求めてすらいた。
時間が苦痛ってのを還元水。
なんとか還元水。
そこに確かな予感も存在したのか。
だとすれば消えていく可能性。
宇宙より偉大な彼らの言葉だから。
でもずっと考えてることがあるんだ。
終わりはどこまでも。ずっと美しく生きていきたいけど、
輝け。潰れるほどメッセージを貫け。
綺麗に輝け。
それしかできないのなら。
そうだ、俺たちは人として軸がぶれてんだ。
だから彗星のように、ゆらゆらゆれて光れ。
全てが素晴らしいなんて言えないけど、
全てが素晴らしいと思える瞬間があるんだ。
綺麗に輝き続けるのか。
悶え続け、生きることを否定しながら、
それでもまだもがき続けるのは、
そこに沢山の栄光があったからだろう。
底辺、良い物はフェイス、その他はツイッターでいいだろ。
そんな空間を笑うように。潰されるように。
終わりが得た力強さ。
失って初めて気付く大切さ。
その光に対抗してあてがった。
究極が音を立てて崩れていく。
僕はただそれを傍観していたんだ。
意味なんてないんだ。
ずっとずっと綺麗に輝いていたんだ。
ずっと狂っていたんだ。
面白さを、大切にするっていうことを、
僕らの未来に存在し続けた栄光を。
それがどんなに偉大な価値を放っているか、
君たちは知らないんだ。
分かっていないんだ。
僕は、人の形をした光になりたい。
夢を持つことは結構だ。
世界平和?もがいてろ。
ずっとずっと沢山のものを背負ってきた。
何かを得る代わりに何かを失っていった。
ずっとずっと怖かったんだ。
輝きを失った地平線。
失いたくないよ。僕は壊されたくないよ。
沢山がメロディになっていく。
そのまま受け止められていく。
このなんとでも言える世界なのに、
このなんとも言えない思いは何。
それでも俺は言葉を信じる。
冷たいロックンロールは、
牙を携えて新たな未来を創作する。
絶対に分からない。
お金を手に入れる方法も分からない。
面白さ、究極の果て。
僕なんかが生まれて良かったのだろうか。
希望は光となり輝き僕を追憶の彼方へ連れ去る。
そして、あなたをも連れ去っていく春風。
暑くて、アイスみたいに溶けてなくなりそうだ
まあ、でもそんな中でも培うメッセージ。
煌めき続けるワンダフルが存在するのなら、
少しだけ小さな希望を携えて、
ほら歩いて行ける。
こんなどっちでもいいことが広がり続ける。
言葉にならない繋がりが溢れているから。
じゃあなぜ僕はここにいるんだろう。
色んな言葉を紡いで僕は自分が生きることに理由をつけてきたよ。
何度も手を加えた自画像は、涙で滲んでよく見えないよ。
それは偉大なパワーを発揮した。
何度も繰り返すことを繰り返し、
やっとのことで手に入れた。導かれた。
そういう方法があるんだって初めて知ったから。
壊れるほどのドリーム、夢見ることが、
ひたすらに楽しい。栄光だった。
それは半分半分だったかもしれない。
くだらないことにしかなれない。
どうやったってとんでもないから。
芸術を知っている。
面白いことを知っているんだよ。
あの日々が、とっても赤面するくらいに、
導かれていたんだよ。
しかし僕は信じきれないんだよ。
ただしできんのか?発言権。
理想を求めて究極を目指した。
何もかも、分かってる。
ただ僕は声なき声を言葉にする代理人。
そこが凄まじいのですよ。
単純な言葉でさえ誰かを傷つけてしまう。
ずっとずっと、怖かった。
僕のせいにされるのが怖かった。
導かれる光りに剃って、
面倒くさそうに体を起こし、
ひとまず休憩のリズムをしっかりとって、
生きがいを求めてさまよう。
それはそれは素晴らしかった。
やらなきゃいけないだろ!
形にすることができるんなら、終わりなんて認められない。
汗でこぼれ落ちていく。気分が光、導きにそむいてまで。
なぜなんだろう。壊れそうで意味がない。
信じてる。分かってる。僕には何もできない。
心なんていう目に見えない物を使って、
目に見えるような結果を生み出す。
分からないから混乱するんだ。
自分を知ることができないのに、
自分は変えられる?そう思うか?
