ライムキング

らいらいの日記

2014年03月

捨ててきた遺伝子たち

どうなっているんだい?
思っているだけじゃ始まらない。
その気にならなくちゃ意味がない。
ならばストレスさらば鉄拳ビーナススクール。
ユートピアへようこそ!
スペランカーよりも素晴らしい。
あほらしいほど難しい。
経験不足が生み出すハッピー。
やる気を見せたくて、
全部を生み出す快感。
膨らんで刻みだす。
それはとってもすごいことなんだからね。
美しいってどんな未来だろう。
弾きだすプレシャス。
人の縁はあとは魂に任せよう。
俺がどうやればどうなるとか、
そういうこっちゃないんだよ。
最初から分かってたはずさ。
いつも通り過ぎていく日常に、
いつまでもロックンロールを掲げ続ける
訳にもいかないだろう?
そうやって繰り返す全てにさ。
意味がないといけないというのなら。
果てしないこの旅を、
僕と一緒に進もう。
だけどそれじゃ足りないんだろう。
残されないことが苦痛なんだろう。
大丈夫、全てはすぐに済むんだ。
鍛え上げればなんとなく。
終わりを求めて果てしなく。
こんな空間が存在していたなんて
理解できないさ。最初からうまくいく旅路なんて
絶対にないと言えるね。
楽しいことを繰り返すように。
そんな未来を渡しだすように。
意味のある行動をしていきたいんだ。
願うことってなんだろう。
覚えることってなんだろう。
何を育めば、僕は幸せになれるだろうか。
永遠に悩み続けても止まらない。
そんな感性が僕には存在しているから。
だからね。もう誰にも負ける気なんてしないんだよ。
それはとっても美しいことだから。
大丈夫なのだから。
全てはロックンロール、
導き出した通りに進んでいく人生だ。
再度の話もこれにて最後。
ぶっちゃけ言うけどおれたちゃ迷子。
こんなヒップホップも訳も分からないような。
最初から連れ込ませるような。
縁のたがいは未知なのかな。
僕は何も思わないことを誇らしく思いたくないよ。
それだけが正義だなんて、失礼だろう?
そうやって繋いでいくロックンロールに、
ある一定の形を見たのだから、大丈夫だよ。
ずっとそうだった。
僕らは方向性を間違えたのか。
感動を連れてくる為に、必要なものって?
訳が分からないのかい?
その基本的なことすらも、
楽しく変えてしまう。
ロックンロールが求め始めているから。
溶けて消えてなくなりそうなくらい。
最後の最後までぶっ飛ばす。
そんな勢いで頑張らないといけないという
苦労が、君の心では分かるかい?
何度も何度も繰り返すように。
彼らがいとおしむ世界のように。
問題児、炸裂していく未来。
全部がちょんぎられたとしても。
全然大丈夫が炸裂するのさ。
それはとってもすごいことだろう?
感動的なくらいさ。
面白さが経験値。
そう、いつだって僕は戦ってきた。
永遠を拳に固めて、
ぶっ壊してきたのだから。
その力、果てまでぶっ飛ばす勢いそのままで。
感情をブレイクさせていこうぜ。
それこそがジャッジメント。
あるいはどうでもいい天ぷら問題だとか。
はびこる世界に導かれているだとか。
そんな感覚と共に生きていくものだと思うんだよね。
なんとなくでも理解するということは、
素晴らしいことだと思うんだよ。
それほど素晴らしいものは他にないからね。
だからこそ、大切にしたいものがあるんだ。
こんな感覚になったことは一度もないなんて、
生きていく苦みを繰り返し繰り返しているんだって、
何度頑張ったとしても、
苦しんだとしても。
永遠がもがくようなルーレット。
弾きだされたミステイク。
その感覚に新しい快感を届ける為に。
もっと素晴らしい力を手に入れたいから。
面白い世界と共に、生きていく理由が欲しいから。
なんでもかんでも面白いだろう?
宇宙より楽しい道筋、
栄光を描いていこうじゃないか。
それこそが素晴らしい道。
エンドレスがそれを求めるように。
砕け散るワロスを求めていこう。
何度も何度も繰り返そう。
それだけが正義。
それだけが生きがいなんだ。
大切なことって儚すぎてとろけそうだけど、
そんな自分自身に面白いように、
感覚は取り戻されていくけれど。
果てしなくゴーゴーしちゃうのなら、
いつまでもキャンペーン実施中みたいな。
そんな感覚に取り戻されていきながら。
宇宙を笑っていこう。
最高を謳っていこうじゃないか。
そうしないと、もうすごい速さで
時間は流れ去っていくのだろうか。
ここではすごく長い時間を過ごしているように感じる。
寂しい気持ちを食って生きていくんだ。
素晴らしさがエンドレスだからこそ。
面白い旅路も繰り返せるってなもんさ。
はっきりしない意味も関係なく進んでいくだろう。
平等の期間。素晴らしい世界。
面白く続いていく未来へと、
ぶっ飛ばしていく日々を。
でもそれとなく生きるを目的としながら。
エンドレスへ羽ばたくために。
こんなことで生きていた証になるのなら、
それ以上のことはないじゃないか。
つまりはそういうことなんじゃないだろうか。
限界まで進み続ければきっと未来はやってくる。
ずっとずっと怖がるのはもうやめにしよう。
誰もいなくたって幸せなんだってさ。
感じたいじゃん。笑いたいじゃん。
そういう道が欲しいじゃん。
感覚を手に入れたいじゃん。
そんな自分に創られているような
メッセージがあるという。
一人じゃ立てないという。
こんな未来だからこそ、
こんな世界だからこそ、
見つけたかったんだ。
最高のぜいたく。
面白い具合に道筋、
光になるまで
この世界をちゃんとしている、
未来を全部手に入れちゃっているということを。
はっきりしないことはどうなってしまってもいいのだ。
これこそが楽しいからいいのだ。
セレブリティ発揮発揮。
そして変わらない賃金と共に、
潰れそうな経済を支えていくんだ。
それだけが希望なのだから。
慈しみ、はびこる諸悪の根源を
潰しにいくぞ!この部屋が味方してくれてんだ。
守る人間には優しいもんな。
そうやって生きてきたんだもんな。
そうやって生きてきたんだ。
理解を超越してきたんだ。
こののしかかる感じすらも、
表現してみせるよ。
何人見るかも分からないブログに
乗せてあげるよ。
そうしないとさ。意味なんてないから。
僕の存在に定義なんてないから。
そうしないとさ。
とてもじゃないけど
僕は僕をやってらんないんだよ。
そして言語の為に生きる。
素晴らしい人生じゃないか。
少なくとも俺はそう思うね。
じゃあ、最初から望むことはただ一つ?
願うこと、ただそれだけ。
はっきりさせたいなら最初から、
分かっていたはずなんだ。
どんなにもがいても、辿りつけないとしても。
感動を連れてくるメッセージ。
あなたが生きている証を求めて羽ばたく。
願い続けることをやめたくないんだ。
あなたを手に入れたいんだ。
そして、エンドレスは地球の上でもがき続ける。
あらゆる世界は俺のために存在はしないけど、
仕方ない。そんなことはどうでもいいんだ。
支えていくんだ。
それはひどく当然、当たり前のことだから。
全然結局何もなかったのだから。
認められるのが遅すぎたってことなのね。
中々ないようなスパイラル。
その実力認められちゃってスパイラル。
今回もいつもロックンロール。
rock 'n' rollは鳴りやまない。
だからもう泣かなくていいんだよ。
僕がいるから大丈夫。
もう安心していいんだよ。
泣いたっていいんだよ。
笑っていいんだよ。
そんな言葉投げかけても、
いつまでもさっきから感じ続けているように、
いつだって僕を支えてくれる人がいたから。
それが楽しくて、口に出せないよ。
この世界に、どこまでもワロスを求めながら。
チャンスを形に変えることをよしとしたみたいな。
だけどそれを抑えるエネルギーがあることも知っている。
それが怖いから彼らは・・
直接じゃなくても力を発揮する機会ならある。
なぜなら俺は才能を持っているからだ。
ある種の才能だ。
だが、それに決して甘えない。
俺は俺のことを考えることをやめないのだから。
創られてるメッセージを、
歌いだすハッピー、願うような気持ちよさに。
新しい快感、歌いだすロマンス。
感情がブレイクしそうなら、
それもいいのだろう。
最悪が生まれだすのも分かる気がしたよ。
珍しい感覚だった。
エンドレスが通るように、
見つけ出すんだ。最高を考えるんだ。
そうしないとミステイクしそうなんだ。
そのままじゃだめなんだ。
だめなんだよ。
伝えたいことが分かるのなら。
はびこる痛みが分かるのなら。
最初から何もいらなかったんだ。
最初から始まってもいない心。
大切なミステイク。明日を叫んでとめどなく流れる涙。
少しだけ時間が欲しいのかな。
お前らが叫ぶように、
届くようにミステイク。
あほらしすぎるほど頑張っていく。
それだけで全てが終わって行くようだ。
必ずしも正解に辿りつけるとは限らない。
言葉の表現だって限りない。
だからこそ道を踏み誤っちゃいけないんだと思う。
完璧を目指さなければ、一途な思いは途絶えていくだけだ。
最初からそれがありのままに、
繰り返されていくだけだとしたら、
どんなに希望が持てただろうか。
いつまでもロックンロールをrock 'n' roll
守っていけるわけじゃないと信じてる。
だからこそ、知りたいことだってある。
願いたいことだってあるんだ。
それがずっと繰り返されてきて、
俺たちはようやくここまでこれたんじゃないのかよ。
全ては計画のうちだ。
ただ、そこにある存在、
それをそのままに理解する脳みそがなければ意味がない。
さあ、楽しもう。
どこまでも広がるようなこの空を、
優雅に泳いでいくために。
じゃないとだめだろう?
牙を持てないだろう?
いつまでも、ハッピーでいられるなら。
もしかすると手に入るかもしれないものだってあるんだから。
絶対に手に入るんだから。
足跡すら残さないんだから。
そうやって繰り返されてきた歴史。
全てが今始まりそうだ。
積み重なっていく、それは山のように。
俺はただ拳を突き上げるようにして、
自分をただ広げていくだけだ。
未来を越えていきたい。
新しさを迎えていきたい。
ワロスを伝えていきたいんだ。
それだけが正義なんだ。
それだけが正念場なんだ。
そんなに楽しい世界がここにあるというのに。
分からないのは、一途さか。
それとも優雅なひと時か。
どちらにせよその瞳はあけるべきなんだよ。
最高が歌いあげる事実関係。
はっきりしない歌声と共に。
あらゆる物質が願っている。
新しい地平線が広がっているんだ。
そこにどんな意味がある?
そこに何を期待すればいい?
意味が分からないよ。どうしたらいいのか。
僕は僕をやめれないの?
いつまでも続く日々をエンドレス、
求め始めどうするんだい?

多分大丈夫

そこが始まりだ。
そもそも、終わりなんてあるのだろうか。
未来へのタスキが永遠を振りしぼっている。
この力こそが活かせる全てなんだ。
必ずきらめいてみせるからね。
ユートピア、実行に移すことが大事なのさ。
いつだってそうだ。ワンタッチで始まる宇宙。
どこまでも広がる地平線だって、
見つけ次第ぶん殴る勢いで、
とんでもない世界を創作しよう。
なぜなら俺には文章があるから。
文章と言う名前の泉が有る限り、俺は無敵だ。
少なくとも俺はそう思うね。
くだらないと思うかもしれないが確かなんだ。
やっとの思いで手に入れたんだ。
絶対に負けるもんか。それだけは言い切れるだろう。
全然大丈夫なのさ。
永遠が歌いだすからね。
そんな勇気を振り絞って生きている。
おしゃれで快活、
宇宙すら自分のものにしていくみたいだ。
願い、願う。働き、疲れて、そして眠る。
なんだか一定のサイクルが回り続けているようだ。
こんな世界に登場してしまった偽りを。
正しさを誤解してしまったニーズを。
こんなに確かな道筋だったのに。
こんなに確かな未来だと思ったのに。
それがどんどん変わっていくのは仕方のないことだろうか。
なんでもいい、結果が欲しい。
こんな自分にしてしまった、なってしまった。
さらに道徳は求め始めるだろう。
そして成長していくことだろう。
僕が得る全ての物に、祝福を届けたいから。
絶対に見捨てなんかしないから。
あなたを一途に守り続けるから。
こんなものがあればもう俺は何にも怖くは無いなって。
思っていたいんだ。感じていたいんだよ。
それだけが俺の正義なんだよ。
いつまでも笑っていられるわけじゃない。
だが求めずにはいられないんだ。
それこそ僕の全てだから。
楽しくて結構、生み出せれば宇宙だから。
つぶやきはメッセージとなり、考えの柱となる。
ゆっくり着実に考えてきたことは終わらない。
ミステイクしそうな感覚。このユートピアはどんな気分だろう。
至福の世界、どこまでも飛び立つような、
逃げ行くような素晴らしさに求め始めてる。
感覚は色々あるけれど、
大切なことってなんだろうな。
必要情報、ありったけ。
僕が消えても大して面白味もないのなら、
なんでもいいからぶちのめしてほしいよね。
こんな自分が天才的にガッツポーズしていたんだって。
それほど目に疲れが来ない方法でさ。
なんとかできないの?未来を妥協できないの?
こんな世界だからこそ、鍛え上げなきゃいけないものがある。
それを常に表現してきたから、分かってしまうんだ。
どうしても、必要なら黙っておけばいい。
僕の感覚は全然止まるはずがない。
こうして文章を書いてるだけでも、幸せは訪れるから。
きっと分かるものはあるのだろうから。
最高が歌いだす。それは分かってる。
何もかも消えてなくなる日だって来るだろう。
びっくりさせたいが為。
でもどっちかというと、これは制裁に近いのかな。
簡単じゃねーんだ。あそこだけ大丈夫ならそれでいい。
さまざまな行動から導き出される答えは一つなんかじゃない。
大丈夫、人間の数だけ世界は存在する。
この世界、俺の世界を盛り上げていくだけだ。
こんなに楽しい未来なのに、こんなに美しい世界なのに。
なんでこんなにとんでもないんだろう。
宇宙は閃きを導いて、更に高い場所へと求めるように。
僕がしたいことなんてたった一つたりともないよ。
まるで消えていくのを楽しんでるみたいで、
僕はいやだったんだ。
自分の存在を否定することなかれ。
だからこそ、僕は誓ったんだ。
願ったんだ。信じたんだから。
もう素晴らしいよね。
こんな簡単な未来が分からなかったなんて、
信じきれないよ。全然、分からないからね。
ただ動かされる存在になるのも退屈だし、そうだなあ。
無駄な時間を過ごすよりは、未来へと羽ばたきたい。
少なくとも俺はそれを願っている。
人々の声を代弁するために、俺は生きてるんだ。
人以外の何かを宿して、戦い続けるんだ。
そこにどんな恐怖もない。立ち向かってきやがれ。
言葉の力で圧倒してやるよ。
どんなオカルトだろうが、信じ込めるほど優しい人間なんだから。
こんな宇宙、そろそろ、ってかあれだなあ。
こんな受け身ばっかりじゃつまらねえ。俺は信じたいのよ。
絶対絶望、働いて損しない社会。
どこまでも頑張れるのか。感動は連れてくるだろう。
あなたを手に入れて、もがき始めるだろう。
一人で居座るのもいいね。
そんな感じで嫌われて生きていくのさ。
要注意人物?知ったことか、
俺は俺のやりたいことをやるんだ。
みんなのやってることをマネするんじゃない。
俺は俺のやりたいようにやる。
己の思想に浸ってやるよ。
どこまでも続くような僕の月夜のノクターン。
響くのは何か。そのタイピングのメッセージ。
届くのは力なのか。
その行動の原理はどこにあるのか。
ここに、必ずシンパシー。
何が正しいかなんて分からない。
まだ始まったばかりだからだ。
チャンスは栄光だ。
それは、すごく響いているからだ。
何もかも、大切なものだらけでマイルなあ。
それは一体どうなっているんだろう。
チャンスは巡り巡って消えていく。
可能性は尽きることはないだろう。
こうして、永遠は続いていくのですね。
不思議と僕には分かるんだ。
チャンスが願っているから。
この行動が全てだから。
永遠を目標としているから。
俺はずっと、願っているから。
この文章力こそが俺の与えられた唯一
最後に残った道しるべといったところか。
だからこそ、俺は負けないんだ。
絶対に負けない。そう言いたいね。
絶対に終わらない戦いを始めようか。
リラックスと楽しむことを忘れずに、
導いていくように。
その鼓動はどんどんあがってく。
未来に向けて、どんどんひろがっていく
残された空気感。
面倒くささが変わっている。
チャンスが憎らしくなっている。
とんでもない未来が憂鬱なら、
再び笑える日まで。
最後の最後になっても分からない。
そんな自分なのなら一途だ。
最高が歌いだすのだろうか。
夢にまで見た景色がそこに?
宇宙は考えているんだ。
それをひたすら導いていくのも、間違いかもしれない。
どうしても、エンドレスは待たないのだろうか。
ネットに繋がらない。
そんな道もいいのかもしれない。
そんな簡単にいくもんか。
それが素晴らしいと考えられるのか。
ミステリアスを爆発させると?
そんな感覚が漂うのか。
それじゃ俺は一体何のために存在する?
分からないからこそ、面白い。
計画は道筋だ。
どんとこい、感動。
セクシュアルな感じ。
そして飛び出す未来が弾きだしそうだ。
完璧ってなんだろう。
どういう状態が幸せなのだろう。
難しい問題に立ち向かう。
元気に生きる為に頑張る。
それだけでいいじゃないか。
なぜそんなにもがくんだ?
新しい情報が入ってこないから虚しいのか?
俺にとってはお前のほうが虚しいよ。
どんなこと考えたって、究極はレスポンスを求めるんだ。
最後の最後まで生きてやるよ。
そうやって続けたことを歴史と呼ぶんだもんな。
大丈夫、未来は近づいてるから。
思い通りにいく人生なんてない。
分かってる。難しい道を選択しなくちゃ
いけなかった。仕方がなかったんだ。
だとしたら、もう悩むことなんてないじゃないか。
ずっとずっと願っていたことだ。
歴史的なこの一秒だから。
手に入れる為に頑張るのだから。
怒り。そうなのだろうか。
導かれているようだった。
最後の柱も感動に包まれた。
それとなく分かっていた。
ロックンロールの灯だ。
生きていくその理由を問いただす。
簡単じゃない未来が押し寄せてくるのか。
それはまた大変な話ですね。
だったらなんだというのだろう。
じゃこの感性は、
もしかして自由を求めているのかもしれないな。
そうだとしたら全てにつじつまが合うんだ。
そうやって響かせるメロディこそが、
僕のやっていきたいことなのだから。
ミスってもただじゃついてこれないだろう。
そんなメロディが確かに存在するとして、
僕にできることはなんだろうか。
訳が分からない。その中心に俺はいるのか?
広がる世界に何を託そうが、
僕は僕でしかないんだ。
僕は僕にしかなれないんだ。
深い眠りから覚めて、
そろそろ旅立つ準備を始めるような。
感動をここまで連れてくるような。
その無償に難しい世界でもさ。
さらに吹き飛びたい。
その調子で現わしていきたいから。
その言葉にどれだけ頼りにされてきたか、
分からないくらいだから。
思い出すこともたやすくはないね。
その通り、道筋を分かる通りだから。
全然侍、関東地方に大震災おこるくらい
エンドレスがトゥギャザーしているという
論拠の提出とエンドレスへの
道間違えそうなレベルの
もっと吹き飛びそうな
チャンスを得ているような。
究極が声をあげて喜んでいるような。
そんな限界を知らないパワーが、
ぶっ飛ばすほどスパイラル。
チャンスはまた来るんだと思うんだよ。
ただ、そこへ届く声が、か細いだけで。
僕は大丈夫。どんな困難にも立ち向かっていけるから。
だからこそ信じたいね。
今の自分を見違えるほど、
ぶっ飛ばすほどに快走していきたいんだ。
ロックンロールがそれを求める限りはね。
だけどしからずんば だからこそ
雨の日は家の中でゆっくりしていたいのか。
こんな感情を一体なんと呼ぶのだろうか。
自由に話せる時間は終わったとでもいうのだろうか。
俺は楽しくすごしてきた。
これからもきっとそうだろう。
邪魔なものは切り捨てて、辿りつく未来に、
一体何を期待したらいいんだろうね。
僕は不思議で不思議でしょうがないさ。

