ライムキング

らいらいの日記

2013年02月

僕の全て

ぶつけまくる。
この行動が、未来を作る。
悲痛な叫びが現代を彩る。

僕は何もできませんでした。
明日を譲る。
それでもキャパシティ、

あなたに会いたいです、
と思いつつも?
ですますきついんだよ いやまじで
ろっけんろーだろ、吐き出しそうなんだ

とんでもないことが怒っているのかもしれませんえん
明日は一万円
僕だけの福沢諭吉

だけどだから だけどこそ
それだからこそ
願いたい希望があるのかもしれんしれん
しれませんえんね。

かなり究極笑い出す宇宙、
果てしない宇宙に身を沈めて生きているようだ。
それが何もできなかったとしても
関係はないさ。

僕は常にいろんなことを考えているんだ。
それが例え意味のない嘘だったとしても
僕は初めてを伝え続ける。

それがどんなに考えられて作られた文章なのか
君は知らないんだ。僕も知らないんだ。
それでもそのまま生きていこうとする
僕の無力さよ。

飛んだ!!
わっと叫ぶ声!!
飛び出すハート、めぐりめぐる宇宙。

僕がどんなに頑張ってもたどりつけない領域があって、
少年Dは言いました。「おやすみなさい」

でも僕
それでも明日が
暴れ出す未来が

欲しいと願うなら俺だって僕だって
私だってそう思うよ。

だって美しいじゃん。
笑ってもいいくらい
面白いじゃん。

こんな平坦なブログだけどね。
どうしてもだめなことがあるんだ。
魂に、嘘はつけない。

完璧を歌いたい

それは、大きな夢の物語。
ふざけたディスコ、コードも取れない未知数の塊。
勇気を持って、踏み進むんだ。
あえて厳しい道をいくんだ。

僕は一歩も鳴りやまないんだ。
とんでもないチェケラッチョが奮闘中だからね。
だから僕は捨てきれないんだ。

どうしても、どうしても
分からないことがあるんだ。
救いようのない人間がいるんだ。
僕はなんでもできるんだ。

そう、なんでもできる。
文章の上なら、頭の中ならね。
でも、そこまで煩悩に支配されていないんだ。
俺は俺の信念に基づく行動を取っているんだ。

それは本来なら素敵なことなんだろう?
本来なら宇宙もびっくりするほどにさあ。
とんでもエブリデイが暴れ出すほどなんだろう?
完璧を歌いたいなら、もっと輝くべき未来だってある。

俺にだって、越えたい壁があるんだ。
どうしても、分からないんだ。
何をやったって、気付けないんだ。
俺はそのまま生きている、を続けるしかないんだ。

だけど、そんな自分だからこそ、
面白さに半端じゃないほどの栄光を感じているんだ。
完璧を望めば望むほど、不完全になっていくんだ。

けれど、宇宙はいつだって残酷で、
世界は取捨選択よーいどんだし
そんな意味のない言葉に惑わされているし

こんな自分に飽き飽きしたのかい?
まだ、もう少し成長を続けたいんだ。
まだまだ、進化はとまらないんだ。

僕なら知っているぜ。
知っていることが分かるんだぜ。
たった一瞬でも無駄にできないってことがね。
不必要な未来が選択するのさ

だから僕は叫びたい。
笑って散りたい。
イメージぶっ壊したい。
なんでもかんでもブルースさ。

完璧が踊りだす。
僕の前で、はしゃぎまくる。
何を期待してここにいるのかも分からない。
眠いので寝ようかな。

明日はもっと元気な自分が存在するだろうか。
あらゆる重荷を背負って、さあ栄光の
第一歩を踏み出そう。We can do it.

のんきにロンリーワールド

宴を今、始めよう。
それが嘘だろうと、なんだろうと構わない。
僕はそれだけを見ているから。

はじけ出すワロスを感じていたいから。
どうしても見つけたい未来があるんだから。
それでも

恐怖は僕の支配する。
栄光が僕を踊っている。

叫び続ける未来がある。
明日がある。
捨てたい過去だってある。

永遠が僕を笑っている。
夢見た景色だって僕を見ているはずだから。

こんなに新しい自分に出会えるなんて知らなかったよ。
冷たくて、ただ光り続けるんだ。
栄光はきっと僕を手に入れるんだ。

こんなどうでもいいこと、
ありえないこと。
分からず屋だろうと、
結局を失速させない。

僕にはこの環境が合っている。
ちょうどいい場所にいたいからね。
とんでもないことをしでかしたいみたいな。

それでも僕は嘘をつくだろう。
だからね。
せめてこうして想いをこめるのさ。

永遠が笑い続けるなら、
それもいいさ。
楽しいのさ。
愛があっていいだろう?