自分は変えられると言う。
でも僕は体を変えることはできないよ。
遺伝子の命令によって僕の体は成長し、
当然そこに心も生まれた。
この世界から悪いものを消し去ったら、綺麗な景色が見えるの?
良い悪いの基準は誰が決めるの?
誰かが決めるんだ。そして、いつまでもへ理屈で踊っているんだ。
失ってはいけない。大切なもの。
知りたいのはそこじゃない。
屁理屈だらけで申し訳ない。
その中に何かひたすら楽しい出来事が。
常にクォリティ背負って生きている。
随分ちんけなミステイク。
どんなにもがいても届かないなら。
この歩みよりももっと速く、飛び続けている光ならば。
ロンリー世界をざわつかせる、
未来よりも光よりも伝わるメッセージと新しい可能性。
このくだらねえ世界が僕にすごく素晴らしいね。
そういったもので、作られた自分自身。
手に入れた我が宝庫の方向。
潰れそうなメッセージ。
言葉にすらできないのは僕の弱さか。
感情の表現に挑戦。
何も分からない、世界に到達しても、
何度でも、何度でも僕は繰り返してやる。
答えが出なくてもいい。ゴールなんてもういらない。
最初から諦めていたのか、未知数をもがき続けてきたのか。
脳は今何を求めているのか。
意味が分からない文章の値千金 理解の惨敗
くだらない語感の響きに酔っているふうな自分が
問いかけるリーズナブルな価格と夢見た風船ドラゴン
とはいえども辛いきついが口癖で、疲れ切った体を休ませるしか
手はなくなったとしても。何もできません。
っていうかさ。分かってるの?
置かれている状況に、ひたすらマイノリティ。
少しずつだが進歩してきた。
何度でも僕は繰り返すぞ。
そして手に入れてみせる。
なんらかの答えをなんらかの形で生み出してみせる。
そうしないとつまらないからね。
面白くないからね。
つつかれた団子むしのように丸くなる
その君のしゃがんだ背中。
そうだ、未来が暴れ出す。
この世界にて、暴走気味に
ストレイトな望みワロスに。
響き愛無情に消えていく世界線に。
開かれれルメリーゴーランド。
鍛え抜く生き方の破天荒。
その森羅万象を
波乱の幕開けこの時代次第の邂逅を。
その変わり、俺が逃げねえ
エンドロフィン出しまくりで事務職つきたくて
もがいている俺が自分自身の栄光、
ヒステリックな自分に挑戦。
だってそれがないとつまらないことに
変わりはないと知るや否や、
面白い物探し続けた未来がそこにあったという。
俺の目的は最初からここにあったから。
なんでもいいんだ、くだらねえ。
どうでもいいこと多すぎて。
面倒くせえな全くもう。
なんてくたばれボケ。ってな具合で
はみだす破天荒とミステリアスと
砕け散る世界と情緒豊かなリズムに
豊作の予感。
それすら消えていくならワルプルギスの夜、
不快な深いオフ会
記憶を疑っているのか?
曝け出す全ての可能性。
俺が事務職希望するのには理由がある。
それはともあれ何はともあれ、
生きていく必然性を騙りかける。
意味もなく踊りまくる。
生きていく可能性を問う。
ここに存在する定義を聴く。
果てしなさだけが理由なら、
僕はずっと生きていくことにするよ。
綺麗にずっと輝き続けることが不可ならば。
天才的に考えた結果でも
後ろ前、突きたい後ろ盾。
光り輝くと信じたかった。
道しるべを見せてやりたかった。
そんなシンパシー。
くだらないと思うだろう。
僕だってそう思うんだ、当然だ。
巡りくる未来、開かれたこの炎。
炎のトンネルをくぐって夏を越えた
この幅が未来を作っている。
それしかないから生きてんのか。
正しく生きるってどんなこと?
分からないから悶える。
一途な感覚にまどいつつも、
信じ続けて生きてきたんだ。
理解に苦しむね。
ただそこに存在するだけでさ。
どうしてそこまで疲れないといけないの?