すべからく素晴らしい

素晴らしい快感は押し寄せてくるのか。
美しさは魅力的に、滞在することを厭わないのか。
伝説の未来は朽ち果てているのか。
なんにせよ、俺は正解だ。なんにせよ、俺は成功だ。
だから、これ以上辛い重いなんてね。全然しなくていいのだよ。
でもなんとなくがキャパシティ。
エンドレスが歌いだすスピードなのだから。
必ず確実に手に入れてやる。それがどんなに難しくても構わない。
さてと、そろそろ眠いので寝ようかな。
ありがとう、アップロード。素敵な自分に出あえたよ。

少しの不安

絶望ヒステリック。私はいつだってハッピーに過ごせるから。
最初から憧れの存在。ならば飛び立つ準備を。
ユートピアへ乗り込む準備を?

サクセスストーリーがあるんだ。
じゃあその教科書を開いてよ。
どうしたって無理だって言いたいことがあるんだ。
とてもじゃないけど分からないよ。

それならどうしたらいい?
どうもしなくてもいいんじゃないかな。
そして踊りだすのはいつまでも続くようだから、

再び笑う時になるまで
もがけばいいんだ。
沢山を踊りだす為に、
笑い飛ばせばいいんだ。
そのままでいいんだ。そのままで。

だけどなんか物足りないなあって。

スロウライフ

それはどうしたのかな?
ちょっと間違えたのかな?
気がつくのも遠いほど、
カントリーロードなのかあ。

だったら話は速い。
そんな感じでスロウライフ。
僕が提唱する概念と共に
はびこる悪を退治するために
現れたパンダヒーロー
いつもいつまでも頑張れますように。

ただ、それを考えるってどういうことよ。
生きているふりをしてるだけなんだ。
向かうべき所へ行ってよ。
やるべきことがあるでしょ。

チャンスを棒に振ってまで
成し遂げたいことがあるのなら、
死力を尽くすしか道はなさそうだなあ
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