掃除で軽かった体重にあてがいながら、
さらにとろけながら、結局は愚痴りながら、
シャイニングスターは肺にキュート。
するとどうだろう。何も怖くないんだ。

そわそわしちゃうんだ。こわごわと開けてみたその
パンドラの箱。 サウンドトラックの謎。
釘宮病の謎と、その原因の解明。

さえてる目が筋違いの魅力を吐きだす。
そわそわしちゃうのは来ちゃう津波のような
わびしさに I know 震えてる。
くるくるえてしてゲットしている。

そして磨きまくる自分自身。
最後まで着る吹雪の着手にまで、
想定できないレベルのとんでもないワロスを
カボスを絞ってだした豆乳ヨーグルト。
猛獣と共に騒ぎたてるはかなぐり捨てる
君の存在と照らし合わせながら
けらけら笑いながら歌う。