訳が分からないよ。ああ、全くもって分からないね。
謎の謎謎 宇宙の端っこで悩む価値を求め全力疾走だよ。
それが例えどんな気持ちになったとしても、
俺は今うまくいってんだと。
はっきりするべきなんだと。
分かっているくせしてさ。
思いっきり考えることを拒否してさ。
何を伝えたいのか、
本当によく分からないよね。
どうすれば未来が行動に移せるのかなんてさ。
やっぱり楽しい方向に向かい合わせに
合わせ鏡の向こう側。
カガミノクニのアリス
死んでしまいたいなんて誰が思うんだろう。
でも別に情緒不安定、
切り替えの速さは素晴らしい。
こんなギャグにすらついてけないなんて、
エンドレス。響き愛。道筋、綺麗に輝くスタイリッシュな
意味とアンチテーゼ。踊る私と笑ってる。
響きが嘘になっていくのなら、
それも大切なことだねなんて、
笑っていえたらどんなに素晴らしいだろう。
ずっとずっと悩んでいたんだ。
願っていたんだ。信じていたから。
何を思ってももがく。ひたすらに生き地獄。
だったとしても変わらないさ。あらゆる選択の結果の上に今俺は立ってんだ。
それだったとしても、
輝ける未来の為にやっとこさ立ったとしても、
導きにそむいたとしても。
終わりを求めて果てしない
生きているその理由を、
ぶち壊して好き放題やっているような。
伝えることはしてるけど伝わっていないような。
ガリレオ・ガリレイが歌うような。
未来を壊して天才的に
ブスとカス共がありがたがるMr.ブストラクト
だが楽しいかもしれない
変わっていくよ。
未来は踊りだす。
それはまるで綺麗に輝いていくように。
光輝いていくスタイル。
未来を壊していくスタイル。
そんなものにはなりたくねえな。
訳も分からずのたうちまわるを正義と言った。
でもそれってそんなにおかしなことですかね。
くだらなさを、見つけてワロス。
行動に転換してこそ意味がある。
ではどんな行動をすればいい?何も分からない。
あらゆる思考の果てに答えが隠されているというのなら。
あの果てしない闇の向こうに手を伸ばそうか。
そして出てくるオリジナリティが暴れ出す。
ここで究極を笑い続けるのもいいかなと。
思う事に罪はないと思う。
ほらまた自分かばった自分ばっかだ。ああああああああ
でもいいんだ。だって僕はいつでも天才兵器。
秘密のまま終わった秘密兵器。
我々の秩序の崩壊をただ待ち続ける。
言葉なんていらねえよ。
壁を見つけ出せ。
このベルリンの壁を破壊。
国境を守りたいのは。
全部同じ国にならないのは。
いまだにこれだけ食い違う。
おかしくないか?なんでこんな沢山言語があるんだ?
日本語を覚えたよ。
その中に自分を探したよ。
ない何かを探したんだよ。
ずっとずっと希望を探し続けたんだよ。
綺麗に輝く未来を拾ったよ。
つつがなし、エンドレス、
悔いの残らない響き愛。
躊躇なく本音を呟く未来に辿りついた。
健康は歌いあげる。
僕には何もできない。
僕は何もしたくない。
そんな訳がないじゃないか。
表現は永遠のループ。
そして地球はぐるぐる回る。
時間が足りないという。
死んでごめんじゃないでしょうに。
そんな宇宙にただ立ち尽くす自分に、
憤りすら感じながら、
さてと、ところで道筋待てよ。
きりきりまーい!きりきりまーい!
くだらねえことが大好き。
好きなものがあるってのは幸せなことだね。
宇宙から僕を呼び続ける声がある。
どんな面白いことが起こるだろう。
理屈や言葉では表現できない感情を背負い続けてる
センスの問題?生き違い?危機違い?
未来ってなんだっけ。面白さってなんだっけ。
眠たいのはなぜなんだっけ。
あれ、なんでこんな場所に俺はいるんだっけ?
忘れちまった、消えちまった、溶けてなくなっちまった。
隠れて泥棒されど文化とは模倣の歴史なり
不器用されど面白味も屈託もない笑顔で
秩序の崩壊待ち続けるけど
それを待ちくたびれて
終わって消えていく未来にまた出会って、
行動パターン暗記。これが僕の全て。
だって知っている人間以外は知りたくないもんな。
どうやったって分からない人間、そしておんな。
潰れたみかんみたいな笑顔に
くしゃくしゃになってゴミへと消えていく。
僕は絶望なんかしたくねーよ。
ただ響きわたるメッセージと共に。
砕け散る闇すら越えて暴れてみたい。
導きにそむいて歩いてみたい。
僕が必要としてるものなんてさ。
到底取るに足りはしないんだろう?
いつまでも、続くのか?吐き捨てて、寝ころんだ。
俺もまた輝くだろう。今宵の月のように。
そして何を求め始めるだろう。
少しでも意味のあることをしたい。
それが分かってるから虚しい。
その結果どんな答えが出ようと、
いいんだ。俺は泉。いくらでも言葉があふれてくる。
本質を見つけようとしてる。
ぼんやり見つめられてた。
僕は悲しかった。動けなかった。何もできなかった。
それでも別の歴史を刻む。
幸せだって叫ぶ為にもがく。
でも意味のない屈託な笑顔
無性に失礼な気分にどうどうどうすれば、
エンドレス、答えを求めて騒げるのか。
とんでもない世界に会いたいな。
そもそもこの声はさ。どうやって響かせればいいんだ?
何もない世界で。万死に値する
くだらねえ。そんなこと思いながらも
また日が暮れる。終わりなんて知らねえよ。
元々会いたくもなかった。
理想なんて追求するだけ無駄だった。
悲しみが希望って奴を洗い流す。
僕は捨ててきた伝説にさあ、
いこうぜ。未来へ飛び出そうぜ。
終わらせたくなかった。
未来へと曝け出す。
地平線より豊かな未来に辿りついた。
この世界を生きがいにした。
ロマンスを手に入れた。
ずっとずっと怖かった。
ずっとずっと一人ぼっちだったから。
何を考えればいいんだろう。
ずっとずっともがいてきた。
歴史的な生き方を求めてきた。
エンドレス、眠らない街を包んだ。
綺麗に輝く生きがいを、
ミステリアスを届けてくれたから。
残念ですが、僕が生きていることに意味はない。
何がなんでも生き残りたいか。
その目に物を見せてやれ。
期待値裏切るスーパー
訳がわからねーゼ。
言っとくが俺はスーパーファクション。
リアクションに抵抗を感じる。
戦っているのか?
冷たいロックンロールが騒ぐ。
未来へとその鼓動はどんどん上がっていく。
メッセージは追憶の彼方。
こぎ出すんだ、頑張るんだ、
やっちゃっちゃうんだ。
だってそうじゃないと意味なんてないじゃん?
面白くねーよな。檸檬味みたいな感じだ。
何もできないのであれば。
この感動を連れてくるメッセージ。
果てしなさだけがついてくる。
憤り、豊かな不満にすら気付けるほどさ。
ちょっと昔のブログを読み返すと、
ほらほらほらほら最高だろう?
導かれしものたちの戦いか。
イメージはできたかイデラッキョ。
闇も光も背負いながら奮闘。
導き果てるイメージが壊れていく。
眠くて眠すぎて倒れていく。
そこにどんな幸せがあったかなんて知らない。
思いっきり導いた。勝ちとった。
勝利と願って叶った。
その世界の向こう側へ行きたかった。
最終的な目標のその向こう側に。
なぜ、何のために、動いているのか。
そんなの分かるはずもなくて。
簡単じゃない未来が襲いかかる。
この世界と絶望を笑っていく。
ずっとずっと寂しかったから。
君はずっと敗北も誤解も繰り返してきた。
今だからこそ言えることがあるのなら。
ひっきりなしに鳴り響くこの鼓動のミュージック。
あなたをさらってく春風。
絶望が歌いだす。
調子に乗ってもいいから、
形を求めた。
願った。感じとった。
世界を彩りを増していく。
僕が僕の世界をぶっ飛んでいく。
ここに存在することに、
何の理由がいるんだ?
導きだしてくれよ。
頼むから、わがまま効いてくれよ。