すっげー半端じゃない気合いなんかよりも。
スゲーゴールキーパーがいて、そいつの名前がスゲなんとか
うぜえこの蜃気楼に ツケメン食べるのも飽きたし
公家に仕えるのもあれだし無限大の夢を見るとしようか。
腕が試されていると思う。すげーことなんだ。
クセのあるやり方で、俺のゴールはこんなもんじゃないんだぞって
ツケモノ食べながら思いながらさ。うげえ!
ずっこけ!無碍にしないぞ!その心意気!

とはいえども 怖い事だらけだから
そわそわしちゃう。トワイライト。
終わりをいつまでも認めたくねえなあ。
壊れるようなmore interesting 永久に共に。
ドアを開ければコア、ゴアグラウンド。
そばをたべながら そばにいたいって呟きながら
もー罵倒になんか耐える必要ないんだよって。
怖がる必要はないんだよって。
そら確かな話だろうが、ぞわぞわな感覚は、
スコアに惑わされない、焦がしてる
全滅しちゃってる、ほうばってかっこむ。
モバゲーにはまっちゃってるそんな感じ。