ライムキング

らいらいの日記

2013年09月

それでも私は幸せだと叫びます

何もかも失った、
地位も金も・・
そんな人がいたとして、
憐みをかけるのか、
それともざまあみろと笑うのか。

仮にその教養の浅さゆえに、
あるいは無知ゆえに、
素晴らしい作品を
ゴミ同様に捨てることが、
正しいとどうしても思えなくて。

ただ、僕にだけ
光り輝いて見える財宝があるとして。
それはある人にとってはペットだったり、
植物だったり、家だったり仲間だったり
親族だったりするわけだけど、
本当の価値って奴にまだ気づいていない
人ばっかり。
だったらどうする?
その立場にあって、それでも黙りっぱなし。 

こんなつもりじゃなかった

自動的にハミングされていく
希望のように。ミラクル、
吹き飛びそうな
シンプルさこそが大切だなんて

面倒くさいことこの上ないのか。
本当にうれしいことって
なんなのか。

元の木阿弥風に気をつけて。
絶望が踊るならそれもいいね。
中途半端に
生きて損はない。

二度あることに三度目はない。
大丈夫だ、安心しろ。
この国は泥船だ。
いつか沈む。
それを考えると少しは気が楽になるぜ。
放射能は健康にいいしね。
んなわけあるかいだあああああああ 

閉ざされた扉

開く為に存在するさ。
何もかも、当然だ。

未来があるのなら、早い話だ。
最初からわかっていたような
そんな話だ。

どうしようもなくたって
生きていくんだ。
そうやって繰り返すことを
希望って呼ぶんだからさ。

何も得られなくなっても
笑ってよ。
追いかけてよ。
命を笑ってよ。

歌い出してよ。
もっともっと、世界が欲しいんだよ。
あえて言うまでもないかもね。
新しさが歩調をそろえているからね。 

飲み込まれる世界

君は信じることができるだろうか!?
夢に見た舞台、
ほほえましい光景、

ルックルックにこんにちは。
明日の朝がこんにちは。
あの木にとまる鳥のように、
じっとしてられないんだ。

そうやっていくつもの破壊者たちは。
願えるスクランブルエッグのままに。
It's fantastic world.
どうでもよくてもただテクニカル。

僕より秀でた人間はいないなんて、
よく豪語できたもんだぜ。
いらないもので溢れてても、
やるっきゃないことだってある。
何もかも捨てたって構わない。
そこに未来は見いだすんだ。
それだけが正義感。灰色の男たち。 

スーパーを越える

夢の舞台が整った!
全てが踊りだして!いるんだぜ!

そうやっていつも駆逐し
朽ち果ててきたから
今さあ。嬉しくて。

ちゃんとやってれば
未来は開かれたなんて
幻想にすぎない言葉を
追っかけるよりも
ずっとずっと確かな

俺の過去そして明日だ。
それはともかく
それはさておき
ファイナルシャッフル
ざわざわメモリアル
明日の明後日になればきっと
あなたの顔もまた少し変わって
未来が想像しちゅう! 
twitter
最新コメント
ブログランキング
ギャラリー
  • ライブドアブログ