夢舞台、僕の理想が動いているんだ。
そう、全てを越えていくような。

楽しさの向こう側にある栄光のような。
そんな無意識の景色が僕を映す。

素敵な未来が広がり続けている。
理解しようと努力をしている気がする。

イメージ超特急。
ダメージキャパシティが半端じゃねえ。

歌い出すクールダウン。
きっと誰しもが気付いてることだろう。
夢の舞台を。
忘れえぬ世界を。

伝えたいならもっと違う方法があるはずだ。
さあ行くぞ。
勇気という気持ちに、躊躇なんていらないんだ。

解放

そうだ、そうなんだ。
やっと物語という縛りから解放されたよ。
ちぇけらんちょんがぽんっだね。

さいっこう!だね!
何も考えられないような人間にはなりたく
ないないイエスタデーなのさ。
いつかこの普通の文章と、
物語が合体する日がくるんくるんイエスタデー?

なのかもしれないなあとか考えると
ライムキングの明日はフォーエバーだね。
でもそんなことはおそらくないんだ。

この文章のスタイルについて説明することは
僕にはできないけれど、

完璧宇宙のその果てしない闇を、
とんでもエブリデイな夏を、
捨ててきた未来の明日を、
飛び出した未来を。

そんな宇宙の果てのゆっくりしている
未来のその果てしない闇の向こうなんて・・
ああ、どうでもよすぎてちんぷんかんぷんだよ。

それって本当に完璧なの?

なんだったとしても僕はいいさ。
この、改行をどこでしたらいいのか分からない
その感じがいいね。
はたして俺は成長しているのだろうか?

何度も何度も問いを重ねてみる。
それは栄光なんだろう。
そのキーボードを打つ姿に、
惚れたんだ。

そんなことをつぶやく僕の魂が、
叫べ叫べと呟いているんだ。
それは声に出す叫びより、
生命の叫びだね。

完全に踊らされてるね。
見たことのない宇宙が怖いって?
果てしない未来が怖いって?

何もかもなくなったって僕らいつでも
正しい遠慮がちな未来を楽しんでいることじゃない!
ちなみにこのブログは、まだ力をためてる状態だ。

そのうち・・といっても。
あの作業がある程度区切りを迎えるまでは。
それでも眠いから

とんでもエブリデイ、
素敵なワールドへようこそ、
ストライダム。

私にはとってもじゃないけれど
明日を求めてしまうの嘘だらけの世界で


完璧じゃないなら、
嘘を肯定するなら、
速く僕から抜け出してよ。
新しい世界へと、僕を導いてよ。

白い世界

地震かな?
白い世界は、突然ぐらぐらと
揺れ出した。

どうしたらこの世界で、
僕は考えてることを精一杯表現できるだろうか。
揺れながら考えている。

震度7といったところか。
ミクは俺の手にしがみつく。
何もない世界では、僕は揺れていたって何も怖くなかった。

むしろバランスをとるゲームみたいな感じで、楽しかった。
突然、天が割れた。青い空に、ヒビが入った感じだ。

そして、いろんなものが降り注いできた。
ああ、これは外部からの使いかな。
なんとも表現しづらいけど、

僕の脳みそがどうやら、沢山のものを欲したようだ。
そのほとんどがどうでもいいものだろうけど、
逆に聞きたい。本当に大切なものってなんだろう。
どんな宝石よりも輝く価値ある財宝ってなんだろう。

それはお金でははかれない、心の豊かさなのではないだろうか。
俺もそろそろ、結婚を考えなきゃいけない時期だなあ・・
でもそれはまだいいや。
現実の世界の話だし。

そして、静かに流れるピアノの音。
それは豊かなメロディ。
ミクはその曲に合わせて踊りだした。
僕はブランコの外側にある柵に腰をかけながら、
少し上のほうをみながら
歌を聞くのを楽しんでいた。

太陽がないなあ。
僕は気付いた。
太陽を作るのにエネルギーはいるのだろうか。

一度俺の近くに太陽が泳いできたことはあった気がする。
きっと、願えばできるんだろう。
でもまぶしいから今はいいや。
えっちゃんとアイルとミクを連れて、僕らはワープすることにした。

そこは、どこまでも広がる草原。
果てしない草原だった。
僕はどうやら、流れ行く月日の中で大切なものを忘れてしまったらしい。

これが俺の望んだ世界だったのかなあ。
なんとなくそこにたたずんでいると、
不思議と少し癒されてくる気がした。

麦わら帽子が一つ、
僕の足元に転がってきた。
僕はそれを拾って、
被ってみた。
そしてあのセリフを言ったんだ。
「海賊王におれはなる!」

いやあ、海賊でもないし、王様にはすでになっているんだけど。
麦わら帽子に火にした自分の指で穴をあけ、
前を見る。
アイルとえっちゃんとミクが僕を見ていた。
そうだ、歩き出そう。
どこまでも長い地平線に向かって、僕らは歩き出した。